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48講座中 1〜20件を表示 

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美術で読み解くギリシャ神話の神々
オリンポス12神

sasayamamie.jpg
  • 笹山 美栄/西洋美術史家
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  • 2024年度の通年のシリーズでは、ギリシャ神話の物語を題材にした絵画や彫刻をご紹介します。 奇しくも、オリンポスには主要な神が12神(諸説あり)、ということで、毎月、一人(?)の神をじっくり取り上げ、 いろいろなエピソードを絵画や彫刻でたどりながら、12神のイメージを深めていこうと思います。 最後には、たくさんの点が線でつながって、世にも奇想天外で壮大な物語の中を泳いでいるような気分になれますように。(講師・記) 【4月期スケジュール】 4 アルテミス(ダイアナ) 彼女の裸だけは見てはいけません。 5 アテネ(ミネルヴァ) 皆が憧れる強くて知的なスーパーウーマン。 6 アフロディーテ(ヴィーナス)とキューピッド 時々、洋服を着ることもある。 【全体スケジュール】 1 ゼウス(ジュピター) 絶対王者、の割に絵柄は抜群に稀。変身しちゃうから。 2 ヘラ(ジュノ) ゼウスの正妻-浮気性の旦那に年中嫉妬してる怖い女神。 3 アポロ(アポロン) 非の打ち所がないスーパースターの唯一の欠点は? 4 アルテミス(ダイアナ) 彼女の裸だけは見てはいけません。 5 アテネ(ミネルヴァ) 皆が憧れる強くて知的なスーパーウーマン。 6 アフロディーテ(ヴィーナス)とキューピッド 時々、洋服を着ることもある。 7 アレス(マース) 強いから憧れられるけど、戦争するからけっこう嫌われもする。 8 エルメス(マーキュリー) ゼウスのパシリ。でも勉強は得意。数学なら任せろ。 9 ディオニソス(バッカス) 宴会が仕事(羨ましい!) 。世の酔っ払いの強い味方。 10 ヴァルカンとポセイドン(ネプチューン) 火 vs 水 11 デメテル(ケレス/セレス)とハデス(プルート) 仲が悪いです。 12 トロイア戦争他

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国宝でたどる日本仏像史

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  • 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
  • 2024/04/02 〜 2024/06/18
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 21,450円
  •  飛鳥時代(538-710)から鎌倉時代(1185-1333)までの日本仏像史を3カ月、6回で概観する講座です。  今期は、法隆寺金堂の四天王立像(飛鳥時代)、京都・蟹満寺の釈迦如来坐像(奈良時代)、唐招提寺の鑑真和上像(奈良時代)、室生寺金堂の十一面観音立像(平安時代前期)、浄瑠璃寺の九体阿弥陀如来像(平安時代後期)、兵庫・浄土寺の阿弥陀三尊像(鎌倉時代)の6件の作品を取り上げます。  講義では、毎回1・2件の国宝仏像を取り上げ、関連史料や論文を紹介した上で、各像の技法・表現の特徴を解説し、時代を代表する名品がもつ魅力や見どころを分かりやすく語ります。仏像を見て、学んで、考える楽しさを共有できれば、と考えています。 〈カリキュラム〉※カリキュラムは変更になる場合がございます。 第1回 4/2 飛鳥時代 法隆寺金堂の四天王立像 第2回 4/16 奈良時代1 京都・蟹満寺の釈迦如来坐像 第3回 5/7 奈良時代2 唐招提寺の鑑真和上坐像 第4回 5/21 平安時代前期 室生寺金堂の十一面観音立像 第5回 6/4 平安時代後期 浄瑠璃寺の九体阿弥陀如来像 第6回 6/18 鎌倉時代 兵庫・浄土寺の阿弥陀三尊像

