ロシアの異界に棲むものたち(妖怪、悪魔、魔法使い等)の世界は豊潤で、怪異現象もあまた言い伝えられています。これらはロシア人の自然への畏怖の念、宗教観、精神性、死生感とも深くかかわり、豊かなフォークロア(民間伝承の民話や民謡など)や豊穣なる文学を生み出してきました。ロシアの異界のものたちに触れながら、ロシア人の精神世界に分け入っていきましょう。 <各回カリキュラム(予定)> 8/17 家の精霊ドモヴォイ、森の精霊レーシー、水の主ヴォジャノイ、水の精霊ルサールカ、バーバ・ヤガーなどを紹介しながら、妖怪たちが存在する理由、意味、その役割を探ります。背筋が冷ッとするお話も用意します。 8/31 ロシアの妖怪、魔法使い、悪魔が文学作品においてどのように描かれているか、について検証します(プーシキン、ゴーゴリ等の作品)。そこには拡がりと深みのある世界が立ち現れることでしょう。 ★シリーズ【「鬼」とは何か】講座の特設ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=5644)
詳しく見る愛猫とできるだけ長く健やかに暮らしていくためには、猫の体の特徴やかかりやすい病気について、正しく知っておくことが大切です。 本講座では、すべての猫の飼い主の方を対象に、猫の体のしくみや代表的な病気について、獣医学の視点から全5回で体系的に学びます。呼吸器、消化器、皮膚、神経、生殖器、感染症、腫瘍など、体の各部位・機能ごとに、日常生活で気づきたい変化や予防のポイントをわかりやすく解説します。 また、保護猫や野外生活の経験がある猫では、感染症や健康管理の面で特有の注意が必要な場合もあります。そうしたケースも交えながら、日々の観察や早期発見につながる知識を身につけていきましょう。 【今回のテーマ】 猫の呼吸器・循環器・消化器の病気 5回通し受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8943792)
詳しく見る「美術解剖学」は、美術用の応用解剖学です。美術解剖学を学ぶ事で、人体の体表を観察した時にその起伏が何によるものなのか識別できるようになり、人体表現がより豊かになったり、説得力のある作品を効率よく創作できるようになります。また、人体の知識を理解する事で、観察眼が向上し、拾える情報が増え、作り込んでいる箇所が理解できるようになり、作品鑑賞も楽しくなります。人体に対するものの見方や視野も広がります。 「筋肉」とは、筋線維の集合体で、収縮して骨を動かします。私が筋肉を描き始めたのは、トレーニングしていた際に筋肉に興味を持ち、当時のトレーナーさんに美術解剖学を勧められたことがきっかけでした。トレーニングする時にどこの筋肉を動かしているのかが明確にわかり、驚いたことを今でも覚えています。筋肉を学ぶ事で、自分自身の筋肉についての理解も深まります。ただ描くのではなく人体を学んだ上で描いてみると、新しい発見があり新鮮な気持ちで描き続けることができます。普段絵を描かない方でも人体を学んでみると様々な発見があるでしょう。 本講座では、全3回で男性の人体(胴体、腕、脚)の筋肉をテーマに、一緒にスケッチしながら学んでいきます。筋肉を学習する習慣を身につけ、自分の理想とする筋肉を発見し、最終的に自分の理想とする筋肉を描けるようになる事を目指します。私の日々の探求で培った筋肉に関する独自の視点と、観察ポイント、線画を描く時の細かいコツなどを解説します。基礎から丁寧に説明しますので、初心者の方もお気軽にご参加ください。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 胴体、頚部 筋肉は、筋線維の集合体で、収縮して骨を動かします。弛緩して元に戻すだけで、バネのように力を溜めることはありません。腱は骨を牽引(けんいん)するのみで収縮しません。これは人体を描画する際に、押さえておきたいポイントです。胴体と頚部の筋肉では、前面に胸鎖乳突筋、大胸筋や腹直筋、前鋸筋、外腹斜筋などがあります。後面は、僧帽筋、大円筋、広背筋などがわかりやすい筋肉です。それらの筋肉の境界部は、体表から確認しやすい溝ができます。体表から観察できるくぼみは、三角形をしている事が多く、名称があります。例えば、鎖骨と大胸筋、三角筋の筋肉と骨に囲まれた隙間がありますが、三角筋胸筋三角と言います。そのような名称を理解して、意識して観察する事で観察眼の向上が期待できます。さらに描画する時に、筋肉量によりその窪みを浅く描いたり、深く描いたり、自分好みの筋肉をコントロールして描く事に応用ができます。 第2回 腕(上腕、前腕、手) 腕の筋肉は、肩の筋肉の三角筋や、肘を曲げて力こぶをつくった時に最大収縮する上腕二頭筋などがあります。前腕の筋肉は、腕組みをした時に体表から浮き出やすく観察しやすい筋肉で、腕橈骨筋と長橈側手根伸筋がわかりやすいです。手の場合、男性は腱が観察しやすいです。腕の筋肉は、小さな筋肉が多く複雑そうですが、上腕、前腕、手とパーツで分けて学習すると描画するポイントが明確になります。 第3回 脚 脚の筋肉は、大腿の前面のボリュームを作っている大腿の伸筋群があります。後面にはハムストリングスがあり、後面の起伏を作っています。下腿では、体表から確認しやすい筋肉としては、後面の腓腹筋があります。また、脚の付け根には、三角形にくぼんだ大腿三角(スカルパ三角)という領域があります。体表から確認しやすく、脚を描く時にポイントとなるくぼみの一つです。 *** 【広報画像】 @胴体の筋肉図(講師作成) A[左]人体スケッチ例/[右]胴体のスケッチ例(講師作成) B[左]腋窩(えきか)の筋肉図/[右]手のスケッチ例(講師作成)
