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43講座中 1〜20件を表示 

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宇宙最大の謎「ダークエネルギー」の正体に迫る!

国立天文台・科学研究部.png
  • 郡 和範ほか/国立天文台教授
  • 2026/01/24 〜 2026/06/06
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 2011年のノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張の発見に対して、アメリカのパールムッター氏、オーストラリアのシュミット氏とリース氏の3名に贈られました。その加速膨張を引き起こす原因が、宇宙に満ち満ちているとされるダークエネルギーだと考えられています。最近、銀河サーベイ観測DESIにより、時間変化するダークエネルギーの兆候が報告されました。ダークエネルギーとは何なのでしょうか?その最新の進展を第一線で活躍する研究者が解説します。(郡和範先生) 画像:宇宙の加速膨張の様子 ©国立天文台・科学研究部 <各回のテーマ> @1/24「ダークマターとダークエネルギー―ついに動くダークエネルギー発見か?」KEK高エネルギー加速器研究機構教授・松原隆彦さん 宇宙を構成する謎の成分には、ダークエネルギーの他にも正体不明の物質であるダークマターもあります。ダークエネルギーとダークマターの概略をその違いも含めて紹介し、研究の現状やどうすれば正体を探れるのか、などについて解説します。さらに最近の観測が示唆するダークエネルギーの奇妙な振る舞いの兆候についても紹介します。 A2/28「ダークエネルギーの観測と理論--ダークエネルギーの起源は何か?」早稲田大学教授・辻川信二さん 1990年代後半、遠方の超新星観測によって宇宙が加速しながら膨張していることが発見されました。その原因とされるダークエネルギー は、いまなお正体不明の謎に包まれています。本講演では、その起源に迫る最前線の研究を、観測と理論の両面から紹介します。 B3/28「ダークエネルギーをすばる望遠鏡で観測する―すばるPFSとは何か?―」東京大学・カブリIPMU教授・高田昌広さん C4/25「ダークエネルギーと素粒子物理学―ダークエネルギーは新しい素粒子か?」名古屋大学特任助教・寺田隆広さん すべての物質は素粒子からできています。では、ダークエネルギーは何からできているのでしょうか。第4回では、「場」という概念を手がかりに、ダークエネルギーの正体を素粒子の新しいかたちとして説明する考え方を紹介します。対称性の破れや量子重力の理論が示すヒントにも触れ、素粒子物理の視点からダークエネルギーについて語ります。 D5/23 「ダークエネルギーと宇宙の運命―加速膨張する宇宙とその未来:ビッグクランチ、ビッグリップ」日本大学教授・千葉剛さん 最近の天文観測により、宇宙は現在加速膨張していることが明らかになってきました。宇宙の加速膨張を引き起こすもととなるエネルギーはダークエネルギーと呼ばれています。銀河を作るもととなるダークマターと同様、ダークエネルギーの正体は全く不明です。本講演では、ダークエネルギーの正体を探る研究の動向を交えながら解説します。また、われわれの宇宙が将来どのような姿になるのかについてもあわせて紹介します。 E6/6 「動くダークエネルギーの発見の意義―シリーズのまとめ」国立天文台教授・郡和範さん 時間変化するダークエネルギーの正体は何なのか?最新の素粒子論と重力理論からその謎に迫ります。特に、力の統一理論やアインシュタイン重力を越える新理論のヒントについて解説します。シリーズ最終回として、シリーズ全体のまとめの解説を行います。

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微分方程式の発見
ライプニッツからオイラーへ

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2026/04/01 〜 2026/06/24
  • 18:30〜20:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  微分方程式論はライプニッツが曲線の理論の枠内で発見した逆接線法を原型として、オイラーの手で構築されました。ライプニッツに先立って、デカルトは「数学に取り入れるべき曲線は何か」という問いを立て、代数的な曲線をもってこの問いに応じ、曲線を理解する鍵は接線法にあるという認識を表明しました。デカルトの思索を受けたライプニッツは超越的な曲線をも含めて曲線を「無限小の辺の連なる無限多角形」と見る認識を基礎にして万能の接線法を発見しましたが、逆接線法もまた同時に発見されています。これが微分方程式の原型です。デカルトからライプニッツを経てオイラーにいたる経緯を、多くの計算例とともに概説したいと思います。(講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 万能の接線法と最大最小問題 デカルトの曲線論/代数曲線の接線法/代数曲線と超越曲線/無限小の辺の連なる無限多角形/万能の接線法/最大最小問題への応用 第2回 逆接線法と求積法 逆接線法/積分計算のいろいろ/求積法への応用/求積線 第3回 逆接線法から微分方程式へ 変化量とその微分/無限小変化量/微分計算の規則/微分方程式とは 第4回 常微分方程式と偏微分方程式 微分方程式を作る/多変数の全微分方程式/2変数関数の探究 第5回 微分式の積分と関数の定積分 「積分」という言葉の初出/微分式の積分の存在条件/コーシーの定積分と不定積分/ 第6回 微分方程式の解とは何か 微分方程式の解/解の描く図形の形状/特異解

