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93講座中 1〜20件を表示 

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宇宙のはじまりと銀河の起源 通し回

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  • 郡 和範 ほか/国立天文台教授
  • 2024/01/13 〜 2024/06/01
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 一般 27,390円
  •  最近、米国のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が最新のデータを続々と報告しています。JWSTはハッブル宇宙望遠鏡の後継器であり、新しい技術を用いています。その解像度が極めて高い遠方の銀河などの写真は息を呑む美しさです。また、宇宙の早期に形成された最遠方の銀河が、宇宙誕生後のわずか数億年後という従来の予想よりずっと早く作られた可能性が指摘されており、世界中の学者を巻き込んで活発な議論に発展してきています。今回はそうした銀河の誕生の謎にせまる最新の研究を、観測と理論の両面から全6回で紹介します。(監修:郡和範氏・記)  画像説明:ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた「銀河団 SMACS 0723」NASA提供  <各回のテーマ>※各回ごとのお申し込みもできます。それぞれのページからお進みください。  1. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の最新成果: 播金 優一 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) の観測により、これまで人類が目にしたことのないような宇宙の姿が次々と明らかになっています。本格的な観測が開始されてまだ一年足らずですが、最遠方銀河記録を更新する135億年前の銀河が確認され、宇宙初期で我々の予想以上に多くの銀河やブラックホールが存在していたことがわかってきました。そのような最新のJWSTの研究成果を紹介します。(播金優一氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653277)  2. 宇宙の大規模構造の理論: 松原隆彦  宇宙の大規模構造とは、星や銀河を大量に観測して調べることのできるこの宇宙最大の構造のことです。まず、宇宙の大規模構造がどのように見つけられ、現在はどこまで観測されているのかをご紹介したあと、それがどうして作られてきたのかという問題が理論的にどう解き明かされているのかについてお話します。(松原隆彦氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653279)  3. 宇宙の大規模構造のコンピューターシミュレーション: 石山智明 ダークマターはその巨大な重力によって、星の一部や銀河、宇宙の大規模構造 などの天体形成、進化における主要な役割を果たしてきました。スーパーコンピュータを用いたシミュレーションによるこれらの研究の最前線を紹介します。(石山智明氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653280)  4. 銀河の形成理論: 岡本 崇 銀河はダークマターハローの中に形成される宇宙論的な天体です。その形成にはダークマターの重力が重要な役割を果たしますが、星とガスの系である銀河の形成には、ガスの圧力や光の放射、星形成や超新星爆発など、バリオンと呼ばれるいわゆる普通の物質も同様に重要です。本講義ではこのバリオンに注目して、銀河の形成と進化がどこまで分かったのかを解説します。(岡本 崇氏・記)  [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653281)  5. 銀河の重力レンズ: 浜名崇  重力レンズとは宇宙の構造の重力によって光の軌跡が曲げられてその結果遠くの天体像がゆがめられたり、増光されたり、さらには一つの天体が複数の像となって観測される現象です。あたかも光学レンズのような効果が生じるために「重力レンズ」と呼ばれています。重力レンズ現象はその影響を受けた天体の奇妙な像が目を引きますが、その現象から重力レンズとして働く天体の構造を探る強力な手段となっています。また、重力レンズ現象による増光効果は超遠方の暗い銀河を探ることを可能にするので宇宙の望遠鏡と呼ばれています。この回では重力レンズ現象の原理とその応用例を紹介します。(浜名崇氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653282)  6. 宇宙のはじまりと銀河の起源: 郡 和範  銀河は宇宙のダークマターの密度ゆらぎがつぶれることで形成されます。密度ゆらぎがなければ、銀河や星はできませんし、その中に住む生物も生まれません。今回は、宇宙のはじまりの頃に起こったインフレーションが量子的な効果により密度ゆらぎをつくったことを解説いたします。そうなのです、我々人類は量子力学がなければ生まれなかった、言わば量子力学の子供たちなのです。また、最後に全6回の講座全体の簡単な復習とまとめを行います。(郡和範氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653529)