詳しく見る自然の景色にはすべて理由があります。京都大学大学院文学研究科・名誉教授の水野一晴さんを案内役に、地形・気候・植生の基本から、日本の自然の成り立ち、さらに世界のフィールドワークの話を通し、自然のしくみを理解する視点を学びます。初心者のための自然地理学入門です。 【参考文献】 ●『カラー増補改訂版 自然のしくみがわかる地理学入門』(ベレ出版) ●『世界がわかる地理学入門−気候・地形・動植物と人間生活−』(ちくま新書) ●『世界と日本の地理の謎を解く』(PHP新書) ●『世界の見方が変わる地理学』(KADOKAWA) ※購入は必須ではありません。参考としてご紹介します。 ※講座では教科書やテキストは使用せず、講師作成のレジュメを配布します。 **** 【 1回のみの受講もできます。】 第1回 身近な「なぜ?」から読み解く自然のしくみ 9月15日(火) 自然地理学の入口として、日常の疑問から自然のしくみを理解します。地形・気候・植生の基本を学びます。 [9/15(火)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9028808) 第2回 日本の自然史〜最終氷期から現在まで 9月22日(火) 現在の日本や世界の自然が、最終氷期の海面変化や氷河とどのように関わっているのかを、地理学の視点で読み解き、地形・気候・植生の繋がりを理解します。 [9/22(火)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9028904) 第3回 フィールドワークで見る自然のしくみ 9月29日(火) 世界の自然地理をフィールドワークの視点から紹介します。ケニア山、キリマンジャロ、ナミブ砂漠を例に自然と人間の関係を学ぶことができます。 [9/29(火)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9029113)
詳しく見る占領期には退位論も広がっていた昭和天皇。しかし、在位し続けることこそ戦争責任をとることだと考え、天皇は退位せず、その後も在位し続けます。こうした昭和天皇のあり方に対して、晩年まで戦争責任を問う声はメディアなど様々な媒体で出ました。どのような論理でそれは展開されたのでしょうか。そして、昭和天皇はそうした自らの戦争責任を問う声に対して、どう考えていたのでしょうか。特に、1970年代の二つの外国訪問(訪欧・訪米)は注目される局面でした。本講座では、晩年、戦争責任論に対して昭和天皇が何を考え、どう対応したのかを見ていきたいと思います。(講師・記) (1)訪欧までの戦争責任論 1971年の訪欧までの戦争責任論とその時の対応を見ていきます。 (2)訪米からの戦争責任論 1975年の訪米とその後の戦争責任論、その時の対応を見ていきます。 【書籍販売・サイン会のご案内】 初回講座日(8/10)に限り、河西秀哉さんの著書[『〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇』](https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766431247/)(慶應義塾大学出版会、2026年)を販売いたします。講座終了後には、サイン会も予定しております。 ※書籍販売・サイン会は、教室でご受講の方限定です。オンライン受講の方への販売・配送は行っておりません。 ※書籍代のお支払いは、現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。
詳しく見る中国の軍拡と軍事活動の活発化は、地域の安全を脅かしています。こうしたなか高市政権は、殺傷能力のある武器を含め原則輸出可能とすることを決定しました。さらに国家安全保障戦略など安保三文書の前倒し改定に向けた作業を加速させています。日本の安全保障政策の新展開に、内外からの関心が高まっています。 この講座では、2013年の安倍政権による安保三文書策定、2022年の岸田政権による改定、さらにそこに至るまでの戦後日本の安全保障政策の歩みに加え、現在進められている三文書改定の背景と今後の展望について解説します。(講師・記) 【各回テーマ】 第1回 安倍・岸田両政権の安保三文書策定とその歴史的背景 第2回 高市政権による安保三文書改定の背景と今後の展望
