1. 全国トップ
  2. 講座検索
新宿 美術史・鑑賞
検索条件を変更する

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

教室を選ぶ

カテゴリーを選ぶ

大カテゴリー 小カテゴリー

初回開講月を選ぶ

講座形態を選ぶ

閉じる

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

曜日

開催時間

format_list_bulletedその他の条件

62講座中 1〜20件を表示 

  • 新宿教室
  • 教室(事前選択講座)

プラド美術館の名品群
名画を読み解く(教室受講)

快楽の園.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2024/04/02 〜 2024/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 大帝国を築いたスペインが、富と権力で手に入れた膨大な絵画作品を核とし、名だたる巨匠の名品を集める。 世界で最も魅力的な美術館の一つ。 至極の作品群は何を語るのか? 物語は?人物は?寓意は?背景の意図は? 巨匠の作品群を読み解きます。 【カリキュラム】 ◆(前編)北方絵画・イタリア絵画◆ 1.初期フランドル絵画の至宝群 4/2  ファン・デル・ウェイデン、ピーテル・ブリューゲル父他 2.ヒエロニムス・ボス 5/7  「快楽の園」、「乾草車」、「七つの大罪」他 3.17世紀最大の巨匠ルーベンス 6/4  国王のための神話画群他 4.ルーベンスとヤン・ブリューゲル 7/2  「五感の寓意」他 5.イタリア絵画の重要作品  8/6  フラ・アンジェリコ「受胎告知の祭壇画」他 6.帝王の画家 ティツィアーノ 9/3 ◆(後編)スペイン絵画他◆ 7.ヴェネツィア絵画の魅力 10/8(第二火曜)  ティントレット、ヴェロネーゼ、ヤコポ・バッサーノ 8.レンブラント、デューラーとその周辺 11/5 9.スペイン絵画の重要画家 エル・グレコ 12/3 10.スペイン絵画の重要画家 黄金時代 リベーラ、スルバラン、ムリリョ 1/7 11.スペイン絵画の重要画家 最大の巨匠ベラスケス 2/4 12.【特別編】ティッセン・ボルミネッサ美術館の名品群 3/4  ファン・デル・ウェイデン、カラヴァッジョ他 ****

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン(事前選択講座)

プラド美術館の名品群
名画を読み解く(オンライン受講)

快楽の園.jpg
  • 矢澤  佳子/西洋美術史講師
  • 2024/04/02 〜 2024/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 大帝国を築いたスペインが、富と権力で手に入れた膨大な絵画作品を核とし、 名だたる巨匠の名品を集める。 世界で最も魅力的な美術館の一つ。 至極の作品群は何を語るのか? 物語は?人物は?寓意は?背景の意図は? 巨匠の作品群を読み解きます。 ・教室受講も可能です。 ・オンライン受講の方には印刷資料を郵送いたします。直前にお申し込みの場合は、講座当日までに届かないことがございます。講座は資料がなくてもお楽しみ頂ける内容です。 【カリキュラム】 ◆(前編)北方絵画・イタリア絵画◆ 1.初期フランドル絵画の至宝群 4/2  ファン・デル・ウェイデン、ピーテル・ブリューゲル父他 2.ヒエロニムス・ボス 5/7  「快楽の園」、「乾草車」、「七つの大罪」他 3.17世紀最大の巨匠ルーベンス 6/4  国王のための神話画群他 4.ルーベンスとヤン・ブリューゲル 7/2  「五感の寓意」他 5.イタリア絵画の重要作品  8/6  フラ・アンジェリコ「受胎告知の祭壇画」他 6.帝王の画家 ティツィアーノ 9/3 ◆(後編)スペイン絵画他◆ 7.ヴェネツィア絵画の魅力 10/8(第二火曜)  ティントレット、ヴェロネーゼ、ヤコポ・バッサーノ 8.レンブラント、デューラーとその周辺 11/5 9.スペイン絵画の重要画家 エル・グレコ 12/3 10.スペイン絵画の重要画家 黄金時代 リベーラ、スルバラン、ムリリョ 1/7 11.スペイン絵画の重要画家 最大の巨匠ベラスケス 2/4 12.【特別編】ティッセン・ボルミネッサ美術館の名品群 3/4  ファン・デル・ウェイデン、カラヴァッジョ他 ****

