52講座中 1〜20件を表示
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オーケストラ大好き
【1-2回目のみお申込みもあります】
- 奥田 佳道/音楽評論家
- 2026/04/02木 〜 2026/06/04木
- 13:30〜15:00
- 全5回
- 会員 19,415円
オペラに交響曲、バレエ音楽など百花繚乱のオーケストラの世界。この講座では、オーケストラと楽器、演奏家について、また時々楽譜に焦点をあてながら楽しく解説します。歴史的背景や驚きのエピソードを知ることで、名曲の味わいはさらに増すことでしょう。(講師・記) 〈スケジュール〉 ■4月2日 マーラーも指揮したベートーヴェンの交響曲第9番 19世紀から20世紀への転換期にベートーヴェンを好みの流儀で奏でたマーラー(1860〜1911)。 ウィーン、ニューヨークの演奏史。 ■4月16日 1912年のウィーン芸術週間、1955年の国立歌劇場 ブルーノ・ワルターがマーラーの交響曲第9番を、カール・ベームが「フィデリオ」を指揮。 フリッツ・ライナーらの功績を添えて。 ■5月7日 ブラームスとウィーン・フィル、ゲヴァントハウス管 交響曲、協奏曲の初演、再演物語。 ヨーゼフ・ヨアヒム、クララ・シューマン、ハウスマン、ビルロート教授との交友から見えてくるもの。 ■5月21日 リヒャルト・シュトラウスとウィーン・フィル(歌劇場管) 「ナクソス島のアリアドネ」「影のない女」、ホルン協奏曲第2番他演奏史。 舞踏会のためのファンファーレ、祝典前奏曲を聴く。 ■6月4日 マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」をひもとく 日本フィル創立70周年、サントリーホール開場40周年を彩る大作。 巧緻な管弦楽法、ラテン語の讃歌、ファウスト終景に迫る。
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リスト「ピアノソナタ ロ短調」
- 遠山 裕/作曲家 ピアニスト
- 2026/04/03金 〜 2026/06/05金
- 13:30〜15:00
- 全4回
- 会員 15,532円 / 一般 19,932円
フランツ・リストは多面体の現象である。空前絶後のヴィルトゥオーゾにして革新的作曲家、リサイタルの創始者にしてハンガリー音楽の紹介者、敏腕の編曲家にして新音楽の擁護者。その作品はベートーヴェン、ベルリオーズ、ショパン、パガニーニ、ヴァグナーらの影響を帯びて刻々と容相を変えた。 ゆえに「リストの作風」を特定することは極めて難しいわけだが、それでも彼の代表作を一つ挙げるとすれば私は「ロ短調ソナタ」を択ぶだろう。これは彼が音楽家としてのキャリアの転換期に自身のピアノ音楽の総決算として仕上げた大作であり、ソナタという古典的絶対音楽の理念と、当時書き進められていた「交響詩」を肇とする標題音楽の理想とを渾然一体となした預言的創造物にほかならない。 本講座では演奏と分析によりリストの類稀な創意と技法を明らかにし、同時に作品成立の背景や彼の生涯への理解を深める。(講師 記) 《演奏曲》 「ピアノソナタ ロ短調 S. 178」 《今後の予定》 2026年7月期 サン=サーンス ピアノの奇想 2026年10月期 ドビュッシー「前奏曲集」 〈ご案内事項〉 ・講座の性質上、遅刻による途中入室は原則としてお断りしております。やむえない事情で遅れた場合には、カウンターで声をおかけください。スタッフがご案内いたしますので、教室の後方の席へお静かにご着席ください。 ・講義中雑音を発したり、携帯の着信音を鳴らしたりするなど、他の受講生に迷惑となる行為はご遠慮下さい。 ・リアルタイム配信はありません。講座翌日にアーカイブ動画(2週間限定配信)のリンクをマイページにご案内いたします。オンライン受講の方はそちらをご覧ください。また動画は新宿教室でのライヴ録画です。音声や映像の編集・修正は行っておりません。あくまで講座配信用の収録のため、録音のクオリティは生の演奏のニュアンスと異なります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ・講師の意向により、資料は教室・窓口でのお渡しのみとなります。データ送付はございません。郵送をご希望の方は、返送用のレターパックを〒163-0210 東京都新宿区西新宿2−6−1新宿住友ビル10階朝日カルチャーセンター「遠山裕先生リスト」係までお送りください。その際、何月から何月の資料ご希望の旨もご明記ください。最終回が終わったところでまとめてお送りいたします。なお、資料は受講申し込みされた回からの分をお渡ししております。過去回の分にさかのぼってのお渡しはしておりませんのでご了承ください。 ・楽譜希望者は各自ご用意の上、ご持参ください。必須ではありません。
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隠れたドイツ・ロマン派の音楽家探訪
