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12講座中 1〜12件を表示 

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秦野断層【講義と野外観察】
〈活断層で変位した段丘面の地層〉と〈断層の変位によって形成された葛葉川渓谷〉

上本進二 野外観察・秦野断層(1)2410.jpg
  • 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
  • 2024/10/03 〜 2024/11/07
  • 15:30〜17:00
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  • **★★★本ページは講義と野外観察を受講される方のお申し込みページです★★★**  秦野盆地は大磯丘陵と丹沢山地に挟まれた盆地で、断層によって形成された様々な地形が観察できる貴重な場所です。  秦野断層の撓曲崖(とうきょくがい)や厚さ20mの関東ローム層が見学できます。蛇行していた葛葉川が断層の隆起によって峡谷となった地形を歩きます。(講師・記) <野外観察 コース予定> 小田急秦野駅改札口10時集合 バス → 宮前バス停 曽屋神社(断層崖・湧水) → くずは渓谷(地層観察)→ 穿入(せんにゅう)蛇行の地形(沢歩きあり) → くずはの家(トイレ・昼食) → バスまたは徒歩 → 秦野駅 解散14時頃  **★事前講義のうえ、後日野外観察に行きます。講義のみ受講の方は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7337085)** <野外観察 注意事項> ・動きやすい服装と靴でご参加ください。 ・昼食をご用意ください。水分補給を適宜行ってください。 ・雨天中止の場合は11月21日(木)に延期します。 ・野外観察時の交通費や拝観料、飲食代など実費は各自ご負担いただきます。 ・道の通行事情や天候等の状況により、コースを変更する場合がございます。 ・受講料には、野外観察時の保険料が含まれます。

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地球科学入門
−地球46億年の走馬灯を見てみよう

fujiokakantaro - コピー.jpg
  • 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
  • 2024/10/05 〜 2024/12/07
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  地球を初めて宇宙から眺めたガガーリンは「地球は青かった」という言葉を残しています。この青い地球は海が7割で陸が3割ですが、これらはプレートと呼ばれる岩板からできています。内側には金属からなる核、外側には大気や磁気などがスフィア(圏)を作って取り巻いており、この圏の間でエネルギーと物質のやりとりを行っています。その結果、46億年かかって「生物と地球の共進化」を起こし、現在のような姿になってきたのです。その原理は17世紀から変遷を経て、現在では「プレートテクトニクス」として認められていますが、今、これに代わる新たな理論が求められています。  これらのしくみを紐解いていく地球科学という学問は、自然を相手にした<物理・化学・生物・数学>の応用問題的な学問で、理学のすべてを理解する必要がありますが、本講座ではむずかしい数式を使わずに1年間で習得できるように組んでみました。これで、地球科学の全分野をほぼ網羅しています。一度基礎的な原理を習得しておけば、大抵のトピックスは理解できるようになるでしょう。(講師・記) *2024年4月開講。全12講。 *本講座は2022年4月〜2023年6月に新宿教室で行った内容を再編集したものです。 ■各回のテーマ <2024年10月期:地球の歴史> 7.地球の歴史の走馬灯 46億年前に地球ができてから現在までの出来事を1年間のカレンダーにして走馬灯のように見ていく。冥王代(46億年〜40億年前)には地球の原型ができて、生命が誕生し進化を通して現在見られるような多様な生物種を抱える地球に進化してきた。それは地球と生物の共進化である。人類誕生まで様々な事件が起こってきたことを紙芝居で示す。 8.気候変動、海面変動、氷河期と間氷期 46億年間には地球の気候は温暖な地球(ホットハウス)から冷たい地球(アイスハウス)へと変化を繰り返してきた。地球が全面凍結したスノーボールアースという時期も経て現在は後氷期であることを知る。気候変動によって海面が上下することを理解する。このような変化はある周期によって起こることを紹介する。 9.災害科学―天変地異 人類がこの世に発生してから地球科学現象は人類にとって害であるという意味で災害という言葉を生み出された。「天災は忘れた頃にやって来る」という寺田寅彦の言葉の様に地震、火山活動、洪水、台風などの災害に着いてその原因を見ていく。 ■今後のテーマ <2025年1月期:地震・火山の日本列島> 10.地震活動 11.火山活動 12.ジオパークと日本列島の成り立ち  

