145講座中 1〜20件を表示
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仏像に学ぶ
古寺巡礼と美術・歴史・仏教
- 田中 本泰/高野山真言宗 遍照院副住職
- 2025/10/03金 〜 2026/03/27金
- 13:30〜15:00
- 全5回
- 会員 15,675円
千年以上信仰されてきた仏像や文化財をやさしく解説し、その眼差しにこめられた歴史や護持してきた人々に想いをはせます。各時代・地域を代表する寺院を取り上げ、仏像・伽藍の紹介と、創建・護持してきた人々によって祈られた願いを考え、歴史的・仏教的な背景や当地にまつわる伝説・文学を学びます。様々な視点から、楽しく古寺巡礼しましょう。 【秋・冬学期カリキュラム】 10/3 安楽寿院・三十三間堂・長講堂 院政期の仏像と寺々 11/7 建長寺・円覚寺・鶴岡八幡宮 鎌倉の寺社 12/5 大徳寺・妙心寺 京都の禅寺V 2/6 中尊寺・勝常寺・白水阿弥陀堂 東北の寺々 3/6 円教寺・一乗寺 播磨の寺々
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基礎から学ぶ仏教美術
―中国の仏教美術―
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/01/08木 〜 2026/04/09木
- 13:00〜14:30
- 全5回
- 会員 16,500円
【日程が変更になりました】3/26→4/9 奈良や京都の日本の仏教美術のルーツにあたる中国の仏教美術を体系的に学びつつ、仏像を鑑賞する基礎知識を養います。毎回プロジェクターを使って丁寧に説明し、プリントを配布して詳しく解説します。初めての方でもわかりやすく解説しますので、楽しみながら学んでください。 今期は、まずは四川省の仏教美術として楽山大仏、大足石刻と安岳石刻を取り上げます。さらに五台山と山西省の仏教美術、天台山と普陀山の仏教美術について解説します。毎回わかりやすく丁寧に説明します。 <各回テーマ> 1/8 楽山大仏について 1/22 大足石刻について 1/29 安岳石刻について 3/12 五台山と山西省の仏教美術 3/26→4/9 天台山と普陀山の仏教美術
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ビザンティン美術
初期キリスト教のモザイク
- 益田 朋幸/早稲田大学教授
- 2026/01/08木 〜 2026/03/26木
- 10:30〜12:00
- 全4回
- 会員 15,180円 / 一般 19,580円
キリスト教という新しい宗教が生まれ、信徒を獲得してゆく中で、美術は大きな役割を果たしました。文字の読めない庶民にとって、美術はわかりやすいメディアだったのです。しかしフレスコは壊れやすく、4〜6世紀の作品はあまり残っていません。モザイクはフレスコよりもよく残り、キリスト教がその美術をどのように造り上げていったのかを私たちに教えてくれます。古代ローマの貴族の別荘に残る床モザイクなどから、キリスト教美術が登場する過程を眺めましょう。この時代の東西交流のあり方も考えます。(講師・記) リーフレット画像:テサロニキ、オシオス・ダヴィド聖堂、5世紀 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 古代ローマからキリスト教世界へ 第2回 東西交流のさまざま 第3回 キリスト教美術の誕生1 第4回 キリスト教美術の誕生2
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深読みエルヴィス・ワールド
- 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/01/09金 〜 2026/03/20金
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,968円
エルヴィス・プレスリーを、その音源と画像を軸に、さまざまな角度から深読みしていきます。 エルヴィスという人物と音楽を理解する上で欠かせないのが、彼が誕生したアメリカ南部という土地柄です。キーワードはたくさんあります。例えば綿花王国、南北戦争、南部美人、南部音楽、特にジャズやブルース、ロックンロールなどなど。しかしエルヴィスの場合、特に重要なのは、南部バイブル・ベルトで培われたキリスト教信仰です。南部人は、それをまとめて「サザン・ヴァリュー」と呼んでいます。 今期もエルヴィスの音楽的ルーツを探って、アメリカ南部の風土、文化や歴史を掘り下げたいと思います。音源からは、その曲の誕生の背景や歌詞の意味を丁寧に解説し、その主題を探ります。また、映画に関しても、時代背景や歴史的・社会的な流れを追いつつ、映画のメッセージを見ていきます。エルヴィスがつなぐ、エルヴィスいっぱいの楽しい時間にしたいと思います。(講師記) ※テーマは変更になる場合もあります。なにとぞご了承ください。
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芸術理論入門