各回お申込みあり
- 西原 稔/桐朋学園大学教授
- 2026/04/03金 〜 2026/06/19金
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,298円
19世紀ロマン派の時代では、シューマンやリストなどの大作曲家と並んで、彼らに影響を与えただけではなく、当時は人気を博した重要な作曲家が数多く活躍しました。しかし、これらの作曲家がまとまって紹介される機会はほとんどありません。この講座ではそうした隠れた作曲家に焦点を当ててみたいと思います。シューマンに影響を与えたブルグミュラー兄弟、北のパガニーニと呼ばれ、リストと交流のあったヴァイオリンの名手エルンスト、ベートーヴェンの弟子で練習曲の作曲家と扱われる傾向の強いチェルニー、シューベルトの影に隠れてしまっているバラードの作曲家レーヴェ、ブラームスを敬愛したブルッフ、同じくブラームスの友人で作曲家としても重要な作品を残したヨアヒムを取りあげ、大作曲家との結びつきだけではなく、それぞれの作曲家の個性豊かな作品に親しんでいただきたいと思います。(講師・記) 第1回 ブルグミュラー兄弟 ブルグミュラー兄弟では初等ピアノ教本で有名なフリードリヒがよく知られていますが、シューマンは弟のノルベルトを高く評価し、彼の未完成に終わった交響曲を補作し、影響を受けました。講座では弟だけではなく、兄の作品も取り上げます。 第2回 ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト ヴァイオリン奏者の間ではエルンストの名前は知られていますが、彼は北のパガニーニと呼ばれ、すぐれたヴァイオリン作品を作曲するだけではなく、19世紀ヴァイオリン音楽に強い影響を与えました。 第3回 カール・チェルニー 練習曲の作曲家としてのみ知られるチェルニーですが、彼は素晴らしい交響曲やピアノ・ソナタを作曲し、バッハに倣ってすべての長短調を駆使した「前奏曲とフーガ」や室内楽作品なども残しています。 第4回 カール・レーヴェ レーヴェのバラードは非常に劇的で、シューベルトの作品とは大きく異なります。レーヴェは声楽家の間では注目されていますが、まだまだ創作の全貌は良く知られておりません。感情の奥底から揺さぶるような作品は非常に魅力的です。 第5回 マックス・ブルッフ 大作曲家で、名作も多いですが、ブルッフの創作の全体はまだ闇の中にあると言っても過言ではありません。彼は最初の交響曲をブラームスに献呈し、クラリネットとヴィオラのための協奏曲はブラームスからの強い影響を示しています。 第6回 ヨーゼフ・ヨアヒム ヨアヒムは19世紀最高のヴァイオリン奏者として知られますが、作曲家としても再評価が進んでいます。そして、ヴィブラートを抑制した彼の奏法や演奏解釈は演奏家の間で新しい眼で捉えられています。講座では演奏家、作曲家、作品校訂者としての彼の足跡をたどります。 [【1回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788105) [【2回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788123) [【3回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788124) [【4回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788125) [【5回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788126) [【6回目のみ受講】](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8788127)
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ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲解説
- 小鍛冶 邦隆/東京芸術大学名誉教授
- 2026/04/06月 〜 2026/06/29月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,298円
