1. 全国トップ
  2. 講座検索
新宿 歴史
検索条件を変更する

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

教室を選ぶ

カテゴリーを選ぶ

大カテゴリー 小カテゴリー

初回開講月を選ぶ

講座形態を選ぶ

閉じる

フリーワードで検索

※空白を入れずに入力ください

曜日

開催時間

format_list_bulletedその他の条件

101講座中 1〜20件を表示 

  • 新宿教室
  • 外部施設講座

「続日本紀」を読む
【立川サテライト教室】

TERADAkeiko.jpg
  • 寺田 惠子/古事記学会理事
  • 2026/04/21 〜 2026/09/15
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 【立川サテライト教室での開催】お問い合わせは新宿教室へお電話ください。 ****  『続日本紀』は、その名のとおり『日本書紀』に続けて記された日本の歴史書です。文武天皇の即位の年(西暦697年)から始まり、桓武天皇十年(791年)でその記述を終えています。奈良時代は710年から794年までですから、『続日本紀』の歴史記述は、奈良時代をほぼ完全にカバーしています。すなわち、『続日本紀』は、天平文化、万葉集の歌の背景、律令政治実施の様子を含めた奈良時代を知るための基本資料と言えるでしょう。   この講座では、なるべく本文に忠実に読み進めます。同時に、他の同時代の文献−『万葉集』『律令』『日本霊異記』など−も時に参照しながら、奈良時代の人々の生活や文化を考えていきます。  今期は巻九から巻十を読みます。時代は元正天皇からついに聖武天皇の時代となります。巻十では、有名な長屋王の事件が起こり、そして天平時代が幕を開けます。また、元号「令和」の元となった大伴旅人の梅花の宴の歌群(『万葉集』)も詠まれています。政治の面でも文化の面でも多くのものが残された時代です。できる限りわかりやすく、楽しく読んでいきたいと思います。(講師・記) 2023年10月開講。  

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

古文書から読みとく歴史と書
くずし字入門

増田先生_2.jpeg
  • 増田 孝/書跡史研究家
  • 2026/04/22 〜 2026/09/23
  • 14:00〜15:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  • 日本には歴史上の人物が書いた手紙がたくさん残っています。相手に思いを伝える手紙は、美術品でもあり、また、書いた人に迫ることができる貴重な文化遺産なのです。毎回、講師の持参する、武将・茶人・公家・僧侶・女性などの現物を鑑賞しながら、くずし字を身につけ、歴史の醍醐味を味わいましょう。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 外部施設講座

近世の古文書を学ぶ
【立川サテライト教室】

nishimurashintarokoushi.jpg
  • 西村 慎太郎/国文学研究資料館教授
  • 2026/04/27 〜 2026/08/24
  • 10:00〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  近世(主に江戸時代のことを指す)は多くの文書が作成されて、いまに遺されています。しかし、その独特な書体(くずし字)・文字列・表現のために、いまの私たちにはなかなか読むことも理解することもできません。  この講座では、近世の古文書を実際に読みながらくずし方や文法の特徴などを学びつつ、読解・解釈ができるように学びます。  近世の特質や面白い話、歴史学研究の中で注目されている事がらにも触れていきたいと思います。(講師・記)

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

入門日本古代史
七世紀末の戦乱と古代国家T

nitou web.JPG
  • 仁藤 敦史/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/07/01 〜 2026/09/09
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  今回から二期六回にわたり、七世紀末の戦乱と古代国家の成立過程を考えます。今期はまず、斉明朝の飛鳥寺の西の広場におかれた須弥山の意味、そして白村江の戦いが蘇我氏以来の百済中心外交の行き着く先であったこと、その後の唐・新羅との和平交渉がなされるまで、準戦時体制が維持されたことを論じます。(講師・記) ※2024年4月開講 【カリキュラム】 1)斉明朝と飛鳥寺の西の広場−仏教的天下観と大国意識− 2)天智朝と白村江の戦い−敗北と軍国体制の整備− 3)天智朝の外交と和平交渉−唐と新羅との関係改善−