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自然観察の極意
秋の鳥、植物、虫、星を楽しむ

ジョウビタキ.JPG
  • 安西 英明/㈶日本野鳥の会 参与
  • 2024/10/09
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  野生の命は季節に応じて暮らしています。秋は命を繋ぐ季節であり、生き残るものは僅かという厳しい世界で、それはドラマであり、可能性でもあります。あるがままに親しむことは、あるがままを損なわないためにも大切。ネイチャーポジティブやカーボンニュートラルが叫ばれる今、資源やエネルギーを浪費せずとも楽しめる趣味とも言えましょう。(講師・記)

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戦国山城の地質学
―地質から見る日本の山城―

上本進二 戦国山城の地質学2410.jpg
  • 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
  • 2024/10/10 〜 2025/03/13
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  戦国山城は、天守閣や石垣を持つ近世の大規模な城ではなく、土と岩の城です。山城の立地には、地形や地理的位置が大きくかかわっていますが、地質が大きな要素を占めている山城もあります。そこで、関東甲信東海を中心に、地質の特性を生かした日本全国の山城を、発掘調査の成果とともに紹介します。(講師・記) <各回のテーマ> (1)関東ローム層と火砕流台地の山城 (2)関東山地の山城 (3)北関東・信濃の山城 (4)甲斐・東海の山城 (5)岩山の山城(全国) (6)特徴ある地質の山城(全国)  ※本講座は2022年4月〜2022年9月に行った「山城の地質学」の続編です。 ※画像説明:火砕流台地の山城(群馬県箕輪城)    

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宇宙物理学入門

●要クレ:宇宙物理学入門2404.jpg
  • 諏訪 雄大/東京大学准教授
  • 2024/10/12 〜 2024/12/14
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 宇宙で起こる様々な現象は、物理を用いた観測や理論に基づいて理解が進んでいます。宇宙にまつわる物理は、原子核ほども小さいスケールから宇宙全体に至るまで、何十桁にも渡っています。ありとあらゆる物理を駆使して宇宙の現象を理解する営みは宇宙物理と呼ばれています。本講座では、宇宙物理という体系の一端を体感するとともに、現在の宇宙観について学ぶことを目標とします。大学初等レベルまでの数学と物理を使いますが、必要な道具はその都度なるべく紹介しながら進める予定です。なお、この講座は私が担当する東京大学教養学部の講義「宇宙科学I」をベースとしています。東京大学の講義を体験されたい方にもオススメです。(講師・記)2024年4月開講。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】2024年4月〜6月終了  1.はじめに:講座の全体像と、物理学で分かってきた宇宙の姿 2.太陽系・惑星系その1:太陽系内の惑星と太陽系外の惑星 3.太陽系・惑星系その2:系外惑星と生命の可能性 【第2期】2024年7月〜9月終了 4.恒星その1:方程式を通して観る星 5.恒星その2:悠久なる星の一生 6.恒星その3:壮絶な星の死 【第3期】今期:2024年10月〜12月 7.コンパクト天体その1:ミクロな物理と白色矮星 8.コンパクト天体その2:原子核物理と中性子星 9.コンパクト天体その3:一般相対性理論とブラックホール 【第4期】2025年1月〜3月 10.宇宙論その1:膨張する宇宙 11.宇宙論その2:ビッグバン宇宙 12.宇宙論その3:最新の宇宙観

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老けない人は何が違うのか
元気に長生きするための生活習慣

顔写真 山岸昌一先生.jpg
  • 山岸 昌一/昭和大学医学部教授
  • 2024/10/14
  • 15:00〜16:30
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  • 体を作っている細胞やたんぱく質がさびつくのが「酸化」なら、さしずめ「糖化」はこげつき。体の中でたんぱく質に糖がべたべたくっつき、こげついていくことで老化を進める悪玉物質「AGE (終末糖化産物)」ができていきます。 本講座では、老化物質 AGEに焦点を絞り、健康長寿を目指した食養生や生活習慣のありかたについてお話しいたします。人生100年時代を見据えてアンチエイジングに関する正しい知識を身につけましょう。(講師記)

