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8講座中 1〜8件を表示 

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宇宙「最強」の星、中性子星:その正体に迫る!
光・重力波・ニュートリノ・元素の痕跡から読み解く極限天体

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  • 祖谷 元/高知大学准教授
  • 加藤 ちなみ ほか/東京大学助教
  • 2025/10/18 〜 2026/03/21
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  • 現代の天文学や基礎物理の最前線で注目される、極限的な天体「中性子星」をテーマに、6人の講師が講演を行います。重力や原子核の物理、最新の宇宙観測や理論など、幅広い話題について、入門的な基礎から最先端の研究トピックスまでをわかりやすく紹介します。中性子星が織りなす、壮大で不思議な宇宙の世界にみなさまをご案内します。 【各回の内容・講師記】 @10/18 「中性子星:星の最期に生まれる宇宙で一番固い星」 祖谷元・高知大学准教授  中性子星の概観を紹介するとともに、いまだに解けない謎や最新の研究からわかってきたことを紹介します。 [「中性子星:星の最期に生まれる宇宙で一番固い星」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8489671&p=87dae5a6512202e5f9ff67883b0e3e197b1207cf9615b6246f634394f5a430f) A11/15 「ニュートリノで解き明かす大質量星の終焉:超新星爆発と中性子星の誕生」         加藤ちなみ・東京大学助教 ニュートリノを軸に据えながら、中性子星の誕生に至る大質量星進化の最新理論モデルを紹介します。また、最前線のニュートリノ観測装置や今後の超新星爆発の観測チャンスについてもお話しします。 [「ニュートリノで解き明かす大質量星の終焉:超新星爆発と中性子星の誕生」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491296&p=524c34245d4b947b46dee847d043c722d7c5618bb723b28b367487927b9df287) B12/20 「超新星残骸:最先端X線観測で探る超新星残骸と元素の起源」 馬場彩・東京大学准教授 2023年に打ち上げられた日本の宇宙X線衛星XRISMは、爆発した星の断片が激しく非等方にちらばっていく様子や、今まで検出されたことのない奇数番原子番号の元素の検出などに成功しました。講座では最新の成果を交えながら、超新星残骸を分かりやすく解説する予定です。 [「超新星残骸:最先端X線観測で探る超新星残骸と元素の起源」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491297&p=4b1cc10b649a7f16153be4c4e7cdbee42ef76c6e2dd74fa61b7d2e817dddaa6c) C 1/17 「中性子星連星とX線バースト:NinjaSatによる挑戦」        武田 朋志・広島大学 先進理工系科学研究科 日本学術振興会特別研究員 PD 理化学研究所が中心となって開発・運用する超小型衛星「NinjaSat」の紹介と、NinjaSatを用いたX線バースト研究の最新成果をお話しします。 [「中性子連星とX線バースト:NinjaSatによる挑戦」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491298&p=8a2df94001b8f9363241ee213b22f37d932f6d92639d0247c9d8c813c620bb92) D 2/21 「元素合成:中性子星連星が生み出す原子の光」 西村信哉・工学院大学・学習支援センター・講師 爆発的な天体現象で起こる元素合成の仕組みや、それがどのように「原子の光」として天体望遠鏡で観測されるのかについて、最新の研究を交えてご紹介します。 [「元素合成:中性子星連星が生み出す原子の光」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491299&p=2d0070db7dbbb3783d23c22e3ff4a67641aac541995b2b80a404c513284e5b62) E 3/21 「フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし」       内藤智也・東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻特任助教 原子核物理の近年の進展を紹介しながら、原子核物理の知見を活かした中性子星の構造の理解まで解説していきます。 [「フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491300&p=c2a0f864fb5796fb7a81feed99bcdb12f8ecf3eb9949a0a583a391aa3a38f352) ◆こちらは「宇宙「最強」の星、中性子星:その正体に迫る!」シリーズ全6回通してお申し込みされる方のページです。各回ごとのお申し込みも可能です。それぞれのページをご覧ください。

