算命学とは、誕生日から運命を占うものです。私たちは誰もが生まれた日に宇宙から星を与えられます。その星に宿った運命を解き明かすことで、性格、生き方、運気がわかります。本当の自分を知ることで、より自分らしく、より心豊かに生きるためのヒントを見つけられます。 　今回は陰占編です。十干・十二支を用い、第一印象など相手が受け取るその人のイメージについて学びます。本人が生まれ持った特徴や環境を読み解くことができ、周囲の人々や社会からその人がどう見えているかがわかります。オリジナルの書き込み式テキストを用い、わかりやすく解説します。ご一緒に算命学を楽しく学びましょう。（講師・記） ◎東明学院：[https://www.toumei-gakuin.jp/](https://www.toumei-gakuin.jp/)

　算命学とは、誕生日から運命を占うものです。私たちは誰もが生まれた日に宇宙から星を与えられます。その星に宿った運命を解き明かすことで、性格、生き方、運気がわかります。本当の自分を知ることで、より自分らしく、より心豊かに生きるためのヒントを見つけられます。 　今回は陰占編です。十干・十二支を用い、第一印象など相手が受け取るその人のイメージについて学びます。本人が生まれ持った特徴や環境を読み解くことができ、周囲の人々や社会からその人がどう見えているかがわかります。オリジナルの書き込み式テキストを用い、わかりやすく解説します。ご一緒に算命学を楽しく学びましょう。（講師・記） ◎東明学院：[https://www.toumei-gakuin.jp/](https://www.toumei-gakuin.jp/)

　現代の最も広く知られているタロットである「ウェイト版」の絵は、カバラの「生命の木」という図に基づいてデザインされています。本講座では「生命の木」の各部の意味をひとつひとつ丁寧に解説しながら、大アルカナの各カードの絵をすべて丁寧に解説していきます。タロットをこれまで学んできた方も、「生命の木」の22の「パス」に秘められた意味を理解していくことで、それまで思いもしなかった各カードの絵の意味が見えてくることに驚かれることと思います。タロットが初めての方にでもわかるように説明しますので、どうぞ気軽にご参加ください。（講師・記） ◎2024年4月スタートの連続講座です。各回、「生命の木」のパスを１〜２つ取り上げて解説しています。

　現代の最も広く知られているタロットである「ウェイト版」の絵は、カバラの「生命の木」という図に基づいてデザインされています。本講座では「生命の木」の各部の意味をひとつひとつ丁寧に解説しながら、大アルカナの各カードの絵をすべて丁寧に解説していきます。タロットをこれまで学んできた方も、「生命の木」の22の「パス」に秘められた意味を理解していくことで、それまで思いもしなかった各カードの絵の意味が見えてくることに驚かれることと思います。タロットが初めての方にでもわかるように説明しますので、どうぞ気軽にご参加ください。（講師・記） ◎2024年4月スタートの連続講座です。各回、「生命の木」のパスを１〜２つ取り上げて解説しています。

　タロット占いにはカードを切って（シャッフル）から並べて（スプレッド）、読み解き（リーディング）、アドバイスをする（カウンセリング）という大きく分けて4つのプロセスがあります。 　この講座は実際にタロット占いをやってみたいという方のために、各プロセスに必要なスキルを身につけることを目的として、講師と受講生の問答を通して学ぶワークショップ（参加）型講座です。タロットカードの意味を理解していることが前提なので、初級編と中級編を終了していることが望ましいです。もし終了していなくても参加したいという方は、オブザーバー（傍聴者）として非参加型で受講することは可能です。（講師・記） ※教室受講で紙印刷を希望の場合は、都度50円×枚数（200〜300円程度）を印刷代としていただきます。

　タロット占いは78枚のカードを使い未来への指標を指し示すカウンセリングです。上級編ではシャッフルからカウンセリングに至る一連の流れにおける意味や心得について解説します。タロットカードに関する知識があることを前提としていますが、そうでない方でもタロット占いの不思議な世界が体験できます。（講師・記） ＜カリキュラム＞ 1回目：タロット占いの流れ 2回目：シャッフルとスプレッド 3回目：リーディングとカウンセリング 4回目〜6回目：ケーススタディ（事例紹介） ※教室受講で資料の印刷をご希望の場合は、都度500円を印刷代としていただきます。（現金払いのみ）