バッハ以降の作曲家で、その音楽表現、作曲技法、さらには解釈と演奏法に関して、ベートーヴェン以上に伝統的で、今日に至っても新たな可能性が求められるものはないと言えます。ピアノ・ソナタ全32曲各曲を、概ね2回づつの講座で詳しく解説しながら、同時に創作事情(伝統的な3曲単位の連作op.2,10,31あるいは2曲Op14,27、さらには一曲で完結した創作=とくにワルトシュタイン以降)と、当時の社会における音楽受容(出版や音楽的関心)のありかたを重視しながら、初期・中期・後期の単位からソナタ全体に視野に広げていきます。(講師:記) <使用テキスト> 当初は2026年後半に出版予定の『ベートーヴェン・ピアノソナタ全曲解読』(アルテスパブリッシング)の準備原稿を資料として配布する予定です。楽譜は各自で準備して下さい。 <スケジュール> 2026年4月期(作品7と三つのソナタOp10から第1曲、第2曲) 第1回・第2回 ピアノソナタ第4番Op7変ホ長調:タイトルに「大ソナタ」とされているように、第1楽章の形式的規模の大きさと、第2、第3楽章の多様性、慣例的で手短なフィナーレで終わらない終楽章ロンドの音楽的充実。 第3回・第4回 ピアノソナタ第5番Op10-1ハ短調:後の「ハ短調」作品を予告する第1楽章のドラマ性と第2、第3楽章の対照的な音楽的性格の妙。 第5回・第6回 ピアノソナタ第6番Op10-2ヘ長調:前曲とは対照的な、ユーモアとウイット(機智)に満ち、シリアスさも事欠かかないウイーン古典様式の典型。 ※2026年1月開講
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ベートーヴェンのピアノソナタ再考:実験期&ドラマ期(1800〜05)に見る革新の本質
- 平野 昭/音楽評論家
- 2026/04/06月 〜 2026/06/15月
- 15:30〜17:00
- 全5回
- 会員 19,415円
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ32曲(Op.番号付きの作品)は56年3カ月の生涯の最後の6年余を残し、51歳までのほぼ40年間に作曲されたものですが、交響曲第1番を発表した1800年から1805年までの間に11曲のソナタが書かれています。この時期には愛称《葬送》《月光》《テンペスト》《ワルトシュタイン》《アパッショナータ(熱情)》で知られる傑作の多くが生まれています。1802年秋の「ハイリゲンシュタットの遺書」を挟んだこの時期は創作期区分では「実験的ソナタ期」と「ドラマ的ソナタ期」と呼ばれる革新的表現の追究、言い換えれば、18世紀からの伝統的古典様式からの離脱を意識した時代となっています。11曲のソナタを通して、30代前半のベートーヴェンが各作品で追求していた革新の本質を探ってみたいと思います。(講師・記) **各回の予定** 1)再び4楽章ソナタ:メヌエット、ロンド、スケルツォ、葬送行進曲楽章の意味。 開始楽章でのソナタ形式回避と変奏曲による開始。第11、12番(Op.22とOp.26)。 2)ふたつの《幻想曲風ソナタ》:アタッカ連結(連続演奏)で作品全体の有機的統一志向。 終楽章へ重心移動と即興性の強調。ソナタ形式楽章開始の回避。第13、14番(Op.27)。 3)ソナタ形式楽章の第1楽章への復帰と新機軸、第15番(Op.28)。音楽進行阻害要素とその超克によるドラマ性の表現。陥没楽句と予測不能な転調、第16番(Op.31/1)。 頻繁なテンポ変化と多彩な進行阻害要素と即興性、そして全曲額縁構成、第17番(Op.31/2)。スケルツォとメヌエット楽章をもつ4楽章構成、第18番(Op.31/3)。 4)ペダル・ダンパー装備と音域拡張のエラール製ピアノによるダイナミズム表現の革新、第21番(Op.53)と《アンダンテ》WoO57と不思議な「ヘ長調」第22番(Op.54)。 5)4部分構成のソナタ形式の充実、緩徐楽章での変奏曲、終楽章へのアタッカ連結、多主題性と遠隔転調、第23番(Op.57)。
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マーラーの音楽世界
交響曲と歌曲をめぐって
- 山本 まり子/聖徳大学教授
- 2026/04/06月 〜 2026/09/07月
- 13:00〜14:30
- 全5回
- 会員 19,415円 / 一般 24,915円
グスタフ・マーラーの壮大な音楽の世界をひもときましょう。今日では演奏会のレパートリーに欠かせない存在となったマーラー。本講座では、作品の特徴や成立の背景を時代に沿ってたどりながら、作品を結ぶ音楽のネットワークを浮き彫りにし、生と死、聖と俗といった芸術的葛藤に彼がいかに向き合ったのか、その核心に迫ります。(講師記) <前期 4〜9月期のテーマ> 1.4月 マーラーの音楽世界を俯瞰する 2.6月 修業時代(嘆きの歌、若き日の歌) 3.7月 遍歴の時代(交響曲第1番、さすらう若人の歌) 4.8月 角笛の時代1(角笛歌曲群、交響曲第2番) 5.9月 角笛の時代2(交響曲第3番、第4番) <後期 10〜3月期のテーマ予定> 6.世紀と人生の転換期(リュッケルトによる5つの歌、亡き子をしのぶ歌) 7.運命の音楽(交響曲第5番、第6番) 8.葛藤と創造(交響曲第7番、第8番) 9.苦悩と救済(大地の歌、交響曲第9番) 10.行き着いたその先に…(交響曲第10番)
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クラシック・ファンのためのジャズ史
初回(4/8)のみお申込みあり
- 岡田 暁生/京都大学名誉教授
- 2026/04/08水 〜 2026/06/10水
