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167講座中 1〜20件を表示 

  • 新宿教室
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美しき東大寺の天平仏
シルクロードの終着地・奈良の美術

東大寺大仏殿八角燈籠.JPG
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2025/10/01 〜 2025/12/24
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 23,034円
  • シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。西暦710年、大和朝廷の都は平城京、現在の奈良市に遷都され、いわゆる天平時代がおとずれます。天平時代の象徴は、なんといっても聖武天皇によって造営された東大寺でしょう。東大寺法華堂の不空羂索観音像や戒壇院の四天王像は奈良時代のみならず、日本の仏像の最高峰といえます。本講座は、このような東大寺の仏教美術を、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:東大寺大仏殿八角燈籠 <各回テーマ> 第1回 東大寺法華堂不空羂索観音像の美 第2回 東大寺戒壇院四天王像と法華堂乾漆諸像の美 第3回 東大寺大仏殿八角燈籠と金銅釈迦誕生仏 第4回 東大寺二月堂本尊の謎と本尊光背の世界 第5回 東大寺と法隆寺の伎楽面 第6回 奈良・新薬師寺十二神将像の美

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  • 北九州教室
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仏像に学ぶ
古寺巡礼と美術・歴史・仏教

bun_tanakahontai_k2017.jpg
  • 田中 本泰/高野山真言宗 遍照院副住職
  • 2025/10/03 〜 2026/03/27
  • 13:30〜15:00
  • 全5回
  • 会員 15,675円
  •  千年以上信仰されてきた仏像や文化財をやさしく解説し、その眼差しにこめられた歴史や護持してきた人々に想いをはせます。各時代・地域を代表する寺院を取り上げ、仏像・伽藍の紹介と、創建・護持してきた人々によって祈られた願いを考え、歴史的・仏教的な背景や当地にまつわる伝説・文学を学びます。様々な視点から、楽しく古寺巡礼しましょう。 【秋・冬学期カリキュラム】 10/3  安楽寿院・三十三間堂・長講堂 院政期の仏像と寺々 11/7  建長寺・円覚寺・鶴岡八幡宮 鎌倉の寺社 12/5  大徳寺・妙心寺 京都の禅寺V 2/6   中尊寺・勝常寺・白水阿弥陀堂 東北の寺々 3/6   円教寺・一乗寺 播磨の寺々

    • トライアル可
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深読みエルヴィス・ワールド

presly.jpg
  • 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
  • 2025/10/03 〜 2025/12/26
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,968円
  •  エルヴィス・プレスリーを、その音源と画像を軸に、さまざまな角度から深読みしていきます。  エルヴィスという人物と音楽を理解する上で欠かせないのが、彼が誕生したアメリカ南部という土地柄です。キーワードはたくさんあります。例えば綿花王国、南北戦争、南部美人、南部音楽、特にジャズやブルース、ロックンロールなどなど。しかしエルヴィスの場合、特に重要なのは、南部バイブル・ベルトで培われたキリスト教信仰です。南部人は、それをまとめて「サザン・ヴァリュー」と呼んでいます。  今期もエルヴィスの音楽的ルーツを探って、アメリカ南部の風土、文化や歴史を掘り下げたいと思います。音源からは、その曲の誕生の背景や歌詞の意味を丁寧に解説し、その主題を探ります。また、映画に関しても、時代背景や歴史的・社会的な流れを追いつつ、映画のメッセージを見ていきます。エルヴィスがつなぐ、エルヴィスいっぱいの楽しい時間にしたいと思います。(講師記) ※テーマは変更になる場合もあります。なにとぞご了承ください。

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

美しき東海の仏像

愛知・東観音寺二天像.jpg
  • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
  • 2025/10/06 〜 2025/12/22
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、愛知・静岡両県の東海地方には美しい仏像が目白押しです。本講座は、東海地方の仏像を探り、その美の真髄を解説します。  (講師・記) ※画像説明:愛知・東観音寺二天像 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。 第1回 愛知・高田寺薬師如来坐像と賢林寺の十一面観音坐像 第2回 静岡・摩訶耶寺の千手観音立像と中野観音堂の千手観音立像 第3回 静岡・普門寺の伝釈迦如来坐像と四天王立像 第4回 静岡・応賀寺の阿弥陀如来坐像と毘沙門天立像 第5回 愛知・安楽寺の十一面観音立像と兜跋毘沙門天立像 第6回 愛知・密蔵院の薬師如来立像と東観音寺の鉈彫二天立像

