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横浜 歴史・日本の歴史(中世〜近世)
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30講座中 1〜20件を表示 

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鎌倉幕府の将軍・御家人たちと寺院・神社

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  • 今井 雅晴/筑波大学名誉教授
  • 2024/04/04 〜 2024/06/20
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 鎌倉幕府の将軍や御家人の武士たちは、寺院や神社をとても尊重しました。それは軍事上の防壁になり、精神的な支えにもなるからです。さらに治病・安産・田畑の虫追いなどの日常的な生活の助けになるとも考えていたからです。さらに武士一族として重要なのは、寺院の法要・神社の祭りで一族を集合させることが一族の団結に役立つ、ということでした。このため、将軍や御家人たちは縁の深い寺院・神社を大切にし、また新たに建立したのです。本講座では鎌倉時代初期の将軍・御家人と相模国を中心とする寺院・神社について見ていきます。(講師記) ★2024年1月期開講。1年で学ぶ予定です。   <1月期テーマ(予定)>   源頼朝と永福寺(二階堂)⑴    頼朝は奥州征伐で、「二階堂」に感動した。   源頼朝と永福寺(二階堂)⑵    頼朝と妻の政子は願いを込めた仏堂を建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑴ 時政は奥州征伐勝利のため故郷に建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑵ 時政は頼朝の奈良仏師の招きに倣った。   北条時政と三島大社(伊豆国一ノ宮) 時政は伊豆国の精神的支配を狙った。   北条政子と寿福寺          政子は娘三幡の病気回復に栄西を頼った。  <年間カリキュラム(予定)> <1月期テーマ(予定)>   源頼朝と伊豆山権現(神社) 頼朝は挙兵の折に妻を預け、のち西の防壁として尊重。   源頼朝と箱根権現(神社) 頼朝は西・西北地方への広く険しい防壁として尊重。   源頼朝と鶴岡八幡宮寺 頼朝は源氏の氏神、また居館の西の守りとして尊重。   源頼朝と荏柄天神社 頼朝は居館の東の守りで菅原道真の天神社を盛りたてた。   源頼朝と勝長寿院(大御堂) 頼朝は父の墓所、また氏寺として阿弥陀仏の寺を建立。 <4月期テーマ(予定)>   源頼朝と永福寺(二階堂)⑴  頼朝は奥州征伐で、「二階堂」に感動した。   源頼朝と永福寺(二階堂)⑵  頼朝と妻の政子は願いを込めた仏堂を建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑴  時政は奥州征伐勝利のため故郷に建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑵  時政は頼朝の奈良仏師の招きに倣った。   北条時政と三島大社(伊豆国一ノ宮) 時政は伊豆国の精神的支配を狙った。   北条政子と寿福寺       政子は娘三幡の病気回復に栄西を頼った。 <7月期テーマ(予定)>     源頼家と建仁寺        頼家は栄西を後援、その京都進出を助けた。   源頼家と修禅寺(伊豆国)   頼家は修禅寺に流され、時政に暗殺された。   比企能本と妙本寺       比企能員全滅、残った息子が妙本寺を建立。   北条義時と大倉薬師堂⑴    義時は幕府所在地に薬師信仰の寺を建立。    北条義時と大倉薬師堂⑵    義時は薬師守護の十二神将、特に戌神を尊重。   北条義時と北条寺(伊豆国)  義時の故郷の江間に夫婦の墓所が設けられた。 <10月期テーマ(予定)>     和田義盛と浄楽寺       義盛は南都仏師を招いて阿弥陀三尊を造立した。   和田義盛と正行寺       義盛は木曽出身の妻・仏御前の菩提を弔った。   源実朝と船玉神社       実朝は南宋へ渡る大船を作らせたが、沈んだ。   宇都宮頼綱と二荒山神社(下野国一ノ宮) 頼綱は軍事・信仰・和歌の武将。   北条泰時と常楽寺       泰時は北条本家の新領地に心の拠り所の寺建立。    金沢実時と称名寺       実時は鎌倉の東の守りと文化行政を任され建立。