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「無」とは何か
物理学からのアプローチ

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  • 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
  • 2026/01/06 〜 2026/03/17
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円
  •  「無いものねだり」や「無意味」、「無神経」など、私たちは「無」という言葉をよく使います。皆さんは、「無」と聞いて何を思い浮かべますか。禅、数学の「0」、それとも「真空」でしょうか。  本講座では、主に物理学における無を取り上げます。物理学では、物質が消えたり現れたりする状況を考えます。その代表が、ブラックホールと宇宙です。ブラックホールの中には何も存在しません。ブラックホールに飲み込まれた物質はどこに消えてしまうのか、宇宙は無から始まったのか、これらの問題に物理学はどう答えるのかをできるだけ平易な言葉で紹介します。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 さまざまな無:禅、数学、物理学  哲学、数学、物理学は「無」とは何かということを真正面から取り上げます。次回以降の講義から取り上げることになる現代物理学の無との対比として、まず違う分野での無のとらえ方をみてみます。 第2回 物理学における無:時間と空間  物理学において「無」とは真空状態です。では、真空とは何なのか、真空といっても物質が無いだけで時間と空間はあると思っています。しかし、現代物理学がたどり着いた答えはそう単純ではありません。物理学の考える時間と空間についてお話しします。 第3回 場の理論:物理学最大の発見かも?  現代物理学では真空とは最低エネルギー状態のことです。これを理解するには場の理論を知る必要があります。場とは何か、そして場の理論が現れた経緯を含めて場の理論の考える真空について考えます。また、場の理論を超える「超ひも理論」では真空をどう考えるのかについても紹介します。 第4回 ブラックホールと無:特異点とは  物理学では、日常経験とは全く違った状況を考える必要が出てきます。その代表的なものがブラックホールです。ブラックホールの中では特異点とよばれるものがあって、物質ばかりでなく時間も空間も消えてしまうのです。特異点とは何なのか、物質はどうなってしまうのか、超ひも理論など現在考えられているいくつかの説を紹介します。 第5回 真空の相転移:「神の粒子」  水が氷になるように、分子構造が環境によってその存在形態が変わることを「相」が変化する、あるいは相転移と呼びます。実は、場の理論では真空も相転移するのです。そして真空の相転移は宇宙の歴史の中で実際に起こっていたのです。この相転移には「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子がかかわっています。この話題をお話しします。 第6回 宇宙はどこから来て、どこへ行くのか:無からの創成  物理学の究極の疑問、宇宙はどこからきてどこに消えるのか。現代物理学の一つの答えは、「宇宙は無から生まれた」という「無からの創成」です。この説以外にも、超ひも理論で考える宇宙の創成など、現在考えられているいくつかの説についてお話しします。 *** 【広報画像】 @イメージ画像 Aイメージ画像 B宇宙の無からの創成から現在までのイメージ(引用元:佐藤勝彦、二間瀬敏史『宇宙論I――宇宙のはじまり(第2版補訂版)』(2021)日本評論社)

