160講座中 1〜20件を表示
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仏像に学ぶ
古寺巡礼と美術・歴史・仏教
- 田中 本泰/高野山真言宗 遍照院副住職
- 2026/04/03金 〜 2026/08/07金
- 13:30〜15:00
- 全5回
- 会員 15,675円
千年以上信仰されてきた仏像や文化財をやさしく解説し、その眼差しにこめられた歴史や護持してきた人々に想いをはせます。今年は日本仏教における祖師・重要な人物を取り上げ、各人物の生涯・思想をわかりやすく説明するとともに、関係する寺院や仏像・伽藍の紹介と、創建・護持してきた人々によって祈られた願いを考え、歴史的・仏教的な背景や伝説・文学を学びます。 様々な視点から、楽しく古寺巡礼しましょう。 【カリキュラム】 4月3日 仏像の世界〜仏像の種類と見分け方・ 「仏像に学ぶ」講座の導入 5月1日 聖徳太子と法隆寺 仏教日本へ 6月5日 聖武天皇と東大寺 大仏造立と国家 7月3日 鑑真と唐招提寺 波濤を越えて 8月7日 最澄と比叡山延暦寺 日本仏教の母山
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深読みエルヴィス・ワールド
- 前田 絢子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/04/03金 〜 2026/06/19金
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,298円
エルヴィス・プレスリーを、その音源と画像を軸に、さまざまな角度から深読みしていきます。 エルヴィスという人物と音楽を理解する上で欠かせないのが、彼が誕生したアメリカ南部という土地柄です。キーワードはたくさんあります。例えば綿花王国、南北戦争、南部美人、南部音楽、特にジャズやブルース、ロックンロールなどなど。しかしエルヴィスの場合、特に重要なのは、南部バイブル・ベルトで培われたキリスト教信仰です。南部人は、それをまとめて「サザン・ヴァリュー」と呼んでいます。 今期もエルヴィスの音楽的ルーツを探って、アメリカ南部の風土、文化や歴史を掘り下げたいと思います。音源からは、その曲の誕生の背景や歌詞の意味を丁寧に解説し、その主題を探ります。また、映画に関しても、時代背景や歴史的・社会的な流れを追いつつ、映画のメッセージを見ていきます。エルヴィスがつなぐ、エルヴィスいっぱいの楽しい時間にしたいと思います。(講師記) ※テーマは変更になる場合もあります。なにとぞご了承ください。
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古写真の謎解きと写真師たちの旅路
- 森 望/福岡国際医療福祉大学特任教授
- 2026/04/04土 〜 2026/09/05土
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 17,292円
「古写真」という世界があります。江戸幕末の開国から明治にかけてのインバウンドの時代、写真機を携えて来日した異国の写真師たちがいました。その彼らから最新の写真術を学んだ日本の初期の写真師たち。彼らの足取りが、今日残されている「古写真アルバム」にみてとれます。セピア色の白黒写真とカラー化された彩色写真。いつ、誰が、どこで撮ったのか?そのヒントは古写真の中に隠されています。その謎解きを楽しみながら、日本の原風景を旅してみませんか?そこに見えるのは私たち日本人の心に宿る心象風景。本時空を超えてのタイムトリップ。そこには発見の面白さと何か不思議な安らぎが交錯します。 1長崎と横浜:幕末開港インバウンドと写真師たち 2古写真の謎解きと今昔物語:いつ・だれが・どこで 3古写真のオリジナリティー:近代日本の原風景と日本人の心象風景 4関東編(東京・横浜・箱根・日光) 5関西編(京都・奈良・大阪・神戸) 6街道編(東海道・中山道)
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仏像と仏教美術の流れをたどる
飛鳥時代編
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2026/04/06月 〜 2026/06/22月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,100円
仏像の悠久の歴史について学びます。毎回プロジェクターを使って仏像を詳しくご紹介し、プリントを配付して丁寧に解説します。 今期から日本の仏像の歴史を学び始めます。はじめにインドから日本までの仏像伝播の歴史をふり返り、2回目以降は日本に仏教が伝わった仏教公伝から、飛鳥寺の建立と飛鳥大仏の造営について、さらに百済の王興寺との関係について、毎回分かりやすく解説します。(講師・記) <各回のテーマ> 第1回(4/06) 仏教美術の伝播 ―インドから日本まで― 第2回(4/20) 仏教公伝について 第3回(5/18) 仏教公伝から飛鳥寺建立まで 第4回(5/25) 飛鳥大仏と飛鳥寺➀ 第5回(6/15) 飛鳥大仏と飛鳥寺A 第6回(6/22) 飛鳥寺と王興寺との関係を中心に