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吾妻鏡を読む
着々と進む頼朝上洛の凖備

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  • 清水 由美子/中央大学兼任講師
  • 2024/04/04 〜 2024/06/20
  • 15:00〜16:30
  • 全7回
  • 会員 24,255円
  •  『吾妻鏡』を読み進める講座です。同書は鎌倉幕府とその時代の歴史を知る根幹資料です。九条兼実や藤原定家などの公家の日記などがその編纂材料となっていますが、幕府や北条氏の立場での記述が多く、単なる編年体の日次記事としてではなく、行間の陰影や背後の事情を読み取っていく必要があり、それが面白さにつながります。同時代の史料や文学作品にも広く目を配り、人物の関係も丁寧に押さえながらじっくりと読んでいきます。 今期は、文治六年(一一八九)の三月から、五月の改元で建久となった同年九月二十九日までの記事を読みます。頼朝は、奥州征伐から鎌倉に帰還した前年末に後白河院から上京の要請を受け承諾していました。奥州藤原氏の家臣だった大河兼任の叛乱を制した頼朝は、一条能保室だった妹の訃報に悲しみながら、様々な出来事を処理し、上洛の凖備に取りかかります。いよいよ足場を固めていく頼朝の勢いを読み取りましょう。 1、文治六年三月一日〜四月七日  大河兼任の最期 2、文治六年四月九日〜四月二十五日  頼家の小笠懸 3、建久元年五月三日〜五月二十九日  一条能保室の訃報 4、建久元年六月六日〜六月二十九日  後白河院の落胤の出現 5、建久元年七月一日〜八月十五日   六波羅邸着工の凖備 6、建久元年八月十六日〜九月十五日  河村義秀の去就と曽我五郎の元服 7、建久元年九月十六日〜九月二十九日 着々と進む上洛の凖備

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古文書入門 
読むためのコツを学ぶ

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  • 下重 清/歴史研究家
  • 2024/04/08 〜 2024/06/24
  • 10:30〜12:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  江戸時代に書かれた古文書も、かなと漢字を用いて書かれている点では、日常的に使っている現在の文章と同じです。江戸時代の人びとにとって当たり前であった文章を書くに際してのルールや当時の社会の仕組みなど、読むための基礎的なコツを身につければ、読解力は必ずアップします。じつは、古文書を学ぶということは江戸時代を学ぶことでもあります。  今回も神奈川宿本陣石井家文書から、幕末の神奈川宿で起きた事件や訴詔沙汰を取り上げて、慌ただしい人びとの生き様をのぞいてみましょう。(講師記)

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太平記を読む
南北朝内乱の実態

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  • 角田 朋彦/京都芸術大学非常勤講師
  • 2024/04/11 〜 2024/06/27
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  『太平記』は後醍醐天皇の即位から足利義満の登場までをダイナミックに描いた軍記物語です。鎌倉幕府の滅亡に至る様子や建武の新政の混乱ぶり、その後の南北両朝の対立や武士同士の争いなどを同時代人の目で活写したものになります。物語なので誇張や事実誤認とされるところもありますが、当該期の政治や社会・文化などさまざまなことを知ることができます。史実や関連する古文書、日記などにも目を配りながら、40巻という大部な物語を読み進めていきましょう。今クールでは巻11の途中から読み進めます。六波羅探題と鎌倉が相次いで滅んだ後の戦後処理や、九州をはじめとした諸国の様子が中心となります。また、後醍醐天皇による建武新政にも入ります。(講師・記) (※進度は予定と多少前後する場合があります)

