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29講座中 1〜20件を表示 

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バガヴァッド・ギーターとヒンドゥー教

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  • 赤松 明彦/京都大学名誉教授
  • 2025/07/25 〜 2025/12/26
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  • ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』(神の歌)は、神であるクリシュナがアルジュナ王子に、神聖な義務(ダルマ)と最高の境地(モークシャ)への道についての教えを説く作品です。小さな詩篇ですが、二千年程前に作られ、長い歴史と大きな影響力をもってヒンドゥー教の中核となってきました。クリシュナが語る教えは、人間と世界の成り立ち、神と人間の様々な関係のあり方を私たちに示しています。この講座では、古代から現代に至るまで、この聖典がどんな風に読まれてきたか、その様々な解釈を踏まえながら、本文を読み解いていきたいと思います。(講師・記)    【カリキュラム】 ※状況により変更することもございます。 7月期 第1回 7月25日 バガヴァッド・ギーターについて –––歴史的概観 第2回 8月22日 マハーバーラタとバガヴァッド・ギーター 第3回 9月26日 バガヴァッド・ギーターはどう読まれてきたか 10月期 第4回 10月24日 ギーターの教え(1)――知識と行為 第5回 11月28日 ギーターの教え(2)――信仰 第6回 12月26日 ヒンドゥー教におけるクリシュナ神の変容  ※全6回のカリキュラムですが、途中からのご受講もいただけます。

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新約聖書のイエスの譬え

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  • 廣石 望/上智大学教授
  • 2025/10/09 〜 2025/12/18
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  キリスト教の出発点となったナザレのイエスは「神の王国」到来を宣教するために、さまざまな奇跡行為や交わりの食卓の実践と並んで、多くの譬えを語りました。譬えはしばしば、抽象的な教説を分かりやすく例示したものと理解されます。しかしよく見ると、それらは神がもたらす新しい世界における、新しい経験のあり方を提示するパフォーマンスであることが分かります。いくつかの有名な譬え(種蒔き、よきサマリア人、葡萄園の労働者、放蕩息子など)をご一緒に読み解いてみましょう。(講師・記)

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一神教の成立
ユダヤ教とキリスト教

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  • 市川 裕/東京大学名誉教授
  • 2025/10/11 〜 2025/12/13
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 古代地中海世界を舞台に、一神教は周囲の人々にどのようなインパクトを与えたのか。 この視点で古代ローマ宗教史やイスラム教成立史の研究成果を見ると、ある共通理解があることがわかります。 一神教と見なされているのは、ユダヤ・キリスト教でした。両者は互いの違いを明確に意識したとしても、周囲の人たちには、この二つの共同体はとても似ていて見分けがつかなかった。では、この歴史をどう描けばよいのでしょうか。 ユダヤ社会から二つの一神教共同体がどのように分離し、成立したかを、新たな視点で見直していきましょう。(講師・記) <今期カリキュラム>*都合により変更する場合があります。ご了承ください。 7.エルサレム神殿の過越祭と最後の晩餐 8.ユダヤ教はいつ神殿供儀の宗教から離脱したか 9.ローマ5賢帝の平和の中のユダヤ戦争 【全体スケジュール】 1. 総論:新たな視点からイエス時代の一神教を考える 2.ユダヤ教共同体の成立とヘレニズムの衝撃 3.パリサイ派による律法主義の考え方の登場 4.死海写本「教団規則」と贖罪の世界観 5.ローマの地中海支配とヘロデ王 6.ナザレ人イエスとは何者か: 7.エルサレム神殿の過越祭と最後の晩餐 8.ユダヤ教はいつ神殿供儀の宗教から離脱したか 9.ローマ5賢帝の平和の中のユダヤ戦争 10.危機は賢者を生む:ラビによる口伝トーラーの編纂: 11.新約聖書の成立と多様なキリスト教共同体の形成 12.エピローグ:世界のパラダイム転換:宗教共同体の国教化

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女神とは何か
世界の多様な女神の姿は現実を語るのか?