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仏像と仏教美術の流れをたどる
中国の仏教美術:龍門石窟と南朝の仏像

金子典正2510.jpg
  • 金子 典正/京都芸術大学教授
  • 2025/10/06 〜 2025/12/15
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配付して丁寧に解説します。 今期は南北朝時代の北朝の北魏による龍門石窟について2回、南朝の仏像について2回、さらに東アジアにおける盧遮那仏信仰と盧遮那仏像の展開、薬師信仰と薬師仏像の展開について解説します。毎回わかりやすく丁寧に説明します。(講師・記) <各回のテーマ> 1.龍門石窟@ 2.龍門石窟A 3.南朝の仏像@ 4.南朝の仏像A 5.毘盧遮那仏の展開 6.薬師仏の展開  

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  • 教室開催

基礎から学ぶ日本仏像史

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  • 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
  • 2025/10/07 〜 2025/12/16
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 23,430円
  •  今回の講義では、平安時代前期(784-931)から平安時代後期(931-1184)にかけての木彫像について講義します。  第1・2回は、平安前期木彫像の傑作2点―法華寺像と渡岸寺像―をとりあげます。2体の十一面観音像が示す図像的な特徴を解説した上で、素地仕上げの法華寺像、乾漆を併用した渡岸寺像、それぞれの造形的な魅力や、両像に共通する時代的な特徴について講義します。  第3・4回は、流麗な衣文線が印象的な室生寺金堂の本尊像をとりあげます。板光背に残る色鮮やかな繧繝彩色、複翻波式と呼ばれる独特の衣文線の彫法、面長で彫りの浅い顔だちなどに注目しながら、その歴史的な位置について講義します。  第5・6回は、大仏師定朝(?-1057)の作品である、平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(1053年)をとりあげます。おだやかで気品のある作風、寄木造りの構造、像内に納入された心月輪などについて詳しく解説した上で、定朝によって完成された「和様彫刻」の形成過程と、その美術史的な意味について講義します。 授業では、各作品の造形・技法の特徴や制作の歴史的背景などを、スライドと資料を併用して詳しく解説するとともに、全体を通して平安時代木彫像の展開が理解できるように配慮します。 (講師・記)  なお、本講座の講義内容は、下記の教科書に対応しています。 ・教科書 水野敬三郎『奈良・京都の古寺めぐり―仏像の見かた』(岩波ジュニア新書89) <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。  10月 7日(火) 法華寺と渡岸寺の十一面観音像(1)  10月21日(火) 法華寺と渡岸寺の十一面観音像(2)  11月 4日(火) 室生寺金堂本尊像(1)   11月18日(火) 室生寺金堂本尊像(2)   12月 2日(火) 平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(1)  12月16日(火) 平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(2)

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  • 教室(事前選択講座)

ヴァチカン・ローマ・ナポリの美術館
名画を読み解く(教室受講)

ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2025/10/07 〜 2026/03/03
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 24,750円
  • 2025年はカトリック教会における聖年。 新たな教皇が選ばれた特別な年ともなる。 ローマは教皇のお膝元として長い歴史を有し ルネサンス・バロック期にはヨーロッパ最大の芸術中心地となる。 美術品の宝庫ローマ、ヴァチカン、ナポリの第一級の作品群を解読します。 【カリキュラム】 ◆後期(2025年10月〜2026年3月) ・第七回(10月7日) ナポリ・カポディモンテ美術館 ティツィーアノ、カラッチ、カラヴァッジョ、レーニ他 ・第八回(11月4日) サン・ピエトロ大聖堂の彫刻群 ミケランジェロ「ピエタ」他 ・第九回(12月2日) ヴァチカン・ラファエロの間@ 「署名の間」:「キリスト教礼賛」・「アテネの学堂」・「パルナッソス山」他 ・第十回(1月6日) ヴァチカン・ラファエロの間A 「ボルゴ火災の間」、「ヘリオドロスの間」、「コンスタンティヌスの間」 ・第十一回(2月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館@ ベルニーニ「アポロンとダフネ」、カラヴァッジョ ・第十二回(3月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館A ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」他 ◆前期(2025年4〜9月に終了しました) ・第一回(4月1日)【導入編】教皇のコレクション ヴァチカン美術館への招待 ・第二回(6月3日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂@ ミケランジェロ「天地創造」・「最後の審判」 ・第三回(7月1日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂A 「キリストの物語」・「モーゼの物語」 ・第四回(7月29日)※第5週目 ヴァチカン・ニッコリーナ礼拝堂 フラアンジェリコ「聖ステファノ・聖ラウレンティウスの物語」 ・第五回(8月5日) ヴァチカン・ボルジアの間 「巫女の間」・「信徒信条の間」・「自由七学芸の間」・「諸聖人の間」・「奥義の間」 ・第六回(9月2日) ヴァチカン・絵画館 ヴェロネーゼ、カラヴァッジョ、グエルチーノ、プッサン他 ※欠席時の資料郵送はしておりません。ご来社時に事務所でお受け取りください。(保管期間3ヶ月)

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  • 新宿教室
  • オンライン(事前選択講座)

ヴァチカン・ローマ・ナポリの美術館
名画を読み解く(オンライン受講)

ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」.jpg
  • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
  • 2025/10/07 〜 2026/03/03
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 26,070円
  • 2025年はカトリック教会における聖年。 新たな教皇が選ばれた特別な年ともなる。 ローマは教皇のお膝元として長い歴史を有し ルネサンス・バロック期にはヨーロッパ最大の芸術中心地となる。 美術品の宝庫ローマ、ヴァチカン、ナポリの第一級の作品群を解読します。 ・教室受講も可能です。 ・オンライン受講の方には印刷資料を郵送いたします。直前にお申し込みの場合は、講座当日までに届かないことがございます。講座は資料がなくてもお楽しみ頂ける内容です。(郵送代として教材費を頂戴いたします。) 【カリキュラム】 ◆後期(2025年10月〜2026年3月) ・第七回(10月7日) ナポリ・カポディモンテ美術館 ティツィーアノ、カラッチ、カラヴァッジョ、レーニ他 ・第八回(11月4日) サン・ピエトロ大聖堂の彫刻群 ミケランジェロ「ピエタ」他 ・第九回(12月2日) ヴァチカン・ラファエロの間@ 「署名の間」:「キリスト教礼賛」・「アテネの学堂」・「パルナッソス山」他 ・第十回(1月6日) ヴァチカン・ラファエロの間A 「ボルゴ火災の間」、「ヘリオドロスの間」、「コンスタンティヌスの間」 ・第十一回(2月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館@ ベルニーニ「アポロンとダフネ」、カラヴァッジョ ・第十二回(3月3日) ローマ・ボルゲーゼ美術館A ティツィアーノ「聖なる愛と俗なる愛」他 ◆前期(2025年4〜9月に終了しました) ・第一回(4月1日)【導入編】教皇のコレクション ヴァチカン美術館への招待 ・第二回(6月3日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂@ ミケランジェロ「天地創造」・「最後の審判」 ・第三回(7月1日) ヴァチカン・システィナ礼拝堂A 「キリストの物語」・「モーゼの物語」 ・第四回(7月29日)※第5週目 ヴァチカン・ニッコリーナ礼拝堂 フラアンジェリコ「聖ステファノ・聖ラウレンティウスの物語」 ・第五回(8月5日) ヴァチカン・ボルジアの間 「巫女の間」・「信徒信条の間」・「自由七学芸の間」・「諸聖人の間」・「奥義の間」 ・第六回(9月2日) ヴァチカン・絵画館 ヴェロネーゼ、カラヴァッジョ、グエルチーノ、プッサン他