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「平家物語」の世界

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  • 伊藤 悦子/中世文学研究会会員
  • 2024/04/12 〜 2024/06/28
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 『平家物語』は、平家一門の栄枯盛衰を通じて、貴族社会から武家社会へと移り変わる激動の時代を描いた軍記物語です。この講座では、全十二巻のうち主要な章段を中心に、物語の流れに沿ってじっくりと読んでいきます。地図や画像等も使ってビギナーの方にも分かりやすく解説します。途中からの受講も問題ありません。日本が誇る一大叙事詩『平家物語』をご一緒に味読しましょう。今期は、巻六「新院崩御」から巻七「火打合戦」までを鑑賞します。(講師・記)2023年7月開講。 〈4月期各回予定〉 巻六「新院崩御」「小督」−高倉天皇と女人哀話− 巻六「入道死去」「築島」−清盛死去− 巻六「慈心房」「祇園女御」−清盛の出生− 巻六「嗄声」「横田河原合戦」−義仲挙兵− 巻七「清水冠者」−大姫と清水冠者− 巻七「北国下向」「火打合戦」−北陸の武士達−

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「源平盛衰記」の歴史学
もう一つの源平争乱、虚構と真実の行方

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  • 関 幸彦/前日本大学教授
  • 2024/04/18 〜 2024/06/20
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • もう一つの「平家物語」がテーマです。歴史学から読み解く内乱史、武士、貴族、女房、僧侶たちのドラマを史料を座右にゆっくりとていねいに話して行きます。今回は『剣の巻』を終わり、いよいよ平家一門が登場する場面から。お馴染みの『祇園精舎』から始まり平家全盛への大局を眺めます。盛衰記ならではの肉付けけがなされている。説話・伝説が仕込まれた軍記の奥行きを楽しみましょう。(講師記) 2023年4月期開講。 <今期のカリキュラム(予定)> 4月 平清盛の隆盛➀ / 5月 平清盛の隆盛A / 6月 鹿ヶ谷事件をめぐる諸相➀

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河川にみる横浜のかたち 鶴見川・帷子川・柏尾川の水系を中心に
横浜を知るための中世・近世日本と横浜

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  • 曽根 勇二/元横浜市歴史博物館
  • 2024/04/22 〜 2024/06/24
  • 12:00〜13:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 相模・武蔵両国に跨がる現在の横浜市域は、鎌倉・小田原、さらに江戸にも近いこともあり、早くから様々な形での歴史が育まれてきました。その分、市域には豊かな歴史が数多く残っています。 今回は、市域を流れる河川という点に焦点をあて、中世から近世への市域の変遷を考えてみます。 中世末の関東地方では、内陸部と海辺を結ぶ手段として河川交通の役割が見出され、川筋に河岸(かし:船着場)が、下流の河口部には湊(みなと)などが形成されます。この結果、東京湾内の海上交通が活発化し、人々の活動範囲は広がり、同時に陸上交通も急速に整備されていきます。こうして山城(やまじろ)に代わり、港湾都市・横浜の前提となる江戸時代の社会が到来します。 いずれも身近な地域の歴史を注視しながら、日本史の大きな流れの中で、市域の河川が果たした役割などを考えてみたいと思います。 今回も、多方面からの視点で「変わる横浜の形」を紹介しますが、市域の一部に関するものだけではなく、関東地方や日本の歴史に話しが及ぶこともあります。古文書・古記録(活字)や地図・絵図を用い、具体的に分かりやすく説明します。(講師・記) <各回のテーマ> 第1回 鶴見川中流域の村々 — 佐江戸村と下末吉台地の村々を中心に — 第2回 帷子川上流域の村々  — 下川井御殿と中原街道の存在を中心に —  第3回 柏尾川と阿久和川の村々 — 岡津陣屋と長後街道の村々を中心に —

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古文書塾て・ら・こ・や −旅日記
〜学びのテーマは江戸の旅日記〜