詳しく見る本講座では、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発したデジタル宇宙ビュア「Mitaka」を用いて、太陽系、天の川銀河を旅して宇宙の果てまで出かけます。 宇宙を研究することは、世の中とかけ離れたことでは決してありません。宇宙を見ていると、「地球はなんて素晴らしい星!」と実感させられます。宇宙の中で、地球が存在すること自体が奇跡と感じられることでしょう。宇宙と生命と社会のつながりについて考えてみましょう。(講師・記) 科学雑誌『Newton』のジュニア版として誕生した、大人気シリーズ「科学の学校」とのコラボ企画。 各分野の最前線で活躍する先生方が、科学や自然に関するテーマを楽しく分かりやすくお話しします。 内容は小学生・中高学年以上を想定していますが大人の方にも十分楽しんでいただけます。 ぜひご参加ください。
詳しく見るこの夏日本科学未来館で開催される「大南極展」でますます注目される「南極」。本講座では、豊富な南極・北極の取材経験を持つ朝日新聞記者・中山由美さんが、極地からみえる地球の過去、そして南極観測の最前線を解説します。 南極には約40億年前の岩石が残り、生まれたままの地球の姿を知ることができます。一方で、氷床融解やオゾンホールなど、地球環境の変化も現れています。約72万年前の空気を閉じ込めた氷は、まるで地球の過去を記録した「タイムカプセル」。南極・北極の最新研究や取材経験を通して、地球の過去から現在、そして未来を見つめます。 ※親子参加は、保護者とお子様の2人1組でのお申込みとなります。お申込みには保護者のお名前をご入力ください。ご兄弟など、お子様をもう1名追加したい方は、本講座のお手続き後にご連絡ください。 ※本講座は、オンライン配信では資料の画面共有を行いません。教室での講演風景を配信いたします。
詳しく見るこちらは講義のみのお申し込みページです。 フェルメール最大の贋作事件として知られるハン・ファン・メーヘレン事件を取り上げます。ファン・メーヘレンが描いたフェルメール贋作群はナチスの空軍元帥で美術コレクターでもあったヘルマン・ゲーリングをはじめ、オランダの名だたる美術館やコレクターも欺くことになりました。 第二次大戦後、ナチスによる略奪・隠匿美術品の追跡調査から、ファン・メーヘレンはナチス協力者の容疑者として裁判にかけられ、この重罪を逃れるためにみずから贋作者としての詐欺罪を余罪も含めて自白、立証することになります。 贋作者本人が犯罪行為の一部始終を法廷で証明するという、この稀有な裁判のおかげで、私たちは贋作制作や真贋鑑定のメカニズムについて、詳細な情報を得られることになりました。 本講座では、まず、受講者にもフェルメールの真贋鑑定に「目利き」として加わっていただき、その後、ファン・メーヘレン事件についてご紹介しつつ、真贋鑑定という複雑な作業にどのような文化史的、社会的意味があるのか、専門家でなくとも偽物を掴まされないための心得と方法にはどのようなものがあるのかについてお話しします。(講師・記) ※本講座では、チャット機能を利用したやり取りを予定しています。 チャットをご利用の際は登録名が表示されますので、実名での表示を希望されない場合は、表示名を任意のお名前へ変更してください。 ★「フェルメール展」関連講座 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見るこちらは講義のみ(教室受講)のお申し込みページです。 オンライン受講のお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8972581) この講座では、来日するフェルメールの絵画《ディアナとニンフたち》にちなみ、ディアナ女神にまつわる神話をご紹介します。また、神話を扱った古代の作品を取り上げるにあたって、原文(ラテン語)のもつ面白さにも難しくない範囲で触れてみたいと思います。優美で、ときに厳しい女神の物語の世界に、皆様も足を踏み入れてみませんか? 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見るこちらは講義のみのお申し込みページです。 この夏、日本にふたたび《真珠の耳飾りの少女》がやってきます。30数点しか現存しないとされるヨハネス・フェルメールの展覧会が開催されるのは、それほどまでにわれわれ日本人がフェルメールに関心が高いからなのは言うまでもありません。では、その関心の高さはいつから始まったのか?フェルメールへの愛好は、他の西洋美術の画家と比べて何が異なるのか?…この講座では、フェルメール作品の「受容」について考えを巡らせてみたいと思います。(講師・記) ★「フェルメール展」関連講座 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見る占領期には退位論も広がっていた昭和天皇。しかし、在位し続けることこそ戦争責任をとることだと考え、天皇は退位せず、その後も在位し続けます。