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横浜 歴史・世界の歴史
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35講座中 1〜20件を表示 

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ヨーロッパ社会とキリスト教
聖性とロジック

「戦う教会の救済法」サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(フィレンツェ、14世紀).jpg
  • 藤崎 衛/東京大学教授
  • 2026/01/13 〜 2026/06/09
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  •  この講座では、キリスト教がヨーロッパ社会に与えた影響を、「聖性」と「ロジック」の両面から読み解いていくことを目的とします。「聖性」という観念は、人々の価値観や信仰生活、あるいは、建築や絵画などのあらゆるキリスト教芸術にはかりしれない影響を与えました。またキリスト教的な「ロジック」は、当時の権力構造や平和概念といった社会の枠組みをつくるさまざまな概念を規定し、他地域への軍事侵攻や他民族の排除を正当化する理由にもなり得る重要なものでした。そしてこれらは「ヨーロッパ的なもの」の礎となり、中世以降、ヨーロッパ社会がさまざまな局面で変容し、再編されていくなかで、常に普遍的な屋台骨として機能しました。その様相を、多様なテーマを取り上げていくことで、解明していきたいと考えています。(講師・記)2024年1月開講。 【2026年1〜6月各回予定】 第 25 回 教皇権(3)教皇と普遍公会議――四度のラテラノ公会議 第 26 回 教皇権(4)教皇権の凋落――教会大分裂と公会議主義 第 27 回 教会法の発展とその歴史的意義 第 28 回 封建制と王の聖性――中世王権とそのロジック 第 29 回 学問とキリスト教(1)「古典」と「東方」からの影響

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ローマの歴史
危機の3世紀 追い詰められた帝国

ペトラ(ヨルダン)small.JPG
  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2026/04/01 〜 2026/06/17
  • 10:30〜12:00
  • 全7回
  • 会員 26,950円
  • セウェルス朝の滅亡(235年)により、帝国は「危機の3世紀」と呼ばれる時代に突入します。この混乱は50年ほども続き、一時は滅亡の淵に立ったと言っても良いでしょう。軍隊の反乱が相次ぎ、政権を長期的に維持することが出来ません。北方ではゲルマン人、東方ではペルシア人が帝国に大攻勢を仕掛けます。皇帝自身が迎撃に努めますが、対ゲルマン戦ではデキウス帝が戦死(251年)、そして、対ペルシア戦ではウァレリアヌス帝が捕虜となります(260年)。このようなことは、かつてなかった不名誉であり、帝国は大混乱に陥ります。その混乱の中で、西方では僭称帝が擁立されてガリア帝国が分離し、東方ではパルミュラ王国が帝国の支配から自立します。中央政府の支配は半分に縮小します。 しかし、名君アウレリアヌスの活躍により、パルミュラ王国とガリア帝国は次々に打倒されます。こうして危機的な状況を脱した帝国は、ディオクレティアヌス帝の登場により、新たな局面を迎えます。広大になりすぎた帝国を安定的に統治するためには、四分割統治(テトラルキア)が必要でした。ローマはやっとのことで繁栄を取り戻します。しばらくの間は、ローマはやはり永遠なのだと人々は信じることが出来たでしょう。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 4/1  危機の3世紀の始まり 軍人皇帝たちの出現 4/15  押し寄せるゲルマン人 皇帝の戦死 4/29  ササン朝ペルシアとの死闘 皇帝の虜囚 5/6  分裂する帝国 パルミュラ王国とガリア帝国 5/20  帝国の再統一 名君アウレリアヌスの登場 6/3  危機の克服 四分割統治という最適解 6/17  四分割統治下の帝国 繁栄の回復

