1. 全国トップ
  2. 講座検索
新宿 美術史・鑑賞・外国の美術と文化
検索条件を変更する

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

教室を選ぶ

カテゴリーを選ぶ

大カテゴリー 小カテゴリー

初回開講月を選ぶ

講座形態を選ぶ

閉じる

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

曜日

開催時間

format_list_bulletedその他の条件

42講座中 1〜20件を表示 

  • 新宿教室
  • オンライン(事前選択講座)

ヴァチカン・ローマ・ナポリの美術館
名画を読み解く(オンライン受講)

ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2025/10/07 〜 2026/03/03
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 26,070円
  • 2025年はカトリック教会における聖年。 新たな教皇が選ばれた特別な年ともなる。 ローマは教皇のお膝元として長い歴史を有し ルネサンス・バロック期にはヨーロッパ最大の芸術中心地となる。 美術品の宝庫ローマ、ヴァチカン、ナポリの第一級の作品群を解読します。 ・教室受講も可能です。 ・オンライン受講の方には印刷資料を郵送いたします。直前にお申し込みの場合は、講座当日までに届かないことがございます。講座は資料がなくてもお楽しみ頂ける内容です。(郵送代として教材費を頂戴いたします。) 【カリキュラム】 ◆後期(2025年10月〜2026年3月) ・第七回(10月7日) ナポリ・カポディモンテ美術館 ティツィーアノ、カラッチ、カラヴァッジョ、レーニ他 ・第八回(11月4日) サン・ピエトロ大聖堂の彫刻群 ミケランジェロ「ピエタ」他 ・第九回(12月2日) ヴァチカン・ラファエロの間@ 「署名の間」:「キリスト教礼賛」・「アテネの学堂」・「パルナッソス山」他 ・第十回(1月6日) ヴァチカン・ラファエロの間A 「ボルゴ火災の間」、「ヘリオドロスの間」、「コンスタンティヌスの間」 ・第十一回(2月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館@ ベルニーニ「アポロンとダフネ」、カラヴァッジョ ・第十二回(3月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館A ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」他 ◆前期(2025年4〜9月に終了しました) ・第一回(4月1日)【導入編】教皇のコレクション ヴァチカン美術館への招待 ・第二回(6月3日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂@ ミケランジェロ「天地創造」・「最後の審判」 ・第三回(7月1日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂A 「キリストの物語」・「モーゼの物語」 ・第四回(7月29日)※第5週目 ヴァチカン・ニッコリーナ礼拝堂 フラアンジェリコ「聖ステファノ・聖ラウレンティウスの物語」 ・第五回(8月5日) ヴァチカン・ボルジアの間 「巫女の間」・「信徒信条の間」・「自由七学芸の間」・「諸聖人の間」・「奥義の間」 ・第六回(9月2日) ヴァチカン・絵画館 ヴェロネーゼ、カラヴァッジョ、グエルチーノ、プッサン他

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室(事前選択講座)

ヴァチカン・ローマ・ナポリの美術館
名画を読み解く(教室受講)

ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2025/10/07 〜 2026/03/03
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 24,750円
  • 2025年はカトリック教会における聖年。 新たな教皇が選ばれた特別な年ともなる。 ローマは教皇のお膝元として長い歴史を有し ルネサンス・バロック期にはヨーロッパ最大の芸術中心地となる。 美術品の宝庫ローマ、ヴァチカン、ナポリの第一級の作品群を解読します。 【カリキュラム】 ◆後期(2025年10月〜2026年3月) ・第七回(10月7日) ナポリ・カポディモンテ美術館 ティツィーアノ、カラッチ、カラヴァッジョ、レーニ他 ・第八回(11月4日) サン・ピエトロ大聖堂の彫刻群 ミケランジェロ「ピエタ」他 ・第九回(12月2日) ヴァチカン・ラファエロの間@ 「署名の間」:「キリスト教礼賛」・「アテネの学堂」・「パルナッソス山」他 ・第十回(1月6日) ヴァチカン・ラファエロの間A 「ボルゴ火災の間」、「ヘリオドロスの間」、「コンスタンティヌスの間」 ・第十一回(2月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館@ ベルニーニ「アポロンとダフネ」、カラヴァッジョ ・第十二回(3月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館A ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」他 ◆前期(2025年4〜9月に終了しました) ・第一回(4月1日)【導入編】教皇のコレクション ヴァチカン美術館への招待 ・第二回(6月3日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂@ ミケランジェロ「天地創造」・「最後の審判」 ・第三回(7月1日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂A 「キリストの物語」・「モーゼの物語」 ・第四回(7月29日)※第5週目 ヴァチカン・ニッコリーナ礼拝堂 フラアンジェリコ「聖ステファノ・聖ラウレンティウスの物語」 ・第五回(8月5日) ヴァチカン・ボルジアの間 「巫女の間」・「信徒信条の間」・「自由七学芸の間」・「諸聖人の間」・「奥義の間」 ・第六回(9月2日) ヴァチカン・絵画館 ヴェロネーゼ、カラヴァッジョ、グエルチーノ、プッサン他 ※欠席時の資料郵送はしておりません。ご来社時に事務所でお受け取りください。(保管期間3ヶ月)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

