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新宿 歴史・日本の歴史(古代)
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39講座中 1〜20件を表示 

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大友皇子即位論
伴信友『長等の山風』を読み解く

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2026/01/12 〜 2026/03/23
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  天智天皇の崩御後、直ちに即位したのは天智の弟・大海人皇子(天武天皇)ではなく天智の子の大友皇子でした。この説を世に広めたのは江戸時代の水戸徳川家が編纂した歴史書『大日本史』でした。これをより実証的に明らかにしようとしたのが江戸後期の国学者、伴信友の著わした『長等の山風』でした。本当に大友皇子に王位継承権はあったのでしょうか。講座では最新の研究と照らし合わせながら『長等の山風』を仔細に読み解き、大友皇子をめぐる諸問題について理解を深めます。(講師・記) ※2025年10月開講。

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3か月でみえてくる日本史
荘園制などやっかいなところを全部クリアに!

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  • 野島 博之/学研プライムゼミ特任講師
  • 2026/01/14 〜 2026/03/25
  • 18:30〜20:00
  • 全6回
  • 会員/教室受講 24,270円 / 一般/教室受講 30,870円 / 会員/オンライン受講 24,700円 / 一般/オンライン受講 31,300円
  •  私たちはどこから来て、今どこにいるのか――。  日本史を大きくつかみたいという声がしばしば届きます。不安定化する世界のなかで日本が着々と衰えていく時代にあって、そうした問いはますます切実さを増しているように感じられます。  だったら考えてみましょう。今回は、荘園制・商品経済・金本位制など社会経済史のもつ構造と論理に焦点をあてながら進めます。  物事にはここがわかればあっちもそっちもみえてくる「本質的な何か」が潜んでいます。「なるほど、そういうことだったのか」という実感をもってもらえるよう全力を尽くします。お楽しみに!(講師・記) *昨年実施した「3か月でマスターする日本史」とは別内容です。 ■カリキュラム 第1講 荘園ってどんな感じ? 第2講 荘園はなくなっていった? 第3講 江戸時代の経済成長とは? 第4講 デフレ政策って何するの? 第5講 高橋是清って何が凄い? 第6講 高度成長はなぜ始まった?

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入門日本古代史
第[期 「大化改新」

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  • 仁藤 敦史/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/01/14 〜 2026/03/25
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  第[期では七世紀の大きな変革期として大化改新を考察します。超大国たる唐王朝が出現したことにより、東アジア諸国へ直接介入する政治圧力は強まった。倭国は隋の時代に認められていた従来のような中国による大国的立場の承認は困難となった。そのため、決定的な対立による戦争状態、あるいは完全な属国化は極力回避しつつも、親百済・高句麗か、親唐・親新羅かの選択が迫られることになった。六四五年の倭国における蘇我大臣家を滅ぼした「乙巳の変」および、それにそれに続く政治改革としての「大化改新」は、東アジアにおけるこうした大きな変動と密接な関係を有する。アジアの広い視野から、難波遷都や外交方針など「大化改新」を再検討してみたい。(講師・記) ※2024年4月開講 【カリキュラム】 1)1/14(水) 15:30〜17:00 「大化改新の研究動向」 2)3/4(水) 15:30〜17:00 「大化改新と東アジア」 3)3/25(水)★16:00〜17:30 「任那問題と大化改新」 ★3/25のみ16:00スタートです。

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奈良時代を読み直す 「続日本紀」新講

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2026/01/15 〜 2026/03/19
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  天武天皇のキサキ持統天皇の手で完成された律令制国家は、天武・持統の孫にあたる文武天皇に受け継がれました。いわゆる天武系の支配する奈良時代の開幕です。しかし、この時代は本当に天武系の時代と考えてよいのでしょうか?この疑問を主軸にしながら、『続日本紀』の講読を通じて奈良時代の歴史を見つめ直していきます。  今期は平城京に戻った後、40代後半の聖武天皇の譲位前夜の日々をたどります。(講師・記) ※2008年1月開講。