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イタリア近現代史12講

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  • 北村 暁夫/日本女子大学教授
  • 2026/04/04 〜 2026/09/05
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • イタリアは、長い歴史を誇りますが、国家としては19世紀に誕生した新しい国です。本講座では、フランス革命から21世紀の今日にいたるイタリアの近現代史を、12回にわたりお話します。特に注目するのは女性の存在で、近現代イタリアの通史を語るなかで、社会における女性の位置づけや著名な女性たちの活動といった話題をまじえていきたいと思います。前期は、フランス革命とナポレオン支配の時代から第一次世界大戦までの、「長い19世紀」と呼ばれる時期を対象とします。(講師・記) *2026年4月開講。 <各回のテーマ> ※途中受講歓迎です 第1回 フランス革命とナポレオン時代 ナポレオン法典における女性の位置 第2回 ウィーン体制と1848年革命 クリスティーナ・トリヴルツィオと1848年革命 第3回 イタリア統一の過程 統一を支援したイギリス人女性たち 第4回 自由主義期@国民国家形成と南部問題 マティルデ・セラーオの見たナポリ 第5回 自由主義期A国民国家形成と社会問題 アンナ=マリア・モッツォーニと女性参政権運動 第6回 自由主義期Bジョリッティ時代と第一次世界大戦 ユダヤ系ロシア人社会主義者アンナ・クリショフが生きたイタリア 後期の予定ーーーーーーーーーーー 第1回 ファシズム体制 マルゲリータ・サルファッティが見たムッソリーニ 第2回 レジスタンスとイタリア社会共和国 女性パルチザンの群像 第3回 第一共和政@ 戦後再建 都市化と女性労働 第4回 第一共和政A 1968年とその後 「家事労働に賃金を」論争 第5回 第一共和政から第二共和政へ ニルダ・イオッティとイタリア政治 第6回 21世紀のイタリア 女性移民から見るイタリア   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

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ヨーロッパとオスマン帝国
キリスト教世界とイスラーム世界の対立と共存の600年

黛秋津 ヨーロッパとオスマン帝国2604 (トプカプ宮殿の「挨拶の門」).jpg
  • 黛 秋津/東京大学教授
  • 2026/04/04 〜 2026/09/05
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • 歴史を振り返ってみると、ヨーロッパというところは、中世以来、イスラーム世界と絶えず接触し、様々な影響を受けてきました。とりわけ、13世紀末に成立し、アナトリアやバルカンを中心に勢力を広げてヨーロッパ諸国に隣接する強大な国家となったオスマン帝国とは、およそ600年にわたって、互いに様々な影響を与え合ってきました。多くのイスラーム教徒を抱える現在のヨーロッパ、そして、西洋的価値観とイスラーム的価値観が混ざり合うトルコや中東地域をより良く理解するためにも、両者の対立と共存の歴史的経緯を押さえておくことは重要だと思います。この講座では一年間かけて、ロシアを含むヨーロッパ諸国とオスマン帝国との関わりを、その狭間に置かれたバルカンなどの地域にも目を配りながら見てみようと思います。上半期は、オスマン帝国の成立から、オスマン帝国がヨーロッパ側に大規模に領土を喪失する17世紀末までを取り上げます。(講師・記) *2026年4月開講。全12講。   <今期の各回内容> 第一回:イントロダクション――キリスト教世界とイスラーム世界、ヨーロッパとトルコ 第二回:オスマン帝国の成立とヨーロッパへの進出 第三回:15世紀の領土拡大とコンスタンティノープル征服 第四回:16世紀の中欧進出とその影響 第五回:17世紀前半のウクライナをめぐる攻防 第六回:17世紀末の「大トルコ戦争」とオスマン帝国の敗北   

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「アジア・太平洋戦争」への道と日本の選択
戦間期東アジア国際関係を再考する

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  • 宮坂 豊彦/現代史研究家、早稲田大学招聘研究員
  • 2026/04/08 〜 2026/09/09
  • 10:30〜12:00
  • 全8回
  • 会員 30,800円
  • ・高市発言による日中関係悪化に象徴される、日本と近隣諸国との不安定な国際関係の根源的要因を探るために、アジア・太平洋戦争までの戦間期東アジアの歴史を振り返ります。 ・「1920〜30年代、日本の政治指導者が、いかなる政治選択を採択したのか?」、「なぜアジア・太平洋戦争が起き、戦争勃発は避けられなかったのか?」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか?」、東アジア国際関係と日本の立ち位置に即して再検討します。 本テーマを始めて学ばれる方も、歓迎します! ともに学びましょう。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 ワシントン会議―破綻の予兆 第2回 20年代欧米世界と日本      第3回 世界大恐慌と日本 第4回 30年代日本と中国侵攻 第5回 欧州大戦と三国同盟成立  第6回 日米英交渉から真珠湾へ  第7回 アジア・太平洋戦争と大東亜共栄圏 第8回 ポツダム宣言と日本の選択 参考図書 講義時に、適宜参考図書を紹介します。

