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新宿 美術史・鑑賞・日本の美術と文化
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14講座中 1〜14件を表示 

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日本を知る、建築をたのしむ
隠れた奈良の至宝・神々のすみか(神社)

円成寺春日堂・白山堂.JPG
  • 松ア 照明/東京家政学院大学客員教授
  • 2026/01/06 〜 2026/03/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • この美しさ、すばらしさを見せたい、こんなことを知っているだろかと思う建築が、日本にはたくさんあります。 この講座では地域をしぼって、はじめにそこでの時代を代表する建築をあげ、見るべきポイントを簡単に解説します。そのあと、皆さんが見すごしている隠れた至宝というべき建物の見方、楽しみ方を関連建築も取りあげながら紹介します。 これによって日本文化と建築の基本中の基本を知り、実際にたずねるときの楽しみが倍増するはずです。 今回は、国宝、重要文化財建造物が全国で最も多く残る日本建築の故郷ともいうべき奈良の建築です。(講師・記) 画像説明:円成寺春日堂・白山堂 <各回テーマ> 第1回 1/6 奈良、大寺院の守りがみ(鎮守神)―東大寺手向山八幡、薬師寺休ヶ岡八幡、西大寺八幡など 第2回 2/10 山の辺の道の神社 神の社(やしろ)の素形―大神神社、石上神宮、和爾下神社など 第3回 3/3 吉野の神社 山岳信仰の神々―吉野水分神社、吉水神社、丹生川上神社など

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美しき東海の仏像

滝山寺十二神将像.jpg
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2026/01/12 〜 2026/03/23
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、愛知・静岡両県の東海地方には美しい仏像が目白押しです。本講座は、東海地方の仏像を探り、その美の真髄を解説します。  (講師・記) ※画像説明:瀧山寺十二神将像 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。 第1回 静岡・西楽寺の阿弥陀如来坐像と観音菩薩坐像 第2回 静岡・瑞林寺の康慶作地蔵菩薩坐像と愛知・瀧山寺の運慶仏 第3回 静岡・鉄舟寺の菩薩坐像と瀧山寺の十二神将立像 第4回 静岡・応賀寺の毘沙門天立像と愛知・財賀寺の宝冠阿弥陀坐像  第5回 静岡・長楽寺の馬頭観音坐像と愛知・円福寺の十一面観音菩薩立像 第6回 静岡・方広寺の院派仏師作釈迦三尊像

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建築の声を聴く
昭和を記憶する建築たち

R0012548.jpg
  • 沢 良子/日本高等教育評価機構副理事長
  • 2026/01/14 〜 2026/03/11
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  「昭和レトロ」ということばには、過ぎ去った時代への郷愁がこめられています。昭和は明治維新以降で最長の64年間 (1926年12月25日から1989年1月7日)ですが、一般に太平洋戦争を戦中として戦前・戦後に分けられます。しかし、「レトロ」というノスタルジックなひびきとは裏腹に、昭和は3期それぞれに厳しいできごとが連なる時代でもありました。  近年「記憶の風化」が話題になっていますが、100年前に始まる昭和も例外ではなく、時代の生々しい記憶が失われつつあります。この失われていく記憶を留めているもののひとつが建築なのです。この講座では昭和を生きた建築が残るエリアを中心に、昭和の建築が留めるさまざまな記憶に耳を傾けます。その記憶は、現在とこれからの時代を考えさせてくれるはずです。 (講師:記) 【各回のテーマ】 1.昭和を伝える日比谷から竹橋エリアの建築(1)  日比谷通り沿いの建築群は、戦前・戦中・戦後の記憶をとどめ続けています。同時に、昭和期がさまざまな建築様式が併存した時代であったことを示しています。すでに失われた建築もありますが、第1回は、GHQによる戦後占領期から高度経済成長期を象徴する建築を中心に、建築が語る情報に耳を傾けます。 2.昭和を伝える日比谷から竹橋エリアの建築(2)、上野エリアの建築  焦土と化した都市からの復興は人びとの住宅を確保することが最優先の課題でしたが、1950年代以降、高度経済成長期に入ると、民主主義を掲げる国家として、文化国家としての再生を図ることも精神的な復興には重要な課題でした。第2回は、日比谷日生劇場、上野の国立西洋美術館、竹橋の東京国立近代美術館など、文化を支えた昭和建築を探訪します。 3.ドイツ人建築家が見た昭和戦前の建築  ドイツの建築家ブルーノ・タウトは、桂離宮をはじめとする日本建築を高く評価したことで有名です。一方でタウトは、昭和8(1933)年に竣工した東京中央郵便局や同潤会アパートなどのモダニズム建築にも眼をとめました。竣工したばかりの国会議事堂についてもコメントを残しています。タウトの眼を通した昭和戦前のモダニズム建築を中心に、戦争へと傾斜を深める時代の情報に耳を傾けます。

