55講座中 1〜20件を表示
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山崎教授のツキイチ経済教室
- 山崎 好裕/福岡大学教授(大学院経済学研究科・経済学部) 東京大学博士(
- 2026/04/01水 〜 2026/06/03水
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 9,306円
日経平均株価が最高値を付けるなか、4半期GDPのマイナス成長が報じられるなどまだら模様の経済。高市政権の経済政策も気になるところ。朝日新聞朝刊を教材に、東大出身の経済学者で現役大学教授の講師が、他のどこでも聞けない真実をわかりやすくお話します。20数年にわたり続いてきた定評ある講座です。
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松下幸之助の行き方 考え方
- 渡邊 祐介ほか/PHP理念経営研究センター代表
- 2026/04/03金 〜 2026/06/05金
- 18:30〜20:00
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
一代で世界的企業を築き上げた松下幸之助は、570万部を超える著書『道をひらく』に代表されるように、94年の人生を通じて、経営者のみならず、多くの日本人に然るべき生き方・働き方を開陳してきました。本シリーズでは、幸之助がみずから朝日カルチャーセンターに登壇してから今年で50年になるのを記念し、専門研究者が改めて、幸之助の思索や実践の意義を現代的観点から解説します。 ※こちらは3回講座通しの申し込みページになります。各回単発でお申込みすることも可能です。その場合は、各回申込みは下記「こちら」をクリックしてお進みください。 第1回:4月3日(金)18:30〜20:00 この回だけの申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8780531) 「運命を生かす ― 松下幸之助の歩んだ人生と成功への考え方」 講師 : PHP理念経営研究センター代表 渡邊祐介氏 日本経営史上における独立峰ともいえる存在感を見せる松下幸之助。その所以は、家の没落、無学、病弱といった経営には不運極まりない環境から創業、一代にして世界的企業にまで成長させた手腕にありました。それが成しえた本質は、幸之助があらゆる運命を受け容れつつ、事実に即して発想を転換させたところにあったといえます。本講座はその波乱の人生をふり返りつつ、成功をもたらした幸之助独自の物の見方・考え方を解説します。 第2回:5月1日(金)18:30〜20:00 この回だけの申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8780532) 「使命に生きる ― 事業で社会を豊かにする」 講師:PHP理念経営研究センター首席研究員 川上恒雄氏 戦後日本の家庭電化の普及に大きく貢献した松下幸之助。その原動力となったのは、幸之助自身が1932年に掲げた「産業人の使命」です。企業の存在意義とは何か、事業の目的は何か、真剣に考え抜くことで自覚した使命でした。さらにその使命を一時的なスローガンとせず、自社の社員に説き続け、具現化するための経営を実践しました。今回は、そうした使命感を根底に置く幸之助の経営哲学を取り上げます。 第3回:6月5日(金)18:30〜20:00 この回だけの申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8780533) 「人間はダイヤモンドの原石 ― 松下幸之助の人の見方と育て方」 講師:PHP理念経営研究センター 主席研究員 的場正晃氏 「人づくりの名人」と言われた松下幸之助。実際、彼のもとから多くの経営人材が育ち、彼らが草創期の松下電器グループの発展を支えました。幸之助はいかにして、人々のやる気と潜在能力を引き出し、「主体性をもった人材」を育てたのか。本講座では、PHP研究所所蔵の映像や音声(松下幸之助本人、幸之助に仕えた元幹部)を交えながら、そのヒントを探ります。企業における人材育成のみならず、学校や家庭における人づくりのあり方にも言及いたします。
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いまこそ知りたい憲法(基礎から応用まで)
司法の基層と未来
- 赤坂 幸一/九州大学大学院法学研究院教授
- 2026/04/04土 〜 2026/04/25土
- 16:00〜17:30
- 全3回
- オンライン受講 9,306円