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

弥生文化の正体
縄文文化の役割と大陸由来文化の衝撃

202304web.png
  • 藤尾 慎一郎/国立歴史民俗博物館名誉教授
  • 2026/07/01 〜 2026/09/02
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  本講座は、本州・四国・九州の弥生文化が、大陸から来た文化要素と縄文文化に由来する要素の組み合わせによって成立しており、さらにそこから弥生独自の文化が創造されていく点に注目します。その上で、両者の“混ざり方”が地域や分野(経済・社会・祭祀など)によって異なることを確認しつつ、「弥生文化とは何か」について考察する内容です。 今期は3回にわたり、まず経済活動に焦点を当て、水田稲作・漁撈・採集・狩猟といった生業を取り上げます。また順次、社会(集落・墓)・祭祀なども取り上げていく予定です。(講師・記)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

学びを広げる!大人のための世界史
いわゆる中世ヨーロッパ史(ローマ帝国史と近代ヨーロッパ史の間を埋める講座)

web.JPG
  • 村山 秀太郎/スタディサプリ講師・世界史塾バロンドール主宰
  • 2026/07/01 〜 2026/09/16
  • 19:00〜20:30
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  「中世ヨーロッパ」というと隔絶された「暗黒」の時代と見なされそうですが、そうではありません。15世紀前後をピークとするルネサンスで光が差すまでの闇の時代ではなく、後代へと連綿と続く躍動の時代です。中世ヨーロッパの時代のいったい何が、どの事件、どの戦い、どの決定が後のヨーロッパ各国の国柄(ナショナル・アイデンティティー)の淵源となったのでしょうか。現在の先進7ヶ国G7のうち、日本以外が西ヨーロッパ起源の6国です。では西ヨーロッパ世界はどんな「外圧」を「克服」し他の地域と一線を画することになったのでしょうか。そのあたりを平易に解き明かします。(講師・記) 【カリキュラム】 1.ヨーロッパの民族(ケルト・ラテン・ゲルマン・スラヴ)・宗教(カトリック・正教会)の基礎を据える日 2.ヴァイキング(ノルマン人)の活動の中世・近代・現代につなげつつ英仏関係史の入り口までを語る日 3.フランク人の歴史をやや詳しく語り、ヨーロッパ史の基礎を築く日 4.ローマ(ビザンツ)帝国の歴史とその周辺ををじっくり学ぶ日 5.神聖ローマ帝国史(中世ドイツ史)を軸に西ヨーロッパ史の基本的な理解を得る日 6.中世ヨーロッパ史を経済交易史からのみ見る日

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

古事記講読 神話篇

三浦佑之2014.JPG
  • 三浦 佑之/千葉大学名誉教授
  • 2026/07/02 〜 2026/09/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  『古事記』上巻「神がみの物語」を、冒頭から丁寧に読み進め、いよいよ、出雲制圧から天孫降臨へと神話は展開しています。  それぞれの神話にはどのような背景や歴史があるか、神の名や神話にこめられた意味は何か、『日本書紀』など共通する神話や伝承との共通性や相違についてなど、多面的に『古事記』神話を考察します。教室では、最古の写本「真福寺本古事記」を底本として、原文と現代語訳とを対照させた自作テキスト(プリント配布)に基づきながら、はじめて『古事記』を読む人にも、 何度も読んでいる人にも楽しめる講座を心がけています。   7月期ですが、出雲制圧神話(いわゆる「国譲り」)から天孫降臨にいたる場面を読み進めますが、このあたりは、天皇家の成立という点ともつながっていて、なかなかおもしろいところかと思います。古事記の神話もすでに後半ですが、新規の方もどうぞお気楽にご参加ください。 (2026年.5月講師・記/2024年10月開講) 〈テキスト〉 プリントを配布します。 〈参考書〉※なくてもかまいませんが、持っていると予習復習に好都合です。 三浦佑之『口語訳古事記 神代篇』(文春文庫) 倉野憲司『古事記』(岩波文庫)あるいはその他の古事記テキスト