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初歩から学ぶ大学の数学
行列と線形代数

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  • 飯高 茂/学習院大学名誉教授
  • 2026/04/03 〜 2026/06/05
  • 18:30〜20:30
  • 全5回
  • 会員 19,250円
  •  大学の数学では高校数学での数学III の延長としての微積分と、行列(線形代数) を学ぶ。微積と違い行列の理論は高校では履修しないため学びにくい。朝日カルチャーでの大学数学ではゆとりを持った教育に徹し、基礎が身につき数学が本当に好きになることを目指す。講演者は大学で 18+28=46 年の教師としての経験があり今回はこの講義では、わかりやすくかつ面白い講義をして行きたい。(講師・記) ・行列式の乗法定理 ・因数分解の公式 ・2次行列への応用 ・逆行列の構成 ・連立1次方程式の三態 ・基本ベクトルと単位行列 ・逆行列, ・一般線形群 ・特異行列 ・ケイリー・ハミルトンの公式 ・トレース ・ケイリー・ハミルトンの公式の応用 ・マルサスの人口モデル ・2国間の人口移動 ・正弦関数, 余弦関数の $n$ 倍角公式 ・行列の対角化 ・3次巡回行列式と3次方程式の根の公式 というようなことを考えています。

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「無限」とは何か
物理学からのアプローチ

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  • 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
  • 2026/04/07 〜 2026/06/30
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円
  •  物質を壊していくと、どこまで小さくなるのか、宇宙は無限に広がっているのか。物理学では、「無限小」や「無限大」は日常茶飯事に出てきます。数学的なテクニックとして無限小や無限大の極限を使うこともありますが、実際に研究する対象が無限小だったり無限大だったりすることもあります。驚くことに無限小の世界と無限大の世界は密接につながっていたりします。今回は、物理学に現れる様々な「無限」を取り上げていきます。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 ニュートンの無限小解析  自然科学の父と呼ばれるニュートンは無限小を扱う達人でした。そして現代のあらゆる物理学の法則を表している「微分」という概念を編み出しました。17〜18世紀にかけての無限小の取り扱い方とニュートンをはじめとしたそれに関わった人たちのお話をします。 第2回 数学の無限大、物理の無限大  数学における無限大は、いくつか種類があります。無限大の発見物語と、それに関わった数学者たちを紹介します。物理学では、ブラックホールの中に現れる無限大を取り上げます。 第3回 無限小の世界(1)  古代ギリシャ時代には、すでに物質はごく小さな集まりであるという原子論が提唱されていましたが、主流にはなりませんでした。原子論が発見された歴史を紹介します。 第4回 無限小の世界(2)  現在の物理学では、原子は最小の粒子ではないことが分かっています。最小の粒子である素粒子が発見されてきた歴史はあまり触れられることはありません。その歴史と、実は基本単位は粒子ではないという最新の考え方について紹介します。 第5回 無限大の世界  宇宙は、本当に無限に広がっているのでしょうか。時間は、無限の過去から無限の未来まで続いていくのでしょうか。この疑問に対する現在の天文学の観測と物理学の理論から出てくる解答について紹介します。 第6回 ウロボロスの蛇   ウロボロスの蛇とは自分のしっぽを食べている大蛇です。宇宙論ではよくこの絵が出てきます。宇宙論におけるウロボロスの蛇とは、極微の世界を探求が無限に広い宇宙の理解に欠かせないという事情を表したものです。いくつかの具体的な例でこの事情を紹介します。 *** 【広報画像】 @イメージ画像 Aイメージ画像 Bウロボロスの蛇(講師作成)

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進化で考える生き物の不思議
第1期 宇宙の誕生と生命進化

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  • 上田 恵介/立教大学名誉教授
  • 2026/04/07 〜 2026/06/02
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  • 生き物の進化を語る前に、この地球という宇宙の端っこの小さな星に、なぜ私たち人間が存在しているのかを考えてみたい。なぜ地球ができ、生命が生まれたのか。そもそも宇宙はなぜ存在するのか?この根源的な問いを生物学者として考えてみたい。近年、様々な観測装置の進歩によって、宇宙の姿は私たちが子供だった頃にくらべ、飛躍的にわかってきている。ハッブルそしてジェームズウェッブ宇宙望遠鏡の捉えた星や銀河の姿は、私たちに大きな感動を与えてくれる。そしてブラックホールの正体や銀河の構造の解明が進み、太陽系外惑星の発見など、現代の宇宙科学は飛躍的に進歩しつつある。生命進化はこの宇宙にある幾多の星の上でも起こっている(はずである)。宇宙の誕生から生命進化まで、そんなことを皆さんと一緒に考えながら、講義を進めて行きたい。(講師・記) 【画像=堤田敏夫撮影】 <今期テーマ> 第1期 4〜6月期:宇宙の誕生と生命進化 4月 宇宙の誕生:宇宙はなぜあるのか? 5月 惑星の誕生 6月 生命の誕生:地球外生命体は存在するのか? <今後のテーマ予定> 第2期 7〜9月期:地球生命史:生命誕生から人類誕生まで 7月 38億年の生命史 8月 多様な生命の進化:恐竜・ゴキブリ・アンモナイト 9月 人類の誕生 第3期 10〜12月期:進化論をめぐって 10月 ダーウィンの自然淘汰説 11月 進化の総合説と遺伝の仕組み  12月 最新の進化学(血縁淘汰と行動生態学) 第4期 1〜3月期:共進化がもたらした生命の多様性 1月 ウグイスが春に鳴くわけ 2月 この世に花があるわけ 3月 この世に果物があるわけ

