5講座中 1〜5件を表示
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宇宙の形成と進化に迫る最前線
アルマ望遠鏡がよみとく星・銀河・ブラックホール
- 平松 正顕監修/国立天文台
- 2026/05/16土 〜 2026/08/29土
- 13:00〜14:45
- 全6回
- 会員 23,100円
宇宙に浮かぶ星や銀河を形作るもとになるのは、可視光で見ることのできない星間物質です。星間物質の重力崩壊や回転、衝突、電磁波放射といった基本的な物理仮定が重なり合うことで、星や惑星、銀河、ブラックホールが形づくられてきました。本講座では、比類なき高感度・高解像度を武器に星間物質の物理を解き明かすアルマ望遠鏡の最新成果を手がかりに、宇宙の形成と進化のしくみを読み解きます。【監修:国立天文台 平松正顕・記】 <各回テーマ(予定)・講師> ### 5/16:「暗黒の宇宙を探る電波天文学とアルマ望遠鏡」 国立天文台天文情報センター講師 平松正顕 ### 5/30:「アルマが見た超巨大ブラックホールの成長現場」 国立天文台アルマプロジェクト准教授 泉拓磨 ### 6/20:「アルマ望遠鏡で探る宇宙初期の銀河の様子」 筑波大学数理物質系宇宙史研究センター助教 橋本拓也 ### 7/18:「アルマが捉えた超新星残骸の最新像」 岐阜大学大学院自然科学技術研究科准教授 佐野栄俊 ### 8/1:「アルマ望遠鏡で探る星形成の現場」 国立天文台アルマプロジェクト准教授 高橋智子 ### 8/29:「アルマ望遠鏡で見た惑星の誕生現場とその不思議」 東京大学大学院理学系研究科天文学専攻助教 大橋聡史
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日本のジオパーク四十八景
列島の成り立ちを地球科学で探る
- 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
- 2026/07/04土 〜 2026/09/05土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,550円
ジオパーク(地質の公園)というものが2009年ころから日本にもできてきました。これは世界遺産などとは違って、一つの岩石や地層を見たりするのではなく、関係する岩石群や地層群を巡って一つのテーマとするものです。また国立公園や国定公園はただ見るだけのものですが、ジオパークは見たり触ったり、調べたり巡ったりしてその成り立ちを知ることができます。地形や地質だけでなく文化的なものなどもジオパークの一部として、一つの地域の自然や文化をまとめて知ることを目標にしています。 2025年10月現在、日本には48のジオパークがあります。これは都道府県47を上回る数ですが、必ずしも1県に一つあるわけではありません。東京都に1つ、神奈川県には1つ、愛知県はゼロです。48のうち38が日本ジオパークで、10が世界ジオパークです(これを主催するのは日本ジオパークネットワーク(JGN))。 この講座ではジオパークとは何か、それはどのようにしてできてきたのか、それぞれのジオパークの地球科学的な特色とは何かを成因的に分類し、9回にわたってお話しします。私が手がけた下北、伊豆半島、三陸、室戸などのジオパークと、調査などで実際に現地へ行ったジオパークについても紹介します。各地の目玉を解説していきますので、この講座を期にどこかのジオパークに行ってみてはいかがでしょうか。(講師記) *2026年4月開講。全9講。 <今期の講義内容> ■7月期 「断層・付加体、日本海拡大のジオパークと総合的なジオパーク」 第4回(7月4日):断層や付加体を主とするジオパーク 断層とはなにか、付加体とはなにかについて解説した後、それらを主にした.「南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク(長野県)」について見ていきます。付加体に関しては「室戸ジオパーク(高知県)」がありこれは世界のジオパークになっています。 第5回(8月1日):日本海の拡大を主にしたジオパーク 日本海という背弧海盆はどうしてできたのか、さまざまな考えがあることを紹介します。東日本に関しては「男鹿半島・大潟ジオパーク(秋田県)」、西日本に関しては「山陰海岸ジオパーク(京都府、兵庫県、鳥取県)、「糸魚川(新潟県)について見ていきます。日本海の拡大によって日本列島が現在の位置にあることが理解できます。 第6回(9月5日):総合的なジオパーク 今までのさまざまなジオパークは比較的単一の成因が主な物でしたが、地球科学を総合的にちりばめた「佐渡ジオパーク(新潟県)」をみていきます。このようなジオパークでは、年代幅やさまざまなタイプの地層を見ていくことになります。最終的には日本列島の成り立ちに繋がるのです。 <全9講の講義内容> ■4月期 「ジオパークとは、堆積岩、火山岩、花崗岩や橄欖岩を主体としたジオパーク」 第1回(4月4日):ジオパークって何? 第2回(5月2日):火山活動を主とするジオパーク 第3回(6月6日):花崗岩や橄欖岩を主としたジオパーク ■7月期 「断層・付加体、日本海拡大のジオパークと総合的なジオパーク」 第4回:断層や付加体を主とするジオパーク 第5回:日本海の拡大を主にしたジオパーク 第6回:総合的なジオパーク ■10月期 「さまざまなジオパークから日本列島の成り立ちを探る」 第7回:東日本のジオパーク 第8回:西日本のジオパーク 第9回:日本列島の成り立ち