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テルグ語映画のセリフで学ぶインドの歴史と文化
- 山田 桂子/茨城大学教授
- 2026/04/06月 〜 2026/07/06月
- 19:00〜20:30
- 全4回
- 会員 15,400円 / 一般 19,800円
大ヒット映画「RRR」や「バーフバリ」などで字幕監修をつとめた講師が、毎回ことなる作品を取り上げ、劇中のテルグ語のセリフを手がかりにインドの歴史や文化全般にまで話題を広げて解説します。映画は学びのきっかけです。見ていない映画があっても、テルグ語の知識がなくても心配ありません。インドの歴史文化について知識を深めたい方はぜひご参加ください。(なお権利上の関係から、映画本編の画像や音声の使用はありません。)(講師・記) 各回終了後も、見逃し配信期間を視聴の期限としてお申込になれますので、下記にご連絡をお願いいたします。 (事務局で予約し、カートに入れます。カートよりウェブからお支払をお願いします、お支払い完了後より見逃し配信期間終了日までご視聴になれます) TEL 045-453-1122 メール yk9yokohama@asahiculture.com 【カリキュラム】(※状況によって内容が変更になる場合があります。) 第1回 4月6日 :「バーフバリ」2部作 第2回 5月11日:「プシュパ 覚醒」「プシュパ 君臨」 第3回 6月1日 :「RRR アールアールアール」 第4回 7月6日 :「サイラー ナラシムハー・レッディ」
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基礎から学ぶ日本仏像史
東京藝大で学ぶ仏像の見かた
- 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
- 2026/04/07火 〜 2026/06/30火
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 23,760円
今期の講座では、飛鳥時代(538-710)の仏像について講義します。 第1・2回は、日本仏像史の劈頭をかざる法隆寺金堂の釈迦三尊像(623年、止利仏師作)を取り上げます。その造形・技法はもちろん大陸から学ばれたものですが、その表現にはすでに日本的な特徴があらわれています。講義では、中尊像の着衣形式に焦点を当てながら、日本における仏像のはじまりについて解説します。 第3・4回は、法隆寺に伝わるクス材製木彫像の名作、夢殿の救世観音像と、百済観音像を取り上げます。対照的な造形を示す両観音像を比較して、それぞれの魅力を味わいながら、飛鳥時代前期(538-661年)における木彫像の展開について解説します。 第5・6回は、中宮寺の半跏思惟像を取り上げます。アジアにおける半跏思惟像の流れや傑作を紹介したうえで、飛鳥時代後期(661-710年)における木彫像の展開のなかで、中宮寺像の占める位置について考えていきます。 (講師・記) なお、本講座の講義内容は、下記の教科書に対応しています。 ・水野敬三郎著『奈良・京都の古寺めぐり仏像の見かた』(岩波ジュニア新書89、岩波書店)、第1章〜第3章。 ・松田誠一郎著[『東京藝大で学ぶ仏像の見方』](https://www.shogakukan.co.jp/books/09389838)(小学館)、第1回〜第3回。 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 4月7日(火) 法隆寺金堂釈迦三尊像(1) 4月21日(火) 法隆寺金堂釈迦三尊像(2) 5月19日(火) 救世観音像と百済観音像(1) 6月2日(火) 救世観音像と百済観音像(2) 6月16日(火) 中宮寺の半跏思惟像(1) 6月30日(火) 中宮寺の半跏思惟像(2)
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唐招提寺と大安寺の天平仏
シルクロードの終着地・奈良の美術
- 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
- 2026/04/08水 〜 2026/06/24水
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,364円
シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。西暦710年、大和朝廷の都は平城京、現在の奈良市に遷都され、いわゆる天平時代がおとずれます。天平時代の象徴ともいえる東大寺大仏開眼に続き、唐僧鑑真和上の来朝と唐招提寺の創建は奈良における新しき時代の到来を示し、天平仏に彩りをそえることとなりました。本講座は、唐招提寺金堂の巨像群や木彫群、大安寺の木彫群など、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:大安寺多聞天像 <各回テーマ> 第1回 唐招提寺金堂盧舎那仏像と千手観音立像の美 第2回 唐招提寺木彫群の謎と美 第3回 奈良・薬師寺大講堂の弥勒三尊像の謎 第4回 奈良・大安寺の創建と四天王立像 第5回 大安寺の伝馬頭観音立像と楊柳観音立像 第6回 薬師寺十一面観音立像と奈良・与楽寺十一面観音立像
