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鎌倉の秘境を巡る【講義と野外観察】−10月・11月
鎌倉を取り巻く山の地形・地質と隠れたやぐらと石切場を探索する
- 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
- 2025/10/02木 〜 2025/11/20木
- 15:30〜17:00
- 全4回
- 会員 15,180円
2025年10月から半年にわたって、鎌倉の秘境(全6か所)を巡るシリーズ講座です。 ハイキングコースでは見られない、鎌倉を取り巻く山に隠れたやぐらや石切場、鎌倉防衛のための地形改変跡、地形・地質など鎌倉特有の自然文化遺産を探索します。整備されていない道ばかり歩くので、山歩きに適した靴と服装で参加してください。 各月ごとに講義と野外観察があります。講義では野外観察ルート上の遺構について解説します。講義だけの参加も可能です。 ### 10月:鎌倉のやぐら全般 <講 義>10月2日 鎌倉のやぐら全般:北鎌倉駅〜大仏切通一帯の地形・地質とやぐら群 <野外観察>10月16日 10時北鎌倉駅集合→東・西瓜ヶ谷やぐら群→葛原神社古墳山城→大仏切通・古戦場・やぐら群→長谷配水場→やぶさめ道→極楽寺駅(解散) ※野外観察予備日:10月23日 ### 11月:鎌倉の石切場全般 <講 義>11月6日 鎌倉の石切場全般:西御門・朱垂木・十王岩北・南石切場群 <野外観察>11月20日 10時鎌倉駅集合→西御門やぐら群→朱垂木やぐら→十王岩南・北石切場群→建長寺回春院→北鎌倉駅(解散) ※野外観察予備日:11月27日 ◆10月・11月【講義のみ】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8485924) ◆12月・1月【講義と野外観察】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8447561) ◆12月・1月【講義のみ】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8485746) ◆2月・3月の講座は2026年1月期(募集開始:11月中旬ごろ)に開催します。
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天変地異―地震・雷・火事・親父
- 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
- 2025/10/04土 〜 2025/12/06土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,385円
地球ができてから大きな事件が山ほど起こっている。それは「天変地異」と言われるもので、地球が壊れかかったり、生物が絶滅したりするような大きな事件であった。人類が誕生してからはそのような事件は「災害」と呼ばれてきた。寺田寅彦は「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉を残しているが、最近は忘れた頃ではなくて忘れる暇がないほど頻発している。災害の種類やその原因についてみていく。更に時間を遡って地質時代に起こった天災=天変地異を探っていくと地球史の中で起こった大きな事件に出会う。その真の原因は明らかではないが、地球の層構造(地球システム)を横断する形でその影響が及んでいたことがわかる。その原因は地球内部や宇宙の姿を考えないと解けない問題である。本講座ではこの天変地異というものを、時間を追って探っていきその真の原因にせまる。(講師記) *2025年10月開講。全6講。 1. 天変地異とは(10月4日) 「天災は忘れた頃にやってくる」という寺田寅彦の言葉があるが、最近は天災は忘れる暇がないほど頻繁に起こっている。その災害の種類や原因についてみていく。更にその周期は時間単位や日単位、月単位などさまざまであることを見る。地球科学が始まったころには地球上に起こった事件を説明するのに「漸進説」と「激変説」とがあった。それはキリスト教の影響でノアの洪水のような天変地異が主流であった。しかしライエルが唱えた漸進説(斉一説)がそれに取って代わって久しい。1980年のAlvarezの論文が出てから天変地異説が復活した経緯を述べる。 2. 人類紀の天変地異災害(11月1日) 人類が誕生した700万年前というより第四紀(258万年から現在まで)を氷河時代とか人類の時代(人類紀)ともいう。人類に対して起こる天変地異は天災、あるいは災害と呼んでいるが、災害にはどのようなものがあって、どのようなメカニズムでそれが起こるのかについて話す。災害の種類には気象災害、固体地球災害(火山、地震、土砂災害)、宇宙災害(隕石、彗星)などがあり場合によっては複合災害として地球システム全体に影響を及ぼす災害がある。