・なぜヒトラーが登場したのか、その背景を「1920年代の世界」に探ります。 ・21世紀―プーチン戦争やトランプ戦争に揺れる現代世界。「分裂と不安」「貧困と格差」「ナショナリズムと戦争」など今日の課題を探る鍵は、同時代史の中に求められます。 ・戦間期のヒトラー現象(ファシズム)と1920年代の相関性について学びます。「ヨーロッパ大戦」の起源を遡り、「現代の戦争と平和」の意味を共に考えましょう。 初めて受講される方も歓迎します!(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 帝国主義時代―世界大戦への導火線 第2回 第一次世界大戦の衝撃―ヒトラー登場す 第3回 パリ講和会議―「回復した平和」? 第4回 ワシントン新秩序と東アジア―「日本問題」の起源 講義資料は、講師作成のプリントを配布します。回をまたいで使用することもありますので、毎回ご持参ください。 また適宜、参考図書を紹介します。
詳しく見る2026年7月発売の新刊『事故物件生活 恐い日常』(二見書房刊)刊行記念トークイベント! 事故物件や心霊スポットに少しでも関心のある皆様に向けて、「事故物件の選び方」「事故物件の影響」「事故物件の攻略法」「心霊スポットの攻略法」などのよもやま話を、10年以上にわたり数々の事故物件で暮らしてきた事故物件住みます芸人・松原タニシさんがお伝えします。 書籍や松原タニシさんのファンの方も、はじめての方も必見です! 教室受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8992749)
詳しく見る今年の美術館めぐりシリーズでは、アメリカ東海岸の主要な美術館をご紹介いたします。 まずは、NYのランドマーク的な存在であるメトロポリタン美術館、そのはす向かいにあるフリック・コレクションは、改装を終えて再開しました。もちろん、首都であるワシントンにあるナショナル・ギャラリーも見逃せません。 <今回のテーマ> ワシントン・ナショナル・ギャラリー アメリカ・ワシントンD.C.にあるナショナル・ギャラリーは、1937年に開館したアメリカを代表する国立美術館です。設立の礎を築いたのは、財務長官や駐イギリス大使を務めた実業家アンドリュー・W・メロン。ロンドン滞在中に訪れたナショナル・ギャラリーに感銘を受け、「誰もが自由に芸術に親しめる国立美術館を母国にも」という夢を実現しました。その理念は開館以来変わらず、現在も入館無料。文化芸術を広く国民に開く場として、多くの人々に親しまれています。 館内には、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ、フェルメール、レンブラント、モネ、ゴッホなど、西洋美術史を彩る巨匠たちの名作が数多く収蔵されています。 今回は、ナショナル・ギャラリーを代表する珠玉の名品を取り上げながら、その見どころをご紹介します。
詳しく見る世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」は、その大半が地下に眠る遺跡であることが特徴です。多くの飛鳥ファンを魅了するのは、田んぼのすぐ下に1400年前の首都の遺構がそのままの形で眠っていることだと思います。飛鳥で実際に発掘調査に携わってきた専門家の皆さんとの対談を通じて、その魅力と奥深さをお伝えしていこうと思います。 聞き手:朝日新聞社橿原支局長 塚本和人 ◇各回のテーマと内容 @9月19日(土) 古墳編 明日香村教育委員会文化財課 課長補佐 西光慎治 「飛鳥の墳墓と王陵」 飛鳥には前方後円墳、円墳、方墳、八角墳など多様な形状の古墳や、極彩色の壁画が描かれるなど特異な埋葬施設をもった古墳があります。このうち世界遺産には7基の古墳が構成資産となりました。飛鳥で初めての本格的な発掘調査は、1933年の石舞台古墳から始まりました。積み重ねられてきた飛鳥の古墳の発掘調査から、律令国家体制の誕生を探ります。 A10月25日(日) 宮殿編 奈良大学文学部教授 相原嘉之 「飛鳥・藤原の王宮と王都」 世界遺産には、律令国家の中枢機構の形成過程を示す価値として「宮殿と官衙(役所)」が挙げられ、天皇が暮らし、政治をおこなった飛鳥宮跡や藤原宮跡など5つの構成資産が登録されました。藤原宮跡は1934年、飛鳥宮跡は1960年から発掘調査が始まり、いまも調査は続いています。最新の発掘調査で明らかになってきた飛鳥・藤原の宮都の記憶に迫りたいと思います。 B12月6日(日) 寺院編 帝塚山大学文学部教授 清水昭博 「飛鳥・藤原の古代寺院」 飛鳥時代、日本列島の中心地だった飛鳥には、大陸から様々な文化や思想が入ってきました。そのひとつが仏教です。6世紀中ごろに朝鮮半島の百済から仏教が伝わり、588年に最初の本格的寺院である飛鳥寺の建立が始まりました。その後、飛鳥とその周辺に多くの寺が建立され、飛鳥は仏教信仰の中心地である「仏都」でした。世界遺産には7カ所の古代寺院が登録されました。発掘調査の成果から国際交流を通じて花開いた飛鳥時代の古代寺院に迫ります。
