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通信 英文翻訳の入門 7月
7月受講開始
- 村野 由加子/翻訳家
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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通信 英文翻訳の入門 8月
8月受講開始
- 村野 由加子/翻訳家
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円 / 前期会員本無 23,100円 / 前期一般本無 23,100円 / 後期会員 23,100円 / 後期一般 23,100円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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通信 英文翻訳の入門 9月
9月受講開始
- 村野 由加子/翻訳家
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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通信 英文翻訳の入門 10月
10月受講開始
- 村野 由加子
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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通信 英文翻訳の入門 11月
11月受講開始
- 村野 由加子
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円 / 前期会員本無 23,100円 / 前期一般本無 23,100円 / 後期会員 23,100円 / 後期一般 23,100円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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通信 英文翻訳の入門 12月
12月受講開始
- 村野 由加子
- 前期会員 25,080円 / 前期一般 25,080円
自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 ◆テキスト/安西徹雄著『翻訳英文法トレーニングマニュアル』(バベルプレス) A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、テキスト・課題執筆者の故安西氏による訳例、解説とともに、お手元に届きます。
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