1. 全国トップ
  2. 講座検索
横浜 歴史・世界の歴史
検索条件を変更する

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

教室を選ぶ

カテゴリーを選ぶ

大カテゴリー 小カテゴリー

初回開講月を選ぶ

講座形態を選ぶ

閉じる

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

曜日

開催時間

format_list_bulletedその他の条件

23講座中 1〜20件を表示 

  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ヨーロッパ社会とキリスト教
聖性とロジック

「戦う教会の救済法」サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(フィレンツェ、14世紀).jpg
  • 藤崎 衛/東京大学教授
  • 2025/07/08 〜 2025/12/09
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  この講座では、キリスト教がヨーロッパ社会に与えた影響を、「聖性」と「ロジック」の両面から読み解いていくことを目的とします。「聖性」という観念は、人々の価値観や信仰生活、あるいは、建築や絵画などのあらゆるキリスト教芸術にはかりしれない影響を与えました。またキリスト教的な「ロジック」は、当時の権力構造や平和概念といった社会の枠組みをつくるさまざまな概念を規定し、他地域への軍事侵攻や他民族の排除を正当化する理由にもなり得る重要なものでした。そしてこれらは「ヨーロッパ的なもの」の礎となり、中世以降、ヨーロッパ社会がさまざまな局面で変容し、再編されていくなかで、常に普遍的な屋台骨として機能しました。その様相を、多様なテーマを取り上げていくことで、解明していきたいと考えています。(講師・記)2024年1月開講。 【2025年7〜12月各回予定】 第19回 異端と社会(3)カタリ派とアルビジョワ十字軍 第20回 異教と迷信――キリスト教化するヨーロッパ 第21回 十分の一税と私有教会 第22回 ならず者から「キリストの戦士」へ――「神の平和」と騎士の誕生 第23回 教皇権(1)「ローマ司教」はなぜ「教皇」と呼ばれたか 第24回 教皇権(2)ドイツ皇帝との相剋――教会改革と叙任権闘争

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

都市からみる西洋経済史 
古代トリアから現代パリへ

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂.jpg
  • 斯波 照雄/中央大学名誉教授
  • 2025/07/15 〜 2025/12/16
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 中世都市は直接現代都市につながり、培われた市民意識は現代社会になお生きているといわれています。経済活動もまた、変化を遂げながら中世から現代に至っています。ドイツを中心にヨーロッパの都市を巡りながら、西洋の中世から現代に至る経済システムの変遷を背景に、現代社会、現代都市の成立過程を見ていきたいと思います。(講師記) ★今期開講。全6回で学びます。 <各回カリキュラム(予定)> 第1回 古代から中世       継続か分断か 古代都市と中世都市       まち歩き トリア、フィレンツェ 第2回 中世ハンザ都市       北海、バルト海商業圏と「ハンザ同盟」の成立 「ハンザ同盟」とは何か       ハンザ都市周遊 リューベック、リューネブルク 第3回 中世社会から近世社会へ       社会の変化 人口減少から増加へ 近代の足音       まち歩き アムステルダム 第4回 新大陸への進出と生活の変化       新大陸からの多種の商品の流入 商業革命、価格革命 食生活の変化        ナント、ラ・ロッシェル、ボルドー周遊 第5回 繫栄する都市の条件       立地条件、社会の変化への対応→発想の転換       まち歩き ハンブルク 第6回 現代都市の道程       市民革命、産業革命が社会に何をもたらしたか 都市人口の増加、市民生活の変化、都市改造       まち歩き パリ、(ウイーン) 中世都市は直接現代都市につながり、培われた市民意識は現代社会になお生きているといわれます。ドイツを中心にヨーロッパの都市を旅しながら、西洋の中世から現代に至る経済システムの変遷を背景に、近代社会、現代都市の成立過程を見ていきます。(講師記) ★今期開講。全6回で学びます。 <各回カリキュラム(予定)> 第1回 古代都市と中世都市:ドイツ都市をめぐる〜ミュンヘン、トリア、メルン  第2回 中世ハンザ都市:リューベック、リューネブルク、ダンツィヒ、ブラウンシュヴァイク、ベルゲン 第3回 中世社会から近世社会へ:フィレンツェ、アムステルダム  第4回 植民地物産貿易:リスボン、ナント、ラ・ロッシェル、ボルドー、チューリッヒ  第5回 不潔な都市から清潔な都市へ:パリ  第6回 繫栄する都市の条件:ハンブルク