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 10,989円 / 一般 12,639円
ジャズ・ファンとクラシック・ファンが互いに住み分けをしてしまっているように思えるのはとても残念なことです。実は美学的にも音楽技法的にも人的交流の点でも、二十世紀において両ジャンルは不即不離の形で発展してきました。初期ジャズなくしてモダン・クラシックはありえず、ストラヴィンスキーなしにビバップはありえなかったと言っても過言ではないのです。この講座ではクラシック音楽を通して見たジャズの歴史と技法を俯瞰したいと思います。(講師・記) 〈今期の予定〉※番号はシリーズの通し番号です。 1:20世紀音楽史の中にジャズを置いてみる ― ジャズの偉大さはどこに? 2:ジャズの20世紀は1917年に始まった 3:ジャズ通史(上) ― 1920年代はジャズ・エイジ 〈全スケジュール〉 1:20世紀音楽史の中にジャズを置いてみる ― ジャズの偉大さはどこに? 2:ジャズの20世紀は1917年に始まった 3:ジャズ通史(上) ― 1920年代はジャズ・エイジ 4:ジャズ通史(下) ― 戦後とモダン・ジャズ 5:ジャズは変奏曲だ 6:ジャズはバロック音楽と似ている?
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バッハ コラール・カンタータの魅力
- 樋口 隆一/明治学院大学名誉教授
- 2026/04/08水 〜 2026/06/10水
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,649円 / 一般 14,949円
「バッハの生涯と音楽」について詳しく論じていくのがこの講座です。今期は、コラール・カンタータ、つまり特定のコラール(讃美歌)に基づいて、全曲を構成する作品群について論じていきます。バッハの音楽の究極の楽しみは、ライプツィヒのトマス・カントル(合唱長)となったバッハがほぼ毎週の礼拝を彩った「音楽による説教」というべき教会カンタータにあります。最初の1年はさまざまな試行錯誤を重ねましたが、2年目に入ると、いよいよコラール・カンタータに集中し、数多くの傑作を生み出しました。 今期は、1725年1月1日(新年)から1月7日(顕現節後第1日曜日)に初演された3曲のコラール・カンタータに焦点を当てます。(講師・記) <各回テーマ>※4月の内容変更(4/7付) @4/8 大晦日に上演されたカンタータ《新たに生まれしみどり児は》BWV122 A5/13 顕現節《最愛のインマヌエル、正しい者の将軍よ》BWV123 (1725年1月6日初演) B6/10 顕現節後第1日曜日 《わがイエスを離さず》BWV124 (1725年1月7日初演)
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巨匠指揮者の歴史的名演
〜世界の「音楽の都」と巨匠たち(1)
- 山崎 浩太郎/音楽評論家(演奏史譚)
- 2026/04/08水 〜 2026/06/10水
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,649円 / 一般 14,949円
指揮者やオーケストラの個性や解釈が光る歴史的な名演奏を聴き比べし、解説します。名曲をさまざまな演奏で知ることで、音楽の魅力をより深く味わいましょう。 ウィーンだけが「音楽の都」なのではありません。世界にはクラシック音楽のさまざまな「楽都(がくと)」があり、歴代のさまざまな巨匠指揮者がそこで活躍し、数多の名演を遺してきました。 今回はベルリン、パリ、ニューヨークの3都市で活躍した、ドイツやフランス、イタリアなどの名指揮者たちを取りあげ、その特徴と魅力を端的にあらわした演奏を聴きながら、その共通性や時代的な変化を考えてみます。 (講師・記) ・参考図書 [「巨匠指揮者列伝」](https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=212110)山崎浩太郎著/音楽之友社 <各回スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます 第1回 4月8日(水) ベルリンの巨匠たち〜フルトヴェングラー、その他 第2回 5月13日(水) パリの巨匠たち〜モントゥー、その他 第3回 6月10日(水) ニューヨークの巨匠たち〜バーンスタイン、その他
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ナナメから観るオペラの美学 「グランド・オペラ」を引き継いだ名作
各回のお申込みも可能です
- 東条 碩夫/音楽評論家
- 2026/04/09木 〜 2026/06/11木
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,649円 / 一般 14,949円