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名作でたどる西洋美術史
古代から中世
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2026/04/08水 〜 2026/06/24水
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 23,100円
西洋美術をいろどる数々の名作は、時代とその特質を映し出す鏡と言えるでしょう。この講座では、古代から近代まで西洋美術史の大きな流れのなかに芸術家の生涯と作品を位置づけ、社会・経済、宗教・思想などさまざまな観点から名作の魅力に迫ります。春季は古代、ビザンチン、中世ヨーロッパの芸術を取り上げます。(講師・記) *2026年4月開講 各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません ■春期 @古代ギリシャ彫刻の美 Aビザンチンのキリスト教美術 Bロマネスク オータン大聖堂《最後の審判》 Cゴシック シャルトル大聖堂 Dシエナの初期ルネサンス アンブロージョ・ロレンツェッティ E北方の創造力 ヒエロニムス・ボス 今後の予定――――――――――― ■夏期[ルネサンスからマニエリスム] @北方ルネサンス ヤン・ファン・エイク Aルネサンスの完成 レオナルド・ダ・ヴィンチ Bルネサンスの変容 ラファエロ Cマニエリスムの巨匠 ミケランジェロ D16世紀のヴェネツィア絵画 ティツィアーノからティントレットへ Eピーテル・ブリューゲルの世界 ■秋期[バロックからロココへ] @バロックの光と影 アルテミジア・ジェンティレスキ Aオランダ市民社会 フェルメール Bボッロミーニの建築 Cグランド・ツアーと絵画 カナレットからピラネージまで D啓蒙の時代 シャルダン Eロココの宮廷文化 フラゴナール ■冬期[19世紀のヨーロッパ] @ロマン主義の風景 ターナー A新古典主義とアカデミー絵画 アングル Bラファエル前派 ジョン・エヴァレット・ミレイ C印象派の女性画家 メアリー・カサット Dポスト印象主義 ゴッホ Eイギリス耽美主義 ビアズリー ・・・・・・・・・・・・・・・
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ビザンティン美術
12世紀のビザンティン壁画
- 益田 朋幸/早稲田大学教授
- 2026/04/09木 〜 2026/06/25木
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 23,100円 / 一般 29,700円
6世紀にビザンティン美術の本質は完成したと言われます。古代美術の自然主義を捨て、二次元的な描写によって、神の世界を描き出すようになりました。その後イコノクラスム(聖像破壊運動)を経て、中期ビザンティン美術は独自の表現を獲得しました。特に12世紀の壁画には、人を超えた神の世界と、人間的な感情が同時に存在しています。地中海世界各地に残る12世紀の壁画(モザイク、フレスコ)を眺めます。14世紀の天上的な表現と比べてみてください。 (講師・記) リーフレット画像:ネレヅィ、聖パンテレイモン修道院、聖母の嘆き <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 ネレヅィ(北マケドニア)と「聖母の嘆き」のいろいろ 第2回 パレルモ(シチリア)のモザイク1 第3回 パレルモのモザイク2 第4回 カストリア(ギリシア)のフレスコ1 第5回 カストリアのフレスコ2 第6回 キプロスのフレスコ
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日本を楽しむ、建築めぐり
知られざる奈良・京都の至宝
- 松ア 照明/日本建築意匠研究所顧問
- 2026/04/10金 〜 2026/06/19金
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,550円
美しい建築を、静かにゆっくりと、味わいたいと思うことがある。見たこともない景色を、知らない町を、古い建物を訪ねてみたいと思うことがある。そういう各地に残る必見の日本建築、隠れた名宝を、豊富な写真と文化的側面も含めた解説によって、教室にいながら本当に旅するように案内します。今回は日本建築の古層が残る奈良と京都の寺社建築です。その基本的な解説は、すでに『図解 はじめての日本建築』講座で行いましたので、それらの中に秘められた至宝についての案内です。この講座は、日本文化を深く知り、楽しむための講座でもあります。この案内を参考に再び、あるいは新たに建築を巡る旅へ出かけてください。(講師記) *2026年4月開講。 *画像説明:宇陀水分神社 <今期の内容> 第1回(4/10) 奈良の寺院 法隆寺など古刹の鎌倉初期南都仏教復興建築 −法隆寺聖霊院、般若寺、唐招提寺礼堂、興福寺東金堂など− 第2回(5/8) 奈良の神社 −奈良諸大寺の鎮守社、石上神宮拝殿、宇陀水分神社など− 第3回(6/19) 京都の真言密教建築 −神護寺、教王護国寺(東寺)、大報恩寺本堂など−
