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72講座中 1〜20件を表示 

  • 名古屋教室
  • オンライン(事前選択講座)

芭蕉紀行文を読む〜おくのほそ道(オンライン講座)

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  • 岡本 聡/中部大学教授
  • 2024/04/27 〜 2024/09/28
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 15,675円
  • 芭蕉は、五十年の人生で、後半約十年を「日々旅にして旅をすみか」とする生活を送る。『おくの細道』をくずし字で読解していきます。テキストには、元禄版本の影印を使いますが、適宜自筆本『おくのほそ道』や他の写本をも参考にしていきます。また『おくのほそ道』には、多くの注釈も出ていますが、その注釈内容もおさえながら読解していきたいと思います。 今回は「白河の関」から旅をします。 ●テキストは、すべてくずし字を用いる。 〈ご案内事項〉 ・オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。 ・受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。 ・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。 ・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、ezweb、SoftBankなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は 名古屋教室052-249-5553 までお問合せください。 ・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。スマートフォンやタブレットで視聴する場合はZoomアプリを事前にダウンロードしてください。 ・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。 ・第三者との講座視聴リンクの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。 ・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合は名古屋教室052-249-5553までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

    • 見逃し配信あり
  • 名古屋教室
  • 教室(事前選択講座)

芭蕉紀行文を読む〜おくのほそ道(教室受講)

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  • 岡本 聡/中部大学教授
  • 2024/04/27 〜 2024/09/28
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 15,675円
  • 芭蕉は、五十年の人生で、後半約十年を「日々旅にして旅をすみか」とする生活を送る。『おくの細道』をくずし字で読解していきます。テキストには、元禄版本の影印を使いますが、適宜自筆本『おくのほそ道』や他の写本をも参考にしていきます。また『おくのほそ道』には、多くの注釈も出ていますが、その注釈内容もおさえながら読解していきたいと思います。 今回は「白河の関」から旅をします。 ●テキストは、すべてくずし字を用いる。

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  • 名古屋教室
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名作をもう一度〜「指輪物語」を読む(オンライン講座)

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  • 長澤 唯史/椙山女学園大教授
  • 2024/04/27 〜 2024/09/28
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • 『指輪物語』(1954-55)は、現代ファンタジーの代表的な作品であると同時に、さまざまな形で現代の文化に大きな影響を与えています。カウンターカルチャーの時代にはヒッピーたちの聖典となり、ロール・プレイング・ゲーム(RPG)も『指輪物語』にはじまる異世界ファンタジーなくしては生まれなかったでしょう。 この広大な作品世界を生みだしたJ・R・R・トールキン(1892-1973)は中世英文学、とくに『ベーオウルフ』研究に大きな足跡を残した研究者でした。そこで出会ったゲルマン民族の伝承や北欧の神話・伝説からもヒントを得て、『ホビットの冒険』(1937)や『指輪物語』の舞台となる異世界とその文化・言語などを作り上げました。 作者トールキンとその『ベーオウルフ』研究、『指輪物語』の作品世界全体、さらには現代ファンタジーというジャンルについて紹介しながら、『指輪物語』の第1巻「旅の仲間」から読みすすめていきます。 昨年10月からの講座に引きつづき、J・R・R・トールキン『指輪物語』の続きを読み進めていきます。 前編では作品理解に必要な周辺の知識の紹介を主に行いましたが、4月からは作品そのものをじっくりと読み、トールキンの創りあげた〈第二の世界〉の魅力を存分に堪能しましょう。(講師記) 『二つの塔(上)』:第三巻――アイゼンガルドの反逆 『二つの塔(下)』:第四巻――モルドールへの旅 『王の帰還(上)』:第五巻――指輪戦争 『王の帰還(下)』:第六巻――王の帰還

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  • 名古屋教室
  • 教室(事前選択講座)

名作をもう一度〜「指輪物語」を読む(教室受講)

