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29講座中 1〜20件を表示 

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世界の選挙と民主主義
記者が見る2024選挙イヤー

トランプさん.jpg
  • 駒木明義、奈良部健、稲田信司/朝日新聞記者
  • 園田耕司、箱田哲也、岡田玄/朝日新聞記者
  • 2024/06/17 〜 2024/07/29
  • 19:30〜20:30
  • 全6回
  • 会員 6,600円 / 一般 6,600円
  • 2024年は世界中で選挙が実施される「選挙イヤー」です。それぞれの国での今回の選挙の位置づけや国際情勢における意味はどのようなものでしょうか。歴史や今後の見通しをまじえ、新聞記者ならではの視点で解説します。 〈スケジュール〉 ※各回の申し込みも可能です。 [@6月17日 ロシア:駒木明義講師](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235943) ※ロシア大統領選(3/17)から3カ月 ロシアのプーチン大統領が、3月の大統領選で圧勝しました。2030年までの任期を手にし、ソ連時代のスターリンを上回る超長期政権となりそうです。しかし今回の選挙は、候補者の顔ぶれなど、すべてが政権にコントロールされていました。どんな選挙だったのか。民主主義の根幹を支える仕組みのはずの選挙が、なぜ茶番になってしまったのか。歴史をさかのぼって考えます。そこには、日本にとってもひとごとではない教訓があります。 [A6月24日 インド:奈良部健講師 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235955) ※インド総選挙の一斉開票(6/4)直後。事前収録動画になる可能性があります。 14億の人口を有し、「世界最大の民主主義」国家を自認するインドの総選挙。インドは米国、中国に次ぐ第三の超大国になるともてはやされ、日本もこの国を「取り込む」必要性を唱え続けてきました。ですが、そもそもインドは本当に民主主義国家なのでしょうか。危険な兆候がみられるようになったインド社会の深層を、選挙を通して考えます。 [B7月1日  ヨーロッパ:稲田信司講師](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235958) ※欧州議会選挙(6/6〜9)直後。事前収録の動画です。質問は6/19までにフォームにご入力ください。 ウクライナでの戦闘が「長い戦争」の様相を呈している。欧州政治の行方は、ウクライナ情勢と米大統領選の今後の展開に大きく左右される。6月予定の欧州議会選挙では、ウクライナ問題への不満の受け皿となっているポピュリズム勢力がどこまで伸長するのかが注目される。自由主義に基づく国際ルールづくりを先導してきた欧州連合(EU)はこの危機をどう乗り越えるのか。EU離脱を果たした英国の総選挙についても予見する。 [C7月8日  アメリカ:園田耕司講師](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235959)   ※米国大統領選(11/5)にむけて 11月の米大統領選で復権が予見されるトランプ前大統領。トランプ氏は本当に勝つ可能性が高いのか? リベラル・保守派に真っ二つに割れる「分極社会」の中、トランプ氏を押し上げる米国民の民意とは何か? 仮に「もしトラ」が実現すれば、国際秩序はどうなる? ウクライナ戦争、米中対立の行方、そして日本への影響は? 元ワシントン特派員で、トランプ、バイデン両政権を現地で取材してきた記者がお話しします。 [D7月22日 韓国:箱田哲也講師](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235960)     ※韓国総選挙(4/10)から3カ月 ダイナミック・コリアの異名をもつお隣の国、韓国ですが、とりわけ政治の展開はBTSに劣らぬほどダイナミックです。4月あった総選挙では尹錫悦政権を支える与党は歴史的大敗を喫しました。なぜそんな結果になったのか。関係が改善しつつある日韓外交や、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮政策への影響は。朝鮮半島のいま、をお話しします。 [E7月29日 中南米:岡田玄講師](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7235987)    ※メキシコ大統領選(6/2)、ベネズエラ大統領選(7/28)直後 メキシコとベネズエラの大統領選を手がかりに、ラテンアメリカの政治動向や歴史について解説します。近年、この地域ではブラジルやコロンビアなどで相次いで左派政権が誕生し、やはり左派政権が席巻した今世紀初頭の潮流「ピンク・タイド」の再来と捉える向きもあります。メキシコ、ベネズエラでも「左派」が勝利する可能性がありますが、それは「ピンク・タイド」と呼べるものなのでしょうか。国ごとの背景や歴史をひもときながら、考えます。 ■[各回、事前に講師への質問を募集します。こちらにご入力ください](https://forms.gle/iZPLJJNAp3QwfmBp6) 写真(朝日新聞より):ノースカロライナ州グリーンズボロで開かれた集会で演説するトランプ前米大統領=2024年3月2日、藤原伸雄撮影

