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19講座中 1〜19件を表示 

  • 北九州教室
  • 教室・オンライン自由講座

九州から見直す古墳時代
6回コース

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  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2025/10/21 〜 2026/03/17
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 21,120円
  • 中央からみた地方≠フ視点で語られることが多かったヤマト政権の九州支配。しかし古墳を分析すると、九州には畿内と明らかに異なる古墳文化がありました。大陸に近い地理的な特性もあり、九州内でも地域によってヤマト政権との距離・付き合い方はさまざま。初期前方後円墳の時代から古墳時代終末期にかけて、九州各地の中央との関わりの変化を探り、「記紀」の記載の深層に迫ります。(講師・記) 【カリキュラム】 2025年10月〜2026年3月 第1回(10月) 「九州古墳時代開始とヤマト政権」  3世紀中ごろ、畿内でヤマト連合政権が出現し、「北部九州をヤマト政権が支配した」と説明されてきた。それは本当だろうか。ヤマト政権は鉄の素材を入手するため、北部九州の豪族に協力を求めたのではないか。出土する「威信財」を根拠に考察する。 第2回(11月) 「朝鮮半島出兵と沖ノ島国家型祭祀」  泰和4(379)年、百済の省古王が対高句麗のため救援を求めてきた。ヤマト政権は北部九州諸豪族に出兵を要請。このことは諸豪族がヤマト政権の完全な配下ではなく、独立した協力関係にあったからではないか。具体的な考古学遺物から証明したい。 第3回(12月) 「河内政権と九州の豪族」  5世紀は、伝応神・仁徳天皇陵古墳といった世界最大級の古墳とともに500領以上の鉄製甲冑が作られた時代でもある。こうした時代の背景とともに、九州各地の豪族たちの割拠状況、ヤマト政権との関りについて考察する。 第4回(1月) 「吉備の反乱と九州、ヤマト政権」  全長350mの吉備・造山古墳は、仁徳・応神・履中陵につぐ4番目の大古墳である。5世紀後半の反乱伝承、阿蘇凝灰岩製家形石棺、千足古墳の肥後型石室と九州との関りなど、石室・出土遺物から考察する。 第5回(2月) 「装飾古墳とヤマト政権」  装飾古墳は全国に850基余あり、九州で450基余が確認されている。装飾古墳の発生、展開および各豪族との関係を石室・文様などの分布から分析し、ヤマト政権との関りについて考察する。 第6回(3月) 「終末期群集墓とヤマト政権」  古墳時代の墳墓には、古墳・横穴墓・積石塚などがあり、それらが九州内や沿岸部に分布し、しかも100基以上の群集墓で展開しており、古くは渡来系墳墓などいわれてきた。九州各地の終末期群集墓とヤマト政権との関りについて私見を述べたい。    ☆各回申し込みも出来ます。リンクは別にあります。入会金は不要です。   各回申し込みは、9月1日から受付開始します。   会員の方 3,850円、一般の方 4,620円

    • 見逃し配信あり
  • 北九州教室
  • 教室開催

日本書紀の世界
七世紀を読む

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  • 亀井 輝一郎/福岡教育大学名誉教授
  • 2026/01/10 〜 2026/03/21
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 19,668円
  •  日本書紀は神話・説話・実録的記事を含む内容豊かな書で、古事記とはひと味違った趣があります。東アジア激動の七世紀の天武天皇と持統天皇の時代を中心にみていきます。

    • トライアル可
  • 北九州教室
  • 教室・オンライン自由講座

絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/01/16 〜 2026/03/20
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,308円
  • 世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 ☆初めての方は、まずはおためしで各テーマごと(月単位:2回)を体験ください。  月単位受講は入会金不要です。:会員の方 7,436円、一般の方 8,096円   【1〜3月カリキュラム】 1月 アイザック・オリヴァー《虹を持つエリザベス1世の肖像》〔17世紀初〕とイギリス近世史     〜あの女王は一連の「肖像画」を使って自らのイメージ戦略を推し進めた! 2月 法隆寺所蔵《四騎獅子狩文錦の図様》〔7世紀〕と古代イラン・中国・日本の文化交流史     〜岡倉天心やフェノロサらが「発見」した国宝染織物第1号作品の図柄と文様は何を物語るのか? 3月 レーピン《ナロードニキの逮捕》[1880〜89頃]とロシア近代史     〜ウクライナ出身のロシア人画家作品を通して帝政末期のロシアの社会と文化を探る!