古文書塾てらこや 菅野俊輔 2310 東海道五拾三次之内 鳴海_名物有松絞.jpg
  • 菅野 俊輔/歴史家
  • 2024/04/23 〜 2024/06/25
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  みなさんこんにちは!江戸時代の古文書や版本などのくずし字読解にチャレンジされている方、経験はあるものの新しい資料に馴れなくて悩んでいる方はもちろん、読めたらよいなあと思っている方も対象とする初心者向け講座です。  ただいまは、江戸時代の「旅日記」をテキストに、ときに地図を見ながらルートを想い、江戸の旅のお話をしています。毎回の授業は「ゆっくりと、ていねいに、しっかりと」をモットーに、みなさんと対話をしながら、江戸のくずし字に慣れていただくたことをめざします。江戸時代の19世紀は、諸国の物見遊山が可能となった時代です。なかには、九州の筑前の国(福岡県)から大坂・伊勢を経由して江戸にやってきた女性たちもおります。残された旅日記には、道中の様子が具体的に記されています。女性の記録は、いまと同じ漢字・かなまじり文なので、馴れるのは容易といえます。(講師・記)   *2023年10月開講。 画像説明:東海道五拾三次之内 鳴海 名物有松絞(歌川広重作)

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病気とまじないの日本史 
狐・鬼・モノノケ

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  • 小山 聡子/二松學舍大学教授
  • 2024/07/01 〜 2024/07/08
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  • 日本の古代・中世では、狐や鬼、モノノケなどが病気をもたらすと考えられ、まじないによって治療されていました。本講座では、このような病気観と中国におけるそれとの関連についてお話ししたうえで、狐や鬼、モノノケによる病気がそれぞれどのようにもたらされると考えられ、いかなるまじないで治療することができるとされていたのか、貴族の日記や説話などをもとに、検討していきます。その上で、歴史学の視点から、古い時代の病気観やまじないによる治療を知ることによって、現代に生きる我々は何を学び取ることができるのか、考えていきたいと思います。 <各回カリキュラム> 第1回 古代の病気とまじない 日本古代の病気観は、中国のそれの影響を強く受けています。そこで、中国における病気観を概観した上で、狐、鬼、モノノケがどのように病気をもたらすと考えられ、いかに対処されたのかをお話しします。 第2回 中世の病気とまじない 中世にも依然として狐、鬼、モノノケによって病気がもたらされると考えられていました。ただし、時代が下るにつれて、それらへの認識に変化が見られます。たとえば中世後期には、呪力のある僧や陰陽師は、狐を使役することによって病気をもたらすことができると考えられるようになりました。中世に病気観・治療がどのように変化したのか、事例を挙げながらお話しします。

