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54講座中 1〜20件を表示 

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現代中東の起源
オスマン帝国の興亡と現代中東の誕生

鈴木董先生.jpg
  • 鈴木 董/東京大学名誉教授
  • 2026/04/06 〜 2026/08/03
  • 10:30〜12:30
  • 全8回
  • 会員 30,800円
  • 今日、「中東」は、国際問題の焦点の一つとなっている。その多くは、歴史的にはオスマン帝国の支配下にあった。そして、「中東」の現状の原型は、第一次世界大戦で敗戦国となったオスマン帝国の解体の結果、誕生したのである。本講では、「中東」とは何かという問題をふまえながら、オスマン帝国の誕生から崩壊までの歴史をたどり、オスマン帝国と「中東」とのかかわりを追い、オスマン帝国の解体の中で、「現代中東」がいかにして生まれたのかを明らかとしたい。(講師記) <後期テーマ 2026年4月開講> U 「西洋の衝撃」の到来からオスマン帝国の崩壊まで 1 「西洋の衝撃」の到来 2 危機への対応としての「西洋化」改革 3 「上からの改革」と「下からの参加」 4 「文化」の「西洋化」と伝統的イスラム文化 5 「西洋化」としての「近代化」への様々の対応 6 アイデンティティーの変容とイデオロギー 民族・言語・地域・宗教 7 帝国の崩壊・解体の過程 8 オスマン帝国の終焉と現代中東の誕生 <終了した前期テーマ> T イスラム的世界帝国への道 1「中東」とオスマン帝国 2 オスマン帝国の出現からコンスタンティノポリスの征服まで 3 コンスタンティノポリスからメッカ、メディナへ 4 言語・民族・宗教の多様性とその統合 5 スレイマン大帝の時代 6 スレイマン治下の支配空間とと中東・バルカン 7 制度・社会経済・文化 8 伝統的イスラム文化の特色

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近現代ヨーロッパの国家と社会−市民社会と国民国家のあゆみ−

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  • 川手 圭一/東京学芸大学教授
  • 2026/04/21 〜 2026/07/21
  • 15:30〜17:00
  • 全4回
  • 会員 15,400円 / 一般 19,800円
  •  いま、人類が近代以降に積み上げてきた市民社会の在り方と国際社会のルールが大きく揺らいでいます。グローバリゼーションが大きく進むなかで、各国内の社会の分断は深まり、国家間にはむき出しのエゴイズムが吹き荒れます。世界は、あたかも19世紀世界に戻ってしまったかのようです。19世紀ヨーロッパに「市民社会」が誕生して以降、紆余曲折がありつつも、よりよい社会を目指してきたのが人類の歴史ではなかったかと考えこまざるを得ません。本講座では、その近代以降のヨーロッパの歩みを、市民社会、国民国家、国際関係という観点から学び直し、現代社会を考える手掛かりとしたいと思います。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月期/7月期 第1回 4月21日 近代ヨーロッパ展望 第2回 5月19日 市民革命と産業革命の時代 第3回 6月16日 資本主義社会の誕生 第4回 7月21日 国民国家の出現 今後予定・・・ 10月期 (19世紀末から20世紀前半) 2027年1月期 (20世紀後半から現代)

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今、考えるヒトラーとナチ・ドイツ

石田勇治さん-1.jpg
  • 石田 勇治/東京大学名誉教授
  • 2026/06/12 〜 2026/08/07
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  現代のドイツには、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)に代表されるナチ時代の負の過去と向き合い、その反省を民主主義の発展に活かそうとする公的な規範意識が存在する。だがその一方で、近年の難民危機を背景に排外主義的な傾向が強まり、昨年2月の連邦議会選挙では極右政党AfD(ドイツのための選択肢)が国政第二党へ台頭した。またガザで侵攻を続けるイスラエルを擁護するドイツ政府の姿勢とその極端な「反・反ユダヤ主義」は、内外に分裂と不信を引き起こしている。  今回の講座(全3回)では、「ヴァイマル的状況」(「ヒトラー前夜」)が語られるドイツの現状を踏まえながら、➀なぜ当時最も民主的といわれたヴァイマル憲法の下でヒトラー独裁が生じたのか、Aなぜ文明国ドイツは未曽有のジェノサイドを引き起こしたのか、B戦後ドイツはナチ時代の負の遺産といかに取り組み、21世紀の現在、どのような課題に直面しているのか、など考えてみたい。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 6月 ヴァイマル憲法下の時代―民主政はなぜ独裁に転じたのか? 7月 ナチズム・戦争・ジェノサイド 8月 戦後ドイツ−「過去の克服」を踏まえて今、何を問うべきか?