ホロスコープで実際に占っていく際には、ハウスの読みの深さがそのまま占いの深さとなります。 12サイン（黄道十二宮）が、私たちがこの地上で送る生を取り巻く宇宙的な背景で、だとすれば、12のハウス（室）は配偶者ないしパートナーシップ(7ハウス)や天職ないし社会的人格(10ハウス)など、より具体的な人生の活動舞台ないし表現領域です。 　そして、ハウスには必ず支配星といって、特定の人生テーマの「管理者」となる惑星（ハウス・ルーラー）が存在します。さらに、別のハウスのルーラーがどのハウスに入っているかというハウス同士の関わり＝「ハウスコネクション（支配星の配列）」を読み解いていくことは、ホロスコープを動きの中で捉えていく上でたいへん重要なキーとなり、この 視点でなければ謎のままとなるかもしれない質問に対する答えを提供してくれます。 　例えば、ラッキースターの木星が第2ハウスにある人は、良い収入を得て食うに困らないだろうとよく言われます。しかし、実際には第2ハウスに木星があるにもかかわらず、金銭的な逆境に苦しむ人がいるのはなぜなのか。それは、第2ハウスの支配星が困難な配置を取っているため、多くの挫折や多大な努力を経て初めて第2ハウスに木星があることの恩恵を実感できたり、欲求を満たすことができるようになるからと解釈できるから、と言ったように。 　本講座では、このハウス・ルーラーとハウス・コネクションという非常に重要なテクニックの活用法について、体系的な説明をおこなっていくと同時に、実際のホロスコープ事例を取り上げながら、ハウス解釈をより丁寧かつ動的なものへ深め、暗記ではない本質的な解釈をしていくための基礎固めをしていきます。 ※要出生時間 　第一回：１−７ハウス、４−10ハウス 　第二回：２−８ハウス、５−11ハウス 　第三回：３−９ハウス、６−12ハウス 窓口受付時間外に入金された方の受講券は、次の講座の際にお渡しします。(郵送は行いません)

　この世に自分と同じ手相の人は存在しません。手のひらの線を読み解くことで、性格の特徴、才能、自分にあった人間関係、環境などがわかります。手相は人生の羅針盤。より充実した人生に活用でき、他人とのコミュニケーションツールとしても役立ちます。オリジナルの書き込み式テキストを使い、事例を交えながらどなたにでもわかりやすく解説いたします。ご一緒に楽しくご自分の手相を読み解いてみませんか。 　本講座（実践編）は、「運が開ける手相の読み方　入門編」を終了した方が対象のクラスです。基礎的な内容の復習に加え、新たに財運線・結婚線・太陽線・神秘十字線や手の見方について学びます。最後まで受講されれば、その知識は人生に大いに役立つことでしょう。入門編同様、事例を交えながら丁寧に解説いたします。知れば知るほど奥が深い、手相の魅力をお伝えします。（講師・記） ◎東明学院：[https://www.toumei-gakuin.jp/](https://www.toumei-gakuin.jp/)

　この世に自分と同じ手相の人は存在しません。手のひらの線を読み解くことで、性格の特徴、才能、自分にあった人間関係、環境などがわかります。手相は人生の羅針盤。より充実した人生に活用でき、他人とのコミュニケーションツールとしても役立ちます。オリジナルの書き込み式テキストを使い、事例を交えながらどなたにでもわかりやすく解説いたします。ご一緒に楽しくご自分の手相を読み解いてみませんか。 　本講座（実践編）は、「運が開ける手相の読み方　入門編」を終了した方が対象のクラスです。基礎的な内容の復習に加え、新たに財運線・結婚線・太陽線・神秘十字線や手の見方について学びます。最後まで受講されれば、その知識は人生に大いに役立つことでしょう。入門編同様、事例を交えながら丁寧に解説いたします。知れば知るほど奥が深い、手相の魅力をお伝えします。（講師・記） ◎東明学院：[https://www.toumei-gakuin.jp/](https://www.toumei-gakuin.jp/)