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国際政治と日本の安全保障

川名晋史(新).jpg
  • 川名 晋史/東京工業大学教授
  • 2024/07/12 〜 2024/09/27
  • 19:00〜20:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円 / 一般 22,825円
  •  今日、全ての国家は主権の上では平等ということになっているが、歴史的にみれば、そのような世界秩序のあり方は普遍的ではない。本講座では、われわれが今日考えるような「国際政治」がいつどのような形で始まり、どのような推移を経て今に至っているのかを考えていく。とりわけ、冷戦下において米ソの勢力争いは何をめぐってどのように行われたのか、またその冷戦に日本がどのように関わり、それをどのように克服しようと試みたのか。本講座のねらいは複雑な国際政治を理解するための視点を養い、「いま」を普遍のものだと考える固定的な視座を打ち砕くことにある。(講師:記) 【今期の予定】 第6回 日本の終戦と船出 第7回 朝鮮戦争―戦後の原型 第8回 日米安全保障条約 第9回 沖縄返還と基地問題 第10回 米中対立と日本 ※2024年5月開講 ※途中受講可 【全体の予定】 第1回 国際政治における「現実」とはなにか 第2回 国際政治における「理想」とはなにか 第3回 戦争と大国 第4回 第二次世界大戦 第5回 冷戦の幕開け 第6回 日本の終戦と船出 第7回 朝鮮戦争―戦後の原型 第8回 日米安全保障条約 第9回 沖縄返還と基地問題 第10回 米中対立と日本

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現代社会と経済を読む 古典とともに
第1期 古代・中世

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  • 水野 和夫/元法政大学教授
  • 2024/07/13 〜 2024/09/14
  • 18:30〜20:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  「歴史は人間の狂気の集積である」(アルチュセール)、「世界は病院である」(鈴木忠志) 太古から現代に続く、人間の社会の営みでもある「経済」。現代経済、現代社会の事象にリンクしながら、古代から現代までの時間軸で考察します。解き明かすヒントには、もう一つの人間の営みでもある「古典」「芸術」を導き手とします。  第1回のアレキサンダー大王(在B.C.336-323年)時代の「正義とはなにか?」に対する答えの正解はあるのでしょうか。今般のロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争の勃発は、21世紀の現在になっても正解がないことを明らかにしています。 第12回ではエウリピデス(B.C.480-406年)が書いた戯曲『トロイアの女』を取り上げます。解き明かされるのは、現代は「古代ギリシャの政治・経済に始まって、古代ギリシャの芸術に立ちかえる」こと。その帰結を検証する12回の講義、人間学としての経済を考える試みです。(講師・記) 【各回テーマ】※状況によって変更することもございます。 ★第1期〈古代・中世〉 2024.7月期 1)アウグスティヌス『神の国』と正義×アレキサンダー大王「国家と盗賊の違いは何か?」 ・トマス・アクイナス『神学大全』と公正価格×公正価格とは? 2)オリ―ヴィ(大黒俊二『嘘と貪欲』)と利子の正当化×13世紀に貨幣は「石」から「種子」へ 3)ダンテ『神曲』とルネサンス×「神と利潤のために」(ダティーニ商会の標語)、「私的な利益こそ、すべての人間を導く主である」(グィッチャルディーニ) ・ルターの宗教改革とアダム・スミス 第2期〈「長い16世紀」(1450‐1650年)〉 4)トマス・モア『ユートピア』と「血の立法」×資本の自由化と労働の規制緩和(=「羊が人間を食べている」の21世紀版) 5)シェイクスピア『リア王』と「さかさま世界」×「シンボルエコノミー」と「ショック・ドクトリン」 6)『ハムレットとドン・キホーテ』(ツルゲーネフ)×エゴイズムVS.自己犠牲 第3期〈近代〉 7)宗教と国家(マルクス『ヘーゲル法哲学批判』)×トランプ現象=「国家と社会こそ倒錯した世界」(マルクス『ヘーゲル法哲学批判』) 8)ジョン・ロック『統治二論』と所有権×「人肉裁判」における正義と慈愛 9)ゲーテ『ファウスト』とマルクス、ゾンバルト×「経済とは錬金術的現象」(ゲーテ)であり、暴走する「目に見える神(貨幣)」(マルクス) 第4期〈現代〉 10)三島由紀夫「果たし得ていない約束」とケインズ×「からっぽの日本」(三島)と「貨幣愛の追求は病気である」(ケインズ) 11)ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』とハイエク ×中心と自由の喪失とビリオネアの興隆 12)エウリピデス『トロイアの女』と戦争×戦後の日米関係