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ゼロから学ぶ世界の歴史 20講 

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  • 堀井 弘一郎/元日本大学講師
  • 2026/04/09 〜 2026/06/11
  • 13:30〜15:00
  • 全5回
  • 会員 19,250円
  • 画家ゴーギャンには「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という絵があります。この講座では、1年間20講で人類の誕生から現代までをざっくりと概観しながら、この問いに向き合っていきたいと思います。「世界の歴史」を学ぶ機会のなかった方、あったけれどももう忘れてしまったなぁと思う方、もう一度学び直してみたいと考えている方など、大歓迎です。さぁ、ご一緒に「世界の歴史」の扉を開けて、我々人類、人間が歩んできた道のりを気球の上から眺めるような気分で旅してまいりましょう。最新の研究成果ものぞき込みながら。(講師-記) *2026年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません   <各回テーマ> ■第1回 人類の誕生から「歴史時代」へ −画家ゴーギャンの「我々はどこから来たのか」の問いを考える ■第2回 古代オリエントと地中海世界の発展 −メソポタミア・エジプト両文明と、ギリシャ・ローマ世界を概観する ■第3回 アジア・アメリカ古代文明の黎明 −インダス川や黄河・長江流域、マヤ・アステカ・インカの文明誕生の足跡をたどる ■第4回 内陸アジア世界・東アジア世界の形成  −草原の遊牧民や北方民族の動き、秦・漢から隋・唐までの激動の時代を追う ■第5回 イスラーム世界の形成と拡大 −イスラームとは何なのか、世界をどう変えたのか、その奔流の跡をたどる   <今後のテーマ> ■第6回:ヨーロッパ世界の形成と封建社会の成立 ■第7回:東アジア世界の変動とモンゴル帝国 ■第8回:トルコ・イラン・インド・中国の大帝国群の盛衰 ■第9回:ルネサンス・宗教改革から主権国家群の形成へ  ■第10回:市民革命・産業革命の進展と近代市民社会の形成 ■第11回:アメリカ独立革命と南北アメリカの発展 ■第12回:ウィーン体制の成立と近代国民国家の発展 ■第13回:帝国主義の拡大とアジア・アフリカの民族運動 ■第14回:第1次世界大戦とヴェルサイユ体制の形成 ■第15回:社会主義世界の誕生と変容 ■第16回:世界恐慌とファシズムの拡大 ■第17回:第2次世界大戦の勃発とアジア太平洋戦争の展開 ■第18回:戦後世界秩序の形成と東西冷戦の進行 ■第19回:「第三世界」の台頭と混迷 ■第20回:「冷戦終結」後の混沌とグローバリゼーション ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

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イスラエル近現代史
反ユダヤ主義とシオニズム運動の始動

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  • 臼杵 陽/日本女子大学名誉教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/27
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • 現代イスラエル国家は、ヨーロッパ・キリスト教社会で差別・迫害を受けたユダヤ人が祖地エレツ・イスラエル(パレスチナ)にユダヤ人国家を再建しようとしたシオニズムに基づいています。シオニスト・ユダヤ人によって建設されたイスラエルは、パレスチナ問題の解決の鍵を握っています。にもかかわらず、イスラエルがなぜ現在に至るまで頑ななまでの強硬な姿勢を崩さないのか。その解答はシオニズム思想そのものにあります。ユダヤ人のサバイバル戦略をイスラエル近現代史の中で改めて考えます。(講師記) ★今期開講 <各回テーマ(予定)> 第1回 近代以前のユダヤ人差別―近代との断絶 第2回 ユダヤ人解放と国民国家―フランス革命とその余波 第3回 反ユダヤ主義とは何か?―新たな人種主義の登場  第4回 シオニズム思想の先駆者たち―ポグロムの中で 第5回 シオニズム運動の始動―ドレフュス事件とフランス 第6回 「シオニズムの父」ヘルツルと世界シオニスト機構 ※上記はあくまでも予定です。講座の進度によって、多少ずれる場合がございます。  

