30講座中 1〜20件を表示
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はじめての短歌レッスン

- 松平 盟子/歌人・「プチ★モンド」代表
- 2025/04/03木 〜 2025/06/05木
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 11,055円
1300年も前から短歌という詩は日本人に愛されてきました。どうしてなのでしょう?どんな魅力があるからなのでしょう? それは誰しもが揺れる心を持ち、ときどきの思いを57577の心地よいリズムに委ね、言葉に託してみたくなるからなのでしょう。短歌を実際に作ってみたいし、名歌を鑑賞して歌人たちの表現を学んでみたい。その第一歩を集中講座スタイルで行います。
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平清盛からみる『平家物語』
1日体験(4/4)開催!

- 櫻井 陽子/駒澤大学教授
- 2025/04/04金 〜 2025/06/06金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,385円
『平家物語』を、主人公の平清盛を軸として読んでいきます。清盛にどのようなイメージをお持ちですか。閉塞した貴族社会に風穴をあけた風雲児でしょうか。あるいは、武力や財力に物を言わせて権力を握り、威を奮った人物でしょうか。 『平家物語』に描かれる平清盛は、現代の私たちが抱く清盛像の礎となっています。『平家物語』が描く清盛の躍動─語り、笑い、泣く清盛─を丁寧に読み解き、物語に浸りながら、同時に実際の清盛の姿を解説し、虚実のあわいを探っていきます。『平家物語』の仕掛けた罠にはまる楽しみを味わいませんか。(講師・記)
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俳句 句会と添削

- 若林 蕗生/俳誌「郭公」同人
- 2025/04/05土 〜 2025/06/07土
- 10:15〜12:15
- 全2回
- 会員 8,690円
俳句は、見たもの感じたことを五七五のリズムに乗せて十七音にまとめて詠む文芸です。この短い言葉で表現するところに、俳句の面白さと難しさがあります。俳句の材料は、四季折々の自然や生活の身辺に限りなくあるものです。これらから生まれた感動を詠み、句会を通して、上達のヒントを考えていく講座です。この他、添削により実作の向上を目指します。(講師・記)
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「続日本紀」を読む
1日体験(4/8)開催!

- 寺田 惠子/学習院女子大学講師
- 2025/04/08火 〜 2025/09/09火
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 22,770円
『続日本紀』は、その名のとおり『日本書紀』に続けて記された日本の歴史書です。文武天皇の即位の年(西暦697年)から始まり、桓武天皇十年(791年)でその記述を終えています。奈良時代は710年から794年までですから、『続日本紀』の歴史記述は、奈良時代をほぼ完全にカバーしています。すなわち、『続日本紀』は、天平文化、万葉集の歌の背景、律令政治実施の様子を含めた奈良時代を知るための基本資料と言えるでしょう。 この講座では、なるべく本文に忠実に読み進めます。同時に、他の同時代の文献−『万葉集』『律令』『日本霊異記』など−も時に参照しながら、奈良時代の人々の生活や文化を考えていきます。 今期は、巻六に入ります。巻六は、和銅六年(713)から霊亀元年(715)まで。都は平城京となり、朝廷は民政に熱心に取り組み、また『風土記』編集の命も出されて、日本が律令国家として歩み出した様子が語られます。(講師・記) 2023年10月開講。 ### ◆初回、4月8日に体験受講ができます 詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7844624) 【受講料 会員4,125円 ⼀般5,225円 (設備費込)】
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エッセイを書く

- 貴志 友彦/元朝日新聞編集者
- 2025/04/08火 〜 2025/06/24火
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 24,354円
エッセイは、難しいものではありません。旅の思い出、家族の団らん、不意に蘇る若き日の記憶。どれも、あなたにしか書けない題材です。上手にまとめるために大切なことはひとつだけ。「気楽に書いて、気軽に直す」、この繰り返しで、誰でも上達します。 私は新聞の編集者として、何千人もの記者や寄稿家の原稿を見てきました。痛感したのは「プロは、書き直すからプロなのだ」ということです。私たちも、そのまねをして悪いはずがありません。どう直せばよくなるのか、そのコツと技法をやさしくお伝えします。気楽に、気軽にご参加ください。(講師記)
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「源氏物語」の世界
名場面から

- 河添 房江/東京学芸大学名誉教授
- 2025/04/10木 〜 2025/06/12木
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,385円
この講座では『源氏物語』の豊穣な世界を、一回につき一巻のペースでわかりやすく解説していきます。今季は澪標巻から絵合巻まで、光源氏の政権への復帰、末摘花や空蝉との劇的な再会、華麗なる絵合の催しと政争など数々の名場面を中心に読み解いていきます。国宝「源氏物語絵巻」の蓬生・関屋の絵解きもあります。そのほかの源氏絵や衣食住などの文化的背景も、沢山のスライドを使って説明いたします。『源氏物語』を初めて読む方、改めて読みたい方、どちらも歓迎いたします。(講師・記) 【各回のテーマ(予定)】 第一回 澪標巻の世界 第二回 蓬生巻の世界 第三回 関屋巻・絵合巻の世界 画像は、土佐光吉「源氏物語絵色紙帖」繪合(京都国立博物館蔵、出典:ColBaseより)
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フランス文学探検
フランスの詩を読む