    • 見逃し配信あり
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日本近現代史再発見 幕末維新編

一坂先生(日本近現代史再発見).JPG
  • 一坂 太郎/萩博物館特別学芸員
  • 2026/01/22 〜 2026/03/26
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 9,240円
  •  国内では封建制度の矛盾が吹き出し、外圧の危機が押し寄せてきた幕末。人々は何を考え、どのように立ち向かったのか。近年の研究成果も紹介しながら、新しい幕末維新史をたどってみたいと思います。(講師・記) 《1月期のテーマ》 1/22 自由民権と士族 2/26 国境を決める 3/26 相次ぐ士族反乱

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レーピン《ナロードニキの逮捕》[1880〜89頃]とロシア近代史
絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/03/06 〜 2026/03/20
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,436円 / 一般 8,096円
  • 世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 ☆こちらは、入会金不要でテーマごとに受講できる、3月のお申し込みページです。 ☆1月・2月のテーマご紹介 1月 アイザック・オリヴァー《虹を持つエリザベス1世の肖像》〔17世紀初〕とイギリス近世史     〜あの女王は一連の「肖像画」を使って自らのイメージ戦略を推し進めた! 2月 法隆寺所蔵《四騎獅子狩文錦の図様》〔7世紀〕と古代イラン・中国・日本の文化交流史     〜岡倉天心やフェノロサらが「発見」した国宝染織物第1号作品の図柄と文様は何を物語るのか?

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終末期群集墓とヤマト政権
九州から見直す古墳時代 3月単発受講

reki_unomasatosi2019.JPG
  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2026/03/17
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,620円
  • 中央からみた地方≠フ視点で語られることが多かったヤマト政権の九州支配。しかし古墳を分析すると、九州には畿内と明らかに異なる古墳文化がありました。大陸に近い地理的な特性もあり、九州内でも地域によってヤマト政権との距離・付き合い方はさまざま。初期前方後円墳の時代から古墳時代終末期にかけて、九州各地の中央との関わりの変化を探り、「記紀」の記載の深層に迫ります。(講師・記) ☆こちらは、3月受講の方のページです。1・2月の申し込みの方は別リンクよりお申込みください。 第6回(3月)  「終末期群集墓とヤマト政権」  古墳時代の墳墓には、古墳・横穴墓・積石塚などがあり、それらが九州内や沿岸部に分布し、しかも100基以上の群集墓で展開しており、古くは渡来系墳墓などいわれてきた。九州各地の終末期群集墓とヤマト政権との関りについて私見を述べたい。 第4回(1月) 「吉備の反乱と九州、ヤマト政権」 第5回(2月) 「装飾古墳とヤマト政権」

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4/3 日本文化講座
江戸文化の面白話

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  • 円 純庵/日本文化研究家・儒学者 
  • 2026/04/03
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,960円 / 一般 4,730円
  • 4月のテーマは、大人の常識「端午の節句と立夏」 目からウロコの話がたくさん詰まっています。 これを知れば時代劇が十倍楽しく観られる!! 〔申込みについて〕 ※受講手続きは事前にお済ませ下さい。【教室受講】の当日入金は、受講料に550円(税込)を加えた金額で承ります。

