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35講座中 1〜20件を表示 

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『般若心経』を読み解く

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  • 竹村 牧男/東洋大学名誉教授
  • 2024/04/02 〜 2024/09/03
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 横浜45周年割 18,810円
  • 『般若心経』は、短い経典で読みやすいものですが、多くの術語で構成されており、その語の一つひとつを正確に把握しなければ、全体の意味も了解できないことになります。本講では、『般若心経』に用いられている各語の意味やそれに関連する仏教教理を詳しく解説し、『般若心経』が説こうとしている内容を明らかにし、同時に仏教思想全体の理解を深めていただくことを目指します。(講師記) ★今期開講。全6回(予定) <カリキュラム(予定)> 1 般若波羅蜜と空の洞察――諸法実相のありか 2 世界のあり方の分析――五蘊・十二処・十八界 3 生死輪廻のしくみ――十二縁起の法門について 4 仏道の基本を学ぶ――四諦の法門について 5 悟りの境地について――涅槃と菩提の世界 6 真言の意味――空海『般若心経秘鍵』の概要 .

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シモーヌ・ヴェイユとハンナ・アーレント

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  • 今村 純子/立教大学特任教授
  • 2024/04/05 〜 2024/09/06
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 19,800円 / 一般 26,400円
  •  未完成で未成熟でありながら確かな予感を孕むシモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil,1909-43)の思想は、その受け取り手を待っている。そのひとりと目されうるハンナ・アーレント(Hannah Arendt, 1906-75)が、原石のようなヴェイユの思想からどのような光を受け取り、どのように敷衍し、独自の思想を展開してゆくのか。それを見極めるのと同時に、ヴェイユが戦後を生きたとしたら、アーレントへのどのような応答が可能なのかを考察する。さらに、彼女たちが「何を語っていないのか」を浮き彫りにすることを通して、この稀有なふたりの思想を立体的に継承する可能性について検討したい。(講師・記) [カリキュラム] [2024年4〜9月] 1. イントロダクション 2. 全体主義の起源 3. 労働、仕事、活動 4. 都市と家政 5. 革命と宗教 6. アイヒマン裁判 *各回のテーマは前後する場合があります。 [参考書] シモーヌ・ヴェイユ、今村純子編訳『シモーヌ・ヴェイユ アンソロジー』河出文庫、2018年 シモーヌ・ヴェーユ、山崎庸一郎訳『根をもつこと〈新装版〉』春秋社、2020年 ハンナ・アレント、志水速雄訳『人間の条件』ちくま学芸文庫、1994年 ハンナ アーレント、斎藤純一・引田隆也訳『過去と未来の間』みすず書房、1994年

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「戦争の時代」を問う

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  • 高橋 哲哉/東京大学名誉教授
  • 2024/04/13 〜 2024/09/14
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 一般 27,390円
  •  ロシアのウクライナ侵攻に続き、ガザでもイスラエルの大規模な軍事行動が続いています。東アジアでは「台湾有事」が喧伝され、世界は「戦争の時代」に突入していくかのようです。第二次世界大戦後、世界人権宣言やジェノサイド条約に始まり、国連を中心に構築されてきた国際的な人道規範は、もはや通用しない時代に入っていくのでしょうか。3つの「紛争」を中心に、「戦争の時代」の政治と思想を考察します。(講師・記) <各回テーマ予定> 第1回 イスラエル・パレスチナを中心に(1) 第2回 イスラエル・パレスチナを中心に(2) 第3回 イスラエル・パレスチナを中心に(3) 第4回 ウクライナ戦争を中心に 第5回 「台湾有事」論を中心に(1) 第6回 「台湾有事」論を中心に(2)

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西田哲学入門 「歴史的身体」論

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  • 田中 久文/日本女子大学名誉教授
  • 2024/04/17 〜 2024/06/19
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  西田幾多郎の哲学は難解とされているが、その講演は非常に分かりやすい。今回は1937(昭和12)年に行われた講演「歴史的身体」を読み解いていきたい。この時期の西田は、「身体」による「制作」という視点を導入することによって自己の哲学を完成させようとしていた。西田独自の「歴史的身体」論を中心に、深遠な西田哲学の世界に分け入っていきたい。(講師・記) <各回テーマ> 1.制作と身体 身体とは何か? 2.創造的世界 作るものが作られたものに作られる 3.まとめ その後の西田哲学の展開 <参考テキスト> 『語る西田哲学―西田幾多郎 談話・対談・講演集』(西田幾多郎著・著、書肆心水)、 『西田幾多郎講演集』(岩波文庫)  いずれも本講座で取り上げる講演が収録されています。