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

アッシリア
人類最古の帝国の歴史と文化

yamadashigeo2.jpg
  • 山田 重郎/筑波大学名誉教授
  • 2025/08/22 〜 2026/01/23
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  北メソポタミアの一都市として前3千年紀半ばに誕生した都市アッシュルは、前2千年紀の半ばには周囲の領域を支配する領域国家になり、前8世紀から前7世紀にかけて空前の帝国として西アジアの広域に君臨しました。本講座では、粘土板文書に残された大量の文字記録と多数の遺跡に残された考古遺物から得られる情報に基づいて、都市国家期から帝国期、そして滅亡までのアッシュル/アッシリアの歴史とその記憶の諸相をたどり、その行政、宗教、文化、思想がどのようなものだったのかを見ていきたいと思います。前半(1〜6月)の6回で都市国家アッシュルの成立から帝国前夜までの時代を、後半(8月〜)の6回で帝国の成立から滅亡までの時代を扱います。(講師・記)   (2025年1〜6月 各回の予定) 1.序:メソポタミアの都市文明とアッシュル/アッシリア 2.古アッシリア時代:都市アッシュルとカネシュの商業コロニー 3.古アッシリア時代の為政者たち:「リンム表」と「アッシリア王名表」 4.領域国家アッシリアの成立:「アマルナ文書」とアッシュル・ウバリト1世 5. 中アッシリア時代の国家アッシリアの構造:行政文書と国家行政 6.帝国への序曲:衰退からの復活と新首都カルフの建設 (2025年8〜2026年1月 各回の予定) 7.帝国期の幕開け:帝国建設者ティグラト・ピレセル3世の台頭 8.サルゴン2世の治世:出自の謎、王室書簡と通信システム、新首都ドゥル・シャルキン 9.センナケリブの治世:バビロニア問題と帝都ニネヴェの建設 10.エサルハドンの治世:バビロン再建、卜占と厄除け、王位継承問題 11.アッシュルバニパル:万能の王のイメージ、ライオン狩り、国立図書館の建設 12.帝国の落日とアッシリアの記憶

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

いま「戦争と政治」を考える
―第二次世界大戦とトップリーダーたち―

ヤルタ会談での英米独首脳.jpg
  • 宮坂 豊彦/現代史研究家、早稲田大学招聘研究員
  • 2025/10/01 〜 2026/03/04
  • 10:30〜12:00
  • 全7回
  • 会員 26,565円
  • ・ウクライナ戦争やガザ戦争など、国際動乱の意義を先の大戦の政治指導から再考します。 ・第二次世界大戦の指導者の実像に焦点をあて、「指導者たちの政治責任」を検証します。 ・「なぜ第二次世界大戦は起きたか、大戦勃発は防げなかったのか」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか」などの問いについて、政治リーダーの個人研究から学びます。 ・「第二次世界大戦は“ファシズム対民主主義の戦い”の枠組みで説明できるか」、「“総力戦体制”は現在の世界にどう連続するのか」など現代史上の様々な論点を受講者と考えます。 ・各国の政治指導者たちが、ヴェルサイユ体制の矛盾をどう捉え、大戦直前・大戦中にいかなる政治選択をしたのか?最新の研究動向に基づき、資料を駆使して、戦争指導者たちの真実に近づきます。本テーマをはじめて学ばれる方も歓迎します!ともに学びましょう。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 ヒトラー ―ヴェルサイユの“くびき”の中で 第2回 ムッソリーニ ―新ローマ帝国と地中海 第3回 チェンバレン ―罪深き者? 第4回 チャーチル ―バトル・オブ・ブリテンの陰 第5回 ローズヴェルト ―真の大戦勝利者? 第6回 スターリン ―独ソ戦と野望の果て 第7回 東条英機 ―大東亜共栄圏と日本 参考図書 講義時に、適宜参考図書を紹介します。