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平安時代の日記(古記録)を楽しむ

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  • 倉本 一宏/国際日本文化研究センター名誉教授
  • 2026/01/19 〜 2026/03/16
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  日本には、宇多・醍醐・村上天皇の三代御記以来、多くの貴族や天皇の日記(古記録)が残されています。これは世界史的に見ても、日本だけの特別な現象です。 『栄花物語』や『大鏡』などの「歴史物語」、『今昔物語集』などの説話集とは違って、古記録は事実のみを記録した第一級の歴史史料です。 この講座では、これまでごく限られた専門家のみが読んできた代表的な古記録のなかから、比較的読みやすく、また面白い記事を選んで、これを原文・読み下し文・現代語訳で示し、解説していきます。 専門的な知識や漢文の素養がなくても大丈夫です。(講師・記/1年全12講。25年4月開講) 〈スケジュール〉 1月 『小右記』と藤原実資1 2月 『小右記』と藤原実資2 3月 『小右記』と藤原実資3

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「続日本紀」を読む
【立川サテライト教室】

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  • 寺田 惠子/古事記学会理事
  • 2026/01/20 〜 2026/03/17
  • 13:00〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 【立川サテライト教室での開催】お問い合わせは新宿教室へお電話ください。 ****  『続日本紀』は、その名のとおり『日本書紀』に続けて記された日本の歴史書です。文武天皇の即位の年(西暦697年)から始まり、桓武天皇十年(791年)でその記述を終えています。奈良時代は710年から794年までですから、『続日本紀』の歴史記述は、奈良時代をほぼ完全にカバーしています。すなわち、『続日本紀』は、天平文化、万葉集の歌の背景、律令政治実施の様子を含めた奈良時代を知るための基本資料と言えるでしょう。   この講座では、なるべく本文に忠実に読み進めます。同時に、他の同時代の文献−『万葉集』『律令』『日本霊異記』など−も時に参照しながら、奈良時代の人々の生活や文化を考えていきます。今期は巻八、元正天皇の時代を読みます。(講師・記) 2023年10月開講。  

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「稲と米の日本」の歴史と民俗
「政治の米・経済の米・文化の米」

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  • 新谷 尚紀/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/01/23 〜 2026/03/27
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •   歴史学・考古学・民俗学、それに自然科学の4つの分野の学際的協業による先端的な広義の歴史学創生をめざして、井上光貞先生が創設されたのが国立歴史民俗博物館の出発であり、長い間その共同研究に従事し参加させていただいてきたおかげで、それぞれの分野の一流の研究者の方々から数多くの教示をいただくことができました。その学際協業による研究成果の一つとして、このたび拙著『政治の米・経済の米・文化の米−稲と米で読む日本史』(山川出版社)を刊行していただけました。 日本という国と社会をつくってきたのは「稲と米」です。それが貨幣の機能も果たしてきていること、つまり稲と米と貨幣は人間の身体でいえば血液のような役割を果たしているものであり、なくてはならないものであることを歴史と民俗の中に紹介しながら、日本の政治と経済と文化を、その3つの要素に注目して、根本から考え直してみることにしたい と思います。(講師・記) 【1月期】  I1月23日 農村と農業の現代史               J2月27日 年中行事の構造と神社祭祀 K3月27日 田植神事と御神穀祭             

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縄文人の生活と社会
縄文文化の本質と限界を探る

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  • 佐藤 宏之/東京大学名誉教授
  • 2026/01/26 〜 2026/03/23
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  寒冷な氷河時代が1万1500年前に終了し、日本列島は温暖湿潤な海洋性気候となり、四季に彩られる温帯森林や海洋の豊かな自然資源によって支えられた縄文文化の時代を迎えた。農耕に依存しなかった縄文は、列島の自然環境条件に規定された独特の高度な狩猟採集漁撈社会を築き上げた。本講義では、縄文文化を育んだ列島の自然環境と資源の実態に巧みに応答した縄文人の生活技術や文化・社会の本質と限界について、最新の研究成果に依拠して探ってみたい。(講師・記) 【カリキュラム】 1.縄文的生活構造とは何か?―狩猟・採集・漁撈 2.定着的狩猟採集社会と縄文 3.縄文文化の本質と限界

