1. 全国トップ
  2. 講座検索
立川 歴史
検索条件を変更する

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

教室を選ぶ

カテゴリーを選ぶ

大カテゴリー 小カテゴリー

初回開講月を選ぶ

講座形態を選ぶ

閉じる

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

曜日

開催時間

format_list_bulletedその他の条件

21講座中 1〜20件を表示 

  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

明恵と親鸞
同じ年に生まれて

明恵(樹上坐禅像)p.jpg
  • 西山 厚/奈良国立博物館名誉館員
  • 2024/02/16 〜 2024/05/17
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 13,860円 / 一般 18,260円
  • 明恵上人と親鸞聖人は、いずれも承安3年(1173)に生まれました。同じ年に生まれたふたりは、同じ時代のなかで、まったく正反対の方向へ進んでいきます。それぞれの魅力を深く味わいます。(講師・記) 2月16日 明恵上人@ 清らかに生きる 3月15日 明恵上人A ある愛の物語 4月19日 親鸞聖人  絶対他力の世界 5月17日 法然上人  親鸞を導いた人

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室開催

近世の古文書を学ぶ 初級 

201904kinnseino komonnjyo wo yomu2.JPG
  • 西村 慎太郎/国文学研究資料館教授
  • 2024/04/01 〜 2024/09/09
  • 10:15〜12:15
  • 全6回
  • 会員 21,120円
  •  近世(主に江戸時代のことを指す)は多くの文書が作成されて、いまに遺されています。しかし、その独特な書体(くずし字)・文字列・表現のために、いまの私たちにはなかなか読むことも理解することもできません。  初級は、近世の文書の読解の基礎を学びます。くずし字とともに当時の表現などを平易な古文書から学びます。合わせて、近世の様子を垣間見ていきましょう。  中級は、古文書の解読を経験した方を対象として、より深い内容に踏み込んでみたいと思います。一字一句にこだわりながら丁寧に古文書を解釈して、その時代感を一緒に体験できたらと思います。近世の特徴や面白い話、歴史学の中で注目されている事がらにも触れていきたいと思います。(講師・記)

  • 立川教室
  • 教室開催

ジェイン・オースティン『説得』と英国文化

File_JaneAustenCassandraWatercolour.jpg
  • 新井 潤美/東京大学大学院教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,494円
  •  この講座では英国の人気作家、ジェイン・オースティン(1775 – 1817)の『説得』(1818年)をとりあげます。オースティンが最後に完成させた小説で、死後に出版されました。  主人公のアン・エリオットは当時のヒロインとしては高齢の27歳であり、昔の恋人ウェントワスと再会しますが、彼はより若い、陽気な娘に惹かれている様子です。アンは准男爵の娘ですが、恋人は当時は海軍に入ったばかりで不安定な状況にあったため、周りに反対されてアンはウェントワースと別れてしまいました。そんなアンを彼は許していないようです。それでもずっと彼を忘れられないアンはウェントワースと無事に結ばれるのでしょうか。オースティンの初期の小説よりは落ち着いた雰囲気のある作品ですが、当時の社会、微妙な階級の差、夫婦のあり方、社交界の様子などがオースティンらしいユーモアと共に描かれています。あらすじや結末などにも触れますので、作品をあらかじめ読んでおくことをお勧めします。(講師記)

  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

本土決戦準備から80年
サイパン陥落・風船爆弾・松代大本営

a67b4389-98da-6e47-dec9-642e3ba75b6fyamadaakira.jpg
  • 山田 朗/明治大学教授
  • 2024/04/05 〜 2024/06/07
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 今年は、1944年のサイパン陥落、本土決戦準備、風船爆弾作戦開始から80年目に当たります。サイパン陥落は、B-29による本土空襲を必至のものにし、事実上、戦争の勝敗はここに決しました。しかし、その後も本土決戦準備の始まり、レイテ(フィリピン)決戦、特攻作戦発動、風船爆弾作戦開始、というように戦争は強行されました。  本シリーズでは、サイパン決戦後も何故に戦争は継続されたのか、本土決戦準備はどのように始まったのか、特攻作戦の開始と恒常化の背景、風船爆弾によるアメリカ本土攻撃はどのように計画され実施されたのか、レイテ決戦後の本土決戦準備の本格化、松代大本営建設計画などについて明らかにするとともに、戦争遺跡としての日吉連合艦隊地下壕、松代大本営、登戸研究所についても紹介します。(講師・記) 【4月期】 4月:アジア太平洋戦争の経過(1941年〜1944年) 5月:サイパンでの「決戦」 6月:本土決戦計画の始まりとレイテ(フィリピン)決戦