本講座では、司法が果たすべき役割や機能について、一般的な書籍や教科書の基層にある考え方を掘り下げて解説します。判例法・判決理由とはなにか、裁判所が立法部の判断を覆しうるのはなぜ・どういう場合か、最高裁の内部でどのような判断が行われているのか、最高裁の評議プロセスをどのようにして知るのか、また裁判員制度の導入の背後にある考え方とはなにか、といった具体的な問題に焦点を当てつつ、教科書的な記述の背後にある考え方を読み解き、司法の未来について構想します。 4月4日 (土) [憲法判例とはなにか?](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766356) 4月11日(土) [司法判断の透明性/理由付け](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766358) 4月25日(土) [裁判員制度/陪審制度と民主主義](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766355) ※1回ずつの受講もできます。会員3,652円、一般4,202円です。 ********************
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朝鮮半島とベトナム
アジアの国際政治
- 松浦 正伸/福山市立大学准教授
- 2026/04/08水 〜 2026/05/27水
- 10:00〜11:30
- 全4回
- 会員 14,520円 / 一般 16,720円
本講座では、朝鮮半島とベトナムという、かつてともに「冷戦の最前線」にあった二つの地域を軸に、現代の米中対立下における東アジアの国際政治構造を多角的に検証します。単なる時事の羅列ではなく、地政学的条件、歴史的経緯、そしてインテリジェンス(情報分析)の技法を用い、地域間に横たわる「構造的な連動性」を浮き彫りにします。一次資料や公開情報(OSINT)の分析手法を交えながら、朝鮮半島とベトナムという二つの極を繋ぐことで、東アジア情勢を多層的に理解するための「新たな補助線」を引くことを試みます。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 分断国家の比較政治史:「北緯17度線」と「38度線」の分岐点 冷戦期、二つの分断線がアジアの安全保障に果たした役割を再考します。ホー・チ・ミンと金日成の国家建設戦略、およびソ連・中国との関係性の違いを、インテリジェンスの視点から比較・検証します。統一を達成したベトナムと、世襲・核武装を継続する北朝鮮。この差を生んだ「指導部による外部情報の処理プロセス」の差異を考えます。 第2回 アジアの「二正面(Two-Fronts)」と連動する抑止力:1968年の衝撃から第一列島線へ 1968年の危機は、共産圏の完全な事前合意があったかどうかに関わらず、結果としてアメリカに深刻な「二正面のジレンマ」を突きつけました。北朝鮮は、米軍がベトナムから戦力を引き抜けないという「戦略的な隙」を的確に突き、自国のプレゼンスを高めることに成功したといえるでしょう。ここでは、戦略的な連動の実態について考えます。 第3回 経済安全保障と戦略的自律:供給網(サプライチェーン)の地政学 韓国・日本企業による「チャイナ・プラス・ワン」としてのベトナムシフトを、経済安全保障の文脈で読み解きます。投資累計だけでなく、半導体や重要物資の供給網におけるベトナムの地位向上と、北朝鮮のサイバー・核リスクが、日本の経済安保に与える「複合的インパクト」をデータに基づき考察します。 第4回 現代インテリジェンス演習:OSINTによる2026年以降の情勢予測 公開情報(OSINT)を用いた情勢分析の実践です。衛星画像、公式声明、経済統計の断片をいかに繋ぎ合わせ、蓋然性の高い未来シナリオを構築するのか考えます。2026年以降の東アジアが直面する具体的な危機シナリオを提示し、情報の「ノイズ」を排除して「真実のシグナル」を掴むためのプロセスを検証します。 *** 【広報画像】 @ベトナムと朝鮮半島(イメージ画像) A東アジア(イメージ画像) Bアジア(イメージ画像)
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アメリカは世界とどう向き合っているか
覇権国家の対外政策を読み解く
- 川名 晋史/大東文化大学教授
- 2026/04/10金 〜 2026/06/12金
- 19:00〜20:30
- 全5回
- 会員 19,250円 / 一般 24,750円
トランプ政権によるベネズエラ攻撃は、アメリカの安全保障政策と国際秩序との関係を改めて考える契機となっています。19世紀末の米西戦争以降、アメリカはどのように世界と向き合い、国際秩序を形成してきたのでしょうか。本講座では、アメリカの覇権を理解するキーワードとしての勢力圏・勢力均衡・国際制度の基礎を整理し、モンロー主義から戦後のサンフランシスコ体制、そして現代のトランプ外交へと至る歴史の流れをたどります。日米関係の将来を考える手がかりとしても、アメリカの変化と連続の歴史を一緒に考えてみましょう。(講師:記) 【各回のテーマ】 第1回 勢力圏、勢力均衡、国際制度 第2回 現代アメリカの誕生―モンロー主義から第二次世界大戦まで 第3回 サンフランシスコ体制―戦後秩序の創造 第4回 対外政策の決定過程―ケーススタディ(在日米軍基地再編政策) 第5回 日米関係の新たな視座