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『古事記』・『日本書紀』が描く古代史像の真実に迫る

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  • 森田 喜久男/淑徳大学教授
  • 2026/01/28 〜 2026/03/25
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  『古事記』や『日本書紀』(以下、記・紀と略称)は、天皇家の国土統治の正当性を語った史書であり、その取り扱いには注意を要すると言われています。ある出来事が起こった時期に近い史料を使うこと、これは歴史学の王道ですが、その一方で、「伝承とは言っても、そこに何らかの真実が隠されているのではないか」と言った指摘も繰り返しなされています。  実際、記・紀の記述を彷彿とさせるような考古学的発見も相次いでいるのです。しかし、記・紀の記述が裏付けられたと考えると、思いがけない落とし穴が密かに口を開けて待っています。だから、記・紀は怖いのです。  では、記・紀に対して、どのようなスタンスで接していったらよいのでしょうか。この講座では、まず、記・紀そのものについて読み解くところから始めて、記・紀に記された出来事を海外史料、金石文、考古学的成果と対比しつつ、その真実に迫っていくシリーズです。  前回の講座では、神武・崇神・垂仁の3天皇の事績について取り上げました。今回は、景行・仲哀・応神の3天皇について取り上げます。果たして王朝交替はあったのでしょうか。(講師・記) 〈カリキュラム〉 第1回 景行記・景行紀を読む  『古事記』景行段では、景行は指示を出すだけで実際に東奔西走するのはヤマトタケルです。それに対して、『日本書紀』では、景行天皇が諸国を旅する天皇として描かれています。では、なぜ景行天皇がそのような人物として描かれたのか。果たして倭国の王や皇子が実際に軍勢を率いて遠征するようなことがあったのでしょうか。 第2回 仲哀記・仲哀紀を読む  仲哀天皇と言えば、『古事記』では、熊襲を征討しようとして果たせず、住吉大神の怒りを買って命を落とした天皇として描かれています。  『日本書紀』にも同様の記述がある一方で、実はこの天皇の西国巡行の記事は詳細であり、倭国王の海の支配に関わる儀礼なども記されているのです   第3回 応神記・応神紀を読む  応神天皇と言えば、かつては三輪王朝に続く新しい応神王朝(河内王朝)の創始者として注目されたことがあります。しかし、『古事記』によれば、神武天皇から始まる中巻のラストであり、下巻は仁徳天皇から始まるのです。この事実は何を意味するのか。古代人にとって、応神天皇をどのような存在だったのでしょうか。

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弥生時代のクニグニ3

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  • 藤尾 慎一郎/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/01/28 〜 2026/03/18
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  本講座では、魏志倭人伝に書かれている倭国のクニグニと狗邪韓国の歴史について解説するシリーズの第三弾です。魏志倭人伝が描くのは3世紀の倭国ですが、3世紀に至るまでには弥生時代が始まりから1000年以上の歩みがあります。  そこで本講座では3世紀までに各地で花開いた歴史と文化を取り上げます。第1回と第2回では弥生中期までに青銅器祭祀から離脱し、巨大な墳丘やその上で行われる儀礼を創造した出雲と吉備を扱います。第3回ではそれまで目立った集落や墓がなかったところに、特に3世紀以降、突如として人工的な街づくりや、前方後円形の巨大な墳丘墓が現れた大和東南部を中心に解説します。(講師・記)

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はじめての古事記【朝カルアーカイブ】

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  • 三浦 佑之/千葉大学名誉教授
  • 会員 3,300円 / 一般 3,300円
  •  名前はよく知っている『古事記』とは、どのような作品か、わかっているはずの古事記について、改めて考えてみたい。  古事記を誦習(暗誦)していたという稗田阿礼は実在するのか、アマテラス(天照大御神)ってどんな神か、出雲神話とその舞台である出雲との関係はどうなっているか。歴代の天皇たちはどんなふうに描かれているか。古事記を読みはじめる前の準備体操として、古事記のあれこれについて考えてみることにします。 (講師・記) ・2024年10月から開講中の三浦先生の古事記通読シリーズのプレ講座のアーカイブ動画です。