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ヒエログリフを読み解く 

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  • 村治 笙子/古代エジプト壁画研究家
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 13:15〜14:45
  • 全3回
  • 会員 12,045円
  • 古代エジプト人が神々に願いを伝えるために神殿や墓の壁または副葬品などに絵とともに描いた文字。それはヒエログリフとよばれ長い間解読不可能でしたが、19世紀にフランスのシャンポリオンによって解読できるようになりました。この講座では、エジプト現地の壁画や発掘品の中からヒエログリフをみつけ、解読に挑戦します。 ※今期は引き続き、2025年秋に全面オープンしたエジプトの大博物館(GEM)での展示品の中から、ヒエログリフを選んで読んでいきます。展示室の紹介もします。 ★この講座は経験者クラスですが、初心者も受講可能です。 ★今期(2026年4月期)より、時間帯が「13:15〜14:45」になりました。ご注意ください。

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近代フランス政治文化を考える
革命期、ナポレオン期、立憲王政期における「演出」

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  • 長井 伸仁/東京大学教授
  • 2026/04/11 〜 2026/07/25
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 15,400円
  •  フランスでは革命から19世紀前半にかけて、公的な儀礼のなかで家族関係や世代が頻繁に言及され、演出されました。革命祭典では「夫」「母」などのほかに「若者」「老人」などが集団として登場しました。亡くなった革命家の遺族に国が補償を与える際、それが子どもであれば国民の「養子」と名づけられました。 このような演出とは別に、国民をまとめる政策にも家族のイメージが用いられることがありました。とくに、ナポレオンとマリ=ルイーズの結婚に際しては、同じ時に全国各地で多数の兵士たちの結婚式がおこなわれ、新婦たちには国から「持参金」が与えられました。集団の結婚式と公的な「持参金」授与は立憲王政期に入ってもみられます。この慣行には国王による恩赦と民衆の習俗の双方が関係していると考えられます。 講座では、史料をもとに儀礼の具体的な様子を紹介し、政治文化としての特徴を考えてみたいと思います。(講師・記) 【各回の内容】 (1)フランス革命における家族と世代のイメージ (2)革命祭典のなかの家族と世代 (3)大陸軍兵士たちの結婚式 (4)君主からの持参金

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2つの世界大戦とドイツ
現代史の中でドイツを考える

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  • 鍋谷 郁太郎/東海大学名誉教授
  • 2026/04/13 〜 2026/06/22
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • フランスの政治家ドゴールは、第一次世界大戦(1914年〜18年)と第二次世界大戦(1939年〜45年)を「現代の三〇年戦争」と呼んだ。現代システムの始まりと言われる第一次世界大戦は人類史上初めての総力戦となり、凄まじい物的・人的被害をもたらした。第二次世界大戦は、更にその数倍もの被害を引き起こす。その中心にいたのがドイツである。この講義では、「現代の三〇年戦争」という枠組みの中で、ヨーロッパ他国にも十分配慮しながら19世紀後半から20世紀前半までのドイツを見ていく。 <各回のテーマ> 第1回:「近代」と「現代」を如何に捉えるか 第2回:ドイツ帝国:ビスマルク時代(1871−1890)の内政と外政 第3回:ドイツ帝国:ビスマルク時代の内政と外政 第4回:ドイツ帝国:ビスマルク時代の内政と外政 第5回:ドイツ帝国:ヴィルヘルム2世時代(1890−1914)の内政と外政 第6回:ドイツ帝国:ヴィルヘルム2世時代の社会の内政と外政   <今後の予定>――――――――――― 第7回:第一次世界大戦開戦前夜のヨーロッパとドイツ 第8回:開戦責任問題と「フィッシャー論争」 第9回:第一次世界大戦とドイツ社会の変貌 第10回:第一次世界大戦とドイツ社会の変貌 第11回:第一次世界大戦とドイツ社会の変貌 第12回:第一次世界大戦とドイツ社会の変貌 第13回:パリ講和会議と戦後新秩序 第14回:1920年代混乱期(1919−23)ヨーロッパの中のヴァイマル共和国 第15回:1920年代混乱期ヨーロッパの中のヴァイマル共和国 第16回:1920年代相対的安定期(1924−29)ヨーロッパの中のヴァイマル共和国 第17回:1920年代相対的安定期ヨーロッパの中のヴァイマル共和国 第18回:1930年代ヨーロッパの中のドイツ 第19回:1930年代ヨーロッパの中のドイツ 第20回:ヴァイマル共和国の解体 第21回:第三帝国(ナチス国家)は如何にして生まれたのか 第22回:第三帝国の内政と外政 第23回:ナチスと第二次世界大戦 第24回:ナチスと第二次世界大戦   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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「国際秩序」の変遷からー「世界秩序」の歴史へ
★日程変更あり:6/22休講⇒8/24補講

