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60講座中 1〜20件を表示 

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いま「戦争と政治」を考える
―第二次世界大戦とトップリーダーたち―

ヤルタ会談での英米独首脳.jpg
  • 宮坂 豊彦/現代史研究家、早稲田大学招聘研究員
  • 2025/10/01 〜 2026/03/04
  • 10:30〜12:00
  • 全7回
  • 会員 26,565円
  • ・ウクライナ戦争やガザ戦争など、国際動乱の意義を先の大戦の政治指導から再考します。 ・第二次世界大戦の指導者の実像に焦点をあて、「指導者たちの政治責任」を検証します。 ・「なぜ第二次世界大戦は起きたか、大戦勃発は防げなかったのか」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか」などの問いについて、政治リーダーの個人研究から学びます。 ・「第二次世界大戦は“ファシズム対民主主義の戦い”の枠組みで説明できるか」、「“総力戦体制”は現在の世界にどう連続するのか」など現代史上の様々な論点を受講者と考えます。 ・各国の政治指導者たちが、ヴェルサイユ体制の矛盾をどう捉え、大戦直前・大戦中にいかなる政治選択をしたのか?最新の研究動向に基づき、資料を駆使して、戦争指導者たちの真実に近づきます。本テーマをはじめて学ばれる方も歓迎します!ともに学びましょう。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 ヒトラー ―ヴェルサイユの“くびき”の中で 第2回 ムッソリーニ ―新ローマ帝国と地中海 第3回 チェンバレン ―罪深き者? 第4回 チャーチル ―バトル・オブ・ブリテンの陰 第5回 ローズヴェルト ―真の大戦勝利者? 第6回 スターリン ―独ソ戦と野望の果て 第7回 東条英機 ―大東亜共栄圏と日本 参考図書 講義時に、適宜参考図書を紹介します。

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ロシアの領土拡大と対外関係の歴史

黛秋津 ロシアの領土拡大と対外関係2510.jpg
  • 黛 秋津/東京大学教授
  • 2025/10/04 〜 2026/03/07
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • ロシアによるウクライナ侵攻開始から約3年半が経過し、停戦と和平が模索されていますが、問題解決への道のりはまだ遠いように思われます。この戦争を考える上で重要な点は、何故ロシアがウクライナを自らの領域と考えるのか、という問いであり、これはロシアの領土認識と深く関わる問題です。これを探るためには、ロシアという国がどのような経緯で領土を拡大してきたのか、そしてその過程で、周辺諸国といかなる関係を結んでいたのかを歴史的に検証することが必要だと思います。この講座では、ウクライナ問題を意識しつつ、ロシアの領土拡大と、それに伴う周辺諸国との関わりの歴史を見ていきます。今期は、19世紀以降のロシア帝国のユーラシア各方面への拡大とそれに伴う国際関係、そして、ロシア革命後に成立したソ連の勢力拡大と対外政策などを取り上げます。(講師・記) 第一回:導入――現在のロシアの領土と勢力圏の問題 第二回:19世紀前半のロシア帝国の拡大(クリミア戦争まで) 第三回:19世紀後半のロシア帝国の拡大 第四回:ロシア革命とソ連の成立 第五回:第二次世界大戦以降のソ連 第六回:まとめ――ソ連崩壊とその後 *2025年4月開講。全12講。    

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知られざるイタリア史12講

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  • 北村 暁夫/日本女子大学教授
  • 2025/10/04 〜 2026/03/07
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • イタリアは、その豊かな歴史や美術、音楽、文学、映画、食文化などで常に話題になる国ですが、その一方で、意外と知られていないことも数多くあります。本講座では、知っているようで、実態についてはあまり知られていない、自然環境、祭り、エスニック・マイノリティ、マフィア(組織犯罪)といったテーマを取り上げて論じていきます。秋期・冬期は、古代から現代におけるイタリアのさまざまな祭りや「国民の祝日」、マフィアに代表される組織犯罪(いわゆる「マフィア型犯罪組織」)を取り上げます。(講師・記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <後期各回のテーマ> ※途中受講歓迎です □ 祭り@ 古代ローマとカトリシズム □ 祭りA 都市と守護聖人 □ 祭りB 「国民の祝日」と歴史の記憶 □ マフィア@ 誕生と拡大 □ マフィアA アメリカ合衆国での展開 □ マフィアB 現代のマフィア型組織犯罪   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