- 細川 哲士/立教大学名誉教授
- 2025/04/10木 〜 2025/06/26木
- 15:15〜16:45
- 全6回
- 会員 22,770円
生まれた国から遠く離れて、別の国で再生すると、詩は、新たな衣装をまといます。その上で、多くの人の素直な共感を呼びやすい作品が、受け入れられていきます。こうして19〜20世紀のフランスの詩は、いまでは日本文学の一部となりました。我々も 数年かけてフランス詩の大きな流れを中世から20世紀まで辿りました。その後、もう少し欲を出して、未知の世界、忘れられた世紀の作品にも目を向けることにしました。16世紀から遡って、目下のところ、中世ロマンス語抒情詩の始祖である南仏のトゥルバドゥール、その何人かの詩人の普段お目にかかれない全作品を、自前の対訳を用いて、味わっています。フランス語の知識は必須ではなく、各回読み切り完結です。(講師・記)
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シェイクスピア原典講読
『尺には尺を』

- 郷 健治/神奈川大学教授
- 2025/04/11金 〜 2025/09/12金
- 10:15〜12:15
- 全6回
- 会員 22,968円
シェイクスピア原典講読の入門講座です。この講座は2009年4月の開講以来これまでに、『ソネット集』『テンペスト』『夏の夜の夢』『オセロー』『ヴェニスの商人』『ハムレット』『マクベス』『リア王』『から騒ぎ』『十二夜』と読み進めてきました。2024年4月からは『尺には尺を(Measure for Measure)』(初演は1603年頃)を読みます。 この劇はイングランドの王位がエリザベス女王からジェイムズ国王へ継承された直後に初演された「問題劇」とされる作品で、権力者の若いヒロインへのセクハラをメインテーマとした、ひじょうに現代的な面白い喜劇です。近年のアメリカ発のセクハラ糾弾運動#MeTooを400年以上も先取りしたシェイクスピア会心の作とも言えます。 2023年秋に新国立劇場で鵜山仁氏の演出で上演された『尺には尺を』の舞台をご覧になった方には、この劇のきわめて複雑な面白さが強烈な印象として残ったかと思います。 毎回英文テキストを4〜5ページずつ精読しながら、この作品の奥深い魅力を考察し、そのテキストの意味を読み解きます。シェイクスピアの原文を味読するためには台詞を声に出して読むのが一番ですから、毎回授業中に音読も楽しみます。最高に含蓄のある英語、素晴らしく詩的な英文、人生の叡智にあふれたシェイクスピアの言葉を原文で楽しみます。シェイクスピアの英語は400年も前の英語ですが、もう立派なModern English。現代英語がある程度読めれば、どなたにでも楽しめます。予備知識なしで大丈夫です。お気軽にご参加ください。(講師記)
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ダンテ「神曲」地獄篇
(ダイジェスト版)

- 藤谷 道夫/慶應義塾大学名誉教授
- 2025/04/11金 〜 2025/06/13金
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 11,385円
初めて『神曲』を学ぶ方や、途中から『神曲』のコースに参加された方用の講座です。(もちろん、忘れたところを復習する意味で参加される既修者の方も歓迎です。) 地獄篇第1歌から『神曲』を読み解いていきますが、本講座では従来よりも判りやすく、少ない回数で各歌章を解説していきます。例えば、地獄篇第1歌は従来であれば、10回かけて読み解いていましたが、それを5回で解説していくようにします。枝葉末節には立ち入らず、本筋をメインに解説していくことで話が判りやすくなる利点があります。授業の進め方は、これまでと同じで、私の対訳と語学的解説を予めお配りし、毎回、当日の資料をお配りします。 すべて日本語に直して説明しますので、イタリア語をご存じない方もお気軽にご参加いただけます。(講師記) 2022年1月開講。2024年10月から第5歌を取り上げています。
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文章の書き方

- 山本 健一/演劇評論家
- 2025/04/11金 〜 2025/06/27金
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 24,530円
たった数行の文章が、深い感動を呼ぶことがあります。わずか数百字の描写でも、1冊の本に勝ることもあります。そして「ペンは剣より強し」とも。どうしたら、読む人の心を打つ文章を書くことができるのでしょうか。この講座は、新聞記者として数々の名演劇評、コラムを執筆し、現在も演劇評を続けながら、大学生たちに文章の書き方や演劇史を教えている講師が指導します。古今東西の戯曲を読み込んできた経験をもとに、文章の「演劇的展開」を念頭において進めていきます。毎回、提出された作品(エッセイ、フィクション)を添削し、講評をおこないます。 ※ご新規の方は、電話お申し込みにて承っております。ご見学のうえ、お入りください。
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陶淵明と、孔子のことば・老子のことば
1日体験(4/12)開催!