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ローマの歴史
新たな時代の幕開け 競売にかけられた帝位

202510jyousetuJPG.JPG
  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2025/10/01 〜 2025/12/17
  • 10:30〜12:00
  • 全7回
  • 会員 26,565円
  • 五賢帝時代(96〜180年)における帝位の継承は、前任者による後継者の指名によりました。暗愚な子息ではなく、皇帝の地位に相応しい人物が選ばれ、皇位継承のあるべき姿として後世に理想化されました。とはいえ、後継者となる嗣子がいなかっただけです。 実際、名君マルクス・アウレリウスの玉座は愚息コンモドゥスが継承します。暴君となったコンモドゥスが暗殺されると、帝国はまたもや混乱状態となります。暗殺を実行した親衛隊は、ローマ市長官の地位にあったペルティナクスに即位を要請します。彼の経歴は皇帝に相応しいものでしたが、その父親は解放奴隷でした。フラウィウス朝(69〜96年)から続いていた実力主義もここに至っては驚くほかはありません。彼の治世も3ヶ月ともたず、親衛隊の凶刃に倒れます。続く皇帝は、ディディウス・ユリアヌスでした。親衛隊は帝位を競売にかけ、最も高値をつけた彼が競り落としたのです。偉大な帝国の茶番劇でした。 この状況を知った、帝国の国境地帯に駐屯する軍団の中から、ユリアヌスに取って代わるべく名乗りを挙げる人物が複数現れます。いち早くイタリアに至り、帝位を獲得するのがセプティミウス・セウェルスです。この人物もローマ人の血を全く引いていなかったという点で特異な存在です。帝国は新しい時代に突入することになります。 (講師記) <各回カリキュラム(予定)> 1  10/1   五賢帝時代の終焉 名君の愚息コンモドゥス 2  10/15   競売にかけられた帝位 混乱の渦中の皇帝 3  10/29   セプティミウス・セウェルス 新王朝の誕生 4  11/5   偉大な帝国の復活 辺境における帝国軍の勇躍 5  11/19   カラカラとゲタ 憎しみ合う兄弟の末路 6  12/3   王朝の一時的な断絶 繰り返される暗殺劇 7  12/17   王朝の復活と滅亡 深淵への転落の始まり

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ロシアの領土拡大と対外関係の歴史

黛秋津 ロシアの領土拡大と対外関係2510.jpg
  • 黛 秋津/東京大学教授
  • 2025/10/04 〜 2026/03/07
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • ロシアによるウクライナ侵攻開始から約3年半が経過し、停戦と和平が模索されていますが、問題解決への道のりはまだ遠いように思われます。この戦争を考える上で重要な点は、何故ロシアがウクライナを自らの領域と考えるのか、という問いであり、これはロシアの領土認識と深く関わる問題です。これを探るためには、ロシアという国がどのような経緯で領土を拡大してきたのか、そしてその過程で、周辺諸国といかなる関係を結んでいたのかを歴史的に検証することが必要だと思います。この講座では、ウクライナ問題を意識しつつ、ロシアの領土拡大と、それに伴う周辺諸国との関わりの歴史を見ていきます。今期は、19世紀以降のロシア帝国のユーラシア各方面への拡大とそれに伴う国際関係、そして、ロシア革命後に成立したソ連の勢力拡大と対外政策などを取り上げます。(講師・記) 第一回:導入――現在のロシアの領土と勢力圏の問題 第二回:19世紀前半のロシア帝国の拡大(クリミア戦争まで) 第三回:19世紀後半のロシア帝国の拡大 第四回:ロシア革命とソ連の成立 第五回:第二次世界大戦以降のソ連 第六回:まとめ――ソ連崩壊とその後 *2025年4月開講。全12講。    

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

知られざるイタリア史12講

kita2101.jpg
  • 北村 暁夫/日本女子大学教授
  • 2025/10/04 〜 2026/03/07
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • イタリアは、その豊かな歴史や美術、音楽、文学、映画、食文化などで常に話題になる国ですが、その一方で、意外と知られていないことも数多くあります。本講座では、知っているようで、実態についてはあまり知られていない、自然環境、祭り、エスニック・マイノリティ、マフィア(組織犯罪)といったテーマを取り上げて論じていきます。秋期・冬期は、古代から現代におけるイタリアのさまざまな祭りや「国民の祝日」、マフィアに代表される組織犯罪(いわゆる「マフィア型犯罪組織」)を取り上げます。(講師・記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <後期各回のテーマ> ※途中受講歓迎です □ 祭り@ 古代ローマとカトリシズム □ 祭りA 都市と守護聖人 □ 祭りB 「国民の祝日」と歴史の記憶 □ マフィア@ 誕生と拡大 □ マフィアA アメリカ合衆国での展開 □ マフィアB 現代のマフィア型組織犯罪   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • オンライン開催

