2026年はマリリン・モンローの生誕100周年。 永遠の大女優の知られざる真実、また、来日時の極秘エピソードなど、不遇な子供時代を送ったノーマ・ジーン(本名)が世界的な女優マリリン・モンローに変貌し、謎の死を遂げた後もなお世界で愛されるモンローの真実を、モンローの映画ポスター収集家であり研究家でもある著者が解き明かします。 ・マリリン・モンローとは? 当時のハリウッドと、IQ160以上といわれる本人が作り上げた、セクシーアイコン ・マリリン・モンローの愛と結婚 ・マリリン・モンローと日本 1954年2月1日ジョー・ディマジオと日本への新婚旅行で全く報道されなかった日本女性Fさんとの出会い、化粧品を通してマリリンと知り合った彼女は「黒澤明に会いたい」「日本人のメイドを見つけたい」との2点を依頼された ・広島の原爆跡を訪れて、打ちのめされた ・マリリンの政治的部分 ハリウッドの俳優の中で、 SANE(反核団体)の重要なメンバーであった ・彼女の死の謎と、未だに現代に訴求している多くの事、フェミニズム、すべての差別への反対、女性の自立……etc.
詳しく見る占領期には退位論も広がっていた昭和天皇。しかし、在位し続けることこそ戦争責任をとることだと考え、天皇は退位せず、その後も在位し続けます。こうした昭和天皇のあり方に対して、晩年まで戦争責任を問う声はメディアなど様々な媒体で出ました。どのような論理でそれは展開されたのでしょうか。そして、昭和天皇はそうした自らの戦争責任を問う声に対して、どう考えていたのでしょうか。特に、1970年代の二つの外国訪問(訪欧・訪米)は注目される局面でした。本講座では、晩年、戦争責任論に対して昭和天皇が何を考え、どう対応したのかを見ていきたいと思います。(講師・記) (1)訪欧までの戦争責任論 1971年の訪欧までの戦争責任論とその時の対応を見ていきます。 (2)訪米からの戦争責任論 1975年の訪米とその後の戦争責任論、その時の対応を見ていきます。 【書籍販売・サイン会のご案内】 初回講座日(8/10)に限り、河西秀哉さんの著書[『〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇』](https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766431247/)(慶應義塾大学出版会、2026年)を販売いたします。講座終了後には、サイン会も予定しております。 ※書籍販売・サイン会は、教室でご受講の方限定です。オンライン受講の方への販売・配送は行っておりません。 ※書籍代のお支払いは、現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。
詳しく見る中国の軍拡と軍事活動の活発化は、地域の安全を脅かしています。こうしたなか高市政権は、殺傷能力のある武器を含め原則輸出可能とすることを決定しました。さらに国家安全保障戦略など安保三文書の前倒し改定に向けた作業を加速させています。日本の安全保障政策の新展開に、内外からの関心が高まっています。 この講座では、2013年の安倍政権による安保三文書策定、2022年の岸田政権による改定、さらにそこに至るまでの戦後日本の安全保障政策の歩みに加え、現在進められている三文書改定の背景と今後の展望について解説します。(講師・記) 【各回テーマ】 第1回 安倍・岸田両政権の安保三文書策定とその歴史的背景 第2回 高市政権による安保三文書改定の背景と今後の展望
詳しく見るクラゲは、脳も心臓も持たない単純な原始的な生物と思われがちです。しかし実際には、激しい生存競争や劇的な環境変化のなかで、さまざまな増え方を駆使し、環境に適応しながら、6億年もの長い時間を生き延びてきた“成功者”なのです。 本講座では、クラゲの分類や生活史といった基礎から出発し、研究の最前線までを紹介します。さらに、深海調査や海外での研究、水族館との連携など、世界に広がる研究の現場を通して、クラゲという生物を多面的に理解します。 そして、クラゲの研究を通して見えてくるのは、海洋ごみやクラゲの大量発生といった、いま海で起きている変化です。 クラゲを手がかりに、海の現在と未来について考えます。(講師記)
詳しく見る最新作品集『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future II 未来の記憶U』の刊行を記念し、建築家・田根剛氏に登壇いただきます。 帝国ホテル東京新本館や浅草寺宝物館(仮称)などの進行中のプロジェクトから、エストニア国立博物館、弘前れんが倉庫美術館をはじめとする田根氏の代表作に共通する「考古学的思考」は、土地の歴史や人々の営み、文化の層を丁寧に掘り起こし、新たな建築へとつなげていく独自の設計思想です。 本講演では、作品集に収録された最新のプロジェクトをたどりながら、膨大なリサーチから空間が生まれるまでのプロセス、そして「未来の記憶」という思想が現在どのように発展しているのかを、自らの言葉でお話いただきます。 建築に関心のある方はもちろん、都市や文化、創造のプロセスに興味のある方も、是非ご参加ください。 ★最新作品集『田根 剛 建築作品集 未来の記憶 U』(TOTO出版)付チケットもございます。 ※書籍は当日お教室でのお渡しになります。 ※講座終了後、書籍付チケットをご購入いただいた方を対象に、サイン会を予定しております。 ★最新作品集の詳細は[こちら](https://info.jp.toto.com/publishing/detail/A0413.htm) ★前作『田根 剛 建築作品集 未来の記憶』(TOTO出版)の詳細は[こちら](https://info.jp.toto.com/publishing/detail/A0376.htm) ※前作は書籍付チケットの対象外です。
