17講座中 1〜17件を表示
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
台湾有事と日本の安全保障
- 川名 晋史/大東文化大学教授
- 2026/01/09金 〜 2026/02/27金
- 19:00〜20:30
- 全5回
- 会員 18,975円 / 一般 24,475円
もし「台湾有事」が現実化したら、日本はどうなるのか。この問いを出発点に、本講座では極東地域の安全保障の構図を多角的に検討します。米軍と自衛隊はどのように動き、国連軍や第三国軍はどこまで関与するのか。自衛隊の南西シフトは何を目指し、従来の「盾と矛」の構図は変わるのか。民間港湾や空港は有事にどう機能しうるのか。日本はどのような意味で「当事者」なのか――台湾有事の具体的なシナリオをもとに考えてみましょう。(講師:記) 【各回のテーマ】 1.台湾有事とはなにか 2.在日米軍と日本―存立危機事態、武力攻撃事態 3.極東有事と国連軍―第三国軍はどう動くのか 4.自衛隊の南西シフト―「盾と矛」の変化 5.当事者としての日本―民間港湾・空港とロジスティクス ※途中受講可
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
イノベーションと資本主義世界を問う
マルクス、ケインズ、シュンペーター
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 18:00〜19:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
イノベーション(技術革新)は、インダストリー(産業)に改革を生み、大きな社会変化を及ぼし、経済を押し上げていく。マルクス、ケインズ、シュンペーターという現代経済理論の巨人たちの著作も踏まえながら、インダストリーの事象を歴史的にたどり、資本主義世界を問い直す。 石炭・石油の発見による産業革命は人類にとって無から有を生み出し、「有機経済」から「無機経済」へと転換した。産業革命の本質は「蒸気は結合だ」ということにあり、インダストリー1.0〜5.0まで貫いている。機械化により飛躍的の生産性が上昇し、生活水準が向上した。 機械化の促進には化石燃料が安価で十分な量を使用できることが前提となっていた。この条件が満たされていたのはインダストリー3.0までの時代だった。ところが、インダストリー3.0〜4.0の時代以降、エネルギーが高価となり、無制限には使用できなくなって、先進国経済は「定常状態」に移行しつつある。 そこで、定常状態で低下しつつある利潤率を高めるためにインダストリー4.0とシフトした。さらに5.0となると、AIが人間の頭脳を結合しはじめ、人間とはいかなる存在であるかがパスカル以来問われている。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■7月期 導入回 「マルクス、ケインズ、シュンペーターと資本主義世界」 ・現代経済学の礎を築いたマルクス、ケインズ、シュンペーターの経済理論、その思想の骨格を経済社会の現象を踏まえて解説する ◆第T期(7‐9月)インダストリー1.0・・・筋肉エネルギーから化石燃料エネルギーへ 1石炭の時代・・・有機経済から無機経済への転換 2内燃機関の発明・・・蒸気は結合だ 3鉄道と運河の時代・・・大西洋を挟んでヨーロッパと南北アメリカ大陸が結合 帆船から蒸気船へ(貿易の活発化) ■10月期 ◆第U期(10‐12月)インダストリー2.0・・・エジソンとフォードの時代(アメリカの世紀始まり) 1電気の時代・・・家電製品の普及(家事労働時間を解放) 2自動車の時代・・・フォードの大量生産システム 3中間層の時代・・・大衆社会の到来 ■2026年1月期 ◆第V期(1‐3月)インダストリー3.0・・・コンピューターの時代 1大型コンピューターからPCへ 2IT(Information Technology)の時代・・・インターネットの普及 3グローバリゼーションの時代・・・資本の自由化 ■2026年4月期 ◆第W〜X期(4‐6月)インダストリー4.0&5.0・・・頭脳の結合 1インダストリー4.0・・・IoT(Internet of Things)とAI(Artificial Intelligence) 2インダストリー5.0・・・持続可能性と、人間とはいなかる存在か 3テクノロジーと不平等・・・21世紀の課題
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン開催
朝鮮半島の安全保障
人権・社会・環境
- 松浦 正伸/福山市立大学准教授
- 2026/01/13火 〜 2026/03/17火