- 大上 正美/青山学院大学名誉教授
- 2025/04/12土 〜 2025/06/28土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,770円
東晋末劉宋初の隠遁詩人陶淵明(365-427)は、まもなく没後1600年を迎えます。自身の本性に忠実な生を貫いた彼は、深い思索と柔らかな感性、高い精神性と細やかな心情を作品化しました。現代に伝わる130首の詩文は、時代を隔てた今になお色あせること無く、古典を読む楽しみとして私たちの人生にストレートに語りかけてくれます。 本講座では、陶淵明の作品に刻された孔子(前551-前479)と老子(同じく春秋時代の哲人)のことばに注目し、ほぼ1000年前の先人と彼はどのように向き合い、自身の生きる力としていったかを考えます。陶淵明が古典をどのように精神の血肉としているかは、とりもなおさず、今を生きる私たちの精神の内部に大切な何ものかを示してくれることでしょう。(講師・記) ※2025年1月開講
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伝統俳句 鑑賞・句会・添削

- 阿部 信/「玉藻」同人
- 2025/04/12土 〜 2025/06/14土
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,055円
日常生活の中で出会った小さな発見こそ俳句に相応しい題材です。自然の素晴らしさに触れ、季節の移ろいを感じ、時には人や故郷を思いながら、自分の気持ちを言葉で紡き出す俳句。一緒に学ぶ句仲間との切磋琢磨も楽しい時間となるはずです。 ・翌月の兼題は毎月の授業でお知らせします。欠席した場合にはHPでご確認ください。 ・兼題 5月の兼題「若葉」「穴子」及び当季雑詠 計5句。 授業当日に、投句用紙に記入して提出してください。
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短歌の読み方、作り方
4/13に体験受講できます!

- 阿木津 英/「八雁」編集発行人
- 2025/04/13日 〜 2025/07/13日
- 10:00〜12:00
- 全4回
- 会員 14,740円
良きものにふれて、それを味わう―これこそは、人として生まれてきた甲斐ある、わたしたちの生をもっとも豊かにすることでしょう。歌は、「短歌」とよばれるようになってからすでに百年が経ちます。近代以降の短歌の蓄積を鑑賞し、こころゆくまで味わい、それを養分としながら明日をひらくための自らの歌をも紡いでいきましょう。 (講師・記) <クラスの進め方> よき歌を作るには、よき歌を知らなければなりません。明治の歌人から、大正・昭和を経て現在にいたるまで、短歌百年の優れた作品をあげながら、読み方を学びます。その蓄積が、おのずと自らの歌に反映されるでしょう。時間の後半は歌評会で、実地に作歌の基本を学びます。 ※作品は、毎回2首ご用意ください。(兼題なし。自由題です。/新規の方は、初回の提出は自由です。) ### 1日体験 4月13日実施 ※聴講のみとなります。 受講料 会員3,905円 一般5,005円(設備費込み)
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短歌実作教室
1日体験(4/14)開催!

- 長澤 ちづ/「ぷりずむ」編集発行人
- 2025/04/14月 〜 2025/06/23月
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 22,110円
百人一首などを通して知らずに身に具わっている五七五七七のリズムに目覚め、心の内深く流れる水を掬い上げてみませんか。自然を見る目を養い、日本語の美しさ、力強さを学びます。相互講評も取り入れた歌会形式で行います。初心者の方も大歓迎です。やさしく丁寧に指導いたしますので、初めて短歌に触れる方にもおすすめの講座です。(講師・記)
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「枕草子」を読み直す

- 津島 知明/國學院大學講師
- 2025/04/19土 〜 2025/06/21土
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,385円
清少納言は『枕草子』に何を書き残したのか。 敬愛してやまなかった中宮定子が亡くなり、ライバルだった彰子が后として時めいていた時期に、『枕草子』の最終稿はまとめられました。作中には定子との美しい思い出が綴られていますが、それを単なる自慢話と受け取ってしまうと、書き手の真意を見誤ることになるでしょう。清少納言が心血を注いだのは、道長全盛の世にも作品が人々に受け入れられるように、深謀遠慮を尽くすことだったと思われます。 本講座では、講師の長年の研究成果をもとに、一段一段、丁寧に読み解いていきます。またせっかくの機会なので、活字で読むだけでなく、筆で書写された伝本にも触れてもらうつもりです。(講師・記) ※2024年10月開講。
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小説実践教室