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図解 はじめての日本建築

図解 禅宗様.jpg
  • 松ア 照明/東京家政学院大学客員教授
  • 2024/04/02 〜 2024/06/04
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 日本建築について、興味はあるが専門的でわかりにくい、いろいろな時代、種類の建築があって何を見れば良いかわからない、などの御意見、質問を受けることが多々あります。この講座ではそれに応えるために『図解 はじめての日本建築』をテキストに、図をもとに、身近な実例をも挙げながら、寺院、神社から住宅建築、町並みまで、現代から過去にさかのぼって、日本建築の見方と見どころをわかりやすく解説します。(講師・記) ■右図 「図解 禅宗様」 <参考テキスト>各自ご用意ください。 松ア照明著『図解 はじめての日本建築: 神社仏閣から住宅建築までをめぐる』(丸善出版) [こちら](https://www.amazon.co.jp/dp/4621307940/) <各回テーマ> 第1回 禅宗様 第2回 大仏様 第3回 神社の景観

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プラド美術館の名品群
名画を読み解く(オンライン受講)

快楽の園.jpg
  • 矢澤  佳子/西洋美術史講師
  • 2024/04/02 〜 2024/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 大帝国を築いたスペインが、富と権力で手に入れた膨大な絵画作品を核とし、 名だたる巨匠の名品を集める。 世界で最も魅力的な美術館の一つ。 至極の作品群は何を語るのか? 物語は?人物は?寓意は?背景の意図は? 巨匠の作品群を読み解きます。 ・教室受講も可能です。 ・オンライン受講の方には印刷資料を郵送いたします。直前にお申し込みの場合は、講座当日までに届かないことがございます。講座は資料がなくてもお楽しみ頂ける内容です。 【カリキュラム】 ◆(前編)北方絵画・イタリア絵画◆ 1.初期フランドル絵画の至宝群 4/2  ファン・デル・ウェイデン、ピーテル・ブリューゲル父他 2.ヒエロニムス・ボス 5/7  「快楽の園」、「乾草車」、「七つの大罪」他 3.17世紀最大の巨匠ルーベンス 6/4  国王のための神話画群他 4.ルーベンスとヤン・ブリューゲル 7/2  「五感の寓意」他 5.イタリア絵画の重要作品  8/6  フラ・アンジェリコ「受胎告知の祭壇画」他 6.帝王の画家 ティツィアーノ 9/3 ◆(後編)スペイン絵画他◆ 7.ヴェネツィア絵画の魅力 10/8(第二火曜)  ティントレット、ヴェロネーゼ、ヤコポ・バッサーノ 8.レンブラント、デューラーとその周辺 11/5 9.スペイン絵画の重要画家 エル・グレコ 12/3 10.スペイン絵画の重要画家 黄金時代 リベーラ、スルバラン、ムリリョ 1/7 11.スペイン絵画の重要画家 最大の巨匠ベラスケス 2/4 12.【特別編】ティッセン・ボルミネッサ美術館の名品群 3/4  ファン・デル・ウェイデン、カラヴァッジョ他 ****

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プラド美術館の名品群
名画を読み解く(教室受講)

快楽の園.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2024/04/02 〜 2024/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 大帝国を築いたスペインが、富と権力で手に入れた膨大な絵画作品を核とし、名だたる巨匠の名品を集める。 世界で最も魅力的な美術館の一つ。 至極の作品群は何を語るのか? 物語は?人物は?寓意は?背景の意図は? 巨匠の作品群を読み解きます。 【カリキュラム】 ◆(前編)北方絵画・イタリア絵画◆ 1.初期フランドル絵画の至宝群 4/2  ファン・デル・ウェイデン、ピーテル・ブリューゲル父他 2.ヒエロニムス・ボス 5/7  「快楽の園」、「乾草車」、「七つの大罪」他 3.17世紀最大の巨匠ルーベンス 6/4  国王のための神話画群他 4.ルーベンスとヤン・ブリューゲル 7/2  「五感の寓意」他 5.イタリア絵画の重要作品  8/6  フラ・アンジェリコ「受胎告知の祭壇画」他 6.帝王の画家 ティツィアーノ 9/3 ◆(後編)スペイン絵画他◆ 7.ヴェネツィア絵画の魅力 10/8(第二火曜)  ティントレット、ヴェロネーゼ、ヤコポ・バッサーノ 8.レンブラント、デューラーとその周辺 11/5 9.スペイン絵画の重要画家 エル・グレコ 12/3 10.スペイン絵画の重要画家 黄金時代 リベーラ、スルバラン、ムリリョ 1/7 11.スペイン絵画の重要画家 最大の巨匠ベラスケス 2/4 12.【特別編】ティッセン・ボルミネッサ美術館の名品群 3/4  ファン・デル・ウェイデン、カラヴァッジョ他 ****