19世紀前半にパリでブームを呼んだ「グランド・オペラ」。大合唱、豪壮な舞台、雄渾壮大な物語と音楽を備えたオペラ。それはのちの作曲家にも大きな影響を及ぼしました。 今回はベルリオーズ、ヴェルディ、プッチーニのオペラを選んで、その音楽と華麗な舞台の魅力を、多様な映像で探ってみましょう。(講師・記) 4月 ベルリオーズの大スペクタクル・オペラ「トロイ人たち」 落城したトロイから脱出し、神々の命によりローマ帝国を建設すべくイタリアに向かう勇士アエーネアス。 その途次カルタゴに寄り、女王ディドと恋に落ちるが‥‥。 5月 凱旋の場面が有名なヴェルディの「アイーダ」 エジプトの若き将軍ラダメスと、奴隷として捕らわれているエチオピアの王女アイーダとの秘かな恋。 国家の対立と戦争により無惨にも引き裂かれる愛が描かれる。 6月 史上最後のグランド・オペラ、プッチーニの「トゥーランドット」 求婚して来る外国の王子たちを拒否し続ける中国の皇女トゥーランドット。 韃靼の王子カラフが彼女の出す3つの謎に挑戦。アリア「だれも寝てはならぬ」は超有名。
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気軽に親しめるオペラ
いま改めて知る「オペラの基本」
- 岸 純信/オペラ研究家
- 2026/04/09木 〜 2026/06/11木
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,649円 / 一般 14,949円
「オペラは時代を映す、音の鏡」 講師がNHK-FMの『オペラ・ファンタスティカ』で述べるキャッチフレーズです。今期も「改めてオペラに親しむ」べく、初心者の方にもヴェテラン愛好家の皆さまにも、「オペラを広く味わって頂く」連続講座を設けます。今期の特徴は、「それまでに無かった声」を生み出した3人の作曲家、イタリアのヴェルディ、ドイツのワーグナー、パリで活躍したマイヤーベーアのオペラを取り上げながら、新しい声種が突然生まれ、いつしかそれが主流となるオペラ界の「不思議な面白さ」を、現代の名歌手の映像&音源で堪能して頂きます。(講師・記) 4/9 第70回 「改めてイタリア・オペラに親しむ」第4回 〜 ヴェルディから生まれた声 5/14 第71回 「改めてドイツ・オペラに親しむ」第4回 〜 ワーグナーが作った声 6/11 第72回 「改めてフランス・オペラに親しむ」第4回 〜 マイヤーベーアが育んだ声 [気軽に親しめるオペラ「特別編」(4月30日)のお申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729127&p=6ed8df1e8a098743ec80435f712a4fa78970fdb622a0e4becbca896cea8bf7ec) [岸純信先生のブログ「ここは私の独り舞台 〜 ステージに耀きを求めて」もご覧ください](https://ameblo.jp/d-zampa/)
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教会暦と福音書で楽しむバッハの教会カンタータ
- 那須田 務/音楽評論家
- 2026/04/09木 〜 2026/06/11木
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 10,989円 / 一般 12,639円
ヨーロッパなどのキリスト教国では、日曜(主日)や祝日をふくめた教会暦というキリスト教のカレンダーにしがたって暮らしています。それはいまもバッハの時代も変わりません。バッハの教会カンタータは、こうした主日や祝日の礼拝のために作曲され、演奏されました。そのため、その日の礼拝で朗読された聖書の福音書の内容と深くかかわっていました。 そこで、当講座では毎月一度、ドイツの四季や当日の福音書を踏まえてバッハのカンタータを鑑賞していきます。なお、今年はとりわけ個々のカンタータの歌詞と音楽の関係を掘り下げます。バッハのカンタータがよりいっそう身近なものとなり、親しんでいただけることでしょう。(講師・記) <今回のテーマ> 4月 ドイツの春のお話と復活祭のカンタータ 5月 昇天日と聖霊降臨日のカンタータ 6月 三位一体節のカンタータその3
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モーツァルトのピアノソナタ
全曲演奏と分析
- 遠山 裕/作曲家 ピアニスト
- 2026/04/10金 〜 2026/06/26金
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 23,298円