詳しく見る新進気鋭の若手落語家・桂天吾さん。関西学院大学卒業後の令和元年に2代目桂南天に弟子入りし、2022年には若手落語家の登竜門「NHK新人落語大賞」の本戦にも選出されました。2024年から始まった朝日新聞の人気企画「桂天吾がゆく 伝統を受け継ぐ職人たち」では、伝統工芸に携わる若手職人を訪ね、ものづくりへの思いや仕事のやりがい、伝統の技について取材を続けています。その出会いや経験は、天吾さん自身の落語にも新たな気付きをもたらし、芸を深める一助となっています。 講座では、これまでの取材で印象に残った職人や忘れられないエピソード、取材の裏話を交えつつ、落語と伝統工芸に共通する「伝統を受け継ぐ」意味や、今後落語に生かせそうなことについて60分間たっぷりとお話しいただきます。 聞き手は最初期から数々の取材に同行しているあいごせ企画の扇田京子さん。 ※協力:朝日新聞社 ※会場:アサコムホール(中之島フェスティバルタワー12階)
詳しく見るオリンピック、世界選手権等で活躍し、フィギュアスケート界を牽引。惜しまれながら引退した坂本花織さん。これまでの功績を辿りながら、競技にかける思いや仲間とのエピソード、今後の展望をたっぷり語ります。一緒にふり返るのは、長きにわたり選手を撮り続けるスポーツフォトグラファーの田中宣明さん。田中さん撮影の厳選写真を映しながら、フィギュアスケート、そして坂本花織さんの魅力にせまります。 進行は、新村香さん。 ◆新宿教室でのご受講希望の方は、[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9038741)からお申し込みください。
詳しく見る今冬、東京都美術館では開館100周年を記念する特別展「オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び」を開催します。本展では、ジャン=フランソワ・ミレーによる《落穂拾い》やフィンセント・ファン・ゴッホの《星月夜》をはじめ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、クロード・モネら、身近な「いま」を見つめた芸術家たちがすくい上げた「生きる歓び」をご紹介します。この講座では、作品が生まれた時代と社会にも触れながら、出品作品の見どころをわかりやすく解説します。(講師・記) 【展覧会情報】 [東京都美術館開館100周年記念 オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び](https://art.nikkei.com/orsay2627/) 会期:2026年11月14日(土)〜 2027年3月28日(日) 会場:東京都美術館 企画展示室 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 ※詳細は公式サイトにてご確認ください。 【クレジット】 ジャン=フランソワ・ミレー《落穂拾い》1857年 © Musée d’Orsay, Dist. GrandPalaisRmn / Patrice Schmidt / distributed by AMF
詳しく見る短歌のまだ見ぬ魅力を味わう講座です。 短歌は自由な文芸で、五七五七七のしらべ以外にルールはありません。 この講座では東直子さんと共に、短歌の不思議な力に迫ってみたいと思います。 第1部では「鳥」をテーマに、さまざまな短歌を読み解きます。 「翼」「飛ぶ」「卵」……など、鳥から生まれるイメージにも目を向け、ひとつの言葉やモチーフがどのように短歌を飛翔させていくのか、実作にも持ち帰れるヒントを探ります。 第2部は受講者の方の作品について講評しながら、深く読み解いてゆきます。 初めて短歌にふれてみたいという方も、経験者の方も、気軽に短歌を楽しんでいきましょう!(佐佐木講師・記) <当日の流れ(予定)> 第1部 佐佐木先生×東先生 トーク 第2部 受講者作品講評 ## 作品提出歓迎 お一人様 自由詠1首まで提出できます。こちらは任意提出です。 ※すべての作品が講評されない場合もございます。ご了承ください。 ※投稿締切(12/12)後にお申し込みの方は、投稿はできません。 ### 作品提出フォームは[こちら](https://forms.gle/N1xFuD2g4Bkq9nqm8) 締切:2026年12月12日(土)まで ※差し替えはご遠慮いただいております。
詳しく見るアパパネ、アーモンドアイ、ステレンボッシュ――。 数々の名牝を育て、日本競馬史に輝かしい足跡を残してきた元調教師・国枝栄さん。 「牝馬の国枝」と称される国枝さんは、37年にわたる調教師人生で通算1,123勝を挙げ、管理馬によるGT勝利は22勝。そのなかには、アパパネ、アーモンドアイという2頭の牝馬三冠馬も含まれます。 本講座では、国枝さんが実際に手がけてきた名馬たちを中心に、日本競馬を彩ってきた「名牝」の魅力を語っていただきます。 一頭一頭との出会い、日々の育成、忘れられないレース、知られざるエピソード、そして勝利の舞台裏。さらに、「名牝」とはどのような馬なのかもお話しいただきます。 長年にわたり競馬界の第一線で活躍し、数々の名牝とともに歩んできた調教師だからこそ語ることのできる、馬たちの素顔と競馬の奥深い魅力をたっぷりとお届けします。 聞き手は朝日新聞元記者の有吉正徳さん。 競馬を長年見つめてきた二人による、競馬ファン必聴の特別対談です!