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

奈良時代を読み直す 「続日本紀」新講

tooyama web.jpg
  • 遠山 美都男/学習院大学講師
  • 2026/07/02 〜 2026/09/17
  • 10:45〜12:15
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  天武天皇のキサキ持統天皇の手で完成された律令制国家は、天武・持統の孫にあたる文武天皇に受け継がれました。いわゆる天武系の支配する奈良時代の開幕です。しかし、この時代は本当に天武系の時代と考えてよいのでしょうか?この疑問を主軸にしながら、『続日本紀』の講読を通じて奈良時代の歴史を見つめ直していきます。  今期は聖武から孝謙へと天皇が代替りする天平勝宝年間の始まりです。(講師・記) ※2008年1月開講。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

”満洲人脈”の戦後展開
その3

DSC02675.jpg
  • 小林 英夫/早稲田大学名誉教授
  • 2026/07/02 〜 2026/09/17
  • 15:30〜17:00
  • 全4回
  • 会員 15,400円
  •  昭和期は大きく戦前期と戦後期に2分されます。今回も前回に引き続き昭和の戦前、戦後の両期にわたり活動した「文」、「経」、「学」、「政」の各界の代表的人物を取り上げて、両期を生き抜いた彼らの多様性と国際性の展開を跡付けます。(講師・記) @7月 2日 スポーツ界 浜崎真二(満鉄から阪急ブレーブス選手・監督) A7月30日 経済界 佐伯喜一(満鉄から戦後は経済安本そして野村総研社長) B8月20日 学界 具嶋兼三郎(満鉄から九州大学教授) C9月17日 政界 佐々木義武(満鉄から衆議院議員・通産大臣)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

英語で楽しむ世界史
古代ローマの社会と生活を体験する

コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ (1).png
  • 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
  • 2026/07/02 〜 2026/09/03
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  学生時代、外国語(英語)を読んで「歴史」を勉強した方もいらっしゃると思います。そんな経験を、今一度タイムスリップして味わってみませんか。使用するテキストは、カラー版のイラスト入りのわかりやすいものです。中学生レベルの英語力があれば十分対応できます。  本講座では、古代ローマの歴史と人々の暮らしをテーマに、毎回読み切り式でさまざまなトピックを取り上げます。当時の人々の生活に思いを馳せながら、毎回解説を加えつつ、ご一緒に楽しく読んでまいりましょう。なお、テキストはご自身でご購入ください。(講師:記) 【各回の内容】 7月:Family Occasions 古代ローマ人の家族行事についてのトピックです。たとえば当時の冠婚葬祭はどんなものだったのでしょうか。ご一緒に読み解いていきましょう。 8月:In the Kitchen 古代ローマの「家の台所」について読んでいきます。当時の調理器具なども紹介しています。 9月:Food and Drink 古代ローマの人々は、どのようなものを食べていたのでしょうか。当時の人々の食文化を読み解きます。 ※毎回読み切り式のため、途中からでもご受講いただけます。 ★7月のみのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8959338) 【使用テキスト】 『Hands-on History! Ancient Rome』ISBN:9781843226925 ※テキスト代は受講料に含まれておりませんので、各自ご購入下さい。 ※テキストのご用意が難しい方のために、毎回必要部分のみスキャンデータをマイページにアップします。 【講座の進め方】 ・講座は日本語を中心に進めます。英語は「読むこと」に重点を置きますので、、英会話はありません。 ・受講者の皆さまには、テキストを音読していただき、その後パートごとにご一緒に訳していきます。あわせて講師が補足の解説や歴史的背景を日本語で詳しく説明します。 ・会話練習ではなく、英文資料を読み解き、そこから歴史をさらに深めていただけるゼミ形式の講座です。 ・事前に、その回で扱う専門用語や背景知識をまとめた資料をお送りします。 ・2026年1月期より「見逃し配信」に対応します。欠席回も後日視聴できますのでご安心ください。なお、可能な限りリアルタイムでの参加をおすすめします。 画像:コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