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学びを広げる!大人のための世界史
いわゆる中世ヨーロッパ史(ローマ帝国史と近代ヨーロッパ史の間を埋める講座)

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  • 村山 秀太郎/スタディサプリ講師・世界史塾バロンドール主宰
  • 2026/07/01 〜 2026/09/16
  • 19:00〜20:30
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  「中世ヨーロッパ」というと隔絶された「暗黒」の時代と見なされそうですが、そうではありません。15世紀前後をピークとするルネサンスで光が差すまでの闇の時代ではなく、後代へと連綿と続く躍動の時代です。中世ヨーロッパの時代のいったい何が、どの事件、どの戦い、どの決定が後のヨーロッパ各国の国柄(ナショナル・アイデンティティー)の淵源となったのでしょうか。現在の先進7ヶ国G7のうち、日本以外が西ヨーロッパ起源の6国です。では西ヨーロッパ世界はどんな「外圧」を「克服」し他の地域と一線を画することになったのでしょうか。そのあたりを平易に解き明かします。(講師・記) 【カリキュラム】 1.ヨーロッパの民族(ケルト・ラテン・ゲルマン・スラヴ)・宗教(カトリック・正教会)の基礎を据える日 2.ヴァイキング(ノルマン人)の活動の中世・近代・現代につなげつつ英仏関係史の入り口までを語る日 3.フランク人の歴史をやや詳しく語り、ヨーロッパ史の基礎を築く日 4.ローマ(ビザンツ)帝国の歴史とその周辺ををじっくり学ぶ日 5.神聖ローマ帝国史(中世ドイツ史)を軸に西ヨーロッパ史の基本的な理解を得る日 6.中世ヨーロッパ史を経済交易史からのみ見る日

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英語で楽しむ世界史
古代ローマの社会と生活を体験する

コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ (1).png
  • 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
  • 2026/07/02 〜 2026/09/03
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  学生時代、外国語(英語)を読んで「歴史」を勉強した方もいらっしゃると思います。そんな経験を、今一度タイムスリップして味わってみませんか。使用するテキストは、カラー版のイラスト入りのわかりやすいものです。中学生レベルの英語力があれば十分対応できます。  本講座では、古代ローマの歴史と人々の暮らしをテーマに、毎回読み切り式でさまざまなトピックを取り上げます。当時の人々の生活に思いを馳せながら、毎回解説を加えつつ、ご一緒に楽しく読んでまいりましょう。なお、テキストはご自身でご購入ください。(講師:記) 【各回の内容】 7月:Family Occasions 古代ローマ人の家族行事についてのトピックです。たとえば当時の冠婚葬祭はどんなものだったのでしょうか。ご一緒に読み解いていきましょう。 8月:In the Kitchen 古代ローマの「家の台所」について読んでいきます。当時の調理器具なども紹介しています。 9月:Food and Drink 古代ローマの人々は、どのようなものを食べていたのでしょうか。当時の人々の食文化を読み解きます。 ※毎回読み切り式のため、途中からでもご受講いただけます。 ★7月のみのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8959338) 【使用テキスト】 『Hands-on History! Ancient Rome』ISBN:9781843226925 ※テキスト代は受講料に含まれておりませんので、各自ご購入下さい。 ※テキストのご用意が難しい方のために、毎回必要部分のみスキャンデータをマイページにアップします。 【講座の進め方】 ・講座は日本語を中心に進めます。英語は「読むこと」に重点を置きますので、、英会話はありません。 ・受講者の皆さまには、テキストを音読していただき、その後パートごとにご一緒に訳していきます。あわせて講師が補足の解説や歴史的背景を日本語で詳しく説明します。 ・会話練習ではなく、英文資料を読み解き、そこから歴史をさらに深めていただけるゼミ形式の講座です。 ・事前に、その回で扱う専門用語や背景知識をまとめた資料をお送りします。 ・2026年1月期より「見逃し配信」に対応します。欠席回も後日視聴できますのでご安心ください。なお、可能な限りリアルタイムでの参加をおすすめします。 画像:コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ

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文明と暴力のアメリカ史
セトラー・コロニアリズムから考える

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  • 金井 光太朗/東京外国語大学名誉教授
  • 2026/07/02 〜 2026/09/17
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  文明論とは、人間を文明と野蛮に分け、「野蛮人」は自然の恵みを放置する怠慢であり、それを勤勉な文明人が取って代わって開発するのは理にかなっており、正義だとする観念だといえよう。アメリカはその観念を最大限に活用することが自由だとして、領土を広げ急速な農工業、鉱山業の開発に邁進した。その結果、建国からわずか1世紀のうちに両洋国家となり、世界一の経済力を誇るようになった。その後も世界経済をリードしてグローバル経済を築き上げ、メリトクラシーを掲げ巨大な格差社会に至っている。その影で、インディアンは民族浄化を受け居留地に逼塞させられた。黒人奴隷とされた者も差別・隔離を受けてきた。ヒスパニック、アジア系も差別を受ける。白人の間でも競争の敗者は厳しい生活を強いられ底辺地域からぬけ出せない。アメリカ文明の光とともに影も見つめてみたい。(講師・記)2026年7月開講 【各回のテーマ(予定)】 1.囲い込みからアメリカ入植:勤勉という正当化 2.インディアンの民族浄化 3.テキサス併合と明白な天命 4.コマンチ帝国の強勢とフロンティア学説 5.ローラたちのセトラー・コロニアリズム 6.暴力的鉱山開発 【来期10-12月のテーマ(予定)】 7.移民を差別する文明適格:文明による帝国体制 8.産業化と社会進化論 9.メリトクラシーと社会福祉攻撃 10.グローバル空間での勝者総取り 11.ラスト・ベルト:敗者の居留地 12.テクノ封建制

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ヘロドトス「歴史」を読む

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  • 桜井 万里子/東京大学名誉教授
  • 2026/07/03 〜 2026/09/04
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  ヘロドトスは、古代ギリシアの歴史家です。紀元前5世紀初頭に始まったギリシアとアジアの大国ペルシアとの戦い(いわゆるペルシア戦争)について彼が記述してくれたおかげで、私たちはこの2500年前の戦争について詳しく知ることができるのです。  ヘロドトスは小アジア(現トルコの北西部)の南に位置するハリカルナッソス(現在のボドゥルム)に生まれましたが、政変を逃れて亡命し、ペルシア、エジプトなどを旅してその見聞を記述しました。彼が訪れた地は、ギリシア本土や南イタリアを除き、小アジア・メソポタミア・ペルシア、シリア、フェニキア、エジプト、リビア、スキタイなど広域に及びました。彼は、訪れた地で聞いた話を主観を交えずに記録しようとする姿勢を大事にしました。その記述の多くは、夫々の地に関する最古の文字史料として貴重です。  彼の『歴史』をその時代背景を考えながら、ご一緒に読みましょう。 (講師・記) *2020年7月開講。 <テキスト>※各自でご用意ください。 『ヘロドトス 歴史 (下)』 松平千秋翻訳(岩波文庫)