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進化で考える生き物の不思議            
花・鳥・虫の共生関係

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  • 上田 恵介/立教大学名誉教授
  • 2024/04/02 〜 2024/06/04
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • 春になったら菜の花が咲き、ウグイスやヒバリがさえずります。ごく当たり前の自然の移ろいですが、ウグイスはなぜ春に鳴くのか、花は何のためにあるのか、深く考えてみたことはありますか。私たちは自然界のしくみ、生き物の世界の法則について、どれだけの事を知っているのでしょう。生き物の世界は複雑で不思議に満ちています。 その不思議は進化のプロセスの中で形成されて来たものです。この講義では「共進化」をキーワードに、鳥が取り持つ花と果実と虫の世界の不思議をやさしく解き明かします。(講師・記) (講師・記) "【オンライン受講 ご案内事項】 ・本講座はVimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者の映像、音声は配信されません。 ・オンライン受講に際し、ご留意いただきたい事項やキャンセルの扱いなどを[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/wp/online_notice/)にまとめました。ご受講前に必ずご一読ください。 ・講座視聴リンク不着やキャンセル等のご連絡は、asaculonline001@asahiculture.comで承ります。 ・終了後原則2〜3日以内に見逃し配信をアップいたします。"

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クンマーに学ぶイデアル論

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2024/04/03 〜 2024/06/19
  • 18:30〜20:00
  • 全6回
  • 会員 19,800円 / 一般 23,100円
  •  フェルマに始まる西欧近代の数論はガウスを待って新局面を迎え、代数的整数論への道を歩み始めました。その途上にクンマーが提案した理想複素数の概念が提案されたことは、数論にとどまらず、広く近代数学史上の大事件でもありました。クンマーの論文に耳を傾けながら、「理想数とは何か」という問いを考えたいと思います。 (講師・記) <スケジュール>※スケジュールは変更になることがございます。 第1回 フェルマの定理と一般相互法則 クンマーの手紙より/クロネッカー/フェルマの定理に関心を寄せる/理想複素数/高次冪剰余相互法則/複素数域における数論 第2回 クンマーの複素数 円周等分方程式/19等分の場合/複素数のノルム/ノルムの諸性質/複素数の加減乗除 第3回 複素単数の理論 複素単数とは/複素単数は無数に存在する/いろいろな形の複素単数/新しい原理の提示 第4回 独立単数系の構成 単数のつくる独立系/独立系であるための条件/クンマーの単数/単数の独立系の構成 第5回 円周等分方程式の根の周期等式 円周等分方程式の根の周期/周期の和と周期の積/方程式から合同式へ/合同式の概念の拡張/方程式の根と合同式の根 第6回 理想素因子を語る 複素数のノルムの素因子/単純根で作られる複素数のノルムを割り切る素数/理想素因子とは/理想素因子と複素数/理郎複素数のクラス分け/化学との類比をたどる

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  • 立川教室
  • オンライン開催

宇宙の幻:重力レンズ望遠鏡と宇宙の観測

新しい宇宙望遠鏡(JWST)による銀河団の画像 NASA.jpg
  • 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
  • 2024/04/03 〜 2024/06/19
  • 16:00〜17:30
  • 全6回
  • 会員 19,800円
  •  1980年代前半、アメリカでポストドクとして働いていた頃、数千個の銀河の集団(銀河団)の画像の中に写っていたひっかき傷のようなイメージについて喧々諤々の議論が行われていたのを覚えています。今から考えると、それは数十億光年かなたの小さな銀河が銀河団の重力がつくるレンズ効果によって引き延ばされたイメージでした。重力レンズが最初に発見されたのが1979年で、当時重力レンズはあまり知られていなかったのです。その後重力レンズ現象は続々と発見され現在では、暗黒物質、暗黒エネルギーを探求する最も有力な観測となっています。この重力レンズについて、その基礎と歴史、そして応用、すばる望遠鏡を使った実際の観測についてお話しします。