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地図の深読み
北海道・東北・関東編

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  • 今尾 恵介/地図研究家
  • 2026/01/15 〜 2026/03/19
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 12,045円 / 一般 15,345円
  •  「地図」は土地の表情を映す鏡。人間の顔がみんな異なるように、それぞれの都市や地域は固有の「顔」を持っています。さまざまな表情を持ったそれらのエリアを時代で切り取った肖像が地図―とりわけ地形図で、明治期から今日まで多くの「肖像群」がこれまで蓄積されてきました。  本シリーズでは、各地方ごとに都市や田園風景、山岳地帯、そして鉄道や街道が形成する交通などに焦点を当てながら、いくつかの時代にわたる2万5千分の1または5万分の1地形図を通じて立体的に地域の表情を観察する試みです。ある地域では高度成長期に丘陵地が大規模に開発されて人口が急増する一方で、繁栄した鉱山都市がやがて衰退して森に戻ることもありました。歴史ある都市でも時代の流れに応じてその性格を一変させることも珍しくありません。地形図を深読みしながら日本と世界各地の変貌をたどってみましょう。  今回は、北海道・東北・関東編です。第1回は北海道で、松前藩時代からの歴史をもつ函館から明治の計画都市・札幌、そして各地に設けられた屯田兵村、パイロットファームで知られる大規模酪農地である根釧原野、繁栄から衰退に至る炭鉱都市群、火山の多い北方領土に至るまで道内各所を地図でたどります。第2回は東北で、1国で九州ほどの面積を擁する陸奥国(青森・岩手・宮城・福島にほぼ相当)と出羽国(おおむね秋田・山形)にまたがる広大な各地域の明治以降の歴史をふまえつつ、早期に行われた東北本線の建設、北上川の改修、それぞれの城下町、三陸の都市などの変貌を観察します。第3回は関東・首都圏で、現在では埼玉・千葉・東京・神奈川の4都県で3,700万人と全国の3割を占める世界的な大都市圏。明治期からの東京市とその郊外の急速な発展と、都市構造の変化を各時代の地図で比較しながらたどります。(講師・記) *** 【カリキュラム(予定)】 <2026年1月期> 北海道・東北・関東編 第1回 北海道:開拓地とアイヌ語地名 第2回 東北:空が広い稲穂の国 第3回 関東・首都圏:巨大都市圏とその郊外 <2026年4月期> 中部・近畿編 第1回 北陸・甲信:雪国と晴れの国 第2回 東海:東海道新幹線に沿って 第3回 近畿・関西圏:古代史を今に伝える <2026年7月期> 中国・四国・九州編 第1回 中国:穏やかな山並みと瀬戸内 第2回 四国:こんぴら道と深山幽谷 第3回 九州・沖縄:火の国から珊瑚礁まで <2026年10月期> 海外編 第1回 欧州:国それぞれの地形と記号 第2回 米国・カナダ:珍しい地形と広大な土地 第3回 中国・韓国・台湾:近隣のアジア *** 【広報画像】 @池袋3時代の1:10,000地図([左]早稲田(大正7年鉄道補入)/[中]池袋(昭和31年修正)/[右]地理院地図(令和4年ダウンロード))

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宇宙最大の謎「ダークエネルギー」の正体に迫る!

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  • 郡 和範ほか/国立天文台教授
  • 2026/01/24 〜 2026/06/06
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 2011年のノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張の発見に対して、アメリカのパールムッター氏、オーストラリアのシュミット氏とリース氏の3名に贈られました。その加速膨張を引き起こす原因が、宇宙に満ち満ちているとされるダークエネルギーだと考えられています。最近、銀河サーベイ観測DESIにより、時間変化するダークエネルギーの兆候が報告されました。ダークエネルギーとは何なのでしょうか?その最新の進展を第一線で活躍する研究者が解説します。(郡和範先生) 画像:宇宙の加速膨張の様子 ©国立天文台・科学研究部 <各回のテーマ> @1/24「ダークマターとダークエネルギー―ついに動くダークエネルギー発見か?」KEK高エネルギー加速器研究機構教授・松原隆彦さん 宇宙を構成する謎の成分には、ダークエネルギーの他にも正体不明の物質であるダークマターもあります。ダークエネルギーとダークマターの概略をその違いも含めて紹介し、研究の現状やどうすれば正体を探れるのか、などについて解説します。さらに最近の観測が示唆するダークエネルギーの奇妙な振る舞いの兆候についても紹介します。 A2/28「ダークエネルギーの観測と理論--ダークエネルギーの起源は何か?」早稲田大学教授・辻川信二さん 1990年代後半、遠方の超新星観測によって宇宙が加速しながら膨張していることが発見されました。その原因とされるダークエネルギー は、いまなお正体不明の謎に包まれています。本講演では、その起源に迫る最前線の研究を、観測と理論の両面から紹介します。 B3/28「ダークエネルギーをすばる望遠鏡で観測する―すばるPFSとは何か?―」東京大学・カブリIPMU教授・高田昌広さん C4/25「ダークエネルギーと素粒子物理学―ダークエネルギーは新しい素粒子か?」名古屋大学特任助教・寺田隆広さん すべての物質は素粒子からできています。では、ダークエネルギーは何からできているのでしょうか。第4回では、「場」という概念を手がかりに、ダークエネルギーの正体を素粒子の新しいかたちとして説明する考え方を紹介します。対称性の破れや量子重力の理論が示すヒントにも触れ、素粒子物理の視点からダークエネルギーについて語ります。 D5/23 「ダークエネルギーと宇宙の運命―加速膨張する宇宙とその未来:ビッグクランチ、ビッグリップ」日本大学教授・千葉剛さん 最近の天文観測により、宇宙は現在加速膨張していることが明らかになってきました。宇宙の加速膨張を引き起こすもととなるエネルギーはダークエネルギーと呼ばれています。銀河を作るもととなるダークマターと同様、ダークエネルギーの正体は全く不明です。本講演では、ダークエネルギーの正体を探る研究の動向を交えながら解説します。また、われわれの宇宙が将来どのような姿になるのかについてもあわせて紹介します。 E6/6 「動くダークエネルギーの発見の意義―シリーズのまとめ」国立天文台教授・郡和範さん 時間変化するダークエネルギーの正体は何なのか?最新の素粒子論と重力理論からその謎に迫ります。特に、力の統一理論やアインシュタイン重力を越える新理論のヒントについて解説します。シリーズ最終回として、シリーズ全体のまとめの解説を行います。