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  • 鈴木 董/東京大学名誉教授
  • 2026/04/14 〜 2026/08/24
  • 10:30〜12:00
  • 全4回
  • 会員 15,400円
  • 今日、国際秩序」の「危機」が叫ばれ、その転換点に立っていると言われる。しかし、歴史を振り返ってみると、「グローバリゼーション」の新段階としての「全地球」を包摂する唯一の「グローバル・システム」の形成発展過程の中で、そのような「危機」、「転換点」は、いくつも現われた。「前期」では、その過程を「倒述法」によりつつ、巡ってみたい。そして「後期」には、「唯一のグローバル・システム」成立以前に並存・興亡した複数の個別「世界システム」の「世界秩序観」と「世界秩序」について論じたい。その際、できるだけ、図像資料も利用するつもりである(講師・記) 今期開講。全8回を予定。 <今期(前期)2026年4月期のテーマ:「国際秩序」の変遷>  第1回:「国際秩序」の「危機」?―「米ソ冷戦」下の二極システムから一極システムへ  第2回:唯一の「グローバル・システム」の完成からー「第二次世界大戦」へ  第3回:「ウェストファリア条約」と「西欧」での「国際法」の発展とー英国の「覇権国家」への道  第4回:「グローバリゼーション」の新段階としての「西欧人」の「大航海」時代とー「西欧」諸国の「覇権」争い <来期(後期)2026年10月期のテーマ:「世界秩序」の歴史>  第5回:「文明」・「文化」―「世界秩序」―  第6回:「ギリシア・ローマ世界」の「世界秩序」からー「西欧」と「東欧」の「世界秩序」へ  第7回:「イスラム世界」の「世界秩序観」と「世界秩序」  第8回:「梵字世界」と「漢字世界」の「世界秩序」

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4つの視点で捉える古代エジプト文明

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  • 和田 浩一郎/国学院大学講師
  • 2026/04/18 〜 2026/09/19
  • 11:00〜12:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • ■日程変更のご案内 8/29→8/1(4/25記) およそ4000年にわたってナイル河のほとりで栄えた古代エジプト文明を、【社会・埋葬・生活・宗教】という4つの視点から紹介していく講座です。「社会」ではファラオから奴隷まで、人々の身分と社会での役割を、「埋葬」ではミイラづくりに代表される独特な死生観を、「生活」では衣食住それぞれの内容から生活の質を、「宗教」では神々の成り立ちから神殿での儀式、日常のまじないを取り上げます。これらの視点を通して、古代エジプトの世界に暮らす人々の実像に迫ります。(講師・記) *今期開講。各回テーマがありますので、途中受講も歓迎です 前半 春期4-6月 ■視点T[社会] ファラオ / 貴族たち / 庶民と奴隷 夏期7-9月 ■視点U[埋葬] 来世のイメージ / ミイラづくり / 口開けの儀式 ……………………………………………………………………………………… 後半 秋期10-12月 ■視点V[生活] 住宅事情 / パンとビール / 装い 冬期1-3月 ■視点W[宗教] 神々のすがた / 神殿儀礼と祭り / 呪術   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