  • 中之島教室
  • 教室開催

地学の基本
関西の地学編

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  • 柴山 元彦/自然環境研究オフィス代表
  • 2024/04/04 〜 2024/06/06
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 10,890円
  • 地学は地球を研究対象とする自然科学ですが、私たちが暮らす関西地方にも地学に関係した見どころが思いがけないところにあります。名水や巨石、街道や断層地形などをめぐり地学の面白さを知っていただければと思います。2回の室内講座(実習)1回は野外散策。 4月教室「名水を訪ねて」実習 水の酸性度を調べる 5月現地「伊丹の名水を訪ねて」 6月洞窟を訪ねて」実習 石灰岩を溶かす

    • 満席
  • 新宿教室
  • 教室開催

初心者のための現代数学入門

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  • 飯高 茂/学習院大学名誉教授
  • 2024/04/05 〜 2024/06/21
  • 18:30〜20:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  •  数学はわかると面白いものです。学校では試験と競争で数学恐怖症になった人も辛抱強く考えてわかった時の感動が新たな探求心をひきおこします。  高校数学の数学I程度を基礎知識に現代数学の考え方を紹介します。  大学数学の講義は受講者の希望をよく受けとめてわかりやすいようにします。したがって、内容の取捨選択は要望に合わせるため、予定を厳格に決めることをしません。  継続して出席される方には次回の予定を伝えるようにします。  参考書にしている『ガロアの夢』の内容を理解できるように講義を組み立てることにしたい。 <参考書> ・久賀道郎著『ガロアの夢』(ちくま書房から新版が近日発売) ・松田修著(飯高茂・監修)『ベクトル空間からはじめる抽象代数入門』(森北出版) ・Andre Weil 『Number Theory for beginners』(和訳あり)

  • 新宿教室
  • 教室開催

脳とこころを考える

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  • 茂木 健一郎/脳科学者
  • 2024/04/05 〜 2024/06/28
  • 18:30〜20:30
  • 全3回
  • 会員 10,494円 / 一般 13,794円
  •  現代人の行動や感情・感覚、社会の出来事をとらえ、時代のなかで個性や能力を活かす創造的なあり方を考えます。テーマはその都度、芸術や文学、哲学などから注目すべきトピックを選び、最新の脳科学の知見をもとにわかりやすく解説します。 ※演劇、音楽、ニュースなども引用し、それぞれの思考力・創造力を鍛えます。英語力は問いませんが、英語で書かれた論文や字幕のない映像も使用いたします。

  • 新宿教室
  • 教室開催

脳とこころを考える ユース学生会員

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  • 茂木 健一郎/脳科学者
  • 2024/04/05 〜 2024/06/28
  • 18:30〜20:30
  • 全3回
  • 会員 5,544円
  •  現代人の行動や感情・感覚、社会の出来事をとらえ、時代のなかで個性や能力を活かす創造的なあり方を考えます。テーマはその都度、芸術や文学、哲学などから注目すべきトピックを選び、最新の脳科学の知見をもとにわかりやすく解説します。 ※演劇、音楽、ニュースなども引用し、それぞれの思考力・創造力を鍛えます。英語力は問いませんが、英語で書かれた論文や字幕のない映像も使用いたします。