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地図の深読み
中部・近畿編

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  • 今尾 恵介/地図研究家
  • 2026/04/09 〜 2026/06/18
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 12,210円 / 一般 15,510円
  •  「地図」は土地の表情を映す鏡。人間の顔がみんな異なるように、それぞれの都市や地域は固有の「顔」を持っています。さまざまな表情を持ったそれらのエリアを時代で切り取った肖像が地図―とりわけ地形図で、明治期から今日まで多くの「肖像群」がこれまで蓄積されてきました。  本シリーズでは、各地方ごとに都市や田園風景、山岳地帯、そして鉄道や街道が形成する交通などに焦点を当てながら、いくつかの時代にわたる2万5千分の1または5万分の1地形図を通じて立体的に地域の表情を観察する試みです。ある地域では高度成長期に丘陵地が大規模に開発されて人口が急増する一方で、繁栄した鉱山都市がやがて衰退して森に戻ることもありました。歴史ある都市でも時代の流れに応じてその性格を一変させることも珍しくありません。地形図を深読みしながら日本と世界各地の変貌をたどってみましょう。  今学期は、中部・近畿編です。第1回は北陸と甲信地方で、高志(越)の国と呼ばれた北陸は、近世には北前船を通じて上方との結びつきが強い地域でした。そして十州と境を接する山国の信濃(長野県)、晴天日数の多い甲府盆地を擁する甲斐(山梨県)の起伏の大きな各地を地図でたどります。第2回は東海地方で、静岡県から愛知県、岐阜県に至る東海道新幹線の通り道。古くから日本随一の交通量を誇った五十三次の沿道であり、首都圏から関西圏に至るメガロポリスの中間に位置する地域。さまざまな産業が発達してきたこの地域の変貌を観察します。第3回は近畿・関西圏です。都の置かれた地域として古代からの先進地域で、碁盤目に区画された奈良・京都をはじめ条里制の区画が今も残る地域は、地図上にも独特なたたずまいを見せています。西の大都市圏・京阪神とその周辺地域に広がる特徴ある地域をたどります。(講師・記) *** 【カリキュラム(予定)】 <2026年1月期> 北海道・東北・関東編 第1回 北海道:開拓地とアイヌ語地名 第2回 東北:空が広い稲穂の国 第3回 関東・首都圏:巨大都市圏とその郊外 <2026年4月期> 中部・近畿編 第1回 北陸・甲信:雪国と晴れの国 第2回 東海:東海道新幹線に沿って 第3回 近畿・関西圏:古代史を今に伝える <2026年7月期> 中国・四国・九州編 第1回 中国:穏やかな山並みと瀬戸内 第2回 四国:こんぴら道と深山幽谷 第3回 九州・沖縄:火の国から珊瑚礁まで <2026年10月期> 海外編 第1回 欧州:国それぞれの地形と記号 第2回 米国・カナダ:珍しい地形と広大な土地 第3回 中国・韓国・台湾:近隣のアジア *** 【広報画像】 @1:200,000地勢図「金沢」(1959年編集) A駸々堂「大名古屋市街地図」(1923年発行) B1:50,000地形図「軽井沢」(1916年鉄道補入)

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自然観察入門
興味つきない動植物ウォッチング:春編

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  • 唐沢 孝一/NPO法人自然観察大学前学長
  • 2026/04/10 〜 2026/06/12
  • 10:00〜11:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  自然の中に一歩足を踏み入れると、そこは日常を忘れさせてくれる異次元空間です。奥深い未知の世界が広がっています。「なぜ?」「どうして?」と問いかけてみたくなります。本講座では、四季折々の野生生物の観察を通して生物の不思議に迫ってみたいと思います。  今学期は、早春にいち早く開花するカタクリやイチリンソウなどの春植物を取り上げます。夏を前にはかなくも葉を枯らしてしまうのはなぜなのか。東京や千葉ではなぜカタクリの自生地は北斜面に偏っているなど、地球の歴史からひもときます。シジュウカラは人家近くで巣箱を利用して繁殖します。巣箱以外ではどんなところに営巣するでしょうか。ツバメやスズメの繁殖と比べながら、人との関係を通してシジュウカラの子育ての不思議に迫ります。クモは、様々な昆虫を捕食する肉食のハンターです。それと同時に、鳥類にとってクモは格好の食物源です。生態系におけるクモ、昆虫、鳥類、植物、菌類などの役割についても注目します。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 <2026年4月期> 春編 第1回 春植物の開花と送粉:カタクリとギフチョウ 第2回 シジュウカラの子育て戦略:人との距離 第3回 興味つきないクモの世界:数々の名ハンター <2026年7月期> 夏編 第1回 熱中症警戒アラートとヤンマ観察 第2回 涼しいアルプスでライチョウウォッチング 第3回 アマサギ、チュウサギのオートライシズム <2026年10月期> 秋編 第1回 昆虫たちの大移動:渡りをする蝶、トンボ 第2回 モズの高鳴き、モズのはやにえ 第3回 成虫越冬:小枝に化けたホソミオツネントンボ <2027年1月期> 冬編 第1回 カモ類の婚活でにぎわう冬の湖沼 第2回 レンジャクとヤドリギの不思議な関係 第3回 ヒキガエル:真冬に産卵するのはなぜ *** 【広報画像】 @カタクリの花で吸蜜するギフチョウ(長野県安曇野)(講師撮影) A雛に幼虫を運ぶシジュウカラ(千葉県市川市)(講師撮影) B[左]イナゴを捕らえたナガコガネグモ(千葉県市川市)/[右]通信糸を張りめぐらせたヒラタグモの巣(千代田区・北の丸公園)(講師撮影)