美術を読み解く12講
- 大澤 慶久/東京藝術大学非常勤講師
- 2026/01/10土 〜 2026/03/28土
- 11:00〜12:30
- 全6回
- 会員 21,780円 / 一般 25,080円
この講座では、19世紀後半から現代にいたるまでの西洋の著名な美学者、美術史家、美術批評家たちを取り上げ、それぞれが提唱する芸術理論とその思想的背景を、具体的な作品分析を交えながら丁寧に読み解いていきます。 芸術学の父コンラート・フィードラーの芸術制作論から始まり、リーグルの「芸術意志」、ヴェルフリンの様式分析、そしてパノフスキーのイコノロジーへ。さらにモダンアートの美術批評家グリーンバーグから、ニコラ・ブリオー、クレア・ビショップを経由し、ジャック・ランシエールまで。それぞれの理論家が切り拓いた独自の視座を探究します。 本講座は理論や思想を学ぶだけでなく、「視覚性と触覚性」、「形式と内容」、「オリジナルと複製」、「作品と鑑賞者」といった芸術理論の根底に流れる問題系が、時代を超えて響き合い、時に鋭く対立しつつも新たな地平を拓いていく──その軌跡をみなさまとともに辿っていきます。(講師・記) 【カリキュラム予定】 ■ 後編(1月〜3月) 第7回 ハロルド・ローゼンバーグ:アクションペインティングと実存主義 第8回 ロザリンド・クラウス:芸術作品のオリジナリティと複製性 第9回 ダグラス・クリンプ:複製技術と空想美術館 第10回 クレイグ・オーウェンス:アレゴリーとアプロプリエーション・アート 第11回 ニコラ・ブリオーとクレア・ビショップ:関係性の美学と敵対性 第12回 ジャック・ランシエール:無知な教師と観客の解放、そして『人工地獄』へ ■前編(2025年10月〜12月に終了しました。) 第1回 コンラート・フィードラー:芸術制作における視覚と身体 第2回 アロイス・リーグル:芸術意志と触覚性/視覚性の論理 第3回 ハインリヒ・ヴェルフリン:視覚的層の暴露─5つの基礎概念 第4回 エルヴィン・パノフスキー:ヴァールブルク学派とイコノロジー研究 第5回 クレメント・グリーバーグ:モダニズム絵画の平面性と純粋視覚性 第6回 マイケル・フリード:ミニマルアートと客体性/演劇性の理論
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美しき東海の仏像
- 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
- 2026/01/12月 〜 2026/03/23月
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 22,770円
日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、愛知・静岡両県の東海地方には美しい仏像が目白押しです。本講座は、東海地方の仏像を探り、その美の真髄を解説します。 (講師・記) ※画像説明:瀧山寺十二神将像 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。 第1回 静岡・西楽寺の阿弥陀如来坐像と観音菩薩坐像 第2回 静岡・瑞林寺の康慶作地蔵菩薩坐像と愛知・瀧山寺の運慶仏 第3回 静岡・鉄舟寺の菩薩坐像と瀧山寺の十二神将立像 第4回 静岡・応賀寺の毘沙門天立像と愛知・財賀寺の宝冠阿弥陀坐像 第5回 静岡・長楽寺の馬頭観音坐像と愛知・円福寺の十一面観音菩薩立像 第6回 静岡・方広寺の院派仏師作釈迦三尊像
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南北ルネサンス美術史
ラファエロとヴェネツィア絵画
- 塚本 博/美術史家
- 2026/01/12月 〜 2026/03/23月
- 13:00〜14:30
- 全5回
- 会員 18,975円
西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) ※テキストは講師の著書を使用します。持ち物欄参照 **2026年1月期 各回のテーマ** 1. ラファエロ(1) 2. ラファエロ(2) 3. ジョルジョーネとヴェネツィア絵画 4. ティツィアーノ(1) 5. ティツィアーノ(2) 画像:ジョルジョーネ「眠れるヴィーナス」
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奈良の天平仏と唐招提寺の創建
シルクロードの終着地・奈良の美術
- 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
- 2026/01/14水 〜 2026/03/25水
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,034円
シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。西暦710年、大和朝廷の都は平城京、現在の奈良市に遷都され、いわゆる天平時代がおとずれます。天平時代の象徴ともいえる東大寺大仏開眼に続き、唐僧鑑真和上の来朝と唐招提寺の創建は奈良における新しき時代の到来を示し、天平仏に彩りをそえることとなりました。本講座は、東大寺大仏開眼以降の天平仏と唐招提寺鑑真和上像など、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:聖林寺十一面観音像 <各回テーマ> 第1回 東大寺塑造吉祥天立像と塑造弁才天立像の美 第2回 大阪・葛井寺千手観音坐像の美 第3回 京都・観音寺十一面観音立像と奈良・聖林寺十一面観音立像 第4回 奈良・岡寺塑造如意輪観音坐像と伝義淵僧正坐像 第5回 鑑真の来朝と鑑真和上坐像 第6回 唐招提寺の創建と金堂の美
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芸術家列伝〜巨匠たちの西洋美術史〜
ラファエル前派からクリムトまで
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2026/01/14水 〜 2026/03/18水
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 22,770円
西洋美術と聞くと、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロの「三大巨匠」をはじめ芸術家の名前を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。歴史に名高い建築・彫刻・絵画・工芸を創造したのは有名無名の作り手たちですが、私たちはそのごく一部の「巨匠」の事績を通じて過去の芸術文化の精髄に触れることができるのです。本講座では、中世から19世紀までの西洋美術史を代表する芸術家をとりあげ、それぞれの生涯を辿りながら時代背景や作品について理解を深めます。冬期はアカデミー美術を変革した前衛芸術家に注目します。(講師・記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません 冬期[ラファエル前派からクリムトまで] ■ラファエル前派 エドワード・バーン=ジョーンズ ■近代絵画の祖 エドゥアール・マネ ■近代彫刻の開拓者 オーギュスト・ロダン ■ポスト印象派 ポール・ゴーガン ■アール・ヌーヴォー アルフォンス・ミュシャ ■ウィーン世紀末 グスタフ・クリムト ・・・・・・・・・・・・・・・
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち
- 磯 達雄、和田 菜穂子、種田 元晴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 10,890円 / 一般 12,540円
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) [1月 山田守] 担当:磯達雄(建築ジャーナリスト/オフィス・ブンガ、桑沢デザイン研究所非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師、早稲田大学非常勤講師) 芸術としての建築を志向した日本初の建築運動「分離派建築会」に参加した山田守は、逓信省の営繕課に入っていくつかの郵便局、電話局、病院を実現させます。その作品はニューヨーク近代美術館で開催された「モダン・アーキテクチャー展」で取り上げられるなど、世界の建築潮流の先端に同調したものでした。戦後に独立してからも長沢浄水場などで曲面を多用した表現主義的なデザインを守り、晩年に手がけた京都タワーや日本武道館のシンボル性は、広く大衆から支持されました。戦前戦後にまたがって、独自のモダニズムを貫いた建築家の歩みを解説します。(講師:記) [2月 谷口吉生] 担当:和田菜穂子(建築史家・博士(学術)/東京家政大学家政学部造形表現学科准教授) 谷口吉生(1937―2024)は、日本を代表する建築家の一人です。日本近代の礎を築いた父・谷口吉郎の存在は偉大であり、吉生が建築の道に進むのを決めたのは遅く、大学を卒業してからのことでした。彼の建築の特徴は、装飾を極端に排除しているミニマムな造形です。水盤を配置したり、内部に自然光を取り入れたりし、人と芸術、自然が響き合う空間をつくり出しています。代表作に東京国立博物館 法隆寺宝物館、豊田市美術館、ニューヨーク近代美術館(MoMA)改築などがあり、国内外で高い評価を受けています。伝統と現代性を融合させた美しい佇まいの建築に心惹かれる人が多いのではないでしょうか。(講師:記) [3月 芦原義信] 担当:種田元晴(建築評論家・博士(工学)・一級建築士/文化学園大学造形学部建築・インテリア学科准教授) 数寄屋橋交差点のシンボルであった旧ソニービルの設計者として知られる建築家・芦原義信(1918-2003)は、戦後日本からアメリカ・ハーバード大学大学院へと建築留学した最初の人でした。早くから世界中の都市や建築を見てまわり、テニスやサウナを愛したりと、国際色豊かな感覚を研ぎ澄ませ、「香川県立図書館」や「駒沢オリンピック公園体育館」など、明快なモダニズム建築を手がけました。一方で、日本の伝統文化への思い入れも深く、やがて、西欧と日本の街並みを比較してその美観のあり方を論じた『街並みの美学』を著します。芦原の街並みへのまなざしがいかにして魅力的な建築作品を生み出したか、その豪華な家系にも触れながら解説します。(講師:記)