文明と暴力のアメリカ史
セトラー・コロニアリズムから考える

2607amerikashi-1.jpg
  • 金井 光太朗/東京外国語大学名誉教授
  • 2026/07/02 〜 2026/09/17
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  文明論とは、人間を文明と野蛮に分け、「野蛮人」は自然の恵みを放置する怠慢であり、それを勤勉な文明人が取って代わって開発するのは理にかなっており、正義だとする観念だといえよう。アメリカはその観念を最大限に活用することが自由だとして、領土を広げ急速な農工業、鉱山業の開発に邁進した。その結果、建国からわずか1世紀のうちに両洋国家となり、世界一の経済力を誇るようになった。その後も世界経済をリードしてグローバル経済を築き上げ、メリトクラシーを掲げ巨大な格差社会に至っている。その影で、インディアンは民族浄化を受け居留地に逼塞させられた。黒人奴隷とされた者も差別・隔離を受けてきた。ヒスパニック、アジア系も差別を受ける。白人の間でも競争の敗者は厳しい生活を強いられ底辺地域からぬけ出せない。アメリカ文明の光とともに影も見つめてみたい。(講師・記)2026年7月開講 【各回のテーマ(予定)】 1.囲い込みからアメリカ入植:勤勉という正当化 2.インディアンの民族浄化 3.テキサス併合と明白な天命 4.コマンチ帝国の強勢とフロンティア学説 5.ローラたちのセトラー・コロニアリズム 6.暴力的鉱山開発 【来期10-12月のテーマ(予定)】 7.移民を差別する文明適格:文明による帝国体制 8.産業化と社会進化論 9.メリトクラシーと社会福祉攻撃 10.グローバル空間での勝者総取り 11.ラスト・ベルト:敗者の居留地 12.テクノ封建制

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • オンライン開催

日本の城の歴史−第T期・古代の城

2607nihonnoshiro-1.jpg
  • 加藤 理文/日本城郭協会理事
  • 2026/07/03 〜 2026/09/04
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  日本の「城の歴史」だけを通史として解説している本は、極めて少ないのが現状です。全国各地で実施された文献調査や発掘調査、城の悉皆調査等によっても「城の歴史」が従来言われてきたことと異なることも解ってきました。そこで、今解っている我が国の城の歴史について、改めて解説していきたいと思います。第T期は、古代の城です。縄文時代から、平安時代までの城は、どう築かれ使われたのかを解説します。(講師・記)2026年7月スタート <各回のテーマ(予定)> @縄文・弥生時代から飛鳥時代の城 日本で一番古い城は、どうして造られたのか、そしてどんな物だったのでしょう。大和政権が誕生すると、豪族たちはどんな住まいを作ったのかまでを解説します。 A古代山城の構造と都城制 飛鳥時代(7世紀)を中心に、緊迫する朝鮮・唐との関係から、我が国(倭国)を守るために近畿から西側に築かれた山城の構造と特徴を解説します。 B都城制と東北の城柵 平城京や平安京の在り方、7世紀から11世紀頃まで、大和政権が蝦夷地を治めるために築いた軍事と行政を行うための機関を「城柵」の特徴を解説します。 画像は、吉野ケ里遺跡に復元された物見櫓。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室開催

ヘロドトス「歴史」を読む

Sakurai Mariko.jpg
  • 桜井 万里子/東京大学名誉教授
  • 2026/07/03 〜 2026/09/04
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  ヘロドトスは、古代ギリシアの歴史家です。紀元前5世紀初頭に始まったギリシアとアジアの大国ペルシアとの戦い(いわゆるペルシア戦争)について彼が記述してくれたおかげで、私たちはこの2500年前の戦争について詳しく知ることができるのです。  ヘロドトスは小アジア(現トルコの北西部)の南に位置するハリカルナッソス(現在のボドゥルム)に生まれましたが、政変を逃れて亡命し、ペルシア、エジプトなどを旅してその見聞を記述しました。彼が訪れた地は、ギリシア本土や南イタリアを除き、小アジア・メソポタミア・ペルシア、シリア、フェニキア、エジプト、リビア、スキタイなど広域に及びました。彼は、訪れた地で聞いた話を主観を交えずに記録しようとする姿勢を大事にしました。その記述の多くは、夫々の地に関する最古の文字史料として貴重です。  彼の『歴史』をその時代背景を考えながら、ご一緒に読みましょう。 (講師・記) *2020年7月開講。 <テキスト>※各自でご用意ください。 『ヘロドトス 歴史 (下)』 松平千秋翻訳(岩波文庫)