    • 見逃し配信あり
  • 北九州教室
  • 教室開催

フォーカンベルグ《ジャンヌ・ダルクのイメージ素描(スケッチ》
絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/04/03 〜 2026/04/17
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,436円 / 一般 8,096円
  • 世世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 【4〜6月カリキュラム】 4月 フォーカンベルグ《ジャンヌ・ダルクのイメージ素描(スケッチ》〔1429年5月10日〕と     中世末のイギリス・フランス関係史     〜なぜ、謎多き「オルレアンの乙女」がフランスの国民的ヒロインとなったのか? 5月 敦煌莫高窟壁画《帳議潮出行図》〔865年頃、第156窟南壁〕と9〜11世紀の東部ユーラシア史     〜井上靖の名作『敦煌』の歴史的背景を探る! 6月 ディエゴ・リベラ《トラテロルコの市場(壁画『巨大都市テノチティトラン』の一部》[1945年]と     中米・アステカ帝国史     〜“メキシコ壁画運動”(20世紀前 ☆こちらは、入会金不要でテーマごとに受講できる、4月のお申し込みページです。

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  • 教室開催

絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/04/03 〜 2026/06/19
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,308円
  • 世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 ☆初めての方は、まずはおためしで各テーマごと(月単位:2回)を体験ください。  月単位受講は入会金不要です。:会員の方 7,436円、一般の方 8,096円   【4〜6月カリキュラム】 4月 フォーカンベルグ《ジャンヌ・ダルクのイメージ素描(スケッチ》〔1429年5月10日〕と     中世末のイギリス・フランス関係史     〜なぜ、謎多き「オルレアンの乙女」がフランスの国民的ヒロインとなったのか? 5月 敦煌莫高窟壁画《帳議潮出行図》〔865年頃、第156窟南壁〕と9〜11世紀の東部ユーラシア史     〜井上靖の名作『敦煌』の歴史的背景を探る! 6月 ディエゴ・リベラ《トラテロルコの市場(壁画『巨大都市テノチティトラン』の一部》[1945年]と     中米・アステカ帝国史     〜“メキシコ壁画運動”(20世紀前半)の大家作品を通して、アステカ帝国とメキシコの歴史を学ぶ

  • 北九州教室
  • 教室開催

日本書紀の世界
七世紀を読む

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  • 亀井 輝一郎/福岡教育大学名誉教授
  • 2026/04/04 〜 2026/06/20
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 19,668円
  •  日本書紀は神話・説話・実録的記事を含む内容豊かな書で、古事記とはひと味違った趣があります。東アジア激動の七世紀持統天皇の時代を中心にみていきます。

    • トライアル可
  • 北九州教室
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日本近現代史再発見 明治編

一坂先生(日本近現代史再発見).JPG
  • 一坂 太郎/萩博物館特別学芸員
  • 2026/04/16 〜 2026/06/25
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 9,240円
  • 「第二の維新」を目指す西郷隆盛による西南戦争の終結により、士族の時代は終わります。そして憲法を持つ近代国家へと本格的に脱皮していきますが、取り残される人々もいました。(講師記) カリキュラム 4/16 西南戦争 5/28 北海道開拓と月形潔 6/25 大隈重信vs.伊藤博文 7/23 大日本帝国憲法発布 8/27 秩父・大津事件と足尾銅山 9/24 日清戦争