災害に対してどのように対応していくのかの面白い立場を紹介する。 3.陸、海、空と天変地異(12月6日) 地球システム全体に起こる天変地異の原因の中で氷期、間氷期などに関しては太陽の日射量の周期的な変化を計算で求めたミランコビッチサイクルがある。また氷期・間氷期に起こる短い変動としてダンスガード・オイシュガーサイクルやハインリッヒベントなどを紹介する。海洋の事件としては大陸と海洋の変遷に伴う第三紀の三大海洋事件を紹介する。 <各回テーマ> 1. 天変地異とは 2. 人類紀の天変地異災害 3.陸、海、空と天変地異 4. 生物を襲った天変地異 5.地質時代の天変地異 6.銀河と天変地異まとめ
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はじめての天文学 超入門
- 坪内 重樹/なかのZEROプラネタリウム解説員
- 2025/10/17金 〜 2025/12/19金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,385円
星空や宇宙に関する超入門講座です。地球から太陽系、銀河系、そして宇宙の果てまで、毎回様々な切り口で私たちの宇宙について解説します。1年間で私たちの宇宙について理解を深めてみましょう。この道30年のベテランプラネタリウム解説員が、星空や宇宙についてわかりやすくお話しします。季節の星空のたどり方や、星座の物語などの星空の楽しみ方、近々見られるおすすめの天文現象や最新の天文ニュースもご案内します。(講師記) ★天文学が、初めての方向け対象の講座です。2025年1月開講。10月期からの受講も大歓迎です! <年間カリキュラム(予定)> 1月期 @ 夜空の星を見上げよう A 地球と月 B 太陽と太陽系 4月期 C 恒星と銀河系 番外編 ➀プラネタリウム100周年 D 恒星の一生 7月期 E 星までの距離を測る 番外編A 月食を見よう F 宇宙の誕生と進化 〜 宇宙に果てはあるのか 10月期 G 太陽系外の惑星 H 宇宙人はいるのか 番外編B オーロラを見に行こう
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データが語る最新科学
「理科年表」創刊100周年記念講座
- 植田 美那子ほか/東北大学生命科学研究科教授
- 2025/10/18土 〜 2025/12/20土
- 13:00〜14:45
- 全5回
- 会員 18,975円 / 一般 24,475円
皆さんは「理科年表」をご存じでしょうか。日の出日の入りなどの暦、惑星や様々な天体の情報、日本と世界の気象観測値、物質の性質や火山や地震の履歴、生物の寿命や遺伝子、そして地球温暖化まで、あらゆるデータを網羅した世界に誇る科学データブックです。1925年の創刊から今年で100年となるのを記念した今回の連続講座では、各分野の気鋭の研究者が科学の最先端をデータの視点で深掘りします。【監修:国立天文台 平松正顕・記】 ※2025年7月開講。今期は後半です。 ★理科年表オフィシャルサイトは[こちら](https://official.rikanenpyo.jp/posts/6028) ## 第1回(10/18)生物部:東北大学生命科学研究科教授 植田 美那子 ※リモート講演 テーマ:細胞内の動きのデータから探る植物のかたち作り 「動物とは違って、植物は動けない」と言われます。しかし、細胞のなかを見ると、いろんなものがダイナミックに動いており、細胞自体も変形します。この「動き」のデータを使って、シミュレーションまで行ったことで、細胞のちょっとした変化が、植物全体の「かたち」作りに繋がることが分かってきました。この講演では、受精卵という、たった一つの細胞から、植物の「かたち」ができあがっていく過程についてお話しします。 ## 第2回(11/1)環境部:地球環境戦略研究機関研究顧問 甲斐沼 美紀子 テーマ:数字で見る温暖化 CO₂濃度や地表温度の長期変化、海洋に蓄積される熱量、極端気象の頻度増加などの科学的根拠を示し、世界の自然災害による経済損失や日本の温室効果ガス排出量目標、国際枠組みと政策対応を紹介します。さらに1.5℃目標やティッピングポイントが示す未来リスクを通じ、気候変動が社会・経済に与える影響と持続可能な道筋を考察します。 ## 第3回(11/15)天文部:大阪工業大学情報科学部教授 真貝 寿明 テーマ:相対性理論の検証の歴史と重力波天文学 今年は、アインシュタインが一般相対性理論を提唱してから110年、重力波が初めて直接検出されて10年になります。最近は、重力波観測の進展のほかにも、ブラックホールの直接撮像の成功、東京スカイツリーでの光格子時計を用いた時間の進み方の違いの検証など、さまざまなニュースで相対性理論が言及されるようになりました。