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39講座中 1〜20件を表示 

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イギリスの短編小説を読む

BEST BRITISH SHORT STORIES 2021.jpg
  • 狩野 キャロライン/元東京外国語大学特任教授
  • ブライアン ハウエル
  • 2024/10/02 〜 2024/12/18
  • 10:00〜11:30
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • 英国の作家が発表した最高の短編小説をまとめた「Best British Short Stories 」は、毎年刊行されています。 今期も「Best British Short Stories 2021」 を読んでいきます。2024年4月期講読開始。 英語で話し合いながら、作品に描かれているイギリス文化への理解を深めます。授業は英語で行います。

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原書で読むヘミングウェイの短編小説

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  • 島村 法夫/中央大学名誉教授
  • 2024/10/02 〜 2024/12/18
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • ★10/16は休講になりました。補講は10/23です。 米国で最初に出版された短編集In Our Time(1925)の巻頭を飾る “Indian Camp”と作者の死後、未発表の作品として短編集The Nick Adams Stories(1972)に収録された“Three Shots”を読み、彼の創作活動の原点を確認したい。 また、文体の面で大きな影響を受けたガートルード・スタインに「いい作品だけど、描いても壁に掛けられない絵と同じで、そういう作品は初めから書かないこと」と忠告され、米国で出版するのに15年を要した問題作“Up in Michigan”(1923)を読み、活発な議論の場にしたい。テキストはプリントを用意します。(講師・記)

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英語とラテン語で学ぶ西洋古典
ロバート・バートンの憂鬱の解剖学を読む

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  • クリストファー ホルムズ/元東京大学講師
  • 2024/10/05 〜 2024/12/21
  • 10:00〜11:30
  • 全7回
  • 会員 27,335円
  •  Do you think the world has changed a lot in the past 400 years? Not so!  Robert Burton says playfully that he wrote his 900-page treatise (first edition, 1621) to avoid suffering from melancholia (now called clinical depression). Read The Anatomy of Melancholy with us; you’ll be surprised at how much we share -- in medicine, philosophy, politics, law, commerce, religion, and every variety of human experience -- with this erudite 17th-century Englishman.  Introduce yourself to elegant early modern English, Latin, and a little bit of Greek by reading his sui generis (one-of-a-kind) classic in the original languages. Why be afraid of Latin? As your familiarity with today’s scientific terminology and your understanding of today’s nomenclature of advanced technology improve, you will realize how deep go modern medicine’s linguistic roots. Even in advertising and law, terms derived from Latin and ancient Greek are in everyday use.  The educated elites of Burton’s time conversed and corresponded in Latin (as they do now in English) in the fields of science, literature, and culture. He wrote The Anatomy of Melancholy in spicy academic post-Shakespearean English mixed with his own Latin; in five editions revised and expanded during his lifetime, he crammed his labor of love with ever more quotations from Roman and Greek authors that he knew well and added thousands of references and marginal notes in English and Latin.  Every challenge to human existence, from invasions of alien armies to love, grief, and plagues (think "pandemic"), is described in The Anatomy of Melancholy in ways that have delighted readers for centuries.  We will use an inexpensive, yet complete, e-book edition containing the entire magnum opus. Join us!

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英語で読む「トム・ソーヤーの冒険」

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  • 唐木田 照代/GDM英語教授法研究会会員
  • 2024/10/07 〜 2024/12/23
  • 15:15〜16:45
  • 全10回
  • 会員 39,050円
  • "THE ADVENTURES OF TOM SAWYER"は、MARK TWAIN作の長い年月読み継がれてきている作品です。子どもの時に読んだり映画などで見たりした方も多いことでしょう。かつての少年、少女はこの作品を今読んで興奮すると思います。オリジナルの挿絵のついているこのテキストで丁寧に読んでいきましょう。(講師:記) ※2022年6月講読開始。

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英文学に親しむ

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  • ウィリアム ゲーター/元東京大学講師
  • 2024/10/07 〜 2024/12/23
  • 11:45〜13:15
  • 全10回
  • 会員 39,050円
  • 英文学作品を読み味わい、ディスカッションします。 今期は、ノーベル文学賞作家、アリス・マンローの『Too Much Happiness』を読んでまいります。 1回につき約 6〜10ページくらい読み進めます。(2024年10月講読開始) ※テキストの進捗状況はお問合せください。