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プロヴァンスのロマネスクを訪ねてT・U
ロマネスクの大地・北から南へ

ル・トロネの修道院教会(プロヴァンス).JPG
  • 池田 健二/美術史家
  • 2024/04/05 〜 2024/04/19
  • 10:30〜12:15
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  •  地中海に面したプロヴァンス地方は、古代にはギリシアやローマの芸術が浸透した場所でした。そのことが中世のロマネスク芸術にも大きな影響を与えます。アルルの大聖堂やサン・ジルの修道院教会のファサードを飾る浮彫には古代の面影が宿っています。その一方で、12世紀にこの地に進出したシトー派は、セナンクやル・トロネなどのロマネスクの修道院の傑作この地に残しました。講座では映像によってプロヴァンスのロマネスクの諸教会を丹念に巡り、その個性と魅力を解き明かします。 (講師・記) リーフレット画像:ル・トロネの修道院教会(プロヴァンス) <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます 4/5 プロヴァンスのロマネスクを訪ねてT 4/19 プロヴァンスのロマネスクを訪ねてU

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美しき鎌倉・相模と伊豆の仏像

修禅寺 (1).jpg
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2024/04/08 〜 2024/06/24
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、現在の神奈川県の鎌倉・相模地方や静岡県の伊豆半島には美しい仏像が目白押しです。本講座は、鎌倉・相模と伊豆の仏像を探り、その美の真髄を解説します。 (講師・記) <各回テーマ> 第1回 伊豆・かんなみ仏の里美術館蔵の観音菩薩像と地蔵菩薩像 第2回 伊豆・願成就院と神奈川・浄楽寺の運慶仏 第3回 神奈川・満願寺の観音菩薩像と地蔵菩薩像と曹源寺の十二神将像 第4回 伊豆・修禅寺の実慶作大日如来坐像と神奈川・清雲寺毘沙門天像 第5回 鎌倉・寿福寺銅造阿弥陀如来坐像と伊豆・北條寺阿弥陀如来坐像 第6回 鎌倉・常楽寺阿弥陀三尊像と神奈川・本誓寺の歯吹き阿弥陀立像

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南北ルネサンス美術史

2401ギベルティ「イサクの犠牲」.jpg
  • 塚本 博/美術史家
  • 2024/04/08 〜 2024/06/24
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  • 西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) テキストは講師の著書を使用します。 【各回テーマ】 1 チマブーエ 2 ジォット 3 シエナ派絵画 4 ギベルティ 5 ブルネレスキ

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シルクロードの遺跡と美術
埴輪・装飾古墳・馬具・鉄剣の美

竹原古墳レプリカ 小サイズ.jpg
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2024/04/10 〜 2024/06/26
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 21,054円
  • シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。日本の古墳時代は、今に続く国家の創生期ですが、シルクロードを通して伝播した大陸文化の影響を多分に受けています。本講座は、古墳時代の美術、埴輪・装飾古墳・馬具・鉄剣などを取り上げ、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) <各回テーマ> *講義の進捗により変更する可能性があります。  第1回 埴輪の起源と成立  第2回 人物埴輪と動物埴輪の美  第3回 装飾古墳の美〜装飾古墳の成立とチブサン古墳  第4回 装飾古墳の美〜珍敷塚古墳と竹原古墳  第5回 古墳出土の馬具と鉄剣の美  第6回 藤ノ木古墳とその出土品〜シルクロードの遺産