都市からたどる古代地中海世界の歴史
ポンペイ エルサレム レプティス・マグナ

202510ponpei.jpg
  • 佐藤 育子/日本女子大学講師
  • 2025/10/10 〜 2025/12/12
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円
  • ユーラシア大陸と、古代地中海世界の歴史を接続することを目標の一つに掲げています。そのため取り扱う範囲は周辺の西アジア(オリエント文明)の都市遺跡も含みます。都市を背景に繰り広げられた歴史上の出来事や人物なども紹介しつつ、古代地中海世界の歴史を読み解きます。(講師記) ★2025年5月開講。1年10講で学びます。途中受講大歓迎です。 ★★重要★★ ★今期(2025年10月期)から、オンライン受講のみ(講師はオンライン登壇、教室受講はございません)に変更になりました。 ★講座時間が10:30〜12:00に変更になりました。 <年間カリキュラム(予定)> ◆2025年4月期 5月 オリンピア 古代オリンピック発祥の地 6月 ペルセポリス アケメネス朝ペルシアの聖なる都 ◆2025年7月期 7月 カルタゴ     カルタゴの繁栄と廃墟からの復興 8月 メリダ/タラゴナ イベリア半島のローマ都市の栄光と発展 ◆2025年10月期 10月  ポンペイ       火山の噴火で埋もれた人々の日常生活 11月 エルサレム      三大宗教の聖地の発展と変容 12月  レプティス・マグナ  ローマ皇帝の愛したアフリカの「ローマ」 ◆2026年1月期 1月 バアルベック     レバノン山を望む聖域と巨大神殿群 2月  パルミュラ      隊商で賑わったシルクロードのオアシス都市 3月  コンスタンティノープル 1000年のローマ帝国・キリスト教の都 ※カリキュラムは変更になる場合がございます。

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

カトリシズムからみるフランス近代

479848.jpg
  • 長井 伸仁/東京大学教授
  • 2025/10/11 〜 2026/03/07
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  フランスは世俗的な国としても知られています。この特徴はフランス革命とそれにつづく19世紀の歴史のなかで大きく形づくられました。そのため、近代フランスの歴史は世俗共和政が確立する過程と理解されることが多く、そこでは宗教や教会は衰退を運命づけられた存在とみなされがちです。しかし実際には、宗教は随所で重要な役割をはたし、みずから近代化への適応を試みました。とくにカトリック教会は、学校教育や医療を支えただけでなく、民主政に参加し、都市化にも対応し、大衆メディアも活用しようとしました。そうした試みの多くは成功したとはいえないのですが、教会そのものを変えることにもつながりました。講座では、近世から現在に至るまでのフランス史をカトリック教会に注目してたどり、いくつかのトピックを手がかりにカトリシズムがどのような宗教であるのかについて考えてみたいと思います。(講師・記)全6講。 【各回の内容】 (1)近世フランス王国とカトリシズム (2)フランス革命と教会 (3)キリスト教民主主義の試み (4)都市化のなかの教会 (5)カトリシズムとセクシュアリティ (6)ラジオ宗教番組とミサのテレビ中継

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

パレスチナ/イスラエル問題を世界史の中で考える
パレスチナ問題の展開

usuki.jpg
  • 臼杵 陽/日本女子大学名誉教授
  • 2025/10/11 〜 2025/12/27
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  2012年11月29日、国連総会でパレスチナがオブザーバー国家として承認された。一方、2013年1月22日に行われたイスラエル総選挙では右派連合が勝利した。いよいよ中東和平の先行きが見えなくなっている。米国をはじめとする大国の仲介にもかかわらず、なぜパレスチナ問題は解決することができないのか。パレスチナ問題の解決が困難な原因を考えるにはヨーロッパ・キリスト教社会で生まれたユダヤ人問題をも射程に入れなければならないし、ヨーロッパとイスラームの歴史的な関係も踏まえて議論しなければならない。  そこで本講座ではパレスチナ問題を世界史の中で位置づけて、その歴史的な意味を現代という文脈から1年間のシリーズとして再考してみたい。10月期は、第二次世界大戦直後の1948年のイスラエル建国を起点として、第一次から第四次にわたる「中東戦争」の流れ、そして1967年の第三次中東戦争を機に始動・展開されるパレスチナ解放運動について考えてみたい。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 1948年イスラエル建国と第一次中東戦争の勃発 第2回 パレスチナ・アラブ人の難民化 第3回 冷戦下のアラブ・イスラエル紛争―1956年第二次中東戦争 第4回 アラブ・イスラエル紛争の新展開―1967年第三次中東戦争 第5回 アラブ・イスラエル紛争の変質―1973年第四次中東戦争 第6回 パレスチナ解放運動の展開 ※上記はあくまでも予定です。講座の進度によって、多少ずれる場合がございます。  