  • 新宿教室
  • 教室開催

今に息づく江戸時代 江戸学入門
近世日本の権力闘争

大石学先生.jpg
  • 大石 学/東京学芸大学名誉教授
  • 2026/07/04 〜 2026/09/05
  • 全2回
  • 会員 7,700円
  •  江戸時代は250年以上の「平和」の時代でした。しかし、この間政治は激しく動きました。政治の主導権をめぐり、さまざまな政治権力(派閥)が対立・闘争を展開しました。「平和」のなかの権力闘争の実態を史料をもとに読み解きます。(講師・記) **各回予定** 今期から幕末の権力闘争に入ります。 1. 天璋院と奥羽列藩同盟 幕末の篤姫・和宮の新政府との外交を先に奥羽列藩同盟による新政府への抵抗がありました。 2. 「西高東低史観」の克服 幕末期の幕府近代化政策と鳥羽伏見の戦いについてその実態をみます。

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

神聖ローマ帝国とハプスブルク

minagawa1.jpg
  • 皆川 卓/法政大学教授
  • 2026/07/04 〜 2026/09/05
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,660円
  •  850年の長きにわたり中央ヨーロッパに存在した「神聖ローマ帝国」は、その大仰な国号にもかかわらず、征服事業や栄耀栄華を極めた歴史をほとんど持たず、「神聖でもなければローマ的でもなく、帝国ですらない」と酷評されてきました。しかし最近の研究から、後半400年間の神聖ローマ帝国はハプスブルク家を君主に戴く一種の「国家連合」として、地道にその地を列強の侵略から守り抜き、独特の仕組みでのちのドイツ人やオーストリア人の価値観や感性に計り知れない影響を与えたとされています。彼らの勤勉さや慎ましやかさや冷静さ、議論好きや法律の遵守意識、教育への熱意は、その中から生まれてきた性格でした。「双頭の鷲」の宝石飾りを戴く精巧な時計にも似たこの政治作品のネジを一つ一つ慎重に外し、皆さんと共にその驚きの構造を覗きたいと思います。(講師・記) <7-9月のテーマ>進度により変更することがあります。 @歴史家王の苦悩―マクシミリアン2世(1) A嵐の前―マクシミリアン2世(2) Bメルヘンの王子?―ルートヴィヒ2世(1) ※終了時間を延長することがございます。予めご了承ください。

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

中世天皇伝「神皇正統記」を読む

sekisennsei1.JPG
  • 関 幸彦/元日本大学教授
  • 2026/07/06 〜 2026/09/21
  • 11:00〜12:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  日本国天皇伝の流れとして、今季以降は中世史論の雄、「神皇正統記」を勉強します。知ってるつもりのこの古典は平安・鎌倉・南北朝にわたる歴史の大局をじっくり語ったものです。優れた構想力を介し、刺激的内容が満載です。中世史ファン必読の古典の一書。 (講師・記) ・2025年10月期開講。じっくり読み進めます。

    • 見逃し配信あり
    • 残りわずか
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

近世中国の皇帝と皇太子

ダウンロード.jpg
  • 渡辺 健哉/大阪公立大学教授
  • 2026/07/06 〜 2026/09/07
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  前近代の中国では皇帝が最高権力者として統治を行うため、皇帝位の順当な継承は重要な政治的課題であり続けました。皇帝から皇太子に順当に権力の移行が進めば問題はありませんが、様々な要因により、順調にいかない場合もしばしば見受けられます。こうした点に着目して、皇帝位をめぐる争いをテーマとした中国のドラマも数多く放映されています。講座では、近世中国を舞台に、皇帝位継承のいくつかのパターンを紹介し、権力の委譲の難しさについて考えていきます。(講師・記) @7月6日 北宋の太祖と太宗 A8月3日 南宋の高宗と孝宗 B9月7日 明代の宣徳帝と正統帝