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 21,780円 / 一般 25,080円
本講座では、朝鮮半島の国際関係を「人びとの暮らし」という視点から再照射します。これまで国家間外交や安全保障を中心に取り上げてきましたが、今回は市民一人ひとりの生活や尊厳に焦点を当てます。北朝鮮の食糧不足や感染症の拡大、環境問題や人権侵害といった切実な課題を、現地調査に基づく最新の情報を交えて紹介します。また、南北の対立や核問題といった政治・軍事の動きが、家族の分断や暮らしの不安にどう影響しているのかにも目を向けます。ニュース報道では見えにくい実態を知り、国際社会や日本の支援の取り組みを踏まえながら、人びとの安心と尊厳を守ることが長期的な安定や和解につながるのかをともに考えます。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 北朝鮮住民の人権・生活 ●慢性的な食糧不足と国際援助への依存 ●医療・衛生環境の脆弱さ、感染症(結核・新型コロナなど)の蔓延リスク ●政治的抑圧・人権侵害(収容所、表現の自由の欠如、移動の制限) 第2回 南北分断と家族問題 ●離散家族の再会問題 ●国境地帯での移動制限 ●難民・脱北者の安全 第3回 軍事対立の影響 ●南北間の軍事衝突リスクと人間の安全保障 ●核・ミサイル開発に伴う国際制裁と経済・生活への影響 第4回 環境・災害 ●北朝鮮では森林伐採や洪水、干ばつによる被害が頻発 ●南北双方で気候変動がもたらす農業・漁業への打撃 第5回 国際社会の取り組み ●国連や国際NGOは、食糧・医療支援を通じて人間の安全保障を推進 ●日本の「人間の安全保障基金(UNTFHS)」を経由した北朝鮮人道支援や脱北者支援 ●韓国(文政権)の「人間中心の安全保障」と統一政策 第6回 展望と課題 ●政治、軍事の安全保障と人間の安全保障の乖離 ●非伝統的安全保障の連結:感染症・気候変動などは南北の共通課題 ●和解と平和構築:人間の安全保障の改善が、長期的には朝鮮半島の安定・和解に寄与 *** 【広報画像】 @イメージ画像 A旧日本軍の飛行機格納庫(済州島、西帰浦アルトゥル飛行場)(講師撮影) Bイメージ画像
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
日本国憲法を読み解く
- 石川 健治/東京大学教授
- 2026/01/17土 〜 2026/03/21土
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
憲法の解釈や改正に関するさまざまな動きが報道される今、日本国憲法をもう一度きちんと読んでみませんか。ニュースにも触れながら資料を丁寧に追い、憲法のより深い理解をめざします。 〈講座の進め方〉 憲法を順番に読むのではなく、時事問題を中心に、憲法学の歴史、様々な法律、哲学などの解説をまじえて根本から日本国憲法の理解をめざすクラスです。初めてのご受講も歓迎いたしますが、高度な内容にも触れながら丁寧に解説します。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
トランプ2.0政権とアメリカの思想潮流
- 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
- 2026/01/17土 〜 2026/03/21土
- 10:00〜11:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
「フランクリン・D・ルーズベルト以来最も重要な意味を持つ」(英エコノミスト誌)とまで形容された2期目トランプ大統領。関税政策に典型的に見られたように、第2次世界大戦後に形成された国際秩序のルールを次々とひっくり返し、世界をつくり変えてしまいそうな気配です。なぜそのような大統領が登場したのか。アメリカ国民の多くがそうした大統領を支持し続ける背景は何なのか。激しく変貌しているアメリカ政治・社会の奥底で起きているアメリカ人の世界観や社会観の変化について、戦後思想史という大きな枠組みの中において、受講者のみなさんと一緒に考えて行く講座です。(各回ごとのテーマは設定せず、時々のアメリカの動きに即して講義を進めます・講師・記)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
戦後80年の日本を考える
メディアとオピニオン、アメリカの影、エリートと大衆
- 山口 二郎/法政大学教授
- 2026/01/23金 〜 2026/03/27金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