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室開催

ヒエログリフを読み解く 

ヒエログリフ絵2510.jpg
  • 村治 笙子/古代エジプト壁画研究家
  • 2025/10/11 〜 2025/12/13
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,880円
  • 古代エジプト人が神々に願いを伝えるために神殿や墓の壁または副葬品などに絵とともに描いた文字。それはヒエログリフとよばれ長い間解読不可能でしたが、19世紀にフランスのシャンポリオンによって解読できるようになりました。この講座では、エジプト現地の壁画や発掘品の中からヒエログリフをみつけ、解読に挑戦します。 ※今期は、ツタンカーメン王墓を発掘したカーターがトレースした壁画を読み解きます。 ★この講座は経験者クラスですが、初心者も歓迎です。

    • 残りわずか
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ドイツ近現代史

スクリーンショット 2025-08-19 120138.png
  • 鍋谷 郁太郎/東海大学名誉教授
  • 2025/10/13 〜 2025/12/22
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • ドイツ近現代の歴史を、ナポレオンによる神聖ローマ帝国の解体からナチス体制の崩壊までの約150年間を軸にして語って行きます。ドイツはイギリスやフランスと違い、国家統一が遅れた「特殊な道」を辿った国です。ビスマルクによって1871年に統一を果たしたドイツ帝国は、その後第一次世界大戦と第二次世界大戦を引き起こし、ヨーロッパのみならず世界に甚大な被害をもたらして行きました。この講義は、そのような「特殊な道」を辿った国家ドイツを、ヨーロッパの文脈の中で他国にも十分配慮しながら、政治、経済、文化、宗教と言った多元的な次元から分析をしていくことを目指しています。(講師・記) *25年4月期開講。全24回1年体制ですが、 各回にテーマを設け都度完結型ですすんでいますので、途中受講でも全く問題ございません 秋期 各回のテーマ ――――――― @第一次世界大戦は何故起こったのか A第一次世界大戦は何故史上初の「総力戦」になったのか B第一次世界大戦下のドイツ社会 C第一次世界大戦下のドイツ社会 D第一次世界大戦の終焉とヴェルサイユ条約 Eヴァイマル共和国の構造と問題点*テーマは予定です。状況により変動する可能性があります。 今後の予定―――――――――― 冬期 @「混乱期1919−23」の中のドイツ A「混乱期1919−23」の中のドイツと「相対的安定期1924−29」の始まり B「相対的安定期」の中のドイツ Cヴァイマル共和国の解体とナチス政権の成立 Dナチス体制(1933−39) Eナチス体制(1939−45)  

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

古代エジプト史 〜王朝×庶民の史実〜

2025ー04 画像低画質ver 古代エジプト史.png
  • 和田 浩一郎/国学院大学講師
  • 2025/10/18 〜 2026/03/21
  • 11:00〜12:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 今からおよそ5000年前、ナイル河のほとりに誕生した古代エジプト王国は、3000年にわたって続く独特な文化を生み出しました。その魅力は今なお世界中の人々を引きつけています。この講座では古代エジプトの歴史の流れをたどっていきますが、王を中心にした政治的な動向だけでなく、各時代の町の遺跡にも焦点をあて、一般の人々の暮らしぶりがどのようなものだったかも紹介します。王朝史の帯と、一般市民の文化史の帯を同時にたどり、従来の古代エジプト史とはひと味違う内容を目指します。 *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <各回テーマ> @ヒクソスの都のくらし‐テル・アル=ダバア A新王国時代の社会 B異端の都にすむ人々‐アマルナ C王の墓づくり人たち‐ディール・アル=マディーナ D衰退期の地方の町‐アコリス Eクレオパトラの時代‐アレクサンドリアとカラニス   ・・・・・・・・・・・・・・・  