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トピックで学ぶ天文学 超入門
宇宙開発
- 坪内 重樹/なかのZEROプラネタリウム解説員
- 2026/07/17金 〜 2026/09/18金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,550円
星空や宇宙に関する超入門講座です。星座や宇宙開発、天文に関わることなど、毎回様々な切り口で私たちの宇宙について解説します。1年間で私たちの宇宙について理解を深めてみましょう。この道30年のベテランプラネタリウム解説員が、星空や宇宙についてわかりやすくお話しします。季節の星空のたどり方や、星座の物語などの星空の楽しみ方、近々見られるおすすめの天文現象や最新の天文ニュースもご案内します。(講師記) <年間トピック(予定)> ◆2026年1月期 天文学 1月 変光星 不思議な星と悪魔の星 2月 ニュートリノ 宇宙をひもとく小さな粒 3月 20世紀最高の科学者・アインシュタインと相対性理論 ◆2026年4月期 星座 4月 星座の成り立ちと星占い 誕生星座はいつ見えるのか? 5月 東洋の星座と星の和名 6月 まぼろしの星座 ◆2026年7月期 宇宙開発 7月 日本の宇宙開発 ペンシルロケットからはやぶさ2へ 8月 太陽系探査最前線 太陽系の姿はどこまでわかったか 9月 望遠鏡のはなし どこまで見えるか探れるか ◆2026年10月期 天文茶話 10月 カレンダーの始まり 暦のはなし 11月 時(とき)と宇宙 時は宇宙から生まれた? 12月 クリスマスツリーの上に星を飾るわけ
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日本百名山の地形学・地質学
中央アルプス・南アルプス・甲信越編
- 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
- 2026/07/23木 〜 2026/09/24木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,550円
日本百名山のうち、中央アルプスには2座、南アルプスには10座、その他甲信越に13座ある山々の成り立ちについて、地形・地質調査の成果を3回シリーズで紹介します。 中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)は断層によって隆起した山脈で、北アルプスに比べると積雪量は少ないものの、氷河時代には氷河が発達してカールなどの氷河地形が形成されました。甲信越の山々は、火山や火山起源の山が多く、山の形成過程は複雑です。 また、高山植物の植生も地形や地質に影響を受けていることがわかっています。これらに加えて、登山の歴史や山と人間とのかかわりなどについても紹介していきます。(講師記) <各回に取り上げる山> 第1回:木曽駒ケ岳 空木岳 御岳山 雨飾山 妙高山 火打山 高妻山(戸隠連山) 苗場山 第2回:美ヶ原 霧ヶ峰 蓼科山 赤岳(八ヶ岳) 鳳凰山 甲斐駒ヶ岳 仙丈岳 第3回:北岳 間ノ岳 塩見岳 悪沢岳(荒川三山) 赤石岳 聖岳 光岳 ※画像説明:富士山・北岳・間ノ岳(仙丈岳より) 1981年10月27日
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原理からわかるはじめての気象学
秋の天気編
- 今井 明子/サイエンスライター、気象予報士
- 2026/09/21月
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,850円 / 一般 4,950円
天気に詳しくなると、日常生活がもっと楽しく、便利になります。そして、いざというときに自分の命を守る行動ができるようになります。そこで、これから4回にわたって、季節に関係する天気のトピックを解説します。低気圧や梅雨、雷、台風、雪などのその季節ならではの天気のしくみや、季節ごとの天気図の特徴や読み方、そして天気予報の活用術についても説明していきます。(講師記) <今期のテーマ(予定)> 台風、 雲全般・種類について、霧、雲海、天気予報活用術(週間天気予報のしくみや見方、時系列予報の活用法) <全4回・予定カリキュラム> 【終了】第1回(3月23日):春の天気 三寒四温、春の天気図(天気図とは/天気図の読み方・気象予報士が注目しているポイントなど)、気圧について(低気圧・高気圧のしくみ、気圧の天気への影響)、黄砂、花粉 【終了】第2回(6月1日):夏の天気 梅雨、猛暑、雨の降るしくみ、積乱雲と雷、集中豪雨と局地的大雨 第3回(7月〜9月):秋の天気 台風、 雲全般・種類について、霧、雲海、天気予報活用術(週間天気予報のしくみや見方、時系列予報の活用法) 第4回(10月〜12月):冬の天気 西高東低の気圧配置、日本海側で雪の降るしくみ、太平洋側の雪の気圧配置、雪の結晶、霜、霜柱、特徴的な氷の景色 <講師書籍のご紹介> [『今さら聞けない 気象の超基本』(朝日新聞出版)](https://publications.asahi.com/product/25487.html)
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