本回では、相対性理論の正しさを巡る歴史を概観し、最新の重力波観測の成果までお伝えします。 ## 第4回(12/6)地学部(地震): 東京大学情報学環・学際情報学府教授 酒井 慎一 テーマ:最先端技術と過去の記録を利用した地震の理解 地震は断層運動である。その結果、地震波が発生して地面が揺れ、建物が倒壊する。最近の研究では、どこで地震が起きるのか、どの程度のゆれになるのか、どうすれば安全でいられるのか、といった課題に対する多くの進展がある。ただ、いつ起きるのか、という問いに対しては、まだ答えられていない。最先端の技術と過去の記録の両方を用いて、地震現象を総合的に理解したい。そして、地震発生による被害を減らすことにつなげたい。 ## 第5回(12/20)地学部(火山):東京大学地震研究所教授 大湊 隆雄 テーマ:火山観測研究の現在地 日本には多くの活火山があり、世界でも有数の火山国です。桜島のようにしばしば噴火を起こす火山もあれば、富士山のように噴火を起こさないまま300年以上経っている火山もあります。御嶽山噴火、西之島の新島形成、新燃岳噴火などについてはニュースでお聞きになった方も多いでしょう。この講義では、火山とはどのようなものか、どこまで理解が進んでいるか、噴火は予測できるのか、火山を観測する新たな手法にはどのようなものがあるか、などのトピックを紹介します。
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横浜の暗渠を愉しむ【講義と野外観察】
あなたの知らない吉田新田!
- 山 英男/暗渠マニアックス
- 吉村 生/暗渠マニアックス
- 2025/11/15土 〜 2025/11/22土
- 13:00〜14:30
- 全2回
- 会員 7,590円 / 一般 9,790円
暗渠(あんきょ)とは、川や水路を地下に移したもの。高低差に富む横浜にはたくさんの谷があり、そこに川がありました。しかしその水面は時代とともに失われ、今では多くが「見えない川」となり街に埋もれているのです。本講座では、暗渠の基礎知識、見つけ方・探し方を座学で愉しく学んだ上で、実際に街に出て暗渠を歩きます。これを通じて、横浜のまちが秘めている歴史と横浜の新たな景観を見つける体験をしていただくものです。 前回大好評いただいた暗渠マニアックスによる横浜暗渠講座、第2弾は吉田新田エリアにスポットを当てます。江戸時代に開墾された、京浜東北線と大岡川、中村川に囲まれた三角地帯・吉田新田。関内・関外など横浜の昔と今を語る上で外せないこの場所は、実は暗渠的にも非常にホット!今回はここで、見えない川とちょっと前の横浜を感じてみましょう。(山英男・記) ※講師のお2人は、「暗渠マニアックス」なるユニットを組み、特定暗渠を深掘りする縦軸(吉村)×多数暗渠を俯瞰する横軸(山)という役割分担で、執筆やトークイベント、展示などを通して日本中の「暗渠目線」を開拓中。著作(全て吉村・山の共著):ユニット名の元となった『暗渠マニアック!』(柏書房)のほか、『暗渠パラダイス!』(朝日新聞出版)、『まち歩きが楽しくなる 水路上観察入門』(KADOKAWA)、『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』(実業之日本社)、『暗渠マニアック!増補版』(ちくま文庫)など。
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量子力学の世界
〜この世の中は非常識からできている〜
- 山本 貴博/東京理科大学教授・日本物理学会理事
- 2025/11/29土
- 13:30〜16:45
- 全1回
- 会員 7,425円 / 一般 9,625円
現代テクノロジーを支える「量子力学」が誕生したのは1925年。今からちょうど100年前のことです。原子や電子など、ミクロな世界を記述するこの理論は、スマートフォンやLED、MRIなどの技術の根幹を支えています。今回の講演会では、前半で量子力学が生まれる前の自然観をたどり、後半ではその誕生によってもたらされた新たな世界観を、専門知識がなくても楽しめるようご紹介します。「常識」をくつがえし未来を切り拓いた、人類の知的冒険を、どうぞお楽しみください。(講師・記) <講義内容> 第 1 回: 11/29 13:30〜15:00 量子力学の誕生に至るまでの物理学の発展と、人類の自然観の変遷を紹介します。アリストテレスからプトレマイオス、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ・ガリレイ、そしてニュートンへと続く、約2000年にわたる自然哲学の歩みをダイジェストでたどることで、量子力学の扉を開く準備をします。 第 2 回: 11/29 15:15〜16:45 19世紀後半から20世紀前半にかけて、それまでの自然観では説明できない現象が次々と現れました。そうした謎に挑み、「量子力学」にたどり着いた物理学者たちの知的冒険を紹介します。さらに、量子力学誕生後の100年間にわたる人類の歩みと今なお残る謎、そして現代のテクノロジーがいかに量子力学に支えられているかを解説し、次の100年が「量子産業の時代」になりうる可能性について展望します。 ◆当日、横浜教室では、山本先生が監修として携わる[「Newton別冊『量子力学100年』」](https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_physics/mook_25321_3.html)を販売予定です。