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大学教授が講義する高校数学 数学V
微分の応用と不定積分

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  • 飯高 茂/学習院大学名誉教授
  • 中村 滋/東京海洋大学名誉教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 18:00〜20:00
  • 全5回
  • 会員 19,250円
  •  数学Vの5期目は前回の「微分」に続いて「微分の応用」に進む.最も身近な「最大・最小」問題を いとも簡単に解決する他に,速度・加速度などの物理学的な問題や「テイラー展開」のような理論的に重要な問題にも役立つ様子を学ぶ.これによって「微分積分学」が人類文明の至宝だということが実感できるだろう.数Uに比べて 微分できる関数が増えているので,多様な問題が解ける楽しさが分かるに違いない.そして最後に「数V」の最終目標である第6章「積分」の入口に進み,「不定積分」,「置換積分」,「部分積分」までを学ぶ.これによって積分できる関数が大幅に増えることになる.学ぶべきことは多いが,「世界」が広がる感じも味わえると思う.今期も講師2人で分かり易い講義を心がける.遠いゴールがぼんやりと見えてきたので,ここで踏ん張って 是非また頑張ってほしい。(中村講師・記) <各回の内容> @平均値の定理・関数の極大・極小(飯高) A第 2次導関数と最大・最小(飯高) B方程式への応用と速度・加速度(中村) C高次導関数・ロピタルの定理(中村) D不定積分,置換積分・部分積分(中村)

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海から眺めた地球科学
日本周辺の沈み込み帯と世界の拡大軸

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  • 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
  • 2026/04/11 〜 2026/06/13
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  陸上の地質から日本列島を考えた人はたくさんいるが海から見た者は少ない。それは潜水調査船で海の底を探求する生物学者は多いが地球科学者は少なかったからである。海底の観察から出てきた地球科学の原理に「海洋底拡大説」がある。海の底からプレート境界である沈み込み帯(海溝)やプレートが生産される拡大軸を眺めて見て、そこからどのような重要な情報が得られたかを見ていきたい。題して「海から眺めた地球科学」である。  本講座では日本列島周辺の海底へ潜って見てきた話から始めて背弧海盆、深海湾、世界の三大洋の拡大軸の海底を見ていく。これらのことを通して地球科学全体の大枠を理解しようというものである。「百聞は一見に如かず」なのでいくつかの海底でのビデオもお見せする。(講師・記) *2025年7月開講・1年間(12回)の予定 【今期カリキュラム】*数字は通し番号です。 ■2026.4月期 その4 拡大系―海嶺 10.大西洋中央海嶺 メガムリオン 11.東太平洋海膨 浅いマグマだまり 12.インド洋 海嶺三重点と奇妙な生態系 【全カリキュラム】 ■2025.7月期 その1 構造侵食と付加体(終了) 1.日本海溝 構造侵食 2.伊豆・小笠原海溝 蛇紋岩海山と鯨骨生物群集と熱水系 3.南海トラフと付加体 シロウリガイの大群集 ■2025.10月期 その2 日本列島周辺の海溝(終了) 4.琉球海溝(南西諸島海溝) 日本で初めて見つかった熱水系 5.マリアナ海溝 前弧の蛇紋岩海山と背弧マリアナトラフの熱水系 6.ヤップ・パラオ海溝 石灰岩体の崩落とマントル(モホ面)を横切る ■2026.1月期 その3 特異な海溝、深海湾、背弧海盆(終了) 7.千島海溝 海山の沈み込んだ海溝と化学合成生物群集 8.日本海とフィリピン海 新しい沈み込みと巨大地震 9.深海湾である相模湾 プレート境界の湾とフォッサマグナ 【参考図書】 藤岡換太郎、2020、見えない絶景 深海底大地系、講談社ブルーバックス 藤岡換太郎、2024、深海の楽園 日本列島を海からさぐる、ちくま文庫