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鎌倉幕府の将軍・御家人たちと寺院・神社

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  • 今井 雅晴/筑波大学名誉教授
  • 2024/07/04 〜 2024/09/19
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 鎌倉幕府の将軍や御家人の武士たちは、寺院や神社をとても尊重しました。それは軍事上の防壁になり、精神的な支えにもなるからです。さらに治病・安産・田畑の虫追いなどの日常的な生活の助けになるとも考えていたからです。さらに武士一族として重要なのは、寺院の法要・神社の祭りで一族を集合させることが一族の団結に役立つ、ということでした。このため、将軍や御家人たちは縁の深い寺院・神社を大切にし、また新たに建立したのです。本講座では鎌倉時代初期の将軍・御家人と相模国を中心とする寺院・神社について見ていきます。(講師記) ★2024年1月期開講。1年で学ぶ予定です。   <今期カリキュラム(予定)>   源頼家と建仁寺        頼家は栄西を後援、その京都進出を助けた。   源頼家と修禅寺(伊豆国)   頼家は修禅寺に流され、時政に暗殺された。   比企能本と妙本寺       比企能員全滅、残った息子が妙本寺を建立。   北条義時と大倉薬師堂⑴    義時は幕府所在地に薬師信仰の寺を建立。    北条義時と大倉薬師堂⑵    義時は薬師守護の十二神将、特に戌神を尊重。   北条義時と北条寺(伊豆国)  義時の故郷の江間に夫婦の墓所が設けられた。  <年間カリキュラム(予定)> <1月期テーマ(予定)>   源頼朝と伊豆山権現(神社) 頼朝は挙兵の折に妻を預け、のち西の防壁として尊重。   源頼朝と箱根権現(神社) 頼朝は西・西北地方への広く険しい防壁として尊重。   源頼朝と鶴岡八幡宮寺 頼朝は源氏の氏神、また居館の西の守りとして尊重。   源頼朝と荏柄天神社 頼朝は居館の東の守りで菅原道真の天神社を盛りたてた。   源頼朝と勝長寿院(大御堂) 頼朝は父の墓所、また氏寺として阿弥陀仏の寺を建立。 <4月期テーマ(予定)>   源頼朝と永福寺(二階堂)⑴  頼朝は奥州征伐で、「二階堂」に感動した。   源頼朝と永福寺(二階堂)⑵  頼朝と妻の政子は願いを込めた仏堂を建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑴  時政は奥州征伐勝利のため故郷に建立。   北条時政と願成就院(伊豆国)⑵  時政は頼朝の奈良仏師の招きに倣った。   北条時政と三島大社(伊豆国一ノ宮) 時政は伊豆国の精神的支配を狙った。   北条政子と寿福寺       政子は娘三幡の病気回復に栄西を頼った。 <7月期テーマ(予定)>     源頼家と建仁寺        頼家は栄西を後援、その京都進出を助けた。   源頼家と修禅寺(伊豆国)   頼家は修禅寺に流され、時政に暗殺された。   比企能本と妙本寺       比企能員全滅、残った息子が妙本寺を建立。   北条義時と大倉薬師堂⑴    義時は幕府所在地に薬師信仰の寺を建立。    北条義時と大倉薬師堂⑵    義時は薬師守護の十二神将、特に戌神を尊重。   北条義時と北条寺(伊豆国)  義時の故郷の江間に夫婦の墓所が設けられた。 <10月期テーマ(予定)>     和田義盛と浄楽寺       義盛は南都仏師を招いて阿弥陀三尊を造立した。   和田義盛と正行寺       義盛は木曽出身の妻・仏御前の菩提を弔った。   源実朝と船玉神社       実朝は南宋へ渡る大船を作らせたが、沈んだ。   宇都宮頼綱と二荒山神社(下野国一ノ宮) 頼綱は軍事・信仰・和歌の武将。   北条泰時と常楽寺       泰時は北条本家の新領地に心の拠り所の寺建立。    金沢実時と称名寺       実時は鎌倉の東の守りと文化行政を任され建立。

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吾妻鏡を読む
頼朝の上京

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  • 清水 由美子/中央大学兼任講師
  • 2024/07/04 〜 2024/09/26
  • 15:00〜16:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  『吾妻鏡』を読み進める講座です。同書は鎌倉幕府とその時代の歴史を知る根幹資料です。九条兼実や藤原定家などの公家の日記などがその編纂材料となっていますが、幕府や北条氏の立場での記述が多く、単なる編年体の日次記事としてではなく、行間の陰影や背後の事情を読み取っていく必要があり、それが面白さにつながります。同時代の史料や文学作品にも広く目を配り、人物の関係も丁寧に押さえながらじっくりと読んでいきます。 今期は、建久元年(一一九〇)の十月からの記事を読みます。この年の十月三日、奥州までを手中に収めた源頼朝は満を持して上京します。伊豆に流罪になって以来はじめてのことでした。『吾妻鏡』は、頼朝一行の大掛かりな様子をつぶさに描写するとともに、途上のできごとも書き残しています。翌十一月七日に無事に京都に到着した頼朝は六波羅に造営した新邸に入り、早速後白河院をはじめとする要人との対面や、各寺社への参拝など精力的に動くのでした。頼朝の人生の総仕上げとも言うべき日々を追ってみましょう。(講師・記) 1、建久元年十月三日〜十月二十九日  頼朝の出立から青墓の宿到着まで 2、建久元年十一月二日〜十一月七日  頼朝の入京 3、建久元年十一月八日〜十一月九日  頼朝、後白河院、後鳥羽天皇と対面 4、建久元年十一月十二日〜十一月三十日 頼朝の京都滞在と右大将任官 5、建久元年十二月一日〜十二月三日  頼朝、右大将としての拝賀と辞任 6、建久元年十二月四日〜十二月二十九日 頼朝、鎌倉へ帰着 7、建久二年正月月一日〜正月十八日 華々しい正月の儀式