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イメージの力:異貌のルネサンス視覚芸術 

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  • 桑木野 幸司/大阪大学栄誉教授
  • 2024/04/10 〜 2024/06/12
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  •  ミケランジェロ《ダヴィデ》像、レオナルド・ダ・ヴィンチ《最後の晩餐》、ラッファエッロ《小椅子の聖母》……ルネサンス美術の巨匠たちが手掛けた傑作を目にし、その美しさに思わず見とれ、ため息をついた方はきっと多いことでしょう。  一口に「(ルネサンス)美術」といっても、その形式やメディアは多彩です。たとえば歴史・神話を題材とする壁画、王侯貴紳の肖像や彫像、宗教教義を伝える絵画や彫刻などなど……。我々はそれらの作品の美に心を奪われ、酔いしれます。いったい美術作品の何が、それほどまで観賞者を惹きつけるのでしょうか。それを思弁的・哲学的につきつめてゆくのが、「美学」という学問なのですが、このレクチャーではちょっとアプローチを変えて、もうすこし、五感や感情の動きに視点をあわせた分析をしてみたいと思います。そのために、視覚芸術作品全体を、大きく「イメージ」という概念でくくってみます。そしてその「イメージ」が、いったいどんな力(パワー)を有していて、観賞者の心身にどういった影響力を具体的にふるうのか、あるいは鑑賞者の世界認識の方法をどのように揺さぶるのか。そういった問いを、「イメージ人類学」や科学史的な視点も取り入れつつ、探ってみたいと思います。  取り上げる作品はルネサンス期イタリアが中心となりますが、イメージが有するパワーの源泉をより明確に、具体的に見極めるために、このレクチャーではとりわけ、これまでのルネサンス美術の教科書的通史ではあまり注目されてこなかった、特殊なイメージたちに光を当ててゆきます。具体的には、「記憶術」とよばれるヴァーチャル・データベース設計法において駆使された精神的イメージの数々(=トラウマになって心から消せないイメージの秘密とは)。あるいは、その絵に祈りをささげると、病気が治ったり、探し物がみつかったりすると信じられていた摩訶不思議な宗教画像(=人はなぜ聖なる画像にむかって拝んでしまうのか)。さらには、まるで写真のようにリアルに描かれ、ルネサンス期の自然科学知識の伝達に大いに貢献した博物図譜と呼ばれるジャンルのイメージたち(小さいとき、図鑑の昆虫や恐竜の挿絵にわくわくした経験を誰もが持っているででしょう)……。こうした、一見すると美術史のメインストリームから外れているように見える事例を通じて、巨匠の傑作を中心に描かれる一般的な美術史とは、少し異なった、でもとっても魅惑的なイメージの歴史が、浮かび上がってくるでしょう。  こうして得られる視点、つまり新たなイメージ理解は、あらためてルネサンス期の美術動向の全体をながめてみる時に、きっと、有益な分析フレームを提供してくれることでしょう。そしてそのフレームは、刺激的なイメージに囲まれた現代社会を賢く生き抜くための、頼もしい知的な武具にもなってくれるはずです。  レクチャーは全部で12回。記憶術(全2回)、宗教画・奉納像(全4回)、怪物表象・博物図譜と自然表象(全6回)の順番で取り上げてゆきます。全体を通じて聴講いただくと、(イタリアを中心とする)ルネサンス期西欧の「イメージの力」についての総合的な理解が得られるはずですが、多様なトピックを扱いますので、興味のある学期のみを選択して受講いただくかたちでもかまいません。ただし、最初の二回でお話する「記憶術」のトピックは、全ての講義の基礎理論となるので、聞き逃さないようご注意ください。 ※2023年4月開講

