10講座中 1〜10件を表示
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世界史のなかの日本近現代史
- 加藤 聖文/駒澤大学教授
- 2025/10/04土 〜 2025/12/20土
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 22,770円
現在の高校では、日本史を世界史のなかから考える「歴史総合」という科目が必修となりました。日本の歴史が世界やアジアとどのように繋がっているのかを知り、世界の中の日本を考えることは、国際化時代において身につけなければならない教養といえましょう。 2025年度からの講座では、このような新しい歴史教育の流れを踏まえて、日本近現代史を世界史の視点から学び直します。今期は、辛亥革命後の中国の動乱のなかで大陸進出が本格化する一方、第一次世界大戦とロシア革命による国際秩序の大転換が起き、さらには中国統一のうねりの中で日本の大陸経営が行き詰まるなかで満洲事変へと向かっていく1910年代から20年代の歴史を、主に日中関係を軸に考えていきます。(講師記) *2025年4月期開講 <各回テーマ(予定)> 1 第一次世界大戦と日中関係悪化の始まり 2 ロシア革命の衝撃とシベリア出兵 3 民族自決と植民地支配の動揺 4 満蒙特殊権益と張作霖軍閥 5 英米協調と新国際秩序 6 国民党による中国統一と日中衝突
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国際都市横浜と日本の近代化
- 西川 武臣/横浜開港資料館館長
- 2025/10/20月 〜 2025/12/15月
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 11,385円
1854(安政元)年、幕府はアメリカ東インド艦隊司令長官のペリーと日米和親条約を結び、日本は国際社会の荒波へと乗り出していきました。その後、1858(安政5)年にはアメリカ・オランダ・ロシア・イギリス・フランスと通商条約を結び、翌年には横浜で貿易が開始されました。こうして日本の国際化は急激に進み、その後の数年間で、日本はポルトガル・プロイセン(現在のドイツ)・スイス・ベルギー・イタリア・デンマークとも通商条約を結んでいきました。 諸外国との交流の場所になったのは横浜で、この都市は日本の国際化・近代化の実験場になっていきます。こうして横浜では西洋の文物(衣食住に関するすべてのもの)が珍しいものではなくなり、幕府や政府は江戸(東京)と横浜を結ぶ蒸気船・鉄道・電信などの実用化を積極的に推し進めました。また、西洋人だけでなく多くの中国人も横浜に移住し、横浜は日本最大の国際都市として成長していきます。 講師は横浜と日本の近代化に関する資料を多く所蔵する横浜開港資料館に40年以上にわたって勤務してきましたが、講義では同館が所蔵する資料(文献資料に加えて浮世絵・古写真・古地図など)を題材にして話を進めていきます。前期では明治時代に入ってからの横浜の歴史を紹介しましたが、今期は少し時代を遡りペリー来航や横浜開港について記した古記録を紹介します。(講師記) *2023年10月開講。 <今期のカリキュラム> 10月:瓦版・見立番付に見るペリー来航と横浜開港 11月:幕末の横浜居留地(スイス人商人の日記から) 12月:幕末・明治初年の横浜の町々
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アメリカ国務省記録から読み解く一世紀間の米中関係と日本
1844―1945年
- 佐藤 元英/元外務省「日本外交文書」編纂官
- 2025/10/28火 〜 2026/03/24火
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 22,770円
アジア・太平洋戦争の原因と日本の敗戦・復興をどのような視点でとらえるべきか、戦後80年の今、改めて日本外交史を学び直しましょう。今日においても、世界が平和でありうるか否かの一つの鍵は、米中関係にあるといっても過言ではないでしょう。100年間にわたるアメリカの対中国政策の歴史的展開を観察することによって、米中関係の日本に及ぼした影響、リアクションとしての日本外交の実像が浮かび上がってきます。(講師記) <各回のテーマ(予定)> 10月 第一次世界大戦と戦後措置―ウィルソン外交と中国・日本― 11月 ワシントン会議とその後―中国内政問題への不干渉― 12月 蔣介石の北伐―南京事件・張作霖爆殺事件― 1月 満洲事変と米中関係―日中対立とアメリカの国益― 2月 「支那事変」とアメリカ―日本の宣戦なき戦争― 3月 アメリカの対中国援助の始まり―外交革命― ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。
