409講座中 1〜20件を表示
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通信 デカルト『省察』を読む 7月
7月受講開始
- 中村 昇/中央大学教授
- 会員 23,150円 / 一般 23,150円
哲学は、人間の根源的な問いかけに対して答えるはずなのに、専門の学問になると、なんだか、わかりにくい言葉を使った一部の人たちだけのゲームになってしまいます。デカルトはそういう専門的な哲学になる前に、近代哲学に最初の一撃をあたえた人です。この一撃によって、それ以降の哲学が始まりました。だから、デカルトの本は難解な哲学用語などは一切でてきません。平易な日常語で世界の謎に挑んでいきます。そんなデカルトの純粋な哲学的思考のエッセンスがつまっているのが、『省察』です。デカルトは数学者としても有名ですので、文章は明晰で、筋を追うのはとても簡単です。 『省察』とじっくりつきあうことによって、本当の哲学の醍醐味を味わっていきたいと思います。哲学は、面白いものだと気づいていただければたいへん嬉しいと思います。(監修講師・記) ≪学習の進め方≫ 毎月、課題箇所を読み、指定のテーマ(設問)で800字程度のレポートを提出していただきます。返却は締切日の約1ヵ月後です。
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通信 哲学のすすめ 7月
7月受講開始
- 中村 昇/中央大学教授
- 会員前期 23,360円 / 一般前期 23,360円
哲学>は、どこにでもあります。毎日毎瞬あらゆるところで、わたしたちは、哲学の問いかけにであっています。それなのに、この世界でながく生きていくうちに、そのことをすっかり忘れてしまうのです。わたしたちが生きている<ここ>は、謎や不思議が充満しているはずなのに、仕事や生活のもろもろの事柄のために、何の驚きもない当たり前の平板な場所になってしまっているのです。生きていくのは、大変ですからね。 大森荘蔵という稀有な哲学者の珠玉のエッセイ集『流れとよどみ』を読みながら、そんな平板な場所を壊してみませんか。わたしたちの日常が、実はとてつもない豊饒なワンダーランドであることを、一緒に経験してみようではありませんか。(監修講師・記) ≪学習の進め方≫ 毎月、課題箇所を読み、指定のテーマ(設問)で800字程度のレポートを提出していただきます。返却は締切日の約1ヵ月後です。 前期・後期 各6ヵ月(添削6回) /毎月開講 /1年で修了
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通信 聖書に親しむ 7月
7月受講開始
- 九里 彰/カルメル会司祭
- 今泉 健/カルメル会司祭
- 会員新規 20,740円 / 一般新規 20,740円
永遠のベストセラーといわれる『聖書』。けれども、初めて手にする人には、その内容はあまりにも膨大です。解釈も、難しいと感じることでしょう。ひとりで読むより、手紙などを媒体とした「読書隊」仲間と取り組み、親しんでいってはどうか。この試みが、「通信聖書深読」という形で確立し、永らく続いてきました。「新約聖書」を中心に、主として福音書から毎月1つずつテーマをひろい、現代の生き方にかかわる言葉として、共に考えるのがねらいです。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回「個人素読」を提出していただきます。講師がコメントを記入し、約1ヵ月後に返却します。その際、講師による素読箇所の「解読」(聖書解釈)、提出者全員の「個人素読」をプリントにして併せてお送りします。
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通信 古文書を読む 入門編 7月
7月受講開始
- 小川 幸代/長岡大学名誉教授
- 会員新規 25,040円 / 一般新規 25,040円
昔の人の手紙や覚書を目にすることはあっても、何が書いてあるのかちんぷんかんぷんという方が多いはずです。 古文書といっても百年ほど前には、これが日常の書き物でした。祖父母、曾祖父母ともいえる人たちが書き、読んでいたわけです。現代人の私たちでも、コツを覚えて慣れてしまえば読み解けるのです。講座では、江戸時代の古文書を中心に解読します。 ≪学習の進め方≫ 受講のガイドと解説、辞書を手がかりに、毎月1回、古文書の課題を解読し提出して下さい。1期6ヵ月6回の提出です。添削講師の添削後、解説プリントと一緒に、提出締切日の約1ヵ月後に返却します。
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通信 エッセイの書き方 木村クラス 7月
7月受講開始
- 木村 治美/エッセイスト
- 会員 23,250円 / 一般 23,250円
