34講座中 1〜20件を表示
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深読みエルヴィス・ワールド
- 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/01/09金 〜 2026/03/20金
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,968円
エルヴィス・プレスリーを、その音源と画像を軸に、さまざまな角度から深読みしていきます。 エルヴィスという人物と音楽を理解する上で欠かせないのが、彼が誕生したアメリカ南部という土地柄です。キーワードはたくさんあります。例えば綿花王国、南北戦争、南部美人、南部音楽、特にジャズやブルース、ロックンロールなどなど。しかしエルヴィスの場合、特に重要なのは、南部バイブル・ベルトで培われたキリスト教信仰です。南部人は、それをまとめて「サザン・ヴァリュー」と呼んでいます。 今期もエルヴィスの音楽的ルーツを探って、アメリカ南部の風土、文化や歴史を掘り下げたいと思います。音源からは、その曲の誕生の背景や歌詞の意味を丁寧に解説し、その主題を探ります。また、映画に関しても、時代背景や歴史的・社会的な流れを追いつつ、映画のメッセージを見ていきます。エルヴィスがつなぐ、エルヴィスいっぱいの楽しい時間にしたいと思います。(講師記) ※テーマは変更になる場合もあります。なにとぞご了承ください。
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芸術家列伝〜巨匠たちの西洋美術史〜
ラファエル前派からクリムトまで
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2026/01/14水 〜 2026/03/18水
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 22,770円
西洋美術と聞くと、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロの「三大巨匠」をはじめ芸術家の名前を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。歴史に名高い建築・彫刻・絵画・工芸を創造したのは有名無名の作り手たちですが、私たちはそのごく一部の「巨匠」の事績を通じて過去の芸術文化の精髄に触れることができるのです。本講座では、中世から19世紀までの西洋美術史を代表する芸術家をとりあげ、それぞれの生涯を辿りながら時代背景や作品について理解を深めます。冬期はアカデミー美術を変革した前衛芸術家に注目します。(講師・記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません 冬期[ラファエル前派からクリムトまで] ■ラファエル前派 エドワード・バーン=ジョーンズ ■近代絵画の祖 エドゥアール・マネ ■近代彫刻の開拓者 オーギュスト・ロダン ■ポスト印象派 ポール・ゴーガン ■アール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ ■ウィーン世紀末 グスタフ・クリムト ・・・・・・・・・・・・・・・
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楽しく学ぶ仏像の世界
- 村松 哲文/駒澤大学長
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,385円
仏像は、朝鮮半島を経由して、6世紀中頃日本に伝来しました。本講座では、仏像の鑑賞方法を学びながら、仏像を楽しく見るコツ、仏像から多くの情報を得る方法について映像を見ながら習得することを目標とします。これまで仏像を見てきた方から、これから仏像を見て廻ろうとする方まで、仏像鑑賞のノウハウを学ぶ仏像ファン必見の講座です。 今期は、知られざる仏像の魅力について、その仏像が制作された背景、信仰などを学びつつ、鑑賞する上で特に注目すべき点を分かりやすく解説します。 (講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回:安部文殊院の文殊菩薩像の気品 第2回:東大寺僧形八幡神像の謎 第3回:泉涌寺楊貴妃観音像の魅力
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仏像と仏教美術の流れをたどる
中国の仏教美術:四川の石刻美術とその他
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,770円
仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配付して丁寧に解説します。 今期は四川省の仏教美術として楽山大仏、大足石刻と安岳石刻について、さらに五台山と山西省の仏教美術、天台山と普陀山の仏教美術、観音像と『観音経』について解説します。毎回わかりやすく丁寧に説明します。 (講師・記) <各回のテーマ> 1.楽山大仏について 2.大足石刻について 3.安岳石刻について 4.五台山と山西省の仏教美術 5.天台山と普陀山の仏教美術 6.観音像と観音経について
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東洋陶磁の魅力
- 森 由美/陶磁研究家
- 2026/01/22木 〜 2026/03/26木
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,385円
土と炎が作り出す「やきもの」。美術館の名品から身近な食器まで、日本陶磁を中心にその誕生と発展の歴史、それぞれの魅力、各窯業地の古今、やきものに関わる人物・エピソードなど、やきもの文化を広く深く学んでいきましょう。今回は、民藝陶を生み出すやきものの里を、旅するように巡りましょう。あわせて陶磁器や工芸関係の展覧会も随時ご紹介いたします。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 1/22 民藝陶の里 小鹿田、壺屋 2/26 民藝陶の里 東北の窯 3/26 民藝陶の里 鳥取・島根ほか .