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

鎌倉時代仏師列伝

山本勉先生 鎌倉時代仏師列伝 小サイズ.jpg
  • 山本 勉/鎌倉国宝館長・半蔵門ミュージアム館長
  • 2024/05/14 〜 2024/09/03
  • 15:30〜17:00
  • 全4回
  • 会員 13,860円 / 一般 18,260円
  • 鎌倉時代(1185〜1333)の仏像には、作者である仏師の名前を残すものが少なくありません。史料にも仏師があらわれます。この講座では、それらの仏師の事績をたどり、彼らが時代のなかで、どのように生き、どのように人びとの祈りを造形化したのかをみつめます。(講師・記) <各回テーマ 予定> 前期 2024年5月〜9月  第1回  序章 日本仏像史と仏師  第2回  康慶工房と運慶  第3回  運慶願経の仏師たち  第4回  運慶の子と肥後定慶 後期 2024年10月〜2025年3月(日程は8月下旬公開予定)  第5回  運慶三代目・四代目・五代目  第6回  快慶とその工房  第7回  院派の仏師たち  第8回  隆円と円派仏師  第9回  善円(善慶)の系統と周辺  第10回 鎌倉時代の地方仏師

  • 新宿教室
  • 教室開催

国宝仏像講義

奥健夫先生1.jpg
  • 奥 健夫/武蔵野美術大学教授
  • 2024/06/21 〜 2024/09/20
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 文化財保護法による国宝は「重要文化財のうち世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの」と規定され、その指定は学界の調査研究の進展を反映させる形で進められています。この講座では各回につき一件、最近国宝に指定された彫刻作品を取り上げて指定理由となった歴史的、芸術的価値について解説します。(講師・記) <各回テーマ 予定> ※進捗により変更する場合がございます。ご了承ください。 第1回 大報恩寺六観音像ほか 第2回 天野山金剛寺大日如来像ほか 第3回 深大寺釈迦如来像 

  • 新宿教室
  • オンライン開催

美術で読み解くギリシャ神話の神々
オリンポス12神

sasayamamie.jpg
  • 笹山 美栄/西洋美術史家
  • 2024/07/01 〜 2024/09/02
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  • 2024年度の通年のシリーズでは、ギリシャ神話の物語を題材にした絵画や彫刻をご紹介します。 奇しくも、オリンポスには主要な神が12神(諸説あり)、ということで、毎月、一人(?)の神をじっくり取り上げ、 いろいろなエピソードを絵画や彫刻でたどりながら、12神のイメージを深めていこうと思います。 最後には、たくさんの点が線でつながって、世にも奇想天外で壮大な物語の中を泳いでいるような気分になれますように。(講師・記) 【7月期スケジュール】 7 アレス(マース) 強いから憧れられるけど、戦争するからけっこう嫌われもする。 8 エルメス(マーキュリー) ゼウスのパシリ。でも勉強は得意。数学なら任せろ。 9 ディオニソス(バッカス) 宴会が仕事(羨ましい!) 。世の酔っ払いの強い味方。 【全体スケジュール】 1 ゼウス(ジュピター) 絶対王者、の割に絵柄は抜群に稀。変身しちゃうから。 2 ヘラ(ジュノ) ゼウスの正妻-浮気性の旦那に年中嫉妬してる怖い女神。 3 アポロ(アポロン) 非の打ち所がないスーパースターの唯一の欠点は? 4 アルテミス(ダイアナ) 彼女の裸だけは見てはいけません。 5 アテネ(ミネルヴァ) 皆が憧れる強くて知的なスーパーウーマン。 6 アフロディーテ(ヴィーナス)とキューピッド 時々、洋服を着ることもある。 7 アレス(マース) 強いから憧れられるけど、戦争するからけっこう嫌われもする。 8 エルメス(マーキュリー) ゼウスのパシリ。でも勉強は得意。数学なら任せろ。 9 ディオニソス(バッカス) 宴会が仕事(羨ましい!) 。世の酔っ払いの強い味方。 10 ヴァルカンとポセイドン(ネプチューン) 火 vs 水 11 デメテル(ケレス/セレス)とハデス(プルート) 仲が悪いです。 12 トロイア戦争他