自宅で学べる通信講座です。 毎月1回、自由題1200〜2000字の作品を計6回ご提出いただきます。参考課題もあります。 作品の添削・講評は、監修講師の推薦した講師(木村治美エッセイストグループ)が行います。 ※作品の文字数には原稿用紙のマス目の空欄も含みます。 <講師のことば> 皆さんが魅力的なエッセイをお書きになるためのお手伝いをいたします。朝日カルチャーセンターのエッセイ教室の講師になって、20年余りが過ぎました。その間、共に学んだ受講生は、さぁどのくらいになるでしょう。他のエッセイ教室の講師なった人もたくさんいます。皆さんのエッセイを読ませていただくのは、そういう仲間(木村治美エッセイストグループ)です。彼女たちは、書き、読み、批評され、批評し、10年も20年も研鑽に励んできたベテランです。いまでは私が教えられることも多くなりました。 添削講師は皆さんのエッセイの最初の読者として、まず共感することを心掛けます。そして、エッセイのもとの意味が「試み」であるように、添削や批評もひとつの試みであるという姿勢をもっていたいと思います。
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通信 漢詩を作る 7月
7月受講開始
- 河野 光世/全日本漢詩連盟招待詩家
- 新規会員 21,900円 / 新規一般 21,900円
自宅で学べる通信講座です。 漢詩は鑑賞するだけでなく、自分で作ってみることで新たな世界が開けてきます。韻や平仄といった規則にも、一種のパズルのような面白さがありますので、作り慣れることで自然と身につきます。 この講座では、毎回その季節に合った風景を詠む題を課し、テキストを用いて七言絶句を実作してもらいます。古人の生み出した美しい漢語をいかに組み合わせて詩情豊かな作品に仕上げていくか、添削・講評を通して徐々に学んでいって頂きます。(講師記) ○漢詩創作の基礎を学習した方が対象です。
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通信 漢文入門 7月
7月受講開始
- 武内 龍介/河合塾講師
- 会員新規前期 21,790円 / 一般新規前期 21,790円
漢文は元来は中国語の古文です。従って日本語とは文法構造が違うので、そのままでは、日本語で言語生活を送っている日本人の頭には理解されません。しかし、以前文字をもたなかった日本人は、漢字を受用し、漢字に音読みと複数の訓読みを当て、漢字から片仮名・平仮名を作り、漢字仮名混り文という日本語表記法を獲得して、今こうして読み書きをしています。その過程で、日本人の祖先は漢文を外国語としてではなく、原文に返り点・送り仮名という記号を付加することによって、原形を保持しつつ、同時に日本語として訳読できるようにするという離れ技を編み出しました。これによって私たちは、漢文を日本語の古典として読み、日本語と日本の文化を形成してきました。 この講座では、漢文を訓読するための基本的な知識と技術を習って、日本語の古典としての漢文を読み、そこに広がる言葉の世界に入って行く案内をしたいと思います。(講師記) ≪学習の進め方≫ 高校生用の教科書を使い、それに沿った解説プリントと課題問題で学習します。課題問題は、毎月1回提出。分からない箇所は質問できます。講師の武内氏が丁寧に講評指導。漢文を一から学び、古典を読むための力を養います。作品の返却は、提出締切日の約3週間〜1ヵ月後になります。 前期・後期 各6ヵ月(添削6回) /毎月開講 /1年で修了
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通信 基礎からのエッセイ 7月
7月受講開始
- 花井 正和/元朝日新聞社書籍編集部部長
- 会員新規 22,620円 / 一般新規 22,620円
自宅で学べる通信講座です。 毎月1回、テーマに沿った600字の作品を提出していただきます。 6回のうち、800字の回が1回、自由題の回が1回あります。 計6作品を講師が直接、添削指導します。 初めて文章を書く方、書き方の基本を身につけたい方に向いています。講師が個性を生かした丁寧な添削・講評を行います。 <講師のことば> 「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にします。でも、それほど簡単な話でしょうか。エッセイこそ、書き手自身が等身大で表れてしまいます。ならば、この際、決意も新たに、自分を正面から見据えるしかありません。 このクラスは、『自分が最も伝えたい思いや願い・考え』を大切にしながら、それらをきちんと形で表すための丁寧な添削を望まれる方、にむいています。 基本的な長さは、600字(800字の月が1回あります)。最も難しいと言われる600字の基本構造さえ身に付けることができれば、400字であろうと、1000字であろうと・・・大丈夫です。 毎月、「若菜」「残雪」などのテーマに基づいた課題を設定し、他人ではない“自分らしいエッセイ”の確立、を目指します。
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通信 作家に学ぶエッセイの書き方 7月
7月受講開始
- 山名 美和子/作家
- 会員 23,250円 / 一般 23,250円