2025年は戦後80年の節目の年である。戦争を知る人々がどんどん少なくなる状況で、遠からず、戦後という言葉は時代記述の言葉として意味を失うだろう。その意味で、今年は、戦後という概念で日本の政治、経済の仕組みを総括する最後の機会となるかもしれない。 「戦後80年を考える」シリーズの後半では、政治、経済、社会、文化などの様々な分野で、「戦後日本」を形作った理念、システム、思考様式、行動様式などを取り上げて、平和と民主主義という建前の下で、実際に戦後日本がどのように動いてきたか、日本人は何を求めて生きて来たか、そしてどのような問題を残したかを考える。(講師・記) 4 メディアとオピニオンの戦後史 ・日本における新聞、テレビの役割 ・論壇の形成と知識人の影響力 ・日本における左翼、革新、リベラル ・メディア革命と民主主義の変容 5 アメリカの影 ・戦後政治体制の形成とアメリカの圧倒的な影響力 ・冷戦時代の日米関係 ・冷戦以後の日米関係 ・自立と同盟をめぐる模索 6 組織と個人、エリートと大衆 ・組織モデルにおける戦前、戦後の連続性 ・戦後啓蒙における個人モデル ・経済発展と大衆の形成 ・エリートの劣化と日本の漂流 前期(10〜12月開催)の内容はこちら [▶戦後80年の日本を考える―自由と平等、平和の実相、家族と社会](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8399821)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン開催
昭和を映す名作映画
- 山本 昭宏/神戸市外国語大学准教授
- 2026/01/27火 〜 2026/03/24火
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 10,890円 / 一般 12,540円
映画は、それが作られた「時代」を「保存」してくれています。もちろん、これは映画に限らず、小説でも同じですが、やはり映画は情報量が多いため、「時代」を「保存」するという要素がとくに強く表れていると言えます。ここでいう「時代」は、スクリーンに映し出された俳優の顔、風景(それがセットであっても、そのセットのつくり方)、撮り方、あるいは物語構造(脚本)などを通して表れます。 では、昭和呼ばれる時代に作られた映画は、いったいどのようにしてその時代を表しているのでしょうか。この広義では、いわゆる名作映画を手がかりにして、昭和という時代を手繰り寄せたいと思います。(講師:記) 第1回:『七人の侍』(1954) 『七人の侍』は黒澤明の代表作であると同時に、1950年代の日本映画を代表する作品だと言えます。仲間を増やしていくというエンターテイメントの定石に沿った前半部と、侍たちの戦いが見せ場の後半部は、現在もなお人びとを惹きつける魅力があります。この作品はこれまでにさまざまに論じられてきましたが、レクチャーでは1950年代という時代背景に留意しながら、論じていきます。 第2回:『博奕打ち 総長賭博』(1968)に代表される任侠映画 『博奕打ち 総長賭博』は、監督・山下耕作監督の代表作であると同時に、脚本家・笠原和夫の代表作でもあります。他の作品以上に、任侠映画と呼ばれるジャンルの要素を凝縮したところがあり、その作劇構造は幅広い観客が自身を投影できる懐の深さがありました。この作品もやはり――三島由紀夫の評価をはじめとして――広く論じられてきましたが、1960年代という時代を考える手がかりとして、扱いたいと思います。 第3回:『風の谷のナウシカ』(1984) アニメーションもまた、時代を映す鏡です。宮崎駿はこの作品の設定――火の七日間、風の谷、腐海――に、とてもわかりやすい形で、核の冬(核戦争後の気候変動)を取り入れ、エコロジー思想やフェミニズム思想を託していると言えます。原作マンガとは異なる結末部をどのように評価するのかという問題はありますが、そのあたりも含めて、論じたいと思います。 ※各回ごとのお申し込みも可能です。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
財政と民主主義−地方創生を考える
- 神野 直彦/東京大学名誉教授
- 2026/01/30金 〜 2026/03/27金
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
「地方創生2.0」を掲げた石破内閣が退陣したのを契機に、「地方創生」を連呼してきたにもかかわらず、なぜ地方切り捨て・東京一極集中という結果になるのかを考えたい。ポスト工業社会になると、地方から工業が海外へとフライトしてしまうため、財政で生活機能を充実させて新産業を育てる必要があったにもかかわらず、「儲かる社会」を目指して、地域社会を競争させる地方創生に終ってしまったからである。そこで「地域創生」の明日へのヴィジョンを構想したい。(講師・記) ※1月は、30日(第5金曜日)10時半〜となります、ご了承ください。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