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学び直す数学 指数関数と対数関数

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  • 柳谷 晃/元早稲田大学理工学術院講師
  • 2024/10/15 〜 2024/12/17
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 13,860円
  •  数学を勉強して余り面白くないと感じる大きな理由は、教科書にあることだけでは現実に使えない、それと使えるのに書いてない。と言うことでしょう。基本は学校で習いますが、面白くなるちょっと手前で終わります。この講座では、そこを突き抜け、面白い所まで行きましょう。何故そんなことを学ぶのか、それがわかれば、もっと数学に興味を持てるでしょう。  学校の数学は面白いと思えなかったけれど、社会に出て仕事をして、こんなところで数学が使われているんだと驚かれた方もいらっしゃるでしょう。難しい理論を使って進む道を決める大企業もあります。数学で何が大切なのか、どのように使うのか、そこがわかるとたくさん面白さを感じられるようになります。  今期は、それこそ社会生活の基本の金利に使う指数関数や地震のエネルギーに応用する対数などを学びます。教科書が軽く扱う大事な所に注目しましょう。指数関数、対数関数は自然現象を表現する基本となる関数です。教科書には書いてなかったですね。(講師・記) ※使用テキストは、初回に教室で配布、WEBにアップロードします。 各回テーマ(予定) 1.指数関数 2.対数関数 3.桁数の問題と方程式 4.色々な応用   ★受講生の方を個別にあてることはありません。 ★教室内では、講義の途中でも随時質問を受け付けています <参考テキスト> 高校教科書 『数学V』 (数V301、俣野博/河野俊丈編、東京書籍、824円) ※購入は必須ではありません ※横浜教室で購入希望の方はお申し出ください。希望者には『数学U』(792円)も販売可能です 在庫がない場合はご予約いただき取り寄せます。入荷に時間がかかる場合があります ※値段は23年4月時点

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野鳥の楽しみ方
秋・冬編

カワラヒワ.JPG
  • 安西 英明/㈶日本野鳥の会 参与
  • 2024/10/16 〜 2025/03/19
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 巡る季節は確かで懐かしくもありますが、日々命がけの野生の命は季節に沿って、懸命に生きのびようとしています。講座では鳥の見つけ方、見分け方、楽しみ方とともに、季節ごとの暮らしを紹介し、野外観察も実施します。(講師記) NHKラジオでは長年、解説役を務め、初心者向けからベテラン向けまで数々の図鑑を手掛けてきた安西さん、鳥に限らず、虫や植物、環境や宇宙の話まで展開されます。 各回テーマ 10月:鳥の羽、体の不思議:人(=哺乳類)とどう違う? 11月:鳥の名の不思議:由来、英名、古名、ニックネーム 12月:鳥たちの日本一、世界一:大きさ、卵、高度、渡りの距離 1月:鳥やヒトの進化や分類: 2月:諺、神話・昔話、言い伝えのウソ?ほんと? 3月:野外観察(春を探そう) ※最終回は野外観察会(現地集合・解散)場所・時間帯は未定。通常と異なる時間帯で行う場合もあります。予めご了承ください。詳細は授業の中でお知らせします。

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生活のなかのゲノム情報
認定遺伝カウンセラーと考える

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  • 鈴木 美慧/一般社団法人CancerX理事・聖路加国際病院認定遺伝カウンセラー
  • 2024/10/17 〜 2024/12/19
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  ゲノムあるいは遺伝情報に興味はありますか? この講座では、ゲノム情報の入門から最新の研究に至るまで、身近な視点で学ぶことができる機会を提供いたします。  とっつきにくく感じるかもしれないテーマですが、私たちの暮らしと密接にかかわっています。認定遺伝カウンセラーの講師が、わかりやすく解説します。(講師記) 【各回のテーマ】(予定) 10月:「遺伝の基本と健康リスク:認定遺伝カウンセラーが語る遺伝情報の基礎」  遺伝情報とは何か、どのように健康リスクに関わるのかを基礎から解説。日常の健康管理にも役立つ知識を提供します。 11月:「遺伝子検査とは?認定遺伝カウンセラーが教える検査の意義と活用法」  遺伝子検査の種類やその活用方法、検査結果をどのように理解し、どう日常生活に反映させるかを説明します。 12月:「家族で考える遺伝リスク:認定遺伝カウンセラーが解説する家族性疾患の理解」  家族性疾患のリスクについて話し合い、家族でどのようにリスクを共有し、対策を取るべきかを学ぶ内容です。 