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キリスト教図像学入門
キリスト教美術の「読み方」
- 秋山 聰/東京大学教授
- 2026/04/11土 〜 2026/06/27土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 11,550円
6世紀末、ともすると破壊の対象とみなされがちであった教会内の美術作品を、教皇グレゴリウス1世は「文字の読まない者たちにとって聖書のようなもの」であるとして、擁護しました。これ以降徐々に美術は、教養のない人々を教育・教化するための効果的な手段として活用されるようになりました。中世のキリスト教美術には、さまざまな約束事があり、それらを少し覚えるだけでも、多くの作品の意味内容を、キャプションや解説なしに、理解できるようになります。かつて東大駒場キャンパスで1、2年生向けに開講していたのと近い形で、キリスト教美術の「読み方」について講じてみようと思います。 (講師・記) @4月11日 ゴシックの図像学61 A5月30日 ゴシックの図像学62 B6月27日 ゴシックの図像学63
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美しき北陸の仏像
- 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
- 2026/04/13月 〜 2026/06/22月
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,100円
日本各地には、美しいほとけがたくさん祀られています。もちろん奈良・京都の国宝の仏像の美しさはいうまでもありませんが、九州や東北、関東など都から離れた、いわゆる地方仏も独特の魅力を放っています。なかでも、福井・石川・富山の北陸地方には美しい仏像が目白押しです。本講座は、北陸地方の仏像を探り、その美の真髄を解説します。 (講師・記) ※画像説明:福井・大谷寺 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。 第1回 石川・薬師寺金銅薬師三尊像と福井・大滝神宮堂虚空蔵菩薩坐像 第2回 福井・二上観音堂十一面観音立像と加多志波神社聖観音立像 第3回 富山・安居寺聖観音立像と福井・長運寺十一面観音立像 第4回 福井・西光寺聖観音立像と八幡神社十一面観音立像 第5回 福井・大谷寺の越知山三所権現坐像と鉈彫不動明王立像 第6回 福井・観音寺の大日如来坐像と大安禅寺の文殊菩薩坐像
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南北ルネサンス美術史
ヴェネツィア美術の黄金時代
- 塚本 博/美術史家
- 2026/04/13月 〜 2026/06/22月
- 13:00〜14:30
- 全5回
- 会員 19,250円
西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) ※テキストは講師の著書を使用します。持ち物欄参照 **2026年4月期 各回のテーマ** 1. カルパッチョとパラディオ 2. ティントレットとヴェロネーゼ 3. フェラーラ美術都市めぐり 4. ヴェネツィア水上都市めぐり(1) 5. ヴェネツィア水上都市めぐり(2) 画像:水上都市ヴェネツィア
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カラヴァッジョ絵画を訪ねて
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2026/04/15水 〜 2026/06/17水
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
カラヴァッジョの絵には私たちの目と心を捉えて離さない強烈な魅力があります。匂いたつような果物や草花、漆黒の闇に射す神の光に浮かび上がる群像、その奥から迫ってくる敬虔な信仰。ミラノからやってきた才能あふれる若者が一世を風靡していく過程、ローマ画壇の寵児となった画家が、暴力事件の末にローマから逃れて南イタリアを転々とし客死するまでの軌跡を追いながら、カラヴァッジョ作品と所縁の地を巡ります。(講師記) <各回のテーマ> 第1回 ミラノからローマへ 第2回 コンタレッリ礼拝堂から逃亡まで 第3回 ナポリ、マルタ、シチリアのカラヴァッジョ
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち