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カトリシズムからみるフランス近代

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  • 長井 伸仁/東京大学教授
  • 2025/10/11 〜 2026/03/07
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  フランスは世俗的な国としても知られています。この特徴はフランス革命とそれにつづく19世紀の歴史のなかで大きく形づくられました。そのため、近代フランスの歴史は世俗共和政が確立する過程と理解されることが多く、そこでは宗教や教会は衰退を運命づけられた存在とみなされがちです。しかし実際には、宗教は随所で重要な役割をはたし、みずから近代化への適応を試みました。とくにカトリック教会は、学校教育や医療を支えただけでなく、民主政に参加し、都市化にも対応し、大衆メディアも活用しようとしました。そうした試みの多くは成功したとはいえないのですが、教会そのものを変えることにもつながりました。講座では、近世から現在に至るまでのフランス史をカトリック教会に注目してたどり、いくつかのトピックを手がかりにカトリシズムがどのような宗教であるのかについて考えてみたいと思います。(講師・記)全6講。 【各回の内容】 (1)近世フランス王国とカトリシズム (2)フランス革命と教会 (3)キリスト教民主主義の試み (4)都市化のなかの教会 (5)カトリシズムとセクシュアリティ (6)ラジオ宗教番組とミサのテレビ中継

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最新の発掘調査からせまる!弥生文化と東アジアとの交流
邪馬台国以東のクニグニ

2025-04 画像 弥生文化と東アジアとの交流「福岡県 志賀島」.jpg
  • 高久 健二/専修大学教授
  • 2025/10/18 〜 2026/03/21
  • 15:30〜17:15
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • ●日程に関するご案内● 今期は講師都合により日程が不規則です。教室受講の場合、頻繁に教室が変わります。あらかじめご了承ください。 日本列島の弥生文化は、稲作農耕文化の定着、金属器の出現、墳丘墓の出現などに特徴づけられます。これら弥生時代に新たに出現した文化要素の多くは、中国大陸や朝鮮半島との交流を通じてもたらされたものです。また、弥生時代は社会構造が大きく変化していく時代であり、『魏志』倭人伝に記される「国(クニ)」が出現します。この講座では、最新の発掘調査成果をもとに、日本列島各地の弥生文化と対外交流について論じます。今回は『魏志』倭人伝に記されたクニグニのうち、邪馬台国・狗奴国などを取り上げるとともに、さらに東側の中部・北陸・関東・東北の弥生文化と対外交流についても論じます。講師・記) *2024年4月開講。各回にテーマを設け、1回完結型ですすんでいますので、途中受講でも全く問題ございません <秋期・冬期のテーマ予定>ーーーーーーーーー □第1(19)回 大阪湾沿岸の弥生文化と対外交流 池上曽根遺跡や加美遺跡を取り上げて大阪湾沿岸の弥生文化を概観し、農耕社会の発展過程について論じます。 □第2(20)回 大和・邪馬台国の文化と対外交流 唐古・鍵遺跡や纒向遺跡を取り上げて大和地域の弥生文化を概観し、『魏志』倭人伝に記された「邪馬台国」の中枢の様相と対外交流について論じます。 □第3(21)回 東海の弥生文化と対外交流 『魏志』倭人伝に記された「狗奴国」の候補地とされる濃尾地域と遠江・駿河地域の弥生文化を概観し、東海地方の特色について論じます。 □第4(22)回 中部・北陸の弥生文化と対外交流 北陸地域と中部地域の弥生文化を概観し、東日本への弥生文化の拡散の過程と対外交流について論じます。 □第5(23)回 関東の弥生文化と対外交流 関東地域における弥生文化を概観し、稲作農耕の受容の実態を明らかにするとともに、鉄器など渡来系文物に着目し、対外交流についても論じます。 □第6(24)回 東北の弥生文化 東北地域における弥生時代の主要遺跡を取り上げて、東北南部・中部・北部における弥生文化の受容過程について論じます。   ・・・・・・・・・・   

