81講座中 1〜20件を表示
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水共生学〜水とヒト、 生物が持続的に共生する社会を目指して〜
九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,480円
九州大学では、水とヒト,生物が持続的に共生する社会を実現するための研究に取り組んでいます。水環境に関連した問題は多種多様です。問題の解決には文系・理系問わない新たな学問が必要であり、私たちはそれを「水共生学」と名付けました。この新しい学問分野「水共生学(みずきょうせいがく)」の取り組みや成果についてご紹介いたします。 10月からは「ゆらぐ水環境をまもる:水環境の変化と保全」。 水環境の保全のためには、水環境の変化を把握・予測する技術開発、得られた水環境の知見の社会実装が必要です。これらに対する水共生学での取り組みを紹介し、自然や社会の影響による水環境のゆらぎのもとで私たちはどのように持続可能な社会を築けばよいかを考えていきます。 10/4 内海信幸 (東京科学大学環境社会理工学院准教授) 「宇宙からはかる地球の水」 11/1 谷口智之 (九州大学大学院農学研究院助教) 「農業農村地域における水とヒトの共生」 12/6菅浩伸 (九州大学大学院地球社会統合科学府教授) 「サンゴ礁〜美しい沿岸水域をつくる熱帯の地形―生態系〜」 1/10百村帝彦 (九州大学熱帯農学研究センター教授) 「雨と水が育む自然と人のくらし ― 東南アジアと日本の視点から」 2/7 丸谷靖幸 (九州大学大学院工学研究院准教授) 「流域の育みにとって重要な陸と海との関係」 3/7荒谷邦雄 (九州大学大学院地球社会統合科学府教授) 「未定」
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水共生学 〜水とヒト,生物が持続的に共生する社会を目指して〜
九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座(オンライン受講)
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,480円
九州大学では、水とヒト,生物が持続的に共生する社会を実現するための研究に取り組んでいます。水環境に関連した問題は多種多様です。問題の解決には文系・理系問わない新たな学問が必要であり、私たちはそれを「水共生学」と名付けました。この新しい学問分野「水共生学(みずきょうせいがく)」の取り組みや成果についてご紹介いたします。 10月からは「ゆらぐ水環境をまもる:水環境の変化と保全」。 水環境の保全のためには、水環境の変化を把握・予測する技術開発、得られた水環境の知見の社会実装が必要です。これらに対する水共生学での取り組みを紹介し、自然や社会の影響による水環境のゆらぎのもとで私たちはどのように持続可能な社会を築けばよいかを考えていきます。 10/4 内海信幸 東京科学大学環境・社会理工学院・准教授 「宇宙からはかる地球の水」 11/1 谷口智之 九州大学大学院農学研究院・助教 「農業農村地域における水とヒトの共生」 12/6菅 浩伸 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「サンゴ礁 〜美しい沿岸水域をつくる熱帯の地形―生態系〜」 1/10百村帝彦 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「雨と水が育む自然と人のくらし ― 東南アジアと日本の視点から」 2/7 丸谷靖幸 九州大学大学院工学研究院・准教授 「流域の育みにとって重要な陸と海との関係」 3/7荒谷邦雄 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「未定」
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宇宙とは何ものなのか―宇宙論の基礎と概要
- 松原 隆彦/KEK高エネルギー加速器研究機構教授
- 2025/10/10金 〜 2026/02/13金
- 13:30〜15:00
- 全8回
- 会員 30,360円