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神聖ローマ帝国とハプスブルク

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  • 皆川 卓/法政大学教授
  • 2026/07/04 〜 2026/09/05
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,660円
  •  850年の長きにわたり中央ヨーロッパに存在した「神聖ローマ帝国」は、その大仰な国号にもかかわらず、征服事業や栄耀栄華を極めた歴史をほとんど持たず、「神聖でもなければローマ的でもなく、帝国ですらない」と酷評されてきました。しかし最近の研究から、後半400年間の神聖ローマ帝国はハプスブルク家を君主に戴く一種の「国家連合」として、地道にその地を列強の侵略から守り抜き、独特の仕組みでのちのドイツ人やオーストリア人の価値観や感性に計り知れない影響を与えたとされています。彼らの勤勉さや慎ましやかさや冷静さ、議論好きや法律の遵守意識、教育への熱意は、その中から生まれてきた性格でした。「双頭の鷲」の宝石飾りを戴く精巧な時計にも似たこの政治作品のネジを一つ一つ慎重に外し、皆さんと共にその驚きの構造を覗きたいと思います。(講師・記) <7-9月のテーマ>進度により変更することがあります。 @歴史家王の苦悩―マクシミリアン2世(1) A嵐の前―マクシミリアン2世(2) Bメルヘンの王子?―ルートヴィヒ2世(1) ※終了時間を延長することがございます。予めご了承ください。

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近世中国の皇帝と皇太子

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  • 渡辺 健哉/大阪公立大学教授
  • 2026/07/06 〜 2026/09/07
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  前近代の中国では皇帝が最高権力者として統治を行うため、皇帝位の順当な継承は重要な政治的課題であり続けました。皇帝から皇太子に順当に権力の移行が進めば問題はありませんが、様々な要因により、順調にいかない場合もしばしば見受けられます。こうした点に着目して、皇帝位をめぐる争いをテーマとした中国のドラマも数多く放映されています。講座では、近世中国を舞台に、皇帝位継承のいくつかのパターンを紹介し、権力の委譲の難しさについて考えていきます。(講師・記) @7月6日 北宋の太祖と太宗 A8月3日 南宋の高宗と孝宗 B9月7日 明代の宣徳帝と正統帝

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古代シリアの歴史
カトナからパルミュラまで

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  • 小林 登志子/歴史学者
  • 2026/07/06 〜 2026/09/21
  • 12:45〜14:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  前2000年紀後半からの歴史です。オロンテス河流域のカトナは前2000年紀前半の歴史で重要な役割を担います。地中海への出入り口にあたる、シリア北部のウガリトは小国ながらも経済的に繫栄し、ウガリト文学を残します。現在はレバノンにあたるフェニキア地方には、個性的な都市が分立しますので、一括してお話いたします。  前4世紀末にはギリシア人のセレウコス朝がシリア全域を支配しますが、ローマにより滅亡に追いやられます。ユーフラテス河の東方はパルティア、西方はローマと両大国が対峙しますが、やがてシリア砂漠の真ん中の隊商都市パルミュラが繁栄期を迎えます。  なお、日程は一部変更することもありますので、あらかじめご了承ください。(講師・記) リーフレット画像:2匹の山羊を従えた豊饒の女神 <今回のスケジュール>   第1回 カトナ王国の興亡  第2回 小国ウガリトの繁栄  第3回 フェニキア諸都市―貝紫、レバノン杉そしてアルファベット  第4回 セレウコス朝シリア  第5回 ローマ対パルティア  第6回 隊商都市パルミュラ―シルク・ロードの要衝

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3ヵ月でおさえる!いにしえの古代オリエント史と古代ギリシア史
人気予備校講師と学ぶキホン【立川サテライト教室】

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  • 村山 秀太郎/スタディサプリ講師・世界史塾バロンドール主宰
  • 2026/07/07 〜 2026/09/29
  • 11:45〜13:15
  • 全5回
  • 会員(テキスト付き) 19,985円 / 一般(テキスト付き) 25,485円 / 会員(テキストなし) 18,975円 / 一般(テキストなし) 24,475円
  •  古代オリエントと古代ギリシア・・と聞くと、大昔の物語に聞こえるかもしれません。本当にそうでしょうか。イラン戦争の当事国のイランも、対するイスラエルとアメリカ合衆国にも、その「大義」に胚胎するのは、古代オリエント史に淵源がある思想と宗教です。1955年以降の大半の時期に日本の政権を担ってきた「自由」「民主」党の理念は、紀元前5世紀の古代アテネ人の矜持にまでさかのぼります。我々が美術館の図録を読むにも、新聞雑誌の文化欄に親しむにも、「ヘレニズム」という言葉を時間的・空間的に分かっていないと雲をつかむような理解になってしまいます。 この講座は、いろんな意味で世界史の土台を築くのに役立つ講座となることでしょう。(講師・記) 【カリキュラム】 1)古代オリエント史を概観したら、すぐに古代メソポタミア(イラク)史を中心に語る日 2)古代エジプト史から入り、古代ペリシア(イラン)史に射程を広げる日 3)古代ギリシア史を概観したら、まずはエーゲ文明からポリス時代へと突入する日 4)古代アテネ史をじっくり語り、現代民主政治との比較にメスを入れる日 5)アレクサンドロス大王以降のヘレニズム史を、その後の古代ローマ史とイスラーム史につなげる日