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  • 長澤 唯史/椙山女学園大教授
  • 2024/04/27 〜 2024/09/28
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • 『指輪物語』(1954-55)は、現代ファンタジーの代表的な作品であると同時に、さまざまな形で現代の文化に大きな影響を与えています。カウンターカルチャーの時代にはヒッピーたちの聖典となり、ロール・プレイング・ゲーム(RPG)も『指輪物語』にはじまる異世界ファンタジーなくしては生まれなかったでしょう。 この広大な作品世界を生みだしたJ・R・R・トールキン(1892-1973)は中世英文学、とくに『ベーオウルフ』研究に大きな足跡を残した研究者でした。そこで出会ったゲルマン民族の伝承や北欧の神話・伝説からもヒントを得て、『ホビットの冒険』(1937)や『指輪物語』の舞台となる異世界とその文化・言語などを作り上げました。 作者トールキンとその『ベーオウルフ』研究、『指輪物語』の作品世界全体、さらには現代ファンタジーというジャンルについて紹介しながら、『指輪物語』の第1巻「旅の仲間」から読みすすめていきます。 昨年10月からの講座に引きつづき、J・R・R・トールキン『指輪物語』の続きを読み進めていきます。 前編では作品理解に必要な周辺の知識の紹介を主に行いましたが、4月からは作品そのものをじっくりと読み、トールキンの創りあげた〈第二の世界〉の魅力を存分に堪能しましょう。(講師記) 『二つの塔(上)』:第三巻――アイゼンガルドの反逆 『二つの塔(下)』:第四巻――モルドールへの旅 『王の帰還(上)』:第五巻――指輪戦争 『王の帰還(下)』:第六巻――王の帰還

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映画やドラマに出てくるペルシア詩を読む(オンライン受講)

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  • 村山 木乃実/日本学術振興会特別研究員
  • 2024/04/29 〜 2024/09/23
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 19,470円
  • 「詩の国」と呼ばれるイランでは、古くから詩を大切にしてきました。イランでは、一般的に詩は暗誦し体得します。どれほどの詩を暗誦でき、シチュエーションに合わせた詩を引用できるかどうかで、その人の教養を測ることが可能だといっても過言ではありません。なお、イランの公用語はペルシア語です。ペルシア語による詩を、ペルシア詩といいます。ペルシアとは、イランの古称になります。かつてペルシアと呼ばれた地域一帯が、現在のイランです。  このようにイランでは、人々は自らの世界観を詩に託しますが、実はそのような姿は映画でも描かれています。興味深いのは、そのようなペルシア詩の引用は、イラン映画だけではなく、例えばトルコで 2011年から2014年までトルコ国内で放映され、のちに世界的に大ヒットしたテレビドラマ 『オスマン帝国外伝』、イギリスで製作された『ダイアナ』(2013)、アフガニスタンとアメリカが舞台の映画『君のためなら千回でも』(2007)などにもみられることです。これは、かつてペルシア語の影響を受けた地域が、現在のイランだけにとどまらなかったことを示しています。  今回の講座は、映画で引用されている詩の解釈から始め、その詩を詠んだ詩人と、その詩人の代表的な詩まで紹介したいと思います。  取り上げる映画については、リクエストも受け付けます。皆さんがご存知で私が知らない「ペルシア詩が引用されている映画」、ございましたらぜひ教えていただけますと幸いです。  これまでの講座同様、ペルシア語がわからなくても問題ありません。また、見逃し配信もございますので、お気軽にお越しいただけますと幸いです。(講師記) 〈ご案内事項〉 ・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」を使ったオンライン講座です。ウェブカメラとマイク付きパソコンやタブレットなどでご参加頂けます。 ・ブラウザはGoogle Chromeを推奨します。 ・受講者のお名前や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。 ・受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。 ・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。 ・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は ng9info@asahiculture.comまでお問合せください。 ・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。 ・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。 ・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。 ・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。 ・キャンセルの場合はng9info@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

    • 見逃し配信あり
  • 名古屋教室
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漱石の初恋を訪ねて(オンライン受講)
朝日カルチャーセンター50周年記念

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  • 荻原 雄一/名古屋芸術大学元教授
  • 2024/07/01 〜 2024/09/16
  • 15:00〜16:30
  • 全6回
  • 会員 19,800円
  • 漱石作品を読み解くヒントは初恋の女性だという。講師は一枚の年賀状をきっかけに日本中を取材し、この女性の特定に成功。同時に漱石作品への深い読みを軸に、裏話を交えながら、まったく新しい漱石論を展開する。珍説にして、真説。目からうろこの、楽しい漱石論。

    • 見逃し配信あり
  • 名古屋教室
  • 教室(事前選択講座)

漱石の初恋を訪ねて(教室受講)
朝日カルチャーセンター50周年記念

荻原雄一先生出稿用.jpg
  • 荻原 雄一/名古屋芸術大学元教授
  • 2024/07/01 〜 2024/09/16
  • 15:00〜16:30
  • 全6回
  • 会員 19,800円
  • 漱石作品を読み解くヒントは初恋の女性だという。講師は一枚の年賀状をきっかけに日本中を取材し、この女性の特定に成功。同時に漱石作品への深い読みを軸に、裏話を交えながら、まったく新しい漱石論を展開する。珍説にして、真説。目からうろこの、楽しい漱石論。