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日本国憲法を読み解く

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  • 石川 健治/東京大学教授
  • 2024/07/20 〜 2024/09/07
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  憲法の解釈や改正に関するさまざまな動きが報道される今、日本国憲法をもう一度きちんと読んでみませんか。ニュースにも触れながら資料を丁寧に追い、憲法のより深い理解をめざします。 〈講座の進め方〉 憲法を順番に読むのではなく、時事問題を中心に、憲法学の歴史、様々な法律、哲学などの解説をまじえて根本から日本国憲法の理解をめざすクラスです。初めてのご受講も歓迎いたしますが、高度な内容にも触れながら丁寧に解説します。

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アメリカ大統領選と思想潮流

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  • 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
  • 2024/07/20 〜 2024/09/21
  • 10:00〜11:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  今年11月のアメリカ大統領選挙は、アメリカと世界にとって大きな分岐点となりそうです。7,8月には民主・共和の2大政党がそれぞれ全国大会を開きバイデン、トランプ両氏を大統領候補として正式に選びだし、9月からいよいよ一騎打ちとなります。さまざまな問題を抱えるトランプ氏ですが、支持は一向に衰えそうにもありません。激しく流動化しているアメリカの政治と思想の流れを、戦後思想史という大きな枠組みに置いて、受講者の皆さんと一緒に考えていきます。(時々の政治動向に合わせて解説していきます。)

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どうする、どうなる日本政治!?

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  • 白井 聡/京都精華大学准教授
  • 2024/07/21
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  政治学者は評論家ではない。政治学者は、主要な政治家のひとつひとつの発言や動きに目を凝らし、その意図を読み取ることから始める。そこを起点に、個々の政治家の思惑を総合して政治の力学を読み解き、この国の政治の現状と向かう先を語る。政治学者の解析は、エビデンスに基づく蓋然性の適示であり、根拠の薄弱な論評ではない。  昨年11月、自民党の政治資金パーティー券収入裏金疑惑が報じられた際、それが日本政治の地殻変動につながると予測した者は少なかった。だが、数千万円の裏金をしまい込んでいた自民党議員の存在が明るみに出るなど、自民党のカネの問題の根深さが国民の怒りに火を点け、政権交代、自民党の下野が語られるまでになった。  9月末の岸田自民党総裁の任期満了と解散・総選挙をにらんだ動き、民意の動向を視野に、気鋭の政治学者が日本政治の生の姿と政権の行方を語る。

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世界の選挙と民主主義D
韓国

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  • 箱田 哲也/朝日新聞記者(朝鮮半島担当)
  • 2024/07/22
  • 19:30〜20:30
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  • ダイナミック・コリアの異名をもつお隣の国、韓国ですが、とりわけ政治の展開はBTSに劣らぬほどダイナミックです。4月あった総選挙では尹錫悦政権を支える与党は歴史的大敗を喫しました。なぜそんな結果になったのか。関係が改善しつつある日韓外交や、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮政策への影響は。朝鮮半島のいま、をお話しします。 ■[講師への質問を募集します。こちらにご入力ください](https://forms.gle/iZPLJJNAp3QwfmBp6) ■[お得なシリーズ通しのお申込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7204552)