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

国宝でたどる日本仏像史

matsudasennsei.jpeg
  • 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
  • 2024/07/02 〜 2024/09/24
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 21,450円
  •  飛鳥時代(538-710)から鎌倉時代(1185-1333)までの日本仏像史を3カ月、6回で概観する講座です。  今期は、法隆寺の阿弥陀三尊像(伝橘夫人念持仏)(飛鳥時代)、薬師寺東院堂の聖観音立像(奈良時代1)、大阪・葛井寺の千手観音坐像(奈良時代2)、福島・勝常寺の薬師三尊像(平安時代前期)、平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩像(平安時代後期)、東大寺俊乗堂の重源上人坐像(鎌倉時代)の6件の作品を取り上げます。  講義では、毎回1・2件の国宝仏像を取り上げ、関連史料や論文を紹介した上で、各像の技法・表現の特徴を解説し、時代を代表する名品がもつ魅力や見どころを分かりやすく語ります。仏像を見て、学んで、考える楽しさを共有できれば、と考えています。 (講師・記) 〈カリキュラム〉※カリキュラムは変更になる場合がございます。  第1回  飛鳥時代 法隆寺の阿弥陀三尊像(伝橘夫人念持仏)  第2回  奈良時代1 薬師寺東院堂の聖観音立像  第3回  奈良時代2 大阪・葛井寺の千手観音坐像  第4回  平安時代前期 福島・勝常寺の薬師三尊像  第5回  平安時代後期 平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩像  第6回  鎌倉時代 東大寺俊乗堂の重源上人坐像

    • 残りわずか
  • 新宿教室
  • 教室開催

図解 はじめての日本建築

松崎 パンフ画像 神社.jpg
  • 松ア 照明/東京家政学院大学客員教授
  • 2024/07/02 〜 2024/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 日本建築について、興味はあるが専門的でわかりにくい、いろいろな時代、種類の建築があって何を見れば良いかわからない、などの御意見、質問を受けることが多々あります。この講座ではそれに応えるために『図解 はじめての日本建築』をテキストに、図をもとに、身近な実例をも挙げながら、寺院、神社から住宅建築、町並みまで、現代から過去にさかのぼって、日本建築の見方と見どころをわかりやすく解説します。(講師・記) ■右図 「図解 禅宗様」 <参考テキスト>各自ご用意ください。 松ア照明著『図解 はじめての日本建築: 神社仏閣から住宅建築までをめぐる』(丸善出版) [こちら](https://www.amazon.co.jp/dp/4621307940/) <各回テーマ> 第1回 山の仏堂 平安寺院建築の幕開け 第2回 阿弥陀堂 平安後期仏堂の象徴・往生の建築 第3回 神社 神殿の代表的五形式