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モノと照合、「記紀」の答え合わせ
6回コース

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  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2026/04/21 〜 2026/09/15
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 21,120円
  • 今回はこれまで十二分に語りおおせなかった「副葬品」を中心に古墳時代の出現期〜終末期までを述べていきたい。ヤマト政権との関係では「三角縁神獣鏡」が、朝鮮半島との関係では金属製装飾品、横穴式石室は九州系、肥後系、畿内系などが複雑に絡み合い、その時々の複雑な政治情勢を示唆している。こうしたモノを通して新たな九州の古墳時代とヤマト政権とのかかわりについて検討していきたい。(講師・記) 【カリキュラム】2026年4月〜2026年9月 @4/21 九州の出現期古墳〜 三角縁神獣鏡 九州の出現期前方後円墳や円墳から三角縁二神二獣鏡や三神三獣鏡など初期の三角縁神獣鏡が出土している。こうしたヤマト政権と関わりの深い三角縁神獣鏡が、どのような意味を持って配布されたのか。あるいはどのようにして配布されたのかなどを探りながら、古墳時代初期の九州とヤマト政権との関係を考えていきたい。 A5/20 九州の前期古墳〜 石製品 4世紀後半代になると沖ノ島国家型祭祀が始まり、北部九州の首長層にも変化が見えてくる。そうした中で石釧や車輪石といったヤマト政権が配布したと考えられる石製品が副葬される。配布品が三角縁神獣鏡から石製品に変化した背景や、それ以外に配布された種々の副葬品なども分析しながら、新たに九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。 B6/16 九州の古墳とヤマト政権1〜甲冑 北部九州は全国の古墳時代鉄製甲冑の三分の一が出土する極めて軍事色の強い地域である。初期甲冑である方形板革綴短甲をはじめ、横矧板鋲留短甲まで150領以上の短甲が、直径10m以下の小円墳から出土している。こうした軍事的色彩の強い北部九州の役割、ヤマト政権との関わり、北部九州の豪族の動向などを考えていきたい。 C7/21 九州の古墳とヤマト政権2〜 金銅製装身具 『眼輝く新羅』と言われるように、5、6世紀の新羅の遺跡からは金製冠、垂飾付耳飾、金銅製帯金具、金銅製飾履が豊富に出土している。こうした装身具類は、わが国でも北部九州や全国から出土する。わが国の豪族がこれらの装身具をどのように入手したのか。当時の緊迫した朝鮮半島情勢と北部九州の諸豪族たち、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 D8/18 九州の古墳とヤマト政権3〜 装飾古墳 全国で装飾古墳は、現在のところ850基余見つかっている。古墳への装飾はどのようにして描かれ、どのようにして広まっていったのか。九州で始まった装飾古墳が、6世紀にはいると関東以北、東北地域にまで広がりを見せるようになる。そうした装飾古墳の展開と歴史的背景を探り、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 E9/15 九州の古墳とヤマト政権4〜横穴式石室 横穴式石室は、4世紀末ごろに北部九州で出現し、5世紀前半ごろには中国地方、5世紀後半に畿内まで広がりを見せる。初期横穴式石室の出現過程からその広がり方を探り、さらに北部九州の宗像型石室や肥後型石室、石棺系石室などの出現背景、そして中国、畿内への広がりなどを探りつつ北部九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。    ☆各回申し込みも出来ます。リンクは別にあります。入会金は不要です。  会員の方 3,850円、一般の方 4,620円