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イノベーションと資本主義世界を問う
第W〜X期 2010年代から未来へ、AIと人間の関わり
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/04/11土 〜 2026/06/13土
- 18:00〜19:30
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
イノベーション(技術革新)は、インダストリー(産業)に改革を生み、大きな社会変化を及ぼし、経済を押し上げていく。マルクス、ケインズ、シュンペーターという現代経済理論の巨人たちの著作も踏まえながら、インダストリーの事象を歴史的にたどり、資本主義世界を問い直す。 石炭・石油の発見による産業革命は人類にとって無から有を生み出し、「有機経済」から「無機経済」へと転換した。産業革命の本質は「蒸気は結合だ」ということにあり、インダストリー1.0〜5.0まで貫いている。機械化により飛躍的の生産性が上昇し、生活水準が向上した。 機械化の促進には化石燃料が安価で十分な量を使用できることが前提となっていた。この条件が満たされていたのはインダストリー3.0までの時代だった。ところが、インダストリー3.0〜4.0の時代以降、エネルギーが高価となり、無制限には使用できなくなって、先進国経済は「定常状態」に移行しつつある。 そこで、定常状態で低下しつつある利潤率を高めるためにインダストリー4.0とシフトした。さらに5.0となると、AIが人間の頭脳を結合しはじめ、人間とはいかなる存在であるかがパスカル以来問われている。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2025年7月期 ◆第T期(7‐9月)インダストリー1.0・・・筋肉エネルギーから化石燃料エネルギーへ ■2025年10月期 ◆第U期(10‐12月)インダストリー2.0・・・エジソンとフォードの時代(アメリカの世紀始まり) ■2026年1月期 ◆第V期(1‐3月)インダストリー3.0・・・コンピューターの時代 ■2026年4月期 ◆第W〜X期(4‐6月)インダストリー4.0&5.0・・・頭脳の結合 −2010年代から未来へ、AIと人間の関わり− 1インダストリー4.0・・・IoT(Internet of Things)とAI(Artificial Intelligence) 2インダストリー5.0・・・持続可能性と、人間とはいなかる存在か 3テクノロジーと不平等・・・21世紀の課題
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グローバル化で揺らぐ民主主義
〜どのように立て直すべきか
- 施 光恒/九州大学大学院教授
- 2026/04/11土 〜 2026/06/13土
- 13:00〜14:00
- 全3回
- 教室 9,306円 / オンライン 9,306円
「国内外でポピュリズム(大衆迎合主義)の政治勢力が台頭し、民主主義が揺らいでいる」という声を近年よく聞きます。排外主義や極端なナショナリズムの高まりなども指摘されます。 本講座では、九州大学で政治哲学を教えている教員が、なぜ民主主義が良いと言えるのかという「そもそも論」から平易に解説します。また、なぜ米国のトランプ政権のような「ポピュリズム」の勢力が躍進するのか、どうして民主主義が壊れつつあるのかを説明します。そして、各国の普通の人々の声がきちんと政策に反映する民主的な日本や世界を作るために何が求められるのかを考えます。 4月11日 [民主主義はなぜ優れた政治制度だと言えるのか](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766769) 5月9日 [グローバル化で揺らぐ民主主義――ポピュリズムはなぜ生じるのか](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766800) 6月13日 [民主主義が栄える日本や世界を作るにはいま何が必要か](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766824) ※1回ずつの受講もできます。会員3,652円、一般4,202円です。
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ゼミナール民法
- 江藤 洋/元江藤洋司法書士事務所 所長
- 2026/04/11土 〜 2026/06/27土
- 15:00〜16:30
- 全6回
- 会員 15,840円
特定の資格取得を目的とせず、ゼミナール形式で民法を学習しています。生涯学習としていかがでしょうか。
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- 見学可
- トライアル可
- 横浜教室
- 教室・オンライン自由講座
現代ファシズム論
- 山口 二郎/法政大学教授