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『大乗起信論』を読む

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  • 吉村 誠/駒澤大学教授
  • 2024/04/18 〜 2024/06/20
  • 14:00〜15:30
  • 全3回
  • 教室受講 10,395円 / オンライン受講 11,935円 / 教室受講:45周年割 9,405円 / オンライン:45周年割 10,945円
  • 『大乗起信論』は大乗仏教の理論と実践をたくみに要約した書物です。迷える心の構造を解き明かし、悟りへの道程を指し示すこの仏典は、中国や日本で仏教の綱要書として読み継がれ、東アジア仏教の形成に大きな影響を与えました。 馬鳴(2世紀)造、真諦(6世紀)訳と伝えられますが、今日ではインドの仏教思想を中国で編集したものと推定されています。しかしその内容は、大乗仏教の空の思想や唯識思想、六波羅蜜や禅定・念仏を、如来蔵思想によって包摂するもので、きわめて豊かで魅力的です。 この講座では『大乗起信論』の全文を精読します。本文は漢文ですが、一字一句分かりやすく解説しますので、初めての方でも安心して受講していただけます。(講師・記) ※今期開講。各回テーマがありますので、途中受講歓迎。全22回を予定しています。 【各回のテーマ(予定)】 第1回:『大乗起信論』とは何か 第2回:因縁分―本論の目的 第3回:立義分―大乗と衆生心

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ボエティウス『哲学のなぐさめ』を読むU

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  • 納富 信留/東京大学教授
  • 2024/04/22 〜 2024/06/24
  • 19:00〜20:30
  • 全2回
  • 会員 6,930円
  •  古代末期にギリシア哲学をラテン世界に伝えた哲学者ボエティウスが、処刑の前に綴った著作を一緒に読んでいきます。  西欧文明では長らく聖書に次ぐベストセラーだった書物で、「哲学」による魂の救済が論じられます。  松ア一平訳(京都大学学術出版会(西洋古典叢書)をテクストにしますが、畠中尚志訳(岩波文庫)でもお読みいただけます。(講師・記) ※哲学を初めて学ばれる方の参加も歓迎です。 ※2024年3月開講。今期読了予定

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基礎から学ぶ 仏教の歴史と思想
インドにおける大乗仏教の思想と展開

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  • 宮崎 展昌/鶴見大学准教授
  • 2024/04/22 〜 2024/09/23
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  現在、日本の仏教諸宗派のほとんどは大乗仏教を自認していますが、その淵源は、紀元前後以降のインドで成立した大乗経典に求めることができます。本講座では、東アジアの仏教の形成・展開に大きな役割を果たした初期大乗経典を取り上げて、実際に、その現代語訳を講読することを通して、それらに説かれる教えや思想について紹介し、わかりやすく解説します。(講師・記) ※2024年4月期開講。 <2024年4〜9月のテーマ(予定)> 1. 初期大乗仏教の思想と展開 菩薩思想を中心に 2. 般若経 無執着の教え 3. 法華経 1 方便の教え 4. 法華経 2 如来常住の教え、常不軽菩薩の教え 5. 無量寿経・阿弥陀経 1 法蔵菩薩の誓願 6. 無量寿経・阿弥陀経 2 極楽浄土の有様と往生の教え ------1年間のテーマ予定------ ※あくまで予定です。一部変更となる場合があります。 1. 初期大乗仏教の思想と展開 菩薩思想を中心に 2. 般若経 無執着の教え 3. 法華経 1 方便の教え 4. 法華経 2 如来常住の教え、常不軽菩薩の教え 5. 無量寿経・阿弥陀経 1 法蔵菩薩の誓願 6. 無量寿経・阿弥陀経 2 極楽浄土の有様と往生の教え 7. 中期大乗仏教の展開:中観・唯識思想と如来蔵・仏性思想 8. 龍樹による「空」説 『中論』を読む  9. 世親による「唯識」説 『唯識二十論』『唯識三十頌』を読む 10. 涅槃経1 如来常住の教え 11. 涅槃経2 仏性の教え 12. 如来蔵経と勝鬘経 如来蔵の教え ----------------------------------------