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英雄たちの中国古代史
始皇帝、項羽と劉邦、漢武帝

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  • 楯身 智志/帝京大学准教授
  • 2026/04/22 〜 2026/06/24
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  本講座では、紀元前3世紀〜紀元前1世紀ころの中国の歴史について詳細に扱います。この時代は、秦の始皇帝による中国統一、中国史上初の農民反乱である陳勝・呉広の乱、項羽と劉邦の天下をめぐる争い、漢の高祖劉邦と匈奴との死闘、中国史上最悪の悪女・呂后の登場、呉楚七国の乱など、中国古代を代表する重大事件が立て続けに起こり、数多くの英雄が活躍します。そしてその中で成立した漢王朝こそ、「漢字」・「漢民族」のルーツとして、中国のアイデンティティの一部となっていくのです。  『史記』・『漢書』などの文献史料はもちろんのこと、近年陸続と発見されている新史料も活用しながら、中国古代の歴史について考えていきたいと思います。 (講師・記) *2025年4月開講。2年24講。途中受講は随時可能です。 <各回テーマ> ※今期の範囲=◆ 第1回 秦の名将白起はなぜ降伏兵40万人を生き埋めにしたか?――秦の強大化 第2回 始皇帝の言い訳めいた勝利宣言――秦の中国統一とその実態 第3回 始皇帝は暴君か?――始皇帝の死 第4回 ムダに意識が高すぎた陳勝――陳勝・呉広の乱 第5回 「秦を亡ぼす者は必ずや楚ならん」――項梁・項羽の台頭 第6回 沛県のダメ男・劉邦――劉邦の挙兵と進軍 第7回 「富貴にして故郷に帰らざるは繍を着て夜行するが如し」――秦の滅亡、鴻門の会、項羽分封 第8回 劉邦軍56万vs項羽軍3万――韓信の登場と彭城の戦い 第9回 「国士無双」韓信――蒲坂の戦い、井陘の戦い 第10回 反間をしかける陳平、絶望する范増――滎陽攻防戦 第11回 斉王韓信の分岐点――濰水の戦い、広武対陣、鴻溝の和約 第12回 終わる戦争、始まる政争――垓下の戦い、項羽の最期、劉邦の皇帝即位 ◆第13回 「天下統一」できなかった劉邦――楚漢戦争の総括、「郡国制」の実態 ◆第14回 「狡兔死して、良狗亨らる」――長安建設、韓信謀反 ◆第15回 「黄河如帶、泰山如氏A國以永存、爰及苗裔」――高祖功臣の誕生 第16回 平城の恥と貫高の忠節――平城の戦い、劉邦暗殺未遂事件 第17回 大風を詠って白馬に誓う――呂后の台頭、劉邦の最期 第18回 呂后は悪女か?――恵帝の即位と呂后の施政 第19回 捏造されたクーデター——「諸呂の乱」 第20回 文帝の苦悩――淮南王劉長謀反事件 第21回 真の皇帝になるために――文帝と賈誼の挑戦 第22回 スゴロクの恨み――呉楚七国の乱 第23回 「実質的郡県制」の実態――景帝をめぐる政治史 第24回 劉徹の戦い――漢武帝の即位 *テーマは予定です。進捗により変わる場合がございます。

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古代ケルトの謎
シリーズ 古代文明の謎

古代ケルトの謎2.JPG
  • 原 聖/女子美術大学名誉教授
  • 2026/04/22 〜 2026/07/01
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  古代ケルトといえば、鉄器時代ハルシュタット期の半ば、紀元前8世紀頃、欧州中部、アルプス山渓に出現し、前2-3世紀のラテーヌ期に全盛期を迎え、一部が西走して、ブリテン諸島に至り、今のウェールズやアイルランドの住民につながった、という見方が常識でした。これが2000年代以降、さまざまな形で揺らぎ出し、崩れつつあります。こうした状況について、3回に分けて解説します。ケルト諸語の出現は欧州中部ではなかった。巨石文化はケルト文化の前の時代ではなく、ケルトに含まれる文化だった。ハルシュタットとラテーヌはかなり様相が異なる文化だった、などが中心的話題となります。(講師・記) 第1回:「西からのケルト語」を考える 第2回:巨石文化はケルト文化と言えるのか 第3回:ハルシュタットとラテーヌを再考する

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古代メソポタミア文明〜都市・文字・思想・社会
シリーズ 古代文明の謎