選び抜かれた音による透明な響き、その響きに映し出される細やかな感情の陰影、そうして節度あるピアニスムから滲み出る高い気品。古来、人々はモーツァルトのピアノ音楽を称讃して已まなかったが、その魅力の理由を作曲法・演奏技法の観点から合理的に追究する努力が必しも十全に行われてきたとは云えない。 本講座ではこの作曲家の器楽の神髄である「ピアノソナタ」の全貌を、精密な分析に基く新たな演奏解釈により明らかにし、天才の所以に鋭く迫る。 第T期は初期ソナタ六曲。いまだザルツブルクに在ってハイドンや J. C. バッハらの影響のもと、自身のピアノ美学を形成していく若きモーツァルトの息吹に触れる。(講師・記) 《演奏曲》 第T期 初期ソナタ 1.ソナタ ハ長調 K. 279 2. 〃 ヘ長調 K. 280 3. 〃 変ロ長調 K. 281 4. 〃 変ホ長調 K. 282 5. 〃 ト長調 K. 283 6. 〃 ニ長調 K. 284「デュルニッツ」 《今後の予定》 2026年7月期 第U期 中期ソナタ 〈ご案内事項〉 ・講座の性質上、遅刻による途中入室は原則としてお断りしております。やむえない事情で遅れた場合には、カウンターで声をおかけください。スタッフがご案内いたしますので、教室の後方の席へお静かにご着席ください。 ・講義中雑音を発したり、携帯の着信音を鳴らしたりするなど、他の受講生に迷惑となる行為はご遠慮下さい。 ・リアルタイム配信はありません。講座翌日にアーカイブ動画(2週間限定配信)のリンクをマイページにご案内いたします。オンライン受講の方はそちらをご覧ください。また動画は新宿教室でのライヴ録画です。音声や映像の編集・修正は行っておりません。あくまで講座配信用の収録のため、録音のクオリティは生の演奏のニュアンスと異なります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ・講師の意向により、資料は教室・窓口でのお渡しのみとなります。データ送付はございません。郵送をご希望の方は、返送用のレターパックを〒163-0210 東京都新宿区西新宿2−6−1新宿住友ビル10階朝日カルチャーセンター「遠山裕先生モーツァルト」係までお送りください。その際、何月から何月の資料ご希望の旨もご明記ください。最終回が終わったところでまとめてお送りいたします。なお、資料は受講申し込みされた回からの分をお渡ししております。過去回の分にさかのぼってのお渡しはしておりませんのでご了承ください。 ・楽譜希望者は各自ご用意の上、ご持参ください。必須ではありません。
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入門・フルトヴェングラー指揮によるベートーヴェンの交響曲
- 舩木 篤也/音楽評論家
- 2026/04/10金 〜 2026/06/26金
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,298円 / 一般 29,898円
2026年は、20世紀の偉大な指揮者ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの生誕140周年に、2027年はベートーヴェンの没後200周年にあたります。これを機に、フルトヴェングラーの指揮したベートーヴェンの交響曲演奏を鑑賞・検証してみましょう。全9曲のうち対象を5曲に絞り、ほかの指揮者による演奏とも比較しながら、「どこが凄いのか」を詳しく解説します。楽譜を示すこともありますが、特別な知識は必要ありません。フルトヴェングラーは初めてという方も大歓迎です。 【カリキュラム】 第1回 4/10 交響曲第3番「英雄」 第2回 4/24 交響曲第5番「運命」 第3回 5/8 交響曲第6番「田園」 第4回 5/22 交響曲第7番 第5回 6/12 交響曲第9番「合唱つき」〜その1 第6回 6/26 交響曲第9番「合唱つき」〜その2
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慶應生が学ぶアメリカ音楽史入門
各回もお申込みいただけます
- 大和田 俊之/慶応義塾大学教授
- 2026/04/11土 〜 2026/06/13土
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 10,989円 / 一般 14,289円
ブルース、ジャズ、カントリー・ミュージック、R&B、それにヒップホップ──本講座ではアメリカで誕生したさまざまなポピュラー音楽を社会との関わりにおいて考察します。それぞれのジャンルにはどのような音楽的特徴があり、歴史的にどのように発展してきたのか。代表的なアーティストの作品に触れると同時に、そのような音楽を生んだアメリカ社会の複雑さについて学びます。ふだん洋楽をあまり聴かない方も、昔は熱心に聴いていたのに最近の音楽をあまり追っていない方も、この機会にぜひ。さまざまな人種や民族が織りなすアメリカの豊かな音楽文化について、皆さんとお話しできるのを楽しみにしています。(講師・記) 1.ブルースとカントリー・ミュージック 2.ジャズとヒップホップ 3.現代アメリカの音楽シーン 各回でもご受講いただけます。 [1回目のみ受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8822981) [2回目のみ受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8822982) [3回目のみ受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8822983)