詳しく見る科学と言うと、すでに検証された“正解”ばかりが並ぶ、無味乾燥な中学・高校の教科書を思い出すかもしれない。しかし、現実の科学は、科学者たちが自説を掲げながら論戦を繰り広げる、生々しい対決の場なのである。最新研究でかつての常識がひっくり返されもするし、長く人間の理解が及ばないと思われた領域に新理論のメスが入ることもある。10年は掛かると言われた新型コロナのワクチンが1年で開発されたかと思うと、新時代の物理学ともてはやされた超ひも理論が今や瀕死の有様だ。科学の理解が及ぶ範囲も、一様ではない。「元素がいかにして宇宙にもたらされたか」はわかるのに、濡れた服が何分で乾くかは計算できない。そんな高尚にもポンコツにも見える科学の実態を、さまざまな視点から眺めてみたい。(講師・記) 【各回の内容】 第1回:「人と世界」(現代科学は、世界の本質を洞察できる段階に達した?) 第2回:「生活と科学」(科学をもとに、日常生活のささやかな謎に迫ってみよう) 第3回:「科学と科学者」(科学を建設するのは、どんな人々なのか) 【参考書】 吉田伸夫 著[『この世界を科学で眺めたら』](https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-14692-4)(技術評論社、2025) 【質疑応答】 毎回、講義の終わり10分程度、質疑応答の時間を設けます。 時間の都合上すべてのご質問にはお答えできない可能性もございます。予めご了承ください。
詳しく見る人間と魚が合体した姿の人魚、英語ならマーメイド「海の乙女」です。日本では、人魚の肉を食べたため八百歳まで生きたとされる伝説の八百比丘尼がいます。曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』でも、人魚の肉を食べると寿命が三千年になると語られ、身体に塗れば厳寒の水中でも凍えず、刀剣に塗れば鉄をも斬るという「人魚膏油」が登場します。古代ギリシアでは、歌声で船乗りたちを惑わすセイレーンが、古くは鳥人間の姿で表され、後世になると魚の尾をもつ姿でも描かれるようになりました。夏目漱石も人魚に関心があったようで、『三四郎』には、ウォーターハウスの《人魚》を思わせる絵が印象的な場面があります。 この講座では、世界の神話と伝説からさまざまなタイプの人魚を紹介していきます。人間と魚の要素を半分ずつ持つ人魚は、 鳥の姿を取る天女についての羽衣伝説や、出産時にワニの姿になる日本神話の豊玉姫などとも比較できる神話的な存在です。なぜ人々は人魚を語り、描いてきたのでしょうか。さまざまな伝承をたどりながら、人魚という不思議な存在について考えます。(講師・記) 画像:《テラコッタ製のセイレーンの小像》(紀元前550〜500年頃)メトロポリタン美術館蔵
詳しく見る[教室で受講希望の方はコチラをクリックしてください。](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9058897) 国民的な人気を背景に、矢継ぎ早に政策を推進する高市政権。 しかし、改正皇室典範や国旗損壊処罰法、副首都構想など、日本維新の会との連携や「数の力」を重視するあまり、野党や国民への丁寧な説明を欠く強引な国会運営が批判を招いています。 加えて、首相の秘書が、他候補の中傷動画作成や暗号資産の関与疑惑についての説明も十分な納得を得られていません。 高市政権はどこへ向かうのか。物価高への実効的な対策は?消費税減税の影響は?支持率が急落する局面を迎えている高市政権の現状について、忖度なしに語ります。
詳しく見るミュージアムショップに並ぶ、個性豊かなミュージアムグッズ。展示作品や収蔵資料をモチーフにしたものから、学芸員の研究成果が反映されたもの、地域の企業や職人とつくられたものまで、その背景をたどっていくと、ミュージアムのさまざまな活動や役割が見えてきます。 本講座では、講師がこれまで全国各地で収集・取材してきたミュージアムグッズの実例を紹介しながら、「なぜ、このグッズがつくられたのか?」という視点から、その背景にあるミュージアムの仕事や工夫、地域とのつながりなどを読み解きます。 また、最新刊『ミュージアムを深める100のことば』で紹介している多様なミュージアムの楽しみ方にも触れながら、グッズをきっかけに展示や収蔵資料、研究、教育普及などへ興味を広げていく方法をご紹介します。 講師が持参したミュージアムグッズのコレクションを実際にご覧いただきながら、参加者の皆さんと自由にお話しする交流の時間も設けます。 「かわいい!」「面白い!」「これは何だろう?」という身近な興味から、ミュージアムの奥深い世界をのぞいてみませんか?
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