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

古代シリアの歴史
カトナからパルミュラまで

2607ugarito.jpg
  • 小林 登志子/歴史学者
  • 2026/07/06 〜 2026/09/21
  • 12:45〜14:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  前2000年紀後半からの歴史です。オロンテス河流域のカトナは前2000年紀前半の歴史で重要な役割を担います。地中海への出入り口にあたる、シリア北部のウガリトは小国ながらも経済的に繫栄し、ウガリト文学を残します。現在はレバノンにあたるフェニキア地方には、個性的な都市が分立しますので、一括してお話いたします。  前4世紀末にはギリシア人のセレウコス朝がシリア全域を支配しますが、ローマにより滅亡に追いやられます。ユーフラテス河の東方はパルティア、西方はローマと両大国が対峙しますが、やがてシリア砂漠の真ん中の隊商都市パルミュラが繁栄期を迎えます。  なお、日程は一部変更することもありますので、あらかじめご了承ください。(講師・記) リーフレット画像:2匹の山羊を従えた豊饒の女神 <今回のスケジュール>   第1回 カトナ王国の興亡  第2回 小国ウガリトの繁栄  第3回 フェニキア諸都市―貝紫、レバノン杉そしてアルファベット  第4回 セレウコス朝シリア  第5回 ローマ対パルティア→「ナバテア王国のペトラ遺跡」に変更になります。(8/17記)  第6回 隊商都市パルミュラ―シルク・ロードの要衝

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

『平家物語』から歴史を読み解く

近影(朝日カルチャー).jpeg
  • 川合 康/大阪大学名誉教授
  • 2026/07/07 〜 2026/09/15
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 23,100円 / 一般 29,700円
  •  本講座は、日本を代表する古典文学作品である『平家物語』を読みながら、平安時代末期から鎌倉時代にかけての武士社会の実像を探ろうとするものです。もちろん「盛者必衰のことはり」から平家一門の必然的滅亡を説く『平家物語』は、史実をそのまま伝えるものではありませんが、貴族の日記や古文書などと合わせ読むことで、その時代の特質を考える重要なヒントを与えてくれます。また『平家物語』には数多くの異本があり、諸本の変遷を追うことで、『平家物語』がいかなる創意をもって史実を再構成したのかを知ることもできます。この講座は、『平家物語』を読みながら歴史を考え、さらに『平家物語』の特質も考えていきたいと思います。 ※テキストはプリントで配布します。途中受講も歓迎します。(講師・記) ※2026年4月開講 【カリキュラム】 1.白拍子と貴族社会(巻第一「祇王」) 2.平清盛の福原隠棲(巻第六「築嶋」) 3.平重盛と貴族社会(巻第一「殿下乗合」) 4.安元三年の延暦寺大衆強訴(巻第一「鵜川軍」「御輿振」「内裏炎上」) 5.延暦寺と後白河院政の対立(巻第二「座主流」「一行阿闍梨之沙汰」) 6.鹿ケ谷事件の真相(巻第一「鹿谷」、巻第二「西光被斬」「小教訓」)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

くずし字で読む「江戸の版本」

2607kuzushizi.jpg
  • 菅野 俊輔/江戸文化研究家
  • 2026/07/07 〜 2026/09/15
  • 15:30〜17:30
  • 全6回
  • 会員 23,100円
  •  夏学期の学びは、京伝(政演)の『樺焼』後半と、京山と国芳の『猫』の続き(六編→七編)となります。予備の版本(前半または後半)は、『金々先生栄花夢』でデビューした恋川春町の黄表紙《化物》です。定番のお化けたちが黄表紙の紙面狭しと活躍します。  《化物》ブームの到来は、春町の2点目『うどんそば化物大江山』がきっかけでした。テキストは、どのようなお話なのか、楽しみにしてくださいませ。興味深いことに、以前もふれたのですが、蔦屋重三郎は興味を示しませんでした。お化けが嫌いというか、あるいは、恐かったのかもしれません。菅野は「豆腐小僧」が好きですが、お化けは苦手です。(講師・記) 画像は、恋川春町『妖怪仕内評判記』

    • 見逃し配信あり