詳しく見る算数は「計算ばかりでつまらない」と思っていませんか? 本講座では『Newton科学の学校・算数編』の監修者が、算数に隠された本当の面白さをひもときます。「1日はなぜ24時間なの?」「時間はどうやって測るの?」といった身近な疑問を入り口に、Newtonならではの図解を交え、目に見えない時間の謎に算数と科学の視点から迫ります。算数が得意な子も苦手な子も、世界を見る目がきっと変わるはず。ワクワクする算数の扉を一緒に開いてみませんか?ぜひ親子でご参加ください。(講師・記) 科学雑誌『Newton』のジュニア版として誕生した、大人気シリーズ「科学の学校」とのコラボ企画。 各分野の最前線で活躍する先生方が、科学や自然に関するテーマを楽しく分かりやすくお話しします。 内容は小学生・中高学年以上を想定していますが大人の方にも十分楽しんでいただけます。 ぜひご参加ください。
詳しく見る日本の伝統芸能である能楽(のうがく)。 日本の大切な文化で、2001年にはユネスコの世界無形文化遺産にも登録されました。その魅力は日本だけでなく、世界中から注目を集めています。では能楽とは、どういうものなのでしょうか。 この講座では、観世流能楽師の小島英明(重要無形文化財保持者)さんが、能楽の歴史や能舞台の秘密、能と狂言のちがい、音楽についてなど、テキストを用いてわかりやすく解説いたします。また、実際に能面・能装束(能の衣装)や舞台の映像をご覧頂くだけでなく、謡(うたい・能の台本の一節)や舞のカマエ(姿勢)・型(カタ=所作)なども実際に体験し、より能楽を「体感」出来ます。能楽が全く初めての方、大歓迎です! この夏、お子様と一緒に「能楽」を学び、ひと味違う夏休みにしてみませんか!! ★テキスト付き!夏休みの自由研究におススメです! ★オンライン受講ができます!2週間の見逃し配信もあります!
詳しく見る**フェルメール展鑑賞券セット講座は満席のため受付を終了しました。キャンセル待ちは受け付けておりません。** **お申し込み前に必ずご確認のうえ、お申し込みください。** ・ご入金後のキャンセル・変更・返金は承っておりません。あらかじめご了承ください。 ・鑑賞券は8月21日〜9月15日の期間でご利用いただけます(日時のご予約は不要です)。 ・鑑賞券はご入金確認後、講座当日にお渡しします。郵送をご希望の場合は、8/10以降に発送予定です。 ・教材費は鑑賞券の代金のほか、送料を含みます。 ・鑑賞券の譲渡・転売は固く禁止しております。 お渡しするすべての鑑賞券には、通し番号を付与しています。不正な転売行為が確認された場合は、当該チケットを無効とし、入場をお断りします。 また、悪質な場合は法的措置を講じる場合がございます。 こちらは鑑賞券セット講座のお申し込みページです。講義のみのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8972579) フェルメールの絵画には、楽器を演奏する光景が描かれた作品がいくつかあります。リュートやヴァージナルなどの楽器は、17世紀オランダの人々の暮らしや教養、社交のあり方を伝える大切な手がかりです。本講座では、フェルメールが活躍した17世紀オランダの時代背景と音楽文化をひもときます。リュート奏者・高本一郎さんをお迎えし、実演を交えながら、フェルメールの絵画の中に響いていた音楽の世界へご案内します。 会場はアサコムホール(中之島フェスティバルタワー12階) 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見るこちらは講義のみのお申し込みページです。 <講座内容文> この夏、フェルメールの《真珠の耳飾りの少女》が来日します。モナリザに次いで有名だというこの女性像は、どのような作品で、なぜこれほど有名になったのでしょう。これを描いたフェルメールは、わずかな作品を残したことで知られていますが、当時のオランダは風俗画、風景画、静物画など世俗のジャンルが流行し、西洋美術史上最大の黄金時代となりました。 この講座では、フェルメールと風俗画を中心に、こうした17世紀オランダ美術の魅力について紹介します。(講師・記) ※本講座は、オンライン開催のみです。 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見るこちらは講義のみのお申し込みページです。 歴史上の文献をひもときながら、「食」を手がかりに、ヨハネス・フェルメール(1632–75)が生きた17世紀オランダの食文化を概観します。当時、人々は何を食べ、どのように日々の食卓を営んでいたのか。1667年にアムステルダムで出版された料理書『賢い料理人(De verstandige kock)』に収録されたレシピを解説・再解釈しながら、その背景にある暮らしや社会の姿を読み解いていきます。 さらに、フェルメールをはじめとする同時代のオランダ絵画に描かれた食の情景にも目を向け、視覚的な魅力とともに理解を深めます。まるで17世紀のオランダを旅するかのような臨場感で味わう、没入型の90分講座です。 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