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奈良の天平仏と唐招提寺の創建
シルクロードの終着地・奈良の美術

聖林寺十一面観音像りさいず risa.JPG
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2026/01/14 〜 2026/03/25
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 23,034円
  • シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。西暦710年、大和朝廷の都は平城京、現在の奈良市に遷都され、いわゆる天平時代がおとずれます。天平時代の象徴ともいえる東大寺大仏開眼に続き、唐僧鑑真和上の来朝と唐招提寺の創建は奈良における新しき時代の到来を示し、天平仏に彩りをそえることとなりました。本講座は、東大寺大仏開眼以降の天平仏と唐招提寺鑑真和上像など、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:聖林寺十一面観音像 <各回テーマ> 第1回 東大寺塑造吉祥天立像と塑造弁才天立像の美 第2回 大阪・葛井寺千手観音坐像の美 第3回 京都・観音寺十一面観音立像と奈良・聖林寺十一面観音立像 第4回 奈良・岡寺塑造如意輪観音坐像と伝義淵僧正坐像 第5回 鑑真の来朝と鑑真和上坐像 第6回 唐招提寺の創建と金堂の美

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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち

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  • 磯 達雄、和田 菜穂子、種田 元晴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
  • 2026/01/15 〜 2026/03/19
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) [1月 山田守] 担当:磯達雄(建築ジャーナリスト/オフィス・ブンガ、桑沢デザイン研究所非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師、早稲田大学非常勤講師)  芸術としての建築を志向した日本初の建築運動「分離派建築会」に参加した山田守は、逓信省の営繕課に入っていくつかの郵便局、電話局、病院を実現させます。その作品はニューヨーク近代美術館で開催された「モダン・アーキテクチャー展」で取り上げられるなど、世界の建築潮流の先端に同調したものでした。戦後に独立してからも長沢浄水場などで曲面を多用した表現主義的なデザインを守り、晩年に手がけた京都タワーや日本武道館のシンボル性は、広く大衆から支持されました。戦前戦後にまたがって、独自のモダニズムを貫いた建築家の歩みを解説します。(講師:記) [2月 谷口吉生] 担当:和田菜穂子(建築史家・博士(学術)/東京家政大学家政学部造形表現学科准教授)  谷口吉生(1937―2024)は、日本を代表する建築家の一人です。日本近代の礎を築いた父・谷口吉郎の存在は偉大であり、吉生が建築の道に進むのを決めたのは遅く、大学を卒業してからのことでした。彼の建築の特徴は、装飾を極端に排除しているミニマムな造形です。水盤を配置したり、内部に自然光を取り入れたりし、人と芸術、自然が響き合う空間をつくり出しています。代表作に東京国立博物館 法隆寺宝物館、豊田市美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)改築などがあり、国内外で高い評価を受けています。伝統と現代性を融合させた美しい佇まいの建築に心惹かれる人が多いのではないでしょうか。(講師:記) [3月 芦原義信] 担当:種田元晴(建築評論家・博士(工学)・一級建築士/文化学園大学造形学部建築・インテリア学科准教授)  数寄屋橋交差点のシンボルであった旧ソニービルの設計者として知られる建築家・芦原義信(1918-2003)は、戦後日本からアメリカ・ハーバード大学大学院へと建築留学した最初の人でした。早くから世界中の都市や建築を見てまわり、テニスやサウナを愛したりと、国際色豊かな感覚を研ぎ澄ませ、「香川県立図書館」や「駒沢オリンピック公園体育館」など、明快なモダニズム建築を手がけました。一方で、日本の伝統文化への思い入れも深く、やがて、西欧と日本の街並みを比較してその美観のあり方を論じた『街並みの美学』を著します。芦原の街並みへのまなざしがいかにして魅力的な建築作品を生み出したか、その豪華な家系にも触れながら解説します。(講師:記)