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民主主義再考

山口二郎2024toriming.jpg
  • 山口 二郎/法政大学教授
  • 2024/07/26 〜 2024/09/27
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  今年は、アメリカ、イギリス、インドなど世界の多くの国で選挙が行われる。民主主義は先進国に定着した政治制度と言われるが、各国の政治は、様々な難問に直面している。民主主義の統治能力の危機ともいえる現象が広がっている。この講座では、民主主義を構成してきた基本原理や制度を振り返り、21世紀に入ってなぜ民主主義が変調をきたしたか考えてみたい。 (講師・記/2024年4月〜全2期・6講予定) 〈7月期のスケジュール〉 民主主義の現代的苦悩 4 グローバル資本主義と民主主義  1990年代以降、世界を席巻してきたグローバル資本主義が民主政治をどのように変えたのか、イギリスの政治学者、コリン・クラウチの言う「ポスト・デモクラシー」という概念を手掛かりに考察する。 5 メディア、世論、ポピュリズム  情報化、IT革命、ソーシャルメディアの発達が、世論にもとづく民主政治にどのような影響を与えたのか、先進国の事例をもとに考える。また、ポピュリズムと呼ばれる現象について分析する。 6 新しい独裁の時代?  2010年代の後半、欧米諸国の政治学者が相次いて民主主義の危機について警鐘を鳴らす本を著した。各国の民主主義が直面する課題を明らかにし、その克服の道筋について考える。 前期のテーマ(終了) 民主主義の基本 1 政治と民主主義  人間社会に必要な秩序やルールを形成するのが政治という営みである。秩序が自然の産物ではなく人間がつくったものという作為の感覚が広がる所から、民主主義は始まった。民主主義の始まりと広がりの過程の人間の苦闘を振り返る。 2 民主主義の理念  民主政治を支える基本的な理念や価値観、フランス革命のときの自由、平等、友愛という理念が近代、現代の社会でどのように展開したかを振り返る。それらの理念が現在どのような意味を持つか、考える。 3 民主主義の制度化  民主主義による統治のための制度がどのように形成されたのか、代表民主制と議会、多数決、権力分立、政治と行政などの仕組みについて解説し、現代的課題について考える。

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財政と民主主義〜危機の時代を考える

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  • 神野 直彦/東京大学名誉教授
  • 2024/07/26 〜 2024/09/27
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  •  新自由主義の浸透は格差や貧困などの経済危機をもたらし、人間の絆としての社会も、人間の生命を育む自然環境をも破壊し、人間存在が絶滅しかねない「危機の時代」を生じさせた。この危機を克服するには、私たちひとり一人が「人間らしく生きる社会」を求めて立ち上がり、民主主義を取り戻し、財政を有効に機能させる必要がある。講義では社会の進路を決めるハンドルたる財政を、どう動かすのか考える契機を皆さんに提供したい。(講師・記) ※10時半〜12時の講座です(一部リーフレットの13:00〜は誤りです、訂正してお詫び申し上げます)。

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それでもなぜ、トランプは支持されるのか
出版記念

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  • 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
  • 2024/07/27
  • 10:00〜11:30
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  拙著新刊『それでもなぜ、トランプは支持されるのか:アメリカ地殻変動の思想史』(東洋経済新報社)の内容に即してお話しします。トランプ登場がアメリカ現代思想史においてどんな意味を持っているのか。2016年大統領選挙での当選からさかのぼって半年前に上梓した『トランプ現象とアメリカ保守思想』(2016年)から『破綻するアメリカ』(2017年)、そして本書に至るまでの一貫したテーマです。現代アメリカの重たい課題を浮かび上がらせたトランプ現象の「意味」を深く探っていきます。(講師記)

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ロシア周辺国の情勢と行く末
アルメニアとナゴルノ・カラバフ