宇宙は全体としてどのようなものなのか、どのようにして今の姿になり、どのような成り立ちをしているのかを明らかにしようとする宇宙論についての入門的な基礎と概要を、数式を用いず直感的に理解できるように説明します。確実にわかっていることと理論的な推測に過ぎないことの区別に留意しつつ、全8回でお話しします。(講師・記) <各回テーマ> 1. 10/10 宇宙像の広がり 歴史的に人類はこれまでどのような宇宙の全体像を描いてきたのかを学びます 2. 10/24 宇宙の誕生から終焉まで 現代宇宙論が明らかにした宇宙の始まりから終わりまでについて何がわかっているのかを学びます 3. 10/31 時間と空間の物理学 現代宇宙論を支える理論の大きな柱である相対性理論の概略を紹介します 4. 11/7 ダークマターとダークエネルギー 宇宙の主要な成分は目に見えない物質やエネルギーでできています 5. 11/14 宇宙マイクロ波背景放射 宇宙全体に満ちている微弱な電波は宇宙誕生の鍵を握っています 6. 1/9 元素合成と初期宇宙 私たちの身の回りにある物質の起源は初期の宇宙にあります 7. 2/6 極初期宇宙 宇宙の誕生直後に何が起きたのかについての仮説を含む理論研究を紹介します 8. 2/13 宇宙は奇妙な存在 この宇宙はなぜか生命が生まれるためにとても都合よくできていますが、それは一体どういうことでしょうか
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カーブラックホールの幾何学
- 諏訪 雄大/東京大学准教授
- 2025/10/11土 〜 2026/03/14土
- 13:00〜14:30
- 全4回
- 会員 15,180円
宇宙で観測されるブラックホールの多くは高速回転しています。本講座(全4回)では、回転する"時空の渦"カーブラックホールを題材に、引きずられる光の軌道、二つの地平面の存在、そして面積定理に代表されるブラックホール熱力学までを、図と数式を交えて解説します。前回シリーズ(一般相対性理論とブラックホール)の復習も随時挟みます。朝日カルチャーセンターで、数学と物理を駆使してブラックホールが見せるダイナミックな宇宙像の深淵にどこまで迫れるか――。一緒に挑戦してみませんか。(講師・記) <カリキュラム(予定)> ### 第1回: カー時空(1) 回転するブラックホール ◆観測データ(EHT画像・重力波・X線連星)の具体例を挙げ、「多くのブラックホールは高速で回転している」ことを示す。 ◆回転が加わると現れる独特の領域(エルゴ領域など)を紹介し、静止ブラックホールとの違いを実感する。 ◆ブラックホールの回転エネルギーを取り出せる可能性など、天文学の夢に触れ、学習動機を高める。 ### 第2回: カー時空(2) 時空の引きずり ◆ブラックホールの回転が周囲の時空そのものを「引きずる」現象(フレームドラッギング)を説明する。 ◆光や粒子の軌道がブラックホールの回転によってどのように変わるかを、シュバルツシルトの場合と比較しながら直感的に理解する。 ◆時空のねじれを利用したエネルギー増幅メカニズム(ペンローズ過程・超放射)を紹介。 ### 第3回: カー時空の因果構造とペンローズ図 ◆カーブラックホールが「外側」と「内側」の二重の境界を持つことを示し、その物理的意味を掴む。 ◆時空の可視化であるペンローズ図の描き方を解説し、光や情報がどこまで届くかを理解する。 ### 第4回: ブラックホール熱力学 ◆ブラックホールと熱力学の不思議な関係を説明する。 ◆ブラックホールの面積定理を、エントロピー増大則との対比で直感的に理解する。
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野鳥の楽しみ方
秋・冬編
- 安西 英明/㈶日本野鳥の会 参与
- 2025/10/15水 〜 2026/03/18水
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 22,770円
巡る季節の中で、あるがままの野鳥を楽しむことは、資源やエネルギーを多々消費することがない、カーボンニュートラルやネイチャーポジティブに沿った趣味です。季節に沿って展開される命の営みに気づくと、生命の本質や自然の仕組みを知ることになります。画像、声、実物標本を用いて、鳥の見分け方、聞き分け方、行動や暮らし方も解説します。(講師・記) NHKラジオでは長年、解説役を務め、初心者向けからベテラン向けまで数々の図鑑を手掛けてきた安西さん、鳥に限らず、虫や植物、環境や宇宙の話まで展開されます。 〔各回予定〕 10月 鳥の保護や研究の歴史と最前線…ネイチャーポジティブの基礎 11月 鳥のお蔭その1:虫を減らしタネを運ぶ…持続可能な生態系のしくみ 12月 鳥のお蔭その2:色の世界は鳥がつくった…ヒトの色覚のワケ 1月 鳥のお蔭その3:家鴨・鶏・鳩のルーツ…ホモ・サピエンス繁栄のワケ 2月 スズメ・ハト・カラスでも不思議がいっぱい…わかっていないことの方が多い中で 地球にやさしい娯楽とは? 3 野外観察 ※最終回は野外観察会(現地集合・解散)場所・時間帯は未定。通常と異なる時間帯で行う場合もあります。予めご了承ください。詳細は授業の中でお知らせします。
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宇宙「最強」の星、中性子星:その正体に迫る!
