写真家・吉村和敏が初めて公開する写真の基本講座です。スマートフォンで写真を撮ってきた方、レンズ交換式カメラに挑戦したい方、カメラを手にしたものの使いこなせていない方に向けて、作品づくりの基礎から中級レベルまでわかりやすく解説します。
写真を大きく左右する「光」と「レンズ」の基本(絞り・シャッター速度・ISO感度)をはじめ、カメラ設定の考え方、構図の組み立て方、シーンに合わせたレンズ選びなど、長年の取材経験から導き出した実践的なテクニックを紹介します。デジタル全盛の今、フィルムが再び注目を集める理由にも触れながら、写真のセレクト、RAW現像、Photoshopによる仕上げまで、作品を完成させるプロセスも具体的に提示します。最後に、AI時代の写真表現とどう向き合うかを考えます。「物語のある写真」を撮るための確かな入口となる内容です。(講師・記)
【カリキュラム】
●イントロダクション:自己紹介、作品ダイジェスト
●写真は「光」で決まる:絞り・シャッター速度・ISOの基本
●露出の考え方とカメラ設定:P/A/S/M の使い分け
●レンズ基礎:焦点距離・ボケ・圧縮効果
●構図の基本:3分割法、引き算と足し算の発想
●「物語性」を生む撮り方、現場での判断
●フィルムの魅力、デジタルとの違い
●写真のセレクト方法:何を残し、何を捨てるか
●RAWとJPEG:作品づくりにおける違い
●Photoshop を使った基本レタッチ
●AI時代の写真表現、写真家が身につけるべき視点
●質疑応答
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【広報画像】
@吉村 和敏さん
A[左]絞りによる表現の違い(写したいものをどう浮かび上がらせるか)/[右]構図の取り方(写真を整理し、伝わる形にする)(講師作成)
B[左]JPEGとRAWの違い(撮影時に完成させるか、後で仕上げるか)/[右]講師作品一覧(講師作成)
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