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  • 丸山 純一/元金融庁国際担当審議官
  • 2024/07/27
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  •  ロシアのウクライナ侵攻は世界中に衝撃を与えたが、とりわけ「未承認国家」という問題を通じてロシアと様々の面で関係の深かったロシア周辺国には大きな影響を及ぼした。本講座では外務省において欧州局審議官として勤務した講師が、まずこれらの国々が現在抱えている「未承認国家」という一般にはあまり馴染みのない、しかしコーカサス地域などではしばしば見られる複雑な問題につき解説した上で、今回のロシアのウクライナ侵攻がこの問題をさらに複雑科させている現状と、その将来の見通しについて考察する。(講師記) ※各学期の予定テーマは下記の通りです。 夏学期(今学期):アルメニアとナゴルノ・カラバフ 秋学期:モルドヴァと沿ドニエストル共和国 冬学期:セルビアとコソヴォ ・・・・・

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原爆投下と戦後日本の核認識

山本昭宏.jpeg
  • 山本 昭宏/神戸市外国語大学准教授
  • 2024/07/27 〜 2024/09/28
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  •  2023年から24年にかけての日本社会では、例年に比べると原爆に関連する話題が多かったように思われます。G7の広島サミットから、映画『ゴジラ−1.0』や『オッペンハイマー』などが思い浮かぶところです。原爆による死者は、いまも追悼・慰霊の対象であり続けていますが、体験者世代の減少によって、具体的な顔を思い浮かべての追悼というよりは、やや漠然とした追悼になりつつあるのかもしれません。他方で、核兵器はいまも配備され続けていますが、核兵器に対する批判的想像力は弱体化しているようにみえます。現代の私たちは過去の原爆と現在の核兵器にいかに向き合っているのでしょうか。それを知るために、この講座では全三回で過去から現代にかけての日本社会の核兵器認識を探ります。(講師:記) @「被爆国」というアイデンティティ:占領下から50年代まで  「被爆国」というアイデンティティは、1945年8月6日と9日の直後から形成されたわけではありませんでした。敗戦から占領という過程で、核兵器に対する根本的な疑問はむしろ表面的には姿を消していきます。その理由としては、占領軍による検閲と、人びとの戦災復興への注力があったと言えるでしょう。ところが、1950年の朝鮮戦争勃発により核戦争の恐怖が高まります。また主権回復後には広島・長崎の原爆被害の実相が次第に明らかになり、これが反核運動の基盤となります。さらに、いわゆる「ビキニ事件」を端緒として核実験による被害が生じ始めたことにより、反核運動が盛り上がりました。こうして、「被爆国」というアイデンティティが1950年代の半ば以降に定着するようになったと考えることができます。第1回では、『ゴジラ』や『生きものの記録』などのメディア文化にも触れつつ、核兵器認識の変容を講義します。 A「核戦争の恐怖」のゆくえ:60年代から80年代  原水爆禁止運動の大きな盛り上がりは、60年代を通して沈静化していったようにみえます。いわゆる高度成長期の時期に、多くの人びとは、日米安保体制による「平和」を受け入れていったと考えることもできるでしょう。その「平和」は、全面的な核戦争を起こさないことで成立する「平和」でもありました。ところが、80年代初頭には再び大きな反核運動が起こります。80年代の反核運動の特徴は、サブカルチャーとの親和性にありました。反核意識が、そのときどきの社会状況を取り入れながら、多様な表れ方をしています。第2回でも、引き続き、マスメディアや世論調査、『はだしのゲン』などのメディア文化作品を参照しながら、核兵器の社会的位置づけを解明していきます。 B核戦争の想像力の変容:90年代から現在まで  「戦後50年」だった1995年は、戦争の死者をめぐる議論が盛り上がった時期でもありました。また、2000年代以降は体験世代の減少がアジェンダとなり「継承」という論点が広く意識されるようにもなりました。それと同時に、日米間や日韓間では、原爆が歴史認識問題の焦点になりました。他方で、対テロ戦争のように、戦争の様態が変化するなかで、従来の核戦争による絶滅のイメージは過去のものになりつつあります。第3回では、韓国人原爆犠牲者慰霊碑などのモニュメントや映画『ゴジラ−1.0』や『オッペンハイマー』などに触れながら、現代日本社会における核兵器を論じます。