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楽しく学ぶ仏像の世界
- 村松 哲文/駒澤大学長
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,385円
仏像は、朝鮮半島を経由して、6世紀中頃日本に伝来しました。本講座では、仏像の鑑賞方法を学びながら、仏像を楽しく見るコツ、仏像から多くの情報を得る方法について映像を見ながら習得することを目標とします。これまで仏像を見てきた方から、これから仏像を見て廻ろうとする方まで、仏像鑑賞のノウハウを学ぶ仏像ファン必見の講座です。 今期は、知られざる仏像の魅力について、その仏像が制作された背景、信仰などを学びつつ、鑑賞する上で特に注目すべき点を分かりやすく解説します。 (講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回:安部文殊院の文殊菩薩像の気品 第2回:東大寺僧形八幡神像の謎 第3回:泉涌寺楊貴妃観音像の魅力
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イタリア美術の500年(Z)
- 石鍋 真澄/成城大学名誉教授
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 13:00〜14:30
- 全5回
- 会員 18,975円 / 一般 24,475円
ジョットからティエポロまで、14世紀から18世紀までのイタリア美術を概観する講座シリーズです。この時代、とりわけドナテッロやミケランジェロからカラヴァッジョやベルニーニまでのイタリアは、比類のない美術作品の数々を生み出しました。この近代ヨーロッパのアートの文化の基礎となった「イタリア美術の500年」とはどのようなものだったのか、美術と社会の関係を含めた、広い視野に立って、その歴史と意義を考えていきます。 第7回の講座は、チンクエチェント(16世紀)末からセイチェント(17世紀)前半にかけて、ルネサンス末からバロックの初めにかけての美術を見ていきます。危機の時代を克服して、カラヴァッジョやアンニーバレ・カラッチがいかに絵画を甦らせたのか。その革新がどのような波紋を投げかけたのかを、考察することにしたいと思います。(講師・記) ・2024年7月期開講。 リーフレット画像:カラヴァジョ《いかさま師》キンベル美術館 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1月15日 マニエリスムからバロックへ バロックとは何か 1月29日 カラヴァッジョ 天才は何をもたらしたのか 2月5日 アンニーバレ・カラッチ もう一人の天才 2月19日 カラヴァッジェスキ 各国の追随者たち 3月19日 ボローニャの画家たち レーニ、ドメニキーノ、グエルチーノ、ランフランコ
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西洋建築史
新古典主義の世俗建築―フランスの公共建築―
- 中島 智章/工学院大学教授
- 2026/01/15木 〜 2026/03/26木
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,385円
西洋建築史の新シリーズでは、城や宮殿を中心とした、キリスト教建築ではない世俗建築を取り上げていきます。今次シリーズでは、18世紀から19世紀にかけてのフランス新古典主義の公共建築を、インテリアの天井画等とともに、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介します。(講師・記) <講座スケジュール> @1月15日 幻視の建築家たち−ブレとルドゥーの建築− A2月19日 ナポレオン1世の建築家たち−ローマン・リヴァイヴァル建築− B3月26日 フリーメーソンの建築家−パリ小麦取引所の建築−
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- 教室開催
祈りのかたちと仏教の美
美術が語る歴史と仏教
- 那須 真裕美/種智院大学非常勤講師
- 2026/01/16金 〜 2026/03/20金
- 15:00〜16:30
- 全3回
- 会員 10,230円