2026年政治の焦点
- 白井 聡/京都精華大学准教授
- 2026/02/21土 〜 2026/03/21土
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,590円 / 一般 9,790円
自民党を歴史的な大勝に導いた2月8日の衆院選。選挙前の懸念も含め総括します。(2/10) ひとことで言えば、予断を許しません。第一に、政権の枠組みも含めた大きな流れがあります。自民と維新の連立はどう推移するのか。野党に転じた公明と立憲民主などの連携があり得るのか。地殻変動のような揺れが続きそうです。 第二に、解散総選挙の可能性も考える必要があります。スタート直後に高い支持率を得た高市早苗政権が新年早々の衆議院解散に踏み切るのか。総選挙を経たとして、政権は多数を確保できるのか。ここにも先の読めない状況があります。 第三が政策面です。物価高にあえぐ国民生活を意識した経済対策がいつ、どれだけの効果を発揮するのかが問われます。と同時に、高市首相が主導する積極財政には、株式・通貨・国債の「トリプル安」の不安がつきまといます。対外的には、国会での「存立危機事態」答弁を機に悪化した日中関係にどう対処するのか。これも政権の課題です。 予断を許さない政治を読み解くのは至難の業です。それを承知で、不透明な状況に政治学者が切り込みます。焦点を探りながら、予測します。(2025・11・20記)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン開催
昭和を映す名作映画
『博奕打ち 総長賭博』(1968)に代表される任侠映画
- 山本 昭宏/神戸市外国語大学准教授
- 2026/02/24火
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 3,740円 / 一般 4,290円
映画は、それが作られた「時代」を「保存」してくれています。もちろん、これは映画に限らず、小説でも同じですが、やはり映画は情報量が多いため、「時代」を「保存」するという要素がとくに強く表れていると言えます。ここでいう「時代」は、スクリーンに映し出された俳優の顔、風景(それがセットであっても、そのセットのつくり方)、撮り方、あるいは物語構造(脚本)などを通して表れます。 では、昭和呼ばれる時代に作られた映画は、いったいどのようにしてその時代を表しているのでしょうか。この広義では、いわゆる名作映画を手がかりにして、昭和という時代を手繰り寄せたいと思います。(講師:記) 第2回:『博奕打ち 総長賭博』(1968)に代表される任侠映画 『博奕打ち 総長賭博』は、監督・山下耕作監督の代表作であると同時に、脚本家・笠原和夫の代表作でもあります。他の作品以上に、任侠映画と呼ばれるジャンルの要素を凝縮したところがあり、その作劇構造は幅広い観客が自身を投影できる懐の深さがありました。この作品もやはり――三島由紀夫の評価をはじめとして――広く論じられてきましたが、1960年代という時代を考える手がかりとして、扱いたいと思います。 ※こちらは第2回のみのお申込みページです。 ※お得な3回通しでのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8510641&p=c037a9ae2d11cca9ca3ecd819e42273d0ff5b12c9255ade76fd466a0b543d430)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
今、幸福な消費とは
選ぶ・買う・使うのこれから
- 間々田 孝夫/立教大学名誉教授
- 2026/02/27金
- 13:30〜15:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
消費という行為は、幸福になるために行なわれるべきですが、今の社会ではそれが十分実現していません。そこで、どうすれば消費を通じて幸福になれるかを示すのが、私の話の目的です。 タイトルを見て、何か自己啓発セミナー的なイメージを思い浮かべた方がおられるかもしれませんか、まったくそんなことはありません。買い物の仕方や節約術を教えるわけでもありません。物価問題や貧困問題について話すのでもありません。現在の「消費社会」のあり方を学問的にきちんととらえ、また現代の消費にみられる新しい傾向をしっかりふまえた上で、消費が向かうべき方向を示したいと思います。(講師・記)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