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仏像の魅力を知る旅 
奈良時代の仏教美術

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  • 金子 典正/京都芸術大学教授
  • 2026/01/19 〜 2026/03/16
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 11,715円
  •  日本の仏像の見方と理解を深めるために、仏教美術の流れを基礎から体系的に学びます。  毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究しているアジアの仏像についてもお話しします。  今期も引き続き、奈良時代の仏像と仏教美術について講じます。新薬師寺の歴史と仏像、法華寺の歴史と仏像、十一面観音菩薩像のかたちと意味について講じます。はじめての方にもわかりやすく解説します。(講師・記) ・リーフレット画像:新薬師寺本堂 <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 新薬師寺の歴史と仏像 第2回 法華寺の歴史と仏像 第3回 十一面観音菩薩像のかたちと意味

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基礎から学ぶ日本仏像史

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  • 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
  • 2026/01/20 〜 2026/03/31
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  •  今回の講座では、鎌倉時代(1185 − 1333)の仏像と、唐の檀像と唐風の木彫像について講義します。  前半 3 回は、鎌倉時代の大仏師、運慶(?−?)の作品について講義します。第 1 回はデビュー作の円成寺大日如来像(1176 年)と大きな展開を示す東国の作例・願成就院の諸像(1186 年)、第 2 回はモニュメンタルな巨像、東大寺南大門の金剛力士像(1203年)、第 3 回は運慶彫刻の帰結点である興福寺北円堂諸像(1208 年)を取り上げます。  運慶作品を年代順に紹介して、その作風変遷を跡づけるとともに、運慶彫刻の特質について考察します。  後半 3 回は、中国・唐代に制作された檀像彫刻と、顕著な唐風を示す木彫像を取り上げ、傑出した技巧を示すエキゾチックな木彫像の魅力に触れます。  第 4・5 回は、奈良県多武峰に伝来した東京国立博物館の十一面観音像(唐・7 世紀後半)と法隆寺の九面観音像(唐・7 世紀後半)の2体の檀像(ビャクダン製の細密彫刻)に焦点を当て、両像を比較しながら、それぞれの造形的な特徴や経典に説かれる造像法との関係について詳しく解説します。  第 6 回は、京都・宝菩提院に伝わった菩薩踏下像に焦点を当て、その造形・技法の特徴を解説した上で、平安遷都の際に京都・広隆寺に安置された「霊験薬師仏」との関係に着目しながら、その制作背景について推論を展開します。  授業では、各作品の特徴や歴史的な背景をスライドと資料を用いて詳説するとともに、全体を通して、鎌倉彫刻や唐製檀像・唐風木彫像のもつ魅力や特徴が理解できるよう配慮します。 (講師・記)  なお、本講座の講義内容は、下記の教科書に対応しています。 ・教科書 水野敬三郎『奈良・京都の古寺めぐり―仏像の見かた』(岩波ジュニア新書89) <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1月20日(火) 運慶の彫刻(1) 円成寺の大日如来像と静岡・願成就院の諸像 2月3日(火) 運慶の彫刻(2) 東大寺南大門の金剛力士像  2月17日(火) 運慶の彫刻(3) 興福寺北円堂の諸像 3月3日(火) 東京国立博物館の十一面観音像(多武峰伝来) 3月17日(火) 法隆寺の九面観音像 3月31日(火) 山背遷都と霊験薬師仏像―宝菩提院の菩薩踏下像との関係を中心に―