光・重力波・ニュートリノ・元素の痕跡から読み解く極限天体
- 祖谷 元/高知大学准教授
- 加藤 ちなみ ほか/東京大学助教
- 2025/10/18土 〜 2026/03/21土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 21,780円 / 一般 25,080円
現代の天文学や基礎物理の最前線で注目される、極限的な天体「中性子星」をテーマに、6人の講師が講演を行います。重力や原子核の物理、最新の宇宙観測や理論など、幅広い話題について、入門的な基礎から最先端の研究トピックスまでをわかりやすく紹介します。中性子星が織りなす、壮大で不思議な宇宙の世界にみなさまをご案内します。 【各回の内容・講師記】 @10/18 「中性子星:星の最期に生まれる宇宙で一番固い星」 祖谷元・高知大学准教授 中性子星の概観を紹介するとともに、いまだに解けない謎や最新の研究からわかってきたことを紹介します。 [「中性子星:星の最期に生まれる宇宙で一番固い星」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8489671&p=87dae5a6512202e5f9ff67883b0e3e197b1207cf9615b6246f634394f5a430f) A11/15 「ニュートリノで解き明かす大質量星の終焉:超新星爆発と中性子星の誕生」 加藤ちなみ・東京大学助教 ニュートリノを軸に据えながら、中性子星の誕生に至る大質量星進化の最新理論モデルを紹介します。また、最前線のニュートリノ観測装置や今後の超新星爆発の観測チャンスについてもお話しします。 [「ニュートリノで解き明かす大質量星の終焉:超新星爆発と中性子星の誕生」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491296&p=524c34245d4b947b46dee847d043c722d7c5618bb723b28b367487927b9df287) B12/20 「超新星残骸:最先端X線観測で探る超新星残骸と元素の起源」 馬場彩・東京大学准教授 2023年に打ち上げられた日本の宇宙X線衛星XRISMは、爆発した星の断片が激しく非等方にちらばっていく様子や、今まで検出されたことのない奇数番原子番号の元素の検出などに成功しました。講座では最新の成果を交えながら、超新星残骸を分かりやすく解説する予定です。 [「超新星残骸:最先端X線観測で探る超新星残骸と元素の起源」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491297&p=4b1cc10b649a7f16153be4c4e7cdbee42ef76c6e2dd74fa61b7d2e817dddaa6c) C 1/17 「中性子星連星とX線バースト:NinjaSatによる挑戦」 武田 朋志・広島大学 先進理工系科学研究科 日本学術振興会特別研究員 PD 理化学研究所が中心となって開発・運用する超小型衛星「NinjaSat」の紹介と、NinjaSatを用いたX線バースト研究の最新成果をお話しします。 [「中性子連星とX線バースト:NinjaSatによる挑戦」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491298&p=8a2df94001b8f9363241ee213b22f37d932f6d92639d0247c9d8c813c620bb92) D 2/21 「元素合成:中性子星連星が生み出す原子の光」 西村信哉・工学院大学・学習支援センター・講師 爆発的な天体現象で起こる元素合成の仕組みや、それがどのように「原子の光」として天体望遠鏡で観測されるのかについて、最新の研究を交えてご紹介します。 [「元素合成:中性子星連星が生み出す原子の光」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491299&p=2d0070db7dbbb3783d23c22e3ff4a67641aac541995b2b80a404c513284e5b62) E 3/21 「フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし」 内藤智也・東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻特任助教 原子核物理の近年の進展を紹介しながら、原子核物理の知見を活かした中性子星の構造の理解まで解説していきます。 [「フェムトメートルからキロメートルまで〜核(かく)しきれない中性子星のはなし」詳細・1回申込みページはこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8491300&p=c2a0f864fb5796fb7a81feed99bcdb12f8ecf3eb9949a0a583a391aa3a38f352) ◆こちらは「宇宙「最強」の星、中性子星:その正体に迫る!」シリーズ全6回通してお申し込みされる方のページです。各回ごとのお申し込みも可能です。それぞれのページをご覧ください。
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- 教室(事前選択講座)
6つのタイプ別コミュニケーション法 (12月スタート)
ひまわり先生の人格適応論
- 米倉 けいこ/九州女子大学非常勤講師 臨床心理士
- 2025/12/12金 〜 2026/03/13金
- 18:30〜20:30
- 全4回
- 会員 15,840円