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

ベラスケス
ボデゴンから《ラス・メニーナス》へ

プラド美術館リサイズ.jpg
  • 貫井 一美/大妻女子大学教授
  • 2024/07/02 〜 2024/07/30
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 17世紀スペインの宮廷画家ベラスケスは肖像画家として有名です。しかし、ベラスケスがセビーリャ時代に人物のいる静物画(ボデゴン)を描いていたことはあまり知られていないかもしれません。この講座では画家の出発点となったセビーリャ時代の初期作品や代表的な肖像画をご紹介します。ベラスケスがどのようにして画家独自の「ものをみる目」を養っていったのかを中心に《ラス・メニーナス》を始めとするこの画家の代表作をみていきます。(講師・記) <各回テーマ> 第1回 ベラスケスの初期作品(ボデゴン)について 第2回 肖像画家ベラスケス 第3回 《ラス・メニーナス》の画家

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

イタリア美術の500年(T)

ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂の《最後の審判》の部分.JPG
  • 石鍋 真澄/成城大学名誉教授
  • 2024/07/04 〜 2024/09/19
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円 / 一般 22,825円
  •  ジョットからティエポロまで、14世紀から18世紀までのイタリア美術を概観する講座シリーズです。この時代、とりわけドナテッロやミケランジェロからカラヴァッジョやベルニーニまでのイタリアは、比類のない美術作品の数々を生み出しました。近代ヨーロッパのアートの文化の基礎となった「イタリア美術の500年」とはどのようなものだったのか、美術と社会の関係を含めた広い視野に立って、その歴史と意義を考えていきます。最初の講座は、イタリア美術を理解するために、という概論から始めて、ジョットを中心とする14世紀の美術を見ていきたいと思います。 (講師・記) ・2024年7月期開講。 ・リーフレット画像:ジョット/スクロヴェーニ礼拝堂《最後の審判》部分 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1、(7月4日): イタリア美術を理解するために(1) 2、(7月18日): イタリア美術を理解するために(2) 3、(8月1日): 中世のイタリア都市国家と美術 4、(9月5日): ジョットの世紀 5、(9月19日): もう一つの潮流

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

ボッティチェッリの初期活動
3つの視点から

20adorat s.jpg
  • 松浦 弘明/多摩美術大学教授
  • 2024/07/04 〜 2024/09/05
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 15世紀に入って本格的に始動したルネサンス美術は、1470年代にレオナルド・ダ・ヴィンチの登場と共に新しい局面を迎えます。すなわちこの時期に初期ルネサンスから盛期ルネサンスへと移行するのです。  今期はレオナルド・ダ・ヴィンチと同じヴェロッキオ工房で学んだボッティチェッリの初期作(1470年代)を見ていきます。フィレンツェ商業裁判所のために制作した《剛毅》やオニサンティ聖堂の壁画《聖アウグスティヌス》、サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂の祭壇画《東方三博士の礼拝》といった初期の代表作を中心に、ヴェロッキオやフィリッポ・リッピ、レオナルド・ダ・ヴィンチからの影響、およびメディチ家との関係性をわかりやすく解説していこうと思います。  1 ヴェロッキオやフィリッポ・リッピからの影響  2 レオナルド・ダ・ヴィンチからの影響  3 メディチ家との関係性 ※画像:ボッティチェッリ 《東方三博士の礼拝》 1475年頃 フィレンツェ ウフィツィ美術館 ・・・・・

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

カタルーニャのロマネスクを訪ねて
ロマネスクの大地・北から南へ

カタルーニャ−カルドーナの教会.JPG
  • 池田 健二/美術史家
  • 2024/07/05 〜 2024/07/19
  • 10:30〜12:15
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  •  ピレネー山脈の麓に広がるスペインのカタルーニャ地方は、ヨーロッパでも屈指のロマネスク芸術の宝庫です。11世紀、北イタリアから招かれた建築家たちは、この地に初期ロマネスク様式の素朴で堅固な教会を建設しました。12世紀になると、その教会の内部は、強い線と色彩で描かれた壁画や板絵で装飾されます。そうした彩色芸術は、20世紀初頭に都市の美術館に移設され、今も良い状態で保存されています。講座ではカタルーニャの諸教会や美術館を映像でくまなく巡り、その魅力的な個性を生み出した秘密を探ります。 (講師・記) ・リーフレット画像:カタルーニャ− カルドーナの教会 <スケジュール> 1.カタルーニャのロマネスクを巡るT 2.カタルーニャのロマネスクを巡るU