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原書で名著「ハワーズ・エンド」

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  • 井上 美沙子/大妻女子大学名誉教授
  • 2024/10/09 〜 2024/12/25
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  •  E.M.フォースターの代表作『ハワーズ・エンド』(1910)の原書を読みます。 フォースターは、ケンブリッジ大学で学び、文学者活動Bloomsbury Groupに参加し、後年文壇の長老として勲章を授与された英国の小説家です。産業革命後、英国貴族社会の衰退と経済界の躍進の中で生きていく人々の生活と階級制の葛藤を描いた『ハワーズ・エンド』。原典ならではの英語表現の美しさや微妙な心理の起伏などを講師が解説しながら、受講者と共に楽しく味わい読み継いでいきます。(講師記) ※2024年1月講読開始。読み進めていますので、進捗状況はお問合せください。辞書を引きながらでも読める方が対象です。

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声に出して読む英語絵本

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  • 大島 英美/リードアラウド研究会主宰
  • 2024/10/10 〜 2024/12/26
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  •  英語の絵本をリードアラウド(read aloud)しましょう! リードアラウドは、聞き手に場面を彷彿とさせる豊かな表現で読む、英語を母語としない聞き手を意識した英語絵本の読み方です。本講座では、大人も子どもも繰り返し読んでも飽きない英語絵本の秀作を教材に、姿勢、呼吸、発声の基本からプロも学ぶ声の要素まで、実際に声をしっかり出して演習していきます。表現が深まるとともに英語が観念から身体的になって、英語のコミュニケーション力アップにも繋がるでしょう。英語絵本の読み聞かせを考えている方にもおすすめです。(講師・記) 今期の図書は、下記をご確認ください。 <テキスト>各自でご購入ください。 1. Room on the Broom (ISBN:0142501123) https://kidsbks.co.jp/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=Room+on+the+Broom 2. The Doorbell Rang (ISBN:0688092349) https://kidsbks.co.jp/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=The+Doorbell+Rang

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英字新聞・雑誌で知る世界の今

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  • 反町 八智代/語学講師
  • 2024/10/11 〜 2024/12/27
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • 「NEW YORK TIMES」や「TIME」などから多岐にわたる話題を取り上げます。 文章の音読のほか、毎回、文章の和訳にもチャンレンジしてみましょう。世界の話題に触れながら、構文や重要語彙の説明も加えますので楽しく英語のチカラをつけていける講座です。指導は日本語で行います。 ★教室での講座です。 ※英検2級以上、TOEIC650点以上の英語力をお持ちの方向けの講座です。  ・資料:次回分を教室で配布しますので、予習をお願い申し上げます。

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英語でエッセイを読む
A Planet of Viruses

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  • クリストファー ホルムズ/元東京大学講師
  • 2024/10/12 〜 2024/12/28
  • 10:00〜11:30
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • This course for advanced students emphasizes making the most of what one reads by (1) reading silently (at home) for comprehension, (2) reading aloud (in class) for verbal mastery (correct pronunciation, natural intonation, effective interactive communication), and (3) asking and answering questions about the essay's ideas and influences.(講師・記) 「最悪の敵か、最強の味方か。地球は、ほぼウイルスでできている!」 ウイルスをめぐる科学者たちの試行錯誤や地道な努力の物語など、ウイルス研究の歴史をたどりながら、ウイルスについての基本的な知識と驚きエピソードを紹介。 新型コロナウィルスについても書かれた、CARL ZIMMER(カール・ジンマー)の「A Planet of Viruses」第3版を英語で読み進めます。2023年11月講読開始。

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アメリカの歴史書で学ぶ英語

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  • 足立 恵子/英語学習書編集者
  • 2024/10/14 〜 2024/12/23
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • アメリカの生徒向けに平易な英語で書かれたアメリカの歴史書を読みながら、語彙や文法を学び、英語の長文読解の力を養います。同時に、英語のニュースを読んだり、外国人と対話したりするのに役立つ、アメリカの文化風習・政治経済についての知識を身につけます。英語に興味があり、本をじっくり読むことが好きな方向けの講座です。(講師・記) (2024年4月開講) 10月14日の講読ページはP34〜35です。 各章の例: ・植民地時代のアメリカ ・独立戦争 ・西部開拓 ・超大国となるまで ・エンターテインメントの隆盛 ★どの日程からでも参加が可能です!★