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ビザンティン美術
哀しみの美術

コーラ修道院(イスタンブール)、14世紀初頭.JPG
  • 益田 朋幸/早稲田大学教授
  • 2024/04/11 〜 2024/06/27
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 17,325円 / 一般 22,825円
  •  ビザンティン美術はコンスタンティノープル(現イスタンブール)を首都として、千年以上栄えたビザンティン帝国の美術です。西欧の中世美術と比して、ビザンティン美術のもっとも重要な特質は「哀しみの美術」であることだと私は確信するに至りました。愛する者を喪う哀しみ、その哀しみに耐えて生きねばならぬ苦しさ。人間存在と不可分のこの哀しみを、ビザンティン美術は聖母マリアの表現を通じて、追及し続けました。主として10世紀から14世紀の壁画やイコンを眺めることによって、ビザンティン美術の本質を考えます。 (講師・記) リーフレット画像:コーラ修道院(イスタンブール)、14世紀初頭 各回テーマ (テーマは変更になることがあります) 第1回:聖母マリアの生涯1 第2回:聖母マリアの生涯2 第3回:神殿奉献 第4回:我が子の死 第5回:パンとハンカチ

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古代ローマの風呂文化ー「テルマエ展」を10倍楽しむためにー

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  • 芳賀 京子/東京大学教授
  • 2024/04/13 〜 2024/04/20
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  •  古代ローマ人は公共浴場をこよなく愛し、足繁く通いました。やがてローマは地中海の覇者となって巨大な富を獲得し、紀元前1世紀末には帝政に移行しますが、その頃から彼らは古代ローマの技術の粋を極めた大規模公共浴場テルマエを発達させていきます。古代ローマの温泉と浴場とはどのようなものだったのでしょう? 日本の温泉や風呂はどこが違うのでしょう? なぜ古代ローマにはテルマエがつくられたのでしょうか? 古代ローマの温泉や風呂文化とその美術について、詳しくお話ししたいと思います。 @4月13日 古代イタリアの温泉と浴場 A4月20日 古代ローマのテルマエと美術 <展覧会のご案内> 「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」  会期:2024年4/6(土)〜6/9(日)  会場:パナソニック汐留美術館

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仏像の魅力を知る旅 
飛鳥時代の仏教美術

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  • 金子 典正/京都芸術大学教授
  • 2024/04/15 〜 2024/06/17
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 10,725円
  •  日本の仏像の見方と理解を深めるために、仏教美術の流れを基礎から体系的に学びます。  毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究している中国各地の仏像や現地調査の様子についてもお話しします。  今期は、1回目は京都太秦の広隆寺と法隆寺に隣接して建つ中宮寺に伝わる二躯の半跏思惟像について、2回目は中宮寺天寿国繍帳について、3回目は天寿国刺繡帳にあらわされた図像の源流について講じます。はじめての方にもわかりやすく解説します。 (講師・記) ・リーフレット画像:中宮寺 <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 広隆寺弥勒菩薩半跏像と中宮寺如意輪観音像 第2回 中宮寺天寿国繍帳について@ 第3回 中宮寺天寿国繍帳についてA

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日本書道史

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  • 名児耶 明/古筆・書文化研究者
  • 2024/04/17 〜 2024/06/19
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 日本の書道史の特色として、中国から伝来した漢字を使いこなす上で、もともとの大和言葉に漢文を交え、独自の文章作成、言葉遣いを考え出した事があります。さらに独自の文字、すなわち仮名という独自の文字を造りあげ、漢字と同時に使う工夫をして、現在の日本語が誕生し、分かりやすいものとなったような気がします。漢字と仮名という異なる形態の文字の書写、それぞれの書としての美しさ、また、それを調和させた美しさを生み、独自の書芸術まで築いています。講座では、文字の伝来から、王羲之、三筆、仮名の様々な名品、西行、定家様、勘亭流、冷泉流など、日本書美史を辿ります。(講師記) 2022年10月開講。 ■テーマ予定 今期は最終期R〜㉑を解説します。 *都合により変更する可能性があります。 <2022年10〜12月> @文字の伝来と日本 A金石と肉筆(木簡) B写経の字と王羲之 <2023年1〜3月> C三筆の書 D万葉仮名と仮名の成立 E三跡と和様 <2023年4〜6月> F仮名の典型 G仮名の様々1 H仮名の様々2 <2023年7〜9月> I世尊寺流と十二世紀の仮名 J法性寺流の書 K西行と俊成 <2023年10〜12月> L定家様 M藤原為家と鎌倉の書 N宸翰様と墨跡 <2024年1〜3月> O書流の書 P寛永の三筆 Q唐様と和様 <2024年4〜6月> R勘亭流と冷泉流 S幕末の三筆と良寛 ㉑日本人の美意識と仮名