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貴族の和歌に込めた思い
平安時代から鎌倉時代にかけて

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  • 今井 雅晴/筑波大学名誉教授
  • 2024/07/08 〜 2024/09/09
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  平安時代から鎌倉時代にかけて、華やかに、また活力をもって生きていたように見える貴族たち。しかし実際のところ、彼らは何を思って毎日を過ごしていたのでしょうか。またいろいろな課題にどのような心で対応していたのでしょうか。知りたいものです。ところが、それらのことを書き記した記録はほとんどありません。そこで本講座では和歌に注目しました。和歌の上手・下手ではなく、そこに込められた彼らの思いを探っていくのです。和歌に基づく歴史の研究、ということでもあります。(講師記) ★2024年1月期開講 【今期カリキュラム(予定)】 平忠度    清盛の弟で戦死、文武に優れたと惜しまれた 源頼政    和歌のみ得意で、武官の能力はなかった 式子内親王  後白河天皇の皇女。新古今集の情熱の歌人 【年間カリキュラム(予定)】  <1月〜3月テーマ> 菅原道眞  政界に意欲を持って失敗した大学者であり歌人 藤原道長  「満月の和歌」の意味が見直される大政治家 紫式部   『源氏物語』の著者。道長との恋愛の和歌 <4〜6月テーマ> 清少納言 『枕草子』に平安文化と貧乏生活  白河上皇 貴族に気を配り院政開始の意欲的な上皇 崇徳天皇 弟後白河天皇に負けて四国に流された <7〜9月テーマ> 平忠度    清盛の弟で戦死、文武に優れたと惜しまれた 源頼政    和歌のみ得意で、武官の能力はなかった 式子内親王  後白河天皇の皇女。新古今集の情熱の歌人 <10〜12月> 土御門通親  九条兼実を追い落とした大政治家 慈円       兼実の弟・『愚管抄』の著者。幼いころ死に別れた母・父を慕う 藤原俊成の娘 複雑な家庭ながら後鳥羽上皇に和歌を見出された

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  • 教室開催

古文書入門 
読むためのコツを学ぶ

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  • 下重 清/歴史研究家
  • 2024/07/08 〜 2024/09/23
  • 10:30〜12:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  江戸時代に書かれた古文書も、かなと漢字を用いて書かれている点では、日常的に使っている現在の文章と同じです。江戸時代の人びとにとって当たり前であった文章を書くに際してのルールや当時の社会の仕組みなど、読むための基礎的なコツを身につければ、読解力は必ずアップします。じつは、古文書を学ぶということは江戸時代を学ぶことでもあります。  今回も神奈川宿本陣石井家文書から、前期につづいて、神奈川浦の歴史をつづった古文書を読んでいきましょう。(講師記)