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  • 松村 一男/和光大学名誉教授
  • 2025/10/15 〜 2025/12/17
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  ジェンダーフリーの時代にもはや男神、女神という神話の区別は古くなっているのでしょうか?しかし神話の女神とはそもそも誰が作ってきたのでしょう。女性たちでしょうか?それとも女神を必要としてつくって来たのは、伝統社会のリーダーとなることが多かった男性の方だった可能性はないでしょうか?ある女神の生き方に学ぼうとか、推しの女神は誰なのかとか楽しむことは自由ですが、しかしそもそも女神は誰が何のために必要と感じて、その姿を作り上げて、現在まで伝えてきたのでしょうか。今回はそうした女神についての大きな課題の出発点として、さまざまなタイプの女神を世界各地から取り上げて紹介していきます。  第一回目は女神の神話(女神学)を考える上で重要な要素である「女神は誰のものか」という問題を話します(もちろん「誰」の答えは一つだけではありません)。第二回目は天上の女神たちの話です。そして第三回目は大地と冥界の女神たちの話です。(講師:記) 【今期の予定】 10月 女神は誰のものか―女神学序章 11月 曙女神と太陽女神 12月 大地と冥界の女神 【来期の予定】 1月 育む女神と戦う女神 2月 掟の女神と運命の女神 3月 おわりに―女神の世界地図と世界史 【参考図書】 松村一男著[『女神誕生 処女母神の神話学』](https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000372546)(講談社、2022年) 【ご案内】 単発講座「月の女神のイメージと現実」の詳細・お申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8407264)

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物語としての旧約聖書
人類史に何をもたらしたのか

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  • 月本 昭男/立教大学・上智大学名誉教授
  • 2025/10/15 〜 2025/12/17
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  旧約聖書には小説の原石ともいえる物語がごろごろしている、とは故井上ひさしの言葉でしたが、この講座では、旧約聖書「士師記」から、ギデオン、エフタ、サムソンの物語をとりあげます。彼らは英雄的であると同時に、それぞれ人間的な弱さを抱えていました。エフタにはユダヤ人作家フォイヒトヴァンガーが小説『エフタとその娘』を残し、『サムソンとデリラ』はオペラや映画になりましたが、本講座では、それぞれの物語の歴史的背景を探るとともに、物語にこめられた旧約聖書の思想と信仰に焦点をあててみたいと思います。(講師:記) 第1回 ギデオン:王朝樹立を拒否した士師 第2回 エフタ:愛する娘を犠牲にした戦士 第3回 サムソン:両眼を刳り抜かれた英雄 【参考図書】 [『物語としての旧約聖書 人類史に何をもたらしたのか』](https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000912832024.html)月本 昭男 著(NHK出版、2024年)

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“神道的なるもの”を読みとく―言霊・縁起物・暦・霊山―

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  • 加藤 みち子/武蔵野大学特任教授
  • 2025/10/20 〜 2025/12/15
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  現代人も身近に関わる“神道的なるもの“−たとえば「言霊」、あるいは「御守・御神札」などですが、それが何を意味するのかについては、明確にはわかっていないことも多いのではないでしょうか?  この講座では、日本人の暮らしに根付いている、“神道的なるもの”について、4つのテーマで、その意味や役割を歴史的経緯もふまえて読みといていきます。第1期は、「言霊」などの「ことば」と神道の関わりについて考えていきます。第2期は、御守・御神札・御神籤(おみくじ)―いわゆる「縁起物」の神道的意味や歴史的背景についてみていきます。第3期は、「暦」と神事・占いや年中行事とのかかわりを紐解きます。そして第4期は、神のおられる山−霊山への信仰と、「山岳詣」の背景について、仏教や修験道との関わりも踏まえて検討します。(講師・記) **第1期  「ことば」と神道 ―言霊・和歌・祝詞―** 第1回 「ことば」と神事―祝詞と和歌 第2回 「言霊」と神道 第3回 「言霊」の歴史的展開―平田篤胤の場合