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名画でたどる『旧約聖書』の世界
ヨセフからモーセへ

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  • 伊藤 寿/歴史・文化研究家
  • 2026/07/07 〜 2026/07/21
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 7,700円 / 一般 9,900円
  •  本講座では、西洋美術や思想に大きな影響を与えた『旧約聖書』の物語を、名画とともに読み解きます。  第1回は「ヨセフの物語」。父に愛されながら兄たちの嫉妬により奴隷としてエジプトに売り飛ばされたヨセフが、誘惑・冤罪・投獄の苦難を夢解きの知恵で乗り越え宰相へと上り詰め、ついに家族を呼び寄せ和解するに至るまでをたどります。  第2回は「モーセと出エジプト」。イスラエルの民の奴隷化という危機の中で誕生したモーセが、「燃える柴」での召命を経て、ファラオとの対決(十の災い)、そして「葦の海」(紅海)の劇的な奇跡により民を解放へ導くドラマを深掘りします。(講師・記)

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歴史・遺跡・美術から解くガンダーラ
仏伝−ガンダーラ美術で見る仏陀の生涯

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  • 前田 たつひこ/平山郁夫シルクロード美術館学芸員
  • 2026/07/08 〜 2026/09/09
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  ガンダーラは、古来、インド世界と中央アジア、西域、中国世界、さらに西アジアとをつなぐ要衝として歴史・文化・交易に重要な役割を果たしてきました。とりわけ、仏陀像が初めて造られた地として、仏教美術史上もっとも重要な場所として有名です。本講座では、このガンダーラをより深く知るため、ガンダーラの名が歴史に登場するところから、歴史・美術・考古学など様々な視点からガンダーラをみていきます。  ガンダーラにおいて、釈迦の生涯を浮彫で表した仏伝美術が隆盛し、130を越える場面が確認されている。その内容は釈迦の生涯の出来事を描きながら釈迦の超人化が進んでおり、数々の奇蹟やスーパーな力を披露している。これらガンダーラの仏伝図で釈迦の生涯をたどりながら、仏陀像に込められたのと同じように、場面場面に登場する多民族混淆文化にも注目し解いていきます。(講師・記) 【各回のテーマ(予定)】 @燃燈仏授記 仏伝のために創出された前世物語 A托胎霊夢  受胎の夢物語など B太子誕生  釈迦が太子として誕生する物語 画像説明:誕生

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イギリス浪漫紀行・英詩篇 歴史を旅する詩人たち
アレグザンダー・ポープ、メアリー・ロビンソン、ウィリアム・ブレイク