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イエイツが編纂したアイルランドの妖精物語を英語で読む

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  • 渡辺 洋子/アイルランド伝承文学研究家
  • 2024/10/14 〜 2024/12/16
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • W.B.イエイツが編纂した『アイルランドの民話集』(Fairy and Folk Tales of the Irish Peasantry)を原文で読みます。1865年ダブリンの郊外で生まれたイエイツはその後ロンドンで暮らすことになりますが、毎年夏休みは母親の故郷である、アイルランドの北西部の町スライゴで過ごしました。美しい自然や叔父たちや使用人たちが語る妖精物語に囲まれて過ごした日々は、詩人イエイツに多大なインスピレーションを与えただけでなく、不思議な物語の世界への扉を開くことになりました。1885年20歳の時、初めて自作の詩を出版しますが、その2年後1887年に『アイルランドの民話集』を編纂し出版します。 アイルランドでは19世紀の初頭から民話の収集が始まり、20世紀に入ると国家的な仕事になります。イエイツの民話集には主に19世紀の文学者や民話研究者が集めた物語が収められています。これらの話は今ではアイルランドの民話の古典として親しまれ、日本にも紹介されています。  2018年1月期からこの『イエイツの民話集』を読みはじめ、引き続きこのテキストを読みます。今期は最終章「KINGS,QUEENS,PRINCESSES,EARLS,ROBBERS.」(PATRICK KENNEDY)を扱います。広く知られた読みやすい作品です。英語の苦手な方も、英語の音を楽しみ、クラスのお仲間の訳に耳を傾け、その世界をお楽しみいただくことができます。多くの方たちのご参加をお待ちしています。(講師・記)

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英語の「人生相談」を読む

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  • 井関 百合子/語学講師
  • 2024/10/14 〜 2024/12/09
  • 11:45〜13:15
  • 全3回
  • 会員 11,715円 / 一般 15,015円
  • 週刊英和新聞「Asahi Weekly」に寄せられる「人生相談」を読み、ご自分なりの回答を考えてみます。 アメリカで、カナダで、日本で、人々はどのような悩みを持ち、この新聞の回答者はどのような対処を勧めているでしょうか。 英文を読み、新しい表現を学び、更にご希望の方はそれを英文にしてみる、といった「受講生参加型」の活発なクラスにしたいと思います。(講師記) ※英文レベルは中学2年生程度  【講座の流れ】 ※配布する資料、週刊英和新聞「Asahi Weekly」(人生相談内容および、その回答編)は英文です。 初回:「人生相談」(回答編付き)を配布。その英文を講師が解説。 受講者が自分の意見(日本語で大丈夫です)を述べ、ディスカッションを行います。 最後に、回答編について講師が解説。 次回の資料を配布。(回答編なしの人生相談内容) 次回以降:配布された人生相談内容に対して、受講者が意見を発表(任意。日本語でも大丈夫です)、全員でディスカッション。 その後、回答編を配布して講師が解説。終了時に次回の資料を配布。(回答編なしの人生相談内容) なお、希望者には、英語で書いた発表内容の添削を行います。

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イェイツの詩の朗読を楽しむ

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  • ティモシー ハリス/放送大学講師
  • 2024/10/16 〜 2024/12/18
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 22,440円
  •  This year is the 157th of the birth of the Irish poet, William Butler Yeats, who won the Nobel Prize for Literature in 1923. Apart from poetry, he wrote plays, a number of which were born from his encounter with No drama, and some of his poems, too, allude to Japan and Japanese people and things. In these five classes, we will read together some of Yeats’s most famous poems, from the earliest to the poems he wrote shortly before his death in 1939. We shall pay particular attention to their ‘musical’ qualities, and perhaps listen to settings of his poems by composers like Benjamin Britten and Peter Warlock. ノーベル文学賞を受賞したアイルランドの詩人、ウィリアム・バトラー・イェイツが生まれて150年以上。イェイツの詩を英語で読みます。解説も英語で行います。

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シェイクスピアを朗読する

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  • ティモシー ハリス/放送大学講師
  • 2024/10/18 〜 2024/12/20
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 22,440円
  • In this course, we shall be studying speeches from Shakespeare’s plays as well as selected sonnets by Shakespeare. We shall study both the meaning of the texts I have chosen and how to read them aloud ? and students will be expected to read them aloud! Regarding the plays, I shall be taking one play at a time, and choosing speeches in the order that they appear so that the structure of the play may be brought out. Since we are reading the texts aloud, we shall be paying careful attention to poetic meter and rhythm, and also to dramatic context and what I shall call the emotional action of each text. (講師・記) 俳優でもあり、数々のシェイクスピア劇のプロデューサー、ディレクターを務める講師とシェイクスピアのソネット(詩集)やシェイクスピア劇(戯曲)を朗読しながら"スピーチ"の学習をします。授業は英語で行います。 テキストはプリントです。