  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

奥州の中世
東北の争乱と奥州合戦

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  • 関 幸彦/前日本大学教授
  • 2024/07/09 〜 2024/09/10
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 奥州平泉の権力の前後に射程を据え、日本国の地域性を加味しつつ、話を展開します。安倍一族の前九年合戦〜清原一族の後三年合戦〜奥州藤原氏の奥州合戦、更に奥州合戦以後鎌倉体制に至る流れにも言及します。奥州の名族たちの興亡の流れをゆっくりと眺めたいと思います。(講師期) 2024年4月期開講。 <今期のカリキュラム(予定)> 7/9 後三年合戦と清原氏A / 7/30 奥州合戦と平泉藤原氏➀ / 9/10 奥州合戦と平泉藤原氏A ★講師都合で日程が変更になる場合がございます。ご了承ください。

    • 見逃し配信あり
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熊野信仰を考える
「紀伊山地の霊場と参詣道」世界文化遺産登録20周年

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  • 山田 雄司/三重大学教授
  • 2024/07/09 〜 2024/09/10
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 2004年ユネスコの世界遺産として「紀伊山地の霊場と参詣道」が登録され、今年20周年を迎えます。世界遺産は、「熊野三山」「高野山」「吉野・大峯」の3つの霊場と、そこへ続く参詣道から構成され、紀伊半島の広い地域にわたっています。本講座では、その中から熊野三山とそれをつなぐ道について考えていきます。前近代の熊野という地域はどのような場所で、なぜ「日本第一大霊験所」と呼ばれるような信仰を集めたのか、熊野を見ることによって、日本人の信仰の多様性を探っていきます。(講師・記) ★2024年4月期開講。1年12講で学びます。 【年間カリキュラム(予定)】 2024年4〜6月期テーマ  1 熊野の地理と神話 2 熊野の海 3 那智の滝 2024年7〜9月期テーマ  4 熊野三山 5 熊野詣 6 補陀落渡海 2024年10〜12月期テーマ 7 一遍と熊野 8 小栗判官の世界 9 女性と熊野 2025年1〜3月期テーマ  10 那智参詣曼荼羅 11 熊野観心十界曼荼羅 12 熊野信仰の展開

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  • 教室・オンライン自由講座

古文書塾て・ら・こ・や −忠臣蔵
〜学びのテーマは忠臣蔵〜

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  • 菅野 俊輔/歴史家
  • 2024/07/09 〜 2024/09/10
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • テキストは、講師所蔵『赤穂日記』で、元禄14(1701)年3月14日に起こった江戸城本丸松の廊下での播州赤穂藩主浅野内匠頭の吉良上野介に対する刃傷事件に始まり、翌元禄15(1702)年12月14日に元赤穂藩家老大石内蔵助良雄を盟主とする赤穂四十七士が本所吉良邸に討ち入り、亡君の本望をとげる一件の新出史料です。 江戸のくずし字古文書の学びとして、漢字に、力点をおいて、入門・初心のかたを対象として説明してまいりますので、学びのモットーは「ゆっくりと、ていねいに、しっかりと」毎回1〜2枚のテキストを読みます。 なお、しまい・きょうだい講座の第2週ではかなの学びが中心となります。 画像説明:テキスト『赤穂日記』全4冊

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太平記を読む
南北朝内乱の実態

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  • 角田 朋彦/京都芸術大学非常勤講師
  • 2024/07/11 〜 2024/09/19
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  『太平記』は後醍醐天皇の即位から足利義満の登場までをダイナミックに描いた軍記物語です。鎌倉幕府の滅亡に至る様子や建武の新政の混乱ぶり、その後の南北両朝の対立や武士同士の争いなどを同時代人の目で活写したものになります。物語なので誇張や事実誤認とされるところもありますが、当該期の政治や社会・文化などさまざまなことを知ることができます。史実や関連する古文書、日記などにも目を配りながら、40巻という大部な物語を読み進めていきましょう。今クールでは、巻12の途中から読み進めます。鎌倉幕府が滅亡しいよいよ後醍醐天皇による建武新政が始まりました。我が世の春を謳歌する後醍醐政権。その様子について読んでいきます。(講師・記) (※進度は予定と多少前後する場合があります)