来、人びとの切なる願いや信仰は美と結び付きました。寺社や博物館で接する彫像や絵画、歴史ある祭事や行事として触れる信仰や儀礼の数々は、まさしく「生きた」祈りのかたちを示しています。市内にある藤田美術館では、「きらめく極楽浄土」展(1/6〜3/31)で精緻な美しさに煌めく仏教美術の数々が出展されることから、今期は中世の祈りのかたちについてクローズアップしてみたいと思います。 【カリキュラム】 (1)1月 夢見たほとけの姿 ―安阿弥様の阿弥陀如来像― (2)2月 色糸と髪が織り成す世界 ―繍仏と来迎― (3)3月 数と功徳と美 ―千体仏― ※初回に1日体験を併設します。受講料は会員、一般ともに3,410円です。 1回体験のあとに定期講座にお申し込みをいただくと、入会金が半額になります。 70歳以上の方は年齢がわかる証明書のご提示で入会金無料になります。
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- 新宿教室
- 外部施設講座
ぼくのイタリア映画史
映画にみる戦前と戦後【立川サテライト教室】
- 押場 靖志/学習院大学講師
- 2026/01/17土 〜 2026/03/21土
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,484円 / 一般 14,784円
【立川サテライト教室での開催】お問い合わせは新宿教室へお電話ください。 3回にわたる連続講座でイタリア映画の歴史を少しずつふりかえってゆきます。 今回は第二次大戦末期と戦後のイタリア映画の名作をご紹介します。イタリアは1943年に早々と休戦を発表しますが、その直後ナチ・ファシストに占領・統治され、レジスタンスと呼ばれる内戦状態に入ってゆきます。そんな混乱の中で、どんな映画が撮られたのでしょうか。 第1回 1/17 映画監督ルキノ・ヴィスコンティの誕生 『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1943年) ヴィスコンティはヴェルガの『マラヴォッリャ家の人々』の映画化を構想しますが、戦時中の検閲を通過できず、ジェームズ・ケインの原作を使って挑発的な映画を実現することになります。今見て十分に楽しめる娯楽作ですが、映画の成立の背景をふくめて、名匠のデビュー作がいかに挑発的だった考えてみたいと思います。 第2回 2/21 ロベルト・ロッセリーニの描くイタリア解放 『戦火のかなた』(1946年) ローマの解放直後に『無防備都市』を撮ったロベルト・ロッセリーニによる戦後三部作の2本目。連合軍のシチリア上陸から、ナポリ、ローマ、フィレンツェへと北上、ポー川の激しいレジスタンスの戦いまでが6つのエピソードで描かれます。撮影にはあのフェデリコ・フェリーも参加。この作品を劇場で観た若きタヴィアーニ兄弟に、映画こそが自分たちの進む道だと決意させた作品でもあります。 第3回 3/21 ルイージ・ザンパが見つめる庶民の戦前と戦後 『困難な時代』(1948年) ルイージ・ザンパは、イタリアの戦後を代表する職人的な監督です。つねに庶民の世界に眼差しを向け、日々の困難を乗り越えてゆく姿を愛情を込めて描くスタイルは、おなじ1905年に生まれた成瀬巳喜男を連想させます。そんなザンパが、シチリアの地で市役所の無名の職員を主人公にして、その生き様を通してファシズムの台頭から戦中、戦後にいたるまでの「困難な時代」を描き出します。それはいったいどんな時代だったのでしょうか。ご一緒に考えてゆきましょう。 ※[押場靖志氏ブログ](https://yasujihp.wixsite.com/yasuji)
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- 新宿教室
- 教室開催
新西洋美術史 -現代美術入門-
美術と時代・社会
- 千足 伸行/成城大学名誉教授
- 2026/01/17土 〜 2026/03/21土
- 10:15〜11:45
- 全3回
- 会員 11,385円
「現代美術はわからない」という声をよく耳にしますが、「わからない」というより、一般の人には「なじみにくい」というのが現代美術と言えるでしょう。しかしこれも見方次第で親しみや理解が進むとも言えます。 今回は現代美術、あるいはほとんどすべての芸術作品の土台、出発点にある「表現」という観点から現代美術を見てゆきます。(講師・記) <各回のスケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます (1) 1/17 「表現」の系譜:古代から近代まで (2) 2/21 ロマン主義から近代へ (3) 3/21 色彩における表現主義
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仏像と仏教美術の流れをたどる
中国の仏教美術:四川の石刻美術とその他
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,770円
仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配付して丁寧に解説します。 今期は四川省の仏教美術として楽山大仏、大足石刻と安岳石刻について、さらに五台山と山西省の仏教美術、天台山と普陀山の仏教美術、観音像と『観音経』について解説します。毎回わかりやすく丁寧に説明します。 (講師・記) <各回のテーマ> 1.楽山大仏について 2.大足石刻について 3.安岳石刻について 4.五台山と山西省の仏教美術 5.天台山と普陀山の仏教美術 6.観音像と観音経について