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BRITISH ROMANTICISM, BYRON AND THE UKRAINE

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  • ウィリアム ゲーター/元東京大学講師
  • 2024/10/21 〜 2024/12/16
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,715円 / 一般 15,015円
  • Romanticism is a literary movement which was prevalent in Europe between 1770 and 1848, and was a reaction to the Enlightenment. It was particularly important in Britain with a first generation of poets such as Wordsworth, Coleridge, Burns and Blake and later by a second generation of young men who died prematurely such as Byron, Shelley and Keats. Those of the second generation were great travellers and all three died overseas. It is particularly Lord Byron, who represents the Romantic idea of revolution and nationalism and in fact he died in his pursuit of Greek independence in 1824. His poetry was even more appreciated in foreign countries than in Britain itself and was particularly popular among Russian, Polish and Ukrainian poets who at the time were trying to free themselves from the yoke of imperial domination from Petrine Russia. Byron wrote a long and romantic narrative poem, Mazeppa, in 1819 in which he tells of the brutal trials of love and war by the Hetman of the Ukraine. The tale itself is founded in the work of Voltaire, Charles XII, the king of Sweden. In this course we would like to trace the development of Romanticism, particularly in its nationalist and nativist aspects and also to read selections from Byron’s poem. After each lecture there will be at least twenty minutes for questions or discussions.(講師・記) ・授業は英語で行います。

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原書で読む英国推理小説
Colin Dexter"Morse's Greatest Mystery and Other Stories”

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  • フィリップ シートン/東京外国語大学教授
  • 2024/10/22 〜 2024/12/10
  • 11:45〜13:15
  • 全4回
  • 会員 15,620円 / 一般 20,020円
  •  モース警部シリーズで知られるコリン・デクスターの、"Morse's Greatest Mystery and Other Stories”を読みます。各回ワークシートを用意し、キャラクターリスト、重要な瞬間、文化的説明が必要になる文章などをピックアップし、時に画像などを用いて解説します。また、講師および受講者の音読も一部行う予定です。 講座は原則、英語で進めます。 ★10月8日の下記講座と合わせてお楽しみください。(下記講座は、英語と日本語を交えて解説します。) [「モース警部シリーズのオックスフォードを巡る」講座](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7337943) ■"Morse's Greatest Mystery and Other Stories”より、各回の講読予定 10月22日:Morse's Greatest Mystery 11月12日:Monty's Revolver 11月26日:Neighbourhood Watch 12月10日:Dead as a Dodo ※資料は事前にマイページにアップ(朝日IDの無い方にはメール添付)でご案内します。ご欠席の場合を含め、郵送はいたしませんので予めご容赦ください。