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古代エジプト史 〜王朝×庶民の史実〜

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  • 和田 浩一郎/国学院大学講師
  • 2025/10/18 〜 2026/03/21
  • 11:00〜12:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 今からおよそ5000年前、ナイル河のほとりに誕生した古代エジプト王国は、3000年にわたって続く独特な文化を生み出しました。その魅力は今なお世界中の人々を引きつけています。この講座では古代エジプトの歴史の流れをたどっていきますが、王を中心にした政治的な動向だけでなく、各時代の町の遺跡にも焦点をあて、一般の人々の暮らしぶりがどのようなものだったかも紹介します。王朝史の帯と、一般市民の文化史の帯を同時にたどり、従来の古代エジプト史とはひと味違う内容を目指します。 *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <各回テーマ> @ヒクソスの都のくらし‐テル・アル=ダバア A新王国時代の社会 B異端の都にすむ人々‐アマルナ C王の墓づくり人たち‐ディール・アル=マディーナ D衰退期の地方の町‐アコリス Eクレオパトラの時代‐アレクサンドリアとカラニス   ・・・・・・・・・・・・・・・  

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「レコンキスタ」がもつ世界史的意義
大航海時代を準備、混淆文化を創出した特殊な中世社会を理解する

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  • 黒田 祐我/神奈川大学教授
  • 2025/10/23 〜 2026/03/26
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • スペインは、ヨーロッパでありながらも、ヨーロッパの枠にはおさまりきらない複雑怪奇な歴史と文化を有しています。これこそスペイン最大の魅力であることは間違いありません。しかし複雑すぎるために、スペインを身近に感じることを妨げてしまう最大の要因にもなっています。本講座では、中世イベリア半島最大のテーマである「レコンキスタ」を皮切りに、どのような社会が生み出され「大航海時代」にどうつながっていくのか? この歴史のプロセスのなかで、現在のスペインを特徴づけている混淆文化がどのように定着していったのか? を紐解いていきたいと思います。(講師・記) <各回のテーマ(予定)> 第1回:「レコンキスタ」800年の歴史  第2回:「レコンキスタ」が生み出した社会システム  第3回:「レコンキスタ」から「大航海時代」へ  第4回:中近世の歴史のプロセスで生み出された混淆文化たち  第5回:イベリア半島のたどってきた歴史をいま、どう受け止めればよいのか? 

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オスマン帝国-現代中東の起源
★日程変更:12月22日休講⇒2026年2月23日補講

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  • 鈴木 董/東京大学名誉教授
  • 2025/10/27 〜 2026/02/23
  • 10:30〜12:00
  • 全4回
  • 会員 15,180円
  • 13世紀末に出現し、1922年に終焉したオスマン帝国は、現代のトルコ共和国の前身であると共に、「前近代」のイスラム世界の歴史の後半における、スンナ派のイスラム的世界帝国というべき存在であった。と同時に、オスマン帝国は、現代中東の起源ともいうべき存在であった。本講では、13世紀末の起源から1922年の終焉に至る全歴史を、現代中東の状況を念頭におきつつ通観してみたい。なお、百聞は一見にしかず、図像資料もできるだけお目にかけたいと思っている。(講師・記) 2025年4月開講。今期は後半です。 <今期:2025年10月期のテーマ「対西欧優位の喪失から帝国の崩壊まで」>  第5回:衰退か変容か  第6回:オスマン優位から西欧優位へ  第7回:「西洋化」改革の時代  第8回:帝国の動揺から現代中東へ <終了:2025年4月期のテーマ「イスラム的世界帝国への道」>  第1回:イスラム世界の辺境での出現から、イスラム世界の辺境の帝国へ  第2回:コンスタンティノポリスの征服から、世界帝国への道へ  第3回:スレイマン大帝の時代  第4回:帝国の構造―制度・社会・文化