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  • 教室開催

国宝秘話

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  • 那須 真裕美/種智院大学非常勤講師
  • 2025/10/08 〜 2025/12/10
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,570円 / 一般 10,230円
  • わが国には千年を越えて文化を伝える貴重な国宝・重要文化財があります。それらを有する社寺と文化財指定の美術品の秘められた歴史と不思議な御縁を映像と歴史資料を使って興味深く説明します。今期は”お近くの”北河内・北摂に伝わる名品をじっくりと楽しく味わってみましょう。 10月 迫力と気品の名像 ―獅子窟寺・薬師如来坐像― 11月 中世肖像画の至宝 ―水無瀬神宮・後鳥羽天皇像― 12月 照り映える朱の社殿  ―石清水八幡宮本社―

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縄文土偶を批評する
現代美術批評の新境地

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  • 宮田 徹也/美術批評家・名古屋芸術大学講師
  • 2025/10/08 〜 2025/12/10
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円 / 一般 14,685円
  • 竹倉史人『土偶を読む』(晶文社、2021年)は、複数の研究者による望月昭秀編『土偶を読むを読む』(文学通信、2023年)へと続き、大きな反響があった。本講座は、こうした先行研究の文脈をふまえたうえで、この流れには関わらない。現代美術批評の立場から、縄文土偶を見て、分析し、批評する。 批評とは裁きを下す、評価を与えるものではなく、批評対象を作者の手から離して異なる角度から光を当て、その批評を読む者がまた新たな発見をすることだと私は考えている。 ぜひ、皆さんのなかの“新たな土偶論”を発見してください。 <各回のテーマ> 1.神奈川県横浜市栄区公田町公田ジョウロ塚遺跡出土《あたま》 2.長野県諏訪郡富士見町井戸尻遺跡藤内16号住居阯出土《土偶》 3.新潟県十日町市中条乙笹山遺跡出土《火焔型土器》

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  • 横浜教室
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芸術家列伝〜巨匠たちの西洋美術史〜 
ルーベンスからドラクロアまで

2025-10 新保淳乃 ドラクロワ.JPG
  • 新保 淳乃/武蔵大学講師
  • 2025/10/08 〜 2025/12/24
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 西洋美術と聞くと、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロの「三大巨匠」をはじめ芸術家の名前を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。歴史に名高い建築・彫刻・絵画・工芸を創造したのは有名無名の作り手たちですが、私たちはそのごく一部の「巨匠」の事績を通じて過去の芸術文化の精髄に触れることができるのです。本講座では、中世から19世紀までの西洋美術史を代表する芸術家をとりあげ、それぞれの生涯を辿りながら時代背景や作品について理解を深めます。秋季はバロックからロココ、新古典主義、ロマン主義へと展開する時代の美術家に目を向けます。(講師・記) *2025年4月開講  各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません 秋期[ルーベンスからドラクロワまで] ■盛期バロック ピーテル・パウル・ルーベンス ■ロココ フランソワ・ブーシェ ■フランス新古典主義の祖 ジャック=ルイ・ダヴィッド ■新古典主義の彫刻家 アントニオ・カノーヴァ ■フランス・ロマン主義 ウジェーヌ・ドラクロワ ■近世・近代の女性芸術家たち 今後の予定――――――― 冬期[ラファエル前派からクリムトまで] □ラファエル前派 エドワード・バーン=ジョーンズ □近代絵画の祖 エドゥアール・マネ □近代彫刻の開拓者 オーギュスト・ロダン □ポスト印象派 ポール・ゴーガン □アール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ □ウィーン世紀末 グスタフ・クリムト ・・・・・・・・・・・・・・・