朝日新聞記者と読む「解散総選挙」―日本政治の現在地
- 石井 潤一郎/朝日新聞記者(政治部)
- 2026/02/28土
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員(教室受講) 2,585円 / 会員(オンライン) 2,585円 / 一般(教室受講) 3,685円 / 一般(オンライン) 3,685円
2月8日に行われる解散総選挙は、私たちの社会に何を突きつけ、問いかけるのでしょうか。 議席数の増減や政権の行方といった表層的な結果だけではなく、選挙の「本当の意味」を読み解くことが、いま求められています。 本講座では、朝日新聞の政治記者を講師に迎え、選挙戦の舞台裏、各党・各候補の動き、有権者の意識の変化など、日々の取材を通じて蓄積された情報をもとに、今回の解散総選挙の結果を多角的に検証します。 また、今回の結果が今後の政権運営、国会論戦、政策形成、さらには私たちの暮らしにどのような影響を及ぼしていくのかについても展望します。 短期的な政局の見通しにとどまらず、日本政治がどこへ向かおうとしているのか—記者ならではの視点で読み解きます。 ニュースを「知っている」から一歩進み、政治の動きを自分の言葉で考えるための視座を得る講座です。 選挙後のいまだからこそ、ぜひご参加ください。
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
金融危機の戦後史
金融機関はどのようにして破綻するのか
- 丸山 純一/元金融庁国際担当審議官
- 2026/02/28土
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
第二次世界大戦後、世界各国で数多くの銀行や証券会社が破綻した。しかしながら、それぞれの破綻の背後にある金融環境や破綻の原因、破綻に至るプロセスなどはすべて異なっている。また、破綻という苦い経験を踏まえて新たなリスク管理手法が考案され、そのような手法を組み入れた金融規制が取り入れられてきた。 本講座では金融庁の国際担当審議官であった講師が金融機関の破綻の歴史を紐解くとともに、その後に導入された金融の規制の流れについて自らの経験も踏まえてわかりやすく解説していく。(講師・記) 今学期テーマ 「国家の債務危機とデジタル時代の銀行破綻」 ・・・・・
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
【高校生割】言語学者と考えるAI倫理
- 川原 繁人/慶應義塾大学教授
- 2026/02/28土
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 高校生以下 2,365円
★高校生以下(割引)専用ページです。申込には学生証の提示が必要です。 下記【申込方法】を必ずご確認ください。 AIに振り回されず、道具として上手に使いこなすには、私たち自身の考える力が問われます。 「AIとどこまで親密になっていいのか」「仕事を任せすぎないにはどうするか」「AIの悪用や環境負荷とどう向き合うか」「子どもにどこまで使わせるべきか」。 AIの基本設計にも触れながら、一人ひとりがAI時代を考えるリテラシーを一緒に議論していきたいと思います。(講師・記) 【申込方法】 ❖受講される本人名でお申し込みください。 ❖申込方法はつぎの3通りです。 ●WEBから @受講者名で、朝日IDの取得、ユーザー登録をしてください。方法は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/wp/page/new_flow/) A学生証の画像を、メール添付にて新宿教室にお送りください。 送信先メールアドレス support@asahiculture.com 件名に「言語学者とAI倫理 高校生割」本文に、受講者名、電話番号を明記のうえお送りください。確認ができましたらご連絡します。 Bマイページ内、【お支払い予定講座(カート)】より、お支払いください。支払方法はクレジットカード(一括)のみです。ご本人名義でなくてもお支払いいただけます。 ●新宿教室の窓口にて 受付時間 月〜土曜10:30〜17:30 学生証をご提示ください。支払方法は、現金、クレジットカード(一括)です。 ●電話予約後、コンビニ振込にて TEL:03−3344−1941 (受付時間 月〜土10:30〜17:30) 学生証の画像を、メール添付にて新宿教室にお送りください。(WEB申込Aと同様に) 送信先メールアドレス support@asahiculture.com 件名に「言語学者とAI倫理 高校生割」、本文に、受講者名、電話番号を明記のうえお送りください。 確認ができましたら、コンビニエンスストアでお支払いできる振込用紙をお送りします。(手数料有、支払は現金のみ) ★通常申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8542731&p=2899ce9622a12a8989974dc94e801bb2256fa299b856b2ae3dbf2388b1f57e7a)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