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語源辞典でたどる英語史

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  • 堀田 隆一/慶応義塾大学教授
  • 2024/10/26 〜 2024/12/21
  • 17:30〜19:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 英語は歴史上さまざまな言語と接触し、豊かな語彙を蓄えてきました。英単語の語源を探ると、そこには常に新たな発見があります。その宝庫といえるのが、数多く存在する英語の語源辞典です。本講座では、英語語源辞典の記述を頼りに具体的な単語の語源を読み解きながら、丁寧に英語史をたどっていきます。資料は毎回配布します。(講師・記) <各回テーマ> 2024年10〜12月  7. 英語、フランス語に侵される  8. 英語、オランダ語と交流する  9. 英語、ラテン・ギリシア語に憧れる 2025年1〜3月 10. 英語、世界の諸言語と接触する 11. 英語史からみる現代の新語 12. 勘違いから生まれた英単語 終了しました→ 2024年4〜6月  1. 英語語源辞典を楽しむ  2. 英語語彙の歴史を概観する  3. 英単語と「グリムの法則」 終了しました→ 2024年7〜9月  4. 現代の英語に残る古英語の痕跡  5. 英語、ラテン語と出会う  6. 英語、ヴァイキングの言語と交わる ★堀田隆一先生の公式メディア [「#5689. 11月30日(土)の朝カルのシリーズ講座第8回「英語、オランダ語と 交流する」のご案内」 ](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-11-23-1.html) [「#1277. 11月30日(土)の朝カル講座「英語、オランダ語と交流する」に 向けて」 ](https://voicy.jp/channel/1950/6207312) 【Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」】 [#1238. 10月26日(土)の朝カル講座「英語,フランス語に侵される」に向けて](https://voicy.jp/channel/1950/6141359) 【hellog〜英語史ブログ】 [#5662. 10月26日(土)の朝カルのシリーズ講座第7回「英語,フランス語に侵される」のご案内](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-10-17-1.html) [#1210. 9月28日(土)の朝カル講座「英語,ヴァイキングの言語と交わる」 に向けて](https://voicy.jp/channel/1950/6081337) [#5619. 9月28日(土)の朝カル新シリーズ講座第6回「英語,ヴァイキングの 言語と交わる」のご案内](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-09-14-1.html) [「#5591. 8月24日(土)の朝カル新シリーズ講座第5回「英語,ラテン語と出会う」のご案内](https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-08-17-1.html) [「#1177. 英語とラテン語の言語接触 --- 今週末の朝カル講座「英語,ラテン語と出会う」に向けて](https://r.voicy.jp/4p9q67X5Vlb) ---------------------------------------------------------------------- 「#1154. 朝カル講座「現代の英語に残る古英語の痕跡」の直前配信」 [こちらをご覧ください](https://r.voicy.jp/Rp9p6l36KGP) 「#5560. 7月27日(土)の朝カル新シリーズ講座第4回「#現代の英語に残る古英 語の痕跡」のご案内」[こちらをご覧ください](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-07-17-1.html) ---------------------------------------------------------------------- 「#1140. 7月27日(土)、朝カルのシリーズ講座第4回「現代の英語に残る 古英語の痕跡」が開講されます」 [こちらをご覧ください](https://voicy.jp/channel/1950/1150132) ・hellog 「#5511. 6月8日(土)の朝カル新シリーズ講座第3回 [「英単語と「グリムの法則」」のご案内」](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2024-05-29-1.html) ・Voicy 「#1095. 6月8日(土)、朝カルのシリーズ講座第3回 [「英単語と「グリムの法則」」が開講されます」](https://voicy.jp/channel/1950/1322585) --------------------------------------------------------------------- [hellog〜英語史ブログ](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/) [英語の語源が身につくラジオ](https://voicy.jp/channel/1950) [Voicy ラジオ「#4823. 『言語の標準化を考える』の編者鼎談を公開しました](http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2022-07-11-1.html) ★堀田隆一先生の新刊情報と関連メディアのお知らせ★ [高田 博行・田中 牧郎・堀田 隆一(編著) 『言語の標準化を考える --- 日中英独仏「対照言語史」の試み』 大修館、2022年](https://www.taishukan.co.jp/book/b604627.html) ※特に第6章、第7章では世界英語に直接的/間接的に関連する話題を扱っています! -----

    • 見逃し配信あり
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アイルランドの古い物語を英語で読む

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  • 渡辺 洋子/アイルランド伝承文学研究家
  • 2025/01/06 〜 2025/03/17
  • 11:45〜13:15
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  • アイルランドは地理的には小さい国ですが、四人のノーベル文学賞受賞者や20世紀最大の文学者ジェームス・ジョイスを輩出している文学大国です。その背景には古代から現代まで地下水のように脈々と流れる伝承文学の流れがあります。 十数年前からシリーズで、写本に残る神話や英雄伝を英語で読む講座を続けてきました。20世紀の伝承学者ケヴィン・ダナハーが身近な農民たちから直接聴いた土の匂いのする民話集『アイルランドの田舎の話』(Folktales from the Irish Countryside)等の原書をテキストに読んでいます。これらの話を通してアイルランドの農民たちの暮らしや気質を直接知ることになるでしょう。美しい田園風景の中に繰り広げられる想像力豊かなユーモアたっぷりの物語をお楽しみください。英語が苦手な方は聴講してくださるだけでも結構です。ぜひご参加ください。(講師・記)

    • トライアル可
  • 新宿教室
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英語で読む「トム・ソーヤーの冒険」

the adventures of tom sawyer.png
  • 唐木田 照代/GDM英語教授法研究会会員
  • 2025/01/06 〜 2025/03/24
  • 15:15〜16:45
  • 全10回
  • 会員 39,050円
  • "THE ADVENTURES OF TOM SAWYER"は、MARK TWAIN作の長い年月読み継がれてきている作品です。子どもの時に読んだり映画などで見たりした方も多いことでしょう。かつての少年、少女はこの作品を今読んで興奮すると思います。オリジナルの挿絵のついているこのテキストで丁寧に読んでいきましょう。(講師:記) ※2022年6月講読開始。

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英文学に親しむ

William GATER.jpg
  • ウィリアム ゲーター/元東京大学講師
  • 2025/01/06 〜 2025/03/31
  • 11:45〜13:15
  • 全11回
  • 会員 42,955円
  • 英文学作品を読み味わい、ディスカッションします。 今期は、2024年10月に講読を開始したノーベル文学賞作家、アリス・マンローの『Too Much Happiness』を読んでまいります。 1回につき6〜10ページくらい読み進めます。(2024年10月講読開始) ※テキストの進捗状況はお問合せください。

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