チベットの遺跡と美術

コンカルドルジェデン寺院risa.JPG
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2026/01/08 〜 2026/03/05
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 世界最高の巨大なヒマラヤ山脈の北麓に位置する、平均海抜4800メートルの広大なチベット高原ほど、私たちを魅了してくれる地域はないでしょう。現在は中国領とインド領に分かれていますが、かつては聖都ラサを中心として、世界に冠たる濃密な仏教文化を築き上げました。本講座は、このようなチベットの遺跡と美術を解説します。(講師・記) ※画像説明:コンカルドルジェデン寺院 <各回テーマ> 第1回 コンカルドルジェデン・イダム堂の美術―クンガーナムゲルの遺産と乱舞する守護尊 第2回 ポタラ宮殿の造営とその美術―ダライ・ラマ5世の活躍とポタラ宮殿の華麗な壁画 第3回 河口慧海の請来品と多田等観旧蔵「釈迦絵伝」―河口慧海のチベット旅行と大谷探検隊の活動

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

ビザンティン美術
初期キリスト教のモザイク

テサロニキ、オシオス・ダヴィド聖堂、5世紀(小).JPG
  • 益田 朋幸/早稲田大学教授
  • 2026/01/08 〜 2026/03/26
  • 10:30〜12:00
  • 全4回
  • 会員 15,180円 / 一般 19,580円
  •  キリスト教という新しい宗教が生まれ、信徒を獲得してゆく中で、美術は大きな役割を果たしました。文字の読めない庶民にとって、美術はわかりやすいメディアだったのです。しかしフレスコは壊れやすく、4〜6世紀の作品はあまり残っていません。モザイクはフレスコよりもよく残り、キリスト教がその美術をどのように造り上げていったのかを私たちに教えてくれます。古代ローマの貴族の別荘に残る床モザイクなどから、キリスト教美術が登場する過程を眺めましょう。この時代の東西交流のあり方も考えます。(講師・記) リーフレット画像:テサロニキ、オシオス・ダヴィド聖堂、5世紀 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 古代ローマからキリスト教世界へ 第2回 東西交流のさまざま 第3回 キリスト教美術の誕生1 第4回 キリスト教美術の誕生2