詳しく見る80余年前の「大東亜戦争」中、日本は現在の東南アジア諸国連合(ASEAN)に相当する地域を占領統治した。「大東亜戦争」という当時の呼称には「西洋帝国主義からアジアの諸民族を解放する正義の戦争」というイデオロギーがある。占領軍政の実態は解放や正義と程遠かったが、日本ではいまだに歴史認識論争のテーマとなっている。ひるがえって、占領統治された側の人々は、あの戦争をどのように受け止めているのか。最近、東南アジア諸国では自国の歴史の見直しが進行中である。本講義ではベトナム、インドネシア、フィリピンを事例として、東南アジア諸国の自国史の形成に「大東亜戦争」がどのように関わっているかを考察したい。(講師:記) <各回のテーマ> 第1回 ベトナム 第2回 インドネシア 第3回 フィリピン ※テーマの順番は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。(2026/6/27記) <講師詳細> 等松 春夫:1962年米国パサデナ市生。防衛大学校国際関係学科教授。専門は政治外交史・比較戦争史。筑波大学、早稲田大学を経て1991〜97年に英国留学。オックスフォード大学博士(政治学・国際関係論)。2011年にNATO国防大学で研修、ディプロマ取得。著書『日本帝国と委任統治』(名古屋大学出版会2011)、訳書『なぜ国々は戦争をするのか』(国書刊行会2015)、『大いなる聖戦:第二次世界大戦全史』(国書刊行会、2018)、共著書『日英交流史3〈軍事〉』(東京大学出版会、2001)、『日中戦争の軍事的展開』(慶應義塾大学出版会、2006)、『昭和史講義1・2』(筑摩書房、2015、2016)、Pearl Harbor (Cassell, 2001)、A Gathering Darkness (Scholarly Resources, 2004), Imperialism on Trial (Lexington Books, 2006), Russo Japanese War in Global Perspective (Brill, 2007), History Textbooks and the Wars in Asia (Routledge, 2011), Maritime Strategy and National Security in Japan and Britain (Brill, 2012), Spain 1936: Year Zero (Liverpool University Press, 2018), East Asians in the League of Nations (Palgrave Macmillan, 2023 )他多数。
詳しく見る@ 8月1日(土) [「弥生文化の到来と古日本語」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8945714) 紀元前9〜8世紀に始まる弥生文化は、水田を伴う灌漑農耕社会であり、狩猟採集社会の縄文文化と生業を異にしています。それは、同時期の朝鮮半島無文土器文化の影響ならびに渡来人と北部九州の縄文人との交配によって始まります。その変化は生業だけでなく、弥生土器といった土器の器種や製作技法の変化、大陸系磨製石器、環濠集落、支石墓・木棺墓、紡錘車といった生活様式の変化が生じ、さらに朝鮮半島から古日本語が伝播していきます。紀元前6〜5世紀の弥生前期は、古日本語話者が西日本に灌漑農耕と新たな生活様式を伴い拡散して行く段階です。 A 8月8日(土) [「原三国時代と古朝鮮語」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8945934) 朝鮮半島の新石器時代、無文土器(青銅器)時代、粘土帯土器(初期鉄器)時代の土器文化は、それぞれ連続性がなく、無文土器と粘土帯土器はそれぞれ中国東北部の遼西・遼東に出自すると考えられます。近年の欧米の言語史研究では、古日本語と古朝鮮語は共に遼西・遼東に生まれ、朝鮮半島や日本へ拡散したと考えられています。このような古日本語と古朝鮮語の拡散の動きを、考古学的に考え、さらに、原三国時代と朝鮮語話者との関係を検討します。 ★各回受講も可能です。会員 3,652円 一般 4,202円
詳しく見る『源氏物語』は男女の恋愛が中心のように思われますが、家族愛も繊細に描かれています。そこで今回は『源氏物語』に盛り込まれた父と息子の関係について見てみましょう。光源氏の父・桐壺帝は源氏を一番の秘蔵っ子として愛し、自分の死後には亡霊となってまで息子を守りました。光源氏自身も、秘密の息子・冷泉帝を身を賭して守るいっぽう、表向き長男の夕霧の恋を配慮をもって見守りました。では、実の子でない薫に対しては、光源氏は愛しむことができたのでしょうか。当時の父と子の実例などにも触れつつ、読んでいきます。 ※川西教室で行う講座を、オンラインでお聴きいただくハイブリッド型講座です。 ※こちらはオンライン受講の申し込みページです。川西教室にお越しいただいてご受講いただく場合は、別ページからお申し込みをお願いします。
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