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- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン開催
名曲のひみつ
- 上田 真樹/作曲家
- 2026/04/11土 〜 2026/06/20土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 10,989円 / 一般 12,639円
長く愛される作品には、その理由があります。 素敵だなあと思う旋律にも、キュンとくる和声にも、感動するドラマにも、作曲家たちの感性と創意工夫が活かされています。 名曲の魅力は何なのか。和声や作曲書法や構築の仕方など、それぞれの作曲家の特徴を知り、そのひみつの一端を探ります。 【カリキュラム】 1)ベートーヴェンの交響曲〜第五番を中心に、ベートーヴェンの構築性を読み解く〜 2)ショパンのプレリュード〜和声の色合いとピアニストとしての作曲法、そこに潜められた構造を繙く〜 3)シューベルトの歌曲〜「魔王」を中心に、歌曲作曲家としてのシューベルトを知る〜
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- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
クラシック音楽の基礎教養
交響曲ケース・スタディー
- 長岡 英/音楽史家
- 2026/04/13月 〜 2026/06/08月
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,649円 / 一般 14,949円
第 1 期「オーケストラといえば交響曲」では交響曲の成立過程を、第 2 期「オーケストラの起源」ではオーケストラにつながる器楽の成り立ちを、そして第 3 期「オーケストラあれこれ」では多彩な視点からその魅力を探ってきました。 まとめとなる今期の「交響曲ケース・スタディー」では、ベートーヴェンの交響曲第 5 番《運命》と第 9 番《第九》、ベルリオーズの《幻想交響曲》という、⻄洋音楽史を塗り替えた三作品を取り上げます。成立の背景や作品の内容、作曲家の意図などを探りながら、音楽をより深く、立体的に味わう時間を過ごしましょう。(講師:記) 【今期の予定】 ■交響曲ケース・スタディー 4月 交響曲を変えたベートーヴェン1《運命》 5月 交響曲を変えたベートーヴェン2《第九》 6月 《幻想交響曲》の衝撃 【参考図書】 長岡 英著[「オーケストラがもっと楽しくなる! クラシック音楽の基礎教養」](https://artespublishing.com/shop/books/86559-307-5/)(2025年3月、アルテスパブリッシング)
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ドイツ音楽入門
名演奏から知る後期ロマン派の魅力
- 広瀬 大介/青山学院大学教授
- 2026/04/13月 〜 2026/06/08月
- 10:15〜11:45
- 全3回
- 会員 10,989円 / 一般 12,639円
長らく開講してきた「ドイツ音楽入門」。後期ロマン派の作品について、各回ごとに数々の名盤を紹介・鑑賞し、その魅力を探っていこうと思います。(講師・記) 1)マーラー 交響曲第7番 2)マーラー 交響曲第8番 3)マーラー 交響曲第9番
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- 教室開催
オペラ上演の現在
- 堀内 修/音楽評論家
- 2026/04/17金 〜 2026/06/19金
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,649円
オペラの舞台は大きく変化しています。進化している、と考えたほうがいいかもしれません。最新の上演は急速に古くなり、新たに刺激的な上演が現れます。いま 劇場は明らかに博物館でなくなり、オペラは生き生きとした私たちの時代の芸術になっています。世界化の流れの中で、日本でも先端的な上演にふれる機会が増えています。オペラにおける演劇と演出、そして演出家と新しい上演、さらに演奏や歌唱の現在について探ってゆきます。映像も使用します。 (講師・記) 〈スケジュール〉 ※スケジュールは変更する場合がございます。 4/17 オペラのバリトン役と現代の歌手たち 5/15 再発見オペラいろいろ 6/19 バイロイト音楽祭150年
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