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アメリカ国務省記録から読み解く一世紀間の米中関係と日本 
1844―1945年

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  • 佐藤 元英/元外務省「日本外交文書」編纂官
  • 2025/10/28 〜 2026/03/24
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  アジア・太平洋戦争の原因と日本の敗戦・復興をどのような視点でとらえるべきか、戦後80年の今、改めて日本外交史を学び直しましょう。今日においても、世界が平和でありうるか否かの一つの鍵は、米中関係にあるといっても過言ではないでしょう。100年間にわたるアメリカの対中国政策の歴史的展開を観察することによって、米中関係の日本に及ぼした影響、リアクションとしての日本外交の実像が浮かび上がってきます。(講師記) <各回のテーマ(予定)> 10月  第一次世界大戦と戦後措置―ウィルソン外交と中国・日本― 11月  ワシントン会議とその後―中国内政問題への不干渉― 12月  蔣介石の北伐―南京事件・張作霖爆殺事件― 1月 満洲事変と米中関係―日中対立とアメリカの国益― 2月 「支那事変」とアメリカ―日本の宣戦なき戦争― 3月 アメリカの対中国援助の始まり―外交革命― ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。

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21世紀の世界史

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  • 木畑 洋一/東京大学名誉教授
  • 2025/10/28 〜 2026/03/24
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  21世紀も四半世紀が経過した。この間、「同時多発テロ」事件からガザ戦争まで、世界の人々は深刻な問題に直面しつづけてきた。その少し前、冷戦が終結した頃に広がった地球の将来についての楽観論は、雲散霧消してしまった。この講義では、20世紀の世界を回顧した後、1990年代以降の世界史をたどり、私たちが直面している諸問題を人類史のなかに位置づけつつ、現在の状況がどのようにして生じてきたかを受講生の皆さんと一緒に考えたい。(講師・記) *2025年4月開講 <今期の各回テーマ(予定)> 第1回 グローバル・サウスの台頭:脱植民地化の帰結 第2回 戦争と平和の様相:「新しい戦争」か? 第3回 増大する移民・難民:世界史のなかの定着と移動 第4回 浮遊する政治:民主主義の伸長と後退 第5回 流動する国際秩序:国民国家・地域統合の軌跡 第6回 21世紀世界の展望 ----1年の予定---- 1 20世紀の世界史@:帝国主義の時代から第二次世界大戦まで 2 20世紀の世界史A:戦後世界における脱植民地化と冷戦の交錯 3 1990年代の世界:共生への期待とグローバリゼーションの浮上 4 21世紀第一四半期における世界の歩み:9.11から「ガザ戦争」まで 5 地球環境問題:人新世の現段階 6 グローバリゼーションの曲折:グローバル・ヒストリーという視点 7 グローバル・サウスの台頭:脱植民地化の帰結 8 戦争と平和の様相:「新しい戦争」か? 9 増大する移民・難民:世界史のなかの定着と移動 10 浮遊する政治:民主主義の伸長と後退 11 流動する国際秩序:国民国家・地域統合の軌跡 12 21世紀世界の展望 --------------- ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。

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モノとヒトから読む古墳時代の武装と戦い
埴輪の武人ってどんな人?