- 2026/04/11土 〜 2026/09/12土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 23,100円
20世紀後半の人間は、全体主義の犯罪と世界大戦の犠牲を反省し、民主主義と自由を尊重することを決意したはずです。しかし、2010年代後半から、民主主義を破壊する動きが様々な国で目立つようになりました。特に、アメリカのトランプ政権の政策を見ると、民主主義の将来について悲観したくなります。この講座では、ファシズムが出現してからの100年を振り返り、現代版のファシズムといかに戦うかを考えてみたいと思います。(講師記) *2026年4月開講。全6講。 <各回の講義内容> 1 20世紀後半という黄金時代 ・民主主義がファシズムを倒したという大きな物語 ・国際協調の気運 ・経済発展の時代における合意の政治 ・国民国家の自己完結性 ・啓蒙の時代 2 1990年代という転換期 ・石油危機と保守の復活 ・左派、リベラルの復活と情報革命 ・グローバル資本主義の出現と貧困、格差の時代 ・社会民主主義の変容 3 民主主義の前提はいかに崩れたか 民主主義自体 ・民意による政治とは何か ・取り残された人々の政治参加 ・ポピュリストの台頭とデモをする右翼の登場 ・民意の表現の仕方をめぐる悩み 4 民主主義の前提はいかに崩れたか 情報とメディア ・大衆社会における民主主義の可能性と危険性 ・インターネット時代の政治コミュニケーション ・SNSと民主主義 ・ポストトゥルースとフェイクの時代 5 フェイクファシズムの時代 ・ファシズム論の系譜 ・ファシズムの定義 ・トランプはファシストか ・先進国におけるフェイクファシズムの広がり 6 民主主義をいかに守るか ・資本主義の改革と左派の立て直し ・ネット時代における中間集団の重要性 ・ナショナリズムをどう飼いならすか ・日本政治の行方
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- 教室・オンライン自由講座
『日本語が分からん!』
元アメリカ人の応用言語学者が叫ぶ
- クレシーニ・アン/応用言語学者・北九州市立大学准教授
- 2026/04/13月 〜 2026/06/08月
- 15:30〜17:00
- 全3回
- 会員教室 9,306円 / 会員オンライン 9,306円
23歳で来日した私が、日本語や日本という国そのものにハマるきっかけとなったのは、「いただきます」という言葉の意味を知ったことでした。また、私のカラオケの十八番は。古今和歌集に由来する「君が代」です。これも歌詞に込められた深い願いを理解して以来、大好きな曲となりました。 グローバル化が進み、AIが進化する中で、日本語も刻一刻と変化しています。私と一緒に「日本語」の不思議をひもときながら、「日本文化」をさらに掘り下げてみませんか。 __________________________
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- 教室・オンライン自由講座
戸籍と家族のゆくえ
国家は「家族」をどうしたいのか
- 遠藤 正敬/早稲田大学講師
- 2026/04/14火 〜 2026/06/09火
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
伝統的な「日本人」の身分証明として生き続ける戸籍。人権や家族のあり方が多様化の一途をたどる現代日本にあって、戸籍はそれらの変化に対応できているのか? 2026年の衆議院選挙では、高市早苗首相が率いる自民党が歴史的勝利を収めた。高市政権は、選択的夫婦別姓の導入ではなく「旧姓の通称使用」の法制化を進める方向を示し、同性婚にも慎重な立場をとっている。政権が維持しようとする戸籍制度は「多様性の尊重」が叫ばれる時代にふさわしい制度といえるのだろうか? 本講座では、戸籍制度と個人との対立軸、そして現代日本社会において戸籍制度が抱える矛盾とその行方を問いたい。(講師:記) 【各回のテーマ】 第1回 選択的夫婦別姓はなぜ日本で実現しないのか 日本では世界でも類をみない夫婦同姓主義を維持している。近年、これに抵抗感を覚える人が増加し、選択的夫婦別姓制度の実施を望む声が高まっている。戸籍における夫婦同姓主義のもつ意味について、日本の伝統的家族観の問題点とともに考える。 第2回 同性婚と性的少数者と戸籍 「性自認」への理解とLGBTQ(性的少数者)の権利の尊重は世界的な潮流になりつつある。だが、日本は他の先進国と比べ、同性婚をはじめ性的少数者の権利を保障する法制度が何も整備されていない。同性婚の問題を通して戸籍制度と現実との矛盾を問う。 第3回 戸籍制度は必要なのか? 今日、身分証明として戸籍が必要とされる機会はほとんどない。日本政府が導入した個人管理装置としてのマイナンバーが戸籍に取って代っている。それでも戸籍は必要なのか?戸籍制度の今後の行方について考える。
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リベラルの再起はあるか?