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西洋美術史に「正統と異端」はあるのか
シリーズ 正統と異端
- 伊藤 博明/専修大学教授
- 2026/02/25水 〜 2026/03/25水
- 13:00〜14:30
- 全2回
- 会員 7,590円 / 一般 9,790円
西洋美術史の時代区分を示す言葉も、ゴシックは「野蛮なゴート人の美術」、マニエリスムは「ラファエッロやミケランジェロの真似」、バロックは「歪んだ真珠」というように否定的な評価を受けていました。印象主義も、元来はモネの《印象・日の出》を揶揄した批評家の言葉に由来します。 西洋美術史は、異端が正統となったり、のちに評価されたり、再び価値の逆転が生じるというようにドラマティックに展開します。本講座では、人物表現が禁じられていた初期キリスト教の時代から19世紀後半の絵画革命の時代まで、いくつかの時代の転回点に焦点を当ててお話します。(講師記) <各回の講義内容(予定)> 第1回:初期キリスト教、イコノクラスム、ゴシック、ルネサンス、マニエリスム 第2回:バロック、新古典主義、ゴシック・リヴァイヴァル、アカデミズム、印象主義
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フランツ・リストゆかりの地を訪ねて
エステルハーズィ家の領地
- 沖島 博美/旅行作家
- 2026/03/21土
- 13:00〜14:30
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
**フランツ・リストゆかりの地を訪ねて<第1弾>** 多くのエピソードを残したフランツ・リストは1811年にオーストリア帝国の支配下にあったハンガリーのドボルヤーン(現オーストリアのライディング)で誕生しました。父はドイツ系ハンガリー人、母はオーストリア人だったので母国語はドイツ語でした。父親はエステルハーズィ家に仕えていました。9歳で音楽の才能を発揮したリストはエステルハーズィ侯爵の支援を得てウィーンへ留学します。成人したリストはヨーロッパ各地で多くの音楽家たちと知り合い、交流を深めていきますが、人生の多くをドイツで過ごしました。ライプツィヒでシューマンと親しくなり、その後ヴァイマールに定住して宮廷楽長になりました。晩年はブダペストで若い音楽家の育成に取り組み、音楽院を設立します。1886年にドイツのバイロイトで亡くなり、墓もバイロイトにあります。 本講座ではオーストリア、ドイツ、ハンガリーのリスト所縁の街を、彼の人生を追いながら多くの観光スポットをご紹介いたします。1回目は幼少期を過ごしたオーストリアとハンガリーです。 (講師・記) *本講座は3か月に一度開催、全4回のシリーズ講座です。
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日本の美術史がつくりあげた「正統と異端」
シリーズ 正統と異端
- 宮田 徹也/美術批評・名古屋芸術大学講師
- 2026/03/25水
- 15:30〜17:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
日本美術史は135年程度の歴史しかなく、しかも度々顧みられることがあったとしても、大きく変化しませんでした。日本美術史は法律など他の決まり事と一緒で、国策の一つと言えます。1930年代、その異端は当然のことながら処罰されました。天皇陛下による時代区分と、明治時代の価値観で巨匠とされた国宝群。その作者達は、ほとんどが当時無名で、後世にも知られていませんでした。このような歴史を、本講座では紐解きます。(講師・記) ▶画像キャプション 右から:稿本日本帝國美術略史 /『Histoire de L'Art du Japan』表紙+本文部分/「1900年パリ万博日本館パビリオン」ⓒ高岡市立博物館 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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太宰 治の意地悪
- 太田 治子/作家
- 2026/03/26木
- 15:30〜17:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
一人の人間には、優しい心と意地悪な心の両方があると思います。とても優しいと思っていた相手から、ある時思いがけない意地悪をされたとしたら、それはどんなにショックなことでしょう。しかも、その相手に意地悪をしているという自覚がなかったとしたら、それは大問題です。 太宰治にも、意地悪なところがありました。それはどのようなものであったのか、彼の小説から考えてみたいと思います。(講師記) .