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

西欧文化の源流
ヨーロッパとキリスト教

201601seioubunnka no gennryuu.jpg
  • 中島 公子/元明治大学教授
  • 2024/04/05 〜 2024/06/21
  • 15:20〜16:50
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  今年で20年目を迎える本講座は「ギリシャ神話」にはじまり西欧文化の流れをたどって、いったん20世紀に達しましたが、そこで受講生からの要望に応えて過去にもどり、10年前からキリスト教とヨーロッパの関係について学んでいます。  キリストが生まれたのは中東のパレスティナ地方ですが、キリスト教は、そこを支配していたローマ帝国とやがてそこに侵入してヨーロッパという新たな文明を築く諸民族によって世界的規模に広がり、人類共通の普遍的宗教となりました。本講座はこの「ローマ帝国のキリスト教化」の検討をすでに終え、5年前から「ヨーロッパの成立とキリスト教」の問題にはいっています。  昨年度は西欧文化の土台となる中世カトリック思想成立の過程を「カトリックと正教」「エルサレム」「マリア信仰」「悪魔」「巡礼と修道会」「煉獄」といった項目にわけ、中世ヨーロッパの人間がどんなことを信じて生きたかを探りました。  本年度は、社会集団としてのキリスト教が直面した問題に焦点を合わせ、春・夏期には「中世の社会構造とキリスト教」秋期には「イスラームとの出会い」冬期には「ユダヤ人との共存」を中心に、東方教会や各民族間の比較をまじえ、現代とも関連付けながら、考察したいと考えています。第1回講座の題目は「祈る人、戦う人、働く人」です。  これまでの経過をご存じなくとも、興味のある方はぜひご参加ください。テキストは用いず毎回要点をプリントしてお配りします。必要に応じてビデオ等の映像を鑑賞します。(講師・記)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

藤原道長の実像に迫る
歴史学と文学の両面から

2404藤原道長-高松百香講師.jpg
  • 高松 百香/東京学芸大学特任准教授
  • 2024/04/09 〜 2024/06/11
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  今年の大河ドラマの主人公・紫式部と深くかかわった藤原道長について、歴史学と文学の両面から、その実像に迫ります。「この世をば我が世とぞ思ふ望月の 欠けたることもなしと思へば」という和歌で知られる道長ですが、近年の研究によりこの和歌の解釈自体が改められつつあります。他にも『御堂関白記』の研究成果などから、傲慢な政治家というイメージで道長をとらえることはできなくなってきました。本講座では、道長の家族・政治・信仰という3つのテーマを設定し、文学作品と歴史資料を読み込むことで、道長という人物像について考えていきましょう。(講師・記) 【各回のテーマ】 第1回:家族 第2回:政治 第3回:信仰

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

南北朝・室町時代史 V期 
室町時代の社会と文化

kimurasigemitu.JPG
  • 木村 茂光/東京学芸大学名誉教授
  • 2024/04/09 〜 2024/06/11
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  本講座は、2023年9月までの「鎌倉時代史」を引き継ぎ、建武政権から60年に及ぶ南北朝内乱を経過して室町幕府が成立しそれが動揺するに至る約130年間の歴史を扱う。この時代は内乱だけでなく、産業や商業の発達を背景に、能・狂言や書院造建築など現在まで及ぶ内容の北山文化・東山文化が栄えた時代でもあった。また、三代将軍足利義満による「日明貿易」によって中国や朝鮮の豊かな文物が輸入された時代でもある。 このような変化に富んだ時代の実相を、蝦夷や琉球、東国の戦乱にも目を配りながら、最新の研究成果を踏まえてわかりやすく講義したいと考えている。(講師記) 2024.4月期テーマ 4月9日  ・惣村と土一揆 5月14日 ・産業と都市の発達 6月11日 ・北山文化と東山文化