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道元「正法眼蔵」を読む
「古鏡」巻

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  • 石井 清純/駒澤大学教授
  • 2024/04/24 〜 2024/09/25
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  仏教では、しばしば悟りの境地を「鏡」に喩えます。禅でも、同様に悟りや仏性を「鏡」の譬えを用いて解き明かそうとした問答が多く存在しています。今回の講座で読み進める「古鏡」巻は、そのような問答を集め、道元禅師が特徴的な解説を加えたものとなっています。  鏡と一緒に産まれた祖師の逸話に始まり、中国黄帝の鏡、さらには伊勢神宮の鏡にまで話題は続いていきます。  この講座では、その逸話ひとつひとつを味わいながら,道元禅師が、「古鏡」の例えを用いて主張したかったことを開明していきたいと思います。(講師記) <各回のテーマ> 1. 禅の悟りと鏡の喩え ―大円鏡智と古鏡と仏性― 終了 2. 伽耶舎多尊者と一緒に生まれた丸い鏡 3. 六祖慧能・南岳懐譲の悟りと鏡 ―鏡は何を映すのか― 4. すべてを映す悟りの鏡 ―そんなモノなど割ってしまえ― 5. 古鏡を背負った猿の群れ ―猿とは何か、古鏡とは何か― 6. 古鏡の大きさとその磨き方 ―磨いても古鏡は古鏡― ※途中回からの受講も歓迎です。

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ベルクソンの哲学
「思想と動くもの」を読む

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  • 前田 英樹/批評家
  • 2024/04/25 〜 2024/06/27
  • 18:30〜20:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • フランスの哲学者、アンリ・ベルクソン(1859-1941)は、西洋の哲学を独りで最も深くから疑い、そこからすべてを立て直した人です。言葉が作る観念からではなく、自分が現に生きて、このように在る、という経験から、いっさいを考え尽くした思想家だと言ってもいいでしょう。その文章は、他の哲学者にはない、生きて澄んだ具体の姿を匂うように放っています。それは、普通に暮らし、迷い、なお考える喜びを求めてやまない人々のために書かれているのです。その新しさには、繰り返し驚かずにいられません。この講座では、ベルクソンが生前に刊行した最後の本、『思想と動くもの』(1934)という論文集を、始めに置かれた長い自伝のような「序論」から、ゆっくりと講義を交えながら読み進んでいきます。哲学の歴史に関わる予備知識は、まったく不要です。テキストとしては、これまでで最良の翻訳と思われる原章二氏の『思考と動き』(平凡社ライブラリー)を用います。(講師・記)*2022年10月開講 ■第1回 実在は経験にしか与えられていない ■第2回 「一般観念」という罠 ■第3回 <似ている>とはどういうことか    

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御詠歌

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  • 寺田 信哉/川崎大師平間寺教化部教務課長・宗教法人平間寺大師幼稚園園長
  • 2024/04/25 〜 2024/06/27
  • 10:00〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,065円 / 一般 13,365円 / 会員45周年割 9,108円 / 一般45周年割 12,078円
  • 御詠歌とは、仏さまの教えをわかりやすい詞と美しい旋律で唱える仏教歌です。僧侶だけでなく、どなたでもお唱えすることができ、四国八十八ヶ所霊場など、寺院を参拝するときにもお唱えします。 御詠歌は仏さまの教えを讃えるものであり、お唱えすることで、またそれを聞くことで、功徳を得ることができます。 しっかり声を出すことで心身の安定と健やかな生活を送る力が生まれます。仏さまを感じながら、僧侶と共に御詠歌を唱えてみませんか。(講師記) ★譜面は講師より都度お配りします。 ★写真では講師が御詠歌道具を使用していますが、本講座では道具なしで行う予定です。希望者は購入可能。(要連絡) ★椅子席を用意しております。