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深読みエルヴィス・ワールド
- 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/04/03金 〜 2026/06/19金
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,298円
エルヴィス・プレスリーを、その音源と画像を軸に、さまざまな角度から深読みしていきます。 エルヴィスという人物と音楽を理解する上で欠かせないのが、彼が誕生したアメリカ南部という土地柄です。キーワードはたくさんあります。例えば綿花王国、南北戦争、南部美人、南部音楽、特にジャズやブルース、ロックンロールなどなど。しかしエルヴィスの場合、特に重要なのは、南部バイブル・ベルトで培われたキリスト教信仰です。南部人は、それをまとめて「サザン・ヴァリュー」と呼んでいます。 今期もエルヴィスの音楽的ルーツを探って、アメリカ南部の風土、文化や歴史を掘り下げたいと思います。音源からは、その曲の誕生の背景や歌詞の意味を丁寧に解説し、その主題を探ります。また、映画に関しても、時代背景や歴史的・社会的な流れを追いつつ、映画のメッセージを見ていきます。エルヴィスがつなぐ、エルヴィスいっぱいの楽しい時間にしたいと思います。(講師記) ※テーマは変更になる場合もあります。なにとぞご了承ください。
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くずし字入門
実践と鑑賞
- 笠嶋 忠幸/出光美術館学芸部長
- 2026/04/04土 〜 2026/06/06土
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,550円
「こんな筆文字が読めたらなあ」「書けたらなあ」と感じた方はいませんか。 本講座では、古典文学や書道、文化芸術といった世界にご関心のある方を対象に、実践的に読むコツ、書けるコツを基本から学びます。優雅で気品ある様々な時代の名筆を美しい画像とともに鑑賞しながら、くずし字の特徴と見方について丁寧に解説します。毎回、名筆をテキストに用い、本当に読める、書けるようになるための基礎力を身に付けましょう。(講師・記)
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仏像と仏教美術の流れをたどる
飛鳥時代編
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/04/06月 〜 2026/06/22月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,100円
仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配付して丁寧に解説します。 今期から日本の仏像の歴史を学び始めます。はじめにインドから日本までの仏像伝播の歴史をふり返り、2回目以降は日本に仏教が伝わった仏教公伝から、飛鳥寺の建立と飛鳥大仏の造営について、さらに百済の王興寺との関係について、毎回分かりやすく解説します。(講師・記) <各回のテーマ> 第1回(4/06) 仏教美術の伝播 ―インドから日本まで― 第2回(4/20) 仏教公伝について 第3回(5/18) 仏教公伝から飛鳥寺建立まで 第4回(5/25) 飛鳥大仏と飛鳥寺➀ 第5回(6/15) 飛鳥大仏と飛鳥寺A 第6回(6/22) 飛鳥寺と王興寺との関係を中心に
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テルグ語映画のセリフで学ぶインドの歴史と文化
- 山田 桂子/茨城大学教授
- 2026/04/06月 〜 2026/07/06月
- 19:00〜20:30
- 全4回
- 会員 15,400円 / 一般 19,800円
大ヒット映画「RRR」や「バーフバリ」などで字幕監修をつとめた講師が、毎回ことなる作品を取り上げ、劇中のテルグ語のセリフを手がかりにインドの歴史や文化全般にまで話題を広げて解説します。映画は学びのきっかけです。見ていない映画があっても、テルグ語の知識がなくても心配ありません。インドの歴史文化について知識を深めたい方はぜひご参加ください。(なお権利上の関係から、映画本編の画像や音声の使用はありません。) 【カリキュラム】(※状況によって内容が変更になる場合があります。) 第1回 4月6日 :「バーフバリ」2部作 第2回 5月11日:「プシュパ 覚醒」「プシュパ 君臨」 第3回 6月1日 :「RRR アールアールアール」 第4回 7月6日 :「サイラー ナラシムハー・レッディ」 (講師・記)
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現代美術 超入門!新しい学問をはじめよう
今に生きるレジェンド!