- 八木沢 一寿/元「小説宝石」編集長
- 2025/04/19土 〜 2025/09/20土
- 15:30〜17:30
- 全6回
- 会員 30,360円
この講座では受講者の皆さんに創作していただき、その作品を講評しながら小説の要諦をお伝えしていきます。創作はまだ、という方はあらすじや構想だけでも構いません。書きたいけれど何を書いていいかわからないという方も一篇の小説が書けるようになるでしょう。作品をさらに磨きたいという方もその方法をともに考えていきましょう。書くことによって読書が劇的に変わります。書くことは苦しい作業ですが、楽しい瞬間が必ず訪れます。さあ、実践教室へ! (講師・記) ※現在、満席です。新規の方でご受講希望の方はお電話にてキャンセル待ちを承っております。 <提出方法> 体裁:縦書き、A4でポイントは12程度。手書きの場合は市販の縦書き400字詰め原稿用紙。授業の始まる前5分前までに教室の提出箱に提出していただきます。提出枚数制限があります。授業終了までに提出された作品をまとめたコピーをご用意します。次回の資料となりますので、忘れずにお持ち帰りください。欠席した場合の資料は、窓口でお受け取り下さい。 オンラインで参加する場合:作品は上記の指定の字数・枚数・サイズのものをメールに添付をして事前にtc9acc2@asahiculture.comまでお送り下さい。メールの件名には必ず「小説実践教室」と記載してお送りください。講座終了後、翌月の資料をデータ便でお送りします。
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宮坂静生の実作俳句

- 宮坂 静生/現代俳句協会特別顧問・俳誌「岳」主宰
- 2025/04/19土 〜 2025/09/20土
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 21,450円
俳句の実作を通して「生きる」ことを考えたいと思います。句作の上での着眼点、俳人の生き方、表現の仕方、季題・季語の歴史や俳句史の流れなどの講義と句会で進めていきます。日本の文化・死生観に基づく季語の研究でも知られる講師です。 ●ご経験者向けクラスです。句会形式で行います。 ●初心者の方は「宮坂静生の俳句第一歩」講座がおすすめです。 【投句方法】 ●実作3句を「宮坂静生の実作俳句」宛に郵送または提出いただきます。(所定の投句用紙あり) ●提出〆切➡講座一週間前(7日前)17:00必着(厳守)。 ●欠席の場合、当日配布したプリントは窓口にてお渡しします。郵送をご希望の場合は投句の際に、切手を貼った返信用封筒を同封してください。
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宮坂静生の俳句第一歩

- 宮坂 静生/現代俳句協会特別顧問・俳誌「岳」主宰
- 2025/04/19土 〜 2025/09/20土
- 10:30〜12:30
- 全6回
- 会員 21,450円
俳句の鑑賞と実作を通して「生きる」ことを考えたいと思います。 初心者でも気おくれすることなく取りくめるように、毎回、前半はさまざまな俳句の鑑賞を通して、表現のしかたや俳人の生き方、季語や俳句史などにも触れます。後半は、あらかじめご提出いただいたみなさんの俳句をもとに、講評しながらすすめます。 【投句方法】 ●実作3句を「宮坂静生の俳句第一歩」宛に郵送または窓口で提出いただきます。(所定の投句用紙あり。) ●提出締切➡講座一週間前(7日前)17:00必着(厳守)。 ●欠席の場合、当日配布したプリントは窓口にてお渡しします。郵送をご希望の場合、投句の際に、切手を貼った返信用封筒を同封してください。
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日曜俳壇
1日体験(4/20)開催!

- 沢 ふみ江/「春耕」同人
- 2025/04/20日 〜 2025/06/15日
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,155円
客観写生を学び、自分の言葉で表現することを信条に俳句と向き合っています。17文字という短い詩型なので、「省略」が大事なカギとなります。写生をし、無駄なことは省略し、言葉を選んで一句にします。発表した作品は作者の手を離れ、読み手に委ねられて完成します。果たして作者の感動がそのまま伝わるのか、或いは思わぬ深読みをしてもらえるのか。そこが俳句の醍醐味です。(講師・記) ★初心者の方も大歓迎です。まずはお気軽にご見学ください。(お電話にて承っております)
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句会はっけよい
丁々発止の句会を楽しむ

- 黒澤 あき緒/「鷹」月光集同人
- 2025/04/23水 〜 2025/06/25水
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 10,725円
毎回3句持参し、清記・選句・披講・講評を行います。句歴にかかわらず気軽にご参加ください。 句会では、その場で句を読み、解釈し、自分の思いと通い合うものを選びます。短時間に読解力や想像力を働かせますので、おのずと瞬発力・集中力も養われ、脳の刺激にはもってこいです。選句眼(俳句を読む力)を磨き、美しい披講また句会のマナーなども身に付けていきます。句会後は運動のあとのような心地よい疲れと爽快感が味わえることと思います。(講師・記)
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