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数学塾 微分方程式論の史的展開
オイラーに学ぶ

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2026/04/12 〜 2026/06/14
  • 12:30〜16:45
  • 全3回
  • 会員 22,440円 / 一般 29,040円
  •  ライプニッツが発見した曲線の接線法と逆接線法を受けて、オイラーは広大な微分方程式論の世界を構築しました。オイラーのねらいはニュートンの力学の解明にあり、微分方程式論はそのための基礎理論として開発されました。オイラーの著作『積分計算教程』(全3巻)と関連する諸論文に沿って、多くの計算例を紹介しながら常微分方程式、全微分方程式、一般の偏微分方程式の全容を概観したいと思います。微分方程式の解とは何かという論点の考察も重要な課題です。 (講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 4/12 第1回 変数分離型方程式から全微分方程式へ 変化量とその微分/微分式の積分/変数分離型方程式への変換/全微分方程式/積分因子の探索/リッカチの微分方程式/全微分と微分形式 5/10 第2回 パラドックスのいろいろ 非常に複雑な微分方程式/微分方程式を微分して解く/微分方程式の特異解/積分しなくても解ける微分方程式 6/14 第3回 高階微分方程式と偏微分方程式 階数2の微分方程式/3変数の全微分方程式/解をもたない微分方程式/弦の振動方程式 ※数学塾は全3回あります。ご希望の回にお申し込みいただけます。必要に応じて前回の復習をしつつ進めますが、連続して受講される方が理解しやすいです。 ※各回のお申込みも可能です。 [第1回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729119&p=81bcf8477685b15438b946dd3f4f77edce68276b3aaff94d7f7c7f88465807ee) [第2回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729118&p=d9a3a3aefdb8e22fbb82291ab1a08498bef7137252a1fd3c43b0adc08264e0af) [第3回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729120&p=617c3b6144e3128dc604c98d863d4cbeed27883882f6c44c3d4560a26af25944) ・本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。WEBサイトでお手続きいただくか、開講2週間前までにお電話にてご予約のうえ、コンビニエンスストアでのご入金をお願いいたします。 ・途中休憩があります。 ★高瀬先生のオンライン講座は、水曜18:30〜20:00 (全6回) [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729121&p=11b4a6a8f3dd7cfd321e286f773af267bc151f79c32d1521530585ac969cfc07](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729121&p=11b4a6a8f3dd7cfd321e286f773af267bc151f79c32d1521530585ac969cfc07)

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チョムスキー再考
人間の言語から脳の自然法則へ

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  • 酒井 邦嘉/東京大学教授
  • 2026/04/18 〜 2026/06/20
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  言語は、人間の脳に備わった自然法則です。AI(人工知能)で文章を「合成」できる時代にあって、人間の言語能力について正しく理解することが一層大切です。本講座では、『チョムスキーと言語脳科学』(通称「赤本」)を2年間かけて読み進めながら、最新の知見を加えて解説します。予備知識は仮定しませんので、途中からでも参加できます。1回に10ページほどのペースで、じっくり丁寧に進める予定です。本書をご用意して繰返しお読み下さい。(講師・記) ※各自ご準備ください: 酒井邦嘉著『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書) リーフレットの画像は書籍のQRコードです。 【カリキュラム】2026年4月〜2028年3月            ※状況によって変更することもございます。  第1-3回:序章と第一章「チョムスキー理論革新性」その1(pp.3-38)  第4-6回:第一章「チョムスキー理論の革新性」その2(pp.38-68)  第7-9回:第一章と第二章「『統辞構造論』を読む」その1(pp.68-98)  第10-12回:第二章「『統辞構造論』を読む」その2(pp.98-126)  第13-15回:第二章「『統辞構造論』を読む」その3(pp.126-154)  第16-18回:第二章「『統辞構造論』を読む」その4(pp.154-180)  第19-21回:第三章「脳科学で実証する」その1(pp.182-215)  第22-24回:第三章「脳科学で実証する」その2と最終章(pp.215-249)            ※お申込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。

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老いを遅らせる薬の秘密

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  • 石浦 章一/東京大学名誉教授
  • 2026/04/18 〜 2026/06/20
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,550円 / 一般 14,850円
  •  今回は、市販の薬について勉強したいと思います。一番皆さんが興味をもつのが老化を遅らせることができるかという点ですね。また、この複雑な社会に適応できる強い心を持ち続けることができるでしょうか。ちょっとしたことで心を病むことがないでしょうか。そういうときにも薬が役立つことがあります。最後に、身体を鍛える薬の話をします。体力増強には栄養と運動が必要ですが、それを横で支える薬があればどんなに良いことでしょう。この3回では、薬についての最新の知見をやさしく紹介したいと思います。急速に進んでいる生命科学の世界では薬の役割も大きく変わってきています。それらをヒントに老いを遅らせましょう。(講師・記) @4月18日 脳のアンチエイジング薬はどれほど効くか A5月16日 心の病に効く薬は本当にあるのか B6月20日 体力の増進に効果がある薬についての物語

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脳とこころを考える

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  • 茂木 健一郎/脳科学者
  • 2026/04/23 〜 2026/06/10
  • 18:30〜20:30
  • 全3回
  • 会員 11,649円 / 一般 14,949円
  •  現代人の行動や感情・感覚、社会の出来事をとらえ、時代のなかで個性や能力を活かす創造的なあり方を考えます。テーマはその都度、芸術や文学、哲学などから注目すべきトピックを選び、最新の脳科学の知見をもとにわかりやすく解説します。 ※演劇、音楽、ニュースなども引用し、それぞれの思考力・創造力を鍛えます。英語力は問いませんが、英語で書かれた論文や字幕のない映像も使用いたします。