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ジョルジョ・アガンベンの思想圏
越境する哲学

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  • 岡田 温司/京都大学名誉教授
  • 2024/04/26 〜 2024/09/27
  • 16:30〜18:00
  • 全6回
  • 会員 19,800円 / 一般 26,400円
  •  アガンベンの哲学思想の大きな特徴としてその幅広い領域横断性がある。今回のシリーズでは、まずアガンベンにおける哲学と諸学との関係を俯瞰したうえで、政治、神学、美学・芸術、言語、精神分析等が彼の思想でいかなる位置を占めてきたのかを考察していきたい。(講師・記) 各回予定(2回目以降のテーマの順番は入れ替わる可能性があります。予めご了承ください) 1.アガンベンにおける哲学と諸学の関係  2.アガンベンと政治(学)  3.アガンベンと神学(宗教)  4.アガンベンと言語(学) 5.アガンベンと芸術・美学 6.アガンベンと精神分析

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名著で学ぶ日本の仏教思想

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  • 安藤 嘉則/駒沢女子大学長
  • 2024/04/26 〜 2024/07/26
  • 15:30〜17:00
  • 全4回
  • 会員 13,860円
  •  日本仏教は、奈良時代の国家仏教の時代を経て、平安時代には最澄・空海によって壮大な仏教哲学が展開され、鎌倉期には比叡山に参学した法然・親鸞・栄西・道元・日蓮によって新たな宗派が開かれました。こうした日本の様々な宗派の仏教思想を総合的に理解することはなかなか困難ですが、法華と禅と浄土と密教の4つの重要な基本思想を把握するならば、日本の仏教の全体像が把握する手がかりとなります。  本講座では2期にわたりこの4つの基本思想について、それぞれ代表的な名著を講読することによって、日本の仏教について理解を深めていただければと思います。(講師記) 2023年10月期開講。今期終了予定。 ★本講座は、講師都合で日程が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。 ★資料データは、講座日当日になります。 ◆4月期カリキュラム(予定) <第2期> 禅思想と密教思想 第1回 道元の禅思想 『正法眼蔵』、『典座教訓』等 第2回 臨済宗(夢窓・一休・白隠)の禅思想 『夢中問答』・『狂雲集』・白隠の仮名法語等 第3回 空海の密教思想 『即身成仏儀』等 第4回 まとめ 日本仏教を形成する4つの仏教思想 ◆年間カリキュラム(予定) 2023年10月期 <第1期➀> 法華思想と浄土思想 第1回 天台の法華思想 『顕戒論』『山家学生式』等 第2回 日蓮の法華思想  『立正安国論』他 2024年1月期 <第1期A> 法華思想と浄土思想 第3回 法然の浄土思想 法然 『選択本願念仏集』 第4回 親鸞の浄土思想『歎異抄』他 第5回 一遍の浄土思想『一遍上人語録』『一遍聖絵』他 2024年4月期 <第2期> 禅思想と密教思想 第1回 道元の禅思想 『正法眼蔵』、『典座教訓』等 第2回 臨済宗(夢窓・一休・白隠)の禅思想 『夢中問答』・『狂雲集』・白隠の仮名法語等 第3回 空海の密教思想 『即身成仏儀』等 第4回 まとめ 日本仏教を形成する4つの仏教思想

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ハイデガー「存在と時間」
名著の扉をひらく

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  • 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
  • 2024/04/27 〜 2024/06/22
  • 18:30〜20:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  • マルティン・ハイデガーの『存在と時間』は、1927年に出版されるやいなや、電光石火の如くに世界中に広がり、現在では20世紀最大の著作とも呼ばれています。そのため手に取った人は多いのですが、言葉づかいや表現が難しくて、途中で投げ出す人が少なくありません。この講座では、出版されたときのさまざまなモチーフを明らかにし、難解な内容を解きほぐしてお話しします。『存在と時間』に興味をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。(講師・記)今期開講。1年で学びます。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】今期:2024年4月〜6月         1.ハイデガーと現代思想     2.『存在と時間』の多面性        3.「存在の意味への問い」とは何か?                               【第2期】2024年7月〜9月 4.『存在と時間』の全体的な構成 5.「世界―内―存在」と道具的世界論 6.日常性と実存的不安                       【第3期】2024年10月〜12月              7.非本来性から本来性への飛躍          8.先駆的決意性という実存的決断            9.実存と時間性 【第4期】2025年1月〜3月  10.未完の課題を確認する 11.「時間と存在」はどうなる予定だったのか?  12.存在論の歴史的解体の帰趨