親子、夫婦、職場の人間関係など、どうしてこの人とは上手くコミュニケーション出来ないの?ということ、ありませんか。「上司(部下、同僚)と話すときは上手くいかない」「人を叱る(褒める)のはどうにも苦手」「子供がいうことをきかない!」 様々な対人場面でコミュニケーションに悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 アメリカに渡り、交流分析のヴァン・ジョインズ博士のワークショップで、最新の「人格適応論を」学んだひまわり先生が楽しく、わかりやすく実践を交えて解説します。 12月12日 性格診断とタイプ別特徴、見分け方 1月 9日 タイプ別の好みとストレス反応 2月13日 気になる人とのコミュニケーション改善点 3月13日 コミュニケーション改善の実践
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6つのタイプ別コミュニケーション法 (12月スタート)
ひまわり先生の人格適応論 (オンライン受講)
- 米倉 けいこ/九州女子大学非常勤講師 臨床心理士
- 2025/12/12金 〜 2026/03/13金
- 18:30〜20:30
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- 会員 15,840円
親子、夫婦、職場の人間関係など、どうしてこの人とは上手くコミュニケーション出来ないの?ということ、ありませんか。「上司(部下、同僚)と話すときは上手くいかない」「人を叱る(褒める)のはどうにも苦手」「子供がいうことをきかない!」 様々な対人場面でコミュニケーションに悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。 アメリカに渡り、交流分析のヴァン・ジョインズ博士のワークショップで、最新の「人格適応論を」学んだひまわり先生が楽しく、わかりやすく実践を交えて解説します。 12月12日 性格診断とタイプ別特徴、見分け方 1月 9日 タイプ別の好みとストレス反応 2月13日 気になる人とのコミュニケーション改善点 3月13日 コミュニケーション改善の実践
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「無」とは何か
物理学からのアプローチ
- 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
- 2026/01/06火 〜 2026/03/17火
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 21,780円
「無いものねだり」や「無意味」、「無神経」など、私たちは「無」という言葉をよく使います。皆さんは、「無」と聞いて何を思い浮かべますか。禅、数学の「0」、それとも「真空」でしょうか。 本講座では、主に物理学における無を取り上げます。物理学では、物質が消えたり現れたりする状況を考えます。その代表が、ブラックホールと宇宙です。ブラックホールの中には何も存在しません。ブラックホールに飲み込まれた物質はどこに消えてしまうのか、宇宙は無から始まったのか、これらの問題に物理学はどう答えるのかをできるだけ平易な言葉で紹介します。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 さまざまな無:禅、数学、物理学 哲学、数学、物理学は「無」とは何かということを真正面から取り上げます。次回以降の講義から取り上げることになる現代物理学の無との対比として、まず違う分野での無のとらえ方をみてみます。 第2回 物理学における無:時間と空間 物理学において「無」とは真空状態です。では、真空とは何なのか、真空といっても物質が無いだけで時間と空間はあると思っています。しかし、現代物理学がたどり着いた答えはそう単純ではありません。物理学の考える時間と空間についてお話しします。 第3回 場の理論:物理学最大の発見かも? 現代物理学では真空とは最低エネルギー状態のことです。これを理解するには場の理論を知る必要があります。場とは何か、そして場の理論が現れた経緯を含めて場の理論の考える真空について考えます。また、場の理論を超える「超ひも理論」では真空をどう考えるのかについても紹介します。 第4回 ブラックホールと無:特異点とは 物理学では、日常経験とは全く違った状況を考える必要が出てきます。その代表的なものがブラックホールです。ブラックホールの中では特異点とよばれるものがあって、物質ばかりでなく時間も空間も消えてしまうのです。特異点とは何なのか、物質はどうなってしまうのか、超ひも理論など現在考えられているいくつかの説を紹介します。 第5回 真空の相転移:「神の粒子」 水が氷になるように、分子構造が環境によってその存在形態が変わることを「相」が変化する、あるいは相転移と呼びます。実は、場の理論では真空も相転移するのです。そして真空の相転移は宇宙の歴史の中で実際に起こっていたのです。この相転移には「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子がかかわっています。この話題をお話しします。 第6回 宇宙はどこから来て、どこへ行くのか:無からの創成 物理学の究極の疑問、宇宙はどこからきてどこに消えるのか。現代物理学の一つの答えは、「宇宙は無から生まれた」という「無からの創成」です。この説以外にも、超ひも理論で考える宇宙の創成など、現在考えられているいくつかの説についてお話しします。 *** 【広報画像】 @イメージ画像 Aイメージ画像 B宇宙の無からの創成から現在までのイメージ(引用元:佐藤勝彦、二間瀬敏史『宇宙論I――宇宙のはじまり(第2版補訂版)』(2021)日本評論社)
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- オンライン開催
複素変数関数論の芽生え
- 高瀬 正仁/元九州大学教授
- 2026/01/07水 〜 2026/03/18水
- 18:30〜20:00
- 全6回
- 会員 21,780円 / 一般 25,080円