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  • 宮代 栄一/朝日新聞編集委員
  • 青笹 基史/埼玉県教育局文化財・博物館課主任ほか
  • 2025/11/16 〜 2026/03/15
  • 15:00〜16:30
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • 日本で最も古い歴史書「古事記」などが成立するより昔の古墳時代、ひとはどのように戦っていたのでしょう? 源平合戦をはじめとする中世の戦いについては、文献で一部をうかがい知ることができますが、それ以前の戦いや武人のいでたちについては、実はまだよくわかっていません。そんななか今回は、近年研究が著しい、当時の武器・埴輪・馬具・出土人骨などの研究をもとに、若手を含む気鋭の研究者たちが、古墳時代の武装と戦いの最前線に迫ります。(監修・宮代栄一朝日新聞編集委員) ■**今後のテーマと担当講師** (各回にテーマがあるので、途中受講歓迎。今から途中受講の場合、受講料は総額の5分の2になります) **○第4回(2月15日) 「埴輪の武人ってどんな人? 古墳時代の武器・武具形埴輪から考える」**  青笹基史 埼玉県教育局文化財・博物館課主任  【講師ひとこと】古墳時代の埴輪は、モデルとなった実物をかなりデフォルメして表現していますが、当時存在しなかったものなどは、埴輪にはしていません。埴輪にみられる武装具の表現から古墳時代の戦いについて考えます。 **○第5回(3月15日) 「戦争はいつ始まった? 戦いの傷は見分けることができるのか」**  谷畑美帆 明治大学文学部兼任講師・同黒耀石研究センター客員研究員  【講師ひとこと】狩猟採集から稲作へと生業形態が変化することによって、平和な縄文時代から一変して戦争が生じたと考えられています。これは、弥生時代の一部の遺跡からは傷を持つ人骨が出土するようになるからなのですが、縄文時代の人骨にも傷の痕跡は確認されています。人骨の傷から何が導き出せるのかを考察します。 【終了分】 ○第1回(11月16日) 「馬はいつやってきた? 古墳時代馬具からみた武装と戦い」  宮代栄一 朝日新聞編集委員  【講師ひとこと】古墳時代の騎馬兵はどんな出で立ちをしていたのでしょう。徒歩の兵とはどこが違ったのでしょうか。馬の文化から古墳時代の戦いを考えます。 ○第2回(12月21日) 「刀はどう使われた? 古墳時代の金銀装大刀の意味するもの」  大谷晃二 松江市立皆美が丘女子高校教諭・日本考古学協会会員。  【講師ひとこと】古墳時代後期の金銀で飾ったさまざまな種類の大刀は何を意味するのでしょうか。どこで作り、誰が配り、どんな人が身に着けていたのか。デザインや製作技術の細部など、大刀の見どころを紹介しながら考えていきます。 ○第3回(1月18日) 「矢じりのカタチはなぜ違う? 弓矢からみた古墳時代の実相」  平林大樹 千曲市歴史文化財センター主査  【講師ひとこと】鉄鏃は小さくて目立たない武器ですが、そこに含まれる情報は膨大です。鏃のデザインはなぜ変化するのでしょう。地域によってカタチが異なるのは何を意味するのかを考えます。

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「日本書紀」のキサキたち
「水の女」論を手掛かりに

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  • 吉原 美響/古代文学会会員
  • 2026/01/05 〜 2026/03/02
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  • 国文学と民俗学とを交差させ、独自の「古代」研究を作り上げた折口信夫の代表論のひとつに「水の女」という論文があります。古代における「皇后の起原」「きさきと言ふ語の解決」を目指したこの論において、折口は日本の古代の皇妃の出自には他氏族出身である「水の女」と皇族出身の「ひるめ(日の女)」があり、それぞれ別の役割でもって天皇に奉仕していたと述べています。 確かに、「神武皇后」媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)や「仁徳皇后」磐之媛命(いわのひめのみこと)、「安閑皇后」春日山田皇女など、天皇に遜色ない存在感を放つキサキたちが『日本書紀』の語る歴史の上でそれぞれの立場で重要な役割を担っているように思われるのです。 「水の女」という語を手掛かりに、『日本書紀』の歴史叙述を一緒に読み解いていきましょう。(講師記)  *2025年10月開講。*1年12講。 【各回の講義内容】 ※今期の範囲=◆ 第一回:導入―「水の女」論を手掛かりに― ※終了しました 第二回:媛蹈鞴五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)―神武天皇皇后― ※終了しました 第三回:狭穂姫(さほひめ)と日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)―垂仁天皇皇后― ※終了しました ◆第四回:気長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)―仲哀天皇皇后― ◆第五回:磐之媛命(いわのひめのみこと)と八田皇女(やたのひめみこ)―仁徳天皇皇后― ◆第六回:草香幡梭姫皇女(くさかのはたびひめのひめみこ)―雄略天皇皇后― 第七回:春日大娘皇女(かすがのおほいらつめのひめみこ)と手白香皇女(たしらかのひめみこ)―仁賢天皇皇后と継体天皇皇后― 第八回:春日山田皇女(かすがやまだのひめみこ)と橘仲皇女(たちばなのなかつひめみこ)―安閑天皇皇后と宣化天皇皇后― 第九回:広姫(ひろひめ)と豊御食炊屋姫尊(とよみけかしきやひめのみこと)―敏達天皇皇后― 第十回:穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)―用明天皇皇后― 第十一回:宝皇女(たからのひめみこ)と間人皇女(はしひとのひめみこ)―舒明天皇皇后と孝徳天皇皇后― 第十二回:鸕野讚良皇女(うののさららのひめみこ)以降―『日本書紀』編纂時のキサキ―  