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鎌倉の秘境を巡る【講義と野外観察】−12月・1月
鎌倉を取り巻く山の地形・地質と隠れたやぐらと石切場を探索する
- 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
- 2025/12/04木 〜 2026/01/15木
- 15:30〜17:00
- 全4回
- 会員 15,180円
2025年10月から半年にわたって、鎌倉の秘境(全6か所)を巡るシリーズ講座です。 ハイキングコースでは見られない、鎌倉を取り巻く山に隠れたやぐらや石切場、鎌倉防衛のための地形改変跡、地形・地質など鎌倉特有の自然文化遺産を探索します。整備されていない道ばかり歩くので、山歩きに適した靴と服装で参加してください。 各月ごとに講義と野外観察があります。講義では野外観察ルート上の遺構について解説します。講義だけの参加も可能です。 ### 12月:鎌倉の地形入門編 <講 義>12月4日 鎌倉の地形入門編:十二所・二階堂の地形・地質とやぐら群 <野外観察>12月18日 10時北鎌倉駅集合→東・西瓜ヶ谷やぐら群→葛原神社古墳山城→大仏切通・古戦場・やぐら群→長谷配水場→やぶさめ道→極楽寺駅(解散) ※野外観察予備日:12月25日 ### 1月:鎌倉の地形応用編 <講 義>1月8日 鎌倉の地形応用編:極楽寺仏法寺跡(新田軍進軍ルート)・稲村ヶ崎の砂鉄 <野外観察>1月15日 10時30分極楽寺駅集合→仏法寺跡→極楽寺駅→稲村ケ崎→砂鉄浜・戦争遺構→稲村ケ崎駅(解散) ※野外観察予備日:1月22日 ◆12月・1月【講義のみ】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8485746) ◆10月・11月【講義と野外観察】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8424671) ◆10月・11月【講義のみ】の詳細は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8485924) ◆2月・3月は2026年1月期(募集開始:11月中旬ごろ)に開催します。
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鎌倉の秘境を巡る【講義のみ】−12月・1月
鎌倉を取り巻く山の地形・地質と隠れたやぐらと石切場を探索する
- 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
- 2025/12/04木 〜 2026/01/08木
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,810円
**★★★本ページは<12月・1月の講義のみ>を受講される方のお申し込みページです★★★** 2025年10月から半年にわたって、鎌倉の秘境(全6か所)を巡るシリーズ講座です。 ハイキングコースでは見られない、鎌倉を取り巻く山に隠れたやぐらや石切場、鎌倉防衛のための地形改変跡、地形・地質など鎌倉特有の自然文化遺産を探索します。 講義では野外観察ルート上の遺構について解説します。 ### 12月:鎌倉の地形入門編 <講 義>12月4日 鎌倉の地形入門編:十二所・二階堂の地形・地質とやぐら群 ### 1月:鎌倉の地形応用編 <講 義>1月8日 鎌倉の地形応用編:極楽寺仏法寺跡(新田軍進軍ルート)・稲村ヶ崎の砂鉄 ◆本講座は<講義・野外観察>を行いますが、このページでは<12月・1月の講義のみ>お申込みいただけます。野外観察とセットでのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8447561) ◆10月・11月の講義のみは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8485924) ◆2月・3月は2026年1月期(募集開始:11月中旬ごろ)に開催します。
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