    • 見逃し配信あり
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  • 教室・オンライン自由講座

九州の出現期古墳〜 三角縁神獣鏡
モノと照合、「記紀」の答え合わせ 4月単発受講

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  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2026/04/21
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,620円
  • 今回はこれまで十二分に語りおおせなかった「副葬品」を中心に古墳時代の出現期〜終末期までを述べていきたい。ヤマト政権との関係では「三角縁神獣鏡」が、朝鮮半島との関係では金属製装飾品、横穴式石室は九州系、肥後系、畿内系などが複雑に絡み合い、その時々の複雑な政治情勢を示唆している。こうしたモノを通して新たな九州の古墳時代とヤマト政権とのかかわりについて検討していきたい。(講師・記) ☆こちらは、4月受講の方のページです。5・6月の申し込みの方は別リンクよりお申込みください。 【カリキュラム】2026年4月〜2026年9月 @4/21 九州の出現期古墳〜 三角縁神獣鏡 九州の出現期前方後円墳や円墳から三角縁二神二獣鏡や三神三獣鏡など初期の三角縁神獣鏡が出土している。こうしたヤマト政権と関わりの深い三角縁神獣鏡が、どのような意味を持って配布されたのか。あるいはどのようにして配布されたのかなどを探りながら、古墳時代初期の九州とヤマト政権との関係を考えていきたい。 A5/20 九州の前期古墳〜 石製品 4世紀後半代になると沖ノ島国家型祭祀が始まり、北部九州の首長層にも変化が見えてくる。そうした中で石釧や車輪石といったヤマト政権が配布したと考えられる石製品が副葬される。配布品が三角縁神獣鏡から石製品に変化した背景や、それ以外に配布された種々の副葬品なども分析しながら、新たに九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。 B6/16 九州の古墳とヤマト政権1〜甲冑 北部九州は全国の古墳時代鉄製甲冑の三分の一が出土する極めて軍事色の強い地域である。初期甲冑である方形板革綴短甲をはじめ、横矧板鋲留短甲まで150領以上の短甲が、直径10m以下の小円墳から出土している。こうした軍事的色彩の強い北部九州の役割、ヤマト政権との関わり、北部九州の豪族の動向などを考えていきたい。 C7/21 九州の古墳とヤマト政権2〜 金銅製装身具 『眼輝く新羅』と言われるように、5、6世紀の新羅の遺跡からは金製冠、垂飾付耳飾、金銅製帯金具、金銅製飾履が豊富に出土している。こうした装身具類は、わが国でも北部九州や全国から出土する。わが国の豪族がこれらの装身具をどのように入手したのか。当時の緊迫した朝鮮半島情勢と北部九州の諸豪族たち、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 D8/18 九州の古墳とヤマト政権3〜 装飾古墳 全国で装飾古墳は、現在のところ850基余見つかっている。古墳への装飾はどのようにして描かれ、どのようにして広まっていったのか。九州で始まった装飾古墳が、6世紀にはいると関東以北、東北地域にまで広がりを見せるようになる。そうした装飾古墳の展開と歴史的背景を探り、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 E9/15 九州の古墳とヤマト政権4〜横穴式石室 横穴式石室は、4世紀末ごろに北部九州で出現し、5世紀前半ごろには中国地方、5世紀後半に畿内まで広がりを見せる。初期横穴式石室の出現過程からその広がり方を探り、さらに北部九州の宗像型石室や肥後型石室、石棺系石室などの出現背景、そして中国、畿内への広がりなどを探りつつ北部九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。

    • 見逃し配信あり
  • 北九州教室
  • 教室開催

敦煌莫高窟壁画《帳議潮出行図》
絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/05/01 〜 2026/05/15
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,436円 / 一般 8,096円
  • 世世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 【4〜6月カリキュラム】 4月 フォーカンベルグ《ジャンヌ・ダルクのイメージ素描(スケッチ》〔1429年5月10日〕と     中世末のイギリス・フランス関係史     〜なぜ、謎多き「オルレアンの乙女」がフランスの国民的ヒロインとなったのか? 5月 敦煌莫高窟壁画《帳議潮出行図》〔865年頃、第156窟南壁〕と9〜11世紀の東部ユーラシア史     〜井上靖の名作『敦煌』の歴史的背景を探る! 6月 ディエゴ・リベラ《トラテロルコの市場(壁画『巨大都市テノチティトラン』の一部》[1945年]と     中米・アステカ帝国史     〜“メキシコ壁画運動”(20世紀前 ☆こちらは、入会金不要でテーマごとに受講できる、5月のお申し込みページです。

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5/8 日本文化講座
江戸文化の面白話

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  • 円 純庵/日本文化研究家・儒学者 
  • 2026/05/08
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,960円 / 一般 4,730円
  • 5月のテーマは、大人の歴史「江戸時代の生活と健康」です。 今回も目からウロコの話がたくさん詰まっています。 これを知ればじ時代劇が十倍楽しく観られる!! 〔申込みについて〕 ※受講手続きは事前にお済ませ下さい。【教室受講】の当日入金は、受講料に550円(税込)を加えた金額で承ります。