- 白井 聡/京都精華大学准教授
- 2026/04/18土 〜 2026/05/30土
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,700円 / 一般 9,900円
2026年の衆議院総選挙において、高市自民党が圧勝する一方、左派リベラル系政党は大敗を喫しました。保守勢力の勢力拡大と左派リベラルの退潮は、日本のみでなく多くの国々で生じている現象です。その背景は何なのかを、本講座では多角的に分析し、世界的文脈と日本特有の文脈を明らかにします。そして、リベラルの欠点はどこにあるのか、その再生はありうるのか、を考察します。(講師・記)
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- 教室・オンライン自由講座
世界の中のラテンアメリカ政治
- 宮地 隆廣/東京大学教授
- 2026/04/18土 〜 2026/09/26土
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 23,100円
2026年1月3日、米国トランプ政権がベネズエラに軍を派遣し、同国のマドゥロ大統領を拘束するという驚くべき事件が起きました。ベネズエラを含むラテンアメリカ諸国に対し、日本を含む世界の注目が集まっています。この事件の背景は、ラテンアメリカ諸国における政治体制の民主化やその後退、経済の成長と停滞、そして米国をはじめとする経済的・軍事的に有力な国々とラテンアメリカ諸国との関係という3つの歴史を踏まえることで、より深く多角的に理解することができます。日本の日常生活で触れる機会の少ないラテンアメリカ現代政治の世界について解説し、考察していきます。(講師・記) 【各回テーマ】 〈2026年4月〜9月〉 第7回 軍事政権の多様性 第8回 民主制への展開 南米 第9回 民主制への展開 中米 第10回 新自由主義改革 第11回 左傾化 第12回 これからのラテンアメリカ政治 ご参考・前期各回のテーマ 〈2025年10月〜2026年3月〉 第1回 ラテンアメリカ政治の全体像 第2回 独立前のラテンアメリカ 第3回 独立直後の国家形成 第4回 ポピュリズムの時代へ 第5回 ポピュリズムの政治 第6回 軍による政治支配 参考図書『世界の中のラテンアメリカ政治』(東京外国語大学出版会)舛方周一郎 宮地隆廣【著】購入必須ではありません
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日本国憲法を読み解く
- 石川 健治/東京大学教授
- 2026/04/18土 〜 2026/06/20土
- 13:00〜15:00
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
憲法の解釈や改正に関するさまざまな動きが報道される今、日本国憲法をもう一度きちんと読んでみませんか。ニュースにも触れながら資料を丁寧に追い、憲法のより深い理解をめざします。 〈講座の進め方〉 憲法を順番に読むのではなく、時事問題を中心に、憲法学の歴史、様々な法律、哲学などの解説をまじえて根本から日本国憲法の理解をめざすクラスです。初めてのご受講も歓迎いたしますが、高度な内容にも触れながら丁寧に解説します。
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トランプ政権考察:どこから来て、どこへ。
- 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
- 2026/04/18土 〜 2026/06/20土
- 10:00〜11:30
- 全3回
- 会員 11,550円 / 一般 14,850円
トランプ現象がなぜ生まれ、なぜ今日まで続いてきたのかを主としてアメリカ現代思想の潮流から問い直します。当センターで第1期トランプ政権誕生以来続けてきた現代思想史講座の中間まとめです。アメリカの自由や民主主義がなぜここに至ったのか、これからどうなるのか、一緒に考えていきます。メディアとエリートの限界も考察、知識層が見落としてきた「本当のアメリカ」を探ってみましょう。(講師・記) 【4〜6月期】 @4月18日 トランプはなぜ登場した A5月16日 トランプはアメリカを変えたのか B6月20日 トランプを動かす思想集団 【7〜9月期】 Cこれからアメリカはどうなるのか D二大政党制はどうなるか E反トランプ派はどう動く
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- 新宿教室
- 教室・オンライン自由講座
【4月】朝日新聞記者と読む日本政治の現在地
高市政権の真価
- 朝日新聞記者/(政治部)
- 2026/04/23木
- 19:00〜20:30
- 全1回
- 会員(教室受講) 2,640円 / 会員(オンライン) 2,640円 / 一般(教室受講) 3,740円 / 一般(オンライン) 3,740円
本講座は、朝日新聞の政治記者を講師に迎え、毎月の政治動向を読み解くシリーズ講座です。 国会論戦の焦点、各党の戦略、政権運営の舞台裏、有権者意識の変化など、日々の取材で得られた最新情報をもとに、日本政治の現在地を多角的に検証します。 解散総選挙や内閣改造、大型法案の行方など、その時々の重要テーマを取り上げながら、出来事の背景と今後の展望を整理し、記者ならではの視点で読み解きます。 ニュースを「知っている」から一歩進み、政治の動きを自分の言葉で考える力を養う連続講座。 単発参加も可能ですが、継続して受講いただくことで、政治の流れが立体的に見えてきます。 激しく動く時代のなかで、確かな視座を持つために。ぜひご参加ください。 <4月のトピック> 担当記者:石井 潤一郎 ・高市政権の真価 ※本講座では、受講者の皆さまにもご意見やご感想をうかがう予定です。 ご参加の方のコメントやご発言は、進行上、他の受講者の皆さまに共有させていただく場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