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蔦屋重三郎と浮世絵師たち
稀代の版元の虚と実

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  • 田辺 昌子/国際浮世絵学会常任理事
  • 2026/01/28 〜 2026/03/25
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  2025年は、NHK大河ドラマ「べらぼう」の主人公に、版元蔦屋重三郎(蔦重)が取り上げられたことで、安永〜寛政期(1772-1801)の浮世絵が大いに注目されました。ドラマでは、虚実織り交ぜたエンターテイメントとしてのストーリーが展開されましたが、実際、蔦重は、どのような浮世絵を生み出し、その作品のどこに他の版元とは一線を画す魅力が認められるのでしょうか。美術の歴史という立場から、喜多川歌麿や東洲斎写楽らによる作品の特徴を分かりやすく解説、他の版元が及びえなかった蔦重版浮世絵の魅力をあらためて検証します。各回ともスライドにより多くの浮世絵を鑑賞していただく予定です。(講師:記) 1月 安永期(1772-1781) 吉原時代の浮世絵出版 2月 天明期(1781-1789) 日本橋への進出 田沼時代の浮世絵と天明狂歌 3月 寛政期(1789-1801) あらたな挑戦 歌麿・写楽 錦絵の新時代 画像:喜多川歌麿《江戸三美人 富本豊雛 難波屋おきた 高しまおひさ》細判錦絵 寛政5年(1793)頃 蔦屋重三郎版 東京国立博物館蔵 出典: [ColBase](https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/A-10569-619?locale=ja)

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葛飾北斎
その技、神の域に達するか?!

冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏.jpg
  • 加藤 陽介/練馬区立美術館学芸員
  • 2026/02/14
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  「赤富士」や「グレートウェーブ」で世界的に名高い《冨嶽三十六景》を描き上げた葛飾北斎は富士山の描写に飽き足らず、もう100図を描く想定で『富嶽百景』を出版します。その時北斎は75歳。その跋文(あとがき)の中で、「70歳までに描いたものは取るに足らず、73歳でようやく生き物、草木のことを悟り得た。100歳で神妙の域に達し、110歳になれば、点一つ、線一本がまさに生けるがごとく描けるようになるだろう」と宣言しています。北斎がたどった画歴を紹介し、果たして神の領域まで達することができたのか?版画・版本・肉筆画から検証します。加えて、近年、映画にも描かれた、作画一筋の日常や、生活を共にし、そのDNAを受け継いだ娘、応為の作品にも触れます。(講師:記) 画像 葛飾北斎《冨嶽三十六景・神奈川沖浪裏》19世紀 東京国立博物館蔵 出典: [ColBase](https://colbase.nich.go.jp/collection_items/tnm/A-11177-4?locale=ja)

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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち 谷口吉生

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  • 和田 菜穂子/一般社団法人東京建築アクセスポイント
  • 2026/02/26
  • 19:00〜20:30
  • 全1回
  • 会員 3,905円 / 一般 4,455円
  •  「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 2月26日 谷口吉生 担当:和田菜穂子(建築史家・博士(学術)/東京家政大学家政学部造形表現学科准教授)  谷口吉生(1937―2024)は、日本を代表する建築家の一人です。日本近代の礎を築いた父・谷口吉郎の存在は偉大であり、吉生が建築の道に進むのを決めたのは遅く、大学を卒業してからのことでした。彼の建築の特徴は、装飾を極端に排除しているミニマムな造形です。水盤を配置したり、内部に自然光を取り入れたりし、人と芸術、自然が響き合う空間をつくり出しています。代表作に東京国立博物館 法隆寺宝物館、豊田市美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)改築などがあり、国内外で高い評価を受けています。伝統と現代性を融合させた美しい佇まいの建築に心惹かれる人が多いのではないでしょうか。(講師:記) ・こちらは「2月 谷口吉生」のみのお申込みページです。 ・1月〜3月(3回分)セットでのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8510570&p=f9510418edf522d6d2d4977f0e975d19424775e6f51fb78463c0b9bde28be1d0)

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日本の幽霊画
描かれた「怪談」

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  • 田中 圭子/東京芸術大学大学美術館助教
  • 2026/03/07
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  妻セツが語る奇談や民話に登場する化け物たち魅せられ、そこに潜んでいる普遍的な心性をすくいあげて怪談文学へと昇華した小泉八雲。本講座では八雲が日本の怪談に見つけたおもしろさを手がかりに、怖いのに思わず見入ってしまう、妖しく美しい幽霊画の世界をひもときます。円山応挙をはじめ様々な絵師たちが、姿なき存在をどのように表現をしてきたのかを、作品にまつわる物語やエピソードとともにご紹介します。(講師:記) 画像:円山応挙 《お雪の幻》 部分 カリフォルニア大学バークレー校