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イラン系アーリア人の歴史と宗教6

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  • 青木 健/静岡文化芸術大学教授
  • 2025/10/20 〜 2025/12/22
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  イラン系アーリア人とは、現在のイラン高原のみならず、ウクライナからタリム盆地にかけて広く分布していた民族の総称です。本講座では、イラン系アーリア人全体を鳥瞰した後、メディア人、ペルシア人、サカ人など、比較的西方に分布した各民族の歴史と宗教を概観したいと思います。(講師・記) ★講師は原則、新宿教室に出講予定ですが、状況によりオンライン上での講義になる場合があります。(その場合、教室ではスクリーンに講義を投影します)あらかじめご了承ください。 ★10・11月はオンラインでご出講、12月は新宿教室へおいでになってご講義予定です。(変更となった場合はご容赦ください)⇒11月は教室へのご出講になりました。(11/16更新) ★日程が変更になる場合があります。お申込み時は最新の日程をご確認ください

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日本10大神社
藤原氏篇

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  • 島田 裕巳/宗教学者
  • 2025/10/22 〜 2025/12/24
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  奈良の春日大社は、平安時代に摂関家として栄耀栄華を極める藤原氏の氏神として知られる。ただ、もともとは違い、藤原氏が奪い取ったものだった。その創建の謎からはじめて、春日大社の祭神を祀る関東の鹿島・香取神宮との関係を考える。さらには、長岡京遷都によって生まれた、やはり藤原氏の大原野神社と、やがては神社界に君臨する吉田神社について考える。藤原氏の信仰を軸に、それぞれの神社がどのように展開していったのかを見ていく。(講師・記) 第1回 春日大社 第2回 鹿島・香取神宮 第3回 吉田神社(大原野神社)

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誰のためのライシテか
「自由」の名における統制と排除

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  • 伊達 聖伸/東京大学教授
  • 2025/12/10
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  • フランスの「ライシテ」は、宗教の自由を守るために政治と宗教を分離する原則であり、1905年の法律によって制度化された。もともとは多様な信仰の共存を保障するための仕組みであったが、近年、この理念が変質しつつある。治安や移民の問題と結びつけられたことで、ライシテは「フランスらしさ」を守る手段として語られるようになり、排除や統制を正当化する言説に利用されている。「自由」は本来、個人を守る原則であったが、いまや権威主義的な政策を支えるイデオロギーとして用いられる場面も見られる。本講座では、ライシテがたどってきた歴史と本来の理念を振り返りながら、現代フランスにおけるライシテの変化を読み解く。宗教と民主主義のよりよい関係を展望する手がかりをともに考えていきたい。(講師・記)

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神社仏閣解剖
寺社建築の装飾の見かた・読みかた

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  • 米澤 貴紀/名城大学准教授
  • 2025/12/13
  • 11:00〜12:30
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  寺社建築で人々の目を惹き楽しませる要素に「絵様」と「彫刻」があります。 絵様は梁などの表面に施された浮彫、彫刻は文字通り草木鳥獣などを丸彫りにしたものです。 特に近世以降、日光東照宮や成田山新勝寺など多くの装飾を施した寺社が多く現れます。 この絵様・彫刻のこれらの大まかな歴史と、モチーフ・題材を見ていくことで、建物を建てた人たちがそこに籠めた狙いを読み解きます。 初詣などで寺社を訪れた際に、建物をより楽しめるようになる見かたと知識を身につけます。(講師・記)

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狛犬の知られざる造形の秘密
関東@ 茨城・栃木・群馬

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  • 荒 勝俊/早稲田大学研究院教授
  • 2025/12/19
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,795円 / 一般 4,895円
  •  神社の境内を散歩していると、狛犬や狐など様々な神使いの動物達が私たちを迎えてくれます。 中でも狛犬の起源はライオン(獅子)とされ、今から6400年程前のメソポタミア文明が栄えた古代オリエントにまで遡るという説があります。こうしたオリエント由来のライオンの文化はインドや中国に伝搬し、日本には仏教などと共に伝来しました。 さて、狛犬とはいったい何者なのでしょうか。地域によって顔の表情や造形などに違いがあり、これは奉納された土地の文化やそこで営む石工の技量や感性の賜物なのです。 本講座では、全国各地の個性的な狛犬を多くの写真を使って紹介し、変遷を遂げた独自の狛犬文化や神社の歴史、そしてその地域の伝承を紐解きます。 今回は茨城県の神獣・貔貅 (ヒキュウ)、栃木県や群馬県の珍しい狛犬を紹介します。(講師・記)