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観測天文学最前線
まだ見ぬ宇宙を切り開く 

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  • 平松 正顕ほか/国立天文台
  • 2024/04/06 〜 2024/06/29
  • 13:00〜14:45
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 横浜45周年割 18,810円
  • 新しい望遠鏡が動き始めると、たくさんの発見が天文学にもたらされます。目に見える可視光はもちろん、目には見えない電波や赤外線、X線にまで人類の観測範囲は広がり、太陽系の中から138億年前の宇宙に至るまで、宇宙のすべてを見たいと天文学者は願っています。今回は、本格観測を開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)やアルマ望遠鏡、すばる望遠鏡などが書き換えていく宇宙物理学の最先端をそれぞれの分野の専門家がわかりやすく紹介します。<監修:国立天文台 平松正顕・記> 第1回(4/6)観測天文学がもたらす宇宙物理学の革新:国立天文台天文情報センター講師 平松 正顕 第2回(4/20)JWSTで解き明かす遠方宇宙:国立天文台科学研究部特任助教 中島 王彦 第3回(5/18)光学赤外線観測で探る太陽系外惑星:アストロバイオロジーセンター准教授 平野 照幸 第4回(6/1)ALMAで見えてきた大質量星形成の様子-分子を手がかりにして-:国立天文台科学研究部特任助教 谷口 琴美 第5回(6/15)次世代電波望遠鏡SKAで挑むフロンティア:国立天文台水沢VLBI観測所特任研究員 赤堀 卓也 第6回(6/29)XRISM衛星で開くX線天文学の世界:東京理科大学教授 松下 恭子

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地球科学入門
−地球46億年の走馬灯を見てみよう

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  • 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
  • 2024/04/06 〜 2024/06/29
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  地球を初めて宇宙から眺めたガガーリンは「地球は青かった」という言葉を残しています。この青い地球は海が7割で陸が3割ですが、これらはプレートと呼ばれる岩板からできています。内側には金属からなる核、外側には大気や磁気などがスフィア(圏)を作って取り巻いており、この圏の間でエネルギーと物質のやりとりを行っています。その結果、46億年かかって「生物と地球の共進化」を起こし、現在のような姿になってきたのです。その原理は17世紀から変遷を経て、現在では「プレートテクトニクス」として認められていますが、今、これに代わる新たな理論が求められています。  これらのしくみを紐解いていく地球科学という学問は、自然を相手にした<物理・化学・生物・数学>の応用問題的な学問で、理学のすべてを理解する必要がありますが、本講座ではむずかしい数式を使わずに1年間で習得できるように組んでみました。これで、地球科学の全分野をほぼ網羅しています。一度基礎的な原理を習得しておけば、大抵のトピックスは理解できるようになるでしょう。(講師・記) *2024年4月開講。全12講。 *本講座は2022年4月〜2023年6月に新宿教室で行った内容を再編集したものです。 ■各回のテーマ <2024年4月期:太陽系と地球システム> 1.太陽系グランドツアー、惑星と外惑星 太陽と8つの惑星が太陽系を形成している。宇宙の開闢から太陽系ができるまでのプロセスとそれぞれの星の概要を紹介。宇宙に存在する92の元素がどのようにしてできてきたのか、そのプロセスを紹介。今から46億年前に太陽系、地球ができてきた経緯を紹介する。 2.地球システム 陸、海、空 地球は中心から固体圏、流体圏、気圏、磁気圏が同心円状に地球を取り巻いていることを話す。それぞれの圏(スフィア)の間ではエネルギーと物質のやりとりが行われている。これらの圏は宇宙からの外敵のバリアーになっており、地球の形成の初期のプロセスでできてきたことを紹介する。 3.地表の構造と物質循環 山、川、海、石 地球の表層には山、川、海そして岩石が存在する。山や川がどのようにしてできてきたのか、海がどのようにしてできたのかを紹介する。地球上に存在する岩石は3000種類ほどあるが、そのうちの3つの石を詳しく調べることによって大まかな石の起源が理解できることを示す。 <2024年7月期:地球科学の原理、大陸移動、板論、煙論> 4.地球科学の原理の変遷、水成岩、火成岩、漸進説、激動説 5.大陸移動説の提唱 6.プレートテクトニクス論・プルームテクトニクス論、造山運動論 <2024年10月期:地球の歴史> 7.地球の歴史の走馬灯 8.気候変動、海面変動、氷河期と間氷期 9.災害科学―天変地異 <2025年1月期:地震・火山の日本列島> 10.地震活動 11.火山活動 12.ジオパークと日本列島の成り立ち  