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はじめての天文学 超入門

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  • 坪内 重樹/なかのZEROプラネタリウム解説員
  • 2024/10/18 〜 2024/12/20
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 季節の星空のたどり方や星座の物語などの星空の楽しみ方、小惑星探査機・はやぶさ2や国際宇宙ステーションなどの宇宙開発、ブラックホールやビッグバンなどの最新の天文学など、この道30年のベテランプラネタリウム解説員が、様々な切り口で星空や宇宙についてわかりやすく解説します。 近々見られるおすすめの天文現象や最新の天文ニュースもご案内します。 ★天文学が、全く初めての方向け対象の講座です。 <各回カリキュラム(予定)> 10/18(金) ブラックホールの謎に迫る 11/15(金) 恐竜は流れ星を見たか? −流れ星と隕石衝突− 12/20(金) 宇宙開発最新事情 −はやぶさ2からアルテミス計画へ−

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宇宙最大の謎に挑む ビッグバン・ブラックホール・ダークマター
★日程変更あり:12/21休講⇒2025/1/18補講

宇宙最大の謎に挑む2410.jpg
  • 平松 正顕監修/国立天文台
  • 2024/10/19 〜 2025/01/18
  • 13:00〜14:45
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 宇宙はどのように始まったのか。たくさんの銀河はどのように生まれ、成長してきたのか。こうした壮大な宇宙の謎に挑む手がかりが、すべての始まりであるビッグバン、極限の時空にあるブラックホール、そして宇宙の物質の大半を占める正体不明のダークマターです。さまざまな研究で理解が進みつつありますが、まだまだ解明されていない謎が多く残されています。今回の講座では、それぞれの専門家が最先端の理論研究と観測から「天文学最大の謎」を紐解きます。<監修:国立天文台 平松正顕・記> 【各回テーマ(予定)・担当講師】 ### 10/19:「ビッグバンの前を観測的に探る挑戦」 東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構准教授 松村知岳 ### 11/2:「ブラックホールの個性を解明せよ!なぜ一つ一つ違うのか?」 駒澤大学総合教育研究部准教授 橋博之 ### 11/16:「Event Horizon Telescope が見たブラックホールの姿」 ブラックホール研究者 田崎文得 ※リモート講演 ### 11/30:「暗黒物質をつかまえる -究極の実験のお話-」 東京大学宇宙線研究所准教授 関谷洋之 ※リモート講演 ### 12/7:「宇宙の観測で明らかにするダークマターの正体」 高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所准教授 浦川優子 ### 2025/1/18:「宇宙はどのように進化してきたのか?」 国立天文台科学研究部特任助教 杉山尚徳 ※【重要】第6回は、杉山講師の都合により日程変更となりました。12/21休講⇒1/18補講です。9/19記 ※11/16 田崎講師、11/30 関谷講師はオンライン登壇。教室ではスクリーンに投影した映像を視聴いただきます。

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国立天文台見学ツアー(野外講座)
国立天文台三鷹キャンパス移転100周年記念

国立天文台見学ツアー2410_2.jpg
  • 平松 正顕/国立天文台天文情報センター講師
  • 2024/11/04
  • 10:00〜13:00
  • 全1回
  • 会員 5,500円 / 一般 6,600円
  • 1924年9月1日に東京天文台(現:国立天文台)が東京府北多摩郡三鷹村(現:東京都三鷹市)に移転してから100周年を迎えることを記念して、特別見学ツアーを開催します。 朝日カルチャーセンター横浜教室で、長年、天文学講座の監修・講師をつとめる平松正顕さんが、歴史あるキャンパスの各施設を案内し、国立天文台の歩みとともに、今後の研究の展望や課題について解説します。 【スケジュール(予定)】※状況に応じて、変更する可能性があります。 10:00  国立天文台三鷹キャンパス「正門」に集合 10:10〜 「輪講室」にて講師による解説、質疑応答など その後、「第一赤道儀室」「アインシュタイン塔」「天文台歴史館」「天文機器資料館」などを見学 13:00頃 現地解散 ◆動きやすい服装、歩き慣れた靴(運動靴を推奨)でご参加下さい。持ち物:水筒、雨具など。 ◆当日は祝日のため、施設の食堂・売店は閉まっております。予めご了承ください。 ◆13時に解散後、ご希望の方にはオプショナルとして、一般公開されていない「太陽フレア望遠鏡」見学へ講師がご案内します。離れた場所にあるため、往復20分程度かかります。 (ただし、雨天の場合は行けません。予めご了承ください)

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