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宇宙「最強」の星、中性子星:その正体に迫る!E3/21
フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし

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  • 内藤 智也/東京大学特任助教
  • 2026/03/21
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,740円 / 一般 4,290円
  • 現代の天文学や基礎物理の最前線で注目される、極限的な天体「中性子星」をテーマに、6人の講師が講演を行います。重力や原子核の物理、最新の宇宙観測や理論など、幅広い話題について、入門的な基礎から最先端の研究トピックスまでをわかりやすく紹介します。中性子星が織りなす、壮大で不思議な宇宙の世界にみなさまをご案内します。  中性子星の構造をより深く探るにはどうすればよいでしょうか? 中性子星は主に中性子や陽子で構成されています。そのため、同様に陽子と中性子から構成されている原子核の構造を知ることを通じて、中性子星の内部構造にアプローチすることが出来ます。さて、多数の陽子や中性子から構成されている原子核は, 量子力学 (シュレディンガー方程式) を解くことで理解できるはずです。しかし、陽子・中性子の間に働く核力の知見が十分ではないことや、そもそも多数の粒子からなる量子力学 (量子多体問題) を解くことが難しいため、未だ理論・実験双方の観点から様々な課題が残っています。講座では、原子核物理の近年の進展を紹介しながら、原子核物理の知見を活かした中性子星の構造の理解まで解説していきます。(講師・記) ◆こちらは「宇宙『最強』の星、中性子星:その招待に迫る!」シリーズ第6回目「フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし」の申し込みページです。 ◆各回ごとのお申し込みも可能です。それぞれのページをご覧ください。 [6回通し講座のお申込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8450594&p=9e02305311d1968373dc11392b5818a332c9d6e068555c30fb13c4a6cca971ed) 【各回のお申込みはこちら】 [@10/18「中性子星:星の最期に生まれる宇宙で一番固い星」祖谷元講師 詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8489671&p=87dae5a6512202e5f9ff67883b0e3e197b1207cf9615b6246f634394f5a430f) [A11/15「ニュートリノで解き明かす大質量星の終焉:超新星爆発と中性子星の誕生」加藤ちなみ講 詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491296&p=524c34245d4b947b46dee847d043c722d7c5618bb723b28b367487927b9df287) [B12/20「超新星残骸:最先端X線観測で探る超新星残骸と元素の起源」馬場彩講師はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491297&p=4b1cc10b649a7f16153be4c4e7cdbee42ef76c6e2dd74fa61b7d2e817dddaa6c) [C1/17「中性子星連星とX線バースト:NinjaSatによる挑戦」武田朋志講師 詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491298&p=8a2df94001b8f9363241ee213b22f37d932f6d92639d0247c9d8c813c620bb92) [D2/21「元素合成:中性子星連星が生み出す原子の光」西村信哉講師 詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491299&p=2d0070db7dbbb3783d23c22e3ff4a67641aac541995b2b80a404c513284e5b62)