  • 新宿教室
  • 教室開催

キリスト教図像学入門
キリスト教美術の「読み方」

akiyamaakira202301c.jpg
  • 秋山 聰/東京大学教授
  • 2024/07/06 〜 2024/09/28
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  6世紀末、ともすると破壊の対象とみなされがちであった教会内の美術作品を、教皇グレゴリウス1世は「文字の読まない者たちにとって聖書のようなもの」であるとして、擁護しました。これ以降徐々に美術は、教養のない人々を教育・教化するための効果的な手段として活用されるようになりました。中世のキリスト教美術には、さまざまな約束事があり、それらを少し覚えるだけでも、多くの作品の意味内容を、キャプションや解説なしに、理解できるようになります。かつて東大駒場キャンパスで1、2年生向けに開講していたのと近い形で、キリスト教美術の「読み方」について講じてみようと思います。 (講師・記)  ※今期は日程が不規則です。ご注意ください。 @ゴシックの図像学43 Aゴシックの図像学44 Bゴシックの図像学45

  • 新宿教室
  • オンライン開催

世界の巨匠たち 東京藝大で教わる西洋美術の見かた 

tokyogeidai.jpg
  • 佐藤 直樹/東京藝術大学教授
  • 2024/07/07 〜 2024/07/21
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  •  東京藝大の授業「西洋美術史概説」のエッセンスを講義形式でまとめた配信が大好評の佐藤直樹先生。この夏は、番外編として3回にわたって、オンラインでライブ講義を行います。それぞれに異なる魅力を解説します。 〈スケジュール〉※各回の申し込みも可能です。 [1)デューラー](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7277117) ドイツの宗教改革時代に活躍した、画家で版画家のアルブレヒト・デューラーについて見ていきます。金細工師の家に生まれたデューラーは彫刻刀の扱いに慣れていたため、超絶技巧の版画がイタリアで大いに評価され手本となりました。初期ネーデルラント美術やイタリア・ルネサンスから受けた影響、デューラーの作品に隠された「顔」のイメージや、 同時代の画家ラファエッロとの交流や人体比例理論に関するレオナルドとの共鳴についても検討します。 [2)シャルフベックとハマスホイ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7277119) 北欧の美術は日本でもまだ馴染みのない分野でしょう。20世紀のフィンランドを代表する女性画家ヘレン・シャルフベックは、パリで学んだ後にヘルシンキに戻ると精力的な制作を開始し、失恋、戦争や死への不安を激しい筆跡で残しました。ヴィルヘルム・ハマスホイはデンマークの自宅を舞台に、妻イーダの後ろ姿を描き続け、都市化する社会での孤独 と隔離を視覚化しています。この二人の北欧の画家が残した「不安な絵画」を見ていきます。 [3)ゲインズバラとレノルズ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7277120) 英国を代表する画家、トマス・ゲインズバラとジョシュア・レノルズを学びます。18世紀の英国は美術の後進国でしたが、17世紀に英国宮廷画家を務めたオランダのアントニー・ヴァン・ダイクを手本に、英国美術の水準を一気に高めていきます。この二人は、英国で主流だった肖像画からファンシー・ピクチャーという新しいジャンルを生み出しました。ファンシー・ピクチャーを通して、英国絵画の特徴をつかみましょう。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