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「平家物語」の世界

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  • 伊藤 悦子/中世文学研究会会員
  • 2024/07/12 〜 2024/09/27
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 『平家物語』は、平家一門の栄枯盛衰を通じて、貴族社会から武家社会へと移り変わる激動の時代を描いた軍記物語です。この講座では、全十二巻のうち主要な章段を中心に、物語の流れに沿ってじっくりと読んでいきます。地図や画像等も使ってビギナーの方にも分かりやすく解説します。途中からの受講も問題ありません。日本が誇る一大叙事詩『平家物語』をご一緒に味読しましょう。今期は巻七「願書」から巻八「太宰府落」まで鑑賞します。(講師・記)2023年7月開講。 〈7月期各回予定〉 巻七「願書」「倶梨迦羅落」−北国の覇者− 巻七「篠原合戦」「実盛」−老武者の生きざま− 巻七「主上都落」「維盛都落」−平家、都を落ちる− 巻七「忠度都落」「経正都落」−師弟の別れ− 巻七「一門都落」「福原落」−それぞれの決断− 巻八「山門御幸」「太宰府落」−都落ちその後−

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1年で学ぶ「太平記」の世界

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  • 角田 朋彦/京都芸術大学非常勤講師
  • 2024/07/13 〜 2024/09/14
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 『太平記』は後醍醐天皇の即位(1318年)から足利義満の登場(1368年)までの50年間をダイナミックに描いた軍記物語です。鎌倉幕府の滅亡に至る様子や建武の新政の混乱ぶり、その後の南北両朝の対立や武士同士の争いなどを同時代人の目で活写したものになります。物語なので誇張や事実誤認とされるところもありますが、当該期の政治や社会・文化などさまざまなことを知ることができます。40巻という大部なものになりますので、本講座では著名な人物や事件を取り上げます。その中で『太平記』の世界に触れてみましょう。(講師・記)※2024年4月開講。1年で学びます。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】2024年4月〜6月終了 1 『太平記』という軍記物語 2 後醍醐天皇の登場と倒幕の密儀 3 北条氏と鎌倉の政治 【第2期】今期:2024年7月〜9月 4 楠木正成の登場と千早城合戦 5 鎌倉幕府の滅亡 6 建武新政と足利尊氏の離叛 【第3期】2024年10月〜12月 7 楠木正成と湊川合戦 8 足利政権の成立と後醍醐天皇の崩御 9 新田義貞の奮戦と討死 【第4期】2025年1月〜3月 10 観応の擾乱と高師直・足利直義の死 11 足利尊氏の死による世代交代 12 中夏無為の代〜太平記が望んだもの

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「明月記」を味わう
藤原定家の生涯

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  • 尾上 陽介/東京大学史料編纂所教授
  • 遠藤 珠紀/東京大学史料編纂所准教授
  • 2024/07/13 〜 2024/09/14
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,725円
  • *お知らせ* 本講座は、2024年4月期より、尾上陽介先⽣(東京⼤学史料編纂所教授)と、遠藤珠紀先⽣(東京⼤学史料編纂所准教授)のお⼆⽅で進⾏いたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   『明月記』は歌人として著名な藤原定家(1162〜1241)が、平安から鎌倉へ時代が激動するなかで六十年余りにわたって書き続けた日記です。定家は優れた古典学者でもあり、なにより朝廷や院に出仕する官僚でもありました。そのため日記には当時の政治や文化に関わるさまざまな記事が見え、折々の感情も生々しく記しています。本講座では『明月記』全体の概要を示した後、年代順に興味深い記事を抜粋して読み進め、定家の生涯をたどります。 (尾上陽介・記) ※2023年10月開講・途中受講歓も迎です ■7月13日 : 定家と娘(尾上陽介) ■8月10日 : 定家と息子1(遠藤珠紀) ■9月14日 : 定家と息子2(遠藤珠紀)  

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