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千葉 歴史・日本の歴史(古代)
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9講座中 1〜9件を表示 

  • 千葉教室
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日本書紀でよむ古代王権の歴史

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2025/01/06 〜 2025/03/31
  • 10:30〜12:00
  • 全7回
  • 会員 24,255円
  • 『日本書紀』の講読を通じて古代王権の歴史を学びます。わが国における王権の誕生はいったいどのように認識され、描かれているでしょうか。『日本書紀』編纂当時の歴史認識がうかび上がります。 ※2024年7月期より、第四巻使用。 ※2017年開講。

    • 見逃し配信あり
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古墳探訪
房総の群集墳(後・終末期古墳群)

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  • 白井 久美子/千葉県立房総のむら 主任上席研究員
  • 2025/01/24 〜 2025/03/28
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 日本全国の古墳について、各回テーマごとに資料を用いて解説します。 1月期の全体テーマ 「房総の群集墳(後・終末期古墳群)」 <各回テーマ> 1月 千葉市「生実・椎名崎古墳群」 2月 市原市「諏訪台古墳群」 3月 成田市「公津原古墳群」

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『小右記』で読み解く 平安貴族社会の日常

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  • 野口 孝子/公益財団法人古代学協会客員研究員
  • 2025/04/05 〜 2025/06/07
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 6,930円
  • 『小右記』は右大臣藤原実資によって書かれた和製漢文体の日記です。現在、すべて写本ですが、1000年前後を記した50余年にわたる記事が残されています。ちょうど紫式部や藤原道長の時代にあたります。 会議は、左大臣を筆頭に20余人の公卿の参加で行われ、審議した結果は天皇に奏上されます。会議場が近衛の陣(近衛府の詰め所)なので、その決定を陣定と言います。『小右記』の本文から、審議の一端を見ていきましょう。(講師・記) 4月5日  陣定(じんのさだめ)─諸案件の審議─ 6月7日  地方行政 ─受領国司の支配─

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日本書紀でよむ古代王権の歴史

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2025/04/07 〜 2025/06/30
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 『日本書紀』の講読を通じて古代王権の歴史を学びます。わが国における王権の誕生はいったいどのように認識され、描かれているでしょうか。『日本書紀』編纂当時の歴史認識がうかび上がります。 ※2024年7月期より、第四巻使用。 ※2017年開講。

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中国から古墳時代をみる

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  • 上野 祥史/国立歴史民俗博物館准教授
  • 2025/04/14 〜 2025/06/09
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  古墳時代には、卑弥呼や倭の五王による中国との交渉が展開しました。中国ではどのような世界がひろがっていたのでしょうか。中国では、近年新たな発見が続いています。出土資料や歴史事件をもとに中国のようすを探り、その時々の古墳時代社会を対照して眺めてみたいと思います。(講師・記)

    • 見逃し配信あり
    • 2025春クーポン対象
  • 千葉教室
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墨書土器からみた古代

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  • 栗田 則久/千葉県教育振興財団文化財センター上席文化財主事
  • 2025/04/16 〜 2025/06/18
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 遺跡から出土する文字資料には、今回扱う墨書土器(刻書土器を含む)のほか、木簡や漆紙文書、文字瓦・紡錘車などが確認されています。その中で、ほぼ全国各地から出土する墨書土器は、地方の古代社会を解明するうえで注目される出土文字資料となっています。なかでも千葉県は全国最多の圧倒的な出土量を誇り、墨書土器研究にとって欠かせない重要な位置を占めています。  本講座では、全国的な傾向を加味しながら、千葉県内の多種多様な遺跡から出土した墨書土器の検討を通して、各地域の古代の動向や特徴をわかりやすくお話していきます。 <各回テーマ>※各回テーマは予定です。変更になる場合もございますので、予めご了承ください。  4月 墨書土器のはじまりと広がり  5月 八千代市の墨書土器と地域開発  6月 流山市の荘園遺跡と下総国分寺の関わり

    • 見逃し配信あり
    • 2025春クーポン対象
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古墳探訪

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  • 白井 久美子/千葉県立房総のむら 主任上席研究員
  • 2025/04/25 〜 2025/06/27
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 日本全国の古墳について、各回テーマごとに資料を用いて解説します。 4月期の全体テーマ 「房総の後・終末期古墳群 <各回テーマ>※各回テーマは予定です。変更になる場合もございますので、予めご了承ください。 4月 望陀郡域の木更津市請西古墳群 5月 山武郡域の山武市板附古墳群 6月 周淮郡域の二間塚(内裏塚)古墳群

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風土記をよむ
風土記逸文の諸相

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  • 兼岡 理恵/千葉大学教授
  • 2025/05/21 〜 2025/06/18
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  • 奈良時代に編纂された日本最古の地誌・風土記。まとまった形で残るのは、常陸・播磨・出雲・豊後・肥前の五つですが、これらのほかにも、他の文献に引用される形で、確認されている「風土記逸文」が三〇カ国以上あります。そこには各地の伝説や風習など、古代日本のさまざまな姿が描かれています。本講座では、それらを様々な角度からひもといてゆきます。 今回の講座では、越後国、丹後国の風土記逸文を扱う予定です。(講師・記)

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    • 2025春クーポン対象
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弥生時代の非農業民

弥生時代の非農業民 勝浦市こうもり穴洞穴出土の卜骨.JPG
  • 山田 俊輔 /千葉大学教授
  • 2025/05/30
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  弥生時代は稲作農耕がはじまった時代として知られています。弥生時代以降は稲作農耕ばかりやっていたように思われがちですが、海や山を舞台に狩猟採集を主な生業とする人々、非農業民もいました。弥生時代の非農業民はど のような人々だったのでしょうか。また、彼らは定住して農耕を営む農業民とどんな関係を持っていたのでしょうか。非農業民が使ったと思われる特殊な遺物である卜骨(鹿や猪の肩甲骨などを焼いて占いをしたもの)や骨角製品(鹿の角や骨などを用いてつくった様々な道具)、海辺の洞穴遺跡などをもとに読み解いていきます。(講師・記)                           

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    • 2025春クーポン対象