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戦後80年、太平洋戦争開戦経緯と緒戦を再考する
開戦への道、真珠湾攻撃、マレー沖海戦
- 下平 拓哉/社会構想大学院大学教授
- 2025/11/16日 〜 2025/12/21日
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 10,395円
ABCD包囲網による経済封鎖で窮地に陥った日本は、資源確保のため南進を決意。1941年12月8日、米太平洋艦隊の拠点ハワイの真珠湾を奇襲攻撃したことにより、日米が開戦した。また、開戦劈頭のマレー沖海戦では英国最新鋭戦艦2隻を撃沈し、航空機が海戦の主役となったことを世界に示した。これら一連の軍事行動が太平洋戦争へと発展していったことを再考します。 第1回(11/16)日米開戦への道は避けられなかったのか 第2回(12/7) 真珠湾攻撃の目的と意義 第3回(12/21)戦争の概念を変えたマレー沖海戦
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「香淳皇后実録」から見える皇室の終戦史
- 原 武史/明治学院大学名誉教授、政治学者
- 2025/12/27土
- 15:30〜17:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
10月9日に宮内庁のホームページで「香淳皇后実録」が公開されました。この実録からは、これまでわからなかった終戦前後の香淳皇后の動きはもとより、昭和天皇や天皇の母、皇太后節子(貞明皇后)の動きまでもが新たにわかりました。1945(昭和20)年8月、皇室は終戦に向かって一気に、また一枚岩的に突き進んでいったのでしょうか。実際にはかなり複雑な動きがあったことを、『昭和天皇実録』『百武三郎日記』『徳川義寛終戦日記』『昭和天皇拝謁記』『入江相政日記』など他の実録や史料とも突き合わせつつ、検証してみたいと思います。(講師記)
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- 2026冬クーポン対象
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世界史のなかの日本近現代史
- 加藤 聖文/駒澤大学教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/28土
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 22,770円
現在の高校では、日本史を世界史のなかから考える「歴史総合」という科目が必修となりました。日本の歴史が世界やアジアとどのように繋がっているのかを知り、世界の中の日本を考えることは、国際化時代において身につけなければならない教養といえましょう。 2025年度からの講座では、このような新しい歴史教育の流れを踏まえて、日本近現代史を世界史の視点から学び直します。政党内閣全盛期に起きた統帥権干犯問題と世界恐慌による社会的動揺のなかで政党の信頼が失われ、満洲事変によって国民の支持を集めた陸軍が政治の主導権を握ります。そして、世界ではファシズムが台頭し、国際協調主義は崩壊していきました。今期は、混迷を深めながら日中戦争へと向かう戦間期の日本について考えていきます。(講師記) *2025年4月期開講 <各回テーマ(予定)> 1 政党内閣の全盛と統帥権干犯問題 2 世界恐慌―行き過ぎた資本主義の破綻 3 満洲事変と政党政治の崩壊 4 国際連盟脱退と右傾化する世界 5 総力戦の時代―政治権力を握る陸軍 6 日中戦争への道―混迷を深める中国情勢
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学び直す日本の歴史 20講
戦後改革〜高度経済成長〜現代
- 戸川 点/拓殖大学教授
- 2026/01/19月 〜 2026/02/02月
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,590円