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世界の選挙と民主主義E
中南米

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  • 岡田 玄/朝日新聞オピニオン編集部記者
  • 2024/07/29
  • 19:30〜20:30
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  • メキシコとベネズエラの大統領選を手がかりに、ラテンアメリカの政治動向や歴史について解説します。近年、この地域ではブラジルやコロンビアなどで相次いで左派政権が誕生し、やはり左派政権が席巻した今世紀初頭の潮流「ピンク・タイド」の再来と捉える向きもあります。メキシコ、ベネズエラでも「左派」が勝利する可能性がありますが、それは「ピンク・タイド」と呼べるものなのでしょうか。国ごとの背景や歴史をひもときながら、考えます。 ■[講師への質問を募集します。こちらにご入力ください](https://forms.gle/iZPLJJNAp3QwfmBp6) ■[お得なシリーズ通しのお申込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7204552)

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言葉の力と政治の責任 【朝カルアーカイブ】

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  • 高橋 純子/朝日新聞編集委員
  • 会員 2,200円 / 一般 3,300円
  • 言葉を「武器」に闘う。それが政治です。ところがどうでしょう? 自民党の裏金問題で繰り返される政治家の無責任な発言でみられるように、いまの日本政治においては言葉が「壊れて」しまっています。痛感はしても決して取られない「責任」。なぜかいつも差し控えられる「お答え」。首相や閣僚は官僚が用意した紙を読み上げるのみ、国会はもはや議論を闘わせる「議事堂」ではなく、単に数の力で物事を決する「表決堂」と化している。いやはや、こんな政治に誰がしたんだ?――ということを、考えてみたいと思います。

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「じゃがいも」の方言から考えることばの変化と地域差の形成

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  • 大西 拓一郎/国立国語研究所 教授
  • 2024/08/03
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,300円 / 一般 3,850円
  •  方言は場所によることばの違いです。そのような方言はどのようにしてできるのでしょうか。それを考えるためには、ことばの変化をとらえることが必要です。本講座では「じゃがいも」を表すことばを対象に変化を追います。「じゃがいも」の方言には、人名や地名といった固有名詞がもとになったものがあります。これらが次々に変化を引き起こします。そして、その変化が方言として地域差を示すことになります。では、なぜそのような変化が起こるのでしょうか。そこには言語の本質と、言語を使う人間とのせめぎ合いがあります。本質である言語記号の恣意性が人間に負荷をかけ、その負荷を乗り越えるために人間は言語を変化させます。そのような葛藤の痕跡が「じゃがいも」の方言に現れているのです。(講師:記)

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画数が多い漢字
由来と効果を手書きしながら考える

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  • 笹原 宏之/早稲田大学教授
  • 2024/08/24 〜 2024/08/31
  • 11:00〜12:30
  • 全2回
  • 会員 6,930円 / 一般 9,130円
  • 『大漢和辞典』には5万もの漢字が収められており、32画以上の字も121あります。それをテキストで確かめ、そんな字がなぜ作られ、どのように使われたのか解説します。字を手書きすることで脳を活性化する効果が得られることも、京都大学による研究で判明しました。それらを通して漢字はどの程度の画数が適切なのか、そして日本の漢字の将来について考えましょう。(講師・記) <各回テーマ> 第1回:画数の多い漢字について知る 画数が多い漢字について解説するとともに、自身で書いてみることで種々の効果を体感する 第2回:画数の多い漢字について考える 画数が多い漢字について功・罪を考え、手書きをしてみることでその意義について検討する <テキスト> 笹原宏之『なぞり書きで脳を活性化 画数が夥しい漢字121』(大修館書店)ISBN:978-4469232851 初回からご準備ください。新宿教室で特別価格で販売中。