美しき鎌倉・相模と伊豆の仏像

鎌倉大仏.jpg
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2024/07/08 〜 2024/09/30
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、現在の神奈川県の鎌倉・相模地方や静岡県の伊豆半島には美しい仏像が目白押しです。本講座は、鎌倉・相模と伊豆の仏像を探り、その美の真髄を解説します。 (講師・記) ※画像説明:鎌倉大仏 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。 第1回 鎌倉国宝館蔵の十二神将像と鎌倉・円応寺の初江王坐像 第2回 鎌倉・高徳院阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)の謎 第3回 鎌倉・極楽寺の清凉寺式釈迦如来立像と建長寺の千手観音坐像 第4回 神奈川・称名寺弥勒菩薩立像と伊豆・上原美術館蔵大日如来坐像 第5回 鎌倉・円覚寺の善光寺式阿弥陀三尊像と浄光明寺の阿弥陀三尊像 第6回 神奈川・宝積院薬師堂薬師如来立像と伊豆・北條寺観音菩薩坐像

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

南北ルネサンス美術史

塚本先生南北ルネサンス美術史2マザッチオの壁画.jpg
  • 塚本 博/美術史家
  • 2024/07/08 〜 2024/09/09
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 13,860円
  •  西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) <各回のテーマ> 1  ドナテッロ前半 2  ドナテッロ後半 3  マザッチオ 4  ウッチェロとカスターニョ テキストは講師の著書を使用します

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

飛鳥大仏と法隆寺の飛鳥仏
シルクロードの終着地・奈良の美術

百済観音像.JPG
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2024/07/10 〜 2024/09/25
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 21,054円
  • シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。明日香には蘇我氏よって飛鳥寺が、斑鳩には聖徳太子によって法隆寺が創建され、飛鳥大仏や法隆寺金堂釈迦三尊像などが造像されました。本講座は、飛鳥時代の仏教美術を取り上げ、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:百済観音像 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。  第1回 仏教伝来と飛鳥大仏の謎  第2回 法隆寺の創建と西院伽藍の謎  第3回 法隆寺金堂釈迦三尊像の謎  第4回 法隆寺救世観音立像と百済観音立像の謎  第5回 法隆寺金堂四天王像の起源と謎  第6回 聖徳太子の弥勒信仰と京都・広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

魅惑と驚きのルネサンス空間史

Piero della Francesca Annunciazione.jpg
  • 桑木野 幸司/大阪大学栄誉教授
  • 2024/07/10 〜 2024/09/11
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  •  西欧のルネサンス時代(15世紀−17世紀初頭)というと、華やかな視覚芸術にばかり目が行きがちですが、この二世紀あまりの期間は、発見・変化の時代であったとも言われます。実際、新大陸アメリカが発見され、コペルニクスによる地動説が提唱され、ルターらによる宗教改革が起こり、市場経済が活性化して初期資本主義発展しました。そうした大きな政治・経済・学問的な大変革のなかから、黄金のルネサンス芸術文化が花開いたのだ、と見ることができるでしょう。  そうした大きな変化のなかで、まさにこの時期に、「空間」についての考え方もまた、大きな変化をこうむりました。我々が空間を見て、体験する、その仕方が、劇的に変わったのです。いわば、中世的な空間が、近代的な空間に生まれ変わった、ともいえます。そして我々が日々体験している、日常の都市生活、あるいはネットの世界で広がるヴァーチャル空間などの基礎が、このルネサンス時代の空間革命によって、準備されたのです。その背景には、15−16世紀にかけて西欧社会で見られた遠近法の発達や、建築土木・都市計画学の発展、そして思想的地平の広がり、といった要素がありました。  このレクチャーでは、そうした大きな文化的・知的バックグラウンドを分かりやすくおさえつつ、ルネサンス時代の建築、都市、庭園、絵画空間、文学空間の体験の仕方、歩き方、感じ方、といったものを紹介してみたいと思います。一風変わった、けれども果てしなく魅力的な「ルネサンス建築史・特別編」とお考え下さい。通常の美術史教科書には載っていない魅惑的な情報満載です。受講生の皆さまと一緒に、ルネサンス時代の豪華で贅沢な空間を、堪能してみたいと思います。(講師:記) 【全12回の予定】 1〜3回(7月期):このレクチャーの基礎となる「遠近法」という魔術的視法について、その他誕生、発展、変容を、具体的な絵画・建築作品を通じてたどります。 4〜6回(10月期):ルネサンス建築・都市空間に革命を起こした2名の建築家、ブルネッレスキ、アルベルティの業績をじっくり追いかけたのち、ルネサンス建築と文学の世界の摩訶不思議なつながりについて、探ってみます。 7〜9回(1月期):ルネサンスの三大建築家の最後の一人、ブラマンテの業績をじっくり分析したのち、彼の影響下に花開いた、黄金のルネサンス庭園の空間について論じます。 10〜12回(4月期):引続きルネサンス庭園の魅力を体験したのち、今度は、ルネサンス人の精神内面のヴァーチャル空間を論じます(記憶術)。そして最後に、ルネサンス空間論の総まとめとして、理想の都市空間をめぐるスリリングな知的営みを紹介します。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