学校で習った日本史は好きでしたか。大好きだった人、暗記ばかりで苦手だった人、さまざまだと思います。ところで科学が進歩するのと同様、日本史研究も日々進化しています。そんな新しい日本史研究の世界をのぞいてみませんか。受験や暗記と関係なく、そしてそれぞれの人生経験を経たうえで日本史を学び直してみると、日本史は以前よりも奥深く、きっと面白いものだと感じるはずです。この講座では、原始古代から現代まで流れをたどりながら、最先端の日本史の面白さを伝えていこうと思っています。(講師記) *2025年4月期開講、今期で終了です。 <今期のテーマ> ※テーマは予定です。進み具合により変更となる場合があります。 1 戦後改革から高度経済成長へ 占領下の民主化政策とその転換、高度経済成長に至る流れを考える。 2 現代の日本と世界 経済大国、バブル崩壊を経て現在まで戦後の日本の歴史を考える。 <1年間の予定> ※テーマは予定です。状況により、変更する場合があります。 1 旧石器、縄文、弥生時代の日本 2 古代国家の成立 3 大化改新とその後 4 平城京の時代 5 平安王朝の成立と摂関政治 6 武士の成長と院政の時代 7 「源平の戦い」と鎌倉幕府の成立 8 執権政治とモンゴル襲来 9 南北朝の戦いと室町幕府 10 室町幕府の展開と戦国時代 11 信長・秀吉・家康の時代 12 幕藩体制の展開と改革 13 幕末・明治維新・明治政府の成立 14 自由民権運動と立憲国家の成立 15 明治後期の政治と国際関係 16 大正時代を考える デモクラシーと対外膨張の時代 17 恐慌と昭和の幕開け 18 軍部の台頭と第2次世界大戦 19 戦後改革から高度経済成長へ 20 現代の日本と世界
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国際都市横浜と日本の近代化
- 西川 武臣/横浜開港資料館館長
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 11,385円
1854(安政元)年、幕府はアメリカ東インド艦隊司令長官のペリーと日米和親条約を結び、日本は国際社会の荒波へと乗り出していきました。その後、1858(安政5)年にはアメリカ・オランダ・ロシア・イギリス・フランスと通商条約を結び、翌年には横浜で貿易が開始されました。こうして日本の国際化は急激に進み、その後の数年間で、日本はポルトガル・プロイセン(現在のドイツ)・スイス・ベルギー・イタリア・デンマークとも通商条約を結んでいきました。 諸外国との交流の場所になったのは横浜で、この都市は日本の国際化・近代化の実験場になっていきます。こうして横浜では西洋の文物(衣食住に関するすべてのもの)が珍しいものではなくなり、幕府や政府は江戸(東京)と横浜を結ぶ蒸気船・鉄道・電信などの実用化を積極的に推し進めました。また、西洋人だけでなく多くの中国人も横浜に移住し、横浜は日本最大の国際都市として成長していきます。 講師は横浜と日本の近代化に関する資料を多く所蔵する横浜開港資料館に40年以上にわたって勤務してきましたが、講義では同館が所蔵する資料(文献資料に加えて浮世絵・古写真・古地図など)を題材にして話を進めていきます。なお、今期は諸外国との軍事的な対立や国内戦争をテーマに講義していきます。(講師記) *2023年10月開講。 <今期のカリキュラム> 1月 ペリー来航と鳥取藩の本牧警備 2月 薩英戦争・西南戦争 3月 日清戦争から日露戦争
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新たな戦後を考える、日本を救った2人の連合艦隊司令長官
東郷平八郎、山本五十六
- 下平 拓哉/社会構想大学院大学教授
- 2026/02/08日 〜 2026/02/22日
- 10:30〜12:00
- 全2回
- 会員 6,930円
日本は、1853年の開国以後、国家の命運をかけてロシアと米国という大国との戦いを経験した。それは日露戦争の勝利と太平洋戦争の敗北である。それぞれの海での戦いを指揮した2人の連合艦隊司令長官とはどのような状況で、どのような決断をしたのか、その生き様とともに考察し、今日に生かせる教訓を導き出す。 第1回(2/8) 沈黙の提督・東郷平八郎 第2回(2/22) 決断の提督・山本五十六
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アメリカ独立250周年、世界最強のアメリカを作り上げた2人の父
- 下平 拓哉/社会構想大学院大学教授
- 2026/03/08日 〜 2026/03/22日
- 10:30〜12:00
- 全2回
- 会員 6,930円
アメリカ250歳の今年、日本の最大の同盟国であるアメリカについてあらためて考えてみる上で、偉大な父ワシントンとリンカーンを取り上げる。いかにアメリカ独立戦争を勝ち抜き独立。いかに南北戦争を切り抜け、国家分裂の危機を乗り越えたのか。2人の偉大な大統領の足跡をたどることによって、アメリカの強さの本質はどこにあるのかを探る。 第1回(3/8) 建国の父・ワシントン 第2回(3/22) 奴隷解放の父・リンカーン
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