　夏越の大祓は、ツミケガレを祓う日ですが、後半の半年の願いごとや、したいことも実は忘れてはいけません。未来の成果を考え、無意識層を浄化するために、予祝できることとセットで考えることが大切です。 　才能を伸ばし、使命を生きる七夕の祈りに向けて、大祓と七夕に効果のある方法を知って実践していきましょう。（講師・記） ※講座名が総合パンフレットの掲載「夏越の大祓にこそ、未来から祓う開運作法」から変わりました。

「スピリチュアル」の系譜――スピリチュアリズム・エソテリシズム・オカルティズム・ニューエイジ 　現在「スピリチュアル」と呼ばれている思想や実践は、いったいいつ頃から始まったのでしょうか？　本講座ではそのルーツと発展の過程を改めて振り返ってみます。19世紀後半のスピリチュアリズム、そして19世紀末のエソテリシズムとオカルティズムが、1970年代のニューエイジ・ムーヴメント、さらには現在の「スピリチュアル」なものとどのようにつながっていくのかを、まったく知識のない方にでも分かるように、分かりやすく解説します。（講師・記）

　「スピリチュアル」の系譜――スピリチュアリズム・エソテリシズム・オカルティズム・ニューエイジ 　現在「スピリチュアル」と呼ばれている思想や実践は、いったいいつ頃から始まったのでしょうか？　本講座ではそのルーツと発展の過程を改めて振り返ってみます。19世紀後半のスピリチュアリズム、そして19世紀末のエソテリシズムとオカルティズムが、1970年代のニューエイジ・ムーヴメント、さらには現在の「スピリチュアル」なものとどのようにつながっていくのかを、まったく知識のない方にでも分かるように、分かりやすく解説します。（講師・記）

　タロット占いが上手にできるようになるには、どうすればいいのでしょうか？ 動画を見たり、教室に通ったりしてみたものの、なかなかカードの意味がうまく解釈できない――。 これは、よくいただくご質問です。 長年タロットに携わってきて、常々感じているのは、実はタロット・リーディングの上達は、たった4つの法則を知っているかどうかにかかっているのではないか、ということです。 今回は、まったくの初心者の方から、すでにタロットを学んだことがある方までを対象に、その「4つの法則」を使ってリーディングを行うコツを解説いたします。 これまでのタロットのやり方に限界を感じている方にとっても、新たなタロット体験への扉が開かれるきっかけとなることでしょう。（講師・記） [オンライン受講はこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8033414&p=9a80bef9d90060938c3c2778fa610d688ee38a88c22de94fee9babb2ab8c75ec)

タロット占いが上手にできるようになるには、どうすればいいのでしょうか？ 動画を見たり、教室に通ったりしてみたものの、なかなかカードの意味がうまく解釈できない――。 これは、よくいただくご質問です。 長年タロットに携わってきて、常々感じているのは、実はタロット・リーディングの上達は、たった4つの法則を知っているかどうかにかかっているのではないか、ということです。 今回は、まったくの初心者の方から、すでにタロットを学んだことがある方までを対象に、その「4つの法則」を使ってリーディングを行うコツを解説いたします。 これまでのタロットのやり方に限界を感じている方にとっても、新たなタロット体験への扉が開かれるきっかけとなることでしょう。（講師・記） [教室受講はこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8027766&p=c5104e3597768bb187dc7a97621b59c49dee7973fbeb9eb0ff797636b992af26)

　ユングは自身の体験を踏まえて「人生の午後の時間を人生の朝のプログラムに従って生きることはできない」と書き、中年期を「人生の正午」と形容しました。これは、占星術で「天王星の半回帰（ハーフリターン）」と呼ばれている、私たちが三十代終わりから四十代前半にかけて迎える特別な時期と見事に一致しており、いわゆる「中年の危機」を象徴的に表したものと言えます。 　そして、私たちのライフサイクルにおいて四十前後から六十歳頃までの「中年期」と呼ばれる時期は、先の天王星の半回帰から二度目の土星回帰（サターン・リターン）までの時期に該当し、このおよそ二十年間は決定的な変容や転機をうながす占星術的な区切り目やサイクルがこれでもかと詰め込まれています。 　ただし、占星術では誰にでもあてはまる一般的なサイクルだけでなく個人の独自のサイクルにも焦点を当てていくため、中年期は誰もが通過する段階ではあるものの、その通過の仕方は、各人の内的な必然性によって異なります。 実際、中年期というのはかなり混沌としたプロセスであり、過去の快適ゾーンから押し出され、未知の未来へと弾き飛ばされることになり、そこではしばしば多大な努力や内省が要求されていきます。しかしだからこそ、人は中年期を迎えてはじめて、真に「自分になる」という驚くべき作業を始めることができるのです。 　本講座では、天王星を中心に木星＆土星やカイロン、ノードの各年齢帯での回帰ないし半回帰の本質や現れ方、冥王星や海王星などの世代天体のトランジットなど、中年期（および老年期）のための占星術の基本となるポイントを実例とともに、分かりやすく解説していく予定です。 窓口受付時間外に入金された方の受講券は、次の講座の際にお渡しします。(郵送は行いません)