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    • 見逃し配信あり
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はじめての句会

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  • 中村 雅樹/中京大学名誉教授、「晨」代表
  • 2024/07/01 〜 2024/09/16
  • 10:00〜12:00
  • 全6回
  • 会員 14,850円
  • ある程度作句経験があり、更に表現を磨きたい方へ。結社に関係なくご受講いただける講座です。 俳句は、古今の名句を鑑賞するコツや歴史を学ぶことで、自己の発想法に磨きがかかります。 毎回5句+席題を実作と添削で、奥深い俳句の楽しさを味わいます。

    • 見学可
    • 残りわずか
  • 名古屋教室
  • 教室開催

俳句のいろは

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  • 加古 宗也/俳誌「若竹」主宰
  • 2024/07/01 〜 2024/09/30
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 16,170円
  • 初心者はもちろん、自己流で俳句を作っていたが物足りない方におすすめのコース。 理論と実践を並行しながら、俳句の作り方を基礎から教えます。 季語の持っている豊かさと、定型(五七五)のリズム感など、究極の文学・俳句を詠むことの喜びを味わっていだきます。毎回自由題5句短冊に書いて持参ください。歳時記を持参すると便利です。

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  • 名古屋教室
  • 教室・オンライン自由講座

純文章講座

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  • 清水 良典/愛知淑徳大学教授
  • 2024/07/02 〜 2024/09/17
  • 18:30〜20:00
  • 全6回
  • 会員 15,510円
  • ※現在Web決済は継続受講のみ受付しております。 ※初めての方は教室開催、オンライン共に見学をお願いします。見学予約はTEL:052-249-5553までお電話ください。 純文章とは、小説やエッセイ、評論といったジャンルに制約されずに、優れた文章作品を読んだり書いたりすることを指します。 新鮮な視点から解読・評論し、また互いの作品を批評しあって高めていく場を作ります。 講義は最近の文学作品を中心に講読する日と、メンバーの創作作品を合評する日を交えながら進めます。 書くことが大好きで、しかし現状に飽き足りない方、最近の文学作品をいろいろ読みたいという方に、お勧めします。 作品の提出はA4サイズで。パソコンの場合は1枚、手書きの場合は原稿用紙4枚まで。

    • 見学可
    • 残りわずか
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  • 教室開催

やさしい川柳

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  • 瀧村 小奈生/川柳作家
  • 2024/07/04 〜 2024/09/19
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 16,962円
  • 身のまわりのいろいろなことを五七五にしてみましょう。 いろいろな作品を読むこと、自分で句をつくることを通して言葉の世界をひろげてみませんか。 十七音でどうしたらうまく伝えられるのか、表現の方法を基礎から学んでいきます。 ※毎月詠題に沿った句を教室内で提出。前半は句会形式、後半は講師の講義。

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はじめての短歌〜題を使った歌づくり

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  • 荻原 裕幸/歌人
  • 2024/07/05 〜 2024/09/20
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 16,830円
  • 短歌には、定められた型つまり五七五七七で書くこと以外に、これと言う絶対的な決まりはありません。定型を守れば誰でも自由に書くことができます。ただ、この自由というのが厄介で、何をどうやって書いたらいいのかをわからなくさせる躓きの原因にもなっているようです。そこで、この講座では、あえて決められた題を使った歌づくり=題詠を通して、短歌のコツを学んでいきます。宮中歌会始、公募の賞、種々の歌会など、題が決められている場はたくさんあります。短歌を自由に楽しむのに、まず題詠を活用してみましょう。短歌をこれからはじめようとしている人、書きはじめて悩んでいる人、歓迎します。 ※講義前にホワイトボードに1首発表。講義時に添削指導。

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あなたも詠める〜俳句入門

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  • 田口 風子/俳誌「若竹」副主宰
  • 2024/07/06 〜 2024/09/21
  • 10:00〜12:00
  • 全6回
  • 会員 15,767円
  • 「とにかく、一句でも多く作ることから始めましょう」 句会を中心に基本から実作指導。 初心者からベテランまで俳句にのせて、春夏秋冬の新しい発見を一緒に楽しみませんか。 自由題で毎回5句持参。