- 宮田 徹也/美術批評家・名古屋芸術大学講師
- 2026/04/08水 〜 2026/06/10水
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
第一次世界大戦で発見された、現代美術。 日本では第二次世界大戦以前に紹介されながらも、敗戦後に興隆します。 その時代を知り、今日でも活動を繰り広げるヴェテラン・アーティストを今回は紹介致します。 作品は、時代と人間(社会)のかかわりの中から生まれてくるものです。 この講座では、混迷を極める“現代”を、芸術の視線をもちいて捉え、本質的に解釈することを目指します。 皆さん、今だからこそ、ともに考えてみませんか? <各回のテーマ> @ 浜田浄(1937〜:89歳)昨年、高知県立美術館で個展を開催。立体、平面を超克する。 A 河口龍夫(1940〜:86歳)日本中の美術館で個展。関係性から、見えない現象を具体化する。 B 長谷光城(1943〜:83歳)子供美術、エイブル・アート、現代美術の垣根をなくす。 ※途中受講も歓迎です
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名作でたどる西洋美術史
古代から中世
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2026/04/08水 〜 2026/06/24水
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 23,100円
西洋美術をいろどる数々の名作は、時代とその特質を映し出す鏡と言えるでしょう。この講座では、古代から近代まで西洋美術史の大きな流れのなかに芸術家の生涯と作品を位置づけ、社会・経済、宗教・思想などさまざまな観点から名作の魅力に迫ります。春季は古代、ビザンチン、中世ヨーロッパの芸術を取り上げます。(講師・記) *2026年4月開講 各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません ■春期[古代ギリシャ彫刻の美] @ビザンチンのキリスト教美術 Aロマネスク オータン大聖堂《最後の審判》 Bゴシック シャルトル大聖堂 Cシエナの初期ルネサンス アンブロージョ・ロレンツェッティ D北方の創造力 ヒエロニムス・ボス 今後の予定――――――――――― ■夏期[ルネサンスからマニエリスム] @北方ルネサンス ヤン・ファン・エイク Aルネサンスの完成 レオナルド・ダ・ヴィンチ Bルネサンスの変容 ラファエロ Cマニエリスムの巨匠 ミケランジェロ D16世紀のヴェネツィア絵画 ティツィアーノからティントレットへ Eピーテル・ブリューゲルの世界 ■秋期[バロックからロココへ] @バロックの光と影 アルテミジア・ジェンティレスキ Aオランダ市民社会 フェルメール Bボッロミーニの建築 Cグランド・ツアーと絵画 カナレットからピラネージまで D啓蒙の時代 シャルダン Eロココの宮廷文化 フラゴナール ■冬期[19世紀のヨーロッパ] @ロマン主義の風景 ターナー A新古典主義とアカデミー絵画 アングル Bラファエル前派 ジョン・エヴァレット・ミレイ C印象派の女性画家 メアリー・カサット Dポスト印象主義 ゴッホ Eイギリス耽美主義 ビアズリー ・・・・・・・・・・・・・・・
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ギリシア・ローマ美術と神話の探求
- 塚本 博/美術史家
- 2026/04/09木 〜 2026/06/11木
- 13:00〜14:30
- 全4回
- 会員 15,400円
西洋美術の根源は明らかにギリシア美術にあり、ローマ美術はそれを引き継ぎヨーロッパ全域にその美術様式が伝播しました。この古代美術は有機的な人体造形を発展させながら、ギリシア神話の図像を展開しています。この講座では、西洋美術の基礎としてのギリシア・ローマ美術の歴史を解明し、併せてギリシア神話の図像表現を古代とルネサンスにわたって、画像を上映して探求します。(講師・記) <各回のテーマ> 1 04月09日 赤像式陶器画の展開・ダナエとペルセウス 2 04月23日 ベルリンの画家の自由空間・アンドロメダ 3 05月14日 古典盛期の巨匠たち・テセウスの武勇伝 4 06月11日 パルテノン神殿の造営・テセウスとクレタの迷宮 *毎回、オリジナル・プリントを3枚程度、配布する予定。 *画像説明:「ギリシアの赤像式陶器画」
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『吾妻鏡』にみる東国の仏教美術
- 宗藤 健/東京藝術大学非常勤講師
- 2026/04/10金 〜 2026/06/12金
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,550円