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アンモナイト学入門

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  • 相場 大佑/深田地質研究所研究員
  • 2024/04/06 〜 2024/06/29
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • アンモナイトは国内の博物館の多くで展示され、小学校の理科の教科書にも登場する絶滅生物の化石です。渦巻状の殻は巻貝を連想させますが、実はイカやタコ、オウムガイと同じ頭足類のなかまです。これまでの古生物学研究から、アンモナイトの進化の歴史や生物としての姿が少しずつ明らかになってきました。 本講座では、アンモナイトは、(1)いつ登場し、どのように進化し、なぜ絶滅したのか、(2)どのように成長し、何年生きたのか、雌雄でどのような違いがあったのか、(3)どこで、どのように生き、何を食べたのかなどについて、3回にわたって解説します。 化石の代表的な存在とも言えるアンモナイトについて詳しく理解できるだけでなく、大昔の絶滅生物について調べる古生物学ではどのような研究が行われ、何がわかっているのか、実例とともに知ることができる内容になっています。(講師・記) 【カリキュラム】 1.アンモナイトの進化と絶滅 (アンモナイトの誕生・アンモナイトの進化・アンモナイトの絶滅・頭足類の進化の歴史) 2.アンモナイトの成長 (アンモナイトの成長・オウムガイの成長・アンモナイトのコドモとオトナ・アンモナイトのオスとメス・アンモナイトの寿命・アンモナイトの卵) 3.アンモナイトの生態 (アンモナイトの生息域・アンモナイトの一生・アンモナイトの遊泳能力・アンモナイトの食事・アンモナイトの天敵) ◆◆ 『アンモナイト学入門:殻の形から読み解く進化と生態』(誠文堂新光社) [https://www.seibundo-shinkosha.net/book/science/85247/](https://www.seibundo-shinkosha.net/book/science/85247/)

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戦国山城の地形学
―地形から見る関東甲信越東海の戦国山城―

上本進二 戦国山城の地形学(1) 高根城2404.jpg
  • 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
  • 2024/04/11 〜 2024/09/12
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 横浜45周年割 18,810円
  •  戦国時代の山城は、天守閣や石垣を持つ近世の大規模な城ではなく、街道脇の山の中にあった中世から戦国時代の土と岩の城です。山・丘陵・台地・低地の地形をいかして、敵に攻められにくいように様々な地形改変が行われています。これらに加え、大規模な断層や地殻変動によってできた地形についても解説していきます。(講師・記) <各回のテーマ> (1)戦国山城の地形概説と中世・戦国史、東北の山城の地形 (2)相模の山城の地形 (3)武蔵の山城の地形  (4)甲斐・伊豆・駿河の山城の地形 (5)遠江・三河・美濃の山城の地形  (6)北関東・信越・その他の山城  2024年後期講座(10月〜2025年3月)は「戦国山城の地質学」を予定しています。 ※本講座は2021年10月〜2022年9月に行った「山城の地形学」「山城の地質学」の続編です。 ※画像説明:高根城(静岡県)  

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生活のなかのゲノム情報
認定遺伝カウンセラーと考える

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  • 鈴木 美慧/一般社団法人CancerX理事・聖路加国際病院認定遺伝カウンセラー
  • 2024/04/11 〜 2024/06/13
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  ゲノムあるいは遺伝情報に興味はありますか? この講座では、ゲノム情報の入門から最新の研究に至るまで、身近な視点で学ぶことができる機会を提供いたします。  とっつきにくく感じるかもしれないテーマですが、私たちの暮らしと密接にかかわっています。認定遺伝カウンセラーの講師が、わかりやすく解説します。(講師・記)  【各回のテーマ】(予定)  4月: 遺伝子多型と個体差  5月: ゲノム医療の将来展望  6月: ゲノム情報と健康社会の実現

