5講座中 1〜5件を表示
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世界の中のラテンアメリカ政治
- 宮地 隆廣/東京大学教授
- 2025/10/18土 〜 2026/03/21土
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 22,770円
ラテンアメリカは日本から見ると、地球の正反対に位置する地域です。日本の日常生活でラテンアメリカの情報に触れる機会は少ないのが現状ですが、ラテンアメリカの歩んできた道をたどると、日本を含むラテンアメリカ以外の国々と密接につながっていたり、興味深い対比をなしていたりすることがあります。この講座では、国家の発展を軸にラテンアメリカの歴史を解説しつつ、ラテンアメリカ内部の多様性や、ラテンアメリカ以外の国々との共通点や差異を明らかにしていきます。マチュピチュやチェ・ゲバラなど、有名なラテンアメリカの場所や人物についても適宜触れる予定です(講師・記)全12回 【各回テーマ】 〈2025年10月〜2026年3月〉 第1回 ラテンアメリカ政治の全体像 第2回 独立前のラテンアメリカ 第3回 独立直後の国家形成 第4回 ポピュリズムの時代へ 第5回 ポピュリズムの政治 第6回 軍による政治支配 〈2026年4月〜9月〉※受付は1月下旬から 第7回 軍事政権の多様性 第8回 民主制への展開 南米 第9回 民主制への展開 中米 第10回 新自由主義改革 第11回 左傾化 第12回 これからのラテンアメリカ政治 参考図書『世界の中のラテンアメリカ政治』(東京外国語大学出版会)舛方周一郎 宮地隆廣【著】購入必須ではありません
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現代ファシズム論
- 山口 二郎/法政大学教授
- 2026/04/11土 〜 2026/09/12土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 23,100円
20世紀後半の人間は、全体主義の犯罪と世界大戦の犠牲を反省し、民主主義と自由を尊重することを決意したはずです。しかし、2010年代後半から、民主主義を破壊する動きが様々な国で目立つようになりました。特に、アメリカのトランプ政権の政策を見ると、民主主義の将来について悲観したくなります。この講座では、ファシズムが出現してからの100年を振り返り、現代版のファシズムといかに戦うかを考えてみたいと思います。(講師記) *2026年4月開講。全6講。 <各回の講義内容> 1 20世紀後半という黄金時代 ・民主主義がファシズムを倒したという大きな物語 ・国際協調の気運 ・経済発展の時代における合意の政治 ・国民国家の自己完結性 ・啓蒙の時代 2 1990年代という転換期 ・石油危機と保守の復活 ・左派、リベラルの復活と情報革命 ・グローバル資本主義の出現と貧困、格差の時代 ・社会民主主義の変容 3 民主主義の前提はいかに崩れたか 民主主義自体 ・民意による政治とは何か ・取り残された人々の政治参加 ・ポピュリストの台頭とデモをする右翼の登場 ・民意の表現の仕方をめぐる悩み 4 民主主義の前提はいかに崩れたか 情報とメディア ・大衆社会における民主主義の可能性と危険性 ・インターネット時代の政治コミュニケーション ・SNSと民主主義 ・ポストトゥルースとフェイクの時代 5 フェイクファシズムの時代 ・ファシズム論の系譜 ・ファシズムの定義 ・トランプはファシストか ・先進国におけるフェイクファシズムの広がり 6 民主主義をいかに守るか ・資本主義の改革と左派の立て直し ・ネット時代における中間集団の重要性 ・ナショナリズムをどう飼いならすか ・日本政治の行方
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世界の中のラテンアメリカ政治
- 宮地 隆廣/東京大学教授
- 2026/04/18土 〜 2026/09/26土
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 23,100円
2026年1月3日、米国トランプ政権がベネズエラに軍を派遣し、同国のマドゥロ大統領を拘束するという驚くべき事件が起きました。ベネズエラを含むラテンアメリカ諸国に対し、日本を含む世界の注目が集まっています。この事件の背景は、ラテンアメリカ諸国における政治体制の民主化やその後退、経済の成長と停滞、そして米国をはじめとする経済的・軍事的に有力な国々とラテンアメリカ諸国との関係という3つの歴史を踏まえることで、より深く多角的に理解することができます。日本の日常生活で触れる機会の少ないラテンアメリカ現代政治の世界について解説し、考察していきます。(講師・記) 【各回テーマ】 〈2026年4月〜9月〉 第7回 軍事政権の多様性 第8回 民主制への展開 南米 第9回 民主制への展開 中米 第10回 新自由主義改革 第11回 左傾化 第12回 これからのラテンアメリカ政治 ご参考・前期各回のテーマ 〈2025年10月〜2026年3月〉 第1回 ラテンアメリカ政治の全体像 第2回 独立前のラテンアメリカ 第3回 独立直後の国家形成 第4回 ポピュリズムの時代へ 第5回 ポピュリズムの政治 第6回 軍による政治支配 参考図書『世界の中のラテンアメリカ政治』(東京外国語大学出版会)舛方周一郎 宮地隆廣【著】購入必須ではありません
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アメリカ革命と奴隷制
理念の共和国と奴隷制の相剋
- 鰐淵 秀一/明治大学准教授
- 2026/05/09土
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,850円 / 一般 4,950円
今年独立250周年を迎えるアメリカ合衆国では、政治的分断と歩調を合わせるように、アメリカ史の語りをめぐる対立が生じています。その中でもとりわけ問題となったのが、アメリカ史における奴隷制の役割をめぐる論争です。自由と平等を理念として建国された合衆国において、19世紀半ばの南北戦争まで奴隷制が続いたことは、アメリカの歴史的展開にとって、そして現代のアメリカ社会にとってどのような意味を持っているのでしょうか。本講座では、このような問題関心にもとづいて、アメリカ建国と奴隷制の関係を考察します。奴隷制はいかに北米に根をおろしたのか、反英闘争と独立戦争の中で奴隷制と奴隷とされた黒人たちはどうなったのか、新たに建国された合衆国において奴隷制はいかに議論され、維持されたのか。こうした問題を考察することを通じて、革命における理念と現実の矛盾を見つめ、アメリカの過去と現在を捉え直してみたいと思います。 (講師記)
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憲法改正問題の政治学
史上最大与党の政治を考える
- 杉田 敦/法政大学教授
- 2026/06/13土
- 15:30〜17:00
- 全1回
- 会員 3,850円 / 一般 4,950円
衆議院で絶対多数を誇る与党の下、憲法改正の呼び声が改めて高まっています。憲法問題は、戦後日本政治の最大の争点であり続けてきました。憲法9条改正は果たして必要なのか。改正は日本社会をどう変質させるのか。いわゆる緊急事態条項の問題点はどこにあるのか。野党再編の影響は。憲法学と政治学との「対話」を進めてきた政治学者が、政治学の観点から憲法改正問題を考えます。(講師記) *
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