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宗教とオカルトのロジック 奇跡、来世、救済
神話のモチーフ 古事記神話を例にとって

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  • 中村 圭志/宗教学者
  • 2025/12/26
  • 19:00〜20:30
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  • 当講座では、人類が歴史を通じて信仰してきた非日常的な信念や実践について、毎回、何らかのテーマを設けて解説しています。今回のテーマは神話と神話的思考です。原初の神話の世界では宗教と呪術とフィクションは一続きのものでした。神話的思考は今日のオカルト言説や偽史にまでつながっています。今回取り上げる具体的材料は、古事記の中の創世、霊界、英雄、豊穣などの神話ですが、世界各地の神話とも比較してみます。(講師・記)

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新約聖書のイエスの譬え

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  • 廣石 望/上智大学教授
  • 2026/01/08 〜 2026/03/12
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  キリスト教の出発点となったナザレのイエスは「神の王国」到来を宣教するために、さまざまな奇跡行為や交わりの食卓の実践と並んで、多くの譬えを語りました。譬えはしばしば、抽象的な教説を分かりやすく例示したものと理解されます。しかしよく見ると、それらは神がもたらす新しい世界における、新しい経験のあり方を提示するパフォーマンスであることが分かります。今期も引き続き、いくつかの有名な譬え(種蒔き、よきサマリア人、葡萄園の労働者、放蕩息子など)をご一緒に読み解いてみましょう。(講師・記)

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    • 2026冬クーポン対象
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一神教の成立
ユダヤ教とキリスト教

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  • 市川 裕/東京大学名誉教授
  • 2026/01/10 〜 2026/03/14
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 古代地中海世界を舞台に、一神教は周囲の人々にどのようなインパクトを与えたのか。 この視点で古代ローマ宗教史やイスラム教成立史の研究成果を見ると、ある共通理解があることがわかります。 一神教と見なされているのは、ユダヤ・キリスト教でした。両者は互いの違いを明確に意識したとしても、周囲の人たちには、この二つの共同体はとても似ていて見分けがつかなかった。では、この歴史をどう描けばよいのでしょうか。 ユダヤ社会から二つの一神教共同体がどのように分離し、成立したかを、新たな視点で見直していきましょう。(講師・記) <今期カリキュラム>*都合により変更する場合があります。ご了承ください。 10.危機は賢者を生む:ラビによる口伝トーラーの編纂: 11.新約聖書の成立と多様なキリスト教共同体の形成 12.エピローグ:世界のパラダイム転換:宗教共同体の国教化 【全体スケジュール】 1. 総論:新たな視点からイエス時代の一神教を考える 2.ユダヤ教共同体の成立とヘレニズムの衝撃 3.パリサイ派による律法主義の考え方の登場 4.死海写本「教団規則」と贖罪の世界観 5.ローマの地中海支配とヘロデ王 6.ナザレ人イエスとは何者か: 7.エルサレム神殿の過越祭と最後の晩餐 8.ユダヤ教はいつ神殿供儀の宗教から離脱したか 9.ローマ5賢帝の平和の中のユダヤ戦争 10.危機は賢者を生む:ラビによる口伝トーラーの編纂: 11.新約聖書の成立と多様なキリスト教共同体の形成 12.エピローグ:世界のパラダイム転換:宗教共同体の国教化