西欧近代の数学は当初から虚の世界に向おうとする強固な姿勢を示していましたが,18世紀の半ば,オイラーは複素変数の対数の無限多価性を明らかにし,これによって今日の複素解析への道が開かれました。そこでここにいたるまでの経緯を回想するとともに,オイラー以降,コーシー,リーマン,ヴァイエルシュトラスの手で構築された一般理論の基礎の観察をめざしたいと思います。観念的な説明にとどまることなく,さまざまな計算例を挙げながら進めます。複素対数を経由する実積分の計算も興味深いものがありますので,多くの事例を紹介します。(講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 複素数の神秘を語る 負数の平方根をめぐって/代数方程式の虚根とは/パラドックスのあれこれ 第2回 ヨハン・ベルヌーイの美しい発見 負数と虚数の対数をめぐるパラドックス/ヨハン・ベルヌーイとライプニッツの論争/ ヨハン・ベルヌーイの美しい等式 第3回 複素対数の無限多価性 オイラーの言葉/複素対数の無限多価性の発見(オイラー)/複素対数を経由する実積分の計算/計算例紹介 第4回 実の世界から虚の世界へ ド・モアブルの公式/オイラーの公式/実三角関数と複素指数関数/逆三角関数と複素 対数関数/ 第5回 対数の無限多価性の根拠を問う 複素平面のアイデア(ガウス)/関数の解析的接続/ガウスのベッセル宛書簡より 第6回 複素変数関数の解析性の認識 微分可能性(コーシー)/積分定理(コーシーとモレラ)/リーマン面のアイデア(リーマン)/ 関数要素の解析接続(ヴァイエルシュトラス)
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- 教室・オンライン自由講座
日本列島の野鳥
九州・南西諸島編
- 唐沢 孝一/NPO法人自然観察大学前学長
- 2026/01/09金 〜 2026/01/30金
- 10:00〜11:30
- 全4回
- 会員 15,180円 / 一般 19,580円
日本列島は、南北に細長く、さらに海岸から3000m級の高山まで標高差が大きく、多様な自然に恵まれ、実に多くの動植物が生息しています。鳥類だけでも644種が記録されています。本講座では、北は北海道から南は西表島まで、日本列島各地を代表する野鳥をとりあげ、その特徴や見どころ、興味深い生態などを分かりやすく解説します。また、野鳥の生態を通して日本列島の地理的な特徴についても検討してみます。 ここで取り上げるフィールドや鳥類は、講師が実際に現地を訪ね、観察したものです。自身の目で観察、確認した最新情報を提供します。日本固有の鳥類について知りたいという方はもとより、鳥のくらしや生態を知りたい、各地の野鳥や自然を訪ねたい、あるいは、生態写真を撮りたいなどと思っている方に、ホットでリアルな情報を提供します。 今学期は、九州・南西諸島編です。朝鮮半島と九州の間に位置する国境の島「対馬」は、多くの渡り鳥の移動ルートです。特に、秋の対馬では大空を埋めつくす数万羽のアカハラダカの渡りが壮観です。五島列島の福江島では、秋にハチクマが大陸を目指して東シナ海に飛び立っていくのがみられます。九州以南の南西諸島は、鳥の渡りのルートであり、サシバなどの越冬地としても重要です。また、世界で南西諸島のみに生息する固有種も豊富です。奄美大島のルリカケス、アマミヤマシギ、沖縄本島のヤンバルクイナ、ノグチゲラなどが挙げられます。2021年には、奄美大島、沖縄、西表島などが世界自然遺産に登録されました。ここでは、独特の生物が進化してきた地史をひもときながら南西諸島の鳥と自然の魅力を紹介します。(講師・記) *** 【カリキュラム(予定)】 <2025年4月期> 北海道編 第1回 天売島、海鳥の宝庫:100万羽のウトウのコロニー、オロロンチョウなど 第2回 原生花園、草原の歌い手たち:ノビタキ、ノゴマ、シマアオジ 第3回 原生林、屈斜路湖:クマゲラ、ベニマシコ 第4回 旭岳・十勝岳:真っ赤な鳥(ギンザンマシコ)、天空のお花畑 <2025年7月期> 北陸・中部編 第1回 北アルプス、立山連峰:足元までやってくるライチョウ親子 第2回 富士山五合目(亜高山の野鳥):ホシガラス、ルリビタキ、カヤクグリ 第3回 佐渡:トキの絶滅と復活 第4回 舳倉島、粟島:日本海に浮かぶ野鳥の楽園、渡り鳥たちの命をつなぐ <2025年10月期> 東北編 第1回 津軽海峡、龍飛岬を渡る野鳥:シジュウカラ、ハクチョウ、ハヤブサ 第2回 八郎潟:ノスリの繁殖、真っ白なガン(ハクガンの越冬) 第3回 伊豆沼、蕪栗沼、志津川湾:オオハクチョウ、ヒシクイ、カリガネ、コクガンなど 第4回 国の天然記念物、ウミネコの巨大コロニー <2026年1月期> 九州・南西諸島編 第1回 対馬(長崎県):大空を埋めつくすアカハラダカの渡り 第2回 福江島(五島列島):東シナ海に飛び立つ猛禽(ハチクマ)の大群 第3回 奄美大島、固有種の宝庫:ルリカケス、オーストンオオアカゲラ、アカヒゲ 第4回 沖縄、宮古島、石垣島、西表島:ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、カンムリワシ *** 【広報画像】 @[左上]固有種の「ルリカケス」(奄美大島)/[右上]リュウキュウアカショウビン(宮古島)/[右下]空を埋めつくす「アカハラダカ」の渡り(対馬)/[左下]樹上で眠る「ヤンバルクイナ」(沖縄本島)(講師撮影) A世界遺産に登録された奄美大島の森と海(奄美自然観察の森)(講師撮影) B九州・南西諸島(イメージ画像)
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- 見逃し配信あり
- 新宿教室
- 教室開催
大学教授が講義する高校数学
高校数学V
- 飯高 茂/学習院大学名誉教授
- 中村 滋/東京海洋大学名誉教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 18:00〜20:00
- 全5回
- 会員 18,975円