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

芸術理論入門
美術を読み解く12講

大澤慶久1.jpg
  • 大澤 慶久/東京藝術大学非常勤講師
  • 2026/01/10 〜 2026/03/28
  • 11:00〜12:30
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  この講座では、19世紀後半から現代にいたるまでの西洋の著名な美学者、美術史家、美術批評家たちを取り上げ、それぞれが提唱する芸術理論とその思想的背景を、具体的な作品分析を交えながら丁寧に読み解いていきます。  芸術学の父コンラート・フィードラーの芸術制作論から始まり、リーグルの「芸術意志」、ヴェルフリンの様式分析、そしてパノフスキーのイコノロジーへ。さらにモダンアートの美術批評家グリーンバーグから、ニコラ・ブリオー、クレア・ビショップを経由し、ジャック・ランシエールまで。それぞれの理論家が切り拓いた独自の視座を探究します。  本講座は理論や思想を学ぶだけでなく、「視覚性と触覚性」、「形式と内容」、「オリジナルと複製」、「作品と鑑賞者」といった芸術理論の根底に流れる問題系が、時代を超えて響き合い、時に鋭く対立しつつも新たな地平を拓いていく──その軌跡をみなさまとともに辿っていきます。(講師・記) 【カリキュラム予定】 ■ 後編(1月〜3月) 第7回 ハロルド・ローゼンバーグ:アクションペインティングと実存主義 第8回 ロザリンド・クラウス:芸術作品のオリジナリティと複製性 第9回 ダグラス・クリンプ:複製技術と空想美術館 第10回 クレイグ・オーウェンス:アレゴリーとアプロプリエーション・アート 第11回 ニコラ・ブリオーとクレア・ビショップ:関係性の美学と敵対性 第12回 ジャック・ランシエール:無知な教師と観客の解放、そして『人工地獄』へ ■前編(2025年10月〜12月に終了しました。) 第1回 コンラート・フィードラー:芸術制作における視覚と身体 第2回 アロイス・リーグル:芸術意志と触覚性/視覚性の論理 第3回 ハインリヒ・ヴェルフリン:視覚的層の暴露─5つの基礎概念 第4回 エルヴィン・パノフスキー:ヴァールブルク学派とイコノロジー研究 第5回 クレメント・グリーバーグ:モダニズム絵画の平面性と純粋視覚性 第6回 マイケル・フリード:ミニマルアートと客体性/演劇性の理論

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

南北ルネサンス美術史
ラファエロとヴェネツィア絵画

B16ジョルジョーネ「眠れるヴィーナス」_mini.JPG
  • 塚本 博/美術史家
  • 2026/01/12 〜 2026/03/23
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  •  西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) ※テキストは講師の著書を使用します。持ち物欄参照 **2026年1月期 各回のテーマ** 1. ラファエロ(1) 2. ラファエロ(2) 3. ジョルジョーネとヴェネツィア絵画 4. ティツィアーノ(1) 5. ティツィアーノ(2) 画像:ジョルジョーネ「眠れるヴィーナス」

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

美を愛した権力者たち ヨーロッパ美術とパトロンの物語
初回(1/12)のみ申込あり

広報画像_笹山美栄(N).jpg
  • 笹山 美栄/西洋美術史家
  • 2026/01/12 〜 2026/03/02
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  • 今年の通年の講座のテーマは、”アートとパトロン”。 アートと呼ばれるものは、いつの時代もパトロンの存在抜きに語ることはできません。 そのパトロンも、時代や場所を超えて、様々な形で存在してきました。 古くは中世の修道院から、近代の画商、我々が日常的に訪れる美術館・博物館も、大儀ではパトロン的な存在と言えるかもしれません。 様々なパトロンの存在と、アートとの関係を時代を追ってご案内いたします。 【1月期テーマ】 1 ローマ皇帝と中世の修道院 2 神聖ローマ皇帝(ハプスブルク家) 3 ローマ教皇

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

西洋美術入門:オルセー美術館編

西洋美術入門:オルセー美術館編.jpg
  • 千速 敏男/成安造形大学名誉教授
  • 2026/01/13 〜 2026/03/10
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  オルセー美術館が所蔵する名画の鑑賞を通じて、近代美術の歴史を学ぶ初学者向けの講座です。第1回は、近代美術に色彩の革命を起こした印象派(モネ、ルノワールなど)を中心に解説します。第2回は、ファン・ゴッホ、ゴーガン、マティスといった印象派以後の多彩な画家たちを紹介します。第3回は、ドラクロワのロマン主義から印象派にいたる19世紀前半の歴史を解説します。展覧会で作品を鑑賞なさるときの一助になれば幸いです。 (講師・記)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