    • 見逃し配信あり
  • 北九州教室
  • 教室・オンライン自由講座

九州の前期古墳〜 石製品
モノと照合、「記紀」の答え合わせ 5月単発受講

reki_unomasatosi2019.JPG
  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2026/05/19
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,620円
  • 今回はこれまで十二分に語りおおせなかった「副葬品」を中心に古墳時代の出現期〜終末期までを述べていきたい。ヤマト政権との関係では「三角縁神獣鏡」が、朝鮮半島との関係では金属製装飾品、横穴式石室は九州系、肥後系、畿内系などが複雑に絡み合い、その時々の複雑な政治情勢を示唆している。こうしたモノを通して新たな九州の古墳時代とヤマト政権とのかかわりについて検討していきたい。(講師・記) ☆こちらは、5月受講の方のページです。4・6月の申し込みの方は別リンクよりお申込みください。 【カリキュラム】2026年4月〜2026年9月 @4/21 九州の出現期古墳〜 三角縁神獣鏡 九州の出現期前方後円墳や円墳から三角縁二神二獣鏡や三神三獣鏡など初期の三角縁神獣鏡が出土している。こうしたヤマト政権と関わりの深い三角縁神獣鏡が、どのような意味を持って配布されたのか。あるいはどのようにして配布されたのかなどを探りながら、古墳時代初期の九州とヤマト政権との関係を考えていきたい。 A5/20 九州の前期古墳〜 石製品 4世紀後半代になると沖ノ島国家型祭祀が始まり、北部九州の首長層にも変化が見えてくる。そうした中で石釧や車輪石といったヤマト政権が配布したと考えられる石製品が副葬される。配布品が三角縁神獣鏡から石製品に変化した背景や、それ以外に配布された種々の副葬品なども分析しながら、新たに九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。 B6/16 九州の古墳とヤマト政権1〜甲冑 北部九州は全国の古墳時代鉄製甲冑の三分の一が出土する極めて軍事色の強い地域である。初期甲冑である方形板革綴短甲をはじめ、横矧板鋲留短甲まで150領以上の短甲が、直径10m以下の小円墳から出土している。こうした軍事的色彩の強い北部九州の役割、ヤマト政権との関わり、北部九州の豪族の動向などを考えていきたい。 C7/21 九州の古墳とヤマト政権2〜 金銅製装身具 『眼輝く新羅』と言われるように、5、6世紀の新羅の遺跡からは金製冠、垂飾付耳飾、金銅製帯金具、金銅製飾履が豊富に出土している。こうした装身具類は、わが国でも北部九州や全国から出土する。わが国の豪族がこれらの装身具をどのように入手したのか。当時の緊迫した朝鮮半島情勢と北部九州の諸豪族たち、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 D8/18 九州の古墳とヤマト政権3〜 装飾古墳 全国で装飾古墳は、現在のところ850基余見つかっている。古墳への装飾はどのようにして描かれ、どのようにして広まっていったのか。九州で始まった装飾古墳が、6世紀にはいると関東以北、東北地域にまで広がりを見せるようになる。そうした装飾古墳の展開と歴史的背景を探り、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 E9/15 九州の古墳とヤマト政権4〜横穴式石室 横穴式石室は、4世紀末ごろに北部九州で出現し、5世紀前半ごろには中国地方、5世紀後半に畿内まで広がりを見せる。初期横穴式石室の出現過程からその広がり方を探り、さらに北部九州の宗像型石室や肥後型石室、石棺系石室などの出現背景、そして中国、畿内への広がりなどを探りつつ北部九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。

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ディエゴ・リベラ《トラテロルコの市場(壁画『巨大都市テノチティトラン』の一部》
絵画で謎解き つながる世界史

絵画で謎解き高校世界史(今林講師)  .JPG
  • 今林 常美/世界史教育研究者
  • 2026/06/05 〜 2026/06/19
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,436円 / 一般 8,096円
  • 世世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。  高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。  我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 【4〜6月カリキュラム】 4月 フォーカンベルグ《ジャンヌ・ダルクのイメージ素描(スケッチ》〔1429年5月10日〕と     中世末のイギリス・フランス関係史     〜なぜ、謎多き「オルレアンの乙女」がフランスの国民的ヒロインとなったのか? 5月 敦煌莫高窟壁画《帳議潮出行図》〔865年頃、第156窟南壁〕と9〜11世紀の東部ユーラシア史     〜井上靖の名作『敦煌』の歴史的背景を探る! 6月 ディエゴ・リベラ《トラテロルコの市場(壁画『巨大都市テノチティトラン』の一部》[1945年]と     中米・アステカ帝国史     〜“メキシコ壁画運動”(20世紀前 ☆こちらは、入会金不要でテーマごとに受講できる、4月のお申し込みページです。