数学Vの4期目はいよいよ人類文明の至宝「微分積分学」に入る.平面曲線,複素数,関数と極限,と一歩ずつ準備を重ねて,今期は「微分」に進む.17世紀後半の発見以降,驚くほどの問題解決能力を表し,これまで解けなかった問題を次々に解いてきた.人類にとって最も重要な課題の一つである「最大・最小」問題は「微分」の最も得意とするところで,現在に至るまでその威力は衰えを見せない.今期の課題は導関数を定義し,様々な関数の導関数を求めることである.これによって次期の「微分の応用」で実際に問題を解決することが可能になる.この大事な時に講師2人も味わい深く 分かり易い講義を心がける.(講師・記) 日程 @導関数 飯高 A合成関数の微分法 飯高 Bいろいろな関数の導関数 中村 C高次導関数 中村 D接線の方程式 中村
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- 教室・オンライン自由講座
大人のための高校数学
数学U
- 佐藤 榮一/九州大学名誉教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 10:00〜12:00
- 全3回
- 教室 8,580円 / オンライン 8,580円
数IIの「三角関数」を主に学びます。 数Iの「三角比」は元来「測量」や「生活」のためにあり、相似比を利用し山の高さや遠島への距離、地球の半径さえ測れました。そのために sin, cos, tan を創出し、今回の三角関数として整備、発展しました。この分野は前世紀以後、科学技術の大発展に基本的役割を演じています。昨今の美しいメロディへの飽くなき追及を支える音響技術や、捜査のためのノイズ分析等、これら「波」解析の基礎はずばり「三角関数」です。高校時代、種々の公式故、敬遠気味ですが、クラスでは基盤になる核心を押さえマスターします。すると霞んでいたかつての公式が眼前に明確に姿を見せ心地よいのです。 内容のもつ起源、原理を意識、受験数学では強調しないことにも触れ演習問題も解きつつ、楽しみながら学びます。
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- 見学可
- トライアル可
- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
海から眺めた地球科学
日本周辺の沈み込み帯と世界の拡大軸
- 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
陸上の地質から日本列島を考えた人はたくさんいるが海から見た者は少ない。それは潜水調査船で海の底を探求する生物学者は多いが地球科学者は少なかったからである。海底の観察から出てきた地球科学の原理に「海洋底拡大説」がある。海の底からプレート境界である沈み込み帯(海溝)やプレートが生産される拡大軸を眺めて見て、そこからどのような重要な情報が得られたかを見ていきたい。題して「海から眺めた地球科学」である。 本講座では日本列島周辺の海底へ潜って見てきた話から始めて背弧海盆、深海湾、世界の三大洋の拡大軸の海底を見ていく。これらのことを通して地球科学全体の大枠を理解しようというものである。「百聞は一見に如かず」なのでいくつかの海底でのビデオもお見せする。(講師・記) *2025年7月開講・1年間(12回)の予定 【今期カリキュラム】*数字は通し番号です。 ■2026.1月期 その3 特異な海溝、深海湾、背弧海盆 7.千島海溝 海山の沈み込んだ海溝と化学合成生物群集 8.日本海とフィリピン海 新しい沈み込みと巨大地震 9.深海湾である相模湾 プレート境界の湾とフォッサマグナ 【全カリキュラム】 ■2025.7月期 その1 構造侵食と付加体(終了) 1.日本海溝 構造侵食 2.伊豆・小笠原海溝 蛇紋岩海山と鯨骨生物群集と熱水系 3.南海トラフと付加体 シロウリガイの大群集 ■2025.10月期 その2 日本列島周辺の海溝(終了) 4.琉球海溝(南西諸島海溝) 日本で初めて見つかった熱水系 5.マリアナ海溝 前弧の蛇紋岩海山と背弧マリアナトラフの熱水系 6.ヤップ・パラオ海溝 石灰岩体の崩落とマントル(モホ面)を横切る ■2026.4月期 その4 拡大系―海嶺 10.大西洋中央海嶺 メガムリオン 11.東太平洋海膨 浅いマグマだまり 12.インド洋 海嶺三重点と奇妙な生態系 【参考図書】 藤岡換太郎、2020、見えない絶景 深海底大地系、講談社ブルーバックス 藤岡換太郎、2024、深海の楽園 日本列島を海からさぐる、ちくま文庫
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数学塾 新時代の解析教程
歴史の流れに沿って
- 高瀬 正仁/元九州大学教授
- 2026/01/11日 〜 2026/03/08日
- 12:30〜16:45
- 全3回
- 会員 22,275円 / 一般 28,875円
今日の微積分には明晰判明な理解をさまたげる難所がここかしこに存在します。独立変数,変数の微分,関数,微分方程式の変数分離,多変数関数の全微分と偏微分,不定積分と原始関数,微積分の基本定理,積分の変数変換,広義積分,曲線の接線,曲面の接平面,陰関数定理,正則関数,解析関数,ド・モアブルの公式,オイラーの公式等々,枚挙に暇がありません。そこで微積分の形成史に沿って,これらの難所を克服する道を提案したいと思います。実解析と複素解析を区別せずに考えていくことも大きなテーマです。 (講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 1/11 第1回 接線法と微分法 変化量とその微分/関数の微分可能性/関数の微分とは/曲線の接線と接線法/曲面の接平面/独立変数と従属変数/陰関数定理とは/全微分と偏微分 2/8 第2回 逆接線法と積分法 微分式の積分と関数の定積分/不定積分と原始関数/微積分の基本定理/逆接線法と求積法/変数分離/広義積分/微分式の変数変換と積分の変数変換 3/8 第3回 複素解析の視点から見た実関数の微積分 虚変数の対数/正則関数/コーシーの積分定理/モレラの定理/ド・モアブルの定理/オイラーの公式/複素解析の視点から実積分の計算を見る/レムニスケート関数/楕円関数 ※数学塾は全3回あります。