- 岸 佑、磯 達雄、若原 一貴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/04/16木 〜 2026/06/18木
- 19:00〜20:30
- 全3回
- 会員 10,890円 / 一般 12,540円
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) [4月 山口文象] 担当:岸佑(青山学院大学、立教大学、東洋大学ほか非常勤講師) 社会をよくするために建築ができることは何か。「ひとびと」の生活の向上に建築はどう貢献できるのか。それを考えていたのが、建築家の山口文象(1902-1978)でした。たとえば逓信省や創宇社のメンバーとして活躍した山口の経歴を語るのに、彼が生きた時代背景を無視することはできません。そしてこの山口の考え方は、その後、彼が設立したRIAという組織へ引き継がれました。一方、山口は林芙美子邸(1940年)をはじめ数多くの住宅を手がけたほか、橋梁やダムなど土木デザインを手がけたことでも知られています。多岐にわたる山口文象の活動を、有名な作品を中心に説明したいと思います。(講師:記) [5月 原広司] 担当:磯達雄(建築ジャーナリスト/オフィス・ブンガ、桑沢デザイン研究所非常勤講師、武蔵野美術大学非常勤講師、早稲田大学非常勤講師) 梅田スカイビル(1993年)、JR京都駅ビル(97年)、札幌ドーム(2001年)などの大作で知られる原広司は、初期に「有孔体」や「反射性住居」といった独自の原理で住宅や学校を設計していました。東京大学で教職に就くと研究室で世界各地の集落をめぐり、そこで見た住居集合の形式を建築の設計へと反映していきます。また時とともに変化する雲や虹などの自然現象を建築に採り入れる試みにも取り組みました。数学的な論理性と文学的なイマジネーションが共存する原の建築について、彼が残した数々のキーワードを紹介しながら解説します。(講師:記) [6月 篠原一男] 担当:若原一貴(建築家/日本大学芸術学部デザイン学科教授) 戦後日本の住宅史に必ず登場する建築家・篠原一男の講義を行います。名作「白の家」(1966年)をはじめ、独自の空間世界をもつ住宅作品を数多く発表しました。今回は住宅作品を中心に、発表当時の写真や図面、そして本人の言説を手がかりとして、その空間の魅力、成立した時代背景、さらには建築思想に至るまでを丁寧に読み解きます。日本住宅の可能性を切り拓いた思考と実践を、じっくりと解説します。(講師:記)
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楽しく学ぶ秘仏の素顔
- 村松 哲文/駒澤大学長
- 2026/04/16木 〜 2026/09/17木
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 23,100円
仏像は、朝鮮半島を経由して、6世紀中頃日本に伝来しました。本講座では、仏像の鑑賞方法を学びながら、仏像を楽しく見るコツ、仏像から多くの情報を得る方法について映像を見ながら習得することを目標とします。これまで仏像を見てきた方から、これから仏像を見て廻ろうとする方まで、仏像鑑賞のノウハウを学ぶ仏像ファン必見の講座です。 今期は、知られざる仏像の魅力について、その仏像が制作された背景、信仰などを学びつつ、鑑賞する上で特に注目すべき点を分かりやすく解説します。 (講師記) ★今期より、講座名を変更しました。「楽しく学ぶ仏像の世界」→「楽しく学ぶ秘仏の素顔」 <各回テーマ(予定)> 第1回 興福寺・不空羂索観音菩薩坐像の魅力 第2回 葛井寺・十一面千手観音菩薩坐像の優雅 第3回 道明寺・十一面観音菩薩立像の威厳 第4回 観心寺・如意輪観音菩薩坐像の優美 第5回 法華寺・十一面観音菩薩立像の秘艶 第6回 慈尊院・弥勒仏坐像の静寂
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システィーナ礼拝堂天井装飾
ミケランジェロの思考に迫る
- 松浦 弘明/多摩美術大学教授
- 2026/04/16木 〜 2026/07/02木
- 10:30〜12:00
- 全5回
- 会員 19,250円
★5/21は休講となります。補講は7/2です。(3/18記) イタリア・ルネサンスの三巨匠のひとりであるミケランジェロは33歳の時に教皇ユリウス2世に命じられ、システィーナ礼拝堂天井画を描き始めました。そして4年かけて、ほぼひとりでそれを完成させたのです。 この広大な天井のどこに、何を、どのように描くか、という難問にミケランジェロがどのように取り組んでいったのかを壁画を通して推察していこうと思います。(講師記) <各回の予定> 1.システィーナ礼拝堂装飾以前のミケランジェロ 2.システィーナ礼拝堂天井装飾の概要 3.システィーナ礼拝堂天井装飾の様式 4.システィーナ礼拝堂天井装飾の図像プログラム(1) 5.システィーナ礼拝堂天井装飾の図像プログラム(2)
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ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争