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大王斉明の重祚と白村江の敗戦
再検証:王権と列島の古代史[

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  • 荒木 敏夫/専修大学名誉教授
  • 2026/01/06 〜 2026/03/17
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  戦後、日本の古代史研究は、倭国−日本という一国史から脱却した東アジア史の視点、民衆の多様な在り方を問う民衆史の視点が強調され、その後、女性史・ジェンダー史の視点や「天皇制」研究の新たな視点を提供する王権論等々からの史資料・史実の見直し・再検討が重ねられて、今日にいたっています。これらの動向に、考古学や近接する諸科学との連携の成果を加えて日本の古代史像は、大きく刷新されてきました。  時代の「通史」は、常に検証され、書き改め、書き加え等が必要です。このように考え、日本古代史の再検証の本講座を始める次第です。古代史に興味のある方、学び直したい方の受講を歓迎いたします。      今期は、『日本書紀』が「大化改新」前後の政治過程を、中大兄(葛城)王の行動や中臣鎌足の動向に基軸をおいて描いているため、その存在が十分に評価されていなかった大王斉明に焦点を絞り、講義します。6回の講義を通じ、「女帝」の理解が格段に深まることを期待します。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 斉明、再び即位へ−重祚をめぐる政治史 第2回 斉明女帝の「興事」 第3回 斉明朝の「文明開化」−発掘調査から分かってきた事実 第4回 斉明朝の北方遠征 第5回 白村江前夜−東アジアの政治情勢と斉明朝 第6回 白村江の戦乱と軍事王斉明

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内乱期・九州の諸相 鎮西武士を旅する
海を渡る関東武士

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  • 関 幸彦/元日本大学教授
  • 2026/01/06 〜 2026/03/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  • 奥州世界の対比から、内乱期の鎮西武士に焦点をすえ考えます。「平家物語」「太平記」に登場する時代の大局を眺めたいと思います。福岡から始めて、鹿児島にいたるまでの武士たちの足跡に思いを馳せながら、彼らの動きを深掘りします。 今期は筑前・筑後の福岡県エリアから肥前の佐賀・長崎県に視野を広げ、鎮西武士団の様々を考えたいと思います。ここでも12世紀と14世紀の二つの内乱が与えた影響を整理します。地域の視点から時代を読み解きます。(講師記)   <各回カリキュラム(予定)>  1月 平安時代以来の名族たちの内乱期の去就を平家物語を軸に考えます。 2月 壱岐・対馬など島々の武士団の動向について、モンゴル襲来を射程に据え、鎮西武士たちの一所懸命を考えます。 3月 海を渡った関東の西遷武士団のその後について、南北朝動向を視野に入れ眺めます。

