16講座中 1〜16件を表示
- 新宿教室
- 教室開催
能をどう見るか
能〈野宮〉〜『源氏物語』最高の脚色能〜
- 村上 湛/明星大学教授
- 2025/10/16木 〜 2025/12/11木
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 11,484円 / 一般 14,784円
〈野宮〉は金春禅竹の作と目される傑作です。『源氏物語』に準拠する作品ですが、〈野宮〉は第10帖「賢木」を主に、前帖「葵」を副に、両巻の物語と「六条御息所」の人間像とを実に巧みに劇化した点、数ある「源氏能」の中でも最高の達成度を誇ります。この名曲の真価を、原典に基づきながら存分に味わいたく思います。 (講師・記) <各回テーマ> (テーマは変更になる場合がございます。) 第1回 10月16日 19:00〜20:30 講義:能〈野宮〉の背景 第2回 11月27日 19:00〜20:30 講義:詞章精読・能〈野宮〉 第3回 12月11日 19:00〜20:30 講義:映像鑑賞・能〈野宮〉 【鑑賞推薦舞台】 ★主催元に照会の上チケットは各自お求め下さい。 国立能楽堂定例公演 能〈野宮 合掌留・火宅留〉 9月19日(金)17:30 シテ:観世清和 宝生会定期公演 会場:宝生能楽堂 能〈野宮〉 12月20日(土)15:30 シテ:金井雄資
-
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
「禅鳳雑談」精読
能を中心とした室町時代の芸術論
- 村上 湛/明星大学教授
- 2025/10/27月 〜 2025/12/22月
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
世阿弥から数えて曽孫の世代に当たる室町時代の能役者・金春禅鳳(1454〜1532年?)は、大和猿楽の諸座のうち最古の由緒を誇る金春座の大夫として活躍し、同座の興隆に多大な功績を残した能役者であり能作者でした。その芸話集『禅鳳雑談』はこと能に留まらず、茶の湯・立花・武芸など多彩な内容に亙る芸論集として知られます。 これまで詳細な訳注が試みられなかった同書を最初から順を追って詳細かつ多角的に味読し、中世芸術論の蘊奥に迫りたいと思います。 (講師・記) ・2024年4月期開講。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室開催
歌舞伎鑑賞案内
今月の歌舞伎、来月の歌舞伎
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2025/10/28火 〜 2025/12/16火
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,484円
いま上演されている歌舞伎のみどころを紹介します。来月、次の月に上演される各座のラインナップから、注目すべき配役、珍しい作品など、楽しむ視角を多面的に解説します。また、あわせて今月、その月に上演されている各座のラインナップからお勧めの舞台を、役者の芸歴や作品の上演史などから検討して、解説します。(講師・記)
-
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
楊貴妃・邯鄲・天鼓−中国を舞台とする能
- 表 きよし/国士舘大学教授
- 2025/10/31金 〜 2025/12/26金
- 10:00〜11:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
現在上演可能な能の作品は約250曲あると言われていますが、その中には中国を舞台とする作品や中国と関連する作品が20曲以上含まれています。武将や詩人など著名な人物を取り上げた作品、人里離れた山奥に暮らす仙人が登場する作品、獅子や竜など超人間的なものが活躍する作品など、さまざまな内容の作品が作られました。今回の講座では3つの作品を中心に、中国のどのような話が能の題材に選ばれ、詞章や演技・演出がどのように工夫されているかを見ていきます。能の作品のほとんどは室町時代に作られましたが、作品を詳しく見ていくことにより、当時の日本人が中国にどのような関心を持っていたかを探ってみたいと思います。(講師・記) 1. 「楊貴妃」 蓬莱宮で楊貴妃が玄宗皇帝に寵愛された昔を偲ぶ 2. 「邯鄲」 人生に思い悩む青年が邯鄲の枕で夢を見て悟る 3. 「天鼓」 少年の霊が大切にしていた鼓と再会して戯れ遊ぶ
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室(事前選択講座)
プレミアム講座【12/9締切 『鏡山旧錦絵』チケット付】坂東彌十郎が語る!新国立劇場・初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』のみどころ
※公演チケット無の教室受講・オンライン受講もご用意(下記案内文下方ご参照)
- 坂東 彌十郎/歌舞伎俳優
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2025/12/12金
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員)1/11チケ付 16,464円 / 一般)1/11チケ付 16,464円 / 会員)1/13チケ付 16,464円 / 一般)1/13チケ付 16,464円 / 会員)1/19チケ付 16,464円 / 一般)1/19チケ付 16,464円