ご希望の回にお申し込みいただけます。必要に応じて前回の復習をしつつ進めますが、連続して受講される方が理解しやすいです。 ※各回のお申込みも可能です。 [第1回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8561157&p=6f2405a68b7813029672c0e5bd34e1f1e13b651f1b976cf9576ea734f21ac560) [第2回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8561156&p=680020f3435b4587f5b9dfe88d21958df90dd237cc9bc2f0461ac8b2091febf6) [第3回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8561155&p=edb006608f88e8169cd4bb613cb60f00f344a7f2a8cc8904b5b6cf0886e58abc) ・本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。WEBサイトでお手続きいただくか、開講1週間前までにお電話にてご予約のうえ、コンビニエンスストアでのご入金をお願いいたします。 ・途中休憩があります。 ★高瀬先生のオンライン講座は、水曜18:30〜20:00 (全6回) [https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8004476&p=9ae2307a0187f119df1d4f6882e3e1f219084fbe2aad716c131953d6957db84c](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8561159&p=3d156fd95ade83a3a0ff4ed3c12ec1af18dc065f55fba9b7a39ab593cdc0c5ff)
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地図の深読み
北海道・東北・関東編
- 今尾 恵介/地図研究家
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 12,045円 / 一般 15,345円
「地図」は土地の表情を映す鏡。人間の顔がみんな異なるように、それぞれの都市や地域は固有の「顔」を持っています。さまざまな表情を持ったそれらのエリアを時代で切り取った肖像が地図―とりわけ地形図で、明治期から今日まで多くの「肖像群」がこれまで蓄積されてきました。 本シリーズでは、各地方ごとに都市や田園風景、山岳地帯、そして鉄道や街道が形成する交通などに焦点を当てながら、いくつかの時代にわたる2万5千分の1または5万分の1地形図を通じて立体的に地域の表情を観察する試みです。ある地域では高度成長期に丘陵地が大規模に開発されて人口が急増する一方で、繁栄した鉱山都市がやがて衰退して森に戻ることもありました。歴史ある都市でも時代の流れに応じてその性格を一変させることも珍しくありません。地形図を深読みしながら日本と世界各地の変貌をたどってみましょう。 今回は、北海道・東北・関東編です。第1回は北海道で、松前藩時代からの歴史をもつ函館から明治の計画都市・札幌、そして各地に設けられた屯田兵村、パイロットファームで知られる大規模酪農地である根釧原野、繁栄から衰退に至る炭鉱都市群、火山の多い北方領土に至るまで道内各所を地図でたどります。第2回は東北で、1国で九州ほどの面積を擁する陸奥国(青森・岩手・宮城・福島にほぼ相当)と出羽国(おおむね秋田・山形)にまたがる広大な各地域の明治以降の歴史をふまえつつ、早期に行われた東北本線の建設、北上川の改修、それぞれの城下町、三陸の都市などの変貌を観察します。第3回は関東・首都圏で、現在では埼玉・千葉・東京・神奈川の4都県で3,700万人と全国の3割を占める世界的な大都市圏。明治期からの東京市とその郊外の急速な発展と、都市構造の変化を各時代の地図で比較しながらたどります。(講師・記) *** 【カリキュラム(予定)】 <2026年1月期> 北海道・東北・関東編 第1回 北海道:開拓地とアイヌ語地名 第2回 東北:空が広い稲穂の国 第3回 関東・首都圏:巨大都市圏とその郊外 <2026年4月期> 中部・近畿編 第1回 北陸・甲信:雪国と晴れの国 第2回 東海:東海道新幹線に沿って 第3回 近畿・関西圏:古代史を今に伝える <2026年7月期> 中国・四国・九州編 第1回 中国:穏やかな山並みと瀬戸内 第2回 四国:こんぴら道と深山幽谷 第3回 九州・沖縄:火の国から珊瑚礁まで <2026年10月期> 海外編 第1回 欧州:国それぞれの地形と記号 第2回 米国・カナダ:珍しい地形と広大な土地 第3回 中国・韓国・台湾:近隣のアジア *** 【広報画像】 @池袋3時代の1:10,000地図([左]早稲田(大正7年鉄道補入)/[中]池袋(昭和31年修正)/[右]地理院地図(令和4年ダウンロード))
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身近な不思議を、遺伝×生活×社会で読み解く
自分の体の“取扱説明書”を知る3回講座
- 鈴木 美慧/一般社団法人CancerX・聖路加国際病院認定遺伝カウンセラー
- 2026/01/15木 〜 2026/03/19木
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員 11,385円 / 一般 14,685円