キリスト教と美術
ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂壁画

Creación_de_Adám(圧縮).jpg
  • 荒木 文果/慶応義塾大学准教授
  • 2024/07/12 〜 2024/09/13
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  本講座では、ルネサンスの三大巨匠のひとりミケランジェロ・ブオナローティ(1475−1564)が、ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂に描いた《創世記》と《最後の審判》を中心にとりあげ、様々な切り口(芸術家の様式、制作技法、図像学・図像解釈学的アプローチ、修復事業など)から、壁画を観る面白さをご紹介します。また、長命であったミケランジェロの初期から円熟期にかけての作品や書簡をたどりながら、若かりし日の芸術家像にせまります。絵を見るたしかな力が付くこと間違いなし。イタリア・ルネサンスの世界へ一緒に旅立ちましょう!(講師・記) 第1回 システィーナ礼拝堂天井画《創世記》 第2回 システィーナ礼拝堂祭壇壁面《最後の審判》 第3回 芸術家ミケランジェロ:初期作品から円熟期まで

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

世界の巨匠たちAシャルフベックとハマスホイ
東京藝大で教わる西洋美術の見かた 

tokyogeidai.jpg
  • 佐藤 直樹/東京藝術大学教授
  • 2024/07/14
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,410円 / 一般 3,960円
  •  東京藝大の授業「西洋美術史概説」のエッセンスを講義形式でまとめた配信が大好評の佐藤直樹先生。この夏は、番外編として3回にわたって、オンラインでライブ講義を行います。この回はシリーズ2回目にあたります。 〈テーマ〉 2)シャルフベックとハマスホイ 北欧の美術は日本でもまだ馴染みのない分野でしょう。20世紀のフィンランドを代表する女性画家ヘレン・シャルフベックは、パリで学んだ後にヘルシンキに戻ると精力的な制作を開始し、失恋、戦争や死への不安を激しい筆跡で残しました。ヴィルヘルム・ハマスホイはデンマークの自宅を舞台に、妻イーダの後ろ姿を描き続け、都市化する社会での孤独 と隔離を視覚化しています。この二人の北欧の画家が残した「不安な絵画」を見ていきます。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

仏像の魅力を知る旅 
白鳳時代の仏教美術

薬師寺金堂.jpg
  • 金子 典正/京都芸術大学教授
  • 2024/07/15 〜 2024/09/16
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 10,725円
  •  日本の仏像の見方と理解を深めるために、仏教美術の流れを基礎から体系的に学びます。  毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究しているアジアの仏像についてもお話しします。  今期から白鳳時代に入ります。1回目は白鳳時代の寺院を概観します。2回目は奈良県橿原市にあった本薬師寺について、3回目は西ノ京薬師寺の造営と薬師三尊像について講じます。はじめての方にもわかりやすく解説します。 (講師・記) ・リーフレット画像:薬師寺金堂 <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 白鳳時代の寺院を概観する 第2回 本薬師寺について 第3回 薬師寺の造営と薬師三尊像