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  • 齊藤 貴子/早稲田大学講師
  • 2026/07/09 〜 2026/09/10
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  イギリスはヨーロッパの最もよく知られた国のひとつ。しかし同時に、ヨーロッパの中でも最も不思議な、何とも謎めいた国でもあります。最近でいえば、地理的に間違いなくヨーロッパの一国でありながらEUを離脱してしまったのが良い例ですが、イギリスの歴史とは、正しくこの種の独自路線の積み重ねにほかなりません。その結果として存在しているのが、今人びとの目の前にひろがる都市や田園、各種の遺跡や古城や庭園、大聖堂や廃虚となった修道院を擁する独特の景観美であり、今に受け継がれる絵画や彫刻、文学等の諸々の芸術の類いです。    今回のシリーズでは、英詩の世界にフォーカスします。英文学史の王道をクロノロジカルにたどりながら、各作者・作品にゆかりある土地や美術作品等を取り上げます。さまざまな視覚資料をつうじて旅するように鑑賞することにより、イギリスという国の謎と不思議、つまりは「浪漫」を英詩とともに味わいます。(講師・記) 2025年10月期より、英詩篇。 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■10月期 導入回 ロマン派詩人たちの「旅」と「想像力」  ※導入回では、英詩が独特の輝きを放つロマン派の詩人たちを取り上げます。その後に、古英語、中英語、シェイクスピアと、時代を追って進み、最終講には再びロマン派の詩人(ウィリアム・ブレイク)に到ります。「歴史を旅する詩人たち」のはじまりです。 第1回 今に蘇る英文学最古の叙事詩『ベーオウルフ』の世界 第2回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』@ 第3回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』A ■2026年1月期 第4回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねて@ 第5回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA 第6回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA ■4月期 第7回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅する@ 第8回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅するA 第9回 革命を生き延びた詩人:アンドルー・マーヴェルの「混乱と矛盾」の旅路 ■7月期 第10回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たち@:アレグザンダー・ポープ 第11回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たちA:メアリー・ロビンソン 第12回 ロマン派詩人:ウィリアム・ブレイクの詩と絵画   ※お申し込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。

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アメリカ史入門
「11の国」から見るアメリカの形成

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  • 金井 光太朗/東京外国語大学名誉教授
  • 2026/07/11 〜 2026/09/12
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  2026年に建国250周年を迎えるアメリカ。アメリカ社会に深く根づく分断は、ブルー(民主党)とレッド(共和党)の対立だけでなく、入植以来形成されてきた地域ごとの独自文化にまでさかのぼる。本講座は、アメリカを読み解く手がかりとして「11の国(ネイション)」という地域文化圏の視点から、分断の起源、歴史的発展、そして現代の姿を立体的に考察する。  ルイジアナ買収や米墨戦争、西部開拓によって広大な大陸へと広がったアメリカは、鉄道網の発達と産業化を通じて各地域を結びつけ、社会保障や公共事業などを通じて国家としての統合を強めていった。一方で、その過程は地域・階級間の格差、人種をめぐる不均衡、連邦政府への反発など、新たな対立も生み出した。今期は、分断を抱えながらも一つの国家として形成されてきたアメリカの歴史を、「11の国」の視点から再考する。(講師:記) 【今期の予定】 7月 領土拡大:「11の国」の広がりとまとまり 8月 鉄道と産業化:大陸を結びつけた経済の力 9月 福祉国家の恩恵:国家は誰を支えてきたのか

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通史で学ぶ中国の歴史
明王朝の衰退そして明代の社会と文化

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  • 岡田 宏二/大東文化大学名誉教授
  • 2026/07/13 〜 2026/09/28
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 15,620円
  •  人類の起こりの旧石器時代から、ラストエンペラーが退位して清王朝が滅亡する20世紀初頭までの中国の歴史をシリーズで解説し、歴史の流れや要点をおさえながら、中国史の基礎を学びます。  今期は、明王朝が衰退の途をたどり滅亡へとむかう頃の出来事と、明代の社会や文化の内容を、わかりやすく解説します。(講師・記) ◈◈◈ 歴史的にみる重要なことがら ◈◈◈ ・魏忠賢・東廠・顧憲成・東林党・山西商人・徽州商人・会館・公所 ・華僑・外国産銀・ポルトガル・マカオ・丈量・一条鞭法・『永楽大典』 ・陽明学・『本草綱目』・『農政全書』 <今期のテーマ>内容は一部変更になる場合がありますので予めご了承ください。 第1回 明の衰退(魏忠賢、東廠、顧憲成、東林党) 第2回 明の社会(山西商人、徽州商人、会館、公所、華僑) 第3回 明の社会(外国産銀、ポルトガル、マカオ、丈量、一条鞭法) 第4回 明の文化(『永楽大典』、陽明学、『本草綱目』、『農政全書』)