  • 新宿教室
  • 教室開催

脳とこころを考える ユース学生会員

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  • 茂木 健一郎/脳科学者
  • 2026/04/23 〜 2026/06/10
  • 18:30〜20:30
  • 全3回
  • 会員 6,534円
  •  現代人の行動や感情・感覚、社会の出来事をとらえ、時代のなかで個性や能力を活かす創造的なあり方を考えます。テーマはその都度、芸術や文学、哲学などから注目すべきトピックを選び、最新の脳科学の知見をもとにわかりやすく解説します。 ※演劇、音楽、ニュースなども引用し、それぞれの思考力・創造力を鍛えます。英語力は問いませんが、英語で書かれた論文や字幕のない映像も使用いたします。

  • 新宿教室
  • 教室開催

数学塾 微分方程式論の史的展開 【第2回のみ】
オイラーに学ぶ

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2026/05/10
  • 12:30〜16:45
  • 全1回
  • 会員 7,590円 / 一般 9,790円
  •  ライプニッツが発見した曲線の接線法と逆接線法を受けて、オイラーは広大な微分方程式論の世界を構築しました。オイラーのねらいはニュートンの力学の解明にあり、微分方程式論はそのための基礎理論として開発されました。オイラーの著作『積分計算教程』(全3巻)と関連する諸論文に沿って、多くの計算例を紹介しながら常微分方程式、全微分方程式、一般の偏微分方程式の全容を概観したいと思います。微分方程式の解とは何かという論点の考察も重要な課題です。 (講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第2回 パラドックスのいろいろ 非常に複雑な微分方程式/微分方程式を微分して解く/微分方程式の特異解/積分しなくても解ける微分方程式 ・本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。WEBサイトでお手続きいただくか、開講2週間前までにお電話にてご予約のうえ、コンビニエンスストアでのご入金をお願いいたします。 ・途中休憩があります。 お得な全3回通しはこちらから [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729117&p=3712cb760539a431e79c117d8fe7bcf677ce2d1e1640797aea2cf818926176de](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729117&p=3712cb760539a431e79c117d8fe7bcf677ce2d1e1640797aea2cf818926176de)

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じっくり学ぶ現代物理学の基礎
素粒子物理学入門

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  • 松浦 壮/慶応義塾大学教授
  • 2026/05/17
  • 13:00〜16:15
  • 全1回
  • 会員 7,810円 / 一般 10,010円
  •  「ものは何からできているのだろう?」この素朴な疑問に対する現代物理学の答えが【量子場】です。このアイディアに到達したおかげで、我々人類は、素粒子の性質や物質のミクロな特性、更には、宇宙が生まれた直後に起きた出来事にまで理解が及ぶようになりました。  「じっくり学ぶ」のシリーズでは、この魅力的な理論を理解するために、必要となる物理や数学を、板書を使ってゆっくりと、順を追って積み上げてきました。ここまでの講義を通じて、場の量子論を展開するために必要な「量子場」と、その原理的な取り扱い方についての説明を終え、最終章に向けた準備に一区切りがついたところです。  次の段階では、いよいよ、これまで整えてきた道具である「量子場」を、現実的な素粒子の挙動を理解するために使っていきます。現段階での到達点である「素粒子標準模型」を目標に据えて、一歩ずつ説明していきます。 (講師・記) 〈今期のテーマ〉番号はシリーズ通し番号です。 第13回 電弱統一理論と小林・益川理論 ※質問や議論を交え、受講者の理解度に合わせて進むペースを調整しますので、予定していた内容まで進まないこともあります。予めご了承下さい。 〈ご参考〉シリーズ全体のロードマップです。現時点の状況確認にご活用ください。 1. 量子電磁気学とU(1)ゲージ対称性 2. Faddeev-Popovの方法によるゲージ固定 3. ファインマン・ダイアグラムの導入とその意味 4. ファインマン・ダイアグラムの対称因子 (←2024年9月現在ここまで終了) 5. 場の量子論における有効作用と物理量 6. QEDのファインマン・ダイアグラムと現実の物理量 7. 非可換ゲージ理論と量子色力学 8. 電弱統一理論とヒッグス機構によるゲージ対称性の破れ 9. 素粒子標準模型 ■教室のみの開催です。オンライン配信はございませんが、終了後「朝カルアーカイブ」にてオンデマンド配信を順次行っております。前回までの講座の続きになります。はじめて受講される方は、事前にこれまで(特にシーズン2以降)のアーカイブ受講をしてご受講いただくことをお勧めします。

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数学カフェ−古代ギリシアの三大作図問題
数学者たちが2000年以上挑戦し続けた超難問