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歴史書として読む旧約聖書

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  • 黒川 知文/中央学院大学教授
  • 2024/04/27 〜 2024/06/22
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 「草は枯れ、花はしぼむ。だが、私たちの神のことばは、永遠に立つ」イザヤ書40章8節 聖書はどのような本なのだろうか?何が書いてあるのだろうか?興味はあるけれども… 2000年間世界中で読み継がれ永遠のベストセラー、人類文明の基礎である聖書を一緒に読んでみませんか?旧約聖書は、ユダヤ教、キリスト教とイスラームに共通する聖典であり、世界に最も大きな影響を与えた書物です。天地創造に始まりノアの箱舟、バベルの塔、ソドムとゴモラの滅亡、出エジプト、ダビデ王とソロモン王、北イスラエル王国と南ユダ王国に分裂、バビロン捕囚に至る壮大な歴史、神の教えである律法、預言者の生涯と言葉、人生のアドバイスや処世訓、神への賛美の詩篇等。 この豊かな内容の旧約聖書を20回にかけて読んでいきます。初心者大歓迎。(講師記) <今期のカリキュラム>  16 苦悩の預言者エレミヤ 17 エゼキエルの幻 18 義人ヨブの試練 <今後のカリキュラム> 19 ダニエルの見た幻 20 知識の泉 詩篇・箴言・コヘレトの書 21小預言書の世界

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カント「永遠平和のために」
名著の扉をひらく

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  • 滝沢 正之/駒澤大学准教授
  • 2024/06/29
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  • 哲学的平和論の古典、カント『永遠平和のために』(1795年)を紹介、解説します。カントは、「三批判書」で知られるヨーロッパ近代哲学を代表する哲学者です。この著作は短い論文ですが、カントの代表作の一つとされています。戦争を理性的に批判することは、しばしば無意味な「きれいごと」と見なされます。しかし、カントの平和論は、「きれいごと」の重要性と必要性を力強く説き、現代の政治哲学や戦争倫理学にも大きな影響を与えています。(講師・記)

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ミシェル・フーコーと『言葉と物』
現代思想の巨人たち

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  • 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
  • 2024/07/03 〜 2024/09/04
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  今年度は、「現代思想の巨人たち」と題して、メルロ=ポンティ、レヴィ=ストロース、フーコー、ラカンをとりあげ、それぞれを3回講義とし、代表作を中心にしてその思想の本質を探ります。「実存主義」と「構造主義」とのはざまの時代から、現代思想が何を問題とし、それとどのように対峙してきたのか、じっくりと考えてまいりましょう。「文化人類学」「心理学」「精神分析」なども視野に入れ、混迷の時代にふさわしい柔軟な哲学を追求してみたいと思います。年間の予定は次のとおり。  第1期(1〜3月)メルロ=ポンティと『知覚の現象学』【終了しました】  第2期(4〜6月)クロード・レヴィ=ストロースと『野生の思考』【終了しました】  第3期(7〜9月)ミシェル・フーコーと『言葉と物』  第4期(10〜12月)ジャック・ラカンと『エクリ』 今期はミシェル・フーコーです。ふるってご参加ください。  <ミシェル・フーコーと『言葉と物』>  第1回 フーコーとその周辺  第2回 『言葉と物』を読む ― 「表象」「エピステーメー」etc.  第3回 権力と「パノプティコン」をめぐって       (講師・記) *2024年1月期開講。1年全12講。途中受講歓迎です。     

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宗教とは何か

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  • 小坂 国継/日本大学名誉教授
  • 2024/07/04 〜 2024/09/05
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 「宗教とは何か」「宗教は何のためにあるのか」「宗教と倫理はどう違うのか」「どうして宗教はたびたび社会問題となるのだろうか」「キリスト教と仏教の教説はどのような点で一致し、またどのような点で違っているのか」「将来の宗教はどのような形態になるだろうか、あるいはなるべきであるだろうか」等々、宗教にかかわるさまざまな問題を東西の宗教者や哲学者の宗教観を手がかりにして広く深く検討してみたいと思います。 今期は法然と親鸞の信仰観をテーマとして、いわゆる他力信仰の心髄に迫ってみたいと考えています。 (講師記) <各回カリキュラム> 7/4 法然の信仰 8/1 法然と親鸞 9/5 親鸞の信仰