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フランス革命史

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  • 竹中 幸史/山口大学教授
  • 2026/07/14 〜 2026/09/15
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  1789年7月14日、パリ。この日、武装した市民たちは市東部の要塞バスティーユに向かい、激戦の末、その奪取に成功する。近代史上最大の事件、フランス革命の始まりである。しかし、なぜ市民は立ち上がったのか。政治、経済、文化の革命はいかにして成し遂げられたのか。そして民主主義を目指したはずの革命が、なぜジャコバン派やナポレオンの独裁を生み出してしまったのか。 最新の研究成果をもとにフランス革命を読み解くと、今日の日本と世界が直面している課題が見えてくるでしょう。ご期待ください。(講師・記) 【7月期の内容】※9月の日程が9/8→9/15に変更になりました。(6/25) @7月14日 91年体制〜終わらない革命〜 A8月 4日 新時代への希望 B9月15日 第1共和政と国王処刑 【10月期以降の内容(予定)】 ・反革命とジャコバン独裁 ・文化の革命とナショナリズムの暴走 ・ロベスピエールは本当に独裁者だったのか〜テルミドールのクーデタ〜 ・総裁政府〜革命の軟着陸〜 ・独裁者ナポレオン〜戦争とプロパガンダ〜 ・19世紀におけるフランス革命の「記憶」

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始皇帝の戦争と将軍たち
秦の中華統一と近臣集団

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  • 鶴間 和幸/学習院大学名誉教授
  • 2026/07/15 〜 2026/09/16
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  中国を最初に統一した始皇帝は、13歳で秦王に即位し、皇帝として50年の生涯を閉じた。近年『史記』に加えて多くの竹簡史料が出土し、始皇帝の新たな人間像が浮かび上がってきた。始皇帝は多くの優秀な近臣たちに囲まれていた。そしてかれらを外国から呼び入れたのは始皇帝の人間力であった。近臣たちをあえて近臣集団と命名し、始皇帝との絆をさぐっていく。始皇帝を囲む将軍たちの姿は、映画キングダムにも興味深く描かれている。(講師・記) <各回カリキュラム(予定)> 7月 趙高〜奴婢から丞相へ上り詰めた趙人 8月 馮氏一族〜東方出身の文武の高官 9月 李牧〜傑出した才を持つ名将 <終了したカリキュラム> ・始皇帝の人間力 ・兵馬俑の将軍は誰だったのか ・虎狼の心 ・成蟜の乱 ・王翦・李信の廟算 ・合従と連衡 ・七国と天下の地図 ・戦国時代の国境の変遷 ・内史と占領郡 ・韓滅亡時の戦国地図 ・趙都邯鄲陥落時の戦国地図 ・魏滅亡時の戦国地図 ・戦争記事の干支と日書 ・斉滅亡時の戦国地図 ・統一を支えた近臣たち〜李信・王齮 ・王氏一族〜宿将の三代将軍 ・蒙氏一族〜斉出身の三代将軍 ・昌平君・昌文君〜秦王を支えた楚人 ・呂不韋〜権力を握った大商人 ・嫪毐(ろうあい)〜仮父の権力 ・李斯〜始皇帝の生涯を支えたブレーン