西欧庭園史
中世の「閉ざされた庭」から初期ルネサンスの「開かれた庭」へ

図20.jpg
  • 桑木野 幸司/大阪大学栄誉教授
  • 2026/01/14 〜 2026/03/11
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  ローマ帝国の崩壊が生み出した古代末期の混乱は、造園の技術や庭園文化にも大きな影響を与えました。一旦は衰退した庭園文化が本格的に復活するのは、8〜9世紀ごろとされます。西欧庭園史を通観するレクチャー・シリーズの第二弾にあたる今期は、その中世の庭にスポットをあて、やがて庭園文化の成熟が、初期ルネサンスの本格的な造園術の復興に結びつくさまを、豊富な図版や写真、文学資料の引用などを通じて、たどってみたいと思います。  中世の庭は、古代ローマ時代とくらべると、確かにフィジカルな面では規模が縮小し、水理・土木技術も低下しましたが、その反面、かぎられたシンプルなスペースのなかで、栽培植物ひとつひとつについて、濃密にして繊細なシンボリズムが高度に発展しました。庭園を主題とする文学が生まれたのもこの時代です。他方で、中世の庭園文化を実践面で牽引した修道僧たちにとって、庭とは、生命の誕生から死にいたるまで、己の一生をつうじて密接なかかわりを持つ空間/場所でした。  そして初期ルネサンス。中世までの園芸術の発展をベースとしながらも、復興した古典古代の文献を独創的に解釈することで、まったく新しい造園文化がここに誕生します。こうした中世からルネサンスにいたるまでの、魅力的な庭園の発展史を、みなさんと一緒に追体験してみたいと思います。(講師:記) ●第一回 中世の庭:修道院から植物のシンボリズムへ  古代ローマ帝国時代に、いったんは発展の頂点に達した西欧の造園術は、帝国の崩壊とともに、衰退への道を辿ります。その後、庭や園芸へ興味の復興が、はっきりと史料的に認められるようになるのは、8世紀末から9世紀まで待たねばなりません。この時期に園芸術が再興したのは、カール大帝による戦乱の平定と、新生・西ローマ帝国の建国が大きな要因でした。活性化する文化のなかで、庭園に関する古代の知識も一部復活します。けれどもこの時期、造園の分野をリードしたのは王の宮廷ではなく、キリスト教の大修道院組織でした。  レクチャーでは、中世後期の修道院の庭の様子を、史料をもとに再構築し、庭とともに一生を過ごした修道士たちの生活をのぞいてみます。また講義後半では、キリスト教のシンボリズムのなかで植物に付された様々な意味を取り上げ、庭を描いた図像を読み解きます。また、庭ないしは園芸を影の主題とする中世文学の傑作、『薔薇物語』についても、庭園史的観点から分析を加えます。 ●第二回 中世末からルネサンスの曙まで:造園芸術の誕生と、ランドスケープへの新たな眼差し  中世末期には、自然への新たな眼差しが生まれてきます。その傾向を代表する事例として、園芸・作庭理論書の登場をあげることができます。単なる食用植物の栽培マニュアルとしてではなく、快適な空間であり、かつまた審美的な場所としての庭園、という考え方が、生まれてきます。この時代に作庭論の代表として、ピエトロ・デ・クレシェンツィの論考で語られた理想庭園を、レクチャーでは復元してみたいと思います。  またそうした実践的技術論と並行して、文学の世界でも、庭、ひいては自然のランドスケープに対する、新鮮な態度が育っていました。とりわけ、ルネサンス人文主義の父と言われるペトラルカの斬新な自然観、そしてそのペトラルカの弟子にして友人であったボッカッチョが、名作『デカメロン』で歌いあげる、自然と庭の美を、レクチャー後半でたっぷり堪能します。 ●第三回 初期ルネサンスにおける造園理論の発達とメディチ家のヴィッラ庭園  長い中世が終わり、いよいよルネサンス時代の幕開けです。初期ルネサンスといわれる15世紀には、都市経済が発展し、金融業で莫大な資本を蓄積した銀行家や富豪たちが、都市の周辺な大規模な農地を購入し、その経営拠点としてのヴィッラを作るようになります。やがてヴィッラの周囲には、美しい庭園が整備されるようになりました。今回のレクチャーでは、そうした15世紀のヴィッラ庭園文化にスポットを当てます。  まずは、ルネサンス人文主義の成果として、万能人レオン・バッティスタ・アルベルティが執筆した『家族論』、『建築論』をひもとき、新鮮なルネサンス庭園理論の萌芽の瞬間をたどります。それらの理論的な発展とほぼ平行するかたちで、理論を実践に移したヴィッラ庭園が造られ始めます。レクチャーの後半では、フィレンツェのメディチ家が造営した一連のヴィッラに着目し、中世的おもかげをのこした事例から、やがてルネサンス庭園の黄金時代を予告する傑作事例までを、豊富な図面と写真資料を用いて通観します。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