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古代世界の庭園とランドスケープ

庭の哲学者たち.jpg
  • 桑木野 幸司/大阪大学栄誉教授
  • 2025/10/08 〜 2025/12/10
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,890円 / 一般 12,540円
  •  人類は、いつから庭園を作り始めたのでしょうか?古代世界において、庭と農業は、はっきりと区分することは難しいように思われます。けれども最新の歴史研究の結果、エジプトやメソポタミアの古代文明において、「農」から明確に分かれた「庭」の原型を認めることが可能となってきています。このレクチャーでは、そんな、半ば神話の雰囲気を色濃く残す古代文明の庭園から説き起こし、ローマ帝国において1つの頂点を迎える、魅惑の古代庭園文化の世界を探訪してみたいと思います。  庭園は、それが作られる土地の気候条件、あるいは、それを生み出す文化の特徴に応じて、様々に姿を変えます。それは、「自然」や「楽園」を、当時の人々がどのように考えたのか、を映し出す鏡であったとも言えます。庭を通じて、西洋文明・文化を新たな視点から眺めてみたいと思います。(講師:記) ●第一回 エジプト、メソポタミア、ペルシアの庭  最古の文明の1つ、エジプトは、人類最初期の庭園が生まれた地でもありました。来世での永遠の生を願ったエジプトの王族や政府高官たちは、自身の墓の壁に、鮮やかな庭園の絵を描かせています。それは生前に所有していた庭を写し取ったものと考えられています。砂漠に囲まれたこの国で、人々はどんな庭園を楽しんでいたのでしょうか。  他方で、同じく古代文明の雄の1つ、メソポタミア地方は、豊かな森林が特徴的な地域です。ここでは、王族が狩猟を行うための広大な囲い地が、やがて美しい庭園へと発展してゆきました。その独自の庭園文化は、やがてバビロニア時代に、空中庭園という特異な庭を生み出します。そして、そのメソポタミア文明の造園文化の伝統を受け継いだのが、強大なペルシア帝国でした。ペルシアの王族たちが造営した豪華な狩猟園は、やがて地上の「楽園」のモデルとして、西洋文明に取り入れられ、後世に大きな影響を与えてゆきます。 ●第二回 古代ギリシアからローマへ  ペルシア帝国との大戦を経験した古代ギリシア世界。大帝国の豪奢な庭園文化を間接的に吸収しつつも、特に、民主主義が発展したアテナイでは、個人の富を誇示するような豪華な庭園は、発展しなかったといわれます。その代わり、神域の聖なる森や、プラトンやアリストテレスの哲学学校の緑地、市内の公的なグリーンスペースなど、独自の園芸文化が花開きました。また文学の世界では、ホメロス『オデュッセイア』が、その後の西洋庭園の1つのモデルとなる、豪華な庭園の描写を行っています。  そうしたギリシアの庭を受け継ぎつつ、独自の貢献をなしたのが古代ローマでした。共和制時代は質実な家庭菜園が主流でしたが、共和制末期から帝政期にかけて、東方の影響をうけたローマの庭は一挙に豪華絢爛な空間となります。貴紳たちのあいだでは、郊外に庭付き別荘を持ち、心身をリフレッシュすることが1つのステータスとなっていたことが小プリニウスの書簡などから伺えます。こうした帝政期の別荘庭園文化は、のちにルネサンス時代の造園芸術の汲めども尽きせぬ着想源となってゆきます。 ●第三回 古代ローマの庭  独裁政権の樹立を目指すカエサルと、それを阻止せんとするポンペイウスの戦いに彩られる共和制末期のローマ。実はその陰で、庭/緑地を武器に、この両雄が火花を散らしていたことをご存じでしょうか。当時の有力政治家・将軍にとって、豪華な庭園をつくることは、強力な政治的メッセージを帯びてもいました。ローマの造園文化はその後、帝政期に最盛期を迎えます。レクチャーの後半では、歴代のローマ皇帝たちが愛した庭を取り上げて、ヴァーチャルな散策を試みます。ネロ帝の黄金宮殿、ハドリアヌス帝のヴィッラ・アドリアーナなどを、詳しく見てゆきます。

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • 教室開催

基礎から学ぶ仏教美術
―中国の仏教美術―

龍門石窟奉先寺洞2.jpg
  • 金子 典正/京都芸術大学教授
  • 2025/10/09 〜 2025/12/25
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 19,800円
  • 奈良や京都の日本の仏教美術のルーツにあたる中国の仏教美術を体系的に学びつつ、仏像を鑑賞する基礎知識を養います。毎回プロジェクターを使って丁寧に説明し、プリントを配布して詳しく解説します。初めての方でもわかりやすく解説しますので、楽しみながら学んでください。 今期は南北朝時代の北朝の北魏による龍門石窟について2回、南朝の仏像について2回、さらに東アジアにおける盧遮那仏信仰と盧遮那仏像の展開、薬師信仰と薬師仏像の展開について解説します。毎回わかりやすく丁寧に説明します。 <各回テーマ> 10/9 龍門石窟@ 10/23 龍門石窟A 11/13 南朝の仏像@ 11/27 南朝の仏像A 12/11 毘盧遮那仏の展開 12/25 薬師仏の展開