****※こちらはお得な教室受講(公演チケット付)のお申込みページです。公演チケット無の教室受講・オンライン受講は本案内文下方をご確認ください。**** 公演チケット(定価14,000円/1等席)およびプログラム(定価1,000円)が含まれます。お席は選べません。 公演日は1/11(日)、1/13(火)、1/19(月)よりお選びください。 講座当日、教室にて公演チケットおよびプログラム引換券をお渡しいたします。 なお、チケット付きのお申込みは12月9日(火)締切です。 お申込みは窓口またはWEBよりお願いいたします。 また、チケット付講座はお申し込み後のキャンセル、ご返金は出来ませんので、ご了承ください。 2025年1月より上演される国立劇場初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』にて局岩藤をつとめる坂東彌十郎さんをお迎えします。 七代目・八代目 尾上菊五郎さん、中村時蔵さんら錚々たる顔ぶれが揃う華やかな舞台の中でも、彌十郎さん演じる岩藤は、奥御殿の秩序と嫉妬が交錯する難役。 立役として培ってきた風格と迫力が、お局さまの岩藤に新たな魅力を吹き込みます。 聞き手に早稲田大学教授の児玉竜一さんを迎え、公演の見どころから、役づくりの裏話、そして歌舞伎における「悪」と「情」の表現まで、ここでしか聞けないお話をうかがいます。 【公演情報】 令和8年初春歌舞伎公演「通し狂言 鏡山旧錦絵 四幕六場」 会場:新国立劇場中劇場 (京王新線「初台駅」中央口直結) [アクセス](https://www.nntt.jac.go.jp/access/) 公演期間:2026年1月5日(月)〜2026年1月27日(火) 休演日:1月9日(金)・1月22日(木) 開演時間:午後1時開演(午後4時40分終演予定) 主催:国立劇場 詳細は[こちら](https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2025/0801/)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン(事前選択講座)
プレミアム講座【オンライン受講(公演チケットなし)】坂東彌十郎が語る!新国立劇場・初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』のみどころ
※教室受講(公演チケット付・なし)もご用意ございます
- 坂東 彌十郎/歌舞伎俳優
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2025/12/12金
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 4,235円 / 一般 4,235円
※本講座は公演のチケットは含まれません 2025年1月より上演される国立劇場初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』にて局岩藤をつとめる坂東彌十郎さんをお迎えします。 七代目・八代目 尾上菊五郎さん、中村時蔵さんら錚々たる顔ぶれが揃う華やかな舞台の中でも、彌十郎さん演じる岩藤は、奥御殿の秩序と嫉妬が交錯する難役。 立役として培ってきた風格と迫力が、お局さまの岩藤に新たな魅力を吹き込みます。 聞き手に早稲田大学教授の児玉竜一さんを迎え、公演の見どころから、役づくりの裏話、そして歌舞伎における「悪」と「情」の表現まで、ここでしか聞けないお話をうかがいます。 【公演情報】 令和8年初春歌舞伎公演「通し狂言 鏡山旧錦絵 四幕六場」 会場:新国立劇場中劇場 (京王新線「初台駅」中央口直結) [アクセス](https://www.nntt.jac.go.jp/access/) 公演期間:2026年1月5日(月)〜2026年1月27日(火) 休演日:1月9日(金)・1月22日(木) 開演時間:午後1時開演(午後4時40分終演予定) 主催:国立劇場 詳細は[こちら](https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2025/0801/)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室(事前選択講座)
プレミアム講座【教室受講(公演チケットなし)】「坂東彌十郎が語る!新国立劇場・初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』のみどころ
※公演チケット付の教室受講・チケットなしのオンライン受講もご用意ございます
- 坂東 彌十郎/歌舞伎俳優
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2025/12/12金
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 5,665円 / 一般 5,665円