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宇宙物理学入門

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  • 諏訪 雄大/東京大学准教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 宇宙で起こる様々な現象は、物理を用いた観測や理論に基づいて理解が進んでいます。宇宙にまつわる物理は、原子核ほども小さいスケールから宇宙全体に至るまで、何十桁にも渡っています。ありとあらゆる物理を駆使して宇宙の現象を理解する営みは宇宙物理と呼ばれています。本講座では、宇宙物理という体系の一端を体感するとともに、現在の宇宙観について学ぶことを目標とします。大学初等レベルまでの数学と物理を使いますが、必要な道具はその都度なるべく紹介しながら進める予定です。なお、この講座は私が担当する東京大学教養学部の講義「宇宙科学I」をベースとしています。東京大学の講義を体験されたい方にもオススメです。(講師・記) ※今期開講。1年で学びます。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。 *講座は14:30までですが、質疑応答で延長する可能性があります。予めご了承ください。 <カリキュラム(予定)> 【第1期】今期:2024年4月〜6月  1.はじめに:講座の全体像と、物理学で分かってきた宇宙の姿 2.太陽系・惑星系その1:太陽系内の惑星と太陽系外の惑星 3.太陽系・惑星系その2:系外惑星と生命の可能性 【第2期】2024年7月〜9月 4.恒星その1:方程式を通して観る星 5.恒星その2:悠久なる星の一生 6.恒星その3:壮絶な星の死 【第3期】2024年10月〜12月 7.コンパクト天体その1:ミクロな物理と白色矮星 8.コンパクト天体その2:原子核物理と中性子星 9.コンパクト天体その3:一般相対性理論とブラックホール 【第4期】2025年1月〜3月 10.宇宙論その1:膨張する宇宙 11.宇宙論その2:ビッグバン宇宙 12.宇宙論その3:最新の宇宙観

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  • 教室開催

大学教授が講義する高校数学

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  • 飯高 茂/学習院大学名誉教授
  • 中村 滋/東京海洋大学名誉教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 18:00〜20:00
  • 全5回
  • 会員 17,325円
  •  高校の教科書を使って数学を学び直す講座は「数学U」の5期目で、いよいよ「微分」になる。第3期の「三角関数」、第4期の「指数関数・対数関数」に続いて、人類文明の至宝である「微分積分学」に入るが、その重要性と内容の難しさのために、これを2期に分けることにし、7月期の6期目「積分」でゴールとなる。ゆっくり学ぶことで、高校時代には気づかなかった面白さと素晴らしさを是非実感していただきたい。17世紀後半にニュートンとライプニッツによって独立に発見された「微分積分学」は、ボールや 自動車・電車、さらには ジェット機や星などの動く物体の解析には不可欠な理論である。その他にも、驚くほど広範囲な問題に応用されて、それらを次々に解決する 実に強力な「理論的な武器」と言える。今期の「微分」でも、色々な多項式関数の最大・最小問題が鮮やかに解かれることに感動するに違いない。高校時代のように、次々にテストが行われて 時間に追われる中では見えなかった 数学世界の楽しさを体験しよう。(講師・記) 【カリキュラム】 4/13 (1)平均変化率と微分係数 飯高  (pp.178〜182) 4/27 (2)導関数の計算      飯高  (pp.183〜191) 5/11 (3)接線と関数の増減    中村  (pp.192〜195) 5/25 (4)関数の最大・最小    中村  (pp.196〜200) 6/8   (5)方程式・不等式への応用  中村  (pp.201〜205)