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中世神道の世界
日本中世の神と仏

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  • 伊藤 聡/茨城大学教授
  • 2026/01/12 〜 2026/03/09
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • この講座では、中世神道、すなわち日本中世の神(カミ)をめぐる信仰と思想について採り上げます。副題を「日本中世の神と仏」としたのは、中世の神信仰は仏教との関わりなくしてはあり得なかったからです。このことは古代(奈良・平安)でも同様ですが、中世が少し異なるのは、神信仰が仏教から離脱・自立する傾向を示すようになったことです。 中世神道の形成には、それまでの真言・天台の仏教教説に加えて、新しく大陸からもたらされた禅や道教などが大きく関わっています。このように、さまざまな信仰・思想が融合して作り上げられた中世神道の世界を、最新の研究成果を盛り込みながらひとつひとつ丁寧に解説していきます。 中世神道は、近代以後とはさまざまな点で大きく異なっています。しかしその一方、中世を起源とする要素は意外と多いのです。現代の神社や神道への理解も、歴史的展開を踏まえることでいっそう深まることでしょう。(講師・記) 2025年4月千葉教室にて開講。2025年10月以降は曜日時間を変更し新宿教室とオンラインにて開催。今期講了です。 ※各回テーマは裏面をご覧ください。 <今後のテーマ> ■2026年1-3月期 第10回 仏教からの自立――吉田神道の教理と儀礼 第11回 デウスとアニマ――キリシタンと神道 第12回 中世神道が残したもの――「神道」の成立期としての中世 <終了したテーマ> ■2025年4-6月期 第1回 慈悲深き神々の出現――本地垂迹説と神祇信仰の変容 第2回 中世日本紀――『日本書紀』リバイバルと新しき神話の創造 第3回 「神の国」日本――神国思想の中世的展開 ■2025年7-9月期 第4回 神道説の登場――両部神道・伊勢神道・山王神道 第5回 秘儀秘伝としての神道――神道灌頂と神道流派の形成 第6回 〈内なる神〉の発見――変容する神観念と霊魂観 ■2025年10-12月期 第7回 祖師たちと神々――鎌倉仏教と神祇・神道との関係 第8回 第六天魔王とアマテラス――中世神話の世界 第9回 神仏関係の逆転――神本仏迹説と三教一致思想

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    • 2026冬クーポン対象
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宗教で読み解く現代世界
ニヒリズムの時代に対抗する宗教

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  • 島田 裕巳/宗教学者
  • 2026/01/13 〜 2026/03/10
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  現代世界は、エマニュエル・トッドが指摘するように、宗教の衰退によって「ニヒリズム」が蔓延していると見ることができます。しかし、一方で、西欧の先進国以外の国々では、宗教がむしろ活性化しているという現実があり、それが、社会のあり方や政治、さらには戦争ということに深く結びついています。 この講座では、世界の主要な宗教であるカトリック、正教会、イスラム教、ヒンドゥー教が、今どういった状況にあるのかを概観するとともに、それが国際情勢にいかなる影響を与えているのかを見ていきます。それによって明らかになってくるのは、宗教が今後の世界の動きを予測する上で決定的に重要だという事実です。その中で、日本はどうなるのか。宗教と現代世界の関係を考えます。(講師・記) 2025年 10月第1回 先進国における宗教の衰退と蔓延するニヒリズム 11月第2回 揺れ動くカトリックの信仰世界 新たなローマ教皇の意味 12月第3回 東西キリスト教の相克と共存 ロシアのウクライナ侵攻の背景 2026年 1月第4回 拡大するイスラム教と文明の衝突 中東とヨーロッパ 2月第5回 インドに広がるヒンドゥー教原理主義 なぜイスラム教と対立するのか 3月第6回 宗教で動く世界と日本 無宗教というあり方を問い直す

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“神道的なるもの”を読みとく ―言霊・縁起物・暦・霊山―
「縁起物」と神道―御守・御神札・御神籤

加藤みち子.jpg
  • 加藤 みち子/武蔵野大学特任教授
  • 2026/01/19 〜 2026/03/16
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  現代人も身近に関わる“神道的なるもの“−たとえば「言霊」、あるいは「御守・御神札」などですが、それが何を意味するのかについては、明確にはわかっていないことも多いのではないでしょうか?  この講座では、日本人の暮らしに根付いている、“神道的なるもの”について、4つのテーマで、その意味や役割を歴史的経緯もふまえて読みといていきます。第1期は、「言霊」などの「ことば」と神道の関わりについて考えていきます。第2期は、御守・御神札・御神籤(おみくじ)―いわゆる「縁起物」の神道的意味や歴史的背景についてみていきます。第3期は、「暦」と神事・占いや年中行事とのかかわりを紐解きます。そして第4期は、神のおられる山−霊山への信仰と、「山岳詣」の背景について、仏教や修験道との関わりも踏まえて検討します。(講師・記) **第2期 「縁起物」と神道 ―御守・御神札・御神籤―** 第1回 「縁起物」と神道 第2回 御守と御神札―神道と諸宗教の比較から 第3回 御神籤(おみくじ)の歴史と意味