初回(4/16)のみお申込みあり
- 圀府寺 司/大阪大学名誉教授
- 2026/04/16木 〜 2026/06/18木
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,890円 / 一般 12,540円
ファン・ゴッホは主に色彩豊かなアルル時代の風景画などで人気を博しています。しかし、その心の奥には深い宗教的情熱を秘め続けていました。彼は牧師の息子として生まれ、その少年時代をオランダの牧師文化、牧師たちが美術も論じていた文化にどっぷりと浸かって過ごしました。画家になる前には自身も牧師になることを切望しましたが、念願叶わず、いわば宗教を重く引きずったまま画家になったのです。画家になってからは教会や牧師を批判するようになり、宗教的主題は避けて自然のモティーフを描きます。それでも彼は時折「切実に〈宗教〉の必要を感じることがあり」、作品の中に様々な形で「宗教」を潜ませます。 本講座ではまずファン・ゴッホを育てた牧師文化がどのようなものだったのかをご紹介し、次いで、教会、太陽、ひまわり、掘る人、日本のモチーフ、星空といった主題群が全作品の中でどのように関わり合っていたのかを解明します。全作品の中に潜む主題系の分析を通じて、ファン・ゴッホの全画業が「自然」と「宗教」の壮絶な闘争であったことを明らかにします。(講師・記) ■4月期テーマ 掘る人 楽園追放のテーマ 想像の日本 ユートピアの住人としての日本人 星月夜 自然と宗教の壮絶な闘争 参考文献 ■圀府寺司著[『ファン・ゴッホ 自然と宗教の闘争』2009年 (小学館)](https://www.shogakukan.co.jp/digital/093877390000d0000000) ■圀府寺司著[『もっと知りたいゴッホ』改訂増補版 2025年(東京美術)](https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/np/isbn/9784808713355/) 画像クレジット: フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月 ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団) Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
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西洋建築史
新古典主義の世俗建築―イギリスの邸宅建築―
- 中島 智章/工学院大学教授
- 2026/04/16木 〜 2026/06/18木
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 11,550円
西洋建築史の新シリーズでは、城や宮殿を中心とした、キリスト教建築ではない世俗建築を取り上げていきます。今期は、18世紀から19世紀にかけてのイギリスの新古典主義の邸宅建築を、インテリアの天井画等とともに、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介します。(講師・記) <講座スケジュール> @4月16日 パラーディオ主義のカントリーハウス A5月21日 建築家ジョン・ソーンの都市邸宅 B6月18日 ロイヤル・アルバート・ホールのローマン・リヴァイヴァル
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目から鱗のキリスト教絵画の基礎知識
新約聖書の絵画主題
- 平松 洋/美術評論家、フリーキュレーター
- 2026/04/16木 〜 2026/06/18木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 10,890円 / 一般 12,540円
かつて、西洋絵画のほとんどを占めていたのが、キリスト教に関連した宗教画でした。こうした作品を鑑賞するためには、最低限の聖書の知識が必要です。それだけではありません。宗教画ならではの約束事や、聖書正典以外の聖人伝や外典、伝説からの影響もあり、一筋縄ではいきません。本講義では、旧約聖書と新約聖書に由来する絵画の主題を取り上げ、詳細に検討することで、キリスト教絵画を鑑賞するための基礎教養を身に着けるとともに、宗教画ならではの、目から鱗の絵画鑑賞の方法を学んでいきます。(講師・記) <今期のテーマ> 第16回 新約聖書の絵画主題❹奇跡編―「カナの婚礼」から「ラザロの蘇生」まで 第17回 新約聖書の絵画主題❺ゴルゴダへの道編―「エルサレム入場」から「磔刑」まで 第18回 新約聖書の絵画主題❻死と復活編―「ピエタ」から「復活」「昇天」まで ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。
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