3講座中 1〜3件を表示
- 立川教室
- 教室開催
短歌実作教室
1日体験(1/13)開催!

- 長澤 ちづ/「ぷりずむ」編集発行人
- 2025/01/13月 〜 2025/03/24月
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 20,130円
百人一首などを通して知らずに身に具わっている五七五七七のリズムに目覚め、心の内深く流れる水を掬い上げてみませんか。自然を見る目を養い、日本語の美しさ、力強さを学びます。相互講評も取り入れた歌会形式で行います。初心者の方も大歓迎です。やさしく丁寧に指導いたしますので、初めて短歌に触れる方にもおすすめの講座です。(講師・記)
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はじめての短歌レッスン

- 松平 盟子/歌人・「プチ★モンド」代表
- 2025/01/16木 〜 2025/03/20木
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 10,065円
1300年も前から短歌という詩は日本人に愛されてきました。どうしてなのでしょう?どんな魅力があるからなのでしょう? それは誰しもが揺れる心を持ち、ときどきの思いを57577の心地よいリズムに委ね、言葉に託してみたくなるからなのでしょう。短歌を実際に作ってみたいし、名歌を鑑賞して歌人たちの表現を学んでみたい。その第一歩を集中講座スタイルで行います。
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短歌の読み方、作り方

- 阿木津 英/「八雁」編集発行人
- 2025/02/09日
- 10:00〜12:00
- 全1回
- 会員 3,355円
良きものにふれて、それを味わう―これこそは、人として生まれてきた甲斐ある、わたしたちの生をもっとも豊かにすることでしょう。歌は、「短歌」とよばれるようになってからすでに百年が経ちます。近代以降の短歌の蓄積を鑑賞し、こころゆくまで味わい、それを養分としながら明日をひらくための自らの歌をも紡いでいきましょう。 (講師・記) <クラスの進め方> よき歌を作るには、よき歌を知らなければなりません。明治の歌人から、大正・昭和を経て現在にいたるまで、短歌百年の優れた作品をあげながら、読み方を学びます。その蓄積が、おのずと自らの歌に反映されるでしょう。時間の後半は歌評会で、実地に作歌の基本を学びます。 ※作品は、毎回2首ご用意ください。(兼題なし。自由題です。/新規の方は、初回の提出は自由です。)
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