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イラン系アーリア人の歴史と宗教7

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  • 青木 健/静岡文化芸術大学教授
  • 2026/01/19 〜 2026/02/23
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  イラン系アーリア人とは、現在のイラン高原のみならず、ウクライナからタリム盆地にかけて広く分布していた民族の総称です。本講座では、イラン系アーリア人全体を鳥瞰した後、メディア人、ペルシア人、サカ人など、比較的西方に分布した各民族の歴史と宗教を概観したいと思います。  第7期は、イラン人たちがイスラームに改宗した7世紀以降、古代イラン文化をどのように引き継いだのかを、個々の思想家を例にとりながら解説します。(講師・記) ★講師は原則、新宿教室に出講予定ですが、状況によりオンライン上での講義になる場合があります。その場合、教室ではスクリーンに講義を投影します。あらかじめご了承ください。 ★1月は新宿教室でご出講、2月は未定です。(変更となった場合はご容赦ください) ★日程が変更になる場合があります。お申込み時は最新の日程をご確認ください

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聖書を読む―現代ユダヤの聖書理解―

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  • 市川 裕/東京大学名誉教授
  • 2026/01/20 〜 2026/03/17
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 新たに聖書をじっくり読む機会を作りました。内容は、今までの私の関心に沿って、現代ユダヤが聖書をどう読んでいるかに焦点を当てたいと思います。聖書は人間が書いた歴史書ではなく、唯一神の啓示の書、宗教の指南書であり、いまだに無尽蔵の意味が込められたものとみなされます。これを批判的に見ることも含めて、ユダヤ人の聖書理解の営みを探っていきたい。(講師・記) 第1回 ユダヤ人は聖書をどう読んできたか 第2回 律法のユニークさ、独自性とはなにか 第3回 なぜ天地創造から語りを始めたのか 4月期以降の主な内容 創造の本当の完成とは。女性の創造の意義。2つのレフ・レハー:信仰の成長の物語。過ぎ越しと過ぎ越し祭。十戒とシナイ契約。臨在の幕屋とは。贖罪日。約束の地の偵察。聖なる民の条件。神への愛。荒野の40年。安息日。メシア待望論。

    • 見逃し配信あり
    • 2026冬クーポン対象
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

死に向き合って生きる

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  • 島薗 進/東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所客員所員
  • 2026/01/21 〜 2026/03/18
  • 18:30〜20:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  •  誰もが「死に向き合って生きる」経験をする。自らがそのような危機的事態に追い込まれることもある。進んで死に向き合うことを選ぶ人もいる。大切な他者を失なって死に向き合わざるをえなくなる経験をした人はもっと多いだろう。そのように「死に向き合って生きる」人間を主題とした文芸作品やノンフィクション作品、映画やアニメや漫画もあり、よく親しまれている。この講座ではそうした物語から「死に向き合って生きる」とはどのようなことか、考え直してみたい。黒澤明「生きる」、夏目漱石『硝子戸の中』など毎回、複数の作品を取り上げたい。(講師:記) 【各回のテーマ】 (1)死を前にしたいのち (2)死の向こう側 (3)死者とともに生きる 【参考文献】 島薗進著[『こころをよむ 死に向き合って生きる』](https://www.nhk-book.co.jp/detail/000069112112025.html?srsltid=AfmBOooEwUc1R4dWVcQ_hmCXyw7Mvi30dWJunkJrdijnjeBnhkTkO0MG)(NHK出版、2025年)

    • 見逃し配信あり
    • 2026冬クーポン対象