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  • 教室・オンライン自由講座

大人のための高校数学
数学T

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  • 佐藤 榮一/九州大学名誉教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 10:00〜12:00
  • 全3回
  • 教室 8,580円 / オンライン 8,580円
  •  2次関数の章の「2次方程式・不等式」と、引き続き2章「集合・命題」を学びます。 前半のテーマは2次方程(不等)式を解く際、条件を満たす「解の有様」を、式(数字・文字)の変形だけに頼るのでなく、放物線のグラフを用い「視覚」=人間がもつ強力な感覚も利用する。この感覚の上手な活用は数学理解と、解く楽しみを増やし数学に大なる親しみを感じる。そんなうれしい気分を体得できるよう学びたい。  後半のテーマでは、命題の証明の際使われる「背理法」等を学ぶ。更に集合の視点から無限集合の「有理数」と「無理数」のそれぞれの個数は「どちらが多いか」なる話題を追加的に取り上げます。

    • 見学可
    • トライアル可
  • 新宿教室
  • 教室・オンライン自由講座

地球の相貌
山、川、海、石の成り立ち

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  • 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 13:30〜15:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  •  宇宙から地球を初めて眺めたガガーリンは「地球は青かった」という言葉を残しています。その青い地球の表層(顔)は山、川、海、石でできています。地球表層を作る部分の相貌は地球科学(地質学、地理学)によって明らかにされています。今回はそれらの相貌がどのようにしてできてきたのかについて学びます。まず陸上の山と川をよく観察して海を眺め、それらがどのようにしてできてきたのかを考えます。最後にそれらを作った3000種もある石についてたった3つの石を知ることで地球がわかることを学びます。この講座によって我々が住んでいる地球の環境をより良く理解することをめざします。(講師・記) 【2024年1月スタート・12回完結の予定】 ・1-3月 「山はどうしてできるのか」(終了) ・4-6月 「川はどうしてできるのか」 ・7-9月 「海はどうしてできたのか」 ・10-12月 「三つの石で地球がわかる」 【4月期のテーマ「川はどうしてできるのか」 】  地球上どこに行っても川の無いところはない。川は一体いつごろどのようにしてできたのだろうか。日本の川は最も長い信濃川でたった364qしかない。日本列島の長さは北海道から九州まででも2500qがせいぜいである。これは世界では32位のパラグアイ川程度である。世界の大河は4000q以上あるものは14ある。なぜこんな違いができるのだろうか。  まずは東京と神奈川に亘って流れる138qの多摩川を下ってみよう。川の一般的な性質がわかるだろう。この長さは宇宙の年齢と同じ138なので気になっている。次に、ナイル川や黄河の大蛇行など世界の例を多数取り上げ、千差万別な川のでき方について解説する。川の原理は簡単で「水は低きに流れる」という一言で尽きる。最後に川のでき方の想像を絶する話をする。この話はまだ誰も認めていない2013年当時の私の空想地球科学のたまものである。 1)4月13日(土)多摩川の水源から河口までを歩いてみる  準備運動としてまず東京の多摩川を水源(笠取山)から河口まで歩いてみる。川の大きな特徴は川筋の地形の傾斜変換点によって上流、中流、下流に分けられることである。川の右岸、左岸とは上流を背にして右側が右岸、左側が左岸になる。上流は主に削剥、中流は運搬、下流は堆積。川の原理はただ一つ、水は低きに流れるということ(重力による)。海水準変動と川、段丘、蛇行、争奪、天井川、水の流れが作る様々な地形について解説する。 2)5月11日(土)川のでき方いろいろ  世界最長の川(ナイル)はどうしてできたのか、黄河の大蛇行はどうしてできたのか、三川合流の川(桃源郷や虎跳卿)、コロラド川の地質断面、蛇行する川(四万十川、北山川、石狩川)、ヒマラヤを越える川(アルン川)はどうしてできるのか、海の中の川(海底谷)、砂の中の川、日本で一番長い川は信濃川ではない、滝は川の段差のついたもの、ほかの惑星の川、火星の川、などのエピソードを解説。 3)6月8日(土)空想地球科学による川  2億5千万年前には大陸は一つであった(パンゲア)。その頃には川は一体いくつあったのか。現在の大陸には大きな川は3つしかない、南極大陸の氷の下の川を想像、天竜川の起源は大陸のウスリー川、アマゾンとニジェールは親子だったが大陸の分裂で分かれたなどの空想。最後に、まとめとしてウィルソンサイクルやデービスの輪廻の考えを紹介。山と川は真逆の作用、しかし輪廻のサイクルは同じである。川はまず大陸ができないとできないことなどを解説する。 参考図書 いずれも著者の書いた講談社ブルーバックスの本です。 ・山はどうしてできるのか ・川はどうしてできるのか ・海はどうしてできたのか ・三つの石で地球がわかる