自宅で学べる通信です。 月1回、800〜1000字の作品を提出していただきます。計6本の作品を講師が直接、添削指導します。 個性を生かしつつ、上達のポイントを丁寧に指導します。自分の言葉で、のびのびと表現したいという方に向いています。 <講師のことば> 身の回りに起こったこと、心を揺り動かされたことなどを誰かに伝えたい、文章にあらわしたいと思う方は多いことでしょう。書いてみると、より確かなものになったり、思いがけない自分を発見するきっかけになるものです。そのうえ、読む人の心をとらえ、味わいを分かち合えたら、どれほどうれしいかしれません。自由に書いたものが新鮮に効果的に人の心に届くちょっとした工夫を、書き手の個性を生かしてアドバイスします。
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通信 自分史の教室 7月
7月受講開始
- 中村 謙/元朝日新聞記者
- 会員新規 22,730円 / 一般新規 22,730円
自宅で学べる通信です。 人生の思い出を書き継いでゆくこと、それが自分史です。 自分史を書いてみたいけれど、どんな風に書いたらいいのか、何から書き始めたらよいのか、自分のような者が書いてもいいのか、どうしたら三日坊主に終わらないですむか――自分史について、そんな風にちょっとためらったり、悩んだりしている皆さんのお手伝いをします。皆さんに寄り添いながら、皆さんの疑問や、お困りに対する答えを見つけ、安心して自信をもって、自分史に取り組めるようにアドバイスします。それが自分史講座です。自分史は、案ずるよりは書くがやすし。材料は、皆さんの心のなかに詰まっています。さっそく始めてみましょう。(講師記) ※作品に直しを入れたり、書き換えたりすることはあまり行いません。お送りいただいた作品は、講師の感想や講評をつけて返送します。
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通信 新聞コラムを読み、考える7月
7月受講開始
- 福田 和郎
- 会員 19,480円 / 一般 19,480円
自宅で学べる通信講座です。 この講座は、「新聞のコラムを題材に作文を書く」文章の講座です。新聞のコラムは、社会の様々な出来事や人物などを、色々な観点から私たちに紹介してくれます。それらを毎月の作文の題材にすることで、世の中の多くのことに対して、自分自身の考えをもち、それを文章で的確に表現するトレーニングを行います。 題材となるコラムは、バラエティ豊かな新聞のコラムの中から、毎月1つ、各自に選んで頂きます。「選ぶ」という視点が加わることで、日々のコラムの読み方も深まり、それがさらに社会に対する視野を広げることでしょう。 題材にするコラムが決まったら、それに基づいて800字以内の作文を書き上げます。同感でも、異論でも、800字という一定の字数に自分の考えをまとめることで、文章力や字数の感覚を養うことになります。 添削者は、元朝日新聞記者の福田和郎さんです。文章のプロによる指導を通して、表現力や文章力の向上をめざしてください。 毎月の作品をまとめていけば、日記を書きためるような楽しみも味わえます。気軽な気持ちでご受講ください。
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通信 短文力を鍛える文章教室 7月
7月受講開始
- 真田 正明/元朝日新聞論説副主幹
- 会員新規 21,450円 / 一般新規 21,450円
「素粒子」元筆者に学ぶ、自宅で学べる通信講座です。 ハガキやメール、Twitter、新聞投稿など短い文章を書く機会は多いもの。しかし、簡潔な文章で要領よく思いを伝えるのはなかなか難しい。朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で、短文で時事問題を鋭く切り続けてきた真田さんに手ほどきしていただきます。 毎月1本、600字程度の文章を提出していただきます。何を書いたらいいかわからない、という方のために課題を用意しますが、課題にとらわれず自由に書いていただいて結構です。書ききれなかった思いがあれば、別紙に書き添えて。真田さんが短文に仕立てて、講評とともにお返しします。
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通信 文芸創作のためのトレーニング7月
7月受講開始
- 中島 信子/作家
- 会員新規 22,000円 / 一般新規 22,000円