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  • 中村 滋/東京海洋大学名誉教授
  • 2026/05/30
  • 15:30〜17:30
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,950円
  •  「数学カフェ」は名前の通り、カフェでコーヒーを飲むように、気楽に数学の美しい一場面を楽しんでいただくシリーズです。毎回、数学の美しい花を一輪だけ切り取り、ゆっくりと鑑賞していただきます。  数学は人間の頭の中で抽象化し、理想化したものを対象としているので、純粋で何の夾雑物もない、時間を超えた美しさがあります。最も古くから人類文化の精粋(エッセンス)を伝え続けてきた数学の本当の姿を楽しみ、「数学は美しい」ことを実感してください。どうぞ構えずにいらしてください。(講師・記) <今回のテーマ> 古代ギリシアの三大作図問題−数学者たちが2000年以上挑戦し続けた超難問  今から2500年近くも前に古代ギリシアで作られて、それ以来考えられてきた難問があります。「立方体の体積を立方体のまま2倍にせよ(立方体倍積問題;別名 デロスの問題)」、「与えられた円と面積の等しい正方形を作図せよ(円積問題;別名 円の正方形化問題)」、「任意に与えられた角度を三等分せよ(角の三等分問題)」の3つは昔から「古代ギリシアの三大作図問題」と呼ばれてきました。これらの超難問を解くために多くの人たちが解決に向けて努力を続け、たくさんの曲線が導入されました。古代ギリシアではその後「直線と円だけを 有限回用いて解け」という制限がつけられたので、なかなか解けませんでした。これらの3つの問題がこの制限の下では解けないことが証明されたのは、じつに2300年も後の19世紀のことでした。数学にはこのような息の長い問題がいくつもあります。今回は古代ギリシアの三大作図問題を取り上げて、歴史的な話題と共に分かりやすく説明します。

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数学塾 微分方程式論の史的展開 【第3回のみ】
オイラーに学ぶ

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2026/06/14
  • 12:30〜16:45
  • 全1回
  • 会員 7,590円 / 一般 9,790円
  •  ライプニッツが発見した曲線の接線法と逆接線法を受けて、オイラーは広大な微分方程式論の世界を構築しました。オイラーのねらいはニュートンの力学の解明にあり、微分方程式論はそのための基礎理論として開発されました。オイラーの著作『積分計算教程』(全3巻)と関連する諸論文に沿って、多くの計算例を紹介しながら常微分方程式、全微分方程式、一般の偏微分方程式の全容を概観したいと思います。微分方程式の解とは何かという論点の考察も重要な課題です。 (講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第3回 高階微分方程式と偏微分方程式 階数2の微分方程式/3変数の全微分方程式/解をもたない微分方程式/弦の振動方程式 ・本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。WEBサイトでお手続きいただくか、開講2週間前までにお電話にてご予約のうえ、コンビニエンスストアでのご入金をお願いいたします。 ・途中休憩があります。 お得な全3回通しはこちらから [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729117&p=3712cb760539a431e79c117d8fe7bcf677ce2d1e1640797aea2cf818926176de](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8729117&p=3712cb760539a431e79c117d8fe7bcf677ce2d1e1640797aea2cf818926176de)

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じっくり学ぶ現代物理学の基礎 ―場の量子論― @ 量子状態の表し方【朝カルアーカイブ】

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  • 松浦 壮/慶応義塾大学教授
  • 会員 5,500円 / 一般 5,500円
  •  「ものは何からできているのだろう?」この素朴な疑問に対する現代物理学の答えが【量子場】です。このアイディアに到達したおかげで、我々人類は、素粒子の性質や物質のミクロな特性、更には、宇宙が生まれた直後に起きた出来事にまで理解が及ぶようになりました。  この一連の講座では、この魅力的な理論を理解するために、必要となる物理や数学を、板書を使ってゆっくりと、順を追って積み上げていきます。最終的な目標は、進度にも依りますが、素粒子物理学の到達点、素粒子標準模型に据えることにしましょう。 (講師・記) 〈今回のテーマ〉 第1回 量子状態の表し方 〈これまでのテーマと今後の予定〉 量子場を本質的に理解するために、数式をいとわずに、基礎から順を追って積み上げます。 [シリーズ「じっくり学ぶ現代物理学の基礎」の一覧ページはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do?wbKozaKensakuJoken.shishaId=9100&wbKozaKensakuJoken.chikuId=0&wbKozaKensakuJoken.keyWord=%8F%BC%89Y%91s&kyoshitsuSp=&wbKozaKensakuJoken.shobunruiId=&wbKozaKensakuJoken.daijanruId=&wbKozaKensakuJoken.chujanruId=&wbKozaKensakuJoken.shokaiKaikoTsuki=&wbKozaKensakuJoken.kozaTaishoId=845&wbKozaKensakuJoken.keyWord2=%8F%BC%89Y%91s&wbKozaKensakuJoken.yobiKubun=&wbKozaKensakuJoken.jikanKubun=&type=) ■■シーズン1 場の量子論 第1回 量子状態の表し方  2022年6月 第2回 相対性理論と量子の状態 〜対称性から言える事〜  2022年8月 第3回 ローレンツ変換と1粒子状態  2022年10月 第4回 量子場の導入  2022年12月 第5回 量子場の構成  2023年2月 第6回 量子場の具体形とディラック形式  2023年4月 第7回 質量ゼロの量子場とゲージ対称性の必然性1  2023年6月 第8回 質量ゼロの量子場とゲージ対称性の必然性2  2023年8月 第9回 正準形式の場の量子論  2023年10月 第10回 経路積分法1  2023年12月 第11回 経路積分法2  2024年2月 総集編 一日で学ぶ現代物理学の基礎 量子力学から場の量子論へ  2024年3月 ■シーズン2 素粒子物理学入門 第1回  量子電磁力学とゲージ対称性  2024年4月 第2回  ゲージ固定とファインマン・ダイアグラムの基礎  2024年6月 第3回  ファインマン・ダイアグラムの対称因子  2024年8月 第4回  量子電磁力学のファインマン・ダイアグラム/連結グラフの一般構造  2024年10月 第5回  1粒子既約グラフと頂点関数  2024年12月 第6回  有効作用と繰り込みの考え方  2025年1月 第7回  φ⁴理論と量子電磁力学の摂動計算  2025年5月 第8回  電磁量子力学で計算する物理量  2025年7月 第9回  繰り込み群  〜走る結合定数〜  2025年9月 第10回 繰り込み群と場の量子論のユニバーサリティ 2025年11月 ※以降も継続予定 (2025年12月現在) ==================== 2024年8月に発売となった松浦壮講師の著書[『初学の編集者がわかるまで書き直した 基礎から鍛える量子力学 基本の数理から現実の物理まで一歩一歩』](https://pub.jmam.co.jp/book/b649526.html)の刊行記念講座も、朝カルアーカイブでオンデマンド配信しています。 ■「基礎から鍛える量子力学」刊行記念 古典力学から量子力学へ  2024年9月