  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

ギリシア・ローマ美術と神話の探求

sB05エクセキアスの陶器画.jpg
  • 塚本 博/美術史家
  • 2025/10/09 〜 2025/12/11
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 15,180円
  •  西洋美術の根源は明らかにギリシア美術にあり、ローマ美術はそれを引き継ぎヨーロッパ全域にその美術様式が伝播しました。この古代美術は有機的な人体造形を発展させながら、ギリシア神話の図像を展開しています。この講座では、西洋美術の基礎としてのギリシア・ローマ美術の歴史を解明し、併せてギリシア神話の図像表現を古代とルネサンスにわたって、画像を上映して探求します。(講師・記) <各回のテーマ> 1  10月09日 陶器画の巨匠たち・美神アフロディテ 2  11月13日 エクセキアスの芸術・愛の神エロス 3  11月27日 女性像の造形・プロメテウス 4  12月11日 コレーとアルカイック美術・ヘリオスとセレネ *毎回、オリジナル・プリントを3枚程度、配布する予定。  *画像説明:「エクセキアスの陶器画」

    • 見逃し配信あり
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

ビザンティン美術
モザイクとフレスコ

イスタンブール、コーラ修道院、14世紀.JPG
  • 益田 朋幸/早稲田大学教授
  • 2025/10/09 〜 2025/12/25
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円 / 一般 29,370円
  •  これまで何回か、モザイクのお話をしてきました。聖堂をモザイクで美しく飾るのは、ビザンティンのお家芸でしたが、ビザンティン聖堂はモザイクだけでなく、フレスコでも装飾されます。モザイクの背景は金色ですが、フレスコの背景は深い青。どちらもビザンティン人にとっては、「神の世界の色」でした。だから時に聖堂は、モザイクとフレスコの両方の技法で装飾されました。モザイクとフレスコの関わりを、様々な側面から考えることによって、ビザンティン人の感受性を追体験します。(講師・記) リーフレット画像:イスタンブール、コーラ修道院、14世紀 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 モザイクへの憧れ(セルビア王国の修道院) 第2回 モザイクとフレスコの同居1(オシオス・ルカス修道院) 第3回 モザイクとフレスコの同居2(オシオス・ルカス修道院) 第4回 モザイクとフレスコの同居3(テサロニキの聖使徒聖堂) 第5回 モザイクとフレスコの同居4(イスタンブールのコーラ修道院) 第6回 モザイクとフレスコの同居5(イスタンブールのコーラ修道院)

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  • 横浜教室
  • 教室・オンライン自由講座

観音信仰の歴史と美術

サイズダウン●要クレ:十一面観音菩薩立像.jpg
  • 宗藤 健/東京藝術大学非常勤講師
  • 2025/10/10 〜 2025/12/12
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  • 慈悲のみほとけ、観音菩薩。古代インドに起源をもつ仏教尊格であるとともに、ユーラシア各地の多彩な神々の要素を取り込んだ信仰の対象として、時代や国・地域の壁を超えて多くの人々に親しまれてきました。この講座では、東アジアにおける観音信仰史の展開を概観したうえ、古代・中世の日本列島で制作された観音像や、その霊験・利生を説く文芸作品、さらに西国や坂東における三十三所巡礼の動向を伝える歴史資料を主題として、「観音さま」の魅力について学びを深めていきます。(講師・記) 【各回テーマ(予定)】 第1回 観音菩薩の起源 インド・中央ユーラシア 第2回 東アジアの観音信仰 中国・韓国 第3回 観音信仰東漸 仏教伝来と飛鳥時代の観音像