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  • 山田 重郎/筑波大学名誉教授
  • 2026/04/24 〜 2026/06/26
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  紀元前4千年紀後半、メソポタミアでは人類最古の都市が形成され、最古の書字システムが誕生した。以来、三千年を超える長年月ティグリス・ユーフラテス両河地域に栄えたメソポタミア文明は、どのような環境でいかにして生まれたのか。人々はどのように世界の成り立ちを想像し、人間社会を生き、それを取り巻く自然の力に対峙したのか。人々はどのように生活の糧を手に入れ、何を飲み食いし、何に悩み、何を楽しみに生きていたのか。楔形文字文書と考古学資料を通して古代メソポタミア文明の諸相を探り、そこに生きた人々の社会と思想を明らかにする。(講師・記) 各回のテーマ ・第1回:「都市の誕生と文字文明の発展」 ・第2回:「メソポタミアの神話・文学・思想」 ・第3回:「メソポタミアの食生活:パン、ビール、ワイン」

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イギリス近現代史:覇権国の諸相

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  • 木畑 洋一/東京大学名誉教授
  • 2026/04/28 〜 2026/09/22
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  いち早く産業革命を達成したイギリスは、その経済力を背景として、19世紀中葉以降、世界の覇権国として君臨した。この講義では、その時期から、覇権をアメリカ合衆国に譲り渡した第二次世界大戦期までを対象として、イギリスの内外政を検討していく。その際、帝国支配国としての位置が及ぼした影響に力点を置きつつ、イギリスという国を構成する四つの地域の関係、さらに日本との関係などにも着目していきたい。(講師記) *2026年4月開講 <今期の各回テーマ(予定)> 第1回 19世紀中葉のイギリス:覇権国への道 第2回 国内政治の変容と民主主義 第3回 国民国家の形とアイルランド問題 第4回 イギリス帝国の拡大と動揺 第5回 覇権国イギリス 第6回 日英同盟への道 ----1年の予定---- 1 19世紀中葉のイギリス:覇権国への道 2 国内政治の変容と民主主義 3 国民国家の形とアイルランド問題 4 イギリス帝国の拡大と動揺 5 覇権国イギリス 6 日英同盟への道 7 総力戦としての第一次世界大戦 8 「帝国の総力戦」 9 戦後危機とイギリス政治の変容:1920年代 10 世界恐慌から宥和政策へ:1930年代 11 第二次世界大戦と反ファシズム国家の様相 12 脱植民地化への助走 --------------- ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。

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中世ヨーロッパの海賊
ハンザの海運と海賊

ハンザ都市リューベックのブルク門A.jpg
  • 柏倉 知秀/関東学院大学教授
  • 2026/05/15 〜 2026/06/19
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,700円 / 一般 9,900円
  • 中世ヨーロッパの海賊というとヴァイキングを思い浮かべる人が多いと思います。しかし、中世の北ヨーロッパで活動していた海賊はヴァイキングだけではありません。また、海賊とは異なりますが、海賊行為を認可された私掠船という存在もありました。本講座では、中世の北海・バルト海商業圏で活躍したハンザについて、海運と海賊という観点から、その実像に迫ります。ハンザ商業圏と航海ルートの変遷、ハンザの海運や船舶、そして、ハンザと敵対した海賊団であるヴィターリエン兄弟団の歴史について解説します。(講師記)  <カリキュラム(予定)> 5/15 ハンザ商業圏と航海ルートの変遷、ハンザの海運と船舶   6/19 中世北ヨーロッパの海賊、ヴィターリエン兄弟団

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インダス〈文明〉の謎
シリーズ 古代文明の謎――最新研究で解き明かす人類史