イタリア美術の500年(Z)

IMG_4914(1).jpg
  • 石鍋 真澄/成城大学名誉教授
  • 2026/01/15 〜 2026/03/19
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 18,975円 / 一般 24,475円
  •  ジョットからティエポロまで、14世紀から18世紀までのイタリア美術を概観する講座シリーズです。この時代、とりわけドナテッロやミケランジェロからカラヴァッジョやベルニーニまでのイタリアは、比類のない美術作品の数々を生み出しました。この近代ヨーロッパのアートの文化の基礎となった「イタリア美術の500年」とはどのようなものだったのか、美術と社会の関係を含めた、広い視野に立って、その歴史と意義を考えていきます。  第7回の講座は、チンクエチェント(16世紀)末からセイチェント(17世紀)前半にかけて、ルネサンス末からバロックの初めにかけての美術を見ていきます。危機の時代を克服して、カラヴァッジョやアンニーバレ・カラッチがいかに絵画を甦らせたのか。その革新がどのような波紋を投げかけたのかを、考察することにしたいと思います。(講師・記) ・2024年7月期開講。 リーフレット画像:カラヴァジョ《いかさま師》キンベル美術館 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1月15日 マニエリスムからバロックへ バロックとは何か 1月29日 カラヴァッジョ 天才は何をもたらしたのか 2月5日 アンニーバレ・カラッチ もう一人の天才 2月19日 カラヴァッジェスキ 各国の追随者たち 3月19日 ボローニャの画家たち レーニ、ドメニキーノ、グエルチーノ、ランフランコ

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

西洋建築史
新古典主義の世俗建築―フランスの公共建築―

ダウンロード.jpg
  • 中島 智章/工学院大学教授
  • 2026/01/15 〜 2026/03/26
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  西洋建築史の新シリーズでは、城や宮殿を中心とした、キリスト教建築ではない世俗建築を取り上げていきます。今次シリーズでは、18世紀から19世紀にかけてのフランス新古典主義の公共建築を、インテリアの天井画等とともに、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介します。(講師・記) <講座スケジュール> @1月15日 幻視の建築家たち−ブレとルドゥーの建築− A2月19日 ナポレオン1世の建築家たち−ローマン・リヴァイヴァル建築− B3月26日 フリーメーソンの建築家−パリ小麦取引所の建築−

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン(事前選択講座)

平戸・長崎・天草のカトリック教会と潜伏キリシタン【オンライン受講】

黒島天主堂.JPG
  • 池田 健二/美術史家
  • 2026/01/16
  • 10:30〜12:15
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  潜伏キリシタンの記憶を刻む歴史的なカトリック教会は、五島列島だけでなく、本土側の平戸、西彼杵半島、長崎、天草にも点在しています。江戸時代の250年間、密かにキリシタンの信仰を保ち続け、明治期にカトリックに復帰した信者たちが、フランス人宣教師たちと共に建設した美しい教会を、平戸、長崎、天草へと南下しながら訪ねて回ります。そこには2018年に世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に登録された教会がいくつも含まれています。黒島教会、大野教会、出津教会、大浦天主堂、崎津教会です。前回の五島列島に続いて、今回は本土側の教会を巡りながら、潜伏キリシタンの苦難と歓喜の歴史を偲びます。(講師・記) ・リーフレット画像:黒島天主堂 ## ★前回開催の講座を期間限定でアーカイブ配信中! ■五島列島のカトリック教会と潜伏キリシタン【朝カルアーカイブ】  講  師 : 池田 健二/美術史家  収 録 日 : 2025/08/01  販売期間 : 2026年1月31日まで  視聴時間 : 105分×1本  視聴期限 : 購入から14日間 <お申込み・詳細はこちら> [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8590893](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8590893)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室(事前選択講座)