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現代インド徹底解説
インド―グローバル・サウスの超大国

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  • 近藤 正規/国際基督教大学上級准教授、インド経済研究所主任客員研究員
  • 2024/08/25
  • 10:30〜16:15
  • 全1回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  世界の大国インドに対する注目が高まっている。経済成長を続けるインドはいまや世界第5の経済大国であり、2024年春に行われた総選挙では、前回より議席を減らしたものの、3期目を迎えるモディ首相が再任された。中国経済の失速を尻目に、インドでのビジネス拡大を検討する日本企業も多い。しかし、国内の貧困や格差、カーストなどの問題はいまだに深刻である。対外関係に目を転じると、インドはグローバル・サウスの盟主としての外交を展開しているが、その一方で中国との領土問題と外交関係には改善の兆しがない。本講演では、現代インドの政治、経済、社会、外交、日印関係などを様々な切り口から解説する。(講師:記) ※本講座の見逃し配信の視聴期間は30日間です。講座終了後1〜2日以内にマイページにアップします。 【参考図書】 [『インド―グローバル・サウスの超大国』](https://www.chuko.co.jp/shinsho/2023/09/102770.html)近藤正規 著(中公新書)

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
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一外交官が見たプーチンのロシア

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  • 亀山 陽司/元外交官、著述家
  • 2024/08/30 〜 2024/09/20
  • 19:00〜20:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 11,550円
  •  「ロシアは頭では理解できない。ただ信じることができるだけだ。」とあるロシアの詩人が言いました。そんなロシアによるウクライナ侵攻は2年以上続いており、これまで私たち西側諸国が何となく信じていた国際秩序なるものに大きなひび割れを入れてしまいました。今年3月にはプーチン大統領が圧倒的な得票率で改めて大統領に選ばれ、プーチン政権は今後もしばらく続くことになります。西側諸国から見える姿とは異なり、プーチン大統領はロシア国民の強い支持を得ています。それは、彼が「ロシア文明とロシア国家」の存続と繁栄という大義に忠実な国家元首だからです。ロシアにとって、ウクライナ侵攻は「侵略戦争」ではなく「防衛戦争」という位置づけなのです。なぜそうなるのでしょうか。本講座では私が一外交官として見てきた「プーチンのロシア」の姿を紹介しながら、ロシアという国家の行動原理について考えていきたいと思います。(講師:記) 第1講義 プーチン政権下の現代ロシアとウクライナ侵攻 第2講義 ロシアの地政学的状況と祖国戦争 第3講義 プーチンとロシアン・イデオロギー 参考文献:[『地政学と歴史で読み解くロシアの行動原理』](https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85275-1)亀山陽司著 (PHP研究所)

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諜報国家ロシア【朝カルアーカイブ】
KGBの歴史からひも解く

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  • 保坂 三四郎/エストニア国際防衛安全保障センター研究員
  • 会員 3,300円 / 一般 3,850円
  •  ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンの出身機関として知られるソ連国家保安委員会(KGB)とはどのような組織だったのか?現代ロシアにも引き継がれる情報保安機関の国家・社会への浸透とは?本講座では、KGBの始祖チェーカー(反革命・サボタージュ取締全ロシア非常委員会)、大粛清の実行機関となった内務人民委員部、スターリン死後のKGB創設の歴史を振り返った後、KGBとソ連共産党との関係、現役予備将校やKGBエージェントの仕組み、アクティブメジャーズ(偽情報)等の工作、チェーカー初代長官フェリクス・ジェルジンスキーに対する崇拝などについて、近年のアーカイブ研究の成果や具体例を交えながら解説する。(講師:記) 【参考図書】 保坂三四郎著[『諜報国家ロシア』](https://www.chuko.co.jp/shinsho/2023/06/102760.html)(中公新書、2023年)

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自民党政治の盛衰

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  • 星 浩/政治ジャーナリスト
  • 2024/08/31
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  • 自民党派閥の裏金事件は、日本を統治してきたこの党の体質をあぶりだした。金権腐敗、人材の枯渇、政策の行き詰まり……。岸田首相は事件の真相解明や再発防止に指導力を発揮できず、政権交代の瀬戸際に追い詰められている。新著『自民党幹事長』(仮題、ちくま新書)に触れつつ、自民党総裁選や衆院の解散・総選挙などの行方を探ります。 ※新著『自民党幹事長』(仮題、ちくま新書、星浩著)は8月上旬刊行予定です。

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