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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち 芦原義信

20161221数寄屋橋交差点と旧ソニービル(撮影種田)_.jpg
  • 種田 元晴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
  • 2026/03/19
  • 19:00〜20:30
  • 全1回
  • 会員 3,740円 / 一般 4,290円
  •  「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 3月19日 芦原義信 担当:種田元晴(建築評論家・博士(工学)・一級建築士/文化学園大学造形学部建築・インテリア学科准教授)  数寄屋橋交差点のシンボルであった旧ソニービルの設計者として知られる建築家・芦原義信(1918-2003)は、戦後日本からアメリカ・ハーバード大学大学院へと建築留学した最初の人でした。早くから世界中の都市や建築を見てまわり、テニスやサウナを愛したりと、国際色豊かな感覚を研ぎ澄ませ、「香川県立図書館」や「駒沢オリンピック公園体育館」など、明快なモダニズム建築を手がけました。一方で、日本の伝統文化への思い入れも深く、やがて、西欧と日本の街並みを比較してその美観のあり方を論じた『街並みの美学』を著します。芦原の街並みへのまなざしがいかにして魅力的な建築作品を生み出したか、その豪華な家系にも触れながら解説します。(講師:記) ・こちらは「3月 芦原義信」のみのお申込みページです。 ・1月〜3月(3回分)セットでのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8510570&p=f9510418edf522d6d2d4977f0e975d19424775e6f51fb78463c0b9bde28be1d0)

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奈良・法華寺十一面観音像
檀像彫刻の研究8

  • 鈴木 喜博/奈良国立博物館名誉館員
  • 2026/03/24
  • 13:00〜16:15
  • 全1回
  • 会員 7,645円 / 一般 9,845円
  •  日本檀像の傑作、法華寺十一面観音像は当寺厨子にあって詳しくは鑑賞できませんが、第一購で大和古寺大観(西川杏太郎解説)などの写真を駆使して、その魅力に堪能し、第二講は『続古仏』(井上正著)を通して、製作年代の新説に対して改めて議論に及んだことについて再考します。(講師・記) 第1講  檀像の事例研究 奈良・法華寺の十一面観音像(1) 第2講  檀像の事例研究 奈良・法華寺の十一面観音像(2)

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【在原業平生誕1200年】在原業平と祇園祭―山鉾「鷹山」にみる日本文化と思想―
『歌謡と芸態』刊行記念

祇園祭鷹山:鷹山公式カメラマン安田格氏撮影(圧縮).jpg
  • 児玉 絵里子/京都芸術大学専任講師
  • 2026/03/28
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  • 今年は平安時代の名高い歌人 在原業平(825〜880)生誕1200年の年です。そんな記念すべき年に、業平と京都・祇園祭をめぐる日本人の深い精神性ををいっしょに学んでみませんか。  在原業平といえば『伊勢物語』の主人公「昔男」が思い浮かぶことでしょう。米粉の風味がなんとも美味な京の銘菓「八つ橋」。その名の由来でもある三河の「八つの橋」が架けられた地に咲く美しい杜若を詠んだ歌や『小倉 百人一首』など、業平は優れた歌を数多く残しました。業平と祇園祭を結びつけたのは、日本人が受け継いできた深い思想だったのです。 京に生まれた業平は、天皇の令孫にあたる高貴な血筋で容姿端麗。武官を務めて和歌に秀で、恋にまつわる伝説も各地に伝わります。 一方、京都の夏の風物詩 祇園祭は、「京都祇園祭の山鉾行事」としてユネスコ無形文化遺産に登録される八坂神社の祭礼です。いまから1000年以上昔の平安時代、疫病退散を祈ってはじまったとされ、天神祭(大阪)や神田祭(東京)とともに日本三大祭礼と称されます。2022年7月、祇園祭の山鉾巡礼に、約200年ぶりに「鷹山」が復活しました。鷹山には、なぜか業平と兄 行平の名が語られてきました。いったい、信仰と文学はなぜ結びついたのでしょう。 2026年度が始まる春のひととき。福をもたらす祇園祭の寿ぎの意匠を楽しく学び、桜の咲き誇る京の都にお越しください。(講師・記) 画像出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)

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