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
「最後の晩餐」を中心に

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  • 松浦 弘明/多摩美術大学教授
  • 2024/04/18 〜 2024/06/20
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  •   15世紀に入って本格的に始動したルネサンス美術は、1470年代にレオナルド・ダ・ヴィンチの登場と共に新しい局面を迎えます。すなわちこの時期に初期ルネサンスから盛期ルネサンスへと移行するのです。  今期はレオナルド・ダ・ヴィンチの1490年代以降の活動を見ていきます。ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院の《最後の晩餐》やルーヴル美術館所蔵の《聖母子と聖アンナ》の図像や様式の特徴から、レオナルドの思考や工夫を推察していこうと思います。 1.サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院の《最後の晩餐》(1) 2.サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院の《最後の晩餐》(2) 3.サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院の《最後の晩餐》(3) 4.第2次フィレンツェ滞在時の活動 5.晩年の活動 ・・・・・

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西洋建築史
バロックの世俗建築―イタリアのパラッツオ建築―

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  • 中島 智章/工学院大学教授
  • 2024/04/18 〜 2024/06/20
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  西洋建築史の新シリーズでは、城や宮殿を中心とした、キリスト教建築ではない世俗建築を取り上げていきます。今次シリーズでは、イタリア・バロックのパラッツオ建築を、インテリアの天井画や当時のバロック音楽とともに、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介します。(講師・記)    <講座スケジュール> 第1回 豊穣な天井画の世界 ― ピエトロ・ダ・コルトーナの活躍 ―  第2回 ヴェネツィアの大運河沿のパラッツオ ― カ・ぺーザロ ― 第3回 トリノ・バロックの宮殿建築 ― ストゥピニージ宮殿 ― 

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名画の見方が変わる必修教養
徹底解説様式史

★朝カル徹底解説様式史第10回〜12回タイトル案.png
  • 平松 洋/美術評論家
  • 2024/04/18 〜 2024/06/20
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  • ■目からウロコの西洋美術の基礎知識   西洋絵画を鑑賞するのに知識なんていらない、感性があれば、充分だと思っていないでしょうか。しかし、時代も国も違う西洋美術を鑑賞するには、それなりの知識が必要です。たとえば、感性だけで鑑賞している人も、いつの時代の作品なのか、その様式は何なのか、気になっているはずです。  本講座は、西洋美術を鑑賞するうえで、基本中の基本である「様式」という概念を改めて問い直すとともに、古典古代から20世紀までの美術を様式史として学んでいく連続講座です。今では当たり前のように分類されている「様式」ですが、その考え方も時代とともに変わってきたのです。様式史の本当の意味に触れ、歴史の流れの中で美術を捉える時、名画の見方が変わるとともに、より深い、絵画鑑賞が可能になるはずです。 (講師・記/全18講予定。23年7月開講 〈今期の予定〉※番号はシリーズ通し番号です。 第10回 誇張と過剰の近世美術❶マニエリスム美術の派生 第11回 誇張と過剰の近世美術❷闇と光のバロック美術 第12回 誇張と過剰の近世美術❸官能のロココ美術 ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。