平戸・長崎・天草のカトリック教会と潜伏キリシタン【教室受講】

黒島天主堂.JPG
  • 池田 健二/美術史家
  • 2026/01/16
  • 10:30〜12:15
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  潜伏キリシタンの記憶を刻む歴史的なカトリック教会は、五島列島だけでなく、本土側の平戸、西彼杵半島、長崎、天草にも点在しています。江戸時代の250年間、密かにキリシタンの信仰を保ち続け、明治期にカトリックに復帰した信者たちが、フランス人宣教師たちと共に建設した美しい教会を、平戸、長崎、天草へと南下しながら訪ねて回ります。そこには2018年に世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に登録された教会がいくつも含まれています。黒島教会、大野教会、出津教会、大浦天主堂、崎津教会です。前回の五島列島に続いて、今回は本土側の教会を巡りながら、潜伏キリシタンの苦難と歓喜の歴史を偲びます。 (講師・記) ・リーフレット画像:黒島天主堂 ## ★前回開催の講座を期間限定でアーカイブ配信中! ■五島列島のカトリック教会と潜伏キリシタン【朝カルアーカイブ】  講  師 : 池田 健二/美術史家  収 録 日 : 2025/08/01  販売期間 : 2026年1月31日まで  視聴時間 : 105分×1本  視聴期限 : 購入から14日間 <お申込み・詳細はこちら> [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8590893](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8590893)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 外部施設講座

ぼくのイタリア映画史
映画にみる戦前と戦後【立川サテライト教室】

2026年1月期.jpeg
  • 押場 靖志/学習院大学講師
  • 2026/01/17 〜 2026/03/21
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,484円 / 一般 14,784円
  • 【立川サテライト教室での開催】お問い合わせは新宿教室へお電話ください。  3回にわたる連続講座でイタリア映画の歴史を少しずつふりかえってゆきます。  今回は第二次大戦末期と戦後のイタリア映画の名作をご紹介します。イタリアは1943年に早々と休戦を発表しますが、その直後ナチ・ファシストに占領・統治され、レジスタンスと呼ばれる内戦状態に入ってゆきます。そんな混乱の中で、どんな映画が撮られたのでしょうか。 第1回 1/17  映画監督ルキノ・ヴィスコンティの誕生 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1943年) ヴィスコンティはヴェルガの『マラヴォッリャ家の人々』の映画化を構想しますが、戦時中の検閲を通過できず、ジェームズ・ケインの原作を使って挑発的な映画を実現することになります。今見て十分に楽しめる娯楽作ですが、映画の成立の背景をふくめて、名匠のデビュー作がいかに挑発的だった考えてみたいと思います。 第2回 2/21 ロベルト・ロッセリーニの描くイタリア解放 『戦火のかなた』(1946年) ローマの解放直後に『無防備都市』を撮ったロベルト・ロッセリーニによる戦後三部作の2本目。連合軍のシチリア上陸から、ナポリ、ローマ、フィレンツェへと北上、ポー川の激しいレジスタンスの戦いまでが6つのエピソードで描かれます。撮影にはあのフェデリコ・フェリーも参加。この作品を劇場で観た若きタヴィアーニ兄弟に、映画こそが自分たちの進む道だと決意させた作品でもあります。 第3回 3/21 ルイージ・ザンパが見つめる庶民の戦前と戦後 『困難な時代』(1948年) ルイージ・ザンパは、イタリアの戦後を代表する職人的な監督です。つねに庶民の世界に眼差しを向け、日々の困難を乗り越えてゆく姿を愛情を込めて描くスタイルは、おなじ1905年に生まれた成瀬巳喜男を連想させます。そんなザンパが、シチリアの地で市役所の無名の職員を主人公にして、その生き様を通してファシズムの台頭から戦中、戦後にいたるまでの「困難な時代」を描き出します。それはいったいどんな時代だったのでしょうか。ご一緒に考えてゆきましょう。 ※[押場靖志氏ブログ](https://yasujihp.wixsite.com/yasuji)         