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

英雄たちの中国古代史
始皇帝、項羽と劉邦、漢武帝

楯身智志 鴻門の会2504.jpg
  • 楯身 智志/帝京大学准教授
  • 2025/10/22 〜 2025/12/24
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  本講座では、紀元前3世紀〜紀元前1世紀ころの中国の歴史について詳細に扱います。この時代は、秦の始皇帝による中国統一、中国史上初の農民反乱である陳勝・呉広の乱、項羽と劉邦の天下をめぐる争い、漢の高祖劉邦と匈奴との死闘、中国史上最悪の悪女・呂后の登場、呉楚七国の乱など、中国古代を代表する重大事件が立て続けに起こり、数多くの英雄が活躍します。そしてその中で成立した漢王朝こそ、「漢字」・「漢民族」のルーツとして、中国のアイデンティティの一部となっていくのです。  『史記』・『漢書』などの文献史料はもちろんのこと、近年陸続と発見されている新史料も活用しながら、中国古代の歴史について考えていきたいと思います。 (講師・記) *2025年4月開講。2年24講。途中受講は随時可能です。 <各回テーマ> ※今期の範囲=◆ 第1回 秦の名将白起はなぜ降伏兵40万人を生き埋めにしたか?――秦の強大化 第2回 始皇帝の言い訳めいた勝利宣言――秦の中国統一とその実態 第3回 始皇帝は暴君か?――始皇帝の死 第4回 ムダに意識が高すぎた陳勝――陳勝・呉広の乱 第5回 「秦を亡ぼす者は必ずや楚ならん」――項梁・項羽の台頭 第6回 沛県のダメ男・劉邦――劉邦の挙兵と進軍 ◆第7回 「富貴にして故郷に帰らざるは繍を着て夜行するが如し」――秦の滅亡、鴻門の会、項羽分封 ◆第8回 劉邦軍56万vs項羽軍3万――韓信の登場と彭城の戦い ◆第9回 「国士無双」韓信――蒲坂の戦い、井陘の戦い 第10回 反間をしかける陳平、絶望する范増――滎陽攻防戦 第11回 斉王韓信の分岐点――濰水の戦い、広武対陣、鴻溝の和約 第12回 終わる戦争、始まる政争――垓下の戦い、項羽の最期、劉邦の皇帝即位 第13回 「天下統一」できなかった劉邦――楚漢戦争の総括、「郡国制」の実態 第14回 「狡兔死して、良狗亨らる」――長安建設、韓信謀反 第15回 「黄河如帶、泰山如氏A國以永存、爰及苗裔」――高祖功臣の誕生 第16回 平城の恥と貫高の忠節――平城の戦い、劉邦暗殺未遂事件 第17回 大風を詠って白馬に誓う――呂后の台頭、劉邦の最期 第18回 呂后は悪女か?――恵帝の即位と呂后の施政 第19回 捏造されたクーデター——「諸呂の乱」 第20回 文帝の苦悩――淮南王劉長謀反事件 第21回 真の皇帝になるために――文帝と賈誼の挑戦 第22回 スゴロクの恨み――呉楚七国の乱 第23回 「実質的郡県制」の実態――景帝をめぐる政治史 第24回 劉徹の戦い――漢武帝の即位 *テーマは予定です。進捗により変わる場合がございます。

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

「レコンキスタ」がもつ世界史的意義
大航海時代を準備、混淆文化を創出した特殊な中世社会を理解する

ダウン:サンタ・クララ女子修道院のハンマーム(トルデシーリャス).jpg
  • 黒田 祐我/神奈川大学教授
  • 2025/10/23 〜 2026/03/26
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • スペインは、ヨーロッパでありながらも、ヨーロッパの枠にはおさまりきらない複雑怪奇な歴史と文化を有しています。これこそスペイン最大の魅力であることは間違いありません。しかし複雑すぎるために、スペインを身近に感じることを妨げてしまう最大の要因にもなっています。本講座では、中世イベリア半島最大のテーマである「レコンキスタ」を皮切りに、どのような社会が生み出され「大航海時代」にどうつながっていくのか? この歴史のプロセスのなかで、現在のスペインを特徴づけている混淆文化がどのように定着していったのか? を紐解いていきたいと思います。(講師・記) <各回のテーマ(予定)> 第1回:「レコンキスタ」800年の歴史  第2回:「レコンキスタ」が生み出した社会システム  第3回:「レコンキスタ」から「大航海時代」へ  第4回:中近世の歴史のプロセスで生み出された混淆文化たち  第5回:イベリア半島のたどってきた歴史をいま、どう受け止めればよいのか? 