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

「出雲国風土記」を読み、歩く

キャプション 熊野大社 鑽火殿.jpg
  • 平野 卓治/日本大学教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/22
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 天平5年(733)に完成した『出雲国風土記』は、ほぼ完全な形で伝来した唯一の古風土記です。郡ごとに各種の地名伝承や神社・山・川など多くのデータが所載されています。それは単に地誌にとどまらず、古代に生きた人々の多様な姿、世界観を語ってくれる歴史資料です。 この講座では、冒頭の郡である意宇郡から順番に、注目される記載を取り上げ、その特徴や古代に生きた人びとの様相を読み解くとともに、フィールドワークによってその現場の訪ね、伝承や記載の背景を探ります。 今回は意宇郡の安来郷、飯梨郷・舎人郷、熊野大社とその周辺を中心にとりあげます。(講師記)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

武士になった貴族

倉本一宏横.jpg
  • 倉本 一宏/国際日本文化研究センター名誉教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,560円 / 一般 13,860円
  •  かつては武士というのは関東から興って腐敗した貴族を打倒したと考えられてきました。 しかし、近年の研究では、武士は都の貴族から生まれたもので、京都にも地盤を持っていたことが明らかにされています。  本講座では、初期の武士である藤原氏・清和源氏・武家平氏、さらには平家について解説し、何故日本で武士が台頭したのか、そして世界でも稀な武家政権を造ったのかを明らかにしていきます。  また、日本に武家政権が生まれ、何百年も続いたことが、どのような影響をもたらしたかも考えていきます。  4月 武士とは何か、どうやって台頭したのか  5月 天慶の乱と天慶勲功者  6月 武家としての藤原氏 (2024年4月〜2025年3月 全12回を予定しています。)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

キー・ワードで読む陶淵明の詩文
1日体験(4/13)開催!

大上正美.jpg
  • 大上 正美/青山学院大学名誉教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/22
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  陶淵明(365-427)は、東晋末から南朝宋の苛酷な政治の時代を生きた文学者で、隠遁詩人とか田園詩人とか称されます。その約130首の詩文からは、深い思想性、多様な考え、高潔な精神、豊かな表情が活き活きと伝わり、いずれもが陶淵明の人と文学の本質です。それらを毎回、以下のキー・ワードで味わいます。 「帰鳥」「帰休」「幻化」「守拙」「固窮節」「消憂」「孤影」「躬耕」「帯月」「勉励」「清晨・日夕」「心遠・悠然」「得意忘言」「談諧」「養真」「慷慨」「気和」「秋菊」「五柳」「桃源」等々。(講師・記)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室開催

日本霊異記を読み解く
古代地域社会の探究

202307tooyama.jpg
  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2024/04/16 〜 2024/06/18
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  • 『日本霊異記』は上中下の3巻から成る仏教説話集です。善行には良い結果が、悪行には最悪の結果が訪れるという因果応報の理を示す実話を数多く収集しています。奈良時代の終わりから平安時代初頭にかけて薬師寺の僧侶によって編まれました。そこには有名・無名の実に多数の人びとが登場します。彼らの生き生きとした姿を通して古代地域社会の実像に迫りたいと思います。まずは冒頭で聖徳太子が登場する上巻から始めましょう。(講師記) 2024年1月開講。

  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

トルコ西部の古代都市をめぐる

ヒエラポリス.jpg
  • 津本 英利/古代オリエント博物館研究部長
  • 2024/04/22 〜 2024/06/10
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  アナトリア(現在のトルコ)西部では、西のギリシャと東のオリエントが出会い、東西文明が融合した文化遺産の宝庫となりました。ユネスコ世界遺産には含まれていない知名度の低い遺跡でも、大変魅力的なものがたくさんあります。今学期はその中から、石灰棚が広がる奇観の古代都市ヒエラポリス(パムッカレ)、山中に眠る古代都市サガラッソス、フリュギア人の宗教的中心地「フリュギアの谷」を紹介します。(講師記) 【各回予定】 4月 ヒエラポリス=パムッカレ:奇観と古代都市 5月 サガラッソス:山中に眠る都市 6月 フリュギアの谷:フリュギア人の宗教的中心地