言語学者と考えるAI倫理
- 川原 繁人/慶應義塾大学教授
- 2026/02/28土
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,795円 / 一般 4,895円
AIに振り回されず、道具として上手に使いこなすには、私たち自身の考える力が問われます。 「AIとどこまで親密になっていいのか」「仕事を任せすぎないにはどうするか」「AIの悪用や環境負荷とどう向き合うか」「子どもにどこまで使わせるべきか」。 AIの基本設計にも触れながら、一人ひとりがAI時代を考えるリテラシーを一緒に議論していきたいと思います。(講師・記) ★高校生以下は受講料の割引があります。別ページ[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8551350&p=e2c8c1d8c05057cb26406e19e086596eb4189c5b4201f86d60bb0c3e447cefc9)をご覧ください。学生証の提示が必要です。 **** ■「言葉の探求」関連講座の一覧は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=141) ****
-
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 新宿教室
- オンライン開催
経済から見るモンゴル
近隣諸国との政治経済関係
- 由川 稔/名古屋産業大学准教授
- 2026/03/22日
- 13:00〜14:30
- 全1回
- 会員 3,630円 / 一般 4,180円
モンゴルといえば、力士を多く輩出する国として認知度が高いと思います。草原のイメージも依然強いですが、大幅にGDPを伸ばす現在の状況はあまり知られていないかもしれません。内陸アジアに位置し、かつては社会主義国であったモンゴルが、近隣のロシアや中国とどのような関係を築いているのか、どのような過程を経て今の経済発展に至ったのか、課題は何かといったことについて、今後の日本との関係も含めお話しいたします。(講師・記)
-
- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- オンライン開催
昭和を映す名作映画
『風の谷のナウシカ』(1984)
- 山本 昭宏/神戸市外国語大学准教授
- 2026/03/24火
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員 3,740円 / 一般 4,290円
映画は、それが作られた「時代」を「保存」してくれています。もちろん、これは映画に限らず、小説でも同じですが、やはり映画は情報量が多いため、「時代」を「保存」するという要素がとくに強く表れていると言えます。ここでいう「時代」は、スクリーンに映し出された俳優の顔、風景(それがセットであっても、そのセットのつくり方)、撮り方、あるいは物語構造(脚本)などを通して表れます。 では、昭和呼ばれる時代に作られた映画は、いったいどのようにしてその時代を表しているのでしょうか。この広義では、いわゆる名作映画を手がかりにして、昭和という時代を手繰り寄せたいと思います。(講師:記) 第3回:『風の谷のナウシカ』(1984) アニメーションもまた、時代を映す鏡です。宮崎駿はこの作品の設定――火の七日間、風の谷、腐海――に、とてもわかりやすい形で、核の冬(核戦争後の気候変動)を取り入れ、エコロジー思想やフェミニズム思想を託していると言えます。原作マンガとは異なる結末部をどのように評価するのかという問題はありますが、そのあたりも含めて、論じたいと思います。 ※こちらは第3回のみのお申込みページです。 ※お得な3回通しでのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8510641&p=c037a9ae2d11cca9ca3ecd819e42273d0ff5b12c9255ade76fd466a0b543d430)
-
- 見逃し配信あり