こうした昭和天皇のあり方に対して、晩年まで戦争責任を問う声はメディアなど様々な媒体で出ました。どのような論理でそれは展開されたのでしょうか。そして、昭和天皇はそうした自らの戦争責任を問う声に対して、どう考えていたのでしょうか。特に、1970年代の二つの外国訪問(訪欧・訪米)は注目される局面でした。本講座では、晩年、戦争責任論に対して昭和天皇が何を考え、どう対応したのかを見ていきたいと思います。(講師・記) (1)訪欧までの戦争責任論 1971年の訪欧までの戦争責任論とその時の対応を見ていきます。 (2)訪米からの戦争責任論 1975年の訪米とその後の戦争責任論、その時の対応を見ていきます。 【書籍販売・サイン会のご案内】 初回講座日(8/10)に限り、河西秀哉さんの著書[『〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇』](https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766431247/)(慶應義塾大学出版会、2026年)を販売いたします。講座終了後には、サイン会も予定しております。 ※書籍販売・サイン会は、教室でご受講の方限定です。オンライン受講の方への販売・配送は行っておりません。 ※書籍代のお支払いは、現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。
詳しく見るクラゲは、脳も心臓も持たない単純な原始的な生物と思われがちです。しかし実際には、激しい生存競争や劇的な環境変化のなかで、さまざまな増え方を駆使し、環境に適応しながら、6億年もの長い時間を生き延びてきた“成功者”なのです。 本講座では、クラゲの分類や生活史といった基礎から出発し、研究の最前線までを紹介します。さらに、深海調査や海外での研究、水族館との連携など、世界に広がる研究の現場を通して、クラゲという生物を多面的に理解します。 そして、クラゲの研究を通して見えてくるのは、海洋ごみやクラゲの大量発生といった、いま海で起きている変化です。 クラゲを手がかりに、海の現在と未来について考えます。(講師記)
詳しく見る「異世界の住人たち」と題して、「幽霊と妖怪」、「妖怪編―妖怪の目」、「妖怪編―妖怪の首・口」と計3回にわたって異世界を探検してきました。今回その続きとして、「妖怪編―妖怪の手・脚」、そして「妖怪編―大きい妖怪・小さい妖怪」を開講したいと存じます。妖怪のその見た目の特徴に着目し、どのような妖怪がいるのか、彼らはなぜその姿なのか、いったい何があったのか、一緒に考えていきましょう。 @8月27日(木) 10:30〜12:00 [「妖怪編―妖怪の手・脚」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8945936) A9月24日(木) 13:00〜14:30[「妖怪編―大きい妖怪・小さい妖怪](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8946061) ★各回受講もできます。各回 会員 3,542円 一般 4,092円
詳しく見る1926年10月15日に生を受け、数多くの著作と逸話を残した後、1984年6月25日に急逝したミシェル・フーコー。ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズらとともに、20世紀後半のフランス現代思想を牽引した彼の哲学的歴史研究は、21世紀の現在においても多くの人に読み続けられています。本講座では、『狂気の歴史』から『性の歴史』へと至る主要著作の内容を概観しつつ、フーコーがいかなる点において今なお我々を惹きつけてやまないのかを探っていきます。これからフーコーを読み始めようとしている方には入門のために、すでに部分的にでも読んだことのある方には全体像の把握のために、この講座を役立ててもらえたらと考えています。(講師・記)
詳しく見る『源氏物語』は男女の恋愛が中心のように思われますが、家族愛も繊細に描かれています。そこで今回は『源氏物語』に盛り込まれた父と息子の関係について見てみましょう。光源氏の父・桐壺帝は源氏を一番の秘蔵っ子として愛し、自分の死後には亡霊となってまで息子を守りました。光源氏自身も、秘密の息子・冷泉帝を身を賭して守るいっぽう、表向き長男の夕霧の恋を配慮をもって見守りました。では、実の子でない薫に対しては、光源氏は愛しむことができたのでしょうか。当時の父と子の実例などにも触れつつ、読んでいきます。 ※川西教室で行う講座を、オンラインでお聴きいただくハイブリッド型講座です。 ※こちらはオンライン受講の申し込みページです。川西教室にお越しいただいてご受講いただく場合は、別ページからお申し込みをお願いします。
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