    • 見学可
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  • 教室開催

どこから読んでも面白い「平家物語」

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  • 鷹尾 純/国文学研究者
  • 2024/07/09 〜 2024/09/24
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 15,643円
  • 『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…』で始まる「平家物語」。 とくに冒頭はご存知の方も多いでしょう。始めから読むのはもちろんよいことですが、この物語はどこから読み始めても奥深い世界観に彩られています。 古典文法が分からない方でも物語の世界を楽しめるよう、丁寧に読み進めていきます。 テキスト本『平家物語 覚一本 全 改訂版』武蔵野書院刊(大津雄一・平藤幸編)税別2,000円は、各自ご用意ください。

    • 見学可
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もう一度学びたい「古典」のいろは〜高校教科書を使って

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  • 近藤 早苗/「大人のための国語塾桜」主宰
  • 2024/07/10 〜 2024/09/25
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 15,180円
  • 古典文学は人生経験を積んで読み返すと、青春時代に読んだときの何倍もの発見や感動があります。この講座では、高校の教科書を使い、いろいろな作品の美味しいところをつまみ食いしながら一般教養的に学びます。また、古典を理解するための基礎知識も学べますので、他講座をより深く味わうための入門講座としてもご活用ください。 2024年度は「源氏物語」などを題材としています。「源氏物語」は何度読み返しても、そのたびに新しい気づきがあり、古典を読む面白さをたっぷり味わえる名作です。大作ですので、この講座では名場面を中心に拾い読みしながら、ざっくりと全体をつかんで楽しむことをめざします。 ※高校教科書2冊1,679円…事前にご予約をお願いいたします。

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ゆったり楽しむ俳句

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  • 服部 くらら/俳誌「若竹」編集同人
  • 2024/07/10 〜 2024/09/25
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 15,642円
  • 俳句は心と季節の移ろいを、日記のように書き留めることが出来ます。 あなただからこそ描ける毎日の暮らしを、十七文字で綴って参りましょう。 それはきっと、あなたの日常に色を添えてくれるはず。 季語と五七五のリズムを覚え、ゆっくり俳句を楽しみせんか。 詠題に沿って毎回2句提出。

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  • 教室開催

源氏物語を読む

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  • 久保 朝孝/愛知淑徳大学名誉教授
  • 2024/07/11 〜 2024/09/26
  • 10:00〜11:50
  • 全6回
  • 会員 15,510円
  • 源氏物語は天皇四代、その治世七十年余を時間的範囲とし、そこに登場する人物は四百数十人、名のある主要人物だけでも五十人を超える大長編物語です。 全編を通して追求されるのは様々な「愛」の形といってよいでしょう。 本講座では、物語の一語一句を大切にしながら、ていねいに読み進めていきます。 テキスト:新潮日本古典集成「源氏物語」@〜G単行本。 2024年4月は、宇治十帖「浮舟」を読み進めます。 1回の授業で6〜8ページ程度の進度。 途中からのご受講でも楽しめます。

    • 見学可
  • 名古屋教室
  • 教室開催

「五七五」の手ほどき〜俳句入門

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  • 加古 宗也/俳誌「若竹」主宰
  • 2024/07/12 〜 2024/09/27
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 16,170円
  • 俳句をこれから始めようという方におすすめ。五七五の17文字に伝えたいことを凝縮するために、季語の生かし方、リズム、整え方を手ほどきします。磨きをかけたい方も歓迎。 毎回自由題で5句持参し、さらに当日講師が席題を発表後、その場で2句作ります。 句会で仲間と切磋琢磨しながら、講師による丁寧な指導のもと基本を繰り返し学ぶことで、俳句を詠むおもしろさを味わいましょう。

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  • 名古屋教室
  • 教室開催

すらすら文章〜基礎から応用まで

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  • 渡辺 斉/元朝日新聞論説委員
  • 2024/07/13 〜 2024/09/21
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 17,820円
  • エッセイを中心に、文章を書くいろはからテクニックまで、丁寧に指導します。 事前に決まったテーマに沿った文章(A4用紙を横にして縦書き)800字以内でご持参いただきます。

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  • 名古屋教室
  • 教室開催

文章力を磨く〜エッセー入門

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  • 渡辺 斉/元朝日新聞論説委員
  • 2024/07/13 〜 2024/09/21
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 17,490円
  • ポイントをしぼった講義に加え、テーマに沿って時間内にエッセーを書く練習と、持ち帰りじっくり書く両方を習練。丁寧な個別添削で上達へ。文章を書くことは、「自分を知る」きっかけにも。 持:鉛筆、消しゴム

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