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

倭の五王の時代

kodaisihi.jpg
  • 河内 春人/関東学院大学教授
  • 2024/04/23 〜 2024/06/25
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 5世紀に倭国の対中国外交が再び行なわれるようになります。外交を推進した5人の大王は倭の五王と呼ばれています。彼らはなぜ東アジアの国際関係に積極的に加わったのか、その背景にはいかなる国内情勢があったのか、そしてなぜ5世紀後半に中国外交をやめることになったのでしょうか。倭の五王の時代の問題を多角的に取り上げます。(講師記) 【各回テーマ】(予定) 4/23 倭の五王の登場 5/28 倭国王冊封 6/25 巨大古墳の時代

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

古代ローマの歴史
セウェルス朝の栄光〜凱旋門と大浴場

平和の祭壇(ローマ市)1.jpg
  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2024/04/24 〜 2024/06/26
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  最後の五賢帝マルクス・アウレリウスの息子コンモドゥスが暗殺されると、首都長官だったペルティナクスが即位します。この人物の経歴には驚くべきものがありました。父親が解放奴隷だったからです。フラウィウス朝(69〜96年)に始まった実力主義の帰結とも言えるでしょう。しかし、この皇帝の治世はわずか87日しか続かず、主導権を握っていた親衛隊が何と帝位を競売にかけたのです。  こうして新皇帝となったディディウス・ユリアヌスですが、この決定に納得できない男たちが各地で名乗りを上げます。その中でもいち早くローマに到達して皇帝になったのが、セプティミウス・セウェルスでした(ユリアヌスは在位66日で殺害)。セウェルス朝(193〜235年)の始まりです。この人物の経歴はさらに異色です。北アフリカ(現在のリビア)の出身であり、ローマ人の血筋ではないのです。これまでもイタリア以外の出身の皇帝はいましたが、ローマは新たな時代を迎えます。そして、このセウェルスの息子が有名なカラカラなのです。(講師・記)   第1回 競売にかけられた帝位 混迷を深める帝国  第2回 新時代の幕開け セプティミウス・セウェルス帝  第3回 カラカラ帝 弟殺しの大罪と大浴場の建設

  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

古代ローマの歴史 1日体験
競売にかけられた帝位 混迷を深める帝国

平和の祭壇(ローマ市)1.jpg
  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2024/04/24
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  4〜6月期は、五賢帝時代(96〜180年)の全盛期を過ぎたローマが、大きな曲がり角に至る状況を見ていきます。その第1回は、新たにご受講を検討されている方々に向けた入門編を兼ねています。本講座のこれまでの流れもお話ししますので、初めてご受講される方も大歓迎です。専門的知識は必要ありません。  ローマ史を概観してみると、王政に始まり共和政を経て、前1世紀後半に帝政が成立します。初代皇帝アウグストゥスや有名な暴君ネロといった個性豊かな皇帝を輩出しつつ、空前絶後の地中海帝国として繁栄を極めます。ところが、五賢帝時代を過ぎる頃には繁栄にも陰りが見えます。凡庸な皇帝が登場してもすぐには揺るがないような基礎が出来ていましたが、それ以上に帝国としての限界も見えていたのです。とはいえ、帝国はさらに300年という長きにわたり継続します。まさに驚異的と言えます。長寿の秘密はどこにあったのでしょうか。  今回は混乱の幕開け場面をご覧頂きましょう。(講師・記) ※定期開催講座「古代ローマの歴史」[詳細はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7097443)を体験受講できる1日講座です。

  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

古代のアート 装飾古墳の謎

2404装飾古墳の謎-井寺古墳石障.jpg
  • 河野 一隆/東京国立博物館学芸研究部長
  • 2024/04/27 〜 2024/05/25
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  •  1500年以上前、九州の北・中部や南関東から東北南部にかけて古墳の中に鮮やかな壁画を描いた装飾古墳が築かれました。この講座では、近畿地方を中心とする定説ではなく、死生観の対立が引き金となって勃発した筑紫君磐井の乱の真相に迫り、装飾古墳をめぐる謎を解明します。古代のアートを守り伝える最新技術や国内外の取組にも触れながら人類史の中に壁画遺産を位置付けます。装飾古墳研究の到達点を分かり易く紹介する決定版です。(講師・記)  画像は、井寺古墳石障