鎌倉幕府の歴史書として知られる『吾妻鏡』。同書に採録された造寺造仏関係の記事を通して、将軍・武士・僧侶・歌人・遁世者など、中世の東国に生きたさまざまな人々の祈りの諸相を読み解きます。史料本文に登場する寺院や仏像のほか、関連作品群を幅広く鑑賞しながら、「東アジアのなかの鎌倉」を再発見していきましょう。関東の風土に根ざした坂東三十三所観音巡礼の、午年のご開帳に関連するトピックもお伝えしていきます。(講師・記) ※今期開講。1年12講で学びます。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】『吾妻鏡』と鎌倉殿の寺(今期:2026年4月〜6月) 第1回:プロローグ:東アジア史のなかの『吾妻鏡』 東国国家論再考 第2回:源頼朝の造寺・造仏 南都復興と幻の勝長寿院 第3回:源実朝の造寺・造仏 王朝への憧憬、治者の自覚 【第2期】『吾妻鏡』と関東の寺社(2026年7月〜9月) 第4回:五山と禅律寺院 新しい仏教と北条得宗家の寺々 第5回:神々の東国 諏訪・箱根・日光・鹿島と本地垂迹 第6回:浄土と霊場 善光寺・坂東三十三所と霊験所 【第3期】『吾妻鏡』と御家人の造像(2026年10月〜12月) 第7回:相模三浦氏とその一門 海の武士団と先進文化 第8回:下総千葉氏と陸奥相馬氏 将門の血を享けて 第9回:下野宇都宮氏と常陸笠間氏 歌道に通じた北関東の名族 【第4期】『吾妻鏡』を旅する人々(2027年1月〜3月) 第10回:勧進と遊行の聖たち 重源から浄光、そして一遍へ 第11回:歌詠みの系譜 西行から阿仏尼へ 第12回:エピローグ:その後の『吾妻鏡』 徳川の古典籍受容と日本の近代
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日本を楽しむ、建築めぐり
知られざる奈良・京都の至宝
- 松ア 照明/日本建築意匠研究所顧問
- 2026/04/10金 〜 2026/06/19金
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,550円
美しい建築を、静かにゆっくりと、味わいたいと思うことがある。見たこともない景色を、知らない町を、古い建物を訪ねてみたいと思うことがある。そういう各地に残る必見の日本建築、隠れた名宝を、豊富な写真と文化的側面も含めた解説によって、教室にいながら本当に旅するように案内します。今回は日本建築の古層が残る奈良と京都の寺社建築です。その基本的な解説は、すでに『図解 はじめての日本建築』講座で行いましたので、それらの中に秘められた至宝についての案内です。この講座は、日本文化を深く知り、楽しむための講座でもあります。この案内を参考に再び、あるいは新たに建築を巡る旅へ出かけてください。(講師記) *2026年4月開講。 *画像説明:宇陀水分神社 <今期の内容> 第1回(4/10) 奈良の寺院 法隆寺など古刹の鎌倉初期南都仏教復興建築 −法隆寺聖霊院、般若寺、唐招提寺礼堂、興福寺東金堂など− 第2回(5/8) 奈良の神社 −奈良諸大寺の鎮守社、石上神宮拝殿、宇陀水分神社など− 第3回(6/19) 京都の真言密教建築 −神護寺、教王護国寺(東寺)、大報恩寺本堂など−
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アメリカ映画に見る歴史と文化
- 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/04/10金 〜 2026/06/12金
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,649円
本講座では、アメリカを舞台とする名作映画を一期ごとに一本見て、そこからアメリカの歴史と文化を今日の視点から掘り下げていくことを目的としています。映画のバックグラウンドにあるアメリカの歴史観、世界観、宗教観、価値観、人々の生活様式などを、その時代の流れの中で追っていければと思っています。 ★★『グリーンブック』★★ 今期は、2018年公開(日本公開は2019)のアメリカ映画『グリーンブック』を取り上げる。物語は、実在の天才ピアニスト、ドン・ドクター・シャーリーの体験を追うドキュメンタリー風の筋立てだが、映画制作後にドン・シャーリーの遺族から「白人視点に立つ文化的描写」に対する抗議が出るなど、その客観性については批判がある。しかし、舞台となった1962年のアメリカは、厳しい人種差別法ジム・クロウ法の真っ只中で、特に厳しかったアメリカ南部の人種差別の一端が描かれるだけでも、日本人にとっては目を開かれるところがある。タイトルの『グリーンブック』からして、当時は「黒人専用」以外の施設(ホテルもトイレもレストランも給油所も、、、)の使用が禁止されていた黒人のための、唯一のガイドブックだった。イタリア系のドライバーとの関係も興味深い。前回取り上げた『ドライビング・ミス・デイジー』の場合と比較しながら観ていきたい。(講師・記)
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ポンペイ美術散策
古代ローマの街と美術
- 松浦 弘明/多摩美術大学教授
- 2026/04/10金 〜 2026/04/24金
- 10:30〜12:00
- 全2回
- 会員 7,700円 / 一般 9,900円
79年にヴェスビオ山の噴火によって火山灰に埋まってしまったポンペイ。その後、1700年近く発掘作業が行われなかったため、ここには古代ローマの建築や美術がきわめて良い状態で残されています。 本講座では、1回目にこの都市の建築やここから発掘された主要な彫刻や絵画作品(ナポリ国立考古学博物館蔵)を概観し、2回目に有名な秘儀荘の壁画についてわかりやすく解説していきます。 <各回のテーマ> 1.ポンペイ ―都市・建築・彫刻・壁画の特徴― 2.ポンペイ秘儀荘の壁画 ―謎に満ちた主題の内容に迫る― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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