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ゼロから学ぶ世界の歴史 20講 

zerokarasekaishi2004.jpg
  • 堀井 弘一郎/元日本大学講師
  • 2025/10/23 〜 2025/12/18
  • 13:30〜15:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • 画家ゴーギャンには「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という絵があります。この講座では、1年間20講で人類の誕生から現代までをざっくりと概観しながら、この問いに向き合っていきたいと思います。「世界の歴史」を学ぶ機会のなかった方、あったけれどももう忘れてしまったなぁと思う方、もう一度学び直してみたいと考えている方など、大歓迎です。さぁ、ご一緒に「世界の歴史」の扉を開けて、我々人類、人間が歩んできた道のりを気球の上から眺めるような気分で旅してまいりましょう。(講師-記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <各回テーマ> ■第11回 アメリカ独立革命と南北アメリカの発展 −アメリカ大陸の激動は世界に何をもたらし、歴史をどう変えたのかをふり返る−  ■第12回 ウィーン体制の成立と近代国民国家の発展 −ナポレオン後の世界秩序形成の歩みを辿りながら、「国民国家」とは何かを考る− ■第13回 帝国主義の拡大とアジア・アフリカの民族運動 −列強による植民地化の動きを概観しながら、ナショナリズム勃興の意味を探る− ■第14回 第1次世界大戦とヴェルサイユ体制の形成 −初の総力戦の悲劇は「戦間期」を経て、なぜ繰り返されていくのかを考える− ■第15回 社会主義世界の誕生と変容  −ロシア革命の衝撃は世界をどう変えたのか、革命の夢と現実の跡をたどる− <今後のテーマ予定>―――――――― □第16回 世界恐慌とファシズムの拡大 −大恐慌は世界をどう変えたのか、ファシズムはなぜ人びとを魅了したのかを考える−  □第17回 第2次世界大戦の勃発とアジア太平洋戦争の展開  −世界大戦の原因と経緯をたどりつつ、日本がなぜ開戦したのかを探る− □第18回 戦後世界秩序の形成と東西冷戦の進行 −東西対立の中で激動する世界情勢を概観しながら、日本の向きあい方をふり返る− □第19回 「第三世界」の台頭と混迷 −アジア・アフリカ・中南米諸国が自立を目指してきた道のりの光と影を見つめる− □第20回  冷戦終結後の混沌とグローバリゼーション −IT化、米中二極化、グロ−バルサウス台頭の時代を見すえ、未来を展望する   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室開催

オスマン帝国-現代中東の起源
★日程変更:12月22日休講⇒2026年2月23日補講

suzukitadasi.jpg
  • 鈴木 董/東京大学名誉教授
  • 2025/10/27 〜 2026/02/23
  • 10:30〜12:00
  • 全4回
  • 会員 15,180円
  • 13世紀末に出現し、1922年に終焉したオスマン帝国は、現代のトルコ共和国の前身であると共に、「前近代」のイスラム世界の歴史の後半における、スンナ派のイスラム的世界帝国というべき存在であった。と同時に、オスマン帝国は、現代中東の起源ともいうべき存在であった。本講では、13世紀末の起源から1922年の終焉に至る全歴史を、現代中東の状況を念頭におきつつ通観してみたい。なお、百聞は一見にしかず、図像資料もできるだけお目にかけたいと思っている。(講師・記) 2025年4月開講。今期は後半です。 <今期:2025年10月期のテーマ「対西欧優位の喪失から帝国の崩壊まで」>  第5回:衰退か変容か  第6回:オスマン優位から西欧優位へ  第7回:「西洋化」改革の時代  第8回:帝国の動揺から現代中東へ <終了:2025年4月期のテーマ「イスラム的世界帝国への道」>  第1回:イスラム世界の辺境での出現から、イスラム世界の辺境の帝国へ  第2回:コンスタンティノポリスの征服から、世界帝国への道へ  第3回:スレイマン大帝の時代  第4回:帝国の構造―制度・社会・文化