  • 新宿教室
  • 教室開催

新西洋美術史 -現代美術入門-
美術と時代・社会 

senzoku.jpg
  • 千足 伸行/成城大学名誉教授
  • 2026/01/17 〜 2026/03/21
  • 10:15〜11:45
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  「現代美術はわからない」という声をよく耳にしますが、「わからない」というより、一般の人には「なじみにくい」というのが現代美術と言えるでしょう。しかしこれも見方次第で親しみや理解が進むとも言えます。  今回は現代美術、あるいはほとんどすべての芸術作品の土台、出発点にある「表現」という観点から現代美術を見てゆきます。(講師・記) <各回のスケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます (1) 1/17 「表現」の系譜:古代から近代まで (2) 2/21 ロマン主義から近代へ (3) 3/21 色彩における表現主義

  • 新宿教室
  • オンライン開催

ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争

クレジット入り_01.フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》(圧縮).jpg
  • 圀府寺 司/大阪大学名誉教授
  • 2026/01/22 〜 2026/03/19
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  ファン・ゴッホは主に色彩豊かなアルル時代の風景画などで人気を博しています。しかし、その心の奥には深い宗教的情熱を秘め続けていました。彼は牧師の息子として生まれ、その少年時代をオランダの牧師文化、牧師たちが美術も論じていた文化にどっぷりと浸かって過ごしました。画家になる前には自身も牧師になることを切望しましたが、念願叶わず、いわば宗教を重く引きずったまま画家になったのです。画家になってからは教会や牧師を批判するようになり、宗教的主題は避けて自然のモティーフを描きます。それでも彼は時折「切実に〈宗教〉の必要を感じることがあり」、作品の中に様々な形で「宗教」を潜ませます。  本講座ではまずファン・ゴッホを育てた牧師文化がどのようなものだったのかをご紹介し、次いで、教会、太陽、ひまわり、掘る人、日本のモチーフ、星空といった主題群が全作品の中でどのように関わり合っていたのかを解明します。全作品の中に潜む主題系の分析を通じて、ファン・ゴッホの全画業が「自然」と「宗教」の壮絶な闘争であったことを明らかにします。(講師・記) ■1月期テーマ オランダ牧師文化のインパクト 教会と太陽 モティーフの置き換え  ひまわり 信仰心と愛の象徴 ■4月期テーマ 掘る人 楽園追放のテーマ 想像の日本 ユートピアの住人としての日本人 星月夜 自然と宗教の壮絶な闘争 参考文献 ■圀府寺司著[『ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争』2009年 (小学館)](https://www.shogakukan.co.jp/digital/093877390000d0000000) ■圀府寺司著[『もっと知りたいゴッホ』改訂増補版 2025年(東京美術)](https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/9784808713355/) 画像クレジット: フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月  ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation) ■展覧会情報■ ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢 [ 大阪展 ] 2025年7月5日(土)〜8月31日(日) 大阪市立美術館 ※終了 [ 東京展 ] 2025年9月12日(金)〜12月21日(日) 東京都美術館 [名古屋展] 2026年1月3日(土)〜3月23日(月) 愛知県美術館 [公式サイト](https://gogh2025-26.jp/)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

目から鱗のキリスト教絵画の基礎知識
新約聖書の絵画主題

目から鱗のキリスト教絵画の基礎知識:ラファエッロ・サンツィオ『キリストの変容』.jpg
  • 平松 洋/美術評論家、フリーキュレーター
  • 2026/01/22 〜 2026/03/19
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  かつて、西洋絵画のほとんどを占めていたのが、キリスト教に関連した宗教画でした。こうした作品を鑑賞するためには、最低限の聖書の知識が必要です。それだけではありません。宗教画ならではの約束事や、聖書正典以外の聖人伝や外典、伝説からの影響もあり、一筋縄ではいきません。本講義では、旧約聖書と新約聖書に由来する絵画の主題を取り上げ、詳細に検討することで、キリスト教絵画を鑑賞するための基礎教養を身に着けるとともに、宗教画ならではの、目から鱗の絵画鑑賞の方法を学んでいきます。(講師・記) <今期のテーマ> 第13回 新約聖書の絵画主題❶降誕編―「受胎告知」から「エジプトへの逃避」まで 第14回 新約聖書の絵画主題❷洗礼編―「神殿奉献」から「洗礼」「荒野の誘惑」まで 第15回 新約聖書の絵画主題❸伝道編―「奇跡の漁り」から「病人を癒すキリスト」まで ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