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新・シルクロード
シルクロードの遺跡と宗教美術

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  • 北 進一ほか/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2026/07/15 〜 2026/09/16
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 19,250円
  • シルクロードは地中海世界と広大なアジア世界を結ぶ多様な経済・文化交流の歴史的通路を象徴する雅称です。そこには生活のために苦闘した人々や新たな世界を発見し躍動する人々の姿が万華鏡のように映し出されています。シルクロードの壮大な地域と歴史に様々な角度から光を当てる新シリーズ。シーズン14は、シルクロードの遺跡と宗教美術がテーマです。 5回通し申込ページです。各回申込は、下記テーマをクリックしてください。 @7/15 [敦煌莫高窟と敦煌文書−文書の封蔵の問題を再び考える](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8903316&p)(東京文化財研究所名誉研究員・中野照男さん) 今でこそ敦煌莫高窟はその豊富な絵画で有名ですが、20世紀の始めに人びとの注目を集めましたのは、敦煌文書の発見に拠るものでした。大量に発見された敦煌文書は何故莫高窟第17窟に封じ込められていたのでしょうか。井上靖さんの小説『敦煌』が広く読まれましたので、その中で紹介された説、すなわち西夏(カラホトに都を置いたタングート系民族の王国)の敦煌侵攻に備え、重要な経典類を急ぎ隠したのだろうと思っている人が多くいます。果たしてそうでしょうか。文書の封蔵の理由について、再び考察したいと思います。そして、文書類と一緒に封蔵されていた絵画、例えば幡絵などを今一度鑑賞いたしましょう。 A7/29 [ペンジケント ソグドの女神とペルシアの英雄の壁画を中心に](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8903312&p)(平山郁夫シルクロード美術館学芸員・前田たつひこさん) 5世紀に発展し、8世紀初頭にアラブ軍によって滅亡したソグド人の古代都市。女神ナナー、イランの叙事詩『シャーナーメ』や叙事詩『ロスタム』の物語、祝祭場面、ヒンドゥー教の神々やヘレニズムのモチーフなどが混ざり合った壁画を中心に解いていきます。 B8/5 [クチャ・キジル石窟の「画家窟」の壁画世界](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8903313&p)(東洋大学文学部東洋思想文化学科助教・檜山智美さん) 色鮮やかな壁画に彩られた世界遺産・キジル石窟は、かつてシルクロードの要衝であったクチャ(亀茲)国にて花開いた西域仏教の息吹を伝えてくれる貴重な遺跡です。なかでも6世紀前半に制作された「画家窟(キジル第207窟)」は、ひときわ異彩を放つ存在です。複数の卓越した絵師たちが腕を競うように壁画制作に取り組み、その高度な技量を余すところなく発揮しました。さらに彼らは、自らの壁画制作中の姿までも画中に描き込み、千年以上の時を越えて私たちにその存在を語りかけてきます。本講義では、世界各地に分散した「画家窟」の壁画断片を長年にわたって追い、その全体像の復元に挑んできた研究成果をもとに、「画家窟」が生み出された歴史的背景、壁画図像が語る仏教説話の世界、そして石窟空間全体が織りなす西域仏教の世界観へとご案内します。 C9/2 [ローマ属州都市パルミラの彫刻](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8903311&p)(国士舘大学共同研究員・宮下佐江子さん) ローマ帝国属州の自治都市として東西交易で栄えたパルミラでは、多くの彫刻作品が制作された。特に墓の肖像彫刻、建築装飾には、当時の最先端のローマ美術の影響、彼ら本来の土着の要素が混然と描出され、それらを分析していくと、パルミラ社会の構造や人々の思いまでもみえてくる。今回はパルミラ彫刻がこれまでどのように研究され、位置づけられてきたか改めて問い直し、参加した発掘調査の成果を合わせて、考えていきたいと思う。 D9/16 [中国のソグド系ゾロアスター教美術](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8903314&p)(群馬県立女子大学兼任講師・北進一さん) 近年、中国の華北各地からソグド人の墓が相次いで発掘され、ソグド関係の美術が多数出土しています。それらは主に墓室内で石棺を置き取り囲む床囲屏や、石棺を納める小部屋といえる石槨に刻まれた図像です。現在まで北朝後期から隋・唐(6〜8世紀)にかけて造営された墓から出土したものが紹介され、いずれもソグド人が信仰したゾロアスター教関係の図像とみなされています。本構座は、これら中国のソグド系ゾロアスター教美術を解説します。

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「黄金」の神話と魔力:ケルトと北欧の美と象徴

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  • 鶴岡 真弓/多摩美術大学名誉教授
  • 2026/07/18 〜 2026/08/22
  • 18:30〜20:00
  • 全2回
  • 会員 7,260円 / 一般 8,360円
  • 「黄金の神話と魔力」シリーズでは、ケルトと北欧の神話伝説・フォークロアの女神・妖精・英雄たちと共にあった「黄金の生命と美と魔術」を多数の図像と共に学びます。◆7月期では@大英博物館の宝物「黄金のケルトの首環(トルク)」の輝くスタイルを北欧神話の 「ブリーシングの首飾り」 の続きから比較鑑賞し、A黄金の魔力を クリムト の黄金作品を「聖書」と「東洋の美」からも読み解きます。(講師・記) ★内容と画像を更新しました。2026.7.14.

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