自宅で学べる通信です。 この講座では、毎月1回、講師出題の課題に対して、物語やエッセイなどを書いていただきます。課題からどういう作品を創作するかは自由です。ジャンルは純文学でもエンターテイメントでもノンフィクションでも構いません。自分の目指すジャンルを伝え、その方向に沿って講師が指導します。提出作品は1200字までの短い文章です。その中で起承転結や文章表現を工夫し、文芸創作のための日常トレーニングを行っていただきます。 ■課題例■ (第1回課題) 東京駅へ向かうJR東海道線の朝のラッシュは、その凄じさで有名です。藤沢・大船駅を経て戸塚駅で乗車率は180%位になります。戸塚駅から次駅横浜駅までは12分間停車することなく、横浜駅ではさらに乗り込みます。息をするのさえ苦しく、持っていなくともカバンは落ちません。それでいてシーンとした車内です。川崎駅で飽和状態になり、多摩川を渡り次駅品川で少し乗客が降ります。そして新橋駅で息ができるようになり、やっと東京駅です。 このラッシュの電車に一乗客として想像上乗り、その体験を描写して下さい。藤沢からは約40分間です。ラッシュを知らない読み手を、「いや、乗りたくないね」と思わせて欲しいのです。
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通信 文章教室普通コース 7月
7月受講開始
- 冨永 格
- 会員新規 21,580円 / 一般新規 21,580円
自宅で学べる通信講座です。 毎月1回、元朝日新聞「天声人語」筆者の冨永格さんが出題する課題に沿ってノンフィクションの作品を提出していただきます。 小説などのフィクションや小論文などは提出できません。 添削指導は経験豊かな元朝日新聞記者が担当します。 受講者一人ひとりの長所を生かした、簡潔で分かりやすい文章が書けるように、各担当講師が個別指導します。 <講師のことば> 「文章教室」の監修を務める冨永です。「随筆はのんびりしていればいるほどいい」と記したのは、評論家の川本三郎さんでした。その大意は「コラムが流行を題材にするなら、随筆は不易(変わらぬもの)を語る。いわば日向ぼっこや散歩のようなもので、無為の時間の中に心を遊ばせる」というわけです。存分に遊んでみませんか。そして、たまには切れ味鋭いコラムにも挑戦してみてください。
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通信 短い童話を書いてみよう 7月
7月受講開始
- 藤田 富美恵/児童文学作家
- 会員新規 23,570円 / 一般新規 23,570円
だれの心の中にもある童話の世界。それを物語にして、子供や孫たちに読みきかせてあげることができたら……。 2〜3ヵ月で1編を目標に「わたしの童話」を創っていきます。 ≪学習の進め方≫ 月1回の提出で2〜3ヵ月で1編を目標に作品を創ります。
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通信 童話創作入門 7月
7月受講開始
- 中島 信子/児童文学作家
- 会員新規 23,570円 / 一般新規 23,570円
童話を書いてみたい、童話なら書けるのではという方が増えています。しかし、子供の心をつかむ作品はそう簡単に書けるものではありません。どんな幼い子供でも、そこには人間としての、それぞれの自覚があるからです。言葉を選び表現を豊かにした日本の児童文学史に残る名作を、ぜひ描き上げて欲しく、作品の総評・添削をいたします。(講師記) ≪学習の進め方≫ 2ヵ月に1回、専用原稿用紙(800字)5枚以内の作品を提出。6ヵ月で3編を添削指導します。 提出作品の返却は、締切日の約3週間〜1ヵ月後です。
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通信 はじめての短歌 7月
7月受講開始
- 田村 広志/「かりん」選歌委員
- 新規会員 20,840円 / 新規一般 20,840円
「歌(短歌)を作ってみたい。はじめてで何もわからない」こういう方は、まずなんでもいいから、言葉を五七五七七という語数にあわせて並べてみることです。歌になっているかいないか、そういうことを考える必要はありません。題材は、自転車でも風でもさくらの花でもなんでもかまいません。五七五七七と並べたら、「はじめての短歌」に送ってみて下さい。語句を入れ替えたり、テニヲハを直したり、ことばを消したり挿入したりして、歌らしい五七五七七にします。何度か繰り返して添削指導を受けると、歌というものが自分でも驚くくらいわかってくるものです。歌のわからない方、はじめての方、是非この指導を受けてみてください。 (講師記)
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通信 短歌 高野公彦教室 7月
7月受講開始
- 高野 公彦/監修 朝日歌壇選者
- 新規会員 19,800円 / 新規一般 19,800円
短歌は叙情詩のひとつのかたちです。自然に心の底から湧いてくる思い、日々の暮らしの中で抱く感情を31文字の中に表現できるのが魅力です。毎月1回未発表作品3首を提出していただきます。経験豊富な講師が一首一首に講評と添削を行い、実践的に実力を磨いていきます。また、3カ月に1度、他の短歌教室と合同で、優秀作品集「短歌通信」を作成します。 <添削講師> 作品の添削・講評は、監修講師、高野公彦さんの推薦した「コスモス」短歌会の津金規雄さん、田中愛子さんが添削を行います。
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