  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

21世紀の世界史

イギリス帝国地図.png
  • 木畑 洋一/東京大学名誉教授
  • 2025/10/28 〜 2026/03/24
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  21世紀も四半世紀が経過した。この間、「同時多発テロ」事件からガザ戦争まで、世界の人々は深刻な問題に直面しつづけてきた。その少し前、冷戦が終結した頃に広がった地球の将来についての楽観論は、雲散霧消してしまった。この講義では、20世紀の世界を回顧した後、1990年代以降の世界史をたどり、私たちが直面している諸問題を人類史のなかに位置づけつつ、現在の状況がどのようにして生じてきたかを受講生の皆さんと一緒に考えたい。(講師・記) *2025年4月開講 <今期の各回テーマ(予定)> 第1回 グローバル・サウスの台頭:脱植民地化の帰結 第2回 戦争と平和の様相:「新しい戦争」か? 第3回 増大する移民・難民:世界史のなかの定着と移動 第4回 浮遊する政治:民主主義の伸長と後退 第5回 流動する国際秩序:国民国家・地域統合の軌跡 第6回 21世紀世界の展望 ----1年の予定---- 1 20世紀の世界史@:帝国主義の時代から第二次世界大戦まで 2 20世紀の世界史A:戦後世界における脱植民地化と冷戦の交錯 3 1990年代の世界:共生への期待とグローバリゼーションの浮上 4 21世紀第一四半期における世界の歩み:9.11から「ガザ戦争」まで 5 地球環境問題:人新世の現段階 6 グローバリゼーションの曲折:グローバル・ヒストリーという視点 7 グローバル・サウスの台頭:脱植民地化の帰結 8 戦争と平和の様相:「新しい戦争」か? 9 増大する移民・難民:世界史のなかの定着と移動 10 浮遊する政治:民主主義の伸長と後退 11 流動する国際秩序:国民国家・地域統合の軌跡 12 21世紀世界の展望 --------------- ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • オンライン開催

1年で学ぶ中国古代史
★日程変更あり:10/24休講⇒10/31補講

甲骨.jpg
  • 森 和/杏林大学准教授
  • 2025/10/31 〜 2025/12/26
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  • この講座では中国〇千年という長〜い歴史の前半、文明が誕生してから皇帝を頂点とする専制国家の基本型がひとまず完成するまでの約2000年間を全12回でざっと概観し、各時代の要点を学びます。中国では大昔から歴史書が編纂され、主にそれらの文献史料によって歴史が組み立てられてきました。しかし最近では考古発掘などで新しい資料が次々と見つかり、これまでの知見をアップデートする必要もでてきています。そこで従来の文献史料に発見された新資料を加え、中国古代史の今現在を皆さんにお話ししてみようと思います。(講師・記)  ※2025年4月開講。1年(全12回)で学びます。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】2025年4月〜6月:終了        第1回 夏:文明の多元性と初期王朝 第2回 殷:最古の漢字が刻むこと 第3回 西周:王権の淵源               【第2期】2025年7月〜9月:終了 第4回 春秋時代:拡がる中華 第5回 戦国時代:政治改革と諸子百家 第6回 古蜀文化:伝承とモノ                     【第3期】今期:2025年10月〜12月              第7回 秦(1):統一政策と法律 第8回 秦(2):短命王朝の原因 第9回 前漢(1):不安定な帝国 【第4期】2026年1月〜3月  第10回 前漢(2):帝国の内と外 第11回 後漢(1):国家と儒教 第12回 後漢(2):「漢」の重み

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

中世ヨーロッパの商人
ハンザ商人の実像

ハンザ都市リューベックのホルステン門.jpg
  • 柏倉 知秀/関東学院大学教授
  • 2025/10/31 〜 2025/11/28
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,590円 / 一般 9,790円
  • 中世ヨーロッパの商業や商人というと地中海を舞台としたイタリア商人の活動が有名です。しかし、中世の北ヨーロッパ、特に北海やバルト海では北ドイツ出身のハンザ商人が商業活動で活躍していました。本講座では、中世の北海・バルト海商業圏で活躍したハンザについて、商業や商人という観点から、その実像に迫ります。ハンザとは何か、ハンザの商業圏や商館、ハンザ商人が取引した商品や取引方法、そして、ハンザ商人の生活や実像について明らかにしていきます。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 10/31 ハンザとは何か       ハンザ商人が取引した商品 塩、ニシン、ビール、蜜ろう 11/28 中世ハンザ商人の生活と実像

    • 見逃し配信あり