※本講座は公演のチケットは含まれません 2025年1月より上演される国立劇場初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』にて局岩藤をつとめる坂東彌十郎さんをお迎えします。 七代目・八代目 尾上菊五郎さん、中村時蔵さんら錚々たる顔ぶれが揃う華やかな舞台の中でも、彌十郎さん演じる岩藤は、奥御殿の秩序と嫉妬が交錯する難役。 立役として培ってきた風格と迫力が、お局さまの岩藤に新たな魅力を吹き込みます。 聞き手に早稲田大学教授の児玉竜一さんを迎え、公演の見どころから、役づくりの裏話、そして歌舞伎における「悪」と「情」の表現まで、ここでしか聞けないお話をうかがいます。 【公演情報】 令和8年初春歌舞伎公演「通し狂言 鏡山旧錦絵 四幕六場」 会場:新国立劇場中劇場 (京王新線「初台駅」中央口直結) [アクセス](https://www.nntt.jac.go.jp/access/) 公演期間:2026年1月5日(月)〜2026年1月27日(火) 休演日:1月9日(金)・1月22日(木) 開演時間:午後1時開演(午後4時40分終演予定) 主催:国立劇場 詳細は[こちら](https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2025/0801/)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
2025年の歌舞伎界を振り返る
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2025/12/17水
- 15:30〜17:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
2025年の歌舞伎界は、松竹130周年、尾上菊五郎襲名披露、「忠臣蔵」「菅原」「千本桜」の通し上演、映画「国宝」の大ヒットなど、話題に事欠かない年になりました。一方で、松竹座の閉館、国立劇場再整備の一進一退など、不安な要素もあります。世代交代の渦中で、歌舞伎はどういう方向へ行こうとするのでしょう。一年を振り返りながら考えたいと存じます。(講師・記)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室開催
年忘れ 文菊を聴く、文菊に聞く。
- 古今亭 文菊/落語家
- 2025/12/17水
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 3,965円 / 一般 3,965円
師走恒例、古今亭文菊師匠の高座が今年もやってまいります。 正統派古典落語の真髄を、端正でしなやかな語り口とともにお楽しみください。 静かな熱を帯びた高座から、江戸の情緒あふれる世界が鮮やかに立ち上がります。 今年もお客様からのご質問をお受けする時間をご用意しました。 高座では見られない師匠の素顔や、落語の裏話が垣間見えるひとときとなるかもしれません。 落語ファン、文菊ファンに愛され続ける特別な高座。 一年を締めくくるこの夜、文菊師匠の芸の世界に浸り、心豊かな時間をお過ごしください。 <質問コーナーについて> 開演前に、文菊師匠へのご質問を回収いたします。 当日、または事前に紙にお書き添えの上、ご持参ください。 ※時間の都合上、すべての質問にはお答えできない場合がございます。ご了承ください。 *
-
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
映画で観る「国宝」と小説で読む「国宝」
3時間、800ページの大作はなぜメガヒットを呼んだのか
- 石飛 徳樹/元朝日新聞映画担当編集委員・映画評論家
- 木元 健二/朝日新聞連載小説「国宝」担当編集者
- 2025/12/26金
- 18:30〜20:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
上方歌舞伎界を舞台に、人間の情熱と葛藤を描いた吉田修一の傑作小説『国宝』。李相日(り・さんいる)監督による映画化作品は、公開から半年を経てもなお勢いは衰えず、ついに、興行収入で邦画実写の歴代一位となりました。 朝日新聞紙上での連載小説として出発した「国宝」。その後、書籍化、映画化とつながりました。李監督と親交があり、撮影現場にも立ち会った元朝日新聞編集委員で映画評論家の石飛徳樹さんと、新聞連載時の担当編集者として吉田修一さんの取材に同行し長期にわたる執筆をそばで見つめ、伴走してきた木元健二さんが登壇。映画と小説、両方の「国宝」に深く関わった二人だからこそ語れる、創作の舞台裏とヒットの理由。ここでしか聞けない貴重な対談をお届けします。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室開催
歌舞伎を楽しむ
さあ劇場へ
- 葛西 聖司/古典芸能解説者
- 2026/01/08木 〜 2026/03/05木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,484円
いま歌舞伎熱がたかまっています。 ちょっと敷居が高いかな?難しそう。そんな印象も吹き消すように「大看板」も「花形」も大活躍。初心者や若い観客が増えている今年こそ歌舞伎デビューはいかがですか? これまでの常連さんにも新しい見方をご案内します。この講座を聴くと、すぐ劇場にでかけたくなりますよ。お宝映像や、貴重音源もまじえながら、上演中の作品を解説します。 (講師・記)
-
- 新宿教室
- アーカイブ動画
中村壱太郎が語る「女形」の魅力〜映画「国宝」からART歌舞伎「道成寺」まで〜 【朝カルアーカイブ】
- 中村壱太郎/歌舞伎俳優