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室開催

近世の古文書を学ぶ 中級 

201904kinnseino komonnjyo wo yomu2.JPG
  • 西村 慎太郎/国文学研究資料館教授
  • 2024/04/29 〜 2024/09/23
  • 10:15〜12:15
  • 全6回
  • 会員 21,120円
  •  近世(主に江戸時代のことを指す)は多くの文書が作成されて、いまに遺されています。しかし、その独特な書体(くずし字)・文字列・表現のために、いまの私たちにはなかなか読むことも理解することもできません。  中級は、古文書の解読を経験した方を対象として、より深い内容に踏み込んでみたいと思います。一字一句にこだわりながら丁寧に古文書を解釈して、その時代感を一緒に体験できたらと思います。近世の特徴や面白い話、歴史学の中で注目されている事がらにも触れていきたいと思います。(講師・記)

    • 残りわずか
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

食で辿る東方見聞録T
―冒険の始まりと終わりの街:13,14世紀のヴェネツィアの食文化―

202404食で辿る.jpg
  • 遠藤 雅司/歴史料理研究家
  • 2024/05/25
  • 15:30〜17:30
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  歴史上の文献を見ながら「食」を起点として、13,14世紀のユーラシア大陸の歴史を概観します。中世後期の時代区分ヨーロッパでは何が食されていたのか。  第1回は「東方見聞録」のポーロ兄弟とマルコによる東方旅行での冒険の始まりと終わりの街ヴェネツィアの食文化をお届けします。13世紀のヴェネツィアではどんな出来事が起こり、マルコ・ポーロたちはどういった経緯で東方旅行へと至ったのか。歴史上の出来事とマルコ達の動きを捉えながら、当地ヴェネツィアでの食文化を確認していきます。講義の後半では、14世紀のヴェネツィア料理書をひも解いて、どのように再現料理を作っていくかをお話しいたします。中世後期のヴェネツィアの解像度を高める2時間です。 (講師記)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

誇り高き牧人魂と民俗工芸
スイス・アッペンツェル地方の手仕事

晴れ着をまとい、誇らしげにアルプから里に向かう行列.jpg
  • 岡部 由紀子/ゲルマン民俗研究家
  • 2024/06/01
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,608円 / 一般 4,708円
  • スイスの北東部にあるザンクトガレンの南に広がる山岳地帯では、粋で誇り高い牧人魂が脈々と受け継がれています。牧夫たちが愛用してきた木製の美しい道具、身につける装飾品、刺しゅうを施した衣類などの手仕事に精魂をかたむける人々と、それらが使われている様子を、写真や映像で紹介します。 牧夫たちは夏の間アルプ(高地放牧地)の山小屋にこもり、チーズやバター作りに励んできました。使い込まれた木製の道具類は、秋にアルプから里に牛たちを降ろす行列の荷車に整然と積まれます。ミルク搾りに使っていた木桶には絵が描かれた底板をつけ、牧夫が肩に担ぎます。 さまざまな行事の折、牧夫たちは頭のてっぺんからつま先までアルプでの暮らしのモチーフが散りばめられた色鮮やかな晴れ着をまといます。片耳に下がる銀製のピアスは、生クリームをすくう木杓子の形、皮製のズボン吊りは牛のモチーフの真鍮細工で華やかに飾られています。 講座で紹介する工芸品は、吹田市の国立民族学博物館に納めてあります。(講師記)

    • 見逃し配信あり
  • 立川教室
  • 教室・オンライン自由講座

考古学で探る古代の大寺院
国家第二の大寺・薬師寺

薬師寺の写真1.jpeg
  • 木下 正史/東京学芸大名誉教授
  • 2024/06/22
  • 15:30〜17:30
  • 全1回
  • 会員 3,575円 / 一般 4,675円
  •  薬師寺は裳階付きの三重塔や金堂本尊の薬師三尊像であまりに有名です。薬師寺は天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を願って藤原京に建設したのが始まりです。平城京薬師寺は、藤原京薬師寺から移築したものか、奈良での新築か、本尊薬師三尊像は藤原京薬師寺から移したものか、平城京薬師寺での新鋳か、明治時代以来、論争が続きました。近年の藤原京薬師寺東塔の発掘、平城京薬師寺東塔の解体修理によって、薬師寺は平城京での新建であることが明らかになりました。薬師三尊像についても平城京遷都後の作とする説が有力となっています。藤原京薬師寺での発掘成果、平城京薬師寺の全面的な発掘の成果を検討しつつ、薬師寺の歴史的・文化的意義について考えます。 (講師記)

    • 見逃し配信あり