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入門日本古代史
第\期 「大化改新2」

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  • 仁藤 敦史/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/04/01 〜 2026/06/03
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  今期は七世紀の大きな変革期として大化改新を引き続き考察します。六四五年の蘇我大臣家を滅ぼした「乙巳の変」および、それにそれに続く政治改革としての「大化改新」は、東アジアにおける大きな変動と密接な関係を有しました。難波遷都は、唐・新羅との外交関係を結ぶ場として機能し、国内改革においても国力を最大限発揮できる体制として評制を施行しました。政治体制としては、中心に孝徳天皇がいるとすれば、中臣鎌足と中大兄皇子については、従来とは大きく異なる解釈が可能となります。(講師・記) ※2024年4月開講 【カリキュラム】 1)「難波遷都と大化改新」 2)「天下立評と公民制」 3)「中臣鎌足と中大兄皇子」 

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古事記講読 神話篇

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  • 三浦 佑之/千葉大学名誉教授
  • 2026/04/02 〜 2026/06/04
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  『古事記』上巻「神がみの物語」を、冒頭から丁寧に読み進め、いよいよ、高天の原の神々による出雲制圧へと話は展開します。  それぞれの神話にはどのような背景や歴史があるか、神の名や神話にこめられた意味は何か、『日本書紀』など共通する神話や伝承との共通性や相違についてなど、多面的に『古事記』神話を考察します。教室では、最古の写本「真福寺本古事記」を底本として、原文と現代語訳とを対照させた自作テキスト(プリント配布)に基づきながら、はじめて『古事記』を読む人にも、 何度も読んでいる人にも楽しめる講座を心がけています。   4月期ですが、従来「国譲り」神話と呼ばれていた部分を読んでいきたいと思います。わたしは「国譲り」という言い方には疑問をもっていて、内容からみれば、出雲制圧神話ではないかと考えていますが、そのあたりのことを含め、考古学的・歴史学的な知見を踏まえて神話を読み解いてみたいと思っています。古事記の神話もいよいよ後半に入りますが、ますますおもしろくなると思います。新規の方もどうぞお気楽にご参加ください。 (2026年.1月講師・記/2024年10月開講) 〈テキスト〉 プリントを配布します。今期は「高天原」から読み進めます。 〈参考書〉※なくてもかまいませんが、持っていると予習復習に好都合です。 三浦佑之『口語訳古事記 神代篇』(文春文庫) 倉野憲司『古事記』(岩波文庫)あるいはその他の古事記テキスト

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奈良時代を読み直す 「続日本紀」新講

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2026/04/02 〜 2026/06/18
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  天武天皇のキサキ持統天皇の手で完成された律令制国家は、天武・持統の孫にあたる文武天皇に受け継がれました。いわゆる天武系の支配する奈良時代の開幕です。しかし、この時代は本当に天武系の時代と考えてよいのでしょうか?この疑問を主軸にしながら、『続日本紀』の講読を通じて奈良時代の歴史を見つめ直していきます。  今期は平城京に戻った後、40代後半の聖武天皇の譲位前夜の日々をたどります。(講師・記) ※2008年1月開講。

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弥生時代のクニグニ4

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  • 藤尾 慎一郎/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/04/02 〜 2026/06/04
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  本講座は、魏志倭人伝に書かれている倭国のクニグニと狗邪韓国の歴史について解説するシリーズの第四段です。魏志倭人伝が描くのは3世紀の倭国ですが、3世紀に至るまでには弥生時代が始まってから1000年以上の歩みがあります。そこで本講座では3世紀までに各地で花開いた歴史と文化を取り上げます。第1回では、狗奴国ではないかという説がある伊勢湾沿岸地域を取り上げます。第2回と第3回は、倭人伝には記載が見当たらない地域として関東南部と東北北部を取り上げます。第2回では伊勢湾沿岸地域から移住した人びとによって本州でもっとも遅く水田稲作が始まった可能性のある関東南部、第3回は、水田稲作と土偶祭祀が唯一、併存する東北北部です。(講師・記)