慶應生が学ぶ西洋絵画史入門
古代ギリシャからルネサンスまで

慶應生が学ぶ西洋美術史入門(圧縮).JPG
  • 荒木 文果/慶応義塾大学准教授
  • 2026/01/23 〜 2026/03/27
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 毎年、慶応義塾大学日吉キャンパスで春学期に開講している「西洋絵画史入門」は、美術史家になったわたしが「学部時代に受けたかった授業」を独自に考えて組み立てたものです。美術史家を目指す方はもちろん、美術にあまり興味のない方のためにも西洋絵画史というエキサイティングな世界の扉をひらき、楽しみながら一生ものの鑑賞眼や知識を身につけられるような構成を考え、学生とともにブラッシュアップさせてきました。その結果、現在ではとても多くの学生さんが履修してくれる科目に成長しました。慶應のみなさんと作ってきたといっても過言ではない本講座を、朝日カルチャーセンターでもお話できるのを楽しみにしています。 全12回で古代ギリシャ美術からルネサンス美術までの絵画作品を中心に学びますが、途中回からの参加も歓迎いたします。 *24年度受講の学生さんの声* 「ただ夜空を見上げて、星が綺麗ということしか分からなかった人が、星座という概念を知って、夜空から形を見つけ出すことが出来るようになったように、この授業を通して新たな視点が私のなかに身につき、見ていたのに見えていなかったものに気が付くようになりました。」 第10回 ルネサンス美術@  第11回 ルネサンス美術A 第12回 その後の西洋美術史の流れ:新古典主義の誕生 ※進行具合によって内容を若干変更する可能性があります ※全12回終了後は、ルネサンス〜新印象派までの連続講座を予定しています

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

サルデーニャとシチリアのロマネスクを訪ねて
ロマネスクの大地・北から南へ 

サルデーニャ−サンタ・ジウスタ教会.JPG
  • 池田 健二/美術史家
  • 2026/01/30 〜 2026/02/06
  • 10:30〜12:15
  • 全2回
  • 会員 7,590円 / 一般 9,790円
  •  「ロマネスクの大地」のシリーズはついにその南端に到達します。残るは地中海に浮かぶ二つの大きな島、サルデーニャとシチリアです。どちらの島も中世前半にはビザンティンやイスラムの支配を経験しますが、ロマネスクの時代には西欧のキリスト教世界に復帰します。そして、サルデーニャはピサやジェノヴァの影響を受けた洗練された教会を、シチリアはノルマン朝の統治下でモザイクに彩られた装飾豊かな教会を生み出します。講座では、この二つの島の教会を巡り歩き、ロマネスク世界の南端に開花した芸術を探求します。 (講師・記) ・リーフレット画像:サルデーニャ−サンタ・ジウスタ教会 1.サルデーニャのロマネスクを訪ねて 2.シチリアのロマネスクを訪ねて

  • 新宿教室
  • 教室開催

キリスト教図像学入門
キリスト教美術の「読み方」

akiyamaakira202301c.jpg
  • 秋山 聰/東京大学教授
  • 2026/01/31 〜 2026/03/28
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  6世紀末、ともすると破壊の対象とみなされがちであった教会内の美術作品を、教皇グレゴリウス1世は「文字の読まない者たちにとって聖書のようなもの」であるとして、擁護しました。これ以降徐々に美術は、教養のない人々を教育・教化するための効果的な手段として活用されるようになりました。中世のキリスト教美術には、さまざまな約束事があり、それらを少し覚えるだけでも、多くの作品の意味内容を、キャプションや解説なしに、理解できるようになります。かつて東大駒場キャンパスで1、2年生向けに開講していたのと近い形で、キリスト教美術の「読み方」について講じてみようと思います。 (講師・記)  @1月31日 ゴシックの図像学58 A2月28日 ゴシックの図像学59 B3月28日 ゴシックの図像学60