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じっくり学ぶ現代物理学の基礎 ―場の量子論― A 相対性理論と量子の状態 ~対称性から言える事~【朝カルアーカイブ】

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  • 松浦 壮/慶応義塾大学教授
  • 会員 5,500円 / 一般 5,500円
  •  「ものは何からできているのだろう?」この素朴な疑問に対する現代物理学の答えが【量子場】です。このアイディアに到達したおかげで、我々人類は、素粒子の性質や物質のミクロな特性、更には、宇宙が生まれた直後に起きた出来事にまで理解が及ぶようになりました。  この一連の講座では、この魅力的な理論を理解するために、必要となる物理や数学を、板書を使ってゆっくりと、順を追って積み上げていきます。最終的な目標は、進度にも依りますが、素粒子物理学の到達点、素粒子標準模型に据えることにしましょう。 (講師・記) 〈今回のテーマ〉 第2回 相対性理論と量子の状態 ~対称性から言える事~ 〈これまでのテーマと今後の予定〉 量子場を本質的に理解するために、数式をいとわずに、基礎から順を追って積み上げます。 [シリーズ「じっくり学ぶ現代物理学の基礎」の一覧ページはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do?wbKozaKensakuJoken.shishaId=9100&wbKozaKensakuJoken.chikuId=0&wbKozaKensakuJoken.keyWord=%8F%BC%89Y%91s&kyoshitsuSp=&wbKozaKensakuJoken.shobunruiId=&wbKozaKensakuJoken.daijanruId=&wbKozaKensakuJoken.chujanruId=&wbKozaKensakuJoken.shokaiKaikoTsuki=&wbKozaKensakuJoken.kozaTaishoId=845&wbKozaKensakuJoken.keyWord2=%8F%BC%89Y%91s&wbKozaKensakuJoken.yobiKubun=&wbKozaKensakuJoken.jikanKubun=&type=) ■シーズン1 場の量子論 第1回 量子状態の表し方  2022年6月 第2回 相対性理論と量子の状態 〜対称性から言える事〜  2022年8月 第3回 ローレンツ変換と1粒子状態  2022年10月 第4回 量子場の導入  2022年12月 第5回 量子場の構成  2023年2月 第6回 量子場の具体形とディラック形式  2023年4月 第7回 質量ゼロの量子場とゲージ対称性の必然性1  2023年6月 第8回 質量ゼロの量子場とゲージ対称性の必然性2  2023年8月 第9回 正準形式の場の量子論  2023年10月 第10回 経路積分法1  2023年12月 第11回 経路積分法2  2024年2月 総集編 一日で学ぶ現代物理学の基礎 量子力学から場の量子論へ  2024年3月 ■シーズン2 素粒子物理学入門 第1回  量子電磁力学とゲージ対称性  2024年4月 第2回  ゲージ固定とファインマン・ダイアグラムの基礎  2024年6月 第3回  ファインマン・ダイアグラムの対称因子  2024年8月 第4回  量子電磁力学のファインマン・ダイアグラム/連結グラフの一般構造  2024年10月 第5回  1粒子既約グラフと頂点関数  2024年12月 第6回  有効作用と繰り込みの考え方  2025年1月 第7回  φ⁴理論と量子電磁力学の摂動計算  2025年5月 第8回  電磁量子力学で計算する物理量  2025年7月 第9回  繰り込み群  〜走る結合定数〜  2025年9月 第10回 繰り込み群と場の量子論のユニバーサリティ 2025年11月 ※以降も継続予定 (2025年12月現在) ==================== 2024年8月に発売となった松浦壮講師の著書[『初学の編集者がわかるまで書き直した 基礎から鍛える量子力学 基本の数理から現実の物理まで一歩一歩』](https://pub.jmam.co.jp/book/b649526.html)の刊行記念講座も、朝カルアーカイブでオンデマンド配信しています。 ■「基礎から鍛える量子力学」刊行記念 古典力学から量子力学へ  2024年9月