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ローマの歴史
皇帝と軍隊 帝国の繁栄を支えた人々

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  • 倉橋 良伸/電気通信大学講師
  • 2026/01/07 〜 2026/03/04
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • 本講座では、これまで3世紀初頭までのローマ史を取り上げてきました。思えば長い道のりでした。しかし、細部にこだわらず時代を追いかけましたので、興味深いテーマをいくつも置き去りにしてきたのも確かです。ここでその一つに足を止めてみようと思います。 ローマは地中海世界における恐るべき軍事国家でした。共和政末期までは徴兵制を敷いていましたが志願制に移行します。初代皇帝は、膨張していた軍隊を身の丈に合うサイズに縮小しましたが、周辺勢力からの圧力も加わり、軍隊は再び肥大化していきます。ローマ皇帝とは様々な側面を有する支配者ですが、元々は帝国軍の最高司令官としての役割を重要視されました。自ずと皇帝と軍隊の関係は密接なものとなり、やがて軍隊の発言力は帝位を左右するものとなります。そのため、帝国は新たな局面を迎えます。 ローマ史を飾る数々の戦いに触れながら、皇帝と軍隊の関係にスポットライトを当てます。思いつくままに列挙するならば、ポエニ戦争、ガリア戦役、アクティウムの海戦、トイトブルクの戦い、トラヤヌスの東方遠征、そして、帝位を巡る内乱などがあります。組織編成や兵站、軍用道路の整備などを通じて、空前絶後の大帝国の強さと弱点に迫ります。 なお、戦史ですが血生臭い話ばかりではありません。また、共和政期より話を始めますので、これまでご受講されていなかった方々にもご理解頂けると存じます。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 1/7  共和政期の軍隊 イタリア統一とポエニ戦争 1/21  帝国の成立 最高司令官としての皇帝の姿 2/4  皇帝を擁立する軍隊 帝位争奪戦の発生 2/18  帝国の膨張 大遠征を率いる皇帝の勇姿 3/4  帝国軍の全貌 大帝国を支えた軍制

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太平記を読む
南北朝内乱の実態

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  • 角田 朋彦/京都芸術大学非常勤講師
  • 2026/01/08 〜 2026/03/26
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  『太平記』は後醍醐天皇の即位から足利義満の登場までをダイナミックに描いた軍記物語です。鎌倉幕府の滅亡に至る様子や建武の新政の混乱ぶり、その後の南北両朝の対立や武士同士の争いなどを同時代人の目で活写したものになります。物語なので誇張や事実誤認とされるところもありますが、当該期の政治や社会・文化などさまざまなことを知ることができます。史実や関連する古文書、日記などにも目を配りながら、40巻という大部な物語を読み進めていきましょう。今期は巻16の途中から読み進めていきます。九州を制して東上を開始した足利尊氏。これを食い止めるために派遣された楠木正成。両者は摂津湊川で対峙しました。『太平記』がダイナミックかつ生々しく描く湊川合戦の様子を読んでいきます。(講師・記) (※進度は予定と多少前後する場合があります)

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ゼロから学ぶ世界の歴史 20講 

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  • 堀井 弘一郎/元日本大学講師
  • 2026/01/08 〜 2026/03/12
  • 13:30〜15:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  • 画家ゴーギャンには「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」という絵があります。この講座では、1年間20講で人類の誕生から現代までをざっくりと概観しながら、この問いに向き合っていきたいと思います。「世界の歴史」を学ぶ機会のなかった方、あったけれどももう忘れてしまったなぁと思う方、もう一度学び直してみたいと考えている方など、大歓迎です。さぁ、ご一緒に「世界の歴史」の扉を開けて、我々人類、人間が歩んできた道のりを気球の上から眺めるような気分で旅してまいりましょう。(講師-記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <各回テーマ> *予定 ■第16回 世界恐慌とファシズムの拡大 −大恐慌は世界をどう変えたのか、ファシズムはなぜ人びとを魅了したのかを考える−  ■第17回 第2次世界大戦の勃発とアジア太平洋戦争の展開  −世界大戦の原因と経緯をたどりつつ、日本がなぜ開戦したのかを探る− ■第18回 戦後世界秩序の形成と東西冷戦の進行 −東西対立の中で激動する世界情勢を概観しながら、日本の向きあい方をふり返る− ■第19回 「第三世界」の台頭と混迷 −アジア・アフリカ・中南米諸国が自立を目指してきた道のりの光と影を見つめる− ■第20回  冷戦終結後の混沌とグローバリゼーション −IT化、米中二極化、グロ−バルサウス台頭の時代を見すえ、未来を展望する   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