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「無限」とは何か
物理学からのアプローチ

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  • 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
  • 2026/04/07 〜 2026/06/30
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円
  •  物質を壊していくと、どこまで小さくなるのか、宇宙は無限に広がっているのか。物理学では、「無限小」や「無限大」は日常茶飯事に出てきます。数学的なテクニックとして無限小や無限大の極限を使うこともありますが、実際に研究する対象が無限小だったり無限大だったりすることもあります。驚くことに無限小の世界と無限大の世界は密接につながっていたりします。今回は、物理学に現れる様々な「無限」を取り上げていきます。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 ニュートンの無限小解析  自然科学の父と呼ばれるニュートンは無限小を扱う達人でした。そして現代のあらゆる物理学の法則を表している「微分」という概念を編み出しました。17〜18世紀にかけての無限小の取り扱い方とニュートンをはじめとしたそれに関わった人たちのお話をします。 第2回 数学の無限大、物理の無限大  数学における無限大は、いくつか種類があります。無限大の発見物語と、それに関わった数学者たちを紹介します。物理学では、ブラックホールの中に現れる無限大を取り上げます。 第3回 無限小の世界(1)  古代ギリシャ時代には、すでに物質はごく小さな集まりであるという原子論が提唱されていましたが、主流にはなりませんでした。原子論が発見された歴史を紹介します。 第4回 無限小の世界(2)  現在の物理学では、原子は最小の粒子ではないことが分かっています。最小の粒子である素粒子が発見されてきた歴史はあまり触れられることはありません。その歴史と、実は基本単位は粒子ではないという最新の考え方について紹介します。 第5回 無限大の世界  宇宙は、本当に無限に広がっているのでしょうか。時間は、無限の過去から無限の未来まで続いていくのでしょうか。この疑問に対する現在の天文学の観測と物理学の理論から出てくる解答について紹介します。 第6回 ウロボロスの蛇   ウロボロスの蛇とは自分のしっぽを食べている大蛇です。宇宙論ではよくこの絵が出てきます。宇宙論におけるウロボロスの蛇とは、極微の世界を探求が無限に広い宇宙の理解に欠かせないという事情を表したものです。いくつかの具体的な例でこの事情を紹介します。 *** 【広報画像】 @イメージ画像 Aイメージ画像 Bウロボロスの蛇(講師作成)