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東大教室1 日本史
古代・中世史の探求

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  • 野島 博之/学研プライムゼミ特任講師
  • 2026/04/08 〜 2026/06/24
  • 18:30〜20:20
  • 全6回
  • 会員 27,670円 / 一般 34,270円
  •  いよいよ東大日本史研究を本格的に開始します。東大教室1で扱うのは、古代・中世を中心とする問題群。重量感のある基本的な論述問題(過去問+予想問題)をズラリとそろえる予定です。  この時期はまだ、自信が持てないのは当たり前。たどたどしくても予習を敢行し、覚悟を決めて授業に臨んでください。もしかすると、サンドバッグになって茫然としてしまうかもしれない。でも、今なら許されます。“大切な何か”を享受・会得するとは、そうした苦闘の過程を歩んでいくこととほぼ同義なのです。 ※3/27(金)「東大教室・一橋大教室オリエンテーション」を未受講の場合は、できるかぎり事前に受講して講義に臨んでください。note(https://note.com/nojimagurasan)にて、『東大日本史過去問題集』を順次公開します。まず「序章 東大日本史解体新書」で「何をなすべきか」をつかみましょう。(講師・記)

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    • 2026春クーポン対象
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一橋大教室1 日本史
前近代史の探求

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  • 野島 博之/学研プライムゼミ特任講師
  • 2026/04/10 〜 2026/06/26
  • 18:30〜20:20
  • 全6回
  • 会員 27,670円 / 一般 34,270円
  •  いよいよ一橋大日本史研究を本格的に開始します。一橋大教室@で扱うのは、前近代史(古代・中世・近世)を中心とする問題群。独特のやりにくさをもつ一橋大型論述問題(過去問+予想問題)をズラリとそろえる予定です。  ほとんどの場合、論述問題で問われるのは基本的な理解度。後回しにしてよい性格のものではありません。たどたどしくても予習を敢行し、覚悟を決めて授業に臨んでください。  またいうまでもなく、一橋大教室➀は一橋大日本史の第1問対策講座になります。例年、一橋大学ではこの第1問で大きな差がついています。出題割合は低いけれど合否を決する重みをもつ、ここにいきなり集中しましょう。 ※3/27(金)「東大教室・一橋大教室オリエンテーションを未受講の場合は、できるかぎり事前に受講して講義に臨んでください。note(https://note.com/nojimagurasan)にて、「日本史道具箱 一橋大対策1〜8」を公開中です。まず「日本史道具箱 一橋大日本史解体新書」で「何をなすべきか」をつかみましょう。(講師・記)

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    • 2026春クーポン対象
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天皇と天皇陵の探求「日本書紀」を読み解く

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  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2026/04/10 〜 2026/06/26
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  奈良時代の初め、中国の史書にならい日本王朝の正史として編纂された『日本書紀』。その精読を通じて天皇とその歴史について理解を深めます。さらに歴代の天皇陵と周辺の史跡にも目を配りたいと思います。  今期も引き続き、『日本書紀』の最終巻を読み解き、持統女帝が目指したものが何であったのかに迫ります。(講師・記)

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「出雲国風土記」を読む、歩く−古代出雲への旅 
意宇郡・島根郡・秋鹿郡