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 会員 4,235円 / 一般 4,235円
11月18日(火)に開催した講座「中村壱太郎が語る「女形」の魅力〜映画「国宝」からART歌舞伎「道成寺」まで〜」のアーカイブ映像をお届け!! 中村壱太郎さんをお招きしてトークショーを開催します。中村鴈治郎家を背負って立つ、上方歌舞伎のホープであり、近年は伝統と現代芸術の融合を試みた「ART歌舞伎 道成寺」など、伝統歌舞伎の枠をこえた活躍もめざしておられます。大ヒット中の映画「国宝」では、「吾妻徳陽」名義で所作指導を担当されました。 女形の魅力を軸として、上方歌舞伎のこと、映画「国宝」から「ART歌舞伎 道成寺」のこと、幅広くお話いただきます。(聞き手=児玉竜一記) ART歌舞伎〜DEEP FOREST〜 【配信期間】2025年11月15日から2026年1月15日まで 【会場】観世能楽堂 (GINZA SIX) 出演:中村壱太郎/中井智弥(箏)/浅野祥(津軽三味線)/藤舎推峰(笛)/ 山部泰嗣(太鼓)/花柳源九郎/花柳梨道/藤間礼多/野村太一郎ほか ■[公式サイト](https://artkabuki.com/) ■[Instagram](https://www.instagram.com/artkabuki_?igsh=MWl4aG12enhua2cydA==) ■[X](https://x.com/artkabuki_?s=21)
-
- 新宿教室
- 教室開催
能をどう見るか
能〈小塩〉〜濃艶なる『伊勢物語』のロマン〜
- 村上 湛/明星大学教授
- 2026/01/15木 〜 2026/03/12木
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 11,484円 / 一般 14,784円
〈小塩〉は金春禅竹の傑作ですが、上演の機会はさほど多くありません。今春、「決定版」ともいえる注目すべき上演に際し、『伊勢物語』の中世古注釈に準拠するこの作品を仔細に分析します。いかにも「禅竹好み」の特長を持つ名曲の真価を、先行作である古作の能〈雲林院〉の辿った複雑な歴史にも照らしつつ、存分に味読し、多角的に学習できればと思います。 (講師・記) <各回テーマ> (テーマは変更になる場合がございます。) 第1回 1月15日 19:00〜20:30 講義:能〈小塩〉の背景 第2回 2月12日 19:00〜20:30 講義:詞章精読・能〈小塩〉 第3回 3月12日 19:00〜20:30 講義:映像鑑賞・能〈小塩〉 【鑑賞推薦舞台】 ★主催元に照会の上チケットは各自お求め下さい。 国立能楽堂定例公演 能〈小塩〉 2026年3月18日(水)17:30開演 シテ:友枝昭世 ※ほかに狂言〈樋の酒〉が上演されます(シテ:石田幸雄)
-
- 新宿教室
- 教室開催
歌舞伎鑑賞案内
今月の歌舞伎、来月の歌舞伎
- 児玉 竜一/早稲田大学教授
- 2026/01/20火 〜 2026/03/24火
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,484円
いま上演されている歌舞伎のみどころを紹介します。来月、次の月に上演される各座のラインナップから、注目すべき配役、珍しい作品など、楽しむ視角を多面的に解説します。また、あわせて今月、その月に上演されている各座のラインナップからお勧めの舞台を、役者の芸歴や作品の上演史などから検討して、解説します。(講師・記)
-
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
「禅鳳雑談」精読
能を中心とした室町時代の芸術論
- 村上 湛/明星大学教授
- 2026/01/26月 〜 2026/03/23月
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
世阿弥から数えて曽孫の世代に当たる室町時代の能役者・金春禅鳳(1454〜1532年?)は、大和猿楽の諸座のうち最古の由緒を誇る金春座の大夫として活躍し、同座の興隆に多大な功績を残した能役者であり能作者でした。その芸話集『禅鳳雑談』はこと能に留まらず、茶の湯・立花・武芸など多彩な内容に亙る芸論集として知られます。 これまで詳細な訳注が試みられなかった同書を最初から順を追って詳細かつ多角的に味読し、中世芸術論の蘊奥に迫りたいと思います。 (講師・記) ・2024年4月期開講。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
私見:落語コンテストにおける審査基準
- 広瀬 和生/落語評論家
- 2026/03/06金
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
落語の世界には若手の登竜門とも言えるコンテストが幾つかある。最も有名で歴史もあるのが「NHK新人落語大賞」。このコンテストでは一次予選、二次予選を勝ち抜いた東西の若手落語家がNHK総合テレビで全国放送される決勝戦で大賞を競う。この決勝戦では「ベテラン落語家」「落語に詳しいタレント/アナウンサー」「演芸評論家」「文化人」といった属性を持つ審査員が各決勝進出者の高座を観て点数制で審査するのだが、「落語を審査する」場合の基準はどこにあるのだろうか? 実際に何度も審査員を務めた立場から、このテーマに切り込んでみたい。(講師・記)
-
- 見逃し配信あり
- 2026冬クーポン対象