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- 見逃し配信あり
- 福岡教室
- オンライン(事前選択講座)
21世紀の日本社会と世界社会
社会学で描く現代社会のスケッチ (オンライン受講)
- 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
- 2026/04/23木
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,652円 / 一般 4,202円
[「社会学で描く現代社会のスケッチ(全6回)」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770697)をお申し込みの方はこちらから。 戦後80年を4つの時期に区分した上で、この80年間に社会の4 つの領域(経済の領域、政治の領域、文化の領域、人と人とのつながりの領域)でいかなる変化が起こったのかを明らかにしていきます。「第1の近代から第2の近代へ」「モダンからポストモダンへ」、さらには、ドイツの社会学者ベックの言う「単純な近代化から再帰的近代化」について、お話します。時間が許せば古くて新しい学問である「地政学」についても紹介します。
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21世紀の日本社会と世界社会
社会学で描く現代社会のスケッチ
- 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
- 2026/04/23木
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,652円 / 一般 4,202円
戦後80年を4つの時期に区分した上で、この80年間に社会の4 つの領域(経済の領域、政治の領域、文化の領域、人と人とのつながりの領域)でいかなる変化が起こったのかを明らかにしていきます。「第1の近代から第2の近代へ」「モダンからポストモダンへ」、さらには、ドイツの社会学者ベックの言う「単純な近代化から再帰的近代化」について、お話します。時間が許せば古くて新しい学問である「地政学」についても紹介します。
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韓国を解く
みんなが知らないお隣さんの不思議
- 藤井 通彦/韓国東西大学校日本研究センター客員教授
- 2026/04/23木 〜 2026/06/25木
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 9,306円
「近くて遠い国」と長らく言われてきた日本と韓国ですが、ポップカルチャーや料理を含む大衆文化の交流を通じ、若者世代を中心とした両国の「近さ」は、過去にないレベルで、もはや「近くて近い国」になりつつあると言ってよいかもしれません。 ただそれでも、よくよく韓国という国、韓国の人々のありようを掘り下げてみると、日本人からすれば「ハア」「なんで?」「マジですか」といった思考方式や振る舞い、事実認識などの違いに驚かされることがしばしばです。「引っ越したくても引っ越せない」地理的環境にある日韓。であれば、韓国に関心を持ちながら違いに嫌気が差したり腹を立てたりするより、違いの背景に思いを致し、納得はできないまでもなぜそうなのかを理解し、違いを認め、むしろ楽しんだ方がお得です。 講座では、長年韓国という国をウオッチしてきた経験から、韓国の「不思議」を一つ一つ私なりに解き明かします。とりわけ韓国の最強隣人、九州福岡から、聴いてタメになる話をお届けします。一緒に面白く有意義な時間を過ごせれば私にとっても本望です。多くの方のご参加をお待ちしています。(講師記) 4月23日 「日本の右は韓国の左―太極旗型社会の秘密」 5月28日 「大嫌いで大好きな国のこと―韓国の中の『日本』」 6月25日 「ソウルVSその他大勢?―一極集中の実態と各地域のお国柄」 ※1回ずつの受講も可能です
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- 教室(事前選択講座)
社会学で描く現代社会のスケッチ
- 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
- 2026/04/23木 〜 2026/09/24木
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 18,612円
21世紀になって4半世紀経ちました。これからの日本社会と世界社会はどうなっていくのでしょうか。「私という1人の人間」の小窓から、社会学という技法を使って、日本と世界をながめてみましょう。 さまざまな調査データ(質的調査のデータ、量的調査のデータ)を用いて、現代社会をスケッチするように、社会の動向を捉えていきます。このスケッチを通して、「社会はこのようにして動いているのだ」「社会のここに問題があるのだ」という知的な喜びを感じてもらえればと思います 今回の授業では、[4月「21世紀の世界社会と日本社会」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770631)、[5月「『オタク』と『炎上』」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770633)、[6月「家族と結婚」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770635)、7月「人口減少社会と地域社会」、8月「原発と大規模災害」、9月「科学技術の将来」いう6つのテーマを、毎回1つずつ学習した上で、日本と世界の将来を展望します。 ※1回ずつの受講もできます *************
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- 見逃し配信あり