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地図の深読み
中部・近畿編

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  • 今尾 恵介/地図研究家
  • 2026/04/09 〜 2026/06/18
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 12,210円 / 一般 15,510円
  •  「地図」は土地の表情を映す鏡。人間の顔がみんな異なるように、それぞれの都市や地域は固有の「顔」を持っています。さまざまな表情を持ったそれらのエリアを時代で切り取った肖像が地図―とりわけ地形図で、明治期から今日まで多くの「肖像群」がこれまで蓄積されてきました。  本シリーズでは、各地方ごとに都市や田園風景、山岳地帯、そして鉄道や街道が形成する交通などに焦点を当てながら、いくつかの時代にわたる2万5千分の1または5万分の1地形図を通じて立体的に地域の表情を観察する試みです。ある地域では高度成長期に丘陵地が大規模に開発されて人口が急増する一方で、繁栄した鉱山都市がやがて衰退して森に戻ることもありました。歴史ある都市でも時代の流れに応じてその性格を一変させることも珍しくありません。地形図を深読みしながら日本と世界各地の変貌をたどってみましょう。  今学期は、中部・近畿編です。第1回は北陸と甲信地方で、高志(越)の国と呼ばれた北陸は、近世には北前船を通じて上方との結びつきが強い地域でした。そして十州と境を接する山国の信濃(長野県)、晴天日数の多い甲府盆地を擁する甲斐(山梨県)の起伏の大きな各地を地図でたどります。第2回は東海地方で、静岡県から愛知県、岐阜県に至る東海道新幹線の通り道。古くから日本随一の交通量を誇った五十三次の沿道であり、首都圏から関西圏に至るメガロポリスの中間に位置する地域。さまざまな産業が発達してきたこの地域の変貌を観察します。第3回は近畿・関西圏です。都の置かれた地域として古代からの先進地域で、碁盤目に区画された奈良・京都をはじめ条里制の区画が今も残る地域は、地図上にも独特なたたずまいを見せています。西の大都市圏・京阪神とその周辺地域に広がる特徴ある地域をたどります。(講師・記) *** 【カリキュラム(予定)】 <2026年1月期> 北海道・東北・関東編 第1回 北海道:開拓地とアイヌ語地名 第2回 東北:空が広い稲穂の国 第3回 関東・首都圏:巨大都市圏とその郊外 <2026年4月期> 中部・近畿編 第1回 北陸・甲信:雪国と晴れの国 第2回 東海:東海道新幹線に沿って 第3回 近畿・関西圏:古代史を今に伝える <2026年7月期> 中国・四国・九州編 第1回 中国:穏やかな山並みと瀬戸内 第2回 四国:こんぴら道と深山幽谷 第3回 九州・沖縄:火の国から珊瑚礁まで <2026年10月期> 海外編 第1回 欧州:国それぞれの地形と記号 第2回 米国・カナダ:珍しい地形と広大な土地 第3回 中国・韓国・台湾:近隣のアジア *** 【広報画像】 @1:200,000地勢図「金沢」(1959年編集) A駸々堂「大名古屋市街地図」(1923年発行) B1:50,000地形図「軽井沢」(1916年鉄道補入)

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海から眺めた地球科学
日本周辺の沈み込み帯と世界の拡大軸

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  • 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  陸上の地質から日本列島を考えた人はたくさんいるが海から見た者は少ない。それは潜水調査船で海の底を探求する生物学者は多いが地球科学者は少なかったからである。海底の観察から出てきた地球科学の原理に「海洋底拡大説」がある。海の底からプレート境界である沈み込み帯(海溝)やプレートが生産される拡大軸を眺めて見て、そこからどのような重要な情報が得られたかを見ていきたい。題して「海から眺めた地球科学」である。  本講座では日本列島周辺の海底へ潜って見てきた話から始めて背弧海盆、深海湾、世界の三大洋の拡大軸の海底を見ていく。これらのことを通して地球科学全体の大枠を理解しようというものである。「百聞は一見に如かず」なのでいくつかの海底でのビデオもお見せする。(講師・記) *2025年7月開講・1年間(12回)の予定 【今期カリキュラム】*数字は通し番号です。 ■2026.4月期 その4 拡大系―海嶺 10.大西洋中央海嶺 メガムリオン 11.東太平洋海膨 浅いマグマだまり 12.インド洋 海嶺三重点と奇妙な生態系 【全カリキュラム】 ■2025.7月期 その1 構造侵食と付加体(終了) 1.日本海溝 構造侵食 2.伊豆・小笠原海溝 蛇紋岩海山と鯨骨生物群集と熱水系 3.南海トラフと付加体 シロウリガイの大群集 ■2025.10月期 その2 日本列島周辺の海溝(終了) 4.琉球海溝(南西諸島海溝) 日本で初めて見つかった熱水系 5.マリアナ海溝 前弧の蛇紋岩海山と背弧マリアナトラフの熱水系 6.ヤップ・パラオ海溝 石灰岩体の崩落とマントル(モホ面)を横切る ■2026.1月期 その3 特異な海溝、深海湾、背弧海盆(終了) 7.千島海溝 海山の沈み込んだ海溝と化学合成生物群集 8.日本海とフィリピン海 新しい沈み込みと巨大地震 9.深海湾である相模湾 プレート境界の湾とフォッサマグナ 【参考図書】 藤岡換太郎、2020、見えない絶景 深海底大地系、講談社ブルーバックス 藤岡換太郎、2024、深海の楽園 日本列島を海からさぐる、ちくま文庫

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