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ケルトの装飾美術とデザイン 
アイルランド・スコットランドの中世の「聖書の装飾写本」から

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  • 鶴岡 真弓/多摩美術大学名誉教授
  • 2024/04/20 〜 2024/05/18
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 6,600円 / 一般 7,700円
  •  ヨーロッパの古層文化を築いた「ケルト」は「聖なる装飾」の美を創造してきました。アイルランドやスコットランドの中世の修道院から生まれた「聖書の装飾写本」を通して「神聖な文様・デザイン」の神秘の美学の極みを、多彩な図版から学びます。  異教の神々とキリスト教の神、そして祖霊にも捧げられた、輝く宝飾(ジュエル)や文字のデザイン(カリグラフィー)のミクロな世界にも迫ります。(講師・記) ★こちらもおすすめ★[「パリのケルト文化遺産 より深くパリを知るために」  6/15 土曜 13:00](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7114991) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ★■4月期 ケルトの装飾美術とデザイン1   渦巻の神秘➊『ダロウの書』 ケルトの装飾美術とデザイン2   渦巻の神秘❷「タラ・ブローチ」 ■7月期 ケルトの装飾美術とデザイン3   『ケルズの書』聖なる文字 ケルトの装飾美術とデザイン4   聖書の装飾イニシャル ■10月期 ケルトの装飾美術とデザイン5   マリア像のドレス ケルトの装飾美術とデザイン6   キリスト像と孔雀 ■2025年1月期 ケルトの装飾美術とデザイン7   祈りの組紐文様➊ ケルトの装飾美術とデザイン8   祈りの組紐文様❷        ※お申込みは3か月単位です。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

シャガールの芸術とユダヤ教文化

シャガール《枝》1956ー62年、三重県立美術館.jpg
  • 樋上 千寿/美術史家
  • 2024/04/20
  • 09:30〜11:00
  • 全1回
  • 会員 3,300円 / 一般 4,400円
  • 色鮮やかな花々や、宙に浮かぶ恋人たち、無垢な動物たちのモチーフが放つ、美しくもカワイイ作風から「色彩の魔術師」あるいは「愛と幻想の画家」と呼ばれてきたシャガール。しかし、そのようなイメージでシャガール芸術の本質は本当に理解されてきたのでしょうか。ユダヤ教聖書の「十戒」では、「いかなる偶像も造ってはならない」という偶像崇拝禁止の掟があるため、長らくユダヤ人美術家は現れませんでした。では、なぜユダヤ人のシャガールは美術家になれたのでしょうか。本講座では、シャガールの重要な芸術的源泉のひとつであった東欧ユダヤ教の豊かな伝承文化や、彼がユダヤ人として生き抜いた激動の20世紀の歴史との関わりから、その表現の特質やモチーフに込められたメッセージを読み解きます。(講師・記)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

新西洋美術史
美術と時代・社会

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  • 千足 伸行/成城大学名誉教授
  • 2024/04/20 〜 2024/06/29
  • 10:15〜12:15
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  •  19世紀は時に「長い世紀」と呼ばれますが、これはこの時代が政治的、経済的、社会的、あるいは科学技術などの面で様々な変革、革新をもたらしたことを意味し、同様のことは美術についても言えます。印象派は少なくとも当時は19世紀美術の一部にしか過ぎません。この時代に美術の「首都」はローマからパリに移ったとも言えますが、パリはこの際先送りして、今回は美術は言うまでもなく音楽、文学、哲学、科学など、各分野に逸材を生み、「ウィーン・ルネサンス」とも言うべき活況を呈したウィーンの全貌見てゆきます。 (講師・記) <スケジュール>(※テーマは変更になることがあります) (1)4/20 : エロスと装飾 :クリムト(1) (2)5/18 : エロスと装飾 :クリムト(2) (3)6/ 1 : 夭折の天才:エゴン・シーレ (4)6/15 : 《叫び》の画家:ムンク(1) (5)6/29 : 《叫び》の画家:ムンク(2)