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6/12 日本文化講座
江戸文化の面白話

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  • 円 純庵/日本文化研究家・儒学者 
  • 2026/06/12
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,960円 / 一般 4,730円
  • 6月のテーマは大人の常識「七夕の節句と夏至」です。 今回も目からウロコの話がたくさん詰まっています。これを知れば時代劇が十倍楽しく観られる!! 〔申込みについて〕 ※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に550円(税込)を加えた金額で承ります。

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九州の古墳とヤマト政権1〜甲冑
モノと照合、「記紀」の答え合わせ 6月単発受講

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  • 宇野 愼敏/前福岡県行橋市歴史資料館館長
  • 2026/06/16
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,620円
  • 今回はこれまで十二分に語りおおせなかった「副葬品」を中心に古墳時代の出現期〜終末期までを述べていきたい。ヤマト政権との関係では「三角縁神獣鏡」が、朝鮮半島との関係では金属製装飾品、横穴式石室は九州系、肥後系、畿内系などが複雑に絡み合い、その時々の複雑な政治情勢を示唆している。こうしたモノを通して新たな九州の古墳時代とヤマト政権とのかかわりについて検討していきたい。(講師・記) ☆こちらは、6月受講の方のページです。4・5月の申し込みの方は別リンクよりお申込みください。 【カリキュラム】2026年4月〜2026年9月 @4/21 九州の出現期古墳〜 三角縁神獣鏡 九州の出現期前方後円墳や円墳から三角縁二神二獣鏡や三神三獣鏡など初期の三角縁神獣鏡が出土している。こうしたヤマト政権と関わりの深い三角縁神獣鏡が、どのような意味を持って配布されたのか。あるいはどのようにして配布されたのかなどを探りながら、古墳時代初期の九州とヤマト政権との関係を考えていきたい。 A5/20 九州の前期古墳〜 石製品 4世紀後半代になると沖ノ島国家型祭祀が始まり、北部九州の首長層にも変化が見えてくる。そうした中で石釧や車輪石といったヤマト政権が配布したと考えられる石製品が副葬される。配布品が三角縁神獣鏡から石製品に変化した背景や、それ以外に配布された種々の副葬品なども分析しながら、新たに九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。 B6/16 九州の古墳とヤマト政権1〜甲冑 北部九州は全国の古墳時代鉄製甲冑の三分の一が出土する極めて軍事色の強い地域である。初期甲冑である方形板革綴短甲をはじめ、横矧板鋲留短甲まで150領以上の短甲が、直径10m以下の小円墳から出土している。こうした軍事的色彩の強い北部九州の役割、ヤマト政権との関わり、北部九州の豪族の動向などを考えていきたい。 C7/21 九州の古墳とヤマト政権2〜 金銅製装身具 『眼輝く新羅』と言われるように、5、6世紀の新羅の遺跡からは金製冠、垂飾付耳飾、金銅製帯金具、金銅製飾履が豊富に出土している。こうした装身具類は、わが国でも北部九州や全国から出土する。わが国の豪族がこれらの装身具をどのように入手したのか。当時の緊迫した朝鮮半島情勢と北部九州の諸豪族たち、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 D8/18 九州の古墳とヤマト政権3〜 装飾古墳 全国で装飾古墳は、現在のところ850基余見つかっている。古墳への装飾はどのようにして描かれ、どのようにして広まっていったのか。九州で始まった装飾古墳が、6世紀にはいると関東以北、東北地域にまで広がりを見せるようになる。そうした装飾古墳の展開と歴史的背景を探り、ヤマト政権との関わりを考えていきたい。 E9/15 九州の古墳とヤマト政権4〜横穴式石室 横穴式石室は、4世紀末ごろに北部九州で出現し、5世紀前半ごろには中国地方、5世紀後半に畿内まで広がりを見せる。初期横穴式石室の出現過程からその広がり方を探り、さらに北部九州の宗像型石室や肥後型石室、石棺系石室などの出現背景、そして中国、畿内への広がりなどを探りつつ北部九州とヤマト政権との関わりを考えていきたい。

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