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はじめての「保元物語」

(月岡芳年作『鎮西八郎為朝鬼夜叉』 Public domain     ロサンゼルス・カウンティ美術館所蔵) .jpg
  • 伊藤 悦子/中世文学研究会会員
  • 2026/01/09 〜 2026/03/27
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  貴族の世から武士の世へ、平家一門が台頭する大きな要因となったのが、保元元年(1156)に起こった保元の乱です。『保元物語』は保元の乱を題材にした軍記物語で、この3年後に起こる平治の乱を題材とした『平治物語』と共に、『平家物語』の内容とも密接に関わっています。この講座では、初めて『保元物語』を読まれる方を対象にゆっくり丁寧に解説していきます。『平家物語』の内容理解を深めたい方にもお楽しみいただけると思います。(講師・記)2025年10月開講。全12講 〈各回予定〉 7.新院方、敗走   10.源氏の悲劇−弟達の最期 8.悪左府の最期   11.新院配流 9.源氏の悲劇−父為義の最期   12.為朝その後と新院の怨霊     

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都市からたどる古代地中海世界の歴史
バアルベック パルミュラ コンスタンティノープル

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  • 佐藤 育子/日本女子大学講師
  • 2026/01/09 〜 2026/03/27
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円
  • ユーラシア大陸と、古代地中海世界の歴史を接続することを目標の一つに掲げています。そのため取り扱う範囲は周辺の西アジア(オリエント文明)の都市遺跡も含みます。都市を背景に繰り広げられた歴史上の出来事や人物なども紹介しつつ、古代地中海世界の歴史を読み解きます。(講師記) ★今期終了 ・・・重要・・・ ★2025年10月期から、オンライン受講のみ(講師はオンライン登壇、教室受講はございません)に変更になりました。 ★講座時間が10:30〜12:00に変更になりました。 <今期カリキュラム(予定)> 1月 バアルベック     レバノン山を望む聖域と巨大神殿群 2月  パルミュラ      隊商で賑わったシルクロードのオアシス都市 3月  コンスタンティノープル 1000年のローマ帝国・キリスト教の都 ※カリキュラムは変更になる場合がございます。

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1年で学ぶ「梅松論」の世界

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  • 角田 朋彦/京都芸術大学非常勤講師
  • 2026/01/10 〜 2026/03/14
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 南北朝時代の初期を理解する史料として、『太平記』と双璧をなすのが『梅松論』です。『梅松論』は足利方に属する人の手によって叙述されたもので、鎌倉時代のあり方から筆を起こし、建武4年(1337)に新田方が拠る越前金ケ崎城が落ちるまでのことを記しています。『太平記』と違って中国の故事をひくこともなく、またあまり物語性も帯びていません。そのため軍記物語としての評価は低いものの、逆に歴史史料としての価値は高いとされています。一般的にはあまり知られておらず、こうした講座類でも取り上げられることが少ない『梅松論』。この機会に『梅松論』の世界に触れてみましょう。(講師・記) ※2025年4月開講。1年で学びます。今期終了です。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】2025年4月〜6月:終了 第1回:梅松論という史料、将軍の来歴 第2回:鎌倉時代の政治情勢 第3回:後醍醐天皇の動向  【第2期】2025年7月〜9月:終了 第4回:鎌倉幕府の滅亡 第5回:建武の新政と中先代の乱 第6回:足利と新田の対立 【第3期】2025年10月〜12月:終了 第7回:京都合戦ー入京と敗退 第8回:足利尊氏の九州落ち 第9回:筑前多々良浜合戦 【第4期】今期:2026年1月〜3月 第10回:足利勢の東上と湊川合戦  第11回:山門と京都の攻防戦 第12回:天下平定と足利兄弟の人物評

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