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  • 森田 喜久男/淑徳大学教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  古代出雲という言葉から、皆さんは何を連想しますか。「古事記」や「日本書紀」には、スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治やオオクニヌシノカミの国作りなど出雲に関わる神話がたくさん描かれています。国譲りの交渉が行われたのは稲佐の浜、そして国譲りの代償として造営されたのが出雲大社。どうも出雲にはかつて強大な勢力、出雲王国があったのではないかというロマンが古代史ファンをかき立てます。あたかもそれを彷彿とさせるような大量の青銅器の発見、そして出雲大社の境内から鎌倉時代の大きな柱…。でもちょっと待ってください。大事なものを忘れていませんか。そうです。古代出雲の様子をまとめた「出雲国風土記」という書物です。奈良時代の733(天平5)年に成立した『出雲国風土記』には、何が書かれているのか。国引き神話が有名ですが、それだけではありません。地誌であり、博物誌でもある『出雲国風土記』には、古代出雲を生きた人々のなりわいや村の様子、自然などが生き生きと記されています。驚くべきことに『出雲国風土記』の記述を彷彿とさせるような景観は、今も島根県出雲地方のあちこちに残されているのです。『出雲国風土記』を片手に出雲各地を訪ねることにより、一般的な観光旅行とはひと味違った独自のツーリズムが可能となるでしょう。それは古代出雲への旅。この講座では、皆さんを素顔の古代出雲へと誘います。  この講座では、意宇郡→島根郡→秋鹿郡→楯縫郡→出雲郡→神門郡→飯石郡→仁多郡→大原郡と『出雲国風土記』に記された郡の記載順に読み進めていきますが、意宇郡をすべて読み終えてから島根郡に移るというわけではなく、各郡から1つの記事をトピックとして選び、深掘りしたいと思います。第一クールである今回は、意宇郡・島根郡・秋鹿郡の中からそれぞれ一項目を取り上げます。今回のテーマは、古代出雲の「温泉・市・野に生きる人びとです。これまで立川で受講された方にも初めて参加される方にも楽しんでいただける内容です。さあ、古代出雲の世界へ旅立ちましょう。(講師・記) 〈カリキュラム〉 第1回 玉作と温泉  島根県出雲地方は、温泉の宝庫です。その筆頭の位置にあるのが玉造温泉。その起源は、古代まで遡ります。同時にそこでは、宮中に献上する玉が作られていました。その記述を読み解きながら、古代人にとって温泉とは何であったのか。都にもたらされた古代出雲の玉が果たした役割は何であったか。考えてみましょう。   第2回 渡し船と漁場と市  渡しと言えば、東京人は「矢切の渡し」を思い浮かべることでしょう。しかし、古代出雲にも1300年以上に「朝酌の渡し」がありました。そこは、交通の要衝であると同時に豊かな漁場があって、各地から人々が集まって賑わっていたのです。その記述を読み解きながら、古代出雲の市の雑踏に身を委ねてみましょう。 第3回 豊かなる野  宍道湖北岸を車で走り、本宮山という山を車で上っていくと眼下に緑豊かな植生が展開します。あたかも眼精疲労が直るような気がします。あなたの直感は間違っていません。そこは古代出雲では「安心高野」と呼ばれていました。古代において「野」はとても豊かな空間だったのです。

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「魏志倭人伝」を徹底的に読む
卑弥呼と邪馬台国の謎を解く

  • 安本 美典/元産業能率大学教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 10:00〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  「魏志倭人伝」は、西暦284年ごろ、いまから1700年以上まえに書かれた。中国の西晋時代の歴史家、陳寿の著作『三国志』の一部をなす。「魏志倭人伝」は、わが国のことをかなりくわしく記したもっとも古い文献である。「魏志倭人伝」は、2000字たらずの文章であるが、現代の日本文になおすと、およそ400字づめ原稿用紙20枚程度の分量となる。  この講座では、「魏志倭人伝」を他の諸資料を参考にしながら読み進め、古代日本の姿を総合的に探究する。とくに、女王卑弥呼は、どのような人物なのか、邪馬台国はどこにあったのか、などに焦点をあてる。「魏志倭人伝」の記述内容は、『古事記』『日本書紀』などの日本がわの文献の記述内容と、どのような関係をもつのか。邪馬台国問題は、なぜ解けないのか。これまでの諸説を整理する。  総合的に探究し、構造をもち、ストーリーとして理解できるような答えが必要である。そのためには、考古学的データ、中国・朝鮮の文献データ、日本がわの文献データ、民俗学的なデータなど、諸データによる情報を総合的に検討する必要がある。私は、そのようにすれば、邪馬台国問題は、現代の科学技術の範囲で解ける問題であると考える。とくに、文献学と考古学とは問題を解くための車の両輪である。日本がわ文献などを排除し、考古学の範囲内で解こう、などとするから情報不足で解けなくなるのである。(講師・記) ※2024年4月開講。 ※授業開始20分前程から受講者による発表(テーマ自由)を行います。(希望者のみ)