　宇宙は祈りから始まりました。祈りにより全てが始まります。 祈りとは何か、祈りの意義、祈りの方法など、祈りについての徹底解説。 祈りの応用編として、望みが叶う祈願法と題し、神社での実践祈願法を伝授いたします。 全国の開運神社を紹介するととともに、願いが叶う開運法です。（講師・記） ＜講座の流れ＞ 祈りとは何か　祈りとは意乗 祈りのススメ　祈りの開運法 祈願法　　　　 実践・祈願の仕方 魂振り参拝　　究極のイメージ参拝 開運神社　　　全国の開運神社を一挙に公開

　性暴力や性の被害などの相談件数はここ数年増加傾向にあり、このことは誰もが避けてとおることのできない重要な問題です。研究が進むなか人間の体は「心が受けた傷」をただの記憶として残すだけではなく、遺伝子レベルの書き込みとして保持している可能性も浮上してきました。最近のケア傾向としては、当事者に考えさせないようにするということがあるようです。 　今回の対談では、精神看護と性暴力対応看護師SANEプロとして心のケアに向き合ってきた千葉氏と、古代マヤ暦と世界観、森の哲学を研究し、内的な世界の元型をみながら多くの悩み相談にのってきた弓玉とが、性の被害者がトラウマをどう克服していくか、二次被害から身を守るためにはどのように向き合えばいいか、現状の課題や、思考・認知のフレームを変えて自分らしさを取り戻すには？古代マヤ先住民たちは精神(心)や過去のトラウマをどう見てきたか、などについてディスカッションしてまいります。（弓玉講師・記） ****

　古代から人類にとって「占い」は、運命を予見させる不思議な力をもつ術であり、よりよく生きるための智恵と知識の結晶です。　テクノロジーやAIが進化し、人間の悩みから意識や心理をビックデータとして集め、人間ではない占い師やカウンセラーが登場するといわれる昨今、魂や精神や波動などの理解や再認識が必要になってきています。 　ウェルビーイングや無宗教型スピリチュアルなどが社会現象となっている現代、見えない事象や偶然的で運命的な未規定の世界や不思議を、私たちはどう捉えていくのでしょうか。　この世界で共振共鳴して出現する「バグ」こそが偶然性の美しさなのではないか？　生き方・思想・象徴の再統合を軸に、新たな精神社会の地平を切り拓く世界観とは？　 　古代マヤ暦と森の哲学を提唱してきた弓玉と、「占い」の新たな可能性に挑戦していく岸とが、縁なるものを紡ぎながら対談いたします。（講師・記）

### 古代日本、天皇の背後には「神に選ばれた女性」がいた――。祭祀と血脈を通して、歴史を動かした“女神たち”の真実に迫る。 歴史の表舞台に立つことの少なかった、天皇の妻たち。 しかし彼女たちは、単なる「后」ではありませんでした。 伊勢神宮に仕えた斎宮、神事に参与した皇后、そして“女神の系譜”を受け継いだ霊的存在として、彼女たちは天皇の統治を“目に見えない力”で支えていたのです。 海洋民族を皇后に迎えた神武以前の系譜から、卑弥呼、アマテラス、斎宮制度などにふれながら、古代から現代へとつながる「神と人の交差点」としての女性の役割を探ります。 神話と歴史の狭間に隠された、美しくも神聖な“女神たちの物語”を、ぜひご一緒に読み解いてみませんか。（講師・記）