私たちの体質や性格、薬の効き方など、日々の中で「どうして?」と感じる身近な疑問を、遺伝・生活習慣・社会環境の3つの視点から分かりやすく解説します。(講師記) 【各回のテーマ】(予定) ■第1回)**代謝のクセはどこから来る? 体質と生活習慣の科学** エネルギーの使い方や代謝の速度には個人差があります。その「体のクセ」を、生まれつきの遺伝的要素と、日々の生活習慣・加齢・腸内環境などの視点から読み解き、自分に合った健康管理のヒントを紹介します。 ■第2回)**薬が効きやすい?副作用が出やすい? 薬と遺伝子の個性(薬理ゲノム学)** 同じ薬でも、効き目や副作用の出方は人によって大きく異なります。その背景にある“薬の代謝”の仕組みと遺伝的要因を、身近な薬を例に取りながらやさしく解説します。これから進む「個別化医療」についても触れます。 ■第3回)**性格・ストレス・こころの不思議 自分らしさをつくる遺伝と環境** 「性格は遺伝?」「ストレスに弱いのは体質?」といった、こころの働きを、遺伝・生育環境・社会の観点から考えます。科学的な知見をもとに、“自分らしさ”を理解するヒントをお伝えします。
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初歩から学ぶ大学の数学
行列と線形代数
- 飯高 茂/学習院大学名誉教授
- 2026/01/16金 〜 2026/03/06金
- 18:30〜20:30
- 全5回
- 会員 18,975円
大学の数学では高校数学での数学III の延長としての微積分と、行列(線形代数) を学ぶ. 微積と違い行列の理論は高校では履修しないため学びにくい. 朝日カルチャーでの大学数学ではゆとりを持った教育に徹し、基礎が身につき数学が本当に好きになることを目指す. 講演者は大学で 18+28=46 年の教師としての経験があり今回はこの講義では、わかりやすくかつ面白い講義をして行きたい.(講師・記) ・行列式の乗法定理 ・因数分解の公式 ・2次行列への応用 ・逆行列の構成 ・連立1次方程式の三態 ・基本ベクトルと単位行列 ・逆行列, ・一般線形群 ・特異行列 ・ケイリー・ハミルトンの公式 ・トレース ・ケイリー・ハミルトンの公式の応用 ・マルサスの人口モデル ・2国間の人口移動 ・正弦関数, 余弦関数の $n$ 倍角公式 ・行列の対角化 ・3次巡回行列式と3次方程式の根の公式 というようなことを考えています。
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トピックで学ぶ天文学 超入門
- 坪内 重樹/なかのZEROプラネタリウム解説員
- 2026/01/16金 〜 2026/03/27金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,385円
星空や宇宙に関する超入門講座です。星座や宇宙開発、天文に関わることなど、毎回様々な切り口で私たちの宇宙について解説します。1年間で私たちの宇宙について理解を深めてみましょう。この道30年のベテランプラネタリウム解説員が、星空や宇宙についてわかりやすくお話しします。季節の星空のたどり方や、星座の物語などの星空の楽しみ方、近々見られるおすすめの天文現象や最新の天文ニュースもご案内します。 <年間トピック(予定)> ◆2026年1月期 天文学 1月 変光星 不思議な星と悪魔の星 2月 ニュートリノ 宇宙をひもとく小さな粒 3月 20世紀最高の科学者・アインシュタインと相対性理論 ◆2026年4月期 星座 4月 星座の成り立ちと星占い 誕生星座はいつ見えるのか? 5月 東洋の星座と星の和名 6月 まぼろしの星座 ◆2026年7月期 宇宙開発 7月 日本の宇宙開発 ペンシルロケットからはやぶさ2へ 8月 太陽系探査最前線 太陽系の姿はどこまでわかったか 9月 望遠鏡のはなし どこまで見えるか探れるか ◆2026年10月期 天文茶話 10月 カレンダーの始まり 暦のはなし 11月 時(とき)と宇宙 時は宇宙から生まれた? 12月 クリスマスツリーの上に星を飾るわけ
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宇宙の「ビッグクエスチョン」に挑む
- 平松 正顕監修/国立天文台
- 2026/01/17土 〜 2026/03/21土
- 13:00〜14:45
- 全6回
- 会員 22,770円
私たちが暮らす宇宙には、いまだ答えの見えない「ビッグクエスチョン」が数多く残されています。今回の講座では、ブラックホール、ダークマター、宇宙の始まり、地球外生命の可能性など、最前線の研究が挑む未解明の謎について、各分野の専門家が最新の知見をわかりやすく解説します。理論研究と観測の進展によって新たな発見が相次ぐいま、宇宙の理解はどこまで深まったのか、そして何がまだ解けていないのか。壮大な問いに向き合う、全6回の講座です。【監修:国立天文台 平松正顕・記】 <各回テーマ(予定)・講師> ### 1/17:「わたしたちは生命の惑星を発見できるのか」 国立天文台科学研究部准教授 藤井 友香 ### 1/31:「ダークマターとは何か」 国立天文台科学研究部教授 郡 和範 ### 2/7:「宇宙になぜ物質が存在するのか」 東京科学大学准教授 藤岡 宏之 ### 2/21:「ブラックホールのまわりでは何が起きているのか」 東京工業高等専門学校助教 高橋 幹弥 ### 3/7:「宇宙の夜明けはどのように始まったのか」 雲南大学副教授 島袋 隼士 ※リモート講演 ### 3/21:「人はいつまで星空を見上げられるか」 国立天文台天文情報センター 講師 平松 正顕 ※3/7の島袋講師は、オンラインで登壇します。教室では、スクリーンに投影した映像を視聴いただきます。
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