    • 見逃し配信あり
  • 千葉教室
  • 外部施設講座

バードウォッチング(野外)

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  • 志村 英雄/日本野鳥の会千葉県会長
  • 2024/04/13 〜 2024/06/08
  • 09:00〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  • バードウォッチング講座は、年間計画を立てて企画され、1年間の野鳥探鳥会で、観察できる鳥は70種を越えます。室内講座と野外探鳥会の組み合わせで、野鳥の識別、生態系に対する理解を目指しています。 ※教室講義のみ見学可 【スケジュール】 ・4/13 芝園探鳥会 ・5/18 清澄山探鳥会 ・6/8 市原市民の森探鳥会

    • 見学可
  • 新宿教室
  • 教室開催

数学塾 ガウスの和と2次体の整数論
ヘッケのテキスト『代数的数論講義』に沿って

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2024/04/14 〜 2024/06/09
  • 12:30〜16:45
  • 全3回
  • 会員 20,295円 / 一般 26,895円
  •  2次体と1の冪根は一見すると無関係のように見えますが、ガウスが明らかにしたように、実際にはきわめて親密な関係で結ばれています。1の冪根により生成されるガウスの和の視点に立つと、2次体の世界を広々と展望することができるようになります。その様子をヘッケのテキストに沿って観察したいと思います。 (講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 円分体/円分体における有理素数の分解法則/テータ関数とそのフーリエ展開 第2回 任意の数体におけるガウスの和/テータ関数の変換公式/有理数体におけるガウスの和の符号決定 第3回 任意の数体における2次相互法則/相対2次数体と平方剰余の理論への応用 ※数学塾は全3回あります。ご希望の回にお申し込みいただけます。必要に応じて前回の復習をしつつ進めますが、連続して受講される方が理解しやすいです。 ※各回のお申込みも可能です。 [第1回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7151465) [第2回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7151466) [第3回のみ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7151467) ・本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。WEBサイトでお手続きいただくか、開講1週間前までにお電話にてご予約のうえ、コンビニエンスストアでのご入金をお願いいたします。 ・途中休憩があります。 ★高瀬先生のオンライン講座は、水曜18:30〜20:00 (全6回) [「クンマーに学ぶイデアル論」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7108077)

  • 新宿教室
  • 教室開催

認知行動療法から考える周囲と自分のメンタルケア

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  • 蟹江 絢子/国立精神・神経医療研究センター客員研究員
  • 2024/04/15
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,465円 / 一般 4,565円
  • 感情自体がわくことは正常で、メンタルヘルスの不調とは関係はありません。しかし、 感情が強すぎる・長すぎる・頻繁すぎる場合は何らかのメンタルヘルスの不調と関係している場合があります。感情をひとつの基準にすると、周囲がどのように対応すればいいかや自分自身への対策がわかりやすくなる可能性があります。 メンタルヘルスを診断せずとも、感情に対応する方法を全ての人が学ぶことはできます。 認知行動療法は、感情に対応するための対話術であり、うつ病などの疾患やウェルビーイング、コーチングなど幅広い分野で活用できるものです。本研修では、@喜びの低下A悲しみ、イライラB心配・眠れないC不安・恐怖D気持ち悪い・こだわりE恥・恐怖F疑い深いG高揚した気分があったときに、周囲がどのように気にかけたらいいかや自分がどのような対策をとったらいいかを学びます。