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新・日本風景論(続)
ふたたび旅へ

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  • 今福 龍太/文化人類学者
  • 2024/07/06 〜 2024/09/07
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,494円 / 一般 13,794円
  • 明治期の地理学者・志賀重昂(しが しげたか)の著書に『日本風景論』(1894)がありました。130年も前の本ですが、豊かな山野を持つ日本列島の地勢を新鮮な目線ではじめて体系的に観察・記述した重要著作です。それから一世紀余りがたったいま、私たちが日本の風景を見る目はかつてのみずみずしさを失い、観光イメージを消費するだけの表層的なものとなりつつあります。現代の旅も、映像や情報として与えられる風景をただ確認するだけの追認行為になりかけています。この講座は「日本風景論」の先駆的な視点を呼び起こしつつ、単なる自然景観の賛美には終わらない、日本列島にいまも残る重層的な歴史と精神史を抱えた風土を深いところから再発見してゆく旅へのいざないです。私がこだわりを持って訪ねつづけている土地土地──国東、近江、奄美群島……。すでに鋭敏な眼を持った先達の旅人もいました。過去と現在を結び、直線的な時間の流れを超えて、それぞれの風土が見慣れない、あらたな魅力をともなって出現してくるでしょう。さあ、ふたたび旅へ! (前期につづく続篇ですが新たな受講者も大歓迎です)(講師・記) <各回のテーマ> (1)〈初心の旅人〉の跡を追って──国東半島巡礼 (2)アハウミの靄をぬけて──近江深層紀行 (3)放擲する愛の島──奄美シマウタの襞の奥へ    

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テオフラストス『人さまざま』を読む

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  • 納富 信留/東京大学教授
  • 2024/07/08 〜 2024/09/02
  • 19:00〜20:30
  • 全2回
  • 会員 6,930円
  • アリストテレスの弟子で学園リュケイオンを引き継いだ古代ギリシアの哲学者テオフラストスには、「性格論(人さまざま)」という著作があり、30ほどの性格類型を論じています。喜劇にも影響をあたえたその考察を、森進一訳『人さまざま』岩波文庫をテキストにして、楽しみながら読んでいきます。哲学の基礎知識は必要ありません。(講師・記) ※哲学を初めて学ばれる方の参加も歓迎です。 ※2024年7月開講。

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ヨーロッパ美術における象徴と寓意
―徳と罪

伊藤博明 ヨーロッパ美術における象徴と寓意(ラファエロ《騎士の夢》)2407.jpg
  • 伊藤 博明/専修大学教授
  • 2024/07/08 〜 2024/09/09
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  ヨーロッパでは古来、感情、理念、学芸など、目に見えないものを具合的に表現しようとしてきました。それは、造形芸術において、象徴と寓意という方法によって達成されました。たとえば、「平和」はオリーブを口に加えた鳩で象徴され、また、オリーブの枝をもち、一羽の鳩を従えた有翼な女性という寓意的人物像(擬人像)によって表現されました。  7月期の講座では、「徳と罪」をテーマとして、人間における善性と悪徳が描かれている絵画を、ルネサンスのラファエロから20世紀のダリまで、様々な画家の作品を丁寧に解説いたします。(講師・記) *2024年4月開講。全12講。随時、途中受講が可能です。 <各回のテーマ> ■4月期 生と死 【終了しました】  4月 マティス《生きる喜び》、ルーベンス《愛の園》など  5月 プッサン《人生の踊り》、クリムト《接吻》など  6月 グエルチーノ《われアルカディアにもあり》、ムンク《叫び》など ■7月期 徳と罪  7月 ラファエロ《騎士の夢》、ティツィアーノ《賢慮の寓意》など  8月 ボス《快楽の園》、ラ・トゥール《悔悛するマグダラのマリア》など  9月 ド・トロワ《真理を暴く時》、ダリ《記憶の固執》など ■10月期 自然と芸術  10月 フュースリ《夢魔》、ミレー《春》など  11月 ジョルジョーネ《嵐》、アルチンボルド《水》など  12月 デューラー《メレンコリアT》、フェルメール《絵画芸術の寓意》など ■1月期 運命と現実  1月 ルニョー《自由か死か》、ソドマ《3人の運命の女神たち》など  2月 ヴェロネーゼ《ヴェネツィアの平和》、ルソー《戦争》など  3月 ダリ《内乱の予感》、カンディンスキー《コンポジション[》など

    • 見逃し配信あり