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室開催

アメリカ映画に見る歴史と文化 

  • 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
  • 2025/10/10 〜 2025/12/12
  • 13:00〜15:00
  • 全3回
  • 会員 11,484円
  •  本講座では、アメリカを舞台とする名作映画を一期ごとに一本見て、そこからアメリカの歴史と文化を今日の視点から掘り下げていくことを目的としています。映画のバックグラウンドにあるアメリカの歴史観、世界観、宗教観、価値観、人々の生活様式などを、その時代の流れの中で追っていければと思っています。      ★★『ティファニーで朝食を』★★ 今期は、『ティファニーで朝食を』(1961)で知られる米作家トルーマン・カポーティを取り上げる。カポーティの作品は『遠い声、遠い部屋』や『冷血』など、その多くが映画化され話題となった。しかし、今日的な視点で見る時、それらは人種偏見や差別など重大な問題性をはらんでいる。例えば、『ティファニー』のMr.ユニオシは、背が低く、メガネ、出っ歯など醜いステレオタイプ的日本人として描かれ、そこには当時のアメリカの日本人を「先天的幼児」とみなす風潮が現れている。昨年のエミー賞受賞作品『将軍』と比較するのも興味深い。本講座では、カポーティの代表的な映画作品をいくつか取り上げて、カポーティ文学の特徴、時代背景などを見ていく。(講師・記)

  • 福岡教室
  • 教室・オンライン自由講座

フランス美術「展覧会×人物画」
〜ヴァラドン、ドガ、ルノワール

10月 シュザンヌ・ヴァラドン「二人の女性」1909, 101x82cm, ポンピドゥー・センター.jpg
  • 武末 祐子/西南学院大学名誉教授
  • 2025/10/10 〜 2025/12/12
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 教室 9,240円 / オンライン 9,240円
  •  2025年〜2026年に開催される展覧会情報をもとに、「展覧会×人物画」をテーマとし、ヴァラドン、ドガ、ルノワール、ファン・ゴッホ、ローランサン、ダリの絵画を観賞します。19世紀末から20世紀前半を生きた女性画家ヴァラドンとローランサンにも光をあてます。展覧会はすでに終了しているのもありますが、直接絵画と向き合うことでオーラを感じることができるので、機会があれば足を運んでほしいと思います。 10月10日 [シュザンヌ・ヴァラドン 「二人の女性」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8416170) 11月14日 [エドガー・ドガ「家族の肖像(ベレッリ家)」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8416168) 12月12日 [ ルノワール「ピアノの前の娘たち」&「ピアノに寄る娘たち」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8416171) ※1回ずつの受講もできます。会員3,630円、一般4,180円です。   

    • 見逃し配信あり
  • 横浜教室
  • 教室開催

古筆を味わう
香紙切・和歌体十種・深窓秘抄

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  • 名児耶 明/書文化・古筆研究家
  • 2025/10/11 〜 2025/12/13
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 11,385円
  •  古筆とは、平安時代から鎌倉時代に書かれた和様の名筆です。鑑賞のための糸口や楽しみ方を、美しい作品をとりあげながら解説します。  今回の「古筆を味わうシリーズ」は、11世紀と思われる古筆を取り上げます。11世紀の古筆は、仮名の完成されたものが数多くあり、いずれもしっかりとした筆跡で、格調のある美しさがあります。「和歌体十種」は、「高野切第一種」系統の写本で、和歌の作り方の例を十種にわけた内容で、伝存唯一の写本。「深窓秘抄」も「高野切第一種」系統の筆跡で、藤原公任の撰になる歌集の伝存唯一の平安時代の伝本。「香紙切」は、11世紀末頃の写本と思われ、内容は、「麗花集」。ほかに「八幡切」(伝小野道風筆)があるが、「麗花集」の貴重な伝本。これらを鑑賞し、読んでみたいと思います。(講師記) 〈各回テーマ〉 10月:「香紙切」(こうしぎれ) 11月:和歌体十種」(わかていじっしゅ) 12月:「深窓秘抄」(しんそうひしょう)

  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

南北ルネサンス美術史
ダ・ヴィンチとミケランジェロ

南北ルネサンス美術史2510 B08ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」.jpg
  • 塚本 博/美術史家
  • 2025/10/13 〜 2025/12/22
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  •  西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記)  ※テキストは講師の著書を使用します。持ち物欄参照 **2025年10月期 各回のテーマ** 1 レオナルド・ダ・ヴィンチ(2) 2 ダ・ヴィンチの芸術論 3 ミケランジェロ(1) 4 ミケランジェロ(2) 5 ミケランジェロの素描 画像:ダ・ヴィンチ「聖アンナと聖母子」

    • 見逃し配信あり