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  • 小茄子川 歩/京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任准教授
  • 2026/05/30 〜 2026/06/13
  • 15:30〜17:00
  • 全2回
  • 会員 7,260円 / 一般 8,360円
  •  紀元前2600〜1900年頃に、現在のパキスタンとインド北西部を中心に興亡したインダス〈文明〉。古代都市であるモヘンジョダロやハラッパーが有名です。  その特徴は、〈都市〉や文字、そして外部社会との限定的な接続などの痕跡は存在しますが、中央集権的な社会構造、王や王墓、明確な神殿、労働集約的な灌漑事業、特定穀物の偏重大量生産、極端な集住、富の累積的集中、豪奢な副葬品をもつ墓、武器・軍隊・戦争、社会全体にいきわたるような強力な宗教などの痕跡は不在であることです。  インダス〈文明〉は、他の古代文明とは、いったい何がちがったのでしょうか。本講座では、最新の調査・研究成果にもとづき、謎の多いインダス〈文明〉のあり方を、マニアックにほりさげてみます。(講師・記) 写真:ラキー・ガリーにおける発掘の様子(©️ Rakhigarhi Archaeology Project) <各回カリキュラム> 第1回 伝統のない〈都市〉、宗教のない〈都市〉、王のいない〈都市〉―国家なきインダス〈文明〉の秘密 第2回 インダス〈文明〉の巨大集落遺跡ラキー・ガリーを掘る―〈都市〉とは何か? ※第1回は最新の概論、第2回は最新の調査・研究成果にもとづいたすこしマニアックな内容です。 ※当講座は、NHK E テレ「3か月でマスターする古代文明」(2025年10月〜12月)、および『考古学の黎明――最新研究で解き明かす人類史』(光文社新書)の序章・第一章の内容ともリンクします。 ★時間は5/30, 6/13 土曜 15:30〜17:00に変更しています★ →お繰り合わせいただけますと幸いです。

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中国文明の謎 殷と周の呪術と文字
シリーズ「古代文明の謎」

中国文明の謎 図 (1).jpg
  • 角道 亮介/駒沢大学准教授
  • 2026/06/06
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,950円
  •  中国文明の謎の一つに、漢字があります。漢字は私たちにもなじみ深い存在ですが、漢字が誕生したまさにそのころ、その使い方は今とは全く異なっていたようなのです。 紀元前1500年ころに成立した殷王朝では、亀の甲羅や牛の肩甲骨を使い、絶対神の意向を問う占いが盛んに行われていました。殷の王は占いの結果を読み解ける唯一の存在であり、それこそ王の権力の源だったのでしょう。それらの占いの道具に刻まれた文字こそが、最古の漢字、甲骨文です。殷に続く周王朝の時代には、漢字は主に青銅器の表面に銘文として記されました。周の青銅器銘文には、王の権力を高めるための心理的カラクリが仕掛けられていたのです。このように、中国文明において文字は単なる情報の伝達手段ではなく、王権と密接に結びついた、呪術的装置だったのです。 本講座では、出現期の漢字の姿を考古学の視点から検討し、どのような変遷を経て現在の漢字へと変わっていったのか、その過程を紹介します。言葉に込められた力を信じた当時の人々の社会を、一緒に俯瞰してみましょう。(講師・記)

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ローマの歴史
コンスタンティヌスの勝利 東西の亀裂

202607 常設 コンスタンティヌス像/ローマ・カピトリーノ美術館small.JPG
  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2026/07/01 〜 2026/09/30
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • 帝国は、「危機の3世紀」を四分割統治により克服したわけですが、それも20年足らずで制度疲労を起こし、帝位の独占を目指すトーナメント戦となりました。勝利者はコンスタンティヌスでした。ミラノ勅令でキリスト教を「公認」したことで有名な皇帝です。 名君コンスタンティヌスが残した帝国は、出来の悪い息子たちにより分割相続されます。しかも、すぐに兄弟同士で争うことになり、漁夫の利を得たのは従兄弟のユリアヌスでした。彼は背教者として知られる人物ですが、果していかなる治世だったのでしょう。 かくして、コンスタンティウス朝による支配は終わりを告げ、帝国は二人の皇帝により東西に分割されますが、それは単なる分割統治を意味していなかったのです。東西世界は、もはや修復が不可能なほどの軋轢を抱えていました。間もなく西ローマと東ローマとしてそれぞれが別々の道を歩むことになる予兆が明確になった時代でもありました。 度重なる分割統治は、求心力の低下とそれとは対照的に分裂を招く遠心力の拡大を物語るものでした。もはやローマ帝国としての統一性は限界を迎えていました。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 7/1   四分割統治の崩壊 トーナメント戦の始まり 7/15   コンスタンティヌスの勝利 帝国の再統一 7/29   コンスタンティヌスの鬼子たち 再分割 9/2   背教者ユリアヌスの生涯 名君 or 暴君 9/16   東西分割 失われいくローマの求心力 9/30   新たな帝都コンスタンティノポリスの虚像

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