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仏像の魅力を知る旅
奈良時代の仏教美術
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 15:30〜17:30
- 全3回
- 会員 11,715円
日本の仏像の見方と理解を深めるために、仏教美術の流れを基礎から体系的に学びます。 毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究しているアジアの仏像についてもお話しします。 今期も引き続き、奈良時代の仏像と仏教美術について講じます。新薬師寺の歴史と仏像、法華寺の歴史と仏像、十一面観音菩薩像のかたちと意味について講じます。はじめての方にもわかりやすく解説します。(講師・記) ・リーフレット画像:新薬師寺本堂 <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 新薬師寺の歴史と仏像 第2回 法華寺の歴史と仏像 第3回 十一面観音菩薩像のかたちと意味
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基礎から学ぶ日本仏像史
- 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
- 2026/01/20火 〜 2026/03/31火
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 23,430円
今回の講座では、鎌倉時代(1185 − 1333)の仏像と、唐の檀像と唐風の木彫像について講義します。 前半 3 回は、鎌倉時代の大仏師、運慶(?−?)の作品について講義します。第 1 回はデビュー作の円成寺大日如来像(1176 年)と大きな展開を示す東国の作例・願成就院の諸像(1186 年)、第 2 回はモニュメンタルな巨像、東大寺南大門の金剛力士像(1203年)、第 3 回は運慶彫刻の帰結点である興福寺北円堂諸像(1208 年)を取り上げます。 運慶作品を年代順に紹介して、その作風変遷を跡づけるとともに、運慶彫刻の特質について考察します。 後半 3 回は、中国・唐代に制作された檀像彫刻と、顕著な唐風を示す木彫像を取り上げ、傑出した技巧を示すエキゾチックな木彫像の魅力に触れます。 第 4・5 回は、奈良県多武峰に伝来した東京国立博物館の十一面観音像(唐・7 世紀後半)と法隆寺の九面観音像(唐・7 世紀後半)の2体の檀像(ビャクダン製の細密彫刻)に焦点を当て、両像を比較しながら、それぞれの造形的な特徴や経典に説かれる造像法との関係について詳しく解説します。 第 6 回は、京都・宝菩提院に伝わった菩薩踏下像に焦点を当て、その造形・技法の特徴を解説した上で、平安遷都の際に京都・広隆寺に安置された「霊験薬師仏」との関係に着目しながら、その制作背景について推論を展開します。 授業では、各作品の特徴や歴史的な背景をスライドと資料を用いて詳説するとともに、全体を通して、鎌倉彫刻や唐製檀像・唐風木彫像のもつ魅力や特徴が理解できるよう配慮します。 (講師・記) なお、本講座の講義内容は、下記の教科書に対応しています。 ・教科書 水野敬三郎『奈良・京都の古寺めぐり―仏像の見かた』(岩波ジュニア新書89) <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1月20日(火) 運慶の彫刻(1) 円成寺の大日如来像と静岡・願成就院の諸像 2月3日(火) 運慶の彫刻(2) 東大寺南大門の金剛力士像 2月17日(火) 運慶の彫刻(3) 興福寺北円堂の諸像 3月3日(火) 東京国立博物館の十一面観音像(多武峰伝来) 3月17日(火) 法隆寺の九面観音像 3月31日(火) 山背遷都と霊験薬師仏像―宝菩提院の菩薩踏下像との関係を中心に―
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東洋陶磁の魅力
- 森 由美/陶磁研究家
- 2026/01/22木 〜 2026/03/26木
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,385円
土と炎が作り出す「やきもの」。美術館の名品から身近な食器まで、日本陶磁を中心にその誕生と発展の歴史、それぞれの魅力、各窯業地の古今、やきものに関わる人物・エピソードなど、やきもの文化を広く深く学んでいきましょう。今回は、民藝陶を生み出すやきものの里を、旅するように巡りましょう。あわせて陶磁器や工芸関係の展覧会も随時ご紹介いたします。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 1/22 民藝陶の里 小鹿田、壺屋 2